浦邉幸夫 Urabe Yukio

… 別表記

浦邊幸夫ウラベユキオ

浦辺幸夫 URABE Yukio

研究者番号	40160337
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 広島大学, 医系科学研究科(保), 教授 2019年度: 広島大学, 医系科学研究科(保), 教授 2017年度 – 2018年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究科(保), 教授 2013年度 – 2014年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院(保), 教授 2012年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院, 教授 … もっと見る 2007年度: 広島大学, 大学院・保健学研究科, 教授 2004年度 – 2007年度: 広島大学, 大学院・保健学研究科, 教授 2005年度: 広島大学, 大学・院保健学研究科, 教授 2003年度: 広島大学, 医学部, 教授 2000年度 – 2001年度: 広島大学, 医学部, 助教授 1997年度 – 1998年度: 広島大学, 医学部, 助教授 1994年度 – 1996年度: 広島大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / スポーツ科学研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連 / スポーツ科学 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者 ACL損傷 / バランスエクササイズ / リハビリテーション / 女子バスケットボール選手 / スポーツ外傷予防 / アライメント / スポーツ動作 / 膝前十字靱帯損傷 / スポーツ復帰 / 膝前十字靭帯損傷 … もっと見る / Virtual Reality / バランストレーニング / 転倒予防 / 高齢者 / ウインタースポーツ / ファシリティ / ゲレンデ / 障がい者スポーツ / パラスポーツ / バリアフリー / スキー場の実地調査 / 介助法 / スキーゲレンデ / バリアフリーデザイン / チェアスキー / neuromuscular function / Balance exercise / Female basketball player / Injury prevention / Anterior Cruciate Ligament Injury / 女子バスケットボール / 外傷発生率 / 介入効果 / 神経筋機能 / 3D analysis / ACL tear / landing / running / dynamic alignment / malalignment / スポーツ外傷 / 膝関節外傷 / ランニング / 着地動作 / スポーツ外傷の予防 / 3次元動作分析 / 足関節捻挫 / サイドステップカッティング / サイドステップカッティン / 膝ACL損傷 / 膝前十字人体損傷 / 左右差 / 膝関節運動学 / バイクテスト / ハイリスク選手 / 3次元解析 / ACL / 3次元運動解析 / 膝関節回旋角度 / 膝前十字靭帯 / 関節不安定性 / テ-ピング / 筋力増強訓練 / アスレティック・リハビリテーション / 膝関節筋力 / 全身反応時間 / 前十字靱帯損傷 / ジャンプ動作 … もっと見る研究代表者以外インタラクティブ / 下肢切断 / 義足歩行 / Virtual Reality / 身体パフォーマンス / 筋疲労後の回復時間 / 疲労課題 / 筋収縮反応速度 / 身体パフォーマンステスト / 筋硬度 / スタティックストレッチング / サイクリックストレッチング / 筋疲労 / 筋収縮反応 / Cyclic Stretching / Static Stretching / telomere / high-density culture / MAPK-cascade / cell differentiation / cell growth / microgravity / chondrogenesis / mesenchymal stem cells / 細胞骨格 / テロメア / 高密度培養 / MAPK-カスケード / 細胞分化 / 細胞増殖 / 模擬微小重力 / 軟骨分化誘導 / 間葉系幹細胞隠す

Virtual Realityを用いた新たな義足歩行リハビリテーションの開発
- 研究代表者
  
  前田慶明
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  広島大学
Virtual Reality を用いた高齢者の転倒予防練習の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  浦邉幸夫
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  広島大学
筋収縮反応と筋疲労後の回復時間を改善させる新たなストレッチング方法の確立
- 研究代表者
  
  前田慶明
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  広島大学
チェアスキーのためのバリアフリーデザインをどのように進めるか研究代表者
- 研究代表者
  
