高桑雄一 TAKAKUWA Yuichi

研究者番号	40113740
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1997年度 – 2016年度: 東京女子医科大学, 医学部, 教授 1995年度 – 1996年度: 東京女子医科大学, 教授 1991年度: 東京女子医科大学, 教授 1988年度 – 1989年度: 北海道大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 寄生虫学(含衛生動物学) / 医化学一般 / 感染症内科学 / 医化学一般研究代表者以外応用獣医学 / 臨床獣医学 / 整形外科学 / 感染症内科学 / 機能生物化学 … もっと見る / 細胞生物学 / 外科学一般 / 生物・生体工学 / 医化学一般 / 血液内科学 / 応用分子細胞生物学隠す
キーワード	研究代表者赤血球 / マラリア / バンド3蛋白質 / 赤血球変形能 / レクチン / マラリア原虫 / バンド3 / invasion / membrane property / asymmetric distribution … もっと見る / raft / membrane lipid / erythrocyte / malaria / 感染 / 膜機能 / 非対称分布 / ラフト / 膜脂質 / 非対称性分布 / リン脂質 / 抑制効果 / 多量体形成 / 赤血球膜 / スクランブリング抑制効果 / 赤血球寿命 / 溶血性貧血 / リン脂質輸送メカニズム / PLSCR1 / リン脂質スクランブリング / フリッパーゼ / スクランブラーゼ / コレステロール / ヒト赤血球膜 / Eat me signal / フォスファチジルセリン / リン脂質非対称性 / G蛋白質共役受容体 / シグナル伝達 / 感染症 / 抗感染症薬 / Feline immunodeficiency virus / Plasmodium falciparum / リドカイン / 脂質ラフト / 限定分解 / アンキリン / ATP / 反転膜小胞 / ホスファチジルセリン(PS) / 4.1タンパク質 / 自己蛍光相関蛍光法 / phospholipase / リン酸化 / Ca^<2+>-Calmodulin / 単一タンパク分子 / 自己相関蛍光測定法(FCS) / PSリポソーム / 4.1タンパク … もっと見る研究代表者以外膜骨格 / 赤血球 / 赤血球膜 / CD44 / バンド3 / 膜蛋白質 / 4.1蛋白質 / calmodulin / protein 4.1G / protein 4.1R / ankyrin / membrane skeleton / 膜骨格蛋白 / ATP / 遺伝性疾患 / 牛 / 小胞体 / 小胞輸送 / 変形能 / HeLa cell / Coracle / zebrafish / erythroblast / calcium / protein4.1R / red blood cell / band 3 / アンキリン / protein 4.1 / 細胞接着 / 骨芽細胞 / GATA-1 / Band 3 / マラリア原虫 / スペクトリン / 細胞膜 / 赤芽球 / 4.1R / 赤芽球系分化 / 膜移行 / リン酸化 / グリコフォリン / chimera / protein4.1G / FERMdomain / resonant mirror detection / chimera protein / ezrin / FERM domain / HeLa細胞 / キメラ蛋白質 / protein 4.1R^<135> / cell culture / intracellular vesicles / membrane trafficking / erythroid development / 膜骨格タンパク質 / 培養細胞 / 赤芽球分化 / erythrocyte / membrane skeletal protein / crystal structure / resonant mirror detection method / X線結晶構造解析 / p55 / グリコフォリンC / 結晶構造 / POZ domain / calmodulim / 分子間相互作用 / PDZドメイン / Calcium / Calmodulin / Protein4.1 / PDZ ドメイン / カルシュウム / カルモジュリン / Laser Confocal Microscopy / Transfection / cell adhesion / Type I collagen / Osteoblast / ノックアウトマウス / 共焦点レーザー顕微鏡 / トランスフェクション / I型コラーゲン / 4.1G / cytoskeletal red cell protein / red cell membrane charge / oxidative stress / red cell deformability / red cell rouleau formation / ischemic pancreas / 赤血球rouleau現象 / 阻血再潅流 / 赤血球膜脂質 / 阻血再灌流傷害 / 赤血球脂質膜 / 赤血球膜蛋白 / 膜荷電 / 連銭形成 / 赤血球膜骨蛋白 / 赤血球膜荷電 / 酸化的ストレス / 赤血球変形態 / 赤血球連銭形成 / 虚血膵 / cattle / vesicle trafficking / proeasome / congenital hemolytic anemia / red cell membranes / 遺伝性バンド3欠損症 / プロテアソーム / 遺伝性溶血性貧 / プロテアゾーム / 遺伝性溶血性貧血 / osteoblast / bone remodeling / 刺激分泌連関 / 細胞膜裏打ち構造 / 骨 / 骨芽細胞(正常ヒト) / 骨リモデーリング / CO44 / 膜貫通蛋白 / 骨リモデリング / Hematopoiesis / Inberited disorders / Enhancers / Promoters / transcription factors / Gene therapy / 家畜 / 赤芽球系造血 / エンハンサー / プロモーター / 転写因子 / 遺伝子治療 / Japanese black cattle / Membrane skeleton / Acid-base balance / Anion transport / Hereditary diseases / Membrane proteins / Red cells / 黒毛和種牛 / 酸塩基平衡 / 陰イオン輸送 / selective transport / signal transmission / recognition of materials / synthetic membrane / biological membrane / 選択輸送 / 信号伝達 / 物質認識 / 合成膜 / 生体膜 / Caイオン / イノシトールリン脂質 / 4,1蛋白 / 膜安定性 / デマチン / PKAリン酸化 / 赤血球膜骨格 / プリンヌクレオチド受容体 / マラリア / 酸化障害 / ヒドロキシノネナール / 組織傷害 / 脂質過酸化 / 寿命 / ペントシジン / リボース / 糖化 / 変形能(膜伸展性) / トランスジェニックマウス / アニオン交換輸送体1 / 遺伝 / 疾患 / トラフィック / Cytokinesis / Glycophorin A / 膜蛋白 / 細胞骨格蛋白質 / 細胞質分裂 / CD34 / centrosome / マクロファージ / 脱核 / ヒト赤芽球 / 猫 / 犬 / 低形成 / 組織破壊 / クローディン / タイトジャンクション / 細胞間ジャンクション / タンパク質分解 / グライコフォリンC / ゴルジ装置 / グライコフォリン / 膜タンパク質 / 蛍光寿命 / リポソ-ム / ジアシルグリセロ-ル / ヘキサゴナル相 / ピコ秒パルスレ-ザ- / 時間分解顕微蛍光法 / イノシト-ル燐脂質 / 植物凝集素隠す

