三原健吾 Mihara Kengo

研究者番号	30846572
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 比治山大学, 現代文化学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 比治山大学, 現代文化学部, 講師 2023年度: 比治山大学, 現代文化学部, 講師 2021年度 – 2022年度: 九州龍谷短期大学, 人間コミュニティ学科, 講師 2020年度: 久留米大学, 付置研究所, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者健康行動 / 精神神経内分泌免疫学的反応 / フィールド－実験的研究 / eudaimonic well-being / 横断的調査研究 / 睡眠の客観的評価 / 精神的健康 / 人生の意味 / 主観的健康感 / コルチゾール … もっと見る / ノルアドレナリン神経系 / 唾液中バイオマーカー / 回復性 / 心拍変動 / 唾液中free-MHPG / 急性心理社会的ストレス / 自己成長感 / 文献レビュー / 免疫系 / 炎症 / 向社会的行動 / 生きがい / 心理的ウェルビーイング … もっと見る研究代表者以外持続可能な幸福 / 心理生物的ストレス反応 / ウェルビーイング / ポジティブ心理学的要因 / 生物心理社会的調整機能 / フィールドー実験統合研究 / フィールド-実験統合研究 / 自己認識のポジティビティ / ストレスマインドセット / SDGs / 持続可能なウェルビーイング / Sustainable well-being 隠す

心理的ウェルビーイングと社会的つながりの炎症調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  三原健吾
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  比治山大学
持続可能なウェルビーイング（SWB）のフィールド-実験統合研究
- 研究代表者
  
  津田彰
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  帝京科学大学
持続的な健康に向けた心理的ウェルビーイングの機能解明：フィールド-実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三原健吾
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  比治山大学
   九州龍谷短期大学
   久留米大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Implicit and explicit emotional memory recall in anxiety and depression: Role of basolateral amygdala and cortisol-norepinephrine interaction.2022
- 著者名/発表者名
  Hakamata Y, Mizukami S, Izawa S, Okamura H, Mihara K, Marusak H, Moriguchi Y, Hori H, Hanakawa T, Inoue Y, Tagaya H.
- 雑誌名
  
  Psychoneuroendocrinology.
  
  巻: 136 ページ: 105598-105598
- DOI
  10.1016/j.psyneuen.2021.105598
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01094, KAKENHI-PLANNED-19H05726, KAKENHI-PROJECT-21K03081, KAKENHI-PROJECT-20K14243, KAKENHI-PROJECT-19H01047, KAKENHI-PROJECT-23K22363
[雑誌論文] COVID-19時代におけるストレスとウェルビーイングの精神神経免疫学的研究―心身の健康における神経－免疫相互作用の役割―2022
- 著者名/発表者名
  Mihara Kengo
- 雑誌名
  
  ストレス科学研究
  
  巻: 37 号: 0 ページ: 24-31
- DOI
  10.5058/stresskagakukenkyu.2022008
- ISSN
  1341-9986, 1884-5525
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14243
[雑誌論文] （総説）炎症反応とストレスマネジメント実践 ―基礎と臨床をつなぐ橋渡し研究の重要性―2021
- 著者名/発表者名
  三原健吾、岡村尚昌
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 24-34
- DOI
  10.50904/sutomane.17.1_24
- NAID
  130008089720
- ISSN
  1348-5180, 2436-312X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14243
[雑誌論文] Psychobiological Responses with Work-Related Stress in Japanese Female Workers2021
- 著者名/発表者名
  Okamura Hisayoshi、Yajima Jumpei、Mihara Kengo、Tsuda Akira
- 雑誌名
  
  Cross-cultural Perspectives on Well-Being and Sustainability in Organizations
  
  巻: 1 ページ: 53-68
- DOI
  10.1007/978-3-030-86709-6_4
- ISBN
  9783030867089, 9783030867096
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14243
[雑誌論文] Subjective Happiness Is Associated with Objectively Evaluated Sleep Efficiency and Heart Rate during Sleep: An Exploratory Study Using Non-Contact Sheet Sensors2020
- 著者名/発表者名
  Hisayoshi Okamura, Kengo Mihara, Akira Tsuda, Toshihiro Morisaki, Yoshiyuki Tanaka, Yoshihisa Shoji
- 雑誌名
  
