西崎純代 NISHIZAKI Sumiyo

研究者番号	30802110
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立教大学, 経済学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 立教大学, 経済学部, 特任教授 2017年度 – 2020年度: 立命館大学, 国際関係学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07070:経済史関連 / 経済史研究代表者以外小区分80010:地域研究関連
キーワード	研究代表者労働市場 / 戦後復興 / 広島 / 経済史 / 人的資本 / 引揚者在外事実調査票 / 統計 / 経済 / 戦災 / 経済成長 … もっと見る / 原爆 / 経済復興 / 原子爆弾 / 沖縄 / 移行経済 / 経済政策 / 日本史 / 技術移転 / 移民 / 南満洲鉄道株式会社（満鉄） / 社内教育 / 技能移転 / 労働移動 / 日本帝国 / 南満州鉄道 / 引揚げ … もっと見る研究代表者以外沖縄 / 高度専門職引揚者 / 引揚げエリート / 満洲引揚 / 台湾引揚 / 引揚者在外事実調査票 / 専門職移民 / 台湾・満洲引揚者 / 満洲 / 台湾 / 在外事実調査票 / 沖縄引揚 / 満洲引揚者 / 台湾引揚者 / 米軍統治下・沖縄 / 引揚エリート隠す

戦後復興期広島市における労働市場の回復過程：「引揚者在外事実調査票」の分析から研究代表者
- 研究代表者
  
  西崎純代
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07070:経済史関連
- 研究機関
  立教大学
「第二次世界大戦後　広島市の経済復興：経済統計の分析を中心に」研究代表者
- 研究代表者
  
  西崎純代
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07070:経済史関連
- 研究機関
  立教大学
   立命館大学
戦後沖縄社会の再建と「引揚げエリート」―台湾・満洲の「専門職引揚者」を中心に
- 研究代表者
  
  野入直美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  琉球大学
第二次大戦後　南満州鉄道引揚者の職業体験：神奈川県、大阪府、広島県の調査分析研究代表者
- 研究代表者
  
  西崎純代
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  経済史
- 研究機関
  立命館大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 戦後沖縄県の労働市場と満洲引揚者ー「引揚者在外事実調査票」の分析から2023
- 著者名/発表者名
  西崎純代
- 雑誌名
  
  立教経済学研究
  
  巻: 76 ページ: 1-26
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13762
[雑誌論文] 『引揚者在外事実調査票』の資料紹介ー歴史資料としての意義とデータ活用の可能性2023
- 著者名/発表者名
  木村由美・西崎純代
- 雑誌名
  
  立教経済学研究
  
  巻: 77 ページ: 39-59
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12513
[雑誌論文] From Manchuria to post-war Japan: Knowledge transfer through in-house training at the South Manchuria Railway Company (SMR)2022
- 著者名/発表者名
  Sumiyo Nishizaki
- 雑誌名
  
  LSE Economic History Working Papers
  
  巻: 336 ページ: 1-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13762
[雑誌論文] 書評細谷亨著『日本帝国の膨張・崩壊と満蒙開拓団』2021
- 著者名/発表者名
  西崎純代
- 雑誌名
  
  立命館アジア・日本研究学術年報
  
  巻: 2 ページ: 168-169
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13762
[雑誌論文] 書評　細谷亨著『日本帝国の膨張・崩壊と満蒙開拓団』2021
- 著者名/発表者名
  西崎純代
- 雑誌名
  
  立命館アジア・日本研究学術年報
  
  巻: 2 ページ: 168-169
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04357
[雑誌論文] Dissertation Summary: After empire comes home: Economic experiences of Japanese civilian repatriates, 1945-562020
- 著者名/発表者名
  Sumiyo Nishizaki
- 雑誌名
  
  Australian Economic History Review
  
  巻: Early View 号: 2 ページ: 1-9
- DOI
  10.1111/aehr.12199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13762
[雑誌論文] Economic experiences of Japanese civilian repatriates in Hiroshima prefecture, 1945-19562019
- 著者名/発表者名
  Sumiyo Nishizaki
- 雑誌名
  