マラリア原虫の侵入時における赤血球側でのPKAリン酸化イベントの全容解明
- 研究代表者
  
  越野一朗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
細胞膜コレステロールによる Eat me シグナル抑制機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高桑雄一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東京女子医科大学
宿主由来ＡＴＰを悪用したマラリア原虫の赤血球侵入戦略の解明ー治療を目指してー
- 研究代表者
  
  越野一朗
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
ラフトを標的とした新規の広スペクトル抗感染症薬としてのリドカインの効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  高桑雄一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
ERから細胞膜へ:膜骨格裏打ちユニット小胞の細胞内トラフィックと疾患
- 研究代表者
  
  稲葉睦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  北海道大学
核の無い赤血球の寿命はどのように定められているのか
- 研究代表者
  
  萬野純恵
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東京女子医科大学
組織障害の新指標 : 膜インターフェースにおける骨格蛋白質のヒドロキシノネナール修飾
- 研究代表者
  
  稲葉睦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  北海道大学
マラリア感染に関わる赤血球膜の脂質ダイナミズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高桑雄一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  東京女子医科大学
ヒト赤芽球の脱核機序に関する研究
- 研究代表者
  
  澤田賢一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  秋田大学
マラリア原虫の侵入を許す赤血球(宿主細胞側)の必要・十分条件の解明/予防と治療の手がかりを探る研究代表者
- 研究代表者
  
  高桑雄一
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京女子医科大学
組織の破壊と低形成-細胞間ジャンクションの分子構築破綻と疾患の遺伝的基盤-
- 研究代表者
  
  滝口満喜
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  酪農学園大学
   北海道大学
マラリア原虫の侵入を許す赤血球(宿主細胞側)の必要・十分条件の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高桑雄一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京女子医科大学
細胞膜裏打ち蛋白質群の構造的多様性による情報伝達制御機構の統合生物学的解析
- 研究代表者
  
  布村渉
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京女子医科大学
膜タンパク質のポストゴルジ/ERレトリーバル小胞輸送における新規分子機構の構築
- 研究代表者
  
  稲葉睦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  北海道大学
赤芽球系分化における膜骨格構築"ユニット工法仮説"の時空間分解分子機構論
- 研究代表者
  
  稲葉睦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
遺伝性溶血性貧血の分子病態に基く赤血球膜骨格組み込みの時空間分子機構論
- 研究代表者
  
  稲葉睦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  東京大学
虚血膵における虚血再灌流傷害の機序の解明とその防止法およびviability評価法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  寺岡慧
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東京女子医科大学
シグナル伝達系の構成蛋白質の構造ダイナミズムと機能制御ドメインの解析
- 研究代表者
  
  布村渉
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東京女子医科大学
骨芽細胞膜裏打ち構造の機能(細胞接着と刺激分泌)についての検討:4.1蛋白質に関する分子生物学的アプローチ
- 研究代表者
  
  堀越万理子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
単一分子によるタンパクと生体膜の結合解析:膜骨格タンパクと赤血球膜をモデルとして研究代表者
- 研究代表者
  
  高桑雄一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東京女子医科大学
組織特異的転写プロモーターの家畜遺伝子治療への応用
- 研究代表者
  
  稲葉睦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  東京大学
骨リモデリングにおける骨芽細胞膜裏打ち構造の寄与についての検討-刺激分泌連関と細胞接着について-
- 研究代表者
  
  堀越万理子, 堀越万里子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京女子医科大学
黒毛和種牛バンド3欠損症における致死性回避の分子機構
- 研究代表者
  