  浦邉幸夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  広島大学
膝前十字靱帯損傷のハイリスク選手に対する９０度側方カッティング動作の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  浦邉幸夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  広島大学
膝前十字靱帯損傷予防エクササイズの開発と効果判定研究代表者
- 研究代表者
  
  浦邉幸夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  広島大学
微小重力環境を利用した間葉系幹細胞培養と軟骨再生医療への応用
- 研究代表者
  
  弓削類
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  広島大学
下肢アライメントの動的評価システムの開発及びスポーツ外傷予防への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  浦辺幸夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  広島大学
前十字靭帯損傷膝における膝関節回旋運動機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  浦辺幸夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学
前十字靱帯損傷膝におけるテ-ピングの制動効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浦辺幸夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学
前十字靱帯損傷膝における膝関節筋力と全身反応時間の相関に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浦辺幸夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学
前十字靭帯損傷膝における筋力回復に伴うジャンプ能力の改善に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浦辺幸夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] The ACL injury prevention program2008
- 著者名/発表者名
  Yukio, Urabe
- 出版者
  Japan Laim Co. 56min
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500405
[図書] 膝関節のスポーツ外傷の予防〜ACL(膝前十字靭帯)損傷予防プログラムの実態〜2008
- 著者名/発表者名
  浦邉幸夫
- 出版者
  ジャパンライム株式会社(DVD)(56分)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500405
[図書] 膝関節のスポーツ外傷の予防〜ACL(膝前十字靭帯)損傷予防プログラムの実態〜(DVD)2008
- 著者名/発表者名
  浦邉幸夫
- 総ページ数
  56
- 出版者
  ジャパンライム株式会社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500405
[雑誌論文] Adaptation of postural sway in a standing position during tilted video viewing using virtual reality: A comparison between younger and older adults2024
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Tashiro,Noriaki Maeda, Takeru Abekura, Rami Mizuta, Yui Terao, Satoshi Arima, Satoshi Onoue, Yukio Urabe
- 雑誌名
  
  Sensors
  
  巻: 24 号: 9 ページ: 2718-2718
- DOI
  10.3390/s24092718
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11192
[雑誌論文] The Application of Balance Exercise Using Virtual Reality for Rehabilitation2022
- 著者名/発表者名
  Urabe Yukio、Fukui Kazuki、Harada Keita、Tashiro Tsubasa、Komiya Makoto、Maeda Noriaki
- 雑誌名
  
  Healthcare
  
  巻: 10 号: 4 ページ: 680-680
- DOI
  10.3390/healthcare10040680
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11192
[雑誌論文] Virtual reality映像の傾斜と実際の床面の傾斜が安静立位時の足圧中心に与える影響影響2022
- 著者名/発表者名
  原田景太、森川将徳、田城翼、有馬知志、前田慶明、小宮諒、浦辺幸夫
- 雑誌名
  
  運動器リハビリテーション
  
  巻: 31 ページ: 49-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11192
[雑誌論文] チェアスキーヤーが利用しやすいスキー場環境2020
- 著者名/発表者名
  浦辺幸夫,森田美穂, 竹内拓哉, 前田慶明, 笹代純平
- 雑誌名
  
  日本アスレティックトレーニング学会誌
  
  巻: 5 ページ: 133-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01724
[雑誌論文] Effect of 4-week cyclic stretching program on muscle properties and physical performance in healthy adult men2020
- 著者名/発表者名
  Sakai Shogo、Maeda Noriaki、Sasadai Junpei、Kotoshiba Somu、Anami Keitaro、Tashiro Tsubasa、Fujishita Hironori、Urabe Yukio
- 雑誌名
  
  The Journal of Sports Medicine and Physical Fitness
  
  巻: 60 号: 1 ページ: 37-44
- DOI
  10.23736/s0022-4707.19.09870-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01672
[雑誌論文] 障がい者スキーを取り巻く環境問題―広島県におけるスキー場のバリアフリー調査から―2019
- 著者名/発表者名
  森田美穂, 浦辺幸夫, 竹内拓哉, 前田慶明
- 雑誌名
  
