藤浦五月 FUJIURA SATSUKI

研究者番号	30803663
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 武蔵野大学, グローバル学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 武蔵野大学, グローバル学部, 准教授 2021年度 – 2023年度: 武蔵野大学, グローバル学部, 准教授 2018年度 – 2020年度: 武蔵野大学, グローバル学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09050:高等教育学関連 / 小区分09010:教育学関連研究代表者以外小区分02090:日本語教育関連
キーワード	研究代表者共修 / 教材開発 / 意思決定 / 多文化 / 対話能力 / 積み上げ / 話し合い / 接続表現 / ライティング / レポート … もっと見る / カリキュラム開発 / 初年次教育 / アカデミック・ライティング / ルーブリック / 評価 / レポート・ライティング … もっと見る研究代表者以外相互行為分析 / 対話型職場支援プログラム / Can Do Statements / 職場の日本語能力指標 / 定住外国人就労支援 / ワークショップ / Can-Do Statements / 会話分析 / 職場支援プログラム / 対話型評価活動隠す

外国人就労コミュニケーションに対する認識・行動の変容を促す教材・プログラムの開発
- 研究代表者
  
  大平幸
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  四国大学
多文化共修環境における意見積み上げ型対話能力育成のための教材開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤浦五月
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
外国人就労現場における「対話型日本語評価活動」と「職場支援プログラム」の開発
- 研究代表者
  
  大平幸
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  立命館アジア太平洋大学
初年次アカデミック・ライティングプログラムにおける効果的な評価システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  藤浦五月
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  武蔵野大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 一歩進んだ日本語教育概論実践と研究のダイアローグ（第12章分担執筆）2024
- 著者名/発表者名
  西口光一、神吉宇一、嶋津百代、森本郁代、山野上隆史、義永美央子、大平幸、佐川祥予、高橋朋子、西野藍、林貴哉、藤浦五月、藤原智栄美、松尾慎、羅曉勤
- 総ページ数
  268
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872598018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02694
[図書] 一歩進んだ日本語教育概論実践と研究のダイアローグ2024
- 著者名/発表者名
  西口光一監修/神吉宇一,嶋津百代,森本郁代,山野上隆史,義永美央子編著/大平幸,佐川祥予,高橋朋子,西野藍,林貴哉,藤浦五月,藤原智栄美,松尾慎,羅曉勤著
- 総ページ数
  268
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872598018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00610
[図書] レポート指導のトリセツ2023
- 著者名/発表者名
  藤浦　五月
- 総ページ数
  140
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  4779517222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13070
[雑誌論文] 評価項目の記述が他者評価活動に与える影響：評価表とアドバイスコメントの関連性2023
- 著者名/発表者名
  藤浦五月、宇野聖子
- 雑誌名
  
  グローバルスタディーズ
  
  巻: 7 ページ: 97-120
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00610
[雑誌論文] 評価項目の記述が他者評価活動に与える影響 : 評価表とアドバイスコメントの関連性2023
- 著者名/発表者名
  藤浦五月・宇野聖子
- 雑誌名
  
  グローバルスタディーズ
  
  巻: 7 ページ: 97-120
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02694
[雑誌論文] 評価項目の記述が他者評価活動に与える影響 : 評価表とアドバイスコメントの関連性2023
- 著者名/発表者名
  藤浦五月, 宇野聖子
- 雑誌名
  
  Global studies
  
  巻: 7 ページ: 97-120
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13070
[雑誌論文] レポート評価活動における教師の指示が学生のコメント記述に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  藤浦五月, 宇野聖子
- 雑誌名
  
  日本教育工学会研究報告集
  
  巻: 2023 号: 1 ページ: 57-62
- DOI
  10.15077/jsetstudy.2023.1_57
- ISSN
  2436-3286
- 年月日
  2023-05-05
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02694
[雑誌論文] レポート評価活動における教師の指示が学生のコメント記述に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  藤浦五月, 宇野聖子
- 雑誌名
  
  日本教育工学会研究会報告集
  
  巻: 2023(1)
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13070
[雑誌論文] レポート評価活動における教師の指示が学生のコメント記述に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  藤浦五月・宇野聖子
- 雑誌名
  
  日本教育工学会研究報告集
  
  巻: 2023
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02694
[雑誌論文] 雑談による関係構築のための日本語教材ができるまで―体系的な雑談指導の方法論構築を目指して2022
- 著者名/発表者名
  高井美穂, 藤浦五月, 田中真衣, 今田恵美, 吉兼奈津子
- 雑誌名
  
  日本語・日本文化研究
  
  巻: 32 ページ: 1-22
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02694
[雑誌論文] 雑談による関係構築のための日本語教材ができるまで : 体系的な雑談指導の方法論構築を目指して2022
- 著者名/発表者名
  高井美穂、藤浦五月、田中真衣、今田恵美、吉兼奈津子
- 雑誌名
  
  日本語・日本文化研究
  
  巻: 32 ページ: 1-22
- DOI
  10.18910/90717
- ISSN
  09182233
- 年月日
  2022-12-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00610, KAKENHI-PROJECT-17K02795
[雑誌論文] 初年次レポート・ライティングプログラムにおけるルーブリックの改善2021
- 著者名/発表者名
  藤浦五月
- 雑誌名
  
  Global studies
  
  巻: 5 ページ: 125-146
- NAID
  40022505487
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00610
[雑誌論文] 初年次レポート・ライティングプログラムにおけるルーブリックの改善2020
- 著者名/発表者名
  藤浦五月
- 雑誌名
  