  稲葉睦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  東京大学
インテリジェント界面システムの構築と応用に関する研究
- 研究代表者
  
  古崎新太郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  東京大学
時間分解顕微蛍光法によるトランスミッタ-放出機構の解析
- 研究代表者
  
  石俊輝雄
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
イノシト-ル燐脂質代謝を介するグリコフォリンの赤血球膜機能調節機構の解明
- 研究代表者
  
  石橋輝雄
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
イノシトール燐脂質代謝を介するグリコフォリンの赤血球膜機能調節機構の解明
- 研究代表者
  
  石橋輝雄
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学

[図書] 血液フロンティア2014
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659485
[図書] マラリア原虫の赤血球侵入メカニズム血液フロンティア2014
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659485
[雑誌論文] A method for detailed analysis of the structure of mast cell secretory granules by negative contrast imaging2016
- 著者名/発表者名
  Shotaro Tanaka†*, Yuichi Takakuwa
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1038/srep23369
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[雑誌論文] ATP11C is a major flippase in human erythrocytes and its defect causes congenital hemolytic anemia.2016
- 著者名/発表者名
  Nobuto Arashiki, Yuichi Takakuwa, Hitoshi Kanno
- 雑誌名
  
  Haematologica
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 559-565
- DOI
  10.3324/haematol.2016.142273
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375, KAKENHI-PROJECT-25461609, KAKENHI-PLANNED-15H05909, KAKENHI-PROJECT-26221308
[雑誌論文] 蛍光相関分光法FCSを用いた細胞内分子間相互作用解析2015
- 著者名/発表者名
  田中正太郎、高桑雄一
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 47 ページ: 49-49
- NAID
  40020490185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[雑誌論文] ヒト赤血球の寿命を規定するメカニズム2014
- 著者名/発表者名
  高桑雄一、新敷信人、斎藤将樹
- 雑誌名
  
  臨床血液
  
  巻: 55 ページ: 643-643
- NAID
  130004501864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[雑誌論文] マラリア原虫の赤血球侵入メカニズム2014
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 雑誌名
  
  血液フロンティア
  
  巻: 24 ページ: 90-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[雑誌論文] Membrane peroxidation and methemoglobin formation are both necessary for band 3 clustering: mechanistic insights into human erythrocyte senescence2013
- 著者名/発表者名
  Arashiki Nobuto, Kimata Naoki, Manno Sumie, Mohandas Narla, Takakuwa Yuichi
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 52 号: 34 ページ: 5760-5769
- DOI
  10.1021/bi400405p
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659485, KAKENHI-PROJECT-25460375
[雑誌論文] Identification of a novel role for dematin in regulating red cell membrane function by modulating spectrin-actin interaction.2012
- 著者名/発表者名
  Ichiro Koshino
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 287 号: 42 ページ: 35244-35250
- DOI
  10.1074/jbc.m111.305441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112, KAKENHI-PROJECT-24659485
[雑誌論文] Identification of a novel role for dematin in regulating red cell membrane function by modulating spectrin-actin interaction2012
- 著者名/発表者名
  Koshino, I., Mohandas, N., andTakakuwa, Y.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 287 ページ: 35244-35250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[雑誌論文] Marked defference in membrane protein binding properties of the two isoforms of protein 4. 1R expressed at early and late stages of erythroid defferentiation2009
- 著者名/発表者名
  Nunomura W, Parra M, Hebiguchi M, Sawada K, Mohandas N, Takakuwa Y
- 雑誌名
  
  Biochem J 417
  
  ページ: 141-148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[雑誌論文] Marked difference in membrane-protein-binding properties of the two isoforms of protein 4.1R expressed at early and late stages of erythroid differentiation2009
- 著者名/発表者名
  Nunomura, W., Parra, M., Hebiguchi, M., Sawada, K., Mohandas, N., Takakuwa, Y.
- 雑誌名
  
  Biochem. J. 417
  
  ページ: 141-148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208027
[雑誌論文] Dynamics of human erythroblast enucleation.2008
- 著者名/発表者名
  Hebiguchi Miwa, Takakuwa Y, et. al
- 雑誌名
  
  Int. J. Hematol
  
  ページ: 498-507
- NAID
  10023971140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[雑誌論文] Functional evidence for presence of lipid rafts in erythrocyte membranes: Gsαin rafts is essential for signal transduction2008
- 著者名/発表者名
  Kamata K, Manno S, Ozaki M, Takakuwa Y
- 雑誌名
  
  Am J Hematol
  
  ページ: 371-375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[雑誌論文] 赤血球膜とマラリア原虫検査と技術2008
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- ページ
  164-166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[雑誌論文] 赤血球膜とマラリア原虫2008
- 著者名/発表者名
  高桑雄一
- 雑誌名
  
  検査と技術 36
  
  ページ: 164-166
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590408
[雑誌論文] Erythrocyte Shape Change Prevents Plasmodium falciparum Invasion Membrane2007
- 著者名/発表者名
  Boampong J N, Manno S, Koshino I, Takakuwa Y
- 雑誌名
  
