安盛敦雄 Yasumori Atsuo

研究者番号	40182349
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京理科大学, 先進工学部マテリアル創成工学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 東京理科大学, 基礎工学部材料工学科, 教授 2015年度: 東京理科大学, 基礎工学部, 教授 2009年度 – 2012年度: 東京理科大学, 基礎工学部, 教授 2011年度: 東京理科大学, 基礎工学部・材料工学科, 教授 2004年度 – 2007年度: 東京理科大学, 基礎工学部, 教授 … もっと見る 2002年度 – 2003年度: 東京理科大学, 基礎工学部, 助教授 1999年度 – 2001年度: 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 助教授 1995年度 – 1997年度: 東京工業大学, 工学部, 助教授 1992年度 – 1993年度: 東京工業大学, 工学部, 助教授 1988年度 – 1991年度: 東京工業大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者無機材料・物性 / 無機材料・物性 / 無機工業化学研究代表者以外無機工業化学・無機材料工学 / 生体医工学・生体材料学 / 物理計測・光学 / 無機工業化学 / 無機材料・物性 / 環境技術・環境材料 / 金属物性 / 無機材料・物性
キーワード	研究代表者分相 / 発光 / ユーロピウム / ケイ酸塩ガラス / ガラス / Hydrogen generation / Silica / Selective leaching / Transition metal / Phase separation … もっと見る / Titania / 結晶化 / チタニア / 溶融 / シリカ / 酸化鉄 / 水素 / 光触媒 / 保持温度 / 冷却速度 / 機械材料・材料力学 / 光物性 / 仮想温度 / 屈折率 / 熱処理 / イメージング / センシング / 応力 / 熱 / 構造 / MULTIPLE LIGHT SCATTERING / MICRO STRUCTURE / METASTABLE PHASE / LUMINESCENCE / CRYSTALLIZATION / PHASE SEPARATION / IMMISCIBIRITY / SILICATE GLASSES / 溶融法 / 安定不混和現象 / アノーサイト / ウィレマイト / フレスノイト / 多重光散乱 / 微細組織 / 準安定相 / 不混和現象 / Photocatalyst / 可視光 / 固相反応 / 光電流密度 / 光電気化学 / 固溶体 / 酸化チタン / Photpcatalyst / アナターゼ / 微粒子 / 水素発生 / 選択溶解 / 遷移金属 / PTC / チタン酸バリウム / フェライト / 磁気発熱 / PTC特性 / 誘導加熱 / 励起スペクトル / 蛍光スペクトル / 溶融急冷法 / 近紫外光 / アルカリホウケイ酸系ガラス / 白色発光 / 発光ダイオード / クラスタ / 銅イオン / ホウケイ酸塩ガラス / 機能性ガラス / セリア / 電気伝導度 / 半導体 / センサ / ワイヤ / 相分離 / ケイ酸塩 / ユーロピラム / 蛍光 / 希土類 / 赤外線集光加熱 / 核生成-成長機構 / 液-液不混和 / フラットバンド電位 / 多孔質基板 / スパッター / ゾルゲル法 / 薄膜 / TiO_2 / 超低融点ガラス / フツリン酸塩ガラス / Sn-Pb-P-F-Oガラス … もっと見る研究代表者以外触媒担体 / 多孔体 / 光触媒 / 噴霧熱分解法 / アルミナ / 耐熱性 / Sol-Gel Process / ゾルゲル法 / UPS / ゾル-ゲル法 / 酸化チタン / インターカレーション / 階層化 / 周期構造 / 刺激応答性 / センシング / 構造色 / 階層構造 / グルコース応答 / 視野角依存 / 比色センサー / Pb-Containing Glass / Gradient-Index Lens / 超臨界点乾燥 / 屈折率分布レンズ / 鉛含有ガラス / 屈析率分布レンズ / surface modification / intercalation / perovskite / selective leaching / photocatalyst / ion-exchange / layered compound / 層状タングステン酸 / バンドギャップ / Aurivillius相 / 層状ペロブスカイト / イオン交換体 / 層状・層間化合物 / 層表面修飾 / ペロブスカイト / 選択的溶出反応 / イオン交換 / 層状物質 / Selective leaching / Catalyst support / Mullite / Fiber / Porous materials / 選択溶解法 / ムライト / ファイバー / ObS-Doped Glasses / Cds-Doped Glasses / Nonlinear Optical Glasses / PbS微粒子ドープガラス / CdS微粒子ドープガラス / 非線形光学ガラス / Photoconduction / Edlectronic Structure / a-In_2Se_3 / フォトド-ピング / 透明伝導体 / 非線形光学特性 / hーBN / In_2Se_3 / 伝導性制御 / アモルファスカルコゲナイド / 光伝導 / 電子構造 / aーIn_2Se_3 / ヘテロポリ酸 / 悪臭物質 / 固体酸 / 環境浄化材料 / アンモニア / グリーンケミストリー / 水熱反応 / 自己組織化 / 光物性 / 高効率太陽光発電材料・素子 / 太陽光エネルギー利用 / 層状オキシハロゲン化物 / ゾルーゲル法 / グラフト反応 / ナノシート隠す

