大城光正 TERUMASA Oshiro

研究者番号	40122379
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 京都産業大学, 外国語学部, 教授 1997年度 – 2015年度: 京都産業大学, 外国語学部, 教授 2010年度: 京都産業大学, 語学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者言語学 / 言語学・音声学研究代表者以外言語学 / 言語学・音声学
キーワード	研究代表者ヒッタイト語 / 象形文字ルウィ語 / Hittite / 言語接触 / 再帰小辞 / Hieroglyphic Luwian / language contact / 能格 / フルリ語 / アッカド語 … もっと見る / シュメール語 / 楔形文字 / 印欧祖語 / 歴史言語学 / カラテペ碑文 / ヒッタイト象形文字 / initial-a-final / r転化 / カルケミシュ碑文 / 言語学 / I-E.Anatolian / cuneiform writing / Semitic / sentence-particle / Hurrian / アマルナ語 / 接尾活用形 / 聖書ヘブライ語 / アッカド / 母音重ね書き / 前接的接続詞 / 原郷 / セム租語 / パラー語 / 楔形文字ルウィ語 / 中受動態 / アナトリア語派 / セム語 / 文小辞 / Akkadian / Sumerian / Hebrew / Luwian / cuneiform / tense : lax / 閉鎖音 / 奪格 / 周辺アッカド語 / 与・位格 / 前接的接続詞-ma / エマル語 / 楔型文字 / Glossenkeil / 重子音 / ヘブライ語 / ルウィ語 / middle / verb / reflexive / Proto-Anatolian / affricate / lenition / 書記 / 動詞形態論 / 無声化 / 法律文書 / 母音交替 / ヒッタイト法律文書 / 中動態 / 破擦化 / 音法則 / アナトリア祖語 / 弱化 / 粘土板 / アレッポ碑文 / テル・アフマル碑文 / Sangara王 / ｒ転化 / 比較文字学 / 音節文字 / ルウィ象形文字体 / ルウィ象形文字 / 言語的誤謬 / 印欧アナトリア諸語 / 象形文字体 / 通時的考察 / 言語的改新 / アッシュール書簡文書 / 疑問構文 / 比較言語学 … もっと見る研究代表者以外比較言語学 / ヒッタイト語 / アナトリア諸語 / 形態変化 / 象形文字ルウィ語 / 楔形文字ルウィ語 / 中・受動態 / リュキア語 / 印欧祖語 / 動詞形態論 / 再建 / 歴史言語学 / モーラ / アクセント / 語幹形成母音 / 印欧語 / 中・受動態動詞 / Lycian / Hieroglyphic Luvian / Hittite / Cuneiform Luvian / 対応 / 歴史比較言語学 / アナトリア祖語 / ギリシア語 / 音法則 / 楔形文字書記法 / 補助母音 / 異形態 / 動詞体系 / 作為動詞 / 文献資料 / 祖語の再建 / 動詞語幹形成母音 / 印欧語比較言語学 / reconstruct / Anatolian branch / morphological change / Proto-Indo-European / インド・ヨーロッパ語族 / アルファベット / パラー語 / 歯擦音 / 動詞語尾 / アナトリア語派 / mora / comparative method / accent / rhotacism / 楔形文字 / 碑文 / 印欧諸語 / 弱化 / ロタシズム / 比較文法 / 言語変化 / 印欧語比較文法 / 語幹 / 語尾 / 文献学 / 子音の弱化 / プロソディー / 歴史文法 / ラテン語 / 類推 / 印欧語比較研究隠す

印欧語における動詞語幹形成母音の起源に関する歴史言語学的研究
- 研究代表者
  
  吉田和彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  京都大学
印欧語史的動詞形態論研究の新展開：アナトリア諸語の役割
- 研究代表者
  
  吉田和彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  京都大学
象形文字ルウィ語の歴史言語学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大城光正
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  京都産業大学
象形文字ルウィ語碑文の言語変異の比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大城光正
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  京都産業大学
アナトリア諸語と印欧諸語の動詞体系の比較言語学的研究
- 研究代表者
  
  吉田和彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  京都大学
古代オリエントの楔形文字言語間の言語接触の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大城光正
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  京都産業大学
象形文字ルウイ語の動詞形態論の比較言語学的研究
- 研究代表者
  