  日本臨床スポーツ医学会誌
  
  巻: 25 ページ: 90-99
- NAID
  40021084497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01724
[雑誌論文] Symmetry tensiomyographic neuromuscular response after chronic anterior cruciate ligament (ACL) reconstruction2018
- 著者名/発表者名
  Maeda Noriaki、Urabe Yukio、Tsutsumi Syogo、Fujishita Hironori、Numano Shuhei、Takeuchi Takuya、Hirata Kazuhiko、Mikami Yukio、Kimura Hiroaki
- 雑誌名
  
  Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 411-417
- DOI
  10.1007/s00167-017-4460-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01672
[雑誌論文] 股関節外転運動後の大腿筋膜張筋と腸脛靭帯の硬度変化と振動刺激がそれに与える影響2018
- 著者名/発表者名
  堤省吾, 浦辺幸夫, 前田慶明:
- 雑誌名
  
  体力科学
  
  巻: 67 号: 3 ページ: 219-225
- DOI
  10.7600/jspfsm.67.219
- NAID
  130006736199
- ISSN
  0039-906X, 1881-4751
- 年月日
  2018-06-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01672
[雑誌論文] The acute effects of static and cyclic stretching on muscle stiffness and hardness of medial gastrocnemius muscle.2017
- 著者名/発表者名
  Maeda N, Urabe Y, Sakai S, Tsutsumi S, Fujishita H, Kobayashi T, Asaeda M, Hirata K, Mikami Y, Kimura H
- 雑誌名
  
  Journal of Sports Science and Medicine
  
  巻: 16 ページ: 514-520
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01672
[雑誌論文] 左右方向のサイドステップカッティング動作時の膝関節運動の差異2015
- 著者名/発表者名
  浦辺幸夫,事柴壮武,岩田　昌,笹代純平,前田慶明
- 雑誌名
  
  JOSKAS(日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌)
  
  巻: 40 ページ: 112-113
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500585
[雑誌論文] 膝前十字靱帯損傷予防プログラムへの取り組み2008
- 著者名/発表者名
  浦邉幸夫、佐々木理恵子
- 雑誌名
  
  Sportsmedicine 100
  
  ページ: 11-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500405
[雑誌論文] ACL injury prevention program and the effect on decreasing the ACL injury incidence2007
- 著者名/発表者名
  Yukio, Urabe, Koji, Miyashita, Kosuke, Tanaka, Sentaro, Koshida, Rieko, Sasaki, Yoshimasa, Ishii, Mitsuo, Ochi
- 雑誌名
  
  Japanese J of Clinical Sports Medicine 15(2)
  
  ページ: 270-277
- NAID
  10020161944
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500405
[雑誌論文] 膝関節外傷予防-トレーニングプログラムの効果-2007
- 著者名/発表者名
  浦邉幸夫
- 雑誌名
  
  保健の科学第49巻
  
  ページ: 120-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500405
[雑誌論文] 膝前十字靭帯損傷予防プログラムの実施効果2007
- 著者名/発表者名
  浦邉幸夫、宮下浩二、他
- 雑誌名
  
  日本臨床スポーツ医学会誌 15
  
  ページ: 270-277
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500405
[雑誌論文] 膝関節外傷予防.トレーニングプログラムの効果2007
- 著者名/発表者名
  浦邉幸夫
- 雑誌名
  
  保健の科学 49
  
  ページ: 120-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500405
[雑誌論文] The knee joint injury prevention. Effect of prevention program2007
- 著者名/発表者名
  Yukio, Urabe
- 雑誌名
  
  Japanese J of Health Sciences 49(2)
  
  ページ: 120-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500405
[雑誌論文] 膝前十字靭帯損傷予防プログラムの実施効果2007
- 著者名/発表者名
  浦邉幸夫
- 雑誌名
  