ガラスの応力分布測定・破壊予測が可能な非接触応力センシング研究代表者
- 研究代表者
  
  安盛敦雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京理科大学
周期構造の階層化による角度依存性のない刺激応答性フォトニック結晶センサーの構築
- 研究代表者
  
  麻生隆彬
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  大阪市立大学
自己温度制御機能を有する誘導加熱発熱体の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  安盛敦雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京理科大学
アンモニア及びアミン高速分解のための光触媒反応場の設計
- 研究代表者
  
  柳田さやか
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  東京理科大学
白色LED用蛍光体を目指したCuクラスターイオン含有分相ケイ酸塩ガラスの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  安盛敦雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京理科大学
水・グリーンケミストリーによる太陽スペクトルに整合した光機能性窓材料の創製
- 研究代表者
  
  石黒孝
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  東京理科大学
有機修飾ナノシートのゾル-ゲル反応による多孔質材料の合成とその光触媒能の調査
- 研究代表者
  
  菅原義之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  早稲田大学
相分離現象を利用した酸化物ナノワイヤーセンサアレイの作製研究代表者
- 研究代表者
  
  安盛敦雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京理科大学
ケイ酸塩ガラスの安定不混和現象を利用した高輝度発光材料の作製研究代表者
- 研究代表者
  
  安盛敦雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京理科大学
選択的溶出法による新規H型層状ペロブスカイトの合成とその高機能光触媒への変換
- 研究代表者
  
  菅原義之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機工業化学
- 研究機関
  早稲田大学
2液分相現象を用いた酸化鉄チタニア固溶体-シリカ系光触媒の作製研究代表者
- 研究代表者
  
  安盛敦雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京工業大学
2液分相現象を利用した道波路型構造を持つ光機能性ガラスの作製研究代表者
- 研究代表者
  
  安盛敦雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京工業大学
2液分相現象を用いた遷移金属ドープ・チタニアーシリカ光触媒の作製研究代表者
- 研究代表者
  
  安盛敦雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機工業化学
- 研究機関
  東京工業大学
噴霧熱分解粉体からの超耐熱性触媒担体の作製
- 研究代表者
  
  岡田清
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
噴霧熱分解法粉体からの超耐熱性触媒担体の作製
- 研究代表者
  
  岡田清
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
分相現象を利用した異方性磁気・光学特性を発現する新ガラス材料の作製研究代表者
- 研究代表者
  
  安盛敦雄
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京工業大学
環境浄化触媒担体用多孔室ムライトファイバーの作製
- 研究代表者
  
  岡田清
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  東京工業大学
噴霧熱分解粉体からの超耐熱性触媒材料の作製
- 研究代表者
  
  岡田清
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
非対称多孔質基板上に担持したチタニア薄膜光触媒による水の完全光分解研究代表者
- 研究代表者
  
  安盛敦雄
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  無機工業化学
- 研究機関
  東京工業大学
Sn-Pb-P-F-O系超低融点ガラスの構造研究代表者
- 研究代表者
  
  安盛敦雄
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究機関
  東京工業大学
半導体ドープ高感受率非線形光学ガラスの作製
- 研究代表者
  
  山根正之
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  無機工業化学・無機材料工学
- 研究機関
  東京工業大学
アモルファスカルゴゲナイド半導体の電子構造解析と伝導性制御に関する研究
- 研究代表者
  
