江口充 eguchi mitsuru

研究者番号	40176764
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所属 (現在)	2025年度: 近畿大学, IR・教育支援センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 近畿大学, 農学部, 教授 2007年度 – 2015年度: 近畿大学, 農学部, 教授 2004年度: 近畿大学, 農学部, 教授 2003年度: 近畿大学, 農学部・水産学科, 教授 1998年度 – 2003年度: 近畿大学, 農学部, 助教授 … もっと見る 2001年度: 近畿大学, 農学部・水産学科, 助教授 1997年度 – 1998年度: 近畿大学, 農学部, 講師 1995年度: 近畿大学, 農学部, 講師 1986年度 – 1987年度: 近畿大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者水産学一般 / 水産学一般 / 小区分40030:水圏生産科学関連 / 水圏生産科学研究代表者以外環境保全 / 土木材料・力学一般 / 水産化学
キーワード	研究代表者微細藻類 / 種苗生産 / Jesogammarus annandalei / VBNC / Vibrio anguillarum / 海洋細菌 / クロマグロ / 細菌群集 / ワムシ / 善玉菌 … もっと見る / グリーンウォーター / 微生物 / 飼育水 / ナノクロロプシス / 水作り / 細菌叢 / 生態系攪乱 / エンドペプチダーゼ / エキソペプチダーゼ / 自浄能力 / 加水分解活性 / 養殖漁場 / 加水分解酵素 / 自浄作用 / 溶存酸素 / 有機物分解 / 塩分 / 温度特性 / 鉛直混合 / 季節風 / 台風 / 雨水 / 細胞外酵素活性 / 環境酵素 / 有機物分解力 / fluorescent antibody technique / culturability / amphipod / vibriosis / ayu / モノクローナル抗体 / Vibro anguillarum / 蛍光抗体法 / コロニー形成能 / Jesogammarus annanchlei / ヨコエビ / ビブリオ病 / 湖産アユ / ナンノクロロプシス / ＥＭＳ / 養殖エビ / 腸内細菌叢 / 珪藻類 / 悪玉菌 / Sulfitobacter属細菌 / ARISA解析 / 消化管内細菌叢 / チミジン / ブロモデオキシウリジン / 水圏環境・保全 / 造礁サンゴ / 共存共栄 / 有機物負荷 / サンゴ粘液 / 物質循環 / 養殖 / サンゴ / クロマグロ養殖 / 保全 / 水圏環境 / プロバイオティッ / 水作り(水づくり) / プロバイオティック / グリーン・ウォーター / ビブリオ / ロゼオバクター / 微生物生態学 / サプリメント / プロバイオティックス / 増養殖 / バイオコントロール / 細菌群集構造 / Roseobacter属細菌 / 微生物ループ / 記憶喪失性貝毒 / シュードニッチア属 / 従属栄養増殖 / ドウモイ酸 / 赤潮珪藻 … もっと見る研究代表者以外環境修復 / 多様性生物 / 藻場造成 / 肥料 / 多孔質コンクリート / organic acids / Amino acid and sugar composition / Plant pigments in bottom sediment / Bottom sediment / Oxygen deficient layer / Fish farm water region / 底泥中の有機炭素及び有機窒素 / 底泥中の糖組成 / 底層水の低酸素化 / 低泥の有機炭素及び有機窒素 / 底泥の糖組成 / 底泥中の有機酸 / 底泥中のアミノ酸 / 底泥中の植物プランクトン色素 / 底泥堆積物 / 底層水の底酸素化 / 養魚場水域 / Recycle Material / Recovery of Environment / Chlorophyll Concentration / Biodiversity / Kelp Forest / Fertilizer / Chemical & Physical Properties / Porous Composit Material (Porous Concrete) / ポーラスコンクリート / 衛星観測 / 多孔質複合材料 / リサイクル材料 / クロロフィル濃度 / 藻場 / 肥料成分 / 物性 / 多孔質複合材料(ポーラスコンクリート) / Optimum depth / Budget of nitrogen / Artificial tidal flat / 地盤高変位 / 酸素消費速度 / バクテリア / 下水処理場 / 浄化能力 / 底質 / 海藻 / 呼吸活性 / 細菌群集 / 優占海藻 / 底生動物 / 浄化機能 / 生物生息機能 / 窒素固定機能 / 拡散係数 / 最適地盤高 / 窒素収支 / 人工干潟 / mitigation / biodiversity / kelp forest / polymer / fertilizer / porous concrete / 複合材料 / 食物連鎖 / 生物付着 / 水質浄化 / 付着生物 / 海洋のエコロジー / 生物多様性 / ポリマー隠す