  Economic History Working Papers
  
  巻: 299 ページ: 1-49
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13762
[雑誌論文] Review of Dear China: emigrant letters and remittances, 1820-19802019
- 著者名/発表者名
  Sumiyo Nishizaki
- 雑誌名
  
  The Economic History Review
  
  巻: 72-2 号: 2 ページ: 782-783
- DOI
  10.1111/ehr.12860
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07250, KAKENHI-PROJECT-19H04357
[雑誌論文] Human capital development via in-house training: A case of the South Manchuria Railway Company (SMR) in the Japanese empire2017
- 著者名/発表者名
  Sumiyo Nishizaki
- 雑誌名
  
  The European Historical Economics Society Conference Booklet
  
  巻: ‐ ページ: 1-13
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07250
[雑誌論文] 書評『今泉裕美子・柳沢遊・木村健二編著『日本帝国崩壊期「引揚げ」の比較研究－国際関係と地域の視点から－』』2017
- 著者名/発表者名
  西崎純代
- 雑誌名
  
  歴史と経済
  
  巻: LIX-4/ 236 ページ: 69-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07250
[学会発表] 戦後沖縄県の労働市場と満洲引揚者2023
- 著者名/発表者名
  西崎純代
- 学会等名
  社会経済史学会第92回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13762
[学会発表] 第二次世界大戦後日本人引揚者の職業活動：引揚者在外事実調査票　調査分析　大阪府泉南郡繊維産業を中心に2022
- 著者名/発表者名
  西崎純代
- 学会等名
  国士舘大学経済研究所研究報告
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13762
[学会発表] From Manchuria to Postwar Japan: Knowledge Transfer Through In-house Training at the South Manchuria Railway Company (SMR) in New Approaches to Infrastructure in Japan’s Empire in the Twentieth Century2021
- 著者名/発表者名
  Sumiyo Nishizaki
- 学会等名
  The Association for Asian Studies 2021 Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13762
[学会発表] 「満鉄一般社員の戦後―引揚後の職業活動」2021
- 著者名/発表者名
  西崎純代
- 学会等名
  一橋大学「満洲の記憶」研究会　2021年度前期大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13762
[学会発表] From Manchuria to postwar Japan: Knowledge dissemination through in-house training at the South Manchuria Railway Company (SMR)2020
- 著者名/発表者名
  Sumiyo Nishizaki
- 学会等名
  The Association for Asian Studies 2020 Annual Conference (cancelled due to the coronavirus pandemic)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13762
[学会発表] 満洲から戦後日本へ: 南満州鉄道引揚者の戦後の職業活動2020
- 著者名/発表者名
  西崎純代
- 学会等名
  立教大学経済史・経営史ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04357
[学会発表] A tale of two postwar adjustments in Japan, 1945-1956: The reconstruction of Hiroshima city & postwar lives of South Manchuria Railway employees2019
- 著者名/発表者名
  Sumiyo Nishizaki
- 学会等名
  The Modern Japanese Studies Program Lecture, Hokkaido University
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13762
[学会発表] 第二次世界大戦後における引揚者の職業体験－「引揚者在外事実調査票」調査分析結果報告（神奈川県、大阪府、広島県分）2019
- 著者名/発表者名
  西崎純代
- 学会等名
  第88回社会経済史学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13762
[学会発表] 第二次世界大戦後における引揚者の職業体験：茨城県、神奈川県、広島県の引揚者在外事実調査票分析2019
- 著者名/発表者名
  西崎純代
- 学会等名
  第53回例会　サハリン樺太史研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07250
[学会発表] A case of a transition economy: Hiroshima, from a wartime-planned Economy to A Postwar Economy, 1945-19522018
- 著者名/発表者名
  Sumiyo Nishizaki
- 学会等名
  The Sixth Asian Historical Economics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07250
[学会発表] Economic experiences of South Manchuria Railway employees in postwar Japan, 1945-19562018
- 著者名/発表者名
  Sumiyo Nishizaki
- 学会等名
  Institute of Comparative Culture Lecture Series 2018, Sophia University
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07250
[学会発表] A case of a transition economy: Hiroshima, from a wartime-planned economy to a postwar economy, 1945-19522018
- 著者名/発表者名
  Sumiyo Nishizaki
- 学会等名
  North Korea Behavior and Northeast Asian Situation Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07250
[学会発表] Human capital development via in-house training: A case of the South Manchuria Railway Company (SMR) in the Japanese empire2017
- 著者名/発表者名
  Sumiyo Nishizaki
- 学会等名
  The European Historical Economics Society Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07250
[学会発表] Knowledge dissemination via an in-house training: A case of Japanese employees in the South Manchuria Railway Company2017
- 著者名/発表者名
  Sumiyo Nishizaki
- 学会等名
  Ritsumeikan University College of International Relations Research Seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07250