  32
  
  ページ: 95-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[雑誌論文] 翻訳後修飾による赤血球膜機能の調節2007
- 著者名/発表者名
  萬野純恵、高桑雄一
- 雑誌名
  
  膜 32
  
  ページ: 122-128
- NAID
  130005077795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[雑誌論文] 翻訳後修飾による赤血球膜機能の調節膜2007
- 著者名/発表者名
  萬野純恵、高桑雄一
- 雑誌名
  
  32
  
  ページ: 122-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[雑誌論文] Erythrocyte Shape Change Prevents Plasmodium Falciparum Invasion2007
- 著者名/発表者名
  Boampong JN, Manno S, Koshino I, Takakuwa Y
- 雑誌名
  
  Membrane 32
  
  ページ: 95-102
- NAID
  10018865838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590408
[雑誌論文] Regulation of ankyrin interaction with CD44 by protein 4.1 in HeLa cells2006
- 著者名/発表者名
  Hattori, M., Nunomura, W., Ito, E., Ohra, H., Takakuwa, Y.
- 雑誌名
  
  Membrane 31
  
  ページ: 107-114
- NAID
  10017313513
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570123
[雑誌論文] Regulation of protein 4.1R interactions with membrane proteins by Ca2+ and calmodulin.2006
- 著者名/発表者名
  Nunomura W, Takakuwa Y
- 雑誌名
  
  Front Biosci 11(5)
  
  ページ: 1522-1539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659286
[雑誌論文] Regulation of ankyrin interaction with CD44 by protein 4.1 in HeLa cells.2006
- 著者名/発表者名
  Hattori, M., Nunomura, W., Ito, E., Ohta, H., Takakuwa, Y.
- 雑誌名
  
  Membrane 31(2)
  
  ページ: 107-114
- NAID
  10017313513
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570123
[雑誌論文] Regulation of protein 4.1R interactions with membrane proteins by Ca^<2+> and calmodulin2006
- 著者名/発表者名
  Nunomura, W., Takakuwa, Y.
- 雑誌名
  
  Frontiers in BioScience 11
  
  ページ: 1522-1539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570123
[雑誌論文] 赤血球はマラリア原虫の侵入に抵抗できるか2006
- 著者名/発表者名
  高桑雄一
- 雑誌名
  
  膜 31
  
  ページ: 253-257
- NAID
  10020361721
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590408
[雑誌論文] Regulation of protein 4.1R interactions with membrane proteins by Ca^<2+> and calmodulin2006
- 著者名/発表者名
  Nunomura W., Takakuwa Y.
- 雑誌名
  
  Frontiers in BioScience 11
  
  ページ: 1522-1539
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570123
[雑誌論文] 赤血球はマラリア原虫の侵入に抵抗できるか2006
- 著者名/発表者名
  高桑雄一
- 雑誌名
  
  MEMBRANE 31
  
  ページ: 253-257
- NAID
  10020361721
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590408
[雑誌論文] Modulations occur in erythrocite membrane surface properties following malaria parasite invasion.2005
- 著者名/発表者名
  Aryee NA, Koshino T, Manno S, Takakuwa Y.
- 雑誌名
  
  Membrane 30
  
  ページ: 157-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017296
[雑誌論文] Modulation of erythrocyte membrane mechanical function by protein 4.1 phosphorylation us from a patient with thymoma-associated pure red cell aplasia.2005
- 著者名/発表者名
  Manno S, Takakuwa Y, Mohandas N
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 280(9)
  
  ページ: 7581-7587
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659286
[雑誌論文] Modulation Occur in Erythrocyte Membrane Surface Properties Following Malaria Parasite Invasion2005
- 著者名/発表者名
  Aryee N.A., Koshino I., Manno S., Takakuwa Y.
- 雑誌名
  
  Membrane 30・3(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017296
[雑誌論文] Modulation of erythrocyte membrane mechanical function by protein 4.1 phosphorylation.2005
- 著者名/発表者名
  Manno S, Takakuwa Y, Mohandas N.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 280
  
  ページ: 7581-7587
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659286
[雑誌論文] Modulation of Erythrocyte Membrane Mechanical Function by Protein 4.1 Phosphorylation2005
- 著者名/発表者名
  Manno S., Takakuwa Y., Mohandas N.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 280・9
  
  ページ: 7581-7587
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017296
[雑誌論文] Modulation of erythrocyte membrane mechanical function by protein 4.1 phosphorylation.2005
- 著者名/発表者名
  Manno S, Takakuwa Y, Mohandas N.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem 280
  
  ページ: 7581-7487
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017296
[雑誌論文] Transgenic over-expression of GATA-1 mutant lacking N-finger domain causes hemolytic syndrome in mouse erythroid cells.2005
- 著者名/発表者名
  Nakano M, Ohneda K, Yamamoto-Mukai H, Slumizu R, Ohneda O, Ohmura S, Suzuki M, Tsukamoto S, Yanagawa T, Yoshida H, Takakuwa Y, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  Genes Cells 10(1)
  