  Global Studies
  
  巻: 5 ページ: 125-146
- NAID
  40022505487
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13070
[雑誌論文] 【調査報告】学生の文章特性と意識調査から自律学習を促す効果的な指導について考える : 初年次レポート・ライティング指導における実践をもとに2019
- 著者名/発表者名
  藤浦五月・宇野聖子・村澤慶昭
- 雑誌名
  
  武蔵野大学しあわせ研究所紀要
  
  巻: 2 ページ: 29-51
- NAID
  120006716255
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13070
[雑誌論文] 学生の文章特性と意識調査から自律学習を促す効果的な指導について考えるー初年次レポート・ライティング指導における実践をもとに2019
- 著者名/発表者名
  藤浦五月、宇野聖子、村澤慶昭
- 雑誌名
  
  武蔵野大学しあわせ研究所紀要（Annals for Creating Peace and Happiness, Musashino University）
  
  巻: 2 ページ: 29-51
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13070
[学会発表] レポート評価活動における教師の指示が学生のコメント記述に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  藤浦五月, 宇野聖子
- 学会等名
  日本教育工学会研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13070
[学会発表] レポート評価活動における教師の指示が学生のコメント記述に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  藤浦五月・宇野聖子
- 学会等名
  日本教育工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02694
[学会発表] オンライン授業におけるディスカッション練習で生じた「沈黙」から探る学習指導2023
- 著者名/発表者名
  藤浦五月, 宇野聖子, 桑野幸子, 佐々木馨
- 学会等名
  日本語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02694
[学会発表] 分野を越えた「専門家」の協働が必要となる場における「日本語教師の専門性」の捉え直しー定住外国人就労支援をめぐる対話の分析を通してー2023
- 著者名/発表者名
  大平幸, 藤浦五月
- 学会等名
  日本語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02694
[学会発表] 分野を越えた「専門家」の協働が必要となる場における「日本語教師の専門性」の捉え直し ―定住外国人就労支援をめぐる対話の分析を通して―2023
- 著者名/発表者名
  大平幸, 藤浦五月
- 学会等名
  日本語教育学会秋季大会 2023年11月26日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00610
[学会発表] 学生のテキスト理解を把握するための要約分析―アウトプットにつなげる読解力養成の教材開発を目指して―2021
- 著者名/発表者名
  藤浦五月, 宇野聖子, 小熊貞子, 桑野幸子, 佐々木馨
- 学会等名
  日本語教育方法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13070
[学会発表] 「話し合ってよかった！」を育むためのディスカッション教材開発:―アイデア積み上げ過程を評価するには2019
- 著者名/発表者名
  藤浦五月・宇野聖子・桑野幸子
- 学会等名
  JLEM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13070
[学会発表] 全学初年次レポート・ライティング教育実践を通して明らかとなった学生が抱える困難と今後の可能性－「日本語リテラシー」を介した学科間連携教育プログラムの開発に向けて2018
- 著者名/発表者名
  藤浦五月、宇野聖子、村澤慶昭
- 学会等名
  Happiness Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13070
[学会発表] 自律学習を促すレポート・ライティング指導と教育の質保証について：学生の文章特性から教員の指導と自律学習支援システムとの連携を考える2018
- 著者名/発表者名
  藤浦五月、宇野聖子、村澤慶昭
- 学会等名
  初年次教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13070

1. 大平幸 (80776831)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 森本郁代 (40434881)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 佐野真弓 (20844351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤浦 五月 FUJIURA SATSUKI

研究課題

研究成果

共同研究者

外国人就労コミュニケーションに対する認識・行動の変容を促す教材・プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多文化共修環境における意見積み上げ型対話能力育成のための教材開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外国人就労現場における「対話型日本語評価活動」と「職場支援プログラム」の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

初年次アカデミック・ライティングプログラムにおける効果的な評価システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 一歩進んだ日本語教育概論 実践と研究のダイアローグ（第12章 分担執筆）2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 一歩進んだ日本語教育概論 実践と研究のダイアローグ2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] レポート指導のトリセツ2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 評価項目の記述が他者評価活動に与える影響：評価表とアドバイスコメントの関連性2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 評価項目の記述が他者評価活動に与える影響 : 評価表とアドバイスコメントの関連性2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 評価項目の記述が他者評価活動に与える影響 : 評価表とアドバイスコメントの関連性2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] レポート評価活動における教師の指示が学生のコメント記述に与える影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] レポート評価活動における教師の指示が学生のコメント記述に与える影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] レポート評価活動における教師の指示が学生のコメント記述に与える影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 雑談による関係構築のための日本語教材ができるまで―体系的な雑談指導の方法論構築を目指して2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 雑談による関係構築のための日本語教材ができるまで : 体系的な雑談指導の方法論構築を目指して2022

著者名/発表者名

藤浦五月 FUJIURA SATSUKI

[図書] 一歩進んだ日本語教育概論実践と研究のダイアローグ（第12章分担執筆）2024

[図書] 一歩進んだ日本語教育概論実践と研究のダイアローグ2024

[雑誌論文] 学生の文章特性と意識調査から自律学習を促す効果的な指導について考えるー初年次レポート・ライティング指導における実践をもとに2019

[学会発表] 分野を越えた「専門家」の協働が必要となる場における「日本語教師の専門性」の捉え直し ―定住外国人就労支援をめぐる対話の分析を通して―2023

[学会発表] 全学初年次レポート・ライティング教育実践を通して明らかとなった学生が抱える困難と今後の可能性－「日本語リテラシー」を介した学科間連携教育プログラムの開発に向けて2018

[学会発表] 自律学習を促すレポート・ライティング指導と教育の質保証について：学生の文章特性から教員の指導と自律学習支援システムとの連携を考える2018