沿岸域の養殖漁場が持つ有機物分解力の台風による活性化研究代表者
- 研究代表者
  
  江口充
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  近畿大学
種苗生産におけるグリーンウォーター技術の高度化と汎用性の強化研究代表者
- 研究代表者
  
  江口充
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  近畿大学
クロマグロ養殖とサンゴの共存・共栄への第一歩研究代表者
- 研究代表者
  
  江口充
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  近畿大学
種苗生産における「水作り」の微生物生態学的な解析とマニュアル化研究代表者
- 研究代表者
  
  江口充
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  近畿大学
微生物ループと微細藻類による細菌群の制御を活用した魚類の種苗生産研究代表者
- 研究代表者
  
  江口充
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  近畿大学
藻場造成が可能な多孔質複合材料の開発
- 研究代表者
  
  玉井元治
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  近畿大学
富栄養浅海域における生態系の復元-人工干潟現地実験場での環境と生物の動態-
- 研究代表者
  
  矢持進
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  大阪市立大学
藻場造成が可能な多孔質複合材料の開発
- 研究代表者
  
  玉井元治
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  近畿大学
日周鉛直移動するヨコエビと琵琶湖産アユのビブリオ病の発症と関連性研究代表者
- 研究代表者
  
  江口充
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  近畿大学
沿岸海域の水質浄化が可能なセメントコンクリート系複合材料の開発研究
- 研究代表者
  
  玉井元治
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  近畿大学
記憶喪失性毒素(ドウモイ酸)を産生する羽状珪藻の生活環と毒素産生能研究代表者
- 研究代表者
  
  江口充
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  近畿大学
内湾養魚場水域における低酸素化に関する微生物化学的研究
- 研究代表者
  
  河合章
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  近畿大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 養殖の餌と水-陰の主役たち-(杉田治男編)2008
- 著者名/発表者名
  江口充
- 出版者
  恒星厚生閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580222
[図書] 養殖の餌と水-陰の主役たち(杉田治男編)2008
- 著者名/発表者名
  江口充
- 出版者
  恒星社厚生閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580222
[雑誌論文] Microbial communities in various waters used for fish larval rearing2016
- 著者名/発表者名
  Akito Taniguchi, Ryuichiro Aoki and Mitsuru Eguchi
- 雑誌名
  
  Aquaculture Research
  
  巻: 47 号: 2 ページ: 370-378
- DOI
  10.1111/are.12495
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450286
[雑誌論文] Mixed cultures of the phytoplankton Nannochloropsis oculata and the marine bacterium Sulfitobacter sp2012
- 著者名/発表者名
  Emilia Noor Sharifah, Mitsuru Eguchi
- 雑誌名
  
  Mixed cultures of the phytoplankton Nannochloropsis oculata and the marine bacterium Sulfitobacter sp. RO3 inhibit the growth of virulent strains of the major fish pathogen Vibrio anguillarum
  
  巻: 60 ページ: 39-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380127
[雑誌論文] Benefits of live phytoplankton, Chlorella vulgaris, as a biocontrol agent against fish pathogen Vibrio anguillarum2012
- 著者名/発表者名
  Emilia Noor Sharifah, Mitsuru Eguchi
- 雑誌名
  
