相川直樹 AIKAWA Naoki

研究者番号	40110879
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2001年度 – 2007年度: 慶應義塾大学, 医学部, 教授 2000年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教授 1998年度 – 1999年度: 慶應義塾大学, 医学部, 教授 1988年度: 慶應義塾大学, 医学部外科, 助手 1988年度: 慶應義塾大学医学部, 外科, 助手 … もっと見る 1987年度: 慶應義塾大学, 医学部・外科, 助手 1986年度: 慶応大, 医学部, 助手 1986年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般 / 救急医学研究代表者以外外科学一般 / 公衆衛生学・健康科学 / 麻酔・蘇生学 / 衛生学 / 公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者 sepsis / SIRS / 高体温 / LPS / priming / ARDS / HGF / 高濃度酸素 / hyperthermia / hypothermia … もっと見る / cytokine / 低体温 / サイトカイン / Diuresis Norepinephrine / Dopamine / Atrial Natriuretic Hormone / Surgical stress / 利尿 / ドーパミン / ノルエプネフリン / 心房性Na利尿ホルモン / 循環動態 / 外科侵襲 / TNF / protein C / 高温環境 / MDC / CCL22 / Sepsis / coagulation and fibrinolysis / hyperoxia / インターロイキン12 / MAPキナーゼ / 好中球エラスターゼ / 凝固因子 / 熱傷 / インターロイキン18 / 敗血症 / 凝固線溶系 / 熱中症 / whole blood culture / body temperature / interleukin-8 / IL-6 / TNFα / 全血培養 / IL-8 / 体温 … もっと見る研究代表者以外ショック / サイトカイン / 熱中症 / 高体温 / 急死 / 入浴 / EGF / アシドーシス / cytokine / hyperthermia / bathing / 循環不全 / thermal injury / bulla / EGF receptor / 創傷治癒 / Broxiuridine / 傍基底細胞 / 基底細胞 / 扁平上皮組織 / 水疱 / 増殖作用 / S期細胞 / EGF受容体 / 組織修復 / 肝灌流 / 肝切除 / Fibroblast Growth Factor / C-myc / 肝再生 / 熱傷 / 水疱液 / 増殖能 / EGFレセプター / Pharmacokinetics / Antibiotics / Surgical stress / 腎機能 / 薬動力学 / 抗生物質 / 外科的侵襲 / rat / heat stroke / shock / water immersion / 心肺停止 / hyperoxia / survival / acidosis / tissue oxygen metabolism / fluid replacement / resuscitation / experimental model / hemorrhagic shock / 臓器障害 / 酸素代謝 / トノメーター / 血栓 / 外傷 / 出血モデル / 動脈血酸素分圧 / 生存率 / 組織酸素代謝 / 輸液 / 蘇生 / 実験モデル / 出血性ショック / heart rate variability / heat illness / Sudden death / 心拍変動隠す

侵襲に伴う生体内免疫、代謝機能変動機構の解明とこれに基づく新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  相川直樹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  慶應義塾大学
入浴中急死(熱中症)の防止対策:免疫修飾による治療戦略の検討
- 研究代表者
  
  堀進悟
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
入浴中急死の病態:高体温による循環不全の実験的研究
- 研究代表者
  
  堀進悟
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
環境(温度)変動に伴う生体反応の解析とその能動的制御による重症患者治療の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  相川直樹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
制御不能の出血性ショックに対する低血圧蘇生の有用性に関する実験的検討
- 研究代表者
  
  青木克憲
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  浜松医科大学
   慶應義塾大学
熱中症の立場から見た入浴中急死の病態解明と予防対策に関する研究
- 研究代表者
  
  堀進悟
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  慶應義塾大学
救急症病侵襲に対する生体反応ネットワークと体温研究代表者
- 研究代表者
  
  相川直樹
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
組織修復に対する細胞増殖因子の臨床応用に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  阿部令彦
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
外科的侵襲による抗生物質の薬動力学的変動とその臨床的意義に関する研究
- 研究代表者
  
