江口朗子 Eguchi Akiko

研究者番号	30758602
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 立命館大学, 文学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 名古屋女子大学短期大学部, その他部局等, 教授 2016年度 – 2020年度: 愛知工科大学, 工学部, 教授(移行)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育
キーワード	研究代表者処理可能性理論 / 統語発達 / リテラシー能力 / 言語知識 / 小中接続 / スピーキング能力 / 音韻的短期記憶 / ワーキングメモリ / メタ言語知識 / 定型表現 … もっと見る / 文法性判断課題 / パフォーマンス評価 / 英語スピーキングタスク / 語彙サイズ / 定型パターン / 音韻的作動記憶 / 模倣発話タスク / 文構造の知識 / 小学校英語 / EFL学習者 / 小中学生 / 語彙発達 / 早期英語学習開始 / 英語発話コーパス / 英語コミュニケーション / 初期EFL学習者 … もっと見る研究代表者以外統語発達 / スピーキング / Step-up English Project / Step-Up English Project / IPSyn / 処理可能性理論 / 縦断的コーパス / コンストラクション / ライティング / 含意スケーリング / 流暢性 / 学習者コーパス / 第二言語処理能力 / 複雑性と流暢性 / 縦断的学習者コーパス / 習熟段階 / 教育実践 / 定型表現 / 形態統語論的知識 / 定型的表現知識 / 統語知識 / 長期記憶 / リスニング能力 / 英語リスニング能力 / リスニングスパンタスク / 音韻的作動記憶容量 / 線形混合効果モデル / 構造方程式モデリング / リスニングスパンテスト / 長期的言語知識 / 英語リスニング力 / 平均連続認知語数 / 音韻的作動記憶隠す

日本語母語英語学習者の第二言語処理運用能力の発達：習得から習熟へ
- 研究代表者
  
  杉浦正利
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  名古屋大学
小・中学生の英語スピーキング能力の縦断的調査ー外国語習得モデルの構築に向けてー研究代表者
- 研究代表者
  
  江口朗子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  立命館大学
日本語母語英語学習者の英語産出能力の発達研究
- 研究代表者
  
  杉浦正利
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  名古屋大学
小学生の英語の文構造に関する知識の発達：模倣発話タスクによる縦断的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  江口朗子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  立命館大学
   名古屋女子大学短期大学部
   愛知工科大学
平均連続認知語数を指標とした音韻的作動記憶容量と英語リスニング力の関係について
- 研究代表者
  
  村尾玲美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  名古屋大学
小中学生の英語コミュニケーション活動における文産出能力の発達プロセスの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  江口朗子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  愛知工科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 中学生のスピーキングにおける流暢さの発達的変化2024
- 著者名/発表者名
  杉浦正利、江口朗子、阿部真理子、村尾玲美、古泉隆、阿部大輔
- 雑誌名
  
  Learner Corpus Studies in Asia and the World
  
  巻: 6 ページ: 169-184
- DOI
  10.24546/0100487721
- ISSN
  2187-6746
- 年月日
  2024-03-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20097
[雑誌論文] 小学生の英語文構造への気付きとメタ言語知識の発達―縦断的調査から見えること―2022
- 著者名/発表者名
  江口朗子
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 51 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00811
[雑誌論文] 小学校外国語科における「話すこと」のパフォーマンス―ルーブリック評価による学年間比較―2022
- 著者名/発表者名
  江口朗子
- 雑誌名
  
  JES Journal (小学校英語教育学会学会誌)
  
  巻: 22 ページ: 118-133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00811
[雑誌論文] 小学生の音声と文字による英単語認知の発達2022
- 著者名/発表者名
  江口朗子
- 雑誌名
  
  外国語教育メディア学会機関誌
  
  巻: 59 号: 0 ページ: 51-75
- DOI
  10.24539/let.59.0_51
- ISSN
  2185-7792, 2185-7814
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00811
[雑誌論文] 小学生の英語の文に関する知識の測定法としての模倣発話タスク―妥当性の検証と模倣発話の質的分析―2021
- 著者名/発表者名
  江口朗子
- 雑誌名
  
  JES Journal (小学校英語教育学会学会誌)
  
  巻: 21 ページ: 111-126
- NAID
  40022558125
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00811
[雑誌論文] 小学生の英語文構造に関するメタ言語知識の発達―「間違いさがしクイズ」による探索的研究―2021
- 著者名/発表者名
  江口朗子 , 犬塚章夫
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 50 ページ: 9-16
- NAID
  40022700808
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00811
[雑誌論文] 小学生の英語受容語彙サイズ―外国語活動・外国語科における意図的学習の有用性―2021
- 著者名/発表者名
  江口朗子
- 雑誌名
  
  名古屋女子大学紀要, 人文・社会編
  
  巻: 67 ページ: 205-216
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00811
[雑誌論文] 模倣発話課題と文法性判断課題による小学5年生の英語の統語構造に関する知識の測定ー結果に影響を与える要因分析ー2020
- 著者名/発表者名
  江口朗子
- 雑誌名
  
  JES Journal (小学校英語教育学会学会誌)
  
  巻: 20 ページ: 304-319
- NAID
  130008023807
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00811
[雑誌論文] The acquisition process of canonical word order and adverb-fronting in young Japanese EFL learners.2017
- 著者名/発表者名
  Akiko Eguchi, Masatoshi Sugiura
- 雑誌名
  
  Proceedings of Pacific Second Language Research Forum 2016.
  