  Fisheries Science
  
  巻: 78 号: 2 ページ: 367-373
- DOI
  10.1007/s12562-011-0465-1
- NAID
  10030124799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380127
[雑誌論文] The phytoplankton Nannochloropsis oculata enhances the ability of Roseobacter clade bacteria to inhibit the growth of fish pathogen Vibrio anguillarum2011
- 著者名/発表者名
  Emilia Noor Sharifah, Mitsuru Eguchi
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6(10) 号: 10 ページ: 1-8
- DOI
  10.1371/journal.pone.0026756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380127
[雑誌論文] Possible role of microalga Nannochloropsis in controlling Vibrio species in fish larva rearing water2011
- 著者名/発表者名
  Akito Taniguchi, Emilia Noor Sharifah, Mitsuru Eguchi
- 雑誌名
  
  Aquaculture Science
  
  巻: 59 ページ: 451-458
- NAID
  10029848333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380127
[雑誌論文] 魚類飼育環境の微生物群集2009
- 著者名/発表者名
  江口充
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌 75
  
  ページ: 707-707
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380127
[雑誌論文] Grazing of protozooplankton assemblages on microalgae in the reanng water of the marble goby, Oxyeleotris marmoralus, during early larval rearing2009
- 著者名/発表者名
  Yoshizumi NAKAGAWA, Mitsuru EGUCHI, FuiFui CHING, Shigeharu SENOO, Shigera MIYASHITA
- 雑誌名
  
  Aquaculture 57
  
  ページ: 71-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580222
[雑誌論文] Development and evaluation of a loop-mediated isothermal amplification assay for rapid and simple detection of the pathogen Flavobacterium psychrophilum2009
- 著者名/発表者名
  Erina FUJIWARA-NAGATA, Mitsuru EGUCHI
- 雑誌名
  
  Journal of Fish Diseases 32(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580222
[雑誌論文] Pcific bluefin tuna, Thunnus orientalis, larvae utilizing energy and nutrients of microbial loop2007
- 著者名/発表者名
  Yoshizumi NAKAGAWA, Mitsuru EGUCHI, Shigeru MIYASHITA
- 雑誌名
  
  Aquaculture 264
  
  ページ: 83-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580222
[雑誌論文] between bactenal commujnity structures and mortality of fish larvae in intensive rearing systems2007
- 著者名/発表者名
  Gentoku NAKASE, Yoshizumi NAKAGAWA, Shigeru MIYASHITA, Toshiro NASY, Shigeharu SENOO, Hiroko MATSUBARA, Mitsuru EGUCHI
- 雑誌名
  
  Fishenes Science 73
  
  ページ: 784-791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580222
[雑誌論文] Analysis of bactenal communities in Nannochloropsis sp. cultures used for larval fish production2007
- 著者名/発表者名
  Gentoku NAKASE, Mitsuru EGUCHI
- 雑誌名
  