  石引久弥
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
外科侵襲下における循環動態と心房性Na利尿ホルモンに関する基礎的・臨床的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  相川直樹
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 深在性真菌症の診断・治療ガイドライン20072007
- 著者名/発表者名
  相川直樹, 他
- 総ページ数
  127
- 出版者
  深在性真菌症のガイドライン作成委員会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[図書] 救急救命士標準テキスト2007
- 著者名/発表者名
  相川直樹, 他
- 出版者
  へるす出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[図書] MRSA-基礎・臨床・対策-2006
- 著者名/発表者名
  藤島清太郎, [相川直樹]他
- 総ページ数
  300
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[図書] 敗血症の解明と治療戦略2006
- 著者名/発表者名
  藤島清太郎, 相川直樹, 他
- 総ページ数
  382
- 出版者
  医薬ジャーナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[図書] 抗菌薬使用のガイドライン2005
- 著者名/発表者名
  相川直樹, 他
- 総ページ数
  280
- 出版者
  日本感染症学会/日本化学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[図書] 抗菌薬使用のガイドライン2005
- 著者名/発表者名
  相川直樹, 他
- 出版者
  日本感染症学会/日本化学療法学会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[図書] 臨床に生かす体液管理・輸液マニュアル2005
- 著者名/発表者名
  相川直樹[監修], 他
- 総ページ数
  287
- 出版者
  照林社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[図書] 発熱性好中球減少症2005
- 著者名/発表者名
  藤島清太郎, 相川直樹, 他
- 総ページ数
  146
- 出版者
  医薬ジャーナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[図書] SIRS,ALI患者血中の凝固線溶系因子、顆粒球エラスターゼ、同分解XDP等の検討2004
- 著者名/発表者名
  藤島清太郎, 相川直樹, 他
- 出版者
  TTMフオーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[図書] Development and treatment of sepsis2002
- 著者名/発表者名
  Fry D, Naoki Aikawa
- 出版者
  Surgical Infections
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] 救急患者における人工呼吸器関連肺炎の臨床的検討2008
- 著者名/発表者名
  宮木大、[相川直樹]
- 雑誌名
  
  日本外科感染症学会雑誌 5
  
  ページ: 49-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Neutrophil elastase and systemic inflammatory response syndrome in the initiation and development of acute lung injury among critically ill patients2008
- 著者名/発表者名
  S Fujishima, [N Aikawa], et. al.
- 雑誌名
  
  Biomedicine & Pharmacotherapy (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Neutrophil elastase and systemic inflammatory response syndrome in the initiation and development of acute lung injury among critically ill patients2008
- 著者名/発表者名
  S, Fujishima, [N, Aikawa], et. al.
- 雑誌名
  
  Biomedicine & Pharmacotherapy (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Prostaglandin E^2 induces hypertrophic changes and suppresses α-skeletal actin gene expression in rat cardiomyocytes2007
- 著者名/発表者名
  S Miyatake, [N Aikawa]
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiovascular Pharmacology 50
  
  ページ: 548-554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] 細菌性髄膜炎から急激にDIC, Septic shockを呈し心肺停止に至った1剖検例2007
- 著者名/発表者名
  林田敬, [相川直樹]他
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌 14
  
  ページ: 260-260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] 輸液療法に反応した深在性複雑型肝損傷における非手術的治療の限界2007
- 著者名/発表者名
  関根和彦, [相川直樹]他
- 雑誌名
  
  日本腹部救急医学会雑誌 27
  
  ページ: 155-155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] BeadArrayシステムを用いた遺伝子発現変動の網羅的解析 : 高度侵襲下病態解析への応用2006
- 著者名/発表者名
  藤島清太郎, [相川直樹]他
- 雑誌名
  
  日本救急医学会雑誌 17
  
  ページ: 344-344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] ALI/ARDS患者の気道被覆液および血清エンドセリン-1濃度の検討2006
- 著者名/発表者名
  田坂定智, [相川直樹]他
- 雑誌名
  
  日本Shock学会雑誌 21
  
  ページ: 39-39
- NAID
  10024300193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] 救急患者におけるALI/ARDS病態と好中球エラスターゼ(NE)2006
- 著者名/発表者名
  藤島清太郎, [相川直樹]他
- 雑誌名
  
  日本救急医学会雑誌 17
  
  ページ: 395-395
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Sepsis救命ガイドライン重症sepsisおよびseptic shock患者に対する抗菌薬療法(エビデンスに基づくレビュー)2006
- 著者名/発表者名
  相川直樹
- 雑誌名
  
  救急・集中治療別冊
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] The role of the surgeon as intensivist: an international perspective2006
- 著者名/発表者名
  Jeffrey L, [Aikawa N], et. al.
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Critical Care 12
  
