皆木祥伴 MINAGI Yoshitomo

研究者番号	30755351
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 招へい教員 2019年度 – 2021年度: 大阪大学, 歯学研究科, 招へい教員 2015年度 – 2018年度: 大阪大学, 歯学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者補綴・理工系歯学 / 小区分57050:補綴系歯学関連研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 補綴・理工系歯学
キーワード	研究代表者摂食嚥下障害 / 顎口腔機能 / 舌機能 / 摂食嚥下リハビリテーション / リハビリテーション / 歯学 / 脳神経疾患 / パーキンソン病 / 舌圧 / スクイージング / 食品工学 / 歯科補綴学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る舌口蓋接触 / リハビリテーション / 嚥下動態 / 舌圧 / 予備的検討 / インタビュー調査 / 摂食訓練 / 治療プログラム / 摂食嚥下障害 / 糖尿病 / 咀嚼能力 / 歯周病 / 口腔機能 / 耐糖能障害 / 耐糖能 / 咀嚼 / 歯科補綴隠す

非侵襲的口腔咽頭機能評価法を用いた摂食嚥下障害の治療効果の検証
- 研究代表者
  
  飯泉智子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  北海道医療大学
舌機能測定から導き出される摂取可能食品の客観的評価法研究代表者
- 研究代表者
  
  皆木祥伴
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  大阪大学
パーキンソン病患者の嚥下動態評価システムの構築-異常嚥下運動と臨床指標の関連-研究代表者
- 研究代表者
  
  皆木祥伴
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  大阪大学
咀嚼能力と耐糖能障害の関連とその発症を及ぼす因子について
- 研究代表者
  
  山本雅章
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  大阪大学
舌圧・喉頭運動・嚥下時姿勢同時計測システムによるパーキンソン病患者の嚥下機能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  皆木祥伴
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of fracture properties of gels on tongue pressure during different phases of squeezing and swallowing2021
- 著者名/発表者名
  Murakami Kazuhiro、Tokuda Yoshitsugu、Hori Kazuhiro、Minagi Yoshitomo、Uehara Fumiko、Okawa Jumpei、Ishihara Sayaka、Nakauma Makoto、Funami Takahiro、Maeda Yoshinobu、Ikebe Kazunori、Ono Takahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Texture Studies
  
  巻: - 号: 3 ページ: 1-2
- DOI
  10.1111/jtxs.12593
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09697, KAKENHI-PROJECT-20K18631, KAKENHI-PROJECT-19K19124, KAKENHI-PROJECT-19K24115, KAKENHI-PROJECT-20K18593
[雑誌論文] Coordination of tongue pressure production, hyoid movement, and suprahyoid muscle activity during squeezing of gels2020
- 著者名/発表者名
  Murakami Kazuhiro、Hori Kazuhiro、Minagi Yoshitomo、Uehara Fumiko、Salazar Simonne E.、Ishihara Sayaka、Nakauma Makoto、Funami Takahiro、Ikebe Kazunori、Maeda Yoshinobu、Ono Takahiro
- 雑誌名
  
  Archives of Oral Biology
  
  巻: 111 ページ: 104631-104631
- DOI
  10.1016/j.archoralbio.2019.104631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09697, KAKENHI-PROJECT-19K19124, KAKENHI-PROJECT-17K17167, KAKENHI-PROJECT-18K17116
[雑誌論文] Evaluation of hyoid movement during swallowing using a bend sensor2019
- 著者名/発表者名
  Murakami Kazuhiro、Minagi Yoshitomo、Hori Kazuhiro、Uehara Fumiko、Salazar Simonne E.、Inoue Makoto、Maeda Yoshinobu、Ikebe Kazunori、Ono Takahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Rehabilitation
  
  巻: 47 号: 3 ページ: 339-345
- DOI
  10.1111/joor.12906
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09697, KAKENHI-PROJECT-19K19124, KAKENHI-PROJECT-17K17167, KAKENHI-PROJECT-18K17116
[雑誌論文] Relationships between dysphagia and tongue pressure during swallowing in Parkinson's disease patients.2018
- 著者名/発表者名
  Minagi Y, Ono T, Hori K, Fujiwara S, Tokuda Y, Murakami K, Maeda Y, Sakoda S, Yokoe M, Mihara M, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Journal of oral rehabilitation
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 459-466
- DOI
  10.1111/joor.12626
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17167, KAKENHI-PROJECT-15K11194, KAKENHI-PROJECT-18K09697, KAKENHI-PROJECT-15KK0300
[雑誌論文] The biomechanical coordination during oropharyngeal swallowing: an evaluation with a non-invasive sensing system.2017
- 著者名/発表者名
  Li Q, Minagi Y, Ono T, Chen Y, Hori K, Fujiwara S, Maeda Y.
- 雑誌名
  
  Scientific reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 15243-6
- DOI
  10.1038/s41598-017-15243-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17167, KAKENHI-PROJECT-15KK0300, KAKENHI-PROJECT-15K11194
[雑誌論文] 摂食嚥下リハビリテーションにおける嚥下時舌圧測定の有用性2017
- 著者名/発表者名
  小野高裕 ,堀一浩, 藤原茂弘, 皆木祥伴,村上和裕
- 雑誌名
  
  リハビリテーション医学
  
  巻: 54 ページ: 666-671
- NAID
  130006192294
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17167
[雑誌論文] 口腔機能の客観的評価としての舌圧測定　その意義、開発から展望まで　咀嚼・嚥下における舌圧の意味と可能性2016
- 著者名/発表者名
  小野高裕，堀一浩，藤原茂弘，皆木祥伴
- 雑誌名
  