  Fishenes Science 73
  
  ページ: 541-547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580222
[学会発表] 海産稚魚用配合飼料由来の有機炭素の細菌による無機化速度2024
- 著者名/発表者名
  丹原弥空, 向井励, 家戸敬太郎, 江口　充, 谷口亮人
- 学会等名
  令和６年度日本水産学会春季大会（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06193
[学会発表] 田辺湾養殖場水域の有機物分解プロセスを制御する環境酵素の温度特性2024
- 著者名/発表者名
  石川碧伊,谷口亮人, 家戸敬太郎, 江口　充
- 学会等名
  令和６年度日本水産学会春季大会（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06193
[学会発表] 長期の野外観測から評価した田辺湾養殖場水域における環境酵素の活性2023
- 著者名/発表者名
  石川碧伊, 豊川治, 山崎景也, 井口博紀, 谷口亮人, 家戸敬太郎, 江口　充
- 学会等名
  令和5年度日本水産学会秋季大会（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06193
[学会発表] 田辺湾養殖場水域における環境酵素(エンドペプチダーゼとエキソペプチダーゼ)の働き2023
- 著者名/発表者名
  石川碧伊, 武田真生, 豊川治, 廣岡とし, 谷口亮人, 家戸敬太郎, 江口　充
- 学会等名
  令和5年度日本水産学会春季大会（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06193
[学会発表] 田辺湾養殖場水域における細菌炭素消費量の経時変化2023
- 著者名/発表者名
  丹原弥空, 向井励, 谷口亮人, 家戸敬太郎, 江口　充
- 学会等名
  令和5年度日本水産学会春季大会（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06193
[学会発表] 魚類養殖魚場における細菌による無機化速度と代謝活性が高い細菌数2023
- 著者名/発表者名
  丹原弥空, 向井励, 家戸敬太郎, 江口　充, 谷口亮人
- 学会等名
  令和5年度日本水産学会秋季大会（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06193
[学会発表] 田辺湾養殖場水域における環境酵素(エンドペプチダーゼとエキソペプチダーゼ)の働き2023
- 著者名/発表者名
  石川碧伊・武田真生・豊川　治・廣岡とし・谷口亮人・家戸敬太郎・江口　充
- 学会等名
  令和５年度日本水産学会春季大会　（2023年３月）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06193
[学会発表] 雨水等による塩分変化が養殖場水域のタンパク質分解活性に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  豊川　治・山崎景也・谷口亮人・家戸敬太郎・江口　充
- 学会等名
  令和４年度日本水産学会秋季大会（2022年９月）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06193
[学会発表] 雨水等による塩分変化が養殖場水域のタンパク質分解活性に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  豊川　治（近大院農）・山崎景也(日研トータルソーシング)・谷口亮人(近大農)・家戸敬太郎(近大水研)・江口　充(近大農)
- 学会等名
  令和3年度日本水産学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06193
[学会発表] 養殖場水域における細菌群集構造のマイクロスケール解析2021
- 著者名/発表者名
  横地駿（近大院農）・向井励・鳥澤眞介（近大農）・家戸敬太郎（近大水研）・谷口亮人・江口充（近大農）
- 学会等名
  令和3年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06193
[学会発表] 魚類養殖場海域における活発な細菌の動態～クリック反応による解析～2021
- 著者名/発表者名
  向井励（近大院農）・谷口亮人（近大農）・家戸敬太郎（近大水研）・江口充（近大農）
- 学会等名
  令和3年度日本水産学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06193
[学会発表] 養殖マダイの仔稚魚期における消化管内細菌叢の解析2016
- 著者名/発表者名
  西田雄人・井上勇・谷口亮人・江口充
- 学会等名
  平成28年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学　東京都港区
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450286
[学会発表] 養殖マダイの種苗生産期における消化管内細菌叢の解析2015
- 著者名/発表者名
  西田　雄人・井上　勇・谷口　亮人・江口　充
- 学会等名
  平成27年度日本水産学会近畿支部後期例会
- 発表場所
  京都大学　京都府京都市
- 年月日
  2015-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450286
[学会発表] Roseobacter clade and Vibrio group bacterial diversity and abundances in rotifer culture fed with different types microalgae2013
- 著者名/発表者名
  Emilia Noor Sharifah, Mitsuru Eguchi
- 学会等名
  平成25年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380127
[学会発表] 完全養殖クロマグロ仔稚魚における消化管内細菌叢の解析2013
- 著者名/発表者名
  青木隆一郎、小原紘平、梶　暁登、谷口亮人、江口　充
- 学会等名
  第29回日本微生物生態学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450286
[学会発表] Potential chemical substances excreted by phytoplankton relating to the eradication of fish pathogen2013
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Eguchi
- 学会等名
  International Annual Seminar on Marine Science & Aquaculture
- 発表場所
  サバ大学（マレーシア）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380127
[学会発表] 完全養殖クロマグロの成長過程における消化管内細菌叢の変遷2013
- 著者名/発表者名
  青木隆一郎、谷口亮人、江口　充
- 学会等名
  平成25年度　日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  三重大学（三重県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450286
[学会発表] Roseobacter clade and Vibrio group bacterial diversity and abundances in rotifer culture fed with different types microalgae2013
- 著者名/発表者名
  江口　充
- 学会等名
  平成25年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380127
[学会発表] The existence of Roseobacter clade bacteria in concert with phytoplankton Nannochloropsis oculata enhances the inhibition effect against fish pathogen Vibrio anguillarum2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Eguchi
- 学会等名
  the14th International Symposium on Microbial Ecology
- 発表場所
  Bella Center(デンマーク)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380127
