小林裕太 KOBAYASHI Yuta

研究者番号	40162028
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2003年度 – 2004年度: 島根大学, 総合科学研究支援センター, 助教授 1999年度 – 2000年度: 島根医科大学, 医学部, 助教授 1995年度 – 1996年度: 島根医科大学, 医学部, 助教授 1990年度 – 1994年度: 島根医科大学, 医学部, 助手 1986年度: 島根医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者老化(加齢) / 形態・構造 / 薬理学一般 / 動物形態・分類学研究代表者以外薬理学一般 / 広領域
キーワード	研究代表者カルシウム代謝 / 骨粗鬆症 / マウス / Matrix Metalloproteinase / Wister / 心房性ナトリウム利尿ペプチド / 肥満細胞 / 慢性関節リウマチ / カルシトニン / sympathetic nerve system … もっと見る / adrenomedullin / mice / V-type ANP / mammary gland / atrium / oxytocin / atrial natriuretic peptide(ANP) / ANP受容体 / オキシトシン受容体 / 交感神経系 / アドレノメデュリン2 / VNP / 乳腺 / 心房 / オキシトシン / Cytokines / synovium / cromolyn sodium / collagen-induced arthritis mice / mast cells / rheum atoid arthritis / インターロイキン6 / Matriix Metalloproteinase / 中医薬 / コラーゲン誘発関節炎 / サイトカイン / 滑膜 / クロモグリク酸 / コラーゲン誘発関節炎マウス / NOD mice / Tw rats / Atrial Natriuretic peptide / Osteoporosis / Calcium Metabolism / Kidney / Water-electrolyte metabolism / Aging / 糖尿病マウス / パラトルモン / Tw / カルシウム / 水・電解質代謝 / 性ホルモン / 大腿骨 / 血漿レニン活性 / アルドステロン / NODマウス / Twラット / Wistar / 腎臓 / 水電解質代謝 / エイジング / 免疫調節作用 / エストロゲン / 骨強度 / 閉経 / コラーゲン関節炎 / SPF / Wistar ラット / ドパミン受容体 / 加齡 … もっと見る研究代表者以外ニトロアルギニン / β-カルボリン / ブレインマイクロダイアリス / MPP^+ / パーキンソン氏病 / 加齢 / 脳血管 / Urotensin I / Atrial natriuretic peptide / Adrenaline / Noradrenaline / Dopamine / Arteries and veins / Rabbit / ウロテンシンI / アドレナリン / ノルアドレナリン / 動・静脈;ドパミン / ウサギ / immunosuppression / dulcitol / Tong-Bi-Ling / X-ray / B-cell / T-cell / collagen-induced chronic arthritis / rheumatoid / 免疫抑制 / ダルシトール / 通痺霊 / X線 / B細胞 / T細胞 / コラーゲン誘発慢性関節炎 / リウマチ / L-arginine / Cerebral arteries / Hippocampus / TRH related analog / Muscarinic cholinergic receptor / Autoradiography / Spontaneously epileptic rat / Aging model rat / フェンサイクリジン受容体 / GABAーA受容体 / ムスカリン性アセチルコリン受容体 / オ-トラジオグラフ / レ-ザ-ドップラ-血流計 / 海馬CA3錐体ニューロン / 尾状核 / CNK-602A / L-アルギニン / 脳動脈 / 海馬 / TRH類似化合物 / ムスカリン性コリン作動受容体 / オートラジオグラフ / 自然発症てんかんラット / 老化モデルラット / 運動能 / カテコラミン / ドーパミン細胞 / マウスモデル / パーキンソン病 / アンジオテンシンII受容体拮抗薬 / ACE阻害薬 / キマ-ゼ / 繊維芽細胞 / 肥満細胞 / 血管新生 / 新生内膜 / 慢性炎症性血管肥厚 / モデル / チロシン水酸化酵素 / 脳脊髄液 / β-カルボリニウムイオン / シトルリン / 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)法 / 肺循環 / 皮膚血流 / 摘出脳血管 / 血管部位特異性 / 一酸化窒素(NO) / 胸部大動脈 / 高血圧 / 脳卒中易発高血圧自然発症ラット / 血圧調節 / アルギニン・NO産生系 / 血管内皮細胞由来弛緩因子 / 冠動脈 / 酸化ヘモグロビン / 交感神経終末 / 血圧 / 一酸化窒素 / Endotheliumーderived relaxing factor 隠す