  ページ: 47-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659286
[雑誌論文] Protein 4.1 as a modulator of membrane skeletal organization and function of erythrocyte.2003
- 著者名/発表者名
  Nunomura, W., Takakuwa Y.
- 雑誌名
  
  Recent Research Developments in Cell Research 1
  
  ページ: 67-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570123
[雑誌論文] Regulation of red cell membrane protein interactions : implications for red cell function2001
- 著者名/発表者名
  An XI, Takakuwa Y, Monhandas N, et al.
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Hematology 8
  
  ページ: 80-84
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12470248
[雑誌論文] Regulation of red cell membrane protein interactions : implications for red cell function2001
- 著者名/発表者名
  An XL, Takakuwa Y, Monhandas N, et al.
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Hematology 276-38
  
  ページ: 35778-35785
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12470248
[雑誌論文] Protein 4.1R core domain structure and insights into regulation of cytoskeletal organization2000
- 著者名/発表者名
  Bong-Gyoon Han, Yuichi Takakuwa, Bing K.Jap, et al.
- 雑誌名
  
  Nature Structural Biology 7
  
  ページ: 871-875
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12470248
[雑誌論文] Regulation of protein 4.1R, p55, and glycophorin C ternary complex in human erythrocyte membrane.2000
- 著者名/発表者名
  Wataru Nonomura, Yuichi Takakuwa, Narla Mohandas, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 275-32
  
  ページ: 24540-24546
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12470248
[雑誌論文] C^<2+>-dependent and Ca^<2+>-independent calmodulin bindings sites in erythrocyte protcin 4.1p2000
- 著者名/発表者名
  Wataru Nonomura, Yuichi Takakuwa, John G.Conboys, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 275-9
  
  ページ: 6360-6367
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12470248
[雑誌論文] Protein 4.1, a multifunctional protein of the erythrocyte membrane skeleton : Structure and functions in erythrocytes and nonerythroid cells2000
- 著者名/発表者名
  Yuichi Takakuwa
- 雑誌名
  
  International Journal of HEMATOLOGY 72
  
  ページ: 298-309
- NAID
  10007316925
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12470248
[雑誌論文] Protein 4.1, a multifunctional protein of the erythrocyte membrane skeleton : Structure and functions in erythrocytes and nonerythroid cells.2000
- 著者名/発表者名
  Yuichi Takakuwa
- 雑誌名
  
  International Journal of HEMATOLOGY 72
  
  ページ: 298-309
- NAID
  10007316925
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12470248
[雑誌論文] Ca^<2+>-dependent and Ca^<2+>-independent calmodulin bindings sites in erythrocyte protein 4.12000
- 著者名/発表者名
  Wataru Nonomura, Yuichi Takakuwa, John G.Conboys, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 275
  
  ページ: 6360-6367
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12470248
[雑誌論文] Protein 4.1R core domain structure and insights into regulation of cytoskeletal organization2000
- 著者名/発表者名
  Bong-Gyoon Hah, Yuichi Takakuwa, Bing K.Jap, et al.
- 雑誌名
  
  Structural Biology 7
  
  ページ: 871-875
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12470248
[雑誌論文] Regulation of protein 4.1R, p55, and glycophorin C ternary complex in human erythrocyte membrane2000
- 著者名/発表者名
  Wataru Nonomura, Yuichi Takakuwa, Narla Mohandas, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 275
  
  ページ: 24540-24546
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12470248
[雑誌論文] Disruption of lipid rafts by lidocaine inhibits erythrocyte invasion by Plasmodium falciparum Exp.
- 著者名/発表者名
  Koshino I, Takakuwa Y
- 雑誌名
  