  日本臨床スポーツ医学会誌 15巻
  
  ページ: 270-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500405
[学会発表] Does viewing tilting virtual reality images change the center-of-gravity sway in the sitting position?2023
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Maeda N, Komiya M, Tashiro T, Fukui K, Tsuchida K, Terada T, Urabe Y
- 学会等名
  World Physiotherapy Congress 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11192
[学会発表] The acute effects of loading practice using a simulated prosthetic leg with virtual reality on dynamic balance ability2023
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Shigekuni, Noriaki Maeda, Makoto Komiya, Shogo Tsutsumi, Sayo Kuroda, Takumi Nagao, Yukio Urabe
- 学会等名
  World Physiotherapy Congress 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11311
[学会発表] 傾くVR映像の視聴により端座位姿勢の重心動揺は変化するか2022
- 著者名/発表者名
  渡部智也，土田晃貴，寺田大輝，福井一輝，前田慶明，小宮　諒，浦辺幸夫
- 学会等名
  第26回広島県理学療法士学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11192
[学会発表] バーチャルリアリティを併用した義足荷重練習が静的立位バランスに与える即時効果－模擬義足を用いた予備的研究－2022
- 著者名/発表者名
  堤　省吾，前田慶明，黒田彩世，重國佳寛，長尾拓海，小宮　諒，浦辺幸夫
- 学会等名
  第27回日本バーチャルリアリティ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11311
[学会発表] The effect of 4 weeks cyclic stretching intervention on muscle properties and vertical jump height.2019
- 著者名/発表者名
  Sakai S, Urabe Y, Sasadai J, Maeda N
- 学会等名
  13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01672
[学会発表] Niseko is changing Japan skiing safety.2019
- 著者名/発表者名
  Yukio Urabe, Junpei Sasadai, Noriaki Maeda,Takuya Takeuchi
- 学会等名
  IFSPT 3rd international congress in Canada Vancouver
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01724
[学会発表] Access to ski areas for peoples with disabilities2019
- 著者名/発表者名
  Yukio Urabe, Miho Morita, Noriaki Maeda, Junpei Sasadai
- 学会等名
  ISSS Congress in 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01724
[学会発表] チェアスキー介助者の外傷発生状況と予防に関する考察2019
- 著者名/発表者名
  松井伸子,浦辺幸夫
- 学会等名
  日本スポーツ理学療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01724
[学会発表] Trend of the situation of skiing and trauma injuries in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Yukio Urabe, Junpei Sasadai, Noriaki Maeda, Takuya Takeuchi
- 学会等名
  23rd International Congress on Snow Sports Trauma and Safety in USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01724
[学会発表] コンディショニングとしての4週間のCyclic Stretching介入が筋の柔軟性およびパフォーマンスに与える影響2019
- 著者名/発表者名
  酒井章吾，浦辺幸夫，笹代純平，事柴壮武，前田慶明
- 学会等名
  第6回日本予防理学療法士学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01672
[学会発表] ニセコエフェクトが他に展開できるか2019
- 著者名/発表者名
  浦辺幸夫,笹代純平,前田慶明,竹内拓哉
- 学会等名
  第30回日本臨床スポーツ医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01724
[学会発表] The acute effect of cyclic stretching for the Gastrocnemius muscle and Achilles tendon hardness measured by ultrasonography2019
- 著者名/発表者名
  Sakai S, Urabe Y, Maeda N
- 学会等名
  World Confederation for Physical Therapy Congress 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01672
[学会発表] The differences in muscle contraction properties between lower limb amputees and able-bodied.2018
- 著者名/発表者名
  Fujishita H, Urabe Y, Maeda N, Hirata K, Mikami Y, Kimura H, Adachi N
- 学会等名
  6th RehabMove Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01672
[学会発表] 広島県のスキー場と長野県のスキー場のバリアフリー状況の比較2018
- 著者名/発表者名
  浦辺幸夫、竹内拓哉、藤下裕二、笹代純平、前田慶明
- 学会等名
  第7回　日本アスレティックトレーニング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01724
[学会発表] 広島県と長野県のスキー場における障がい者への対応2018
- 著者名/発表者名
  浦辺幸夫、前田慶明、他
- 学会等名
  第6回　日本アスレティックトレーニング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01724
[学会発表] The difference of dominant and non-dominant leg2018
- 著者名/発表者名
  Yukio Urabe, Noriaki Maeda, Naoki Tonegawa
- 学会等名
  36th SITEMSH Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01724
[学会発表] The acute effect of cyclic stretching for the gastrocnemius muscle and Achilles tendon hardness using Ultrasound Real-time Tissue Elastography.2017
- 著者名/発表者名
  Sakai S, Urabe Y, Maeda N
- 学会等名
  Asian Society of Kinesiology 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01672
[学会発表] 筋疲労後のストレッチング方法の違いが跳躍高に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  沼野崇平，浦辺幸夫，酒井章吾，前田慶明
- 学会等名
  第22回広島県理学療法士学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01672