  ページ: 357-369
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] 外傷性脳損傷の急性期メディエーターの制御と神経再生2006
- 著者名/発表者名
  並木淳, [相川直樹]他
- 雑誌名
  
  日本救急医学会雑誌 17
  
  ページ: 543-543
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Efficacy and safety of recombinant human soluble thrombomodulin (ART-123) in disseminated intravascular coagulation : results of a phase III, randomized, double-blind climical trial2006
- 著者名/発表者名
  Saito H, [Aikawa N], et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Thrombosis and Haemostasis 5
  
  ページ: 31-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] 急性硬膜下血腫に対する脳圧制御目標型の手術・術後(外減圧・バルビツレート・脳平温・浸透圧利尿薬・軽度過換気による複合治療2006
- 著者名/発表者名
  並木淳, [相川直樹]他
- 雑誌名
  
  日本救急医学会雑誌 17
  
  ページ: 464-464
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] 耐性グラム陽性球菌治療の新しい選択肢-リネゾリドを中心に-2006
- 著者名/発表者名
  相川直樹
- 雑誌名
  
  日本科学療法学会雑誌 54
  
  ページ: 17-17
- NAID
  10017426028
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] アムビゾーム; Drug delivery systemを応用して開発されたアムホテリシンBリポソーム2006
- 著者名/発表者名
  相川直樹
- 雑誌名
  
  日本病院薬剤師会雑誌 43
  
  ページ: 557-560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] ステロイド薬-感染症治療におけるステロイド薬の位置づけ-2006
- 著者名/発表者名
  佐々木淳一, [相川直樹]他
- 雑誌名
  
  日本臨床 65
  
  ページ: 315-319
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] 生体侵襲・生体反応と臓器不全2006
- 著者名/発表者名
  藤島清太郎, 関根和彦, 相川直樹
- 雑誌名
  
  救急医学 30
  
  ページ: 1025-1031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Pharmacokinetic-pharmacodynamic relationship of Arbekacin for treatment of patients infected with Methicillin-resistant Staphylococcus aureus2006
- 著者名/発表者名
  Sato R, [Aikawa N], et al.
- 雑誌名
  
  Antimicrobial Agents and Chemotherapy 50
  
  ページ: 3763-3769
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] The role of the surgeon as intensivist : an intensivist : an international2006
- 著者名/発表者名
  Jefirey L, [Aikawa N], et al.
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Critical Care 12
  
  ページ: 357-369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] The role of the surgeon as intensivist : an international perspective2006
- 著者名/発表者名
  Jeffrey, L, [Aikawa, N], et. al.
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Critical Care 12
  
  ページ: 357-369
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Sepsis患者における凝固線溶系動態と病態への関与2006
- 著者名/発表者名
  藤島清太郎, [相川直樹]他
- 雑誌名
  
  日本臨床救急医学会雑誌 9
  
  ページ: 138-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] The surgeon in the intensive care unit : a Japanese perspective2006
- 著者名/発表者名
  Aikawa N
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Critical Care 12
  
  ページ: 364-365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] 重症肺炎に伴うsepsis関連病態,ALI/ARDSの治療2006
- 著者名/発表者名
  藤島清太郎, 相川直樹
- 雑誌名
  
  呼吸器科 9
  
  ページ: 52-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Orthostatic decrease in cardiac chaos during the head-up tilt test in patients with vasovagal syoncope2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, [Aikawa N], et al.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 70
  
  ページ: 902-908
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Population pharmacokinetics of Arbekacin in patients infected with methicillin-resistant Staphylococcus aureus2006
- 著者名/発表者名
  Tanigawara Y, [Aikawa N], et al.
- 雑誌名
  
  Antimicrobial Agents and Chemotherapy 50
  
  ページ: 3754-3762
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] 高度侵襲下で発症したSepsisに対する早期輸液療法の生存率改善効果2006
- 著者名/発表者名
  葉季久雄, [相川直樹]他
- 雑誌名
  
  日本救急医学会雑誌 17
  
  ページ: 385-385
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] 基礎傷病に続発したseptic ALI/ARDSに対するsteroidの治療効果マウス熱傷後sepsisモデルによる検討2006
- 著者名/発表者名
  佐々木淳一, [相川直樹]他
- 雑誌名
  
  日本外科感染症学会雑誌 3
  
  ページ: 400-400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] 重症熱傷患者における血流感染の予測因子の検討2006
- 著者名/発表者名
  葉季久雄, [相川直樹]他
- 雑誌名
  
