森田次朗 Morita Jiro

研究者番号	30732862
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中京大学, 現代社会学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 中京大学, 現代社会学部, 准教授 2018年度 – 2023年度: 中京大学, 現代社会学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 中京大学, 現代社会学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09020:教育社会学関連 / 社会学研究代表者以外社会学
キーワード	研究代表者コンピテンシー / ケイパビリティ / 能力のシビル・ミニマム / 自生的教育プログラム / 共生の市民学 / 学際性 / 教育／福祉の境界 / シティズンシップ教育 / 能力の「シビル・ミニマム」 / 教育/福祉の境界 … もっと見る / ケイパビリティ・アプローチ（CA） / 人権教育（HRE） / アクションリサーチ / 能力の「シビルミニマム」 / 生きられたシティズンシップ教育 / 社会学 / 不登校／不就学 / 比較社会学 / オルタナティブ教育 / 義務教育制度 / 不登校/不就学 / シティズンシップ / 日常的実践 / 学校文化 … もっと見る研究代表者以外シティズンシップ教育 / 効果測定 / 中等教育の社会科 / 質問紙調査 / 国際的展開 / 高校社会科 / 能動的学習 / 総合的な学習 / 課題研究 / 高校地歴科・公民科 / 中学社会科 / 社会学学習 / 高校での教育実践 / アクティブ・ラーニング / 授業カリキュラム作り / 社会科・公民科 / 教育実践 / 社会調査 / 学部教育 / 中等教育 / 社会科学教育隠す

「市民」に必要な能力をいかにつくるか：共生のための自生的教育プログラム開発と実践研究代表者
- 研究代表者
  
  森田次朗
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  中京大学
「市民」に必要な能力は何か：シティズンシップ教育のプログラム開発に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森田次朗
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  中京大学
オルタナティブな学校文化創造のための比較社会学的研究：日常的実践の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  森田次朗
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  中京大学
未来の社会科学ユーザを育てるためのカリキュラム構築：社会学系学部の学部教育から
- 研究代表者
  
  相澤真一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  中京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日常的実践の社会人間学 ― 都市・抵抗・共同性2021
- 著者名/発表者名
  松田素二・阿部利洋・井戸聡・大野哲也・野村明宏・松浦雄介編（分担執筆：森田次朗）
- 総ページ数
  372
- 出版者
  山代印刷株式会社出版部
- ISBN
  9784991147371
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01647
[図書] 雑草たちの奇妙な声ーー現場ってなんだ?!2021
- 著者名/発表者名
  松田素二とゆかいな仲間たち編（分担執筆：森田次朗）
- 総ページ数
  463
- 出版者
  風響社
- ISBN
  9784894892958
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01647
[図書] 【翻訳書】『文化・階級・卓越化』2017
- 著者名/発表者名
  磯直樹・香川めい・森田次朗・知念渉・相澤真一（共訳）
- 総ページ数
  560
- 出版者
  青弓社
- ISBN
  9784787234254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05955
[雑誌論文] 〈移動〉を描くーー『「グアム育ちの日本人」のエスノグラフィー：新二世のライフコースと日本をめぐる経験』を起点に2023
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 雑誌名
  
  中京大学現代社会学部紀要
  
  巻: 17（1）ページ: 89-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01647
[雑誌論文] 教育社会学における〈移動〉をめぐる諸概念の応用可能性――実存的移動／グローバル・ノンエリート／ホーム2023
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 雑誌名
  
  中京大学現代社会学部紀要
  
  巻: 17（1）ページ: 105-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01647
[雑誌論文] 不登校問題からみた福祉／教育の境界と子どもの自由ーーケイパビリティ・生きづらさの仕分け・フリースクール2022
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 雑誌名
  
  福祉社会学研究
  
  巻: 19 ページ: 51-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01647
[雑誌論文] フリースクールの諸実践から「生きられたシティズンシップ教育」を構想するーー居場所・アスピレーション・民主主義2021
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 雑誌名
  
  中京大学大学院社会学研究科社会学論集
  
  巻: 20 ページ: 39-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01647
[雑誌論文] 教育社会学にケイパビリティ・アプローチを応用する―― C・ハートによる応用研究のレビューを中心とした試論的考察2020
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 雑誌名
  
