元村成 MOTOMURA Shigeru

研究者番号	40091756
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2005年度: 弘前大学, 医学部, 教授 1997年度 – 2002年度: 弘前大学, 医学部, 教授 1995年度: 弘前大学, 医学部, 教授 1991年度 – 1993年度: 山梨医科大学, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者薬理学一般 / 薬理学一般 / 応用薬理学・医療系薬学研究代表者以外薬理学一般 / 応用薬理学・医療系薬学
キーワード	研究代表者イヌ血液潅流房室結節標本 / β2アドレナリン受容体 / 房室結節伝導 / functional block / M cell / sex difference / ventricular fibrillation / pilsicainide / pinacidil / a canine isolated, blood-per fused right ventricular preparation … もっと見る / Brugada syndrome / リエントリー / イヌ摘出血液灌流右心室自由壁標本 / 致死的心室性不整脈 / アミオダロン / 構造的リモデリング / 電気的リモデリング / 心房細動 / 機能的ブロック / M細胞 / 性差 / 心室細動 / ピルジカイニド / ピナシジル / イヌ血液灌流右心室自由壁標本 / Brugada症候群 / Tell II phosphodiasterase / M2-muscarinic receptors / Nitric Oxide / Microdialysis / Canine isolated blood-perfused heart preparation / CGMP / Aging / Cardiac conduction system / イヌ血液環流房室結節標本 / cAMP / イヌ血液還流房室結節標本 / II型ホスホジエステラーぜ / M2ムスカリン受容体 / 一酸化窒素 / マイクロダイアリシス / イヌ摘出心交叉環流標本 / cGMP / 加齢 / 心臓刺激伝導系 / アテノロール / ICI118551 / プロカテロール / 乳頭筋標本 / 洞房結節標本 / 血液灌流房室結節標本 / 高頻度刺激心不全モデル / イヌ血液灌流房室結節標本 / 薬物感受性 / アセチルコリン / 有効不応期 / AH間隔 / マンニトール / 細胞外スペース / アテノロ-ル / ICI 118,551 / Tー1583 / プロカテロ-ル / 陽性変伝導作用 … もっと見る研究代表者以外 bioactive natural products / calcium release / muscle contraction / intracellular calcium / L6細胞 / 機械的刺激 / Ca遊離 / リアノジン受容体 / 天然生理活性物質 / カルシウム遊離 / 筋収縮 / 細胞内カルシウムイオン / 24 hr ambulatory ECG monitoring system / positive inotropic drugs / class I antiarrhythmic drugs / class III antiarrhythmic drugs / arrhythmogenic action / 長時間心電計 / 抗不整脈薬 / ホルター心電計 / 強心薬 / クラスI抗不整脈薬 / クラスIII抗不整脈薬 / 催不整脈作用隠す

新しい薬理学的不整脈モデルにおける心筋M細胞の薬物治療学的意義の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  元村成
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  弘前大学
筋小胞体カルシウム遊離チャネルの新規活性調節因子の探索とその作用機構の解明
- 研究代表者
  
  古川賢一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  弘前大学
心臓刺激伝導系に及ぼす加齢の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  元村成
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  弘前大学
心不全治療薬としてのβ2アドレナリン受容体刺激薬の有効性の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  元村成
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  弘前大学
細胞外スペースの変化が房室伝導に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  元村成
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  山梨医科大学
催不整脈作用を検討する動物モデルの開発
- 研究代表者
  
  橋本敬太郎
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  山梨医科大学
虚血時の心筋異常興奮伝導におけるベ-タ2アドレナリン受容体の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  元村成
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  山梨医科大学

すべて 2006 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Effects of amiodarone on electrical and structural remodeling induced in a canine rapid pacing-induced persistent atrial fibrillation model2006
- 著者名/発表者名
  Ashikaga K, Higuma T, Motomura S, 他6名
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology 536
  
  ページ: 148-153
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590188
[雑誌論文] Effects of amiodarone on electrical and structural remodeling induced in a canine pacing-induced persistent atrial fibrillation model.2006
- 著者名/発表者名
  Ashikaga K, Kobayashi T, Kimura M, Owada S, Sasaki S, Iwasa A, Furukawa k-I, Motomura S, Okumura K.
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology 536
  
  ページ: 148-153
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590188
[雑誌論文] Effects of amiodarone on electrical and structural remodeling induced in a canine rapid pacing-induced persistent atrial fibrillation model2006
- 著者名/発表者名
  Ashikaga K, Motomura S, 他7名
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology 536
  
  ページ: 148-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590188
[雑誌論文] Mechanism of ST Elevation and Ventricular Arrhythmias in an Experimental Brugada Syndrome Model.2004
- 著者名/発表者名
  Kimura M, Kobayashi T, Owada S, Ashikaga K, Higuma T, Sasaki S, Iwasa A, Motomura S, Okumura K
- 雑誌名
  
  Circulation 109
  
  ページ: 125-131
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590188
[雑誌論文] Mechanism of ST Elevation and Ventricular Arrhythmias in an Experimental Brugada Syndrome Model2004
- 著者名/発表者名
  Kimura M, Higuma T, Motomura S, 他6名
- 雑誌名
  
  Circulation 109
  
  ページ: 125-131
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590188

1. 瀬谷和彦 (40281919)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 橋本敬太郎 (10004665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 古川賢一 (20165468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大島吉輝 (00111302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 樋熊拓未 (40361018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

元村 成 MOTOMURA Shigeru

研究課題

研究成果

共同研究者

新しい薬理学的不整脈モデルにおける心筋M細胞の薬物治療学的意義の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋小胞体カルシウム遊離チャネルの新規活性調節因子の探索とその作用機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心臓刺激伝導系に及ぼす加齢の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心不全治療薬としてのβ2アドレナリン受容体刺激薬の有効性の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞外スペースの変化が房室伝導に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

催不整脈作用を検討する動物モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血時の心筋異常興奮伝導におけるベ-タ2アドレナリン受容体の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of amiodarone on electrical and structural remodeling induced in a canine rapid pacing-induced persistent atrial fibrillation model2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Effects of amiodarone on electrical and structural remodeling induced in a canine pacing-induced persistent atrial fibrillation model.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Effects of amiodarone on electrical and structural remodeling induced in a canine rapid pacing-induced persistent atrial fibrillation model2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mechanism of ST Elevation and Ventricular Arrhythmias in an Experimental Brugada Syndrome Model.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Mechanism of ST Elevation and Ventricular Arrhythmias in an Experimental Brugada Syndrome Model2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

元村成 MOTOMURA Shigeru