  日本外科感染症学会雑誌 3
  
  ページ: 458-458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] 抗MRSA薬の適正使用について2006
- 著者名/発表者名
  砂川慶介, [相川直樹]他
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Antibiotics 60
  
  ページ: 1-16
- NAID
  10018550901
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] ERにおけるSepsis患者に対する抗菌薬投与開始までの時間の検討2006
- 著者名/発表者名
  林田敬, [相川直樹]他
- 雑誌名
  
  日本救急医学会雑誌 17
  
  ページ: 384-384
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] 肺血栓塞栓症の主訴と生命予後の検討2006
- 著者名/発表者名
  船曵知弘, [相川直樹]他
- 雑誌名
  
  日本臨床救急医学会雑誌 9
  
  ページ: 156-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Surviving sepsis campaign guidelines に基づく治療が奏功した重症肺炎によるDIC合併感染性ショックの1例2006
- 著者名/発表者名
  林正憲, [相川直樹]他
- 雑誌名
  
  日本臨床救急医学会雑誌 9
  
  ページ: 149-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Cost-minimisation analysis of sivelestat for acute lung injury associated with systemic inflammatory response syndrome2005
- 著者名/発表者名
  Aikawa N, Fujishima S, et al.
- 雑誌名
  
  Pharmacoeconomics 23
  
  ページ: 169-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Voriconazoleの開発の経緯2005
- 著者名/発表者名
  相川直樹
- 雑誌名
  
  日本化学療法学会雑誌 53S-2
  
  ページ: 4-7
- NAID
  10017083414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Multicenter prospective study of procalcitonin as an indicator of sepsis.2005
- 著者名/発表者名
  Naoki Aikawa, Seitaro Fujishima
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother (in press)
- NAID
  10016473065
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Multicenter prospective study of procalcitonin as an indicator of sepsis.2005
- 著者名/発表者名
  Aikawa N, Fujishima S, et al.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother (in press)
- NAID
  10016473065
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Multicenter prospective study of procalcitonin as an indicator of sepsis2005
- 著者名/発表者名
  Aikawa N, Fujishima S, et al.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother 11
  
  ページ: 152-159
- NAID
  10016473065
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Heat stroke with multiple organ failure treated with cold hemodialysis and cold continuous hemo-diafiltration : a case report2005
- 著者名/発表者名
  Wakin, s, [Aikawa, N], et. al.
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial 9
  
  ページ: 423-428
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Cost-minimisation analysis of sivelestat for acute lung injury associated with systemic inflammatory response syndrome.2005
- 著者名/発表者名
  Aikawa N, Fujishima S, Kobayashi M, Matsuoka S, Abiru T.
- 雑誌名
  
  Pharmacoeconomics 23(2)
  
  ページ: 169-181
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Epidemiological and outcome characteristics of major burns in Tokyo2005
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, [Aikawa N], et al.
- 雑誌名
  
  Burns 31 Suppl 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Current status of diagnosis and treatment of invasive fungal infections in Japan : the influence of the new Japanese guidelines2005
- 著者名/発表者名
  Aikawa N, Kohno S, et al.
- 雑誌名
  
  J infect Chemother 11
  
  ページ: 278-287
- NAID
  10016911976
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Heat stroke with multiple organ failure treated with cold hemodialysis and cold continuous hemodiafiltration : a case report2005
- 著者名/発表者名
  Wakino S, [Aikawa N], et al.
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial 9
  
  ページ: 423-428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Cost-minimisation analysis of sivelestat for acute lung injury associated with systemic inflammatory response syndrome.2005
- 著者名/発表者名
  Aikawa N, Fujishima S, et al.
- 雑誌名
  
  Pharmacoeconomics 23(2)
  
  ページ: 169-181
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Cost-minimisation analysis of sivelestat for acute lung injury associated with systemic inflammatory response syndrome2005
- 著者名/発表者名
  Aikawa N, Fujishima S, et al.
- 雑誌名
  
  Pharmacoeconomics 23(2)
  
  ページ: 169-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Emergency medical services in Japan : an opportunity for the rational development of pre-hospital care and research2005
- 著者名/発表者名
  M.R.Lewin, [Aikawa N], et al.
- 雑誌名
  
  J Emerg Med 28
  
  ページ: 237-241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Prognostic implications of inhalation injury in burn patients in Tokyo2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Aikawa N, et al.
- 雑誌名
  