1. 野入直美 (90264465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 飯島真里子 (10453614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤量 (20587753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 蘭信三 (30159503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 菅野敦志 (70367142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村春菜 (80846866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 八尾祥平 (90630731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. リアマウストマスポール

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

西崎 純代 NISHIZAKI Sumiyo

研究課題

研究成果

共同研究者

戦後復興期 広島市における労働市場の回復過程：「引揚者在外事実調査票」の分析から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「第二次世界大戦後 広島市の経済復興：経済統計の分析を中心に」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦後沖縄社会の再建と「引揚げエリート」―台湾・満洲の「専門職引揚者」を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

第二次大戦後 南満州鉄道引揚者の職業体験：神奈川県、大阪府、広島県の調査分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 戦後沖縄県の労働市場と満洲引揚者ー「引揚者在外事実調査票」の分析から2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『引揚者在外事実調査票』の資料紹介ー歴史資料としての意義とデータ活用の可能性2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] From Manchuria to post-war Japan: Knowledge transfer through in-house training at the South Manchuria Railway Company (SMR)2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評 細谷亨著 『日本帝国の膨張・崩壊と満蒙開拓団』2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評 細谷亨著『日本帝国の膨張・崩壊と満蒙開拓団』2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dissertation Summary: After empire comes home: Economic experiences of Japanese civilian repatriates, 1945-562020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Economic experiences of Japanese civilian repatriates in Hiroshima prefecture, 1945-19562019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Review of Dear China: emigrant letters and remittances, 1820-19802019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Human capital development via in-house training: A case of the South Manchuria Railway Company (SMR) in the Japanese empire2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評『今泉裕美子・柳沢遊・木村健二編著 『日本帝国崩壊期「引揚げ」の比較研究－国際関係と地域の視点から－』』2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 戦後沖縄県の労働市場と満洲引揚者2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 第二次世界大戦後日本人引揚者の職業活動：引揚者在外事実調査票 調査分析 大阪府泉南郡繊維産業を中心に2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] From Manchuria to Postwar Japan: Knowledge Transfer Through In-house Training at the South Manchuria Railway Company (SMR) in New Approaches to Infrastructure in Japan’s Empire in the Twentieth Century2021

著者名/発表者名

西崎純代 NISHIZAKI Sumiyo

戦後復興期広島市における労働市場の回復過程：「引揚者在外事実調査票」の分析から研究代表者

「第二次世界大戦後　広島市の経済復興：経済統計の分析を中心に」研究代表者

第二次大戦後　南満州鉄道引揚者の職業体験：神奈川県、大阪府、広島県の調査分析研究代表者

[雑誌論文] 書評細谷亨著『日本帝国の膨張・崩壊と満蒙開拓団』2021

[雑誌論文] 書評　細谷亨著『日本帝国の膨張・崩壊と満蒙開拓団』2021

[雑誌論文] 書評『今泉裕美子・柳沢遊・木村健二編著『日本帝国崩壊期「引揚げ」の比較研究－国際関係と地域の視点から－』』2017

[学会発表] 第二次世界大戦後日本人引揚者の職業活動：引揚者在外事実調査票　調査分析　大阪府泉南郡繊維産業を中心に2022

[学会発表] 第二次世界大戦後における引揚者の職業体験－「引揚者在外事実調査票」調査分析結果報告（神奈川県、大阪府、広島県分）2019