  巻: - ページ: 47-52
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02940
[雑誌論文] The interrogative development in young Japanese EFL learners: A cross-sectional study from a processability perspective.2016
- 著者名/発表者名
  Akiko Eguchi, Masatoshi Sugiura
- 雑誌名
  
  The 18th Annual International Conference of the Japanese Society for Language Sciences, Handbook.
  
  巻: - ページ: 130-136
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02940
[学会発表] 中学生のスピーキングにおける流暢な産出単位の発達研究2024
- 著者名/発表者名
  杉浦正利、江口朗子、阿部真理子、村尾玲美、古泉隆、阿部大輔
- 学会等名
  Learner Corpus Studies in Asia and the World (LCSAW6)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20097
[学会発表] 実証データに見る「外国語」の小中接続2024
- 著者名/発表者名
  江口朗子
- 学会等名
  令和５年度中部地区英語教育学会愛知地区大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00811
[学会発表] 第二言語としての英語の発達指標の開発に向けて2024
- 著者名/発表者名
  杉浦正利、古泉隆、江口朗子、阿部真理子、村尾玲美、阿部大輔
- 学会等名
  言語科学会第25回年次国際大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20097
[学会発表] A longitudinal study of the relationship between elicited imitation performance and linguistic knowledge in young EFL learners2023
- 著者名/発表者名
  Akiko Eguchi, Remi Murao
- 学会等名
  The 24th Annual International Conference of the Japanese Society for Language Sciences (JSLS2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00811
[学会発表] 処理可能性理論に基づいたIPSyn定義ファイルの開発　―第二言語としての英語の統語発達の評価に向けて―2023
- 著者名/発表者名
  杉浦正利・古泉隆・江口朗子・阿部真理子・村尾玲美・阿部大輔
- 学会等名
  言語科学会第24回年次国際大会（JSLS2023）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20097
[学会発表] 処理可能性理論に基づいたIPSyn定義ファイルの開発 ―第二言語としての英語の統語発達の評価に向けて―2023
- 著者名/発表者名
  杉浦正利、古泉隆、江口朗子、阿部真理子、村尾玲美、阿部大輔
- 学会等名
  言語科学会第24回年次国際大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20097
[学会発表] What do elicited imitation tasks for young EFL learners measure?2023
- 著者名/発表者名
  Akiko Eguchi, Remi Murao
- 学会等名
  European Second Language Association (EuroSLA) 32
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00811
[学会発表] Using IPSyn to Measure Early L2 Syntactic Development2022
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Sugiura, Akiko Eguchi, Mariko Abe, Remi Murao, Takashi Koizumi, Daisuke Abe
- 学会等名
  The 6th Learner Corpus Research Conference (LCR2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20097
[学会発表] 第二言語としての英語の統語発達は話し言葉と書き言葉で違うか？― IPSynを使った統語発達の比較 ―2022
- 著者名/発表者名
  杉浦正利・江口朗子・阿部真理子・村尾玲美・古泉隆・阿部大輔
- 学会等名
  言語科学会第23回年次国際大会（JSLS2022）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20097
[学会発表] Using IPSyn to Measure Early L2 Syntactic Development2022
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Sugiura, Akiko Eguchi, Mariko Abe, Remi Murao, Takashi Koizumi and Daisuke Abe
- 学会等名
  6th Learner Corpus Research Conference (LCR2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20097
[学会発表] 小学生の英語文構造に関する知識の発達―文法性判断課題と誤り修正タスクによる縦断的研究―2022
- 著者名/発表者名
  江口朗子
- 学会等名
  第22回小学校英語教育学会（JES）四国・徳島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00811
[学会発表] 即興的なやり取りのパフォーマンス評価結果を話すことの指導に生かす2022
- 著者名/発表者名
  江口朗子
- 学会等名
  小学校英語シンポジウム＠名女大2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00811
[学会発表] 英語で「話すこと」における「知識・技能」のパフォーマンス評価 ―小学5・6年生の学年間比較―2021
- 著者名/発表者名
  江口朗子
- 学会等名
  第21回小学校英語教育学会関東・埼玉大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00811
[学会発表] 小学生の英語文構造に関するメタ言語知識の発達－縦断的調査から見えること－2021
- 著者名/発表者名
  江口朗子
- 学会等名
  中部地区英語教育学会第50回記念愛知大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00811
[学会発表] 日本語を母語とする中学生の英語産出能力の発達調査: Step-Up English Project2021
- 著者名/発表者名
  杉浦正利, 江口朗子, 阿部真理子, 村尾玲美, 古泉隆, 阿部大輔
- 学会等名
  外国語教育メディア学会(LET)第60回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20097
[学会発表] 英語模倣発話に観察される小学5年生の統語発達2020
- 著者名/発表者名
  江口朗子
- 学会等名
  第20回小学校英語教育学会中部・岐阜大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00811
[学会発表] 日本語母語英語学習者の産出能力の発達研究のための縦断的コーパス構築へ向けて2020
- 著者名/発表者名
  杉浦正利,江口朗子,阿部真理子,村尾玲美,古泉隆,阿部大輔
- 学会等名
  外国語教育メディア学会(LET)第95回中部支部研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20097
[学会発表] 小学生の英語の文構造に関する知識 -模倣発話タスクと文法性判断課題の結果に基づく予備的検討-2019
- 著者名/発表者名
  江口朗子
- 学会等名
  小学校英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00811
[学会発表] The relationship between L2 developmental stages and three dimensions of linguistic complexity in young foreign language learners.2018
- 著者名/発表者名
  Eguchi, A.
- 学会等名
  18th International Symposium of Processability Approaches to Language Acquisition (PALA).
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02940
[学会発表] Long-term effects of early exposure to English as a foreign language on syntactic and lexical development in L2 oral production.2018
- 著者名/発表者名
  Eguchi, A.
- 学会等名
  The European Second Language Association 28 (EuroSLA 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02940
[学会発表] Acquisition of English plural -s by Japanese-speaking children: A cross-sectional study.2017
- 著者名/発表者名
  Eguchi, A.
- 学会等名
  The 19th Annual International Conference of the Japanese Society for Language Sciences (JSLS 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02940
[学会発表] English L2 constructions in wh-questions: The role of formulae and the lexicon in early syntactic development.2016
- 著者名/発表者名
  Akiko Eguchi
- 学会等名
  The 16th International Symposium of Processability Approaches to Language Acquisition.
- 発表場所
  Chuo University. Tokyo. Hachioji.
- 年月日
  2016-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02940
[学会発表] 外国語学習における文知識の役割2016
- 著者名/発表者名
  江口朗子
- 学会等名
  蒲郡ロータリークラブ例会
- 発表場所
  蒲郡クラシックホテル. 蒲郡.
- 年月日
  2016-11-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02940
[学会発表] The interrogative development in young Japanese EFL learners: A cross-sectional study from a processability perspective.2016
- 著者名/発表者名
  Akiko Eguchi, Masatoshi Sugiura
- 学会等名
  The 18th Annual International Conference of the Japanese Society for Language Sciences.
- 発表場所
  The University of Tokyo. Tokyo.
- 年月日
  2016-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02940
[学会発表] The acquisition process of canonical word order and adverb-fronting in young Japanese EFL learners.2016
- 著者名/発表者名
  Akiko Eguchi, Masatoshi Sugiura
- 学会等名
  Pacific Second Language Research Forum 2016.
- 発表場所
  Chuo University. Tokyo. Hachioji.
- 年月日
  2016-09-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02940