[学会発表] Promising anti-vibrio effect by the combination of phytoplankton and Roseobacter clade bacteria2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Eguchi
- 学会等名
  The GCOE Program International Symposium of Kinki University 2012
- 発表場所
  串本ロイヤルホテル（和歌山県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380127
[学会発表] The existence of Roseobacter clade bacteria in concert with phytoplankton Nannochloropsis oculata enhances the inhibition effect against fish pathogen Vibrio anguillarum2012
- 著者名/発表者名
  Emilia Noor Sharifah, Mitsuru Eguchi
- 学会等名
  第14回国際微生物生態学会(isme 14)
- 発表場所
  コペンハーゲン(デンマーク)
- 年月日
  2012-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380127
[学会発表] Coral mucus as an enhancer of prokaryotic productivity2012
- 著者名/発表者名
  Yoshida T., Taniguchi A. and Eguchi M.
- 学会等名
  The 4th Japan-Korea International Symposium on Microbial Ecology
- 発表場所
  豊橋科学技術大学(愛知県豊橋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658168
[学会発表] クロマグロ養殖場のサンゴが促進する細菌生産2012
- 著者名/発表者名
  谷口亮人・吉田隆志・青木隆一郎・中西健・西村翔太・江口充
- 学会等名
  平成24年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  下関水産大学校(山口県下関市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658168
[学会発表] サンゴ生息域における物質循環の駆動力となるサンゴ粘液2012
- 著者名/発表者名
  吉田隆志・西村翔太・中西健・谷口亮人・江口充
- 学会等名
  平成24年度日本水産学会近畿支部後期例会
- 発表場所
  大阪市立大学文化交流センター(大阪府大阪市)
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658168
[学会発表] サンゴ生息域における物質循環の駆動力となるサンゴ粘液2012
- 著者名/発表者名
  江口　充
- 学会等名
  平成24年度日本水産学会近畿支部後期例会
- 発表場所
  大阪市立大学文化交流センター（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658168
[学会発表] Coral mucus as an enhancer of prokaryotic productivity2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Eguchi
- 学会等名
  The 4th Japan-Korea International Symposium on Microbial Ecology
- 発表場所
  豊橋技術科学大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658168
[学会発表] Coral mucus enhances prockaryotic productivity in surrounding seawater2012
- 著者名/発表者名
  Taniguchi A., Yoshida Y. and Eguchi M.
- 発表場所
  Bella Center (コペンハーゲン、デンマーク)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658168
[学会発表] サンゴ粘液が放出されてから起こり得る細菌群の変化2011
- 著者名/発表者名
  日比野紘大・濱中貴士・吉田隆志・瀧井彰吾・谷口亮人・江口充
- 学会等名
  平成23年度日本水産学会近畿支部後期例会
- 発表場所
  大阪市立大学文化交流センター(大阪府大阪市)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658168
[学会発表] クロマグロ養殖場のサンゴがもたらす海水細菌群の変化2011
- 著者名/発表者名
  谷口亮人・日比野紘大・濱中貴士・江口充
- 学会等名
  平成23年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  長崎大学(長崎県長崎市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658168
[学会発表] Microalgae Nnnochloropsis controls Vibrio species growth in a rearing water microcosm2010
- 著者名/発表者名
  谷口亮人, Emilia Noor Sharifah, 江口充
- 学会等名
  第13回国際微生物生態学会(isme13)
- 発表場所
  シアトル(米国)
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380127
[学会発表] Combination of Roseobacter clade affiliated bacteria and phytoplankton promised greater inhibition in fish pathogenic bacteria2010
- 著者名/発表者名
  Emilia Noor Sharifah, Akito Taniguchi, Mitsuru Eguchi
- 学会等名
  第13回国際微生物生態学会(isme13)
- 発表場所
  シアトル(米国)
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380127
[学会発表] Pacific bluefin tuna larvae utilize energy and nutrients of microbial loop2008
- 著者名/発表者名
  Mitsuru EGUCHI
- 学会等名
  12^<th> International Symposium on Microbial Ecology (ISME12)
- 発表場所
  オーストラリア・ケアンズ
- 年月日
  2008-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580222
[学会発表] Ecological function of phytoplankton in larval rearing waters2008
- 著者名/発表者名
  Mitsuru EGUCHI
- 学会等名
  5^<th> World Fisheries Congress
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2008-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580222
[学会発表] サンゴ粘液が放出されてから起こり得る細菌群の変化
- 著者名/発表者名
  日比野紘大、濵中貴士、吉田隆志、瀧井彰吾、谷口亮人、江口充
- 学会等名
  平成23年度日本水産学会近畿支部後期例会
- 発表場所
  大阪市立大学文化交流センター（大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658168
[学会発表] クロマグロ養殖場のサンゴがもたらす海水細菌群の変化
- 著者名/発表者名
  谷口亮人、日比野紘大、濵中貴士、江口充
- 学会等名
  平成23年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス（長崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23658168
[学会発表] 養殖マダイおよびトラフグの仔稚魚期における腸内細菌叢の解析
- 著者名/発表者名
  西田雄人、青木隆一郎、滝野雄斗、小原紘平、梶　暁登、井上　勇、谷口亮人、江口　充
- 学会等名
  平成27年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学（東京都）
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450286