授乳における心房性ナトリウム利尿ペプチドの生理的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  小林裕太
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態・構造
- 研究機関
  島根大学
   島根大学(医学部)
慢性関節リウマチ疾患モデル動物における肥満細胞の役割とその薬物制御研究代表者
- 研究代表者
  
  小林裕太
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  島根医科大学
β-カルボリンを用いたパーキンソニズムモデルの作成による神経細胞死機構の解明
- 研究代表者
  
  松原和夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  島根医科大学
自然発症骨粗鬆症モデルラットを用いた骨粗鬆症の病態成立機序とその治療法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  小林裕太
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  老化(加齢)
- 研究機関
  島根医科大学
漢方製剤の難治性疾患における治療効果の客観評価のための日中共同研究
- 研究代表者
  
  奥西秀樹
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  島根医科大学
β-カルボリンを用いたパーキンソニズムモデルの作成による神経細胞死機構の解明
- 研究代表者
  
  松原和夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  島根医科大学
慢性炎症性血管肥厚における肥満細胞キマ-ゼの病態生理学的意義
- 研究代表者
  
  奥西秀樹
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  島根医科大学
β-カルボリンを用いたパーキンソニズムモデルの作成による神経細胞死機構の解明
- 研究代表者
  
  松原和夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  島根医科大学
自然発症骨粗鬆症モデル動物の確立とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小林裕太
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  老化(加齢)
- 研究機関
  島根医科大学
L-アルギニン・一酸化窒素産生系の血管部位特異性とその応用
- 研究代表者
  
  服部圭佑
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  島根医科大学
血管内皮由来弛緩物質としてのプリン物質及びNOの作用機構と高血圧症における役割
- 研究代表者
  
  服部圭佑
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  島根医科大学
てんかん発作を伴う老化モデルラットの開発とその応用
- 研究代表者
  
  高折修二
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  島根医科大学
血管内皮細胞由来弛緩因子の産生機序とその制御に関する研究
- 研究代表者
  
  服部圭佑
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  島根医科大学
腎臓のエイジングにおける内分泌系の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  小林裕太
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  動物形態・分類学
- 研究機関
  島根医科大学
血管の体内部位別機能特異性とそれに対応する交感神経機構の研究
- 研究代表者
  
  服部圭佑
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  島根医科大学

すべて 2004

すべて雑誌論文図書

[図書] 新しい医学教育の流れ ‘03医学教育セミナーとワークショップの記録(高橋優三,鈴木康之編)2004
- 著者名/発表者名
  小林裕太
- 出版者
  三恵杜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570049
[図書] 新しい医学教育の流れ ‘03 医学教育セミナーとワークショップの記録(高橋優三, 鈴木康之編)2004
- 著者名/発表者名
  小林裕太
- 出版者
  三恵社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570049
[雑誌論文] Coronary vasodilatoty response to a novel peptide, adrenomedullin 22004
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Y, Liu, Y-J., Gonda, T., Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology 31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570049
[雑誌論文] 新規ヒトペプチド;アドレノメデュリン2の冠血管拡張作用2004
- 著者名/発表者名
  小林裕太
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 124(捕冊1)
  
  ページ: 77-78
- NAID
  10018622056
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570049
[雑誌論文] Four natriuretic peptides (ANP, BNP, VNP and CNP) coexist in the sturgeon : Identification of BNP in fish lineage.2004
- 著者名/発表者名
  Kawakoshi, A., Hyodo, S., Inoue, K., Kobayashi Y., Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular endocrinology 32・2
  