  川副博司
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  無機工業化学・無機材料工学
- 研究機関
  東京工業大学
大口径GRINガラスの作製
- 研究代表者
  
  山根正之
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  物理計測・光学
- 研究機関
  東京工業大学

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すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Yellow Photoluminescence Properties of Copper Ion Doped Phase-Separated Glasses in Alkali Borosilicate System2012
- 著者名/発表者名
  Atsuo Yasumori
- 雑誌名
  
  Journal of The Electrochemical Society
  
  巻: 159 号: 5 ページ: J143-J147
- DOI
  10.1149/2.001205jes
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360326
[雑誌論文] Yellow Photo-luminescence Properties of Copper Ion Doped Phase. Separated Glasses in Alkali Borosilicate System2012
- 著者名/発表者名
  Atsuo Yasumori, Fumitake Tada, Sayaka Yanagida, Tetsuo Kishi
- 雑誌名
  
  Journal of The Electrochemical Society
  
  巻: 159巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360326
[雑誌論文] Luminescence Property and Phase-separation Texture of Phase-Separated Glasses and Glass-Ceramics in Mn-Doped ZnO-SiO_2 System2007
- 著者名/発表者名
  T.Ohgaki, Y.Nagumo, K.Soga, A.Yasumori
- 雑誌名
  
  Journal of Ceramic Society, Japan 115・3
  
  ページ: 201-204
- NAID
  110006240702
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360333
[雑誌論文] Luminescence Property and Phase-separation Texture of Phase-Separated Glasses and Glass-Ceramics in Mn-Doped ZnO-SiO_2 System2007
- 著者名/発表者名
  T.Ohgaki, Y.Nagumo, K.Soga, A.Yasumori
- 雑誌名
  
  Journal of Ceramic Society, Japan 115 (3)
  
  ページ: 201-204
- NAID
  110006240702
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360333
[雑誌論文] Eu-Doped CaAl_2Si_2O_8 Nanocrystalline Phosphors Crystallized from the CaO-Al_2O_3-SiO_2 Glass System2007
- 著者名/発表者名
  T.Ohgaki, A.Higashida, K.Soga, A.Yasumori
- 雑誌名
  
  Journal of Electrochemical Society 154 (5)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360333
[雑誌論文] Eu-Doped CaAl_2Si_2O_8 Nanocrystalline Phosphors Crystallized from the CaO-Al_2O_3-SiO_2 Glass System2007
- 著者名/発表者名
  T.Ohgaki, A.Higashida, K.Soga, A.Yasumori
- 雑誌名
  
  Journal of Electrochemical Society 154・5
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360333
[雑誌論文] Luminescense Property and Phase-separation Texture of Phase-Separated Glasses and Glass-Ceramics in Mn-Doped ZnO-SiO_2 System2007
- 著者名/発表者名
  T.Ohgaki, Y.Nagumo, K.Soga, A.Yasumori
- 雑誌名
  
  Journal of Ceramic Society, Japan 115・3
  
  ページ: 201-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360333
[雑誌論文] Eu-Doped CaAl_2Si_2O_8 Nanocrystalline Phosphors Crystallized from the CaO-Al_2O_3-Sio_2 glass System2007
- 著者名/発表者名
  T.Ohgaki, A.Higashida, K.Soga, A.Yasumori
- 雑誌名
  
  Journal of Electrochemical Society 154・5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360333
[雑誌論文] Effects of selective leaching of bismuth oxide sheets in triple-layered Aurivillius phases on their photocatalytic activites2004
- 著者名/発表者名
  M.Kudo, S.Tsuzuki, K.Katsumata, A.Yasumori, Y.Sugahara
- 雑誌名
  
  Chem.Phys.Lett. 393[1-3]
  
  ページ: 12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350462
[雑誌論文] Effects of selective leaching of bismuth oxide sheets in triple-layered Aurivillius phases on their photocatalytic activities.2004
- 著者名/発表者名
  M.Kudo, S.Tsuzuki, K.Katsumata, A.Yasumori, Y.Sugahara
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 393
  
