上原将志 Uehara Masashi

研究者番号	30748108
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院医学系(医学部附属病院), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 信州大学, 学術研究院医学系(医学部附属病院), 講師 2018年度 – 2022年度: 信州大学, 医学部附属病院, 助教(診療) 2016年度 – 2017年度: 信州大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 小区分56020:整形外科学関連 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
キーワード	研究代表者脊柱変形 / エーラス・ダンロス症候群 / エーラスダンロス症候群 / 骨粗鬆症 / 脊椎後弯 / 病理所見 / 臨床 / デルマタン硫酸 / 後弯症研究代表者以外歩行バランス評価 … もっと見る / 運動機能 / 脊柱矢状面アライメント / 包括的病態解析 / iPS細胞 / マウスモデル / デルマタン硫酸 / 筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群隠す

遺伝性結合組織疾患の脊柱変形進行における傍脊柱筋の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  上原将志
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  信州大学
第２期おぶせスタディー脊柱矢状面アライメント悪化と運動機能悪化の因果関係の解明―
- 研究代表者
  
  高橋淳
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  信州大学
立位姿勢・歩行時体幹動揺評価による地域在住高齢者健康予測モデルの開発
- 研究代表者
  
  池上章太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  信州大学
エーラス・ダンロス症候群における脊椎病変の病態解明・治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  上原将志
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  信州大学
筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群の病態解明に基づくデルマタン硫酸の統合的理解
- 研究代表者
  
  古庄知己
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  信州大学
早期発症側彎症のモデルD4ST1欠損型エーラスダンロス症候群の臨床的・基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  上原将志
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  信州大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Spinal Deformity in Ehlers-Danlos Syndrome: Focus on Musculocontractural Type.2023
- 著者名/発表者名
  Uehara M, Takahashi J, Kosho T.
- 雑誌名
  
  Genes (Basel)
  
  巻: 14 号: 6 ページ: 1773-1773
- DOI
  10.3390/genes14061173
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18532
[雑誌論文] The first experience of denosumab therapy on patients with Ehlers-Danlos syndrome and osteoporosis: detailed observation of two patients.2021
- 著者名/発表者名
  Yasukawa S, Uehara M, Suzuki T, Nakano M, Kosho T, Nakamura Y, Takahashi J.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol Case Rep.
  
  巻: - 号: 2 ページ: 377-383
- DOI
  10.1080/24725625.2020.1799493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18532
[雑誌論文] osterior Spinal Fusion for Severe Spinal Deformities in Musculocontractural Ehlers-Danlos Syndrome: Detailed Observation of a Novel Case and Review of 2 Reported Cases.2020
- 著者名/発表者名
  Uehara M, Oba H, Hatakenaka T, Ikegami S, Kuraishi S, Takizawa T, Munakata R, Mimura T, Yamaguchi T, Kosho T, Takahashi J.
- 雑誌名
  
  World Neurosurgery
  
  巻: 143 ページ: 454-461
- DOI
  10.1016/j.wneu.2020.08.085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18532, KAKENHI-PROJECT-19H03616
[雑誌論文] Spinal manifestations in 12 patients with musculocontractural Ehlers-Danlos syndrome caused by CHST14/D4ST1 deficiency (mcEDS-CHST14).2018
- 著者名/発表者名
  Uehara M, Kosho T, Yamamoto N, Takahashi HE, Shimakura T, Nakayama J, Kato H, Takahashi J.
- 雑誌名
  
  Am J Med Genet A.
  