  Parasitol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[学会発表] 赤血球膜機能に対する甲状腺ホルモンの作用2017
- 著者名/発表者名
  武崎紗恵子、越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第39年会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス（東京都新宿区）
- 年月日
  2017-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461515
[学会発表] 赤血球膜骨格構造へのPKA/PKCリン酸化による影響2016
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461515
[学会発表] ATP released from host erythrocytes is important in invasion of red cells by Plasmodium falciarum2015
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461515
[学会発表] ATP11C Encodes a Major Flippase in Human Erythrocyte and Its Genetic Defect Causes Congenital Non-Spherocytic Hemolytic Anemia2015
- 著者名/発表者名
  Arashiki Nobuto, Takakuwa Yuichi, Kanno Hitoshi
- 学会等名
  57th Annual Meeting and Exposition of American Society of Hematology
- 発表場所
  Orland, FL, USA
- 年月日
  2015-12-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] Maintenance, regulation and disorder of asymmetric distribution of phospholipids in the bilayer of human erythrocyte membranes2015
- 著者名/発表者名
  Yuichi Takakuwa, Nobuto Arashiki, Ichiro Koshino
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  ニューハンプシャー（アメリカ）
- 年月日
  2015-06-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461515
[学会発表] 赤血球膜におけるリン脂質スクランブラーゼPLSCR1の多量体形成2015
- 著者名/発表者名
  新敷信人, 高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第37年会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] ATP derived from host red cells plays an important role in red cell invasion by Plasmodium falciaprum2015
- 著者名/発表者名
  Ichiro Koshino, Yuichi Takakuwa
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 発表場所
  ニューハンプシャー（アメリカ）
- 年月日
  2015-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461515
[学会発表] Maintenance, Regulation, and Disorder of Asymmetric Distribution of Phospholipids in the Bilayer of Human Erythrocyte Membrane2015
- 著者名/発表者名
  Yuichi Takakuwa, Nobuto Arashiki, Ichiro Koshino
- 学会等名
  Gordon Research Conference, Red cells
- 発表場所
  Holderness, NH, USA
- 年月日
  2015-07-02
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] 赤血球膜骨格-膜貫通蛋白質間結合へのPKAリン酸化の影響2015
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第37年会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461515
[学会発表] New insight into the regulatory mechanism of membrane lipid scrambling in human erythrocyte: Inhibitory effect of cholesterol on PLSCR1-mediated phospholipid scrambling2015
- 著者名/発表者名
  Nobuto Arashiki, Yuichi Takakuwa
- 学会等名
  Gordon Research Conference, Red Cells
- 発表場所
  Holderness, NH, USA
- 年月日
  2015-06-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] 赤血球膜骨格-膜貫通蛋白質間結合へのPKAリン酸化の影響2015
- 著者名/発表者名
  越野一朗, 高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第37年会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] ヒト赤血球膜におけるリン脂質スクランブリングのコレステロールによる抑制機構2015
- 著者名/発表者名
  新敷信人, 高桑雄一
- 学会等名
  第57回日本脂質生化学会
- 発表場所
  一橋大学一橋講堂（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] マスト細胞分泌顆粒の分類の試み～構造および結合タンパク質に基づく～2015
- 著者名/発表者名
  田中正太郎, 高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第37年会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] ヒト赤血球膜におけるスクランブラーゼPLSCR1のリン脂質輸送メカニズム2015
- 著者名/発表者名
  新敷信人, 高桑雄一
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] マスト細胞分泌顆粒の分類の試み～構造および積荷タンパク質に基づく～2015
- 著者名/発表者名
  田中正太郎, 高桑雄一
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] 熱帯性マラリア原虫は宿主赤血球由来のATPを利用して赤血球に侵入する2015
- 著者名/発表者名
  越野一朗, 高桑雄一
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] マラリア原虫の赤血球侵入メカニズム2014
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第36年会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都・新宿区）
- 年月日
  2014-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] コレステロール移動亢進が溶血の原因となる可能性の検討2014
- 著者名/発表者名
  新敷信人、高桑雄一
- 学会等名
  第56回日本脂質生化学会
- 発表場所
  近畿大学東大阪キャンパス（大阪府・東大阪市）
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] 赤血球膜-リポタンパク質間におけるコレステロール移動の解析2014
- 著者名/発表者名
  新敷信人、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第36年会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都・新宿区）
- 年月日
  2014-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] マラリア原虫の赤血球侵入におけるATPの役割に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第36年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659485
[学会発表] 赤血球膜-リポタンパク質間コレステロール移動におけるハプトグロビンの役割2014
- 著者名/発表者名
  新敷信人、高桑雄一
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会議場（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] PKAリン酸化による赤血球膜骨格の膜への結合の変化2014
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会議場（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] 膜リン脂質非対称性の維持機構における膜コレステロールの役割2013
- 著者名/発表者名
  斎藤将樹、萬野純恵、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第35年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659485
[学会発表] 蛍光標識抗体を利用した細胞内在性タンパク質イメージング技術の開発2013
- 著者名/発表者名
  田中正太郎、高桑雄一
- 学会等名
  第65回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] 生体膜の本質に迫る2013
- 著者名/発表者名
  高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第35年会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659485
[学会発表] Phospholipid scramblase 1を介するリン脂質scramblingにおけるヒト赤血球膜コレステロールの抑制効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  斎藤将樹、萬野純恵、高桑雄一
- 学会等名
  第55回日本脂質生化学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] Phospholipid scramblase 1を介するリン脂質scramblingにおけるヒト赤血球膜コレステロールの抑制効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  斎藤将樹、萬野純恵、高桑雄一
- 学会等名
  第55回日本脂質生化学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659485
[学会発表] Anti-viral effects of lidocaine on feline immunodeficiency virus (FIV)2013
- 著者名/発表者名
  越野一朗、越野（後藤）裕子、辻本元、高桑雄一
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659485
[学会発表] 脂質過酸化によってバンド３タンパク質に生じるメトヘモグロビンとの結合様式の変化のメカニズム2013
- 著者名/発表者名
  新敷信人、萬野純恵、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第35年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659485
[学会発表] 膜リン脂質非対称性の維持機構における膜コレステロールの役割2013
- 著者名/発表者名
  斎藤将樹、萬野純恵、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第35年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] 蛍光標識抗体を利用して膜骨格タンパク質のあるがままの挙動を観察する2013
- 著者名/発表者名
  田中正太郎、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第35年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659485
[学会発表] Phospholipid scramblase 1 (PLSCR1)を介したリン脂質のscrambling機構の検討2013
- 著者名/発表者名
  斎藤将樹、萬野純恵、高桑雄一
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659485
[学会発表] 蛍光標識抗体を利用した細胞内在性タンパク質イメージング技術の開発2013
- 著者名/発表者名
  田中正太郎、高桑雄一
- 学会等名
  第65回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659485
[学会発表] Anti-viral Effects of Lidocaine on Feline Immunodeficiency Virus (FIV)2013
- 著者名/発表者名
  越野一朗、越野（後藤）裕子、辻本　元、高桑雄一
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] 赤血球‐リポタンパク質間のコレステロール移動のメカニズム2013
- 著者名/発表者名
  新敷信人、高桑雄一
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] 蛍光標識抗体を利用して膜骨格タンパク質のあるがままの挙動を観察する2013
- 著者名/発表者名
  田中正太郎、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第35年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] 脂質過酸化によってバンド3タンパク質に生じるメトヘモグロビンとの結合様式の変化のメカニズム2013
- 著者名/発表者名