1. 来田秀雄 (50088192)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 玉井元治 (70088409)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 谷口亮人 (10548837)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
4. 沖中知雄 (90298985)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中川至純 (70399111)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 家戸敬太郎 (90330240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 永田恵里奈 (20399116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中祐志 (90207150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 矢持進 (30315973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 重松孝昌 (80206086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小田一紀 (60047230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 向井苑生 (00097411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 佐野至 (10247950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 竹田英章 (50206984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 河合章 (90027178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 宮下盛 (80088658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 中瀬玄徳 (40454623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 角野昇八 (70047398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 吉田宗久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

江口 充 eguchi mitsuru

研究課題

研究成果

共同研究者

沿岸域の養殖漁場が持つ有機物分解力の台風による活性化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

種苗生産におけるグリーンウォーター技術の高度化と汎用性の強化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クロマグロ養殖とサンゴの共存・共栄への第一歩研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

種苗生産における「水作り」の微生物生態学的な解析とマニュアル化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微生物ループと微細藻類による細菌群の制御を活用した魚類の種苗生産研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

藻場造成が可能な多孔質複合材料の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

富栄養浅海域における生態系の復元-人工干潟現地実験場での環境と生物の動態-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

藻場造成が可能な多孔質複合材料の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日周鉛直移動するヨコエビと琵琶湖産アユのビブリオ病の発症と関連性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

沿岸海域の水質浄化が可能なセメントコンクリート系複合材料の開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

記憶喪失性毒素(ドウモイ酸)を産生する羽状珪藻の生活環と毒素産生能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内湾養魚場水域における低酸素化に関する微生物化学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 養殖の餌と水-陰の主役たち-(杉田治男編)2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

江口充 eguchi mitsuru