  吉田和彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  京都大学
古代オリエントの楔形文字言語間の言語接触の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大城光正
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  京都産業大学
象形文字ルウィ語の比較言語学的研究(子音の弱化とアクセント位置に注目して)
- 研究代表者
  
  吉田和彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  京都大学
ヒッタイト法律文書の歴史言語学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大城光正, 吉田和彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  京都産業大学
   京都大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2003 2002 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 世界史史料ー古代のオリエントと地中海世界2012
- 著者名/発表者名
  歴史学研究会編：大城光正分担執筆（第１章第３節）
- 総ページ数
  359
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520532
[図書] 「ヒッタイト」、『世界史史料第1巻古代のオリエントと地中海世界』2012
- 著者名/発表者名
  大城光正(共著)
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520532
[雑誌論文] 象形文字ルウィ語碑文の字体の比較考察2014
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 雑誌名
  
  西日本言語学会誌『ニダバ』
  
  巻: 43号ページ: 50-58
- NAID
  120007052612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520532
[雑誌論文] 象形文字ルウィ語碑文の字体の比較考察2014
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 雑誌名
  
  西日本言語学会誌「ニダバ」
  
  巻: 43 ページ: 50-59
- NAID
  120007052612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520532
[雑誌論文] 象形文字ルウィ語の通時的考察2012
- 著者名/発表者名
  大城　光正
- 雑誌名
  
  西日本言語学会誌「ニダバ」
  
  巻: ４１巻ページ: 81-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520532
[雑誌論文] 象形文字ルウィ語の通時的考察-initial-a-final とr 転化を中心にして-2012
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 雑誌名
  
  西日本言語学会誌『ニダバ』
  
  巻: 41号ページ: 81-87
- NAID
  120006878697
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520532
[雑誌論文] 象形文字ルウィ語の疑問文について2011
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 雑誌名
  
  西日本言語学会誌『ニダバ』 40号
  
  ページ: 112-118
- NAID
  120006878688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520399
[雑誌論文] 象形文字ルウィ語の疑問文について2011
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 雑誌名
  
  西日本言語学会誌『ニダバ』
  
  巻: 40巻ページ: 112-118
- NAID
  120006878688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520399
[雑誌論文] The Hieroglyphic Luwian -si Again2010
- 著者名/発表者名
  Oshiro, Terumasa
- 雑誌名
  
  Lingua Posnaniensis
  
  巻: VOL.52/1 ページ: 67-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520399
[雑誌論文] 印欧アナトリア諸語の研究の現状と課題-ルウィ諸語を中心にして-2010
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 雑誌名
  
  西日本言語学会誌『ニダバ』 39号
  
  ページ: 165-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520399
[雑誌論文] 印欧アナトリア諸語の研究の現状と課題2010
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 雑誌名
  
  西日本言語学会誌『ニダバ』 39
  
  ページ: 165-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520399
[雑誌論文] The Hieroglyphic Luwian -si Again2010
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 雑誌名
  
  Lingua Posnaniensis Vol.52
  
  ページ: 67-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520399
[雑誌論文] Hieroglyphic Luwian Particle-si Reconsidered2007
- 著者名/発表者名
  Oshiro, Terumasa
- 雑誌名
  
  Nidaba 36
  
  ページ: 9-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320056
[雑誌論文] 象形文字ルウィ語の小辞-si再考2007
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 雑誌名
  
  西日本言語学会誌『ニダバ』 36
  
  ページ: 9-16
- NAID
  120006878618
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320056
[雑誌論文] ヒッタイト語とフルリ語の前接的接続詞-ma2006
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 雑誌名
  
  西日本言語学会誌『ニダバ』 35
  
  ページ: 21-28
- NAID
  120006878604
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320056
[雑誌論文] ヒッタイト語とフルリ語の前接的接続詞-ma2006
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 雑誌名
  
  西日本言語学会誌『ニダバ』 35
  
  ページ: 21-28
- NAID
  120006878604
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320056
[雑誌論文] The Enclitic Conjunction-ma in Hittite and Hurrian2006
- 著者名/発表者名
  Oshiro, Terumasa
- 雑誌名
  