  巻: 176 号: 11 ページ: 2331-2341
- DOI
  10.1002/ajmg.a.40507
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20044
[学会発表] 筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群における脊柱変形の臨床像とモデルマウス脊椎の組織学的検討2023
- 著者名/発表者名
  上原将志、髙橋淳、高橋有希、吉沢隆浩、古庄知己
- 学会等名
  第4回日本EDS研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18532
[学会発表] 疾患モデルマウスを用いた筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群の包括的骨病変解析2022
- 著者名/発表者名
  高橋有希、吉沢隆浩、水本秀二、上原将志、渡邉敬文、小野史子、嶋田新、山田修平、高橋淳、古庄知己
- 学会等名
  第3回エーラス・ダンロス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18532
[学会発表] デルマタン4-O-硫酸基転移酵素1欠損に基づくエーラスダンロス症候群（mcEDS-CHST14）の高度脊柱変形に対する後方矯正固定術を施行した1例2020
- 著者名/発表者名
  上原将志、古庄知己、大場悠己、畠中輝枝、髙橋淳
- 学会等名
  第54回日本側彎症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03616
[学会発表] デルマタン4-O-硫酸基転移酵素1欠損に基づくエーラスダンロス症候群（mcEDS-CHST14）の高度脊柱変形に対する後方矯正固定術を施行した1例2020
- 著者名/発表者名
  上原将志、古庄知己、大場悠己、畠中輝枝、髙橋淳
- 学会等名
  第54回日本側彎症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18532
[学会発表] デルマタン4-O -硫酸基転移酵素1欠損に基づくエーラスダンロス症候群（Musculocontractural EDS-CHST14）における高度後側弯症の1例2018
- 著者名/発表者名
  阿部雪穂、高橋　淳、上原将志、倉石修吾、池上章太、大場悠己、滝沢　崇、宗像　諒、畠中輝枝、加藤博之、古庄知己
- 学会等名
  中部整形災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20044
[学会発表] デルマタン4-O -硫酸基転移酵素1欠損に基づくエーラスダンロス症候群（Musculocontractural EDS-CHST14）の脊椎病変2018
- 著者名/発表者名
  上原将志、古庄知己、高橋　淳、倉石修吾、池上章太、二木俊匡、大場悠己、滝沢　崇、加藤博之
- 学会等名
  日本整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20044
[学会発表] Musculocontractural EDS-CHST14における脊椎病変の包括的検討2017
- 著者名/発表者名
  古庄知己、上原将志、中山　淳、島倉剛俊、高橋榮明、山本智章、加藤博之、高橋　淳
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20044
[学会発表] デルマタン4-O-硫酸基転移酵素1（D4ST1）欠損に基づくエーラスダンロス症候群（Musculocontractural EDS-CHST14）の脊椎病変2017
- 著者名/発表者名
  上原将志、古庄知己、高橋　淳、池上章太、倉石修吾、二木俊匡、大場悠己、滝沢崇、加藤博之
- 学会等名
  第51回日本側彎症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20044
[学会発表] Spinal manifestations of patients with musculocontractural Ehlers-Danlos syndrome caused by CHST14/D4ST1 deficiency (mcEDS-CHST14).2017
- 著者名/発表者名
  Kosho T, Uehara M, Kato H, Takahashi J.
- 学会等名
  ASHG 2017 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20044

1. 高橋淳 (60345741)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 古庄知己 (90276311)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 林正徳 (20624703)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小関道彦 (50334503)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 池上章太 (70723071)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 角田佳充 (00314360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡田尚巳 (00326828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 野村義宏 (10228372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岳鳳鳴 (20532865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松本健一 (30202328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 水本秀二 (40443973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 三宅紀子 (40523494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉沢隆浩 (40713392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 渡邉敬文 (50598216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 宮田真路 (60533792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山田修平 (70240017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高野亨子 (70392420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 笠原優子 (90391911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山口智美 (90802835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 西村輝 (50887726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 堀内博志 (80377639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

上原 将志 Uehara Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

遺伝性結合組織疾患の脊柱変形進行における傍脊柱筋の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

第２期おぶせスタディー脊柱矢状面アライメント悪化と運動機能悪化の因果関係の解明―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

立位姿勢・歩行時体幹動揺評価による地域在住高齢者健康予測モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エーラス・ダンロス症候群における脊椎病変の病態解明・治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群の病態解明に基づくデルマタン硫酸の統合的理解

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

早期発症側彎症のモデルD4ST1欠損型エーラスダンロス症候群の臨床的・基礎的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Spinal Deformity in Ehlers-Danlos Syndrome: Focus on Musculocontractural Type.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The first experience of denosumab therapy on patients with Ehlers-Danlos syndrome and osteoporosis: detailed observation of two patients.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] osterior Spinal Fusion for Severe Spinal Deformities in Musculocontractural Ehlers-Danlos Syndrome: Detailed Observation of a Novel Case and Review of 2 Reported Cases.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Spinal manifestations in 12 patients with musculocontractural Ehlers-Danlos syndrome caused by CHST14/D4ST1 deficiency (mcEDS-CHST14).2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群における脊柱変形の臨床像とモデルマウス脊椎の組織学的検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 疾患モデルマウスを用いた筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群の包括的骨病変解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デルマタン4-O-硫酸基転移酵素1欠損に基づくエーラスダンロス症候群（mcEDS-CHST14）の高度脊柱変形に対する後方矯正固定術を施行した1例2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デルマタン4-O-硫酸基転移酵素1欠損に基づくエーラスダンロス症候群（mcEDS-CHST14）の高度脊柱変形に対する後方矯正固定術を施行した1例2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デルマタン4-O -硫酸基転移酵素1欠損に基づくエーラスダンロス症候群（Musculocontractural EDS-CHST14）における高度後側弯症の1例2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

上原将志 Uehara Masashi