  ページ: 547-555
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570049
[雑誌論文] Four natriuretic peptides (ANP,BNP,VNP and CNP) coexist in the sturgeon : Identification of BNP in fish lineage.2004
- 著者名/発表者名
  Kawakoshi, A., Hyodo, S., Inoue, K., Kobayashi Y., Takei
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular endocrinology 32(2)
  
  ページ: 547-555
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570049
[雑誌論文] Four natriuretic peptides (ANP,BNP,VNP and CNP) coexist in the sturgeon : Identification of BNP in fish lineage.2004
- 著者名/発表者名
  Kawakoshi, A., Hyodo, S., Inoue, K., Kobayashi Y., Takei.
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular endocrinology 32・2
  
  ページ: 547-555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570049
[雑誌論文] アトピー性皮膚炎94症例における新中医薬処方「複方苦参」の治療効果2004
- 著者名/発表者名
  李頌華, 王如偉, 田丸直美, 都仁哉, 岩崎純夫, 小林裕太, 奥西秀樹
- 雑誌名
  
  炎症・再生 24・1
  
  ページ: 55-59
- NAID
  10014046107
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570049
[雑誌論文] アミノ酪酸-血液・尿及び脳脊髄液試料2004
- 著者名/発表者名
  小林裕太
- 雑誌名
  
  広範囲血液・尿化学検査、免疫学的検査-その数値をどう読むか.5-1 日本臨床(増刊) 62(増刊)
  
  ページ: 600-602
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570049
[雑誌論文] Coronary vasodilatory response to a novel peptide, adrenomedullin 22004
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Y., Liu, Y-J., Gonda, T., Takei, Y.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology 31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570049
[雑誌論文] アミノ酪酸・血液・尿及び脳脊髄液試料2004
- 著者名/発表者名
  小林裕太
- 雑誌名
  
  広範囲血液・尿化学検査、免疫学的検査-その数値をどう読むか. 5-1 日本臨床(増刊) 62(増刊)
  
  ページ: 600-602
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570049
[雑誌論文] Changes of A-type atrial natriuretic peptide during lactation in mice2004
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Y., Mifune, H., Liu, Y-J., Suzuki, S.
- 雑誌名
  
  Proceedings of fifth congress of the asia and oceania society for comparative endocrinology
  
  ページ: 438-440
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570049
[雑誌論文] Changes of A-type atrial natriuretic peptide during lactation in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Y., Mifune, H., Liu, Y-J., Suzuki, S.
- 雑誌名
  
  Proceedings of fifth congress of the asia and oceania society for comparative endocrinology
  
  ページ: 438-440
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570049
[雑誌論文] Coronary vasodilatory response to a novel human peptide, adrenomedullin 2 (In Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Y
- 雑誌名
  
  Folia Pharmacologica Japonica 124(Suppl)
  
  ページ: 77-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570049

1. 服部圭佑 (80112134)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 篠塚和正 (50117777)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 奥西秀樹 (70111888)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 松原和夫 (20127533)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 井津智子 (80263515)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 木村恒二郎 (30153191)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 高折修二 (10025538)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 池淵淳 (30150361)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 小林祥泰 (00118811)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 柿添栄一 (40252910)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 野原隆彦 (70180768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 権田辰夫 (40116398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 陳紀藩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 沈嘉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. SHEN Jia

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小林 裕太 KOBAYASHI Yuta

研究課題

研究成果

共同研究者

授乳における心房性ナトリウム利尿ペプチドの生理的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性関節リウマチ疾患モデル動物における肥満細胞の役割とその薬物制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

自然発症骨粗鬆症モデルラットを用いた骨粗鬆症の病態成立機序とその治療法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

自然発症骨粗鬆症モデル動物の確立とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腎臓のエイジングにおける内分泌系の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新しい医学教育の流れ ‘03医学教育セミナーとワークショップの記録(高橋優三,鈴木康之編)2004

小林裕太 KOBAYASHI Yuta