  日本補綴歯科補綴学会誌
  
  巻: 8 ページ: 45-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06385
[雑誌論文] 咀嚼・嚥下における舌圧の意味と可能性2016
- 著者名/発表者名
  小野高裕,堀一浩,藤原茂弘,皆木祥伴
- 雑誌名
  
  日本補綴歯科学会誌
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 46-51
- DOI
  10.2186/ajps.8.46
- NAID
  130005128717
- ISSN
  1883-4426, 1883-6860
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06385
[学会発表] 舌の硬さとスクイージング機能の関係2019
- 著者名/発表者名
  笠川尚彦，皆木祥伴，村上和裕，堀一浩，小野高裕，池邉一典
- 学会等名
  日本顎口腔機能学会第62回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17167
[学会発表] 舌の硬さとスクイージング機能の関係2019
- 著者名/発表者名
  笠川尚彦，皆木祥伴，村上和裕，堀一浩，小野高裕，池邉一典
- 学会等名
  日本顎口腔機能学会第62回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19124
[学会発表] 嚥下時舌圧測定を用いた口腔期嚥下障害の評価と舌接触補助床(PAP)製作における勘所2018
- 著者名/発表者名
  皆木祥伴
- 学会等名
  摂食嚥下リハビリテーション学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17167
[学会発表] ゼリーの舌押し潰し嚥下時における舌圧発現と舌骨移動2017
- 著者名/発表者名
  村上和裕，堀一浩，皆木祥伴，藤原茂弘，徳田佳嗣, Simonne E. Salazar，上原文子，井上誠，小野高裕，前田芳信
- 学会等名
  日本顎口腔機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17167
[学会発表] 臨床に活きる「義歯」のお話～発話へのアプローチを中心に～2017
- 著者名/発表者名
  皆木祥伴
- 学会等名
  大阪府言語聴覚士会　構音障害分科会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17167
[学会発表] Effect of Initial Gel Texture on Oro-pharyngeal Swallow2016
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Murakami, Kazuhiro Hori, Yoshitomo Minagi, Makoto Nakauma, Takahiro Ono, Yoshinobu Maeda
- 学会等名
  Food Oral Processing
- 発表場所
  Lausanne, Switzerland,Swiss Tech Center
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06385
[学会発表] Relationship between dysphagia and tongue pressure during swallowing in Parkinson’s disease patients.2016
- 著者名/発表者名
  1.Minagi Y, Ono T, Hori K, Fujiwara S, Murakami K, Maeda Y, Yokoe Y, Mochizuki H.
- 学会等名
  第22回摂食嚥下リハビリテーション学会、学会指定演題、イングリッシュセッション
- 発表場所
  新潟朱鷺メッセ（新潟県新潟市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06385
[学会発表] 生体計測による飲料の感覚特性評価2015
- 著者名/発表者名
  中馬誠,磯野舞,中尾理美,船見孝博,藤原茂弘,小野高裕,堀一浩,皆木祥伴
- 学会等名
  全国清涼飲料研究会
- 発表場所
  東京都，千代田区，一ツ橋ホール
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06385
[学会発表] ゼリー嚥下時の舌圧発現様相と舌骨移動との関係2015
- 著者名/発表者名
  村上和裕，小野高裕，皆木祥伴，藤原茂弘，徳田佳嗣，堀一浩,井上誠，礒野舞，石原清香，池上聡，中馬誠，船見孝博，前田芳信
- 学会等名
  顎口腔機能学会
- 発表場所
  大阪府，吹田市，千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06385

1. 小野高裕 (30204241)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 山本雅章 (00508682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 來田百代 (10733082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 飯泉智子 (10445942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 堀一浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

皆木 祥伴 MINAGI Yoshitomo

研究課題

研究成果

共同研究者

非侵襲的口腔咽頭機能評価法を用いた摂食嚥下障害の治療効果の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

舌機能測定から導き出される摂取可能食品の客観的評価法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

パーキンソン病患者の嚥下動態評価システムの構築-異常嚥下運動と臨床指標の関連-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

咀嚼能力と耐糖能障害の関連とその発症を及ぼす因子について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

舌圧・喉頭運動・嚥下時姿勢同時計測システムによるパーキンソン病患者の嚥下機能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of fracture properties of gels on tongue pressure during different phases of squeezing and swallowing2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Coordination of tongue pressure production, hyoid movement, and suprahyoid muscle activity during squeezing of gels2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of hyoid movement during swallowing using a bend sensor2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Relationships between dysphagia and tongue pressure during swallowing in Parkinson's disease patients.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The biomechanical coordination during oropharyngeal swallowing: an evaluation with a non-invasive sensing system.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 摂食嚥下リハビリテーションに おける嚥下時舌圧測定の有用性2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 口腔機能の客観的評価としての舌圧測定 その意義、開発から展望まで 咀嚼・嚥下における舌圧の意味と可能性2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 咀嚼・嚥下における舌圧の意味と可能性2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 舌の硬さとスクイージング機能の関係2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

皆木祥伴 MINAGI Yoshitomo

[雑誌論文] 摂食嚥下リハビリテーションにおける嚥下時舌圧測定の有用性2017

[雑誌論文] 口腔機能の客観的評価としての舌圧測定　その意義、開発から展望まで　咀嚼・嚥下における舌圧の意味と可能性2016

[学会発表] 臨床に活きる「義歯」のお話～発話へのアプローチを中心に～2017