[学会発表] The acute effect of cyclic stretching on muscle hardness and strength on medial gastrocnemius muscle2017
- 著者名/発表者名
  Maeda N, Urabe Y, Numano S, Morikawa M, Shogo S
- 学会等名
  5th 1M-World Congress in Sports & Exercise Medicine 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01672
[学会発表] Assessment of muscle contraction changes in quadriceps and gastrocnemius muscles after continuous single-leg counter movement jump.2017
- 著者名/発表者名
  Fujishita H, Urabe Y, Maeda N, Hirata K, Mikami, Y, Kimura K
- 学会等名
  5th 1M-World Congress in Sports & Exercise Medicine 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01672
[学会発表] 足部の肢位がサイドステップカッティング動作時の下肢筋活動に及ぼす影響.2013
- 著者名/発表者名
  事柴壮武, 浦辺幸夫
- 学会等名
  第23回日本臨床スポーツ医学会
- 発表場所
  熊本市国際交流会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500585
[学会発表] 足部の肢位がサイドステップカッティング動作に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  事柴壮武, 浦辺幸夫
- 学会等名
  第2回日本アスレティックトレーニング学会学術集会
- 発表場所
  国際武道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500585
[学会発表] 膝前十字靭帯損傷のハイリスク選手のサイドステップカッティング動作にみられる特徴.2013
- 著者名/発表者名
  事柴壮武, 浦辺幸夫
- 学会等名
  第48回日本理学療法士学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500585
[学会発表] 膝前十字靱帯再建術後のスポーツ復帰を考える2013
- 著者名/発表者名
  浦辺幸夫
- 学会等名
  第48回日本理学療法士学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500585
[学会発表] サイドステップカッティング動作時における筋反応時間について2013
- 著者名/発表者名
  事柴壮武, 浦辺幸夫
- 学会等名
  第31回スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会
- 発表場所
  神戸大学医学部会館シスメックスホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500585
[学会発表] 膝前十字靱帯再建術後のスポーツ復帰を考える2013
- 著者名/発表者名
  浦辺幸夫
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500585
[学会発表] ACL injury prevention program and the effect on decreasing ACL injury incidence in female high school basketball players2007
- 著者名/発表者名
  Yukio Urabe, et. al.
- 学会等名
  The WCPT International Congress 2007
- 発表場所
  Vancouver, CANADA
- 年月日
  2007-06-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500405
[学会発表] ACL injury prevention program and the effect on decreasing ACL injury incidence in female high school basketball player2007
- 著者名/発表者名
  Yukio, Urabe, Rieco, Sasaki, Koji, Miyashita, Kosuke, Tanaka, Sentaro, Koshida
- 学会等名
  15th International World Physical Therapy Congress
- 発表場所
  Vancouver Convention and Exhibition Center, Vancouver Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500405
[学会発表] ACL Injury Prevention Program and the Effect on Decreasing ACL Injury Incidence in Female High School Basketball Players2007
- 著者名/発表者名
  Yukio Urabe
- 学会等名
  15th International WCPT Congress
- 発表場所
  Vancouver, CANADA
- 年月日
  2007-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500405
[学会発表] ACL injury prevention program and the effect on decreasing the ACL injury incidence.2006
- 著者名/発表者名
  Yukio Urabe, Koji Miyashita, et. al.
- 学会等名
  FIMS (Federation of International Medicine and Sports) World Congress of Sports Medicine
- 発表場所
  Beijing, China
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500405
[学会発表] ACL injury prevention program and the effect on decreasing the ACL injury incidence2006
- 著者名/発表者名
  Yukio, Urabe, Koji, Miyashita, Sentaro, Koshida, Kosuke, Tanaka, Akane, Katsuda, Rieko, Sasaki, Mitsuo, Ochi
- 学会等名
  XX IX FIMS (Federation of International Medicine and Sports) World Congress of Sports Medicine
- 発表場所
  Beijing, China
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500405
[学会発表] 膝前十字靭帯損傷予防のためのサイドステップカッティング動作の分析.
- 著者名/発表者名
  浦辺幸夫,岩田　昌,前田慶明,藤井絵里,吉村香映
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎県長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500585
[学会発表] 膝前十字靭帯損傷予防のためのハイリスク選手検出の試みー膝関節運動の左右差に着目してー
- 著者名/発表者名
  浦辺幸夫,事柴壮武,岩田　昌,笹代純平,前田慶明
- 学会等名
  第49回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜　神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500585
[学会発表] 左右方向のサイドステップ動作時の膝関節運動の差異.
- 著者名/発表者名
  浦辺幸夫, 岩田　昌, 笹代純平, 前田慶明,山本圭彦
- 学会等名
  6th JOSKAS
- 発表場所
  広島市　広島国際会議場
- 年月日
  2014-07-24 – 2014-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500585
[学会発表] サイドステップカッティング動作のリスク要因の分析
- 著者名/発表者名
  浦辺幸夫,前田慶明,岩田　昌,笹代純平,森山信彰
- 学会等名
  第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- 発表場所
  国立スポーツ科学センター, 東京都
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500585