  中京大学大学院社会学研究科社会学論集
  
  巻: 19 ページ: 21-40
- NAID
  120007161623
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01647
[雑誌論文] ユニバーサル・アクセス時代における高等教育進学者の様態の社会空間アプローチ――多重対応分析における投入変数とサプリメンタリー変数の関連から2019
- 著者名/発表者名
  堀兼大朗・相澤真一・森田次朗
- 雑誌名
  
  『中京大学大学院社会学研究科社会学論集』
  
  巻: 18 ページ: 27-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05955
[雑誌論文] 【書評】『ひきこもりと家族の社会学』（古賀正義・石川良子編）2018
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 雑誌名
  
  『教育社会学研究』
  
  巻: 103 ページ: 147-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05955
[雑誌論文] 「伊藤報告及び成報告へのコメント」2018
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 雑誌名
  
  『中京大学現代社会学部紀要』
  
  巻: 特別号ページ: 43-49
- NAID
  40021564259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05955
[雑誌論文] 「社会学教育から考える社会科・公民科の授業づくり――障害・多文化共生・不登校・トランスジェンダーを題材とした学部演習科目の実践から」2018
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 雑誌名
  
  『中京大学教師教育論叢』
  
  巻: 第7巻ページ: 141-163
- NAID
  40021640603
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05955
[雑誌論文] 「『文化・階級・卓越化』を読む――社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」2017
- 著者名/発表者名
  森田次朗・相澤真一（共著）
- 雑誌名
  
  『中京大学現代社会学部紀要』
  
  巻: 第11巻第1号ページ: 103-138
- NAID
  40021344964
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05955
[雑誌論文] 「不登校問題をめぐる排除／包摂の重層性 ――「フリースクール」の法制度化とシティズンシップの再編」2017
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 雑誌名
  
  『福祉社会学研究』
  
  巻: 第14号
- NAID
  130007665606
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05955
[雑誌論文] 「【書評】『格差社会の中の高校生 ―家族・学校・進路選択―』（中澤渉／藤原翔編著）」2017
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 雑誌名
  
  『フォーラム現代社会学』
  
  巻: 第16号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05955
[雑誌論文] 「社会調査データによる日本の社会的分断線の構成要素に関する探索的検討――東海圏の大学生調査の基礎集計から」2016
- 著者名/発表者名
  相澤真一・森田次朗
- 雑誌名
  
  『中京大学現代社会学部紀要』
  
  巻: 第10巻（1号）ページ: 169-188
- NAID
  40020988287
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05955
[雑誌論文] 非教員養成系学部における社会科・公民科教育法の可能性2016
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 雑誌名
  
  中京大学教師教育論叢
  
  巻: 5 ページ: 125-145
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590101
[雑誌論文] 未来の社会科学ユーザを育てる社会科・公民科の授業づくり――仮説検証型アンケート調査法を応用した実践報告2015
- 著者名/発表者名
  児玉英靖・竹内麻貴・森田次朗・相澤真一
- 雑誌名
  
  中京大学教師教育論叢
  
  巻: 4 ページ: 11-28
- NAID
  40020645282
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590101
[雑誌論文] 新しい社会科・公民科教育法を構想する――社会科学教育からの示唆2015
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 雑誌名
  