1. 村尾玲美 (80454122)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
2. 杉浦正利 (80216308)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
3. 阿部真理子 (90381425)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 古泉隆 (60549541)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 阿部大輔 (00826844)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
6. 林裕子 (10649156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

江口 朗子 Eguchi Akiko

研究課題

研究成果

共同研究者

日本語母語英語学習者の第二言語処理運用能力の発達：習得から習熟へ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小・中学生の英語スピーキング能力の縦断的調査ー外国語習得モデルの構築に向けてー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語母語英語学習者の英語産出能力の発達研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小学生の英語の文構造に関する知識の発達：模倣発話タスクによる縦断的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

平均連続認知語数を指標とした音韻的作動記憶容量と英語リスニング力の関係について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小中学生の英語コミュニケーション活動における文産出能力の発達プロセスの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 中学生のスピーキングにおける流暢さの発達的変化2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 小学生の英語文構造への気付きとメタ言語知識の発達―縦断的調査から見えること―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学校外国語科における「話すこと」のパフォーマンス―ルーブリック評価による学年間比較―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学生の音声と文字による英単語認知の発達2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 小学生の英語の文に関する知識の測定法としての模倣発話タスク―妥当性の検証と模倣発話の質的分析―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学生の英語文構造に関するメタ言語知識の発達―「間違いさがしクイズ」による探索的研究―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学生の英語受容語彙サイズ―外国語活動・外国語科における意図的学習の有用性―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 模倣発話課題と文法性判断課題による小学5年生の英語の統語構造に関する知識の測定ー結果に影響を与える要因分析ー2020

著者名/発表者名

雑誌名

江口朗子 Eguchi Akiko

[学会発表] 処理可能性理論に基づいたIPSyn定義ファイルの開発　―第二言語としての英語の統語発達の評価に向けて―2023