  ページ: 12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350462
[雑誌論文] Effects of selective leaching of bismuth oxide sheets in triple-layered Aurivillius phases on their photocatalytic activities2004
- 著者名/発表者名
  M.Kudo, S.Tsuzuki, K.Katsumata, A.Yasumori, Y.Sugahara
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 393
  
  ページ: 12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350462
[産業財産権] 特許2010
- 発明者名
  安盛敦雄, 他2名
- 権利者名
  東京理科大学
- 産業財産権番号
  2010-236304
- 出願年月日
  2010-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360326
[産業財産権] 特許2009
- 発明者名
  安盛敦雄, 他2名
- 権利者名
  東京理科大学
- 産業財産権番号
  2009-247121
- 出願年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360326
[産業財産権] 発光ガラス及び当該発光ガラスを備えた発光装置2009
- 発明者名
  安盛敦雄、岸哲生、松井直子
- 権利者名
  東京理科大学
- 産業財産権番号
  2009-247121
- 出願年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360326
[学会発表] Eu3+イオンの発光を用いたアルカリ金属ケイ酸塩ガラスの熱的構造変化の評価2018
- 著者名/発表者名
  児玉由紀・高山祐希・岩崎謙一郎・安盛敦雄
- 学会等名
  （公社）日本セラミックス協会　2018年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04129
[学会発表] Euイオンの発光を用いたケイ酸塩ガラスの構造変化の評価2018
- 著者名/発表者名
  安盛敦雄
- 学会等名
  ニューガラス研究会　第153回ニューガラス研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04129
[学会発表] Evaluation of thermal structural change of soda-lime silicate glass using hyperspectral imaging and photoluminescence of Eu3+ ions2017
- 著者名/発表者名
  Y. Takayama, Y. Kodama, K. Iwasaki and A. Yasumori
- 学会等名
  IUMRS-ICAM 2017 (The 15th International Conference on Advanced Materials)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04129
[学会発表] Eu3+イオンの蛍光を用いたケイ酸塩ガラスの熱的構造変化へのアルカリ金属イオンの影響の調査2017
- 著者名/発表者名
  児玉由紀、高山祐希、岩崎謙一郎、安盛敦雄
- 学会等名
  （公社）日本セラミックス協会ガラス部会　第58回ガラスおよびフォトニクス材料討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04129
[学会発表] ソーダ石灰ガラスに働く熱応力のき裂進展挙動による評価2017
- 著者名/発表者名
  西本忠幹・上原佑介・岩﨑謙一郎・小柳潤・安盛敦雄・安田公一
- 学会等名
  公社日本セラミックス協会　2017年年会
- 発表場所
  日本大学　駿河台キャンパス
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04129
[学会発表] Effect of glass composition on photoluminescence characteristics of Eu3+ ions in alkali metal and alkaline earth metal silicate system2017
- 著者名/発表者名
  Y. Kodama, Y. Takayama, K. Iwasaki, and A. Yasumori
- 学会等名
  IUMRS-ICAM 2017 (The 15th International Conference on Advanced Materials)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04129
[学会発表] ハイパースペクトルイメージング法によるEu添加ソーダ石灰ガラスの熱的構造変化の評価2017
- 著者名/発表者名
  高山祐希、児玉由紀、岩崎謙一郎、安盛敦雄
- 学会等名
  （公社）日本セラミックス協会ガラス部会　第58回ガラスおよびフォトニクス材料討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04129
[学会発表] Euイオンの発光を用いたソーダ石灰ガラスの熱的構造変化の評価2016
- 著者名/発表者名
  田部井大輝、岩崎謙一郎、安盛敦雄
- 学会等名
  日本セラミックス協会　2016年年会
- 発表場所
  早稲田大学　（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04129
[学会発表] Euイオンの発光スペクトルを用いたナトリウムケイ酸塩ガラスの熱的構造変化の調査2016
- 著者名/発表者名
  児玉由紀・岩崎謙一郎・安盛敦雄
- 学会等名
  公社日本セラミックス協会　第29回秋季シンポジウム
- 発表場所
  広島大学　東広島キャンパス
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04129
[学会発表] 比色センシングのためのグルコース応答膜の作製2015
- 著者名/発表者名
  上木ひろみ・麻生隆彬・菊池明彦・安盛敦雄
- 学会等名