  中京大学教師教育論叢
  
  巻: 4 ページ: 1-10
- NAID
  40020645269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590101
[学会発表] Navigating Ideals and Realities: Democratic Dialogue and Children's Rights in a Japanese Sudbury School2024
- 著者名/発表者名
  Jiro Morita
- 学会等名
  2024 IAHRE Conference (International Association for Human Rights Education)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01647
[学会発表] Historicising ‘Long-Term Absentees’ in Japan: A Sociological Reflection on the Dominant Discourses of Absenteeism in Post-War Compulsory Education2023
- 著者名/発表者名
  Jiro Morita
- 学会等名
  ICHRE 2023 Summer Conference (International Centre for Historical Research in Education)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01647
[学会発表] 「市民になる」とはいかなることか：フリースクールの活動からみたシティズンシップ教育をめぐる包摂と排除の葛藤2023
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 学会等名
  シティズンシップ教育研究大会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01647
[学会発表] Aspirational diversity, capability, and teacher-student conflicts: Reflection from an ethnographic study of free schools and non-school attendees in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Jiro Morita
- 学会等名
  The 2023 HDCA Conference (Human Development and Capability Association)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01647
[学会発表] The Challenges for the Development of Children’s Capabilities in Japan during the Pandemic: Rethinking the Self-restraint-based Digital Policies2021
- 著者名/発表者名
  Jiro Morita
- 学会等名
  The HDCA Global Dialogue (Human Development and Capability Association)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01647
[学会発表] フリースクールの実践からみた子どもの自由と市民／非市民の境界――「市民」に必要な能力は何か(6)2021
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 学会等名
  第94回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01647
[学会発表] フリースクールをはじめとする学校外教育からみた福祉/教育の境界 ――不登校問題を中心に2021
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 学会等名
  福祉社会学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01647
[学会発表] Capability and Diversity of Education Models in Japan: Rethinking Formation from the Perspective of Regular-School Absentees and Free Schools2020
- 著者名/発表者名
  Jiro MORITA, Toshiro KAMEYAMA, Hiroya HIRANO, Shinji MURAKAMI
- 学会等名
  2020 Human Development and Capability Association, Pre-recorded Session: Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01647
[学会発表] フリースクールにおける「学び」とは何か ――社会学からの一考察2018
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 学会等名
  日本教育心理学会（自主企画シンポジウム）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05955
[学会発表] ,“Social Class within a College in the Mass Society: Japanese Application of British Bourdieusian Approach”2017
- 著者名/発表者名
  Shinichi Aizawa, Jiro Morita, Maki Takeuch,Kentaro Hori
- 学会等名
  British Sociological Association Annual Conference 2017
- 発表場所
  the University of Manchester,UK
- 年月日
  2017-04-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05955
[学会発表] 「現代日本社会におけるフリースクールの諸実践からみたシティズンシップ形成の可能性――不登校問題をめぐる排除／包摂の重層性」2016
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 学会等名
  福祉社会学会
- 発表場所
  奈良女子大学
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05955
[学会発表] 社会科教育における社会調査法の応用可能性――中等教育段階での授業実践をとおして2015
- 著者名/発表者名
  森田次朗
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590101

1. 亀山俊朗 (70507425)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 平野寛弥 (20438112)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 村上慎司 (80584359)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 時安邦治 (80386797)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 鎮目真人 (50285508)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 寺田晋 (30952650)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 堀兼大朗

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 相澤真一 (00456196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 大岡頼光 (80329656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 北山夕華 (30547790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 片山知行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 児玉英靖

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 竹内麻貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 高田佳輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 孫晶

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森田 次朗 Morita Jiro

研究課題

研究成果

共同研究者

「市民」に必要な能力をいかにつくるか：共生のための自生的教育プログラム開発と実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「市民」に必要な能力は何か：シティズンシップ教育のプログラム開発に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オルタナティブな学校文化創造のための比較社会学的研究：日常的実践の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

未来の社会科学ユーザを育てるためのカリキュラム構築：社会学系学部の学部教育から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日常的実践の社会人間学 ― 都市・抵抗・共同性2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 雑草たちの奇妙な声ーー現場ってなんだ?!2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 【翻訳書】『文化・階級・卓越化』2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 〈移動〉を描く ーー『「グアム育ちの日本人」のエスノグラフィー：新二世のライフコースと日本をめぐる経験』を起点に2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教育社会学における〈移動〉をめぐる諸概念の応用可能性――実存的移動／グローバル・ノンエリート／ホーム2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不登校問題からみた福祉／教育の境界と子どもの自由 ーーケイパビリティ・生きづらさの仕分け・フリースクール2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] フリースクールの諸実践から「生きられたシティズンシップ教育」を構想するーー居場所・アスピレーション・民主主義2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教育社会学にケイパビリティ・アプローチを応用する―― C・ハートによる応用研究のレビューを中心とした試論的考察2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ユニバーサル・アクセス時代における高等教育進学者の様態の社会空間アプローチ――多重対応分析における投入変数とサプリメンタリー変数の関連から2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【書評】『ひきこもりと家族の社会学』（古賀正義・石川良子編）2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「伊藤報告及び成報告へのコメント」2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

森田次朗 Morita Jiro

[雑誌論文] 〈移動〉を描くーー『「グアム育ちの日本人」のエスノグラフィー：新二世のライフコースと日本をめぐる経験』を起点に2023

[雑誌論文] 不登校問題からみた福祉／教育の境界と子どもの自由ーーケイパビリティ・生きづらさの仕分け・フリースクール2022