  Nidaba 35
  
  ページ: 21-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320056
[雑誌論文] On the Omission of the Hieroglyphic Luwian Verb 'to be'2003
- 著者名/発表者名
  Oshiro, Terumasa
- 雑誌名
  
  Lingua Posnaniensis 45
  
  ページ: 33-38
- NAID
  110000162059
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410141
[雑誌論文] Omission of BE-copulative verb in Hieroglyphic Luwian2002
- 著者名/発表者名
  Oshiro, Terumasa
- 雑誌名
  
  Bulletin of Kyoto Sangyo University 29
  
  ページ: 39-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410141
[雑誌論文] The Redaction of Late Hittite Law Text (KBo VI 4)2002
- 著者名/発表者名
  Oshiro, Terumasa
- 雑誌名
  
  Collected Papers Dedicated to Prof. Toshio Koura, Hiroshima
  
  ページ: 137-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410141
[雑誌論文] 後期ヒッタイト語の法律文書(KBo VI 4)の編纂について2002
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 雑誌名
  
  古浦敏生先生御退官記念論文集(渓水社)
  
  ページ: 137-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410141
[雑誌論文] 象形文字ルウィ語の"be"動詞省略について2002
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 雑誌名
  
  京都産大論文:外国語と外国文学系列 29
  
  ページ: 39-51
- NAID
  110000162059
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410141
[学会発表] 象形文字ルウィ語碑文の字体の比較2013
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 学会等名
  西アジア言語研究会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2013-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520532
[学会発表] 象形文字ルウィ語の疑問文2010
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 学会等名
  第17回西アジア言語研究会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520399
[学会発表] 印欧アナトリア諸語の研究の現状と課題2009
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 学会等名
  第39回西日本言語学会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520399
[学会発表] 印欧アナトリア諸語の研究の現状と課題-ルウィ諸語を中心にして-2009
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 学会等名
  第39回西日本言語学会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520399
[学会発表] カルケミシュの象形文字ルウィ語碑文にみられる言語的変遷2009
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 学会等名
  第16回西アジア言語研究会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2009-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520399
[学会発表] 西アジア言語研究の現状-総括-2008
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 学会等名
  第15回西アジア言語研究会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520399
[学会発表] The particle-si in Hieroglyphic Luwian2007
- 著者名/発表者名
  Oshiro, Terumasa
- 学会等名
  The 14th Western Asiatic Linguistic Society
- 発表場所
  Kyoto Sangyo University
- 年月日
  2007-12-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320056
[学会発表] 象形文字ルウィ語の小辞-siについて2007
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 学会等名
  第14回西アジア言語研究会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2007-12-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16320056
[学会発表] 象形文字ルウィ語碑文の字体の比較
- 著者名/発表者名
  大城光正
- 学会等名
  第２０回(２５年度)西アジア言語研究会
- 発表場所
  京都産業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520532

1. 吉田和彦 (90183699)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
2. 森若葉 (80419457)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 池田潤 (60288850)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 家本太郎 (60222832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 河崎靖 (40186086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松本克己

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大城 光正 TERUMASA Oshiro

研究課題

研究成果

共同研究者

印欧語における動詞語幹形成母音の起源に関する歴史言語学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

印欧語史的動詞形態論研究の新展開：アナトリア諸語の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

象形文字ルウィ語の歴史言語学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

象形文字ルウィ語碑文の言語変異の比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アナトリア諸語と印欧諸語の動詞体系の比較言語学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

古代オリエントの楔形文字言語間の言語接触の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

象形文字ルウイ語の動詞形態論の比較言語学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

古代オリエントの楔形文字言語間の言語接触の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

象形文字ルウィ語の比較言語学的研究(子音の弱化とアクセント位置に注目して)

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒッタイト法律文書の歴史言語学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 世界史史料ー古代のオリエントと地中海世界2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「ヒッタイト」、『世界史史料第1巻 古代のオリエントと地中海世界』2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 象形文字ルウィ語碑文の字体の比較考察2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 象形文字ルウィ語碑文の字体の比較考察2014

著者名/発表者名

大城光正 TERUMASA Oshiro

[図書] 「ヒッタイト」、『世界史史料第1巻古代のオリエントと地中海世界』2012