1. 前田慶明 (10536783)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 32件
2. 栗田雄一 (80403591)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 川口浩太郎 (60263703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大成浄志 (80034023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 弓削類 (20263676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 菅野雅元 (40161393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 片岡勝子 (30034002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 宮下浩二 (40403604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 数面義雄 (60294584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 笹代純平 (20758221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

浦邉 幸夫 Urabe Yukio

浦邊 幸夫 ウラベ ユキオ

浦辺 幸夫 URABE Yukio

研究課題

研究成果

共同研究者

Virtual Realityを用いた新たな義足歩行リハビリテーションの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Virtual Reality を用いた高齢者の転倒予防練習の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

筋収縮反応と筋疲労後の回復時間を改善させる新たなストレッチング方法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チェアスキーのためのバリアフリーデザインをどのように進めるか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膝前十字靱帯損傷のハイリスク選手に対する９０度側方カッティング動作の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膝前十字靱帯損傷予防エクササイズの開発と効果判定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微小重力環境を利用した間葉系幹細胞培養と軟骨再生医療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下肢アライメントの動的評価システムの開発及びスポーツ外傷予防への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

前十字靭帯損傷膝における膝関節回旋運動機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前十字靱帯損傷膝におけるテ-ピングの制動効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前十字靱帯損傷膝における膝関節筋力と全身反応時間の相関に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前十字靭帯損傷膝における筋力回復に伴うジャンプ能力の改善に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] The ACL injury prevention program2008

著者名/発表者名

出版者

浦邉幸夫 Urabe Yukio

浦邊幸夫ウラベユキオ

浦辺幸夫 URABE Yukio

[図書] 膝関節のスポーツ外傷の予防〜ACL(膝前十字靭帯)損傷予防プログラムの実態〜(DVD)2008