  新敷信人、萬野純恵、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第35年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] 生体膜の本質に迫る2013
- 著者名/発表者名
  高桑　雄一
- 学会等名
  日本膜学会第35年会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] 赤血球-リポタンパク質間のコレステロール移動のメカニズム2013
- 著者名/発表者名
  新敷信人、高桑雄一
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659485
[学会発表] Phospholipid scramblase 1 (PLSCR1) を介したリン脂質のscrambling機構の検討2013
- 著者名/発表者名
  斎藤将樹、萬野純恵、高桑雄一
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] 局所麻酔薬リドカインによる抗ウイルス効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  越野一朗、越野（後藤）裕子、辻本　元、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第35年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] 生体膜の本質に迫る2013
- 著者名/発表者名
  高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第35年会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460375
[学会発表] Erythrocyte raft-dependent signal transduction pathway involved in Plasmodium falciparum invasion of erythrocytes2011
- 著者名/発表者名
  Ichiro Koshino, Yuichi Takakuwa
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies Congress 2011
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] Identification of a novel role for dematin in regulating red cell membrane mechanical function by PKA phosphorylation-dependent modulation of spectrin-actin interaction2011
- 著者名/発表者名
  Ichiro Koshino, Narla Mohandas, Yuichi Takakuwa
- 学会等名
  Red Cell Club Meeting 2011
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] Identification of the GPCR-agonist utilized by Plasmodium falciparum2011
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] マラリア原虫が赤血球侵入時に利用する情報伝達経路の解明2011
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第33年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] デマチンのPKAリン酸化による赤血球膜骨格機能の調節2010
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第32年会
- 発表場所
  産総研臨海副都心センター(東京都)
- 年月日
  2010-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] マラリア原虫の侵入における赤血球膜骨格蛋白質デマチンの役割2010
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] 蛍光相関分光法を用いた膜骨格蛋白質 protein 4.1の細胞内動態の観察2010
- 著者名/発表者名
  田中正太郎, 高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第32年会
- 発表場所
  産業技術総合研究所臨界副都心センター
- 年月日
  2010-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208027
[学会発表] Clever mechanism for malaria parasite invasion of human erythrocytes : innocent participation of the erythrocyte raft-dependent signal transduction pathway2010
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  3^<rd>. Indo-Japanese International Joint Symposium on Overcoming Intractable Infectious Diseases Prevalent in Asian Countries
- 発表場所
  東京理科大学森戸記念館(東京都)
- 年月日
  2010-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] 赤血球におけるSpectrinの糖化部位の解析と糖化防御機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  萬野純恵、高桑雄一
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[学会発表] 赤血球におけるSpectrinの糖化部位の解析と糖化防御機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  萬野純恵、高桑雄一
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[学会発表] The red cells have evolved an ATP-dependent protection mechanism against spectrin glycation2009
- 著者名/発表者名
  Manno S, Mohandas N, Takakuwa Y
- 学会等名
  Gordon research conference
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2009-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[学会発表] The Red Blood Cells Have Evolved an ATP-dependent Protective Machanism Against Spectrin Glycation2008
- 著者名/発表者名
  Sumie MANNO Yuichi TAKAKUWA
- 学会等名
  European Membrane Skeleton Club (W. Mejbaum-Katzenellebogen's Molecular Biology Seminars)
- 発表場所
  Poland (Zakopane)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[学会発表] 赤血球はATP濃度を維持することによりSpectrinの糖化を防ぐ機構を備えている2008
- 著者名/発表者名
  萬野純恵、高桑雄一
- 学会等名
  第81回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[学会発表] The red cells have evolved an ATP-dependent protection mechanism against spectrin glycation2008
- 著者名/発表者名
  Manno S, Takakuwa Y
- 学会等名
  W. Mejbaum-Katzenellebogen's Molecular Biology Seminars
- 発表場所
  Zakopane
- 年月日
  2008-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[学会発表] 赤血球膜機能の糖化による調節2007
- 著者名/発表者名
  萬野純恵、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第29年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[学会発表] 赤血球膜機能の糖化による調節2007
- 著者名/発表者名
  萬野純恵、高桑雄一
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫の赤血球侵入における赤血球膜蛋白質のリン酸化の影響2007
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590408
[学会発表] スペクトリンの糖化による赤血球膜機能2007
- 著者名/発表者名
  萬野純恵、高桑雄一
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590289
[学会発表] 熱帯熱マラリア原虫の赤血球侵入における赤血球膜蛋白質のリン酸化の影響2007
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第29年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590408
[学会発表] Identification of a novel role for dematin in regulating red cell membrane mechanical function by PKA phosphorylation-dependent modulation of spectrin-actin interaction
- 著者名/発表者名
  Koshino, I, Mohandas, N., and Takakuwa Y
- 学会等名
  Red Cell Club Annual Meeting 2011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] Identification of the GPCR-agonist utilized by P. falciparum
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] マラリア原虫の侵入における赤血球膜骨格蛋白質デマチンの役割
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] デマチンの PKAリン酸化による赤血球膜骨格機能の調節
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第32 年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] マラリア原虫が赤血球侵入に利用する情報伝達経路の解明
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第33 年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] マラリア原虫の赤血球侵入に利用される GPCR アゴニストに関する検討
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第34 年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] 脂質ラフトを舞台とした熱帯熱マラリア原虫の赤血球侵入機構とその防御
- 著者名/発表者名
  高桑雄一
- 学会等名
  日本血液学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] PKAリン酸化による赤血球膜骨格の膜への結合の変化
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会館（京都）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461515
[学会発表] lever Mechanism for malaria parasite invasion of human erythrocytes: Innocent participation of the erythrocyte raft-dependent signal transduction pathway
- 著者名/発表者名
  Koshino, I. and Takakuwa, Y.
- 学会等名
  3rd Indo-Japanese Infectious Disease Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] マラリア原虫の赤血球侵入におけるATPの役割に関する検討
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第36年会
- 発表場所
  早稲田大学　西早稲田キャンパス（東京）
- 年月日
  2014-05-12 – 2014-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461515
[学会発表] Regulation of erythrocyte membrane stability and malaria parasite invasion by lipid raft-dependent signal transduction
- 著者名/発表者名
  Koshino, I. and Takakuwa, Y.
- 学会等名
  The 13th International Membrane Research Forum, The 6^(th) iCeMS International Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] 局所麻酔薬リドカインによる抗ウイルス効果の検討
- 著者名/発表者名
  越野一朗、高桑雄一
- 学会等名
  日本膜学会第35 年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112
[学会発表] Erythrocyte raft-dependent signal transduction pathway involved in Plasmodium falciparum invasion of erythrocytes
- 著者名/発表者名
  Koshino, I. and Takakuwa, Y
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies Congress 2011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591112