  Sustainability
  
  巻: 12 号: 11 ページ: 1-9
- DOI
  10.3390/su12114630
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14243
[雑誌論文] Eudaimonic well-beingと客観的睡眠評価との関連性2020
- 著者名/発表者名
  三原健吾・岡村尚昌・津田彰
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 16 ページ: 96-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14243
[雑誌論文] Personal Growth and Psychobiological Stress Responsiveness to the Trier Social Stress Test in Students2020
- 著者名/発表者名
  Mihara Kengo、Okamura Hisayoshi、Shoji Yoshihisa、Tashiro Kyoko、Kinoshita Yukie、Tsuda Akira
- 雑誌名
  
  Sustainability
  
  巻: 12 号: 11 ページ: 4497-4497
- DOI
  10.3390/su12114497
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03459, KAKENHI-PROJECT-20K14243
[学会発表] Sustainable Development Goals　Psychological Inventory 日本語版の信頼性と妥当性2023
- 著者名/発表者名
  谷佳成恵，津田彰，堀毛一也，伏島あゆみ，三原健吾，田中芳幸，岡村尚昌，矢島潤平，堀内聡，石橋香津代，宮田直樹
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03058
[学会発表] 大学生の持続可能な開発目標（SDGs）ターゲット行動の意識性・実行性と精神的健康との関連性2023
- 著者名/発表者名
  谷佳成恵，津田彰，堀毛一也，伏島あゆみ，三原健吾，田中芳幸，岡村尚昌，矢島潤平，堀内聡，石橋香津代，宮田直樹
- 学会等名
  第30回日本行動医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03058
[学会発表] 大学生の持続可能な開発目標(SDGs)ターゲット行動の意識性・実行性と精神的健康との関連性2023
- 著者名/発表者名
  谷佳成恵, 津田彰, 堀毛一也, 伏島あゆみ, 田中芳幸, 堀内聡, 三原健吾, 岡村尚昌, 矢島潤平, 石橋香津代, 宮田直樹
- 学会等名
  第30回日本行動医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14243
[学会発表] ストレスとウェルビーイングのポジティブ心理生物学2022
- 著者名/発表者名
  三原健吾
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第20回学術大会・研修会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14243

1. 津田彰 (40150817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 矢島潤平 (30342421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 岡村尚昌 (00454918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中芳幸 (50455010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 堀内聡 (20725999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 伏島あゆみ (30782099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 堀毛一也 (10141037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 岡村尚昌子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
9. 田ヶ谷浩邦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 袴田優子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 水上慎也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 津田茂子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

三原 健吾 Mihara Kengo

研究課題

研究成果

共同研究者

心理的ウェルビーイングと社会的つながりの炎症調節機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持続可能なウェルビーイング（SWB）のフィールド-実験統合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持続的な健康に向けた心理的ウェルビーイングの機能解明：フィールド-実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Implicit and explicit emotional memory recall in anxiety and depression: Role of basolateral amygdala and cortisol-norepinephrine interaction.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] COVID-19時代におけるストレスとウェルビーイングの精神神経免疫学的研究―心身の健康における神経－免疫相互作用の役割―2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] （総説）炎症反応とストレスマネジメント実践 ―基礎と臨床をつなぐ橋渡し研究の重要性―2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Psychobiological Responses with Work-Related Stress in Japanese Female Workers2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

データソース

[雑誌論文] Subjective Happiness Is Associated with Objectively Evaluated Sleep Efficiency and Heart Rate during Sleep: An Exploratory Study Using Non-Contact Sheet Sensors2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Eudaimonic well-beingと客観的睡眠評価との関連性2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Personal Growth and Psychobiological Stress Responsiveness to the Trier Social Stress Test in Students2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Sustainable Development Goals Psychological Inventory 日本語版の信頼性と妥当性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学生の持続可能な開発目標（SDGs）ターゲット行動の 意識性・実行性と精神的健康との関連性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学生の持続可能な開発目標(SDGs)ターゲット行動の意識性・実行性と精神的健康との関連性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ストレスとウェルビーイングのポジティブ心理生物学2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

三原健吾 Mihara Kengo

[学会発表] Sustainable Development Goals　Psychological Inventory 日本語版の信頼性と妥当性2023

[学会発表] 大学生の持続可能な開発目標（SDGs）ターゲット行動の意識性・実行性と精神的健康との関連性2023