幸田幸直 Kohda Yukinao

研究者番号	40143482
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所属 (現在)	2025年度: つくば国際大学, 医療保健学部, 教授(移行)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 筑波大学, 医学医療系, 教授 2008年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 1998年度 – 2000年度: 筑波大学, 臨床医学系, 教授 1993年度: 筑波大学, 臨床医学系, 助教授 1986年度: 東京大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者応用薬理学研究代表者以外応用薬理学・医療系薬学 / 応用薬理学
キーワード	研究代表者 Cytochrome P450 1A2 / 薬物相互作用 / 薬物動態 / 副作用 / 応用薬理学研究代表者以外 agricultural chemical / herbicide / apnea / seizure / coma … もっと見る / poisoning / glofosinate / 農薬 / 除草剤 / 呼吸停止 / けいれん / 昏睡 / 中毒 / グルホシネート / 速度論モデル / 消化管移動 / 投与量依存性 / 有効表面積 / べき関数 / 粉末薬物 / 溶解速度論 / 核酸トランスポーター / ジピリダモール / ゲムシタビン / SLC29A1 / 赤血球内濃度 / 避妊期間 / 催奇形成 / リバビリン / C型慢性肝炎 / 赤血球内蓄積 / 核酸誘導体 / 内視鏡 / 染色 / リンパ節 / 染色化剤 / 乳剤 / クロロフィル隠す

副作用防止を目的としたPK-PD-PGの究極的実用化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  幸田幸直
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  筑波大学
赤血球内蓄積の評価に基づく核酸誘導体投与患者の避妊期間の検証
- 研究代表者
  
  本間真人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  筑波大学
グルホシネート含有除草剤の服毒中毒における血清グルホシネート濃度と重症化の関連-多施設における前向き調査
- 研究代表者
  
  小山完二
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  筑波大学
腫瘍郭清を目的にする消化管リンパ系染色のためのクロロフィル乳剤の試作
- 研究代表者
  
  相良悦郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  筑波大学
難溶性薬物に関する系統的な溶解速度理論の構築と応用
- 研究代表者
  
  中川富士雄
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2013 2012 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Clinical survey of tizanidine-induced adverse effects-Impact of concomitant drugs providing cytochrome P450 1A2 modification-2013
- 著者名/発表者名
  Momo K, Homma M, Matsumoto S, Sasaki T, Kohda Y
- 雑誌名
  
  YAKUGAKU ZASSHI
  
  巻: 133 ページ: 275-81
- NAID
  130003361895
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659256
[雑誌論文] Morphological Transformation and Phosphatidylserine Exposure in Erythrocytes Treated with Ribavirin2009
- 著者名/発表者名
  Homma M, Hosono H, Hasegawa Y, Kohda Y.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 32
  
  ページ: 1940-1942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590534
[雑誌論文] Morphological transformation and phosphatidylserine exposure in erythrocytes treated with ribavirin2009
- 著者名/発表者名
  Homma M, Hosono H, Hasegawa Y, Kohda Y
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull. 32(11)
  
  ページ: 1940-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590534
[雑誌論文] Blood ribavirin concentration in high-dose ribavirin for adenovirusinduced haemorrhagic cystitis-a case report2008
- 著者名/発表者名
  Homma M, Inoue Y, Hasegawa Y, Kojima H, Kohda Y
- 雑誌名
  
  J Clin Pharm Ther. 33(1)
  
  ページ: 75-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590534
[学会発表] チザニジンの血中濃度に及ぼすシメチジン併用の影響2012
- 著者名/発表者名
  百賢二、本間真人、大坂佳子、猪股伸一、田中誠、幸田幸直
- 学会等名
  第33回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659256
[学会発表] ヒト末梢血単核細胞を用いたヌクレオシドトランスポーターの活性評価2010
- 著者名/発表者名
  大木桜子,本間真人,鈴木嘉治,小田竜也,大河内信弘,幸田幸直
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2010/第18回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590534
[学会発表] 末梢血リンパ球SLC29A1 mRNA発現にSLC29A1遺伝子多型が与える影響2009
- 著者名/発表者名
  鈴木嘉治,本間真人,幸田幸直
- 学会等名
  第19回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590534
[学会発表] Pharmacokinetics of Whole Blood Ribavirin for Estimating Contraception Period after Stopping Interferon and Ribavirin Combination Therapy2008
- 著者名/発表者名
  Homma M, Shiina N, Doki K, Abei M, Matsuzaki Y, Hyodo I, Kohda Y
- 学会等名
  The IXth World Conference on Clinical Pharmacology and Therapeutics
- 発表場所
  (Quebec)カナダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590534
[学会発表] SLC29A1遺伝子多型が末梢血リンパ球SLC29A1 mRNA発現に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  鈴木嘉治, 本間真人, 幸田幸直
- 学会等名
  第35回日本臓器保存生物医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590534
[学会発表] SLC29A1遺伝子多型が末梢血リンパ球SLC29A1 mRNA発現に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  鈴木嘉治,本間真人,幸田幸直
- 学会等名
  第15回日本臓器保存生物医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590534
[学会発表] Pharmacokinetics of Whole Blood Ribavirin for Estimating Contraception Period after Stopping Interferon and Ribavirin Combination Therapy2008
- 著者名/発表者名
  M. Homma, N. Shiina, K. Doki, M. Abei, Y. Matsuzaki, I. Hyodo, Y. Kohda
- 学会等名
  The IXth World Conference on Clinical Pharmacology and Therapeutics
- 発表場所
  Quebec City, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590534

1. 本間真人 (90199589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
2. 百賢二 (30645552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 小山完二 (70205532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 後藤勝年 (30012660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 相良悦郎 (40235198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 渋谷進 (40216031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中川富士雄 (70010220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本康次郎 (70174787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 齋藤侑也 (90162239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 阿久沢尚士

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

幸田 幸直 Kohda Yukinao

研究課題

研究成果

共同研究者

副作用防止を目的としたPK-PD-PGの究極的実用化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

赤血球内蓄積の評価に基づく核酸誘導体投与患者の避妊期間の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グルホシネート含有除草剤の服毒中毒における血清グルホシネート濃度と重症化の関連-多施設における前向き調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍郭清を目的にする消化管リンパ系染色のためのクロロフィル乳剤の試作

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難溶性薬物に関する系統的な溶解速度理論の構築と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Clinical survey of tizanidine-induced adverse effects-Impact of concomitant drugs providing cytochrome P450 1A2 modification-2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Morphological Transformation and Phosphatidylserine Exposure in Erythrocytes Treated with Ribavirin2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Morphological transformation and phosphatidylserine exposure in erythrocytes treated with ribavirin2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Blood ribavirin concentration in high-dose ribavirin for adenovirusinduced haemorrhagic cystitis-a case report2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] チザニジンの血中濃度に及ぼすシメチジン併用の影響2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ヒト末梢血単核細胞を用いたヌクレオシドトランスポーターの活性評価2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 末梢血リンパ球SLC29A1 mRNA発現にSLC29A1遺伝子多型が与える影響2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Pharmacokinetics of Whole Blood Ribavirin for Estimating Contraception Period after Stopping Interferon and Ribavirin Combination Therapy2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] SLC29A1遺伝子多型が末梢血リンパ球SLC29A1 mRNA発現に及ぼす影響2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] SLC29A1遺伝子多型が末梢血リンパ球SLC29A1 mRNA発現に及ぼす影響2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

幸田幸直 Kohda Yukinao