1. 稲葉睦 (00183179)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 萬野純恵 (10101205)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 22件
3. 越野一朗 (80328377)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 44件
4. 山本雅之 (50166823)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 石橋輝雄 (60001872)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 稲波修 (10193559)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中正太郎 (90380667)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
8. 新敷信人 (80569658)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
9. 松木直章 (40251417)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 布村渉 (70256478)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
11. 西平順 (30189302)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 滝口満喜 (70261336)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 堀越万理子 (00287400)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 井上和彦 (70095024)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 伊東栄子 (50119939)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
16. 金城政孝 (70177971)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 佐藤耕太 (50283974)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 大塚弥生 (30396303)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 高橋迪雄 (30011943)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 小野憲一郎 (50111480)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 小早川隆敏 (10072951)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 安居院高志 (00212457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 渡邊信久 (70212321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 大田寛 (50431333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 梅村孝司 (00151936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 日笠喜朗 (30165071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 斎藤将樹 (50400271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
28. 古崎新太郎 (40011209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中尾真一 (00155665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 大矢晴彦 (40017950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 乾賢一 (70034030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大木和夫 (80115394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 土居邦雄 (70155612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 寺岡慧 (20147383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 岩本安彦 (60143434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 馬場園哲也 (70208718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 早坂勇太郎 (30120033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 中島一朗 (80198077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 斉藤昌之 (80036441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 前出吉光 (40002084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 田代邦雄 (90002154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 荒磯恒久 (30151145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 田島誉士 (90202168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 加藤昌彦 (30349641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 澤田賢一 (90226069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 宮嶋孝一郎 (30025689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 野澤義則 (10021362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 長谷川篤彦 (90011923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 辻本元 (60163804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 唐仁原全 (80197847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 東間紘 (90075549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 渕之上昌平 (10147382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 印牧美佐生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. Mohandas Narla

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 堀越万里子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高桑 雄一 TAKAKUWA Yuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞膜コレステロールによる Eat me シグナル抑制機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラフトを標的とした新規の広スペクトル抗感染症薬としてのリドカインの効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マラリア感染に関わる赤血球膜の脂質ダイナミズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マラリア原虫の侵入を許す赤血球(宿主細胞側)の必要・十分条件の解明/予防と治療の手がかりを探る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マラリア原虫の侵入を許す赤血球(宿主細胞側)の必要・十分条件の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

高桑雄一 TAKAKUWA Yuichi