  Burns 31
  
  ページ: 331-336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] 深在性真菌症に対するvoriconazoleの臨床試験-他施設共同、非対照試験-2005
- 著者名/発表者名
  二木芳人, [相川直樹], 他
- 雑誌名
  
  日本化学療法学会雑誌 353S-2
  
  ページ: 32-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Heat stroke with multiple organ failure treated with cold hemodialysis and cold continuous hemodiafiltration:a case report2005
- 著者名/発表者名
  Wakino S, [Aikawa N], et. al.
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial 9
  
  ページ: 423-428
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] A case of severe heat stroke with abnormal cardiac findings2005
- 著者名/発表者名
  Wakino S, [Aikawa N], et al.
- 雑誌名
  
  Int Heart J 46
  
  ページ: 543-550
- NAID
  130000068508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Flow-independent myocardial ischemia induced by endothelin-1 : an NADH fluorescence analysis2005
- 著者名/発表者名
  Inoue S, [Aikawa N], et al.
- 雑誌名
  
  J Cardiovasc Pharmacol 46
  
  ページ: 810-816
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[雑誌論文] Plasma hepatocyte growth factor is increased in early-phase sepsis.2004
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Sekine, Seitaro Fujishima, Naoki Aikawa
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother Vol.10
  
  ページ: 110-114
- NAID
  10016521422
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Plasma hepatocyte growth factor is increased in early-phase sepsis.2004
- 著者名/発表者名
  Sekine K, Fujishima S, Aikawa N
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother 110
  
  ページ: 110-114
- NAID
  10016521422
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Relationship between neutrophil elastase and acute lung injury in humans2004
- 著者名/発表者名
  Tamakuma S, Aikawa N, et al.
- 雑誌名
  
  Pulm Pharmacol Ther 17(5)
  
  ページ: 271-279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] CCL22 and CCL17 in rat radiation pneumonitis and in human idiopathic pulmonary fibrosis2004
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Fujishima S, Aikawa N, et al.
- 雑誌名
  
  Eur Respir J 24(1)
  
  ページ: 49-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Relationship between neutrophil elastase and acute lung injury in humans.2004
- 著者名/発表者名
  Shouetsu Tamakuma, Michio Ogawa, Naoki Aikawa, et al.
- 雑誌名
  
  Pulmonary Pharmacology & Therapeutics Vol.17
  
  ページ: 271-279
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Plasma hepatocyte growth factor is increased in early-phase sepsis2004
- 著者名/発表者名
  Sekine K, Fujishima S, Aikawa N, et al.
- 雑誌名
  
  J Infect Chemother 10(2)
  
  ページ: 110-114
- NAID
  10016521422
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] 外科的侵襲に対する生体反応:最新の知見2004
- 著者名/発表者名
  相川直樹
- 雑誌名
  
  日本外科学会雑誌 104(12)
  
  ページ: 809-810
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Flow cytometric detection of cell-associated IL-8 in alveolar macrophages in vivo from patients with HP and sarcoidosis2004
- 著者名/発表者名
  Fujishima S, Aikawa N, et al.
- 雑誌名
  
  Scand J Clin Lab Invest 64(3)
  
  ページ: 237-243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] CCL22 and CCL17 in rat radiation pneumonitis and in human idiopathic pulmonary fibrosis.2004
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Fujishima S, Aikawa N, et al.
- 雑誌名
  
  Eur Respir J 24(1)
  
  ページ: 49-56
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Cytokine storm in extensive bums : mechanisms and pharmacological modulation of cytokine-induced systemic inflammation.2003
- 著者名/発表者名
  Aikawa N, Fujishima S, et al.
- 雑誌名
  
  Dialysis transplantation and burn 114(1)
  
  ページ: 1-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Prior burn insult induces lethal acute lung injury in endotoxemic mice : effects of cytokine inhibition.2003
- 著者名/発表者名
  Sasaki Junichi, Fujishima Seitaro, Naoki Aikawa, et al.
- 雑誌名
  
  American journal of physiology -lung cellular and molecular physiology Vol.284, No2
  
  ページ: 270-278
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Prior burn insult induces lethal acute lung injury in endotoxemic mice: effects of cytokine inhibition.2003
- 著者名/発表者名
  Sasaki J, Fujishima S, Aikawa N, et al.
- 雑誌名
  
  American journal of physiology -lung cellular and molecular physiology 284(2)
  
  ページ: 270-278
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Cytokine storm in extensive burns : mechanisms and pharmacological modulation of cytokine-induced systemic inflammation2003
- 著者名/発表者名
  Naoki, Aikawa, Fujishima Seitaro, Sasaki Junichi
- 雑誌名
  
  Dialysis transplantation and burn Vol.14, No1
  
  ページ: 1-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Development and treatment of sepsis.2002
- 著者名/発表者名
  Fry D, Naoki Aikawa
- 雑誌名
  
  Surgical Infections
  
  ページ: 48-55
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Total Burn Care ; Second.2002
- 著者名/発表者名
  Yohtaro Shinozawa, Naoki Aikawa
- 雑誌名
  
  Edition. Renal failure in burned patients
  
  ページ: 393-398
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[雑誌論文] Use of antifungal agents in febrile patients nonresponsive to antibacterial treatment: the current status in surgical and critical care patients in Japan2002
- 著者名/発表者名
  Naoki Aikawa, Sumiyama Yoshinobu, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of infection and chemotherapy Vol.8, No2
  
  ページ: 237-241
- NAID
  10013892938
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[産業財産権] 医薬組成物及び治療方法2005
- 発明者名
  相川直樹, 他
- 権利者名
  慶應義塾
- 取得年月日
  2005-11-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[産業財産権] 医薬組成物及び治療方法2005
- 発明者名
  相川直樹, 他
- 権利者名
  慶應義塾
- 出願年月日
  2005-05-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[産業財産権] 医薬組成物及び治療方法2004
- 発明者名
  相川直樹, 藤島清太郎, 関根和彦
- 権利者名
  慶應義塾
- 出願年月日
  2004-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[産業財産権] 医薬組成物及び治療方法2004
- 発明者名
  相川直樹, 藤島清太郎, 関根和彦
- 権利者名
  慶應義塾
- 産業財産権番号
  2004-145971
- 出願年月日
  2004-05-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370364
[学会発表] Cytokine and other mediator responses in the phase of fluid shift following burn injury2007
- 著者名/発表者名
  Aikawa, N
- 学会等名
  42nd World Congress of the International Society of Surgery ISS/SIC
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2007-08-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482
[学会発表] Cytokine and other mediator responses in the phase of fluid shift following burn injury2007
- 著者名/発表者名
  Aikawa N
- 学会等名
  42nd World Congress of the International Society of Surgery ISS/SIC
- 発表場所
  Montreal,Canada
- 年月日
  2007-08-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390482

1. 堀進悟 (80129650)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤島清太郎 (00173419)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 28件
3. 関根和彦 (90296715)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
4. 富田豊 (50112694)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 青木克憲 (20124927)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
6. 葉季久雄 (00327644)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
7. 宮武諭 (00306812)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 石引久弥 (10051236)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 安藤暢敏 (90101972)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 上田政和 (50142419)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 山崎元靖 (00296716)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 木村裕之 (00225054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 鈴木昌 (70265916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中村岩男 (60265808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 仁科雅良 (20180622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 宮木大 (60365400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 若林剛 (50175064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 阿部令彦 (90051028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 清水信義 (50162706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 堀口崇 (70245520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 篠沢洋太郎 (30129465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 並木淳 (20189195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小沢壮治 (10169287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 下山豊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. SHIMOYAMA Yutaka

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

相川 直樹 AIKAWA Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

侵襲に伴う生体内免疫、代謝機能変動機構の解明とこれに基づく新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

入浴中急死(熱中症)の防止対策:免疫修飾による治療戦略の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

入浴中急死の病態:高体温による循環不全の実験的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境(温度)変動に伴う生体反応の解析とその能動的制御による重症患者治療の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

制御不能の出血性ショックに対する低血圧蘇生の有用性に関する実験的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱中症の立場から見た入浴中急死の病態解明と予防対策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

救急症病侵襲に対する生体反応ネットワークと体温研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組織修復に対する細胞増殖因子の臨床応用に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外科的侵襲による抗生物質の薬動力学的変動とその臨床的意義に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外科侵襲下における循環動態と心房性Na利尿ホルモンに関する基礎的・臨床的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 深在性真菌症の診断・治療ガイドライン20072007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 救急救命士標準テキスト2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] MRSA-基礎・臨床・対策-2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 敗血症の解明と治療戦略2006

著者名/発表者名

相川直樹 AIKAWA Naoki