  第61回高分子研究発表会(神戸)
- 発表場所
  兵庫県民会館 (兵庫県神戸市中央区)
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560227
[学会発表] Preparation of glucose-responsive lamellar film for colorimetric sensor2015
- 著者名/発表者名
  H. Ueki, T. Asoh, A. Kikuchi, A. Yasumori
- 学会等名
  2015 International Symposium on Chemical and Polyscale Technologies for Biomedical Application and Environmental Sustainability
- 発表場所
  Chientan Youth Activity Center, Taipei, Taiwan
- 年月日
  2015-09-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560227
[学会発表] フェニルボロン酸含有ラメラ膜のグルコース応答発色性の制御2015
- 著者名/発表者名
  上木ひろみ・岩崎謙一郎・麻生隆彬・菊池明彦・安盛敦雄
- 学会等名
  第25回日本MRS年次大会
- 発表場所
  横浜市開港記念会館 (神奈川県横浜市中区)
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560227
[学会発表] Influence of residual stress on photoluminescence property of Eu ion doped soda-lime silicate glass2015
- 著者名/発表者名
  Daiki Tabei, Sayaka Ynagida, Atsuo Yasumori
- 学会等名
  International Commission on Glass Annual Meeting Bangkok 2015-ICG 2015
- 発表場所
  Bangkok （Thailand）
- 年月日
  2015-09-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04129
[学会発表] Evaluation of thermally induced stress in Eu ion doped silicate and borate glasses based on change of photoluminescence spectra2015
- 著者名/発表者名
  A. Yasumori, K. Iwasaki, Y. Kodama and D. Tabei
- 学会等名
  第25回　日本MRS年次大会
- 発表場所
  波止場会館（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-12-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04129
[学会発表] キャピラリガラスと複合化したマンガン亜鉛フェライトの電気・磁気および磁気発熱特性2012
- 著者名/発表者名
  山本　浩之、柳田　さやか、安盛　敦雄
- 学会等名
  第28回　日本セラミックス協会・関東支部研究発表会
- 発表場所
  静岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656406
[学会発表] タングストリン酸-酸化チタン複合体によるアンモニアの光触媒分解2012
- 著者名/発表者名
  柳田さやか, 安盛敦雄
- 学会等名
  日本セラミックス協会2012年年会
- 年月日
  2012-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22810018
[学会発表] キャピラリガラスと複合化したマンガン亜鉛フェライトの電気・磁気および磁気発熱特性2012
- 著者名/発表者名
  山本浩之、柳田さやか、安盛敦雄
- 学会等名
  第28回日本セラミックス協会・関東支部研究発表会
- 発表場所
  静岡大学
- 年月日
  2012-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656406
[学会発表] 固体酸・酸化チタン複合化光触媒による気相中のアンモニア分解2012
- 著者名/発表者名
  柳田さやか, 安盛敦雄
- 学会等名
  セラミックス基礎科学討論会第50回記念大会
- 発表場所
  国際ファッションセンター,両国,東京
- 年月日
  2012-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22810018
[学会発表] 固体酸-酸化チタン複合化光触媒による気相中のアンモニア分解2012
- 著者名/発表者名
  柳田さやか, 安盛敦雄
- 学会等名
  日本セラミックス協会基礎科学討論会
- 年月日
  2012-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22810018
[学会発表] タングストリン酸-酸化チタン複合体によるアンモニアの光触媒分解2012
- 著者名/発表者名
  柳田さやか, 安盛敦雄
- 学会等名
  日本セラミックス学会2012年年会
- 発表場所
  京都大学,京都
- 年月日
  2012-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22810018
[学会発表] ナトリウムホウケイ酸塩系分相ガラスの発光挙動に及ぼす銅イオンの価数状態の変化2011
- 著者名/発表者名
  安盛敦雄
- 学会等名
  日本セラミックス協会・第52回ガラスおよびフォトニクス材料討論会
- 発表場所
  姫路市・イーグレひめじ
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360326
[学会発表] Effects of reducing agent on photoluminescence properties of copper ion dopedalkali borosilicate phase-separated glasses2011
- 著者名/発表者名
  Atsuo Yasumori
- 学会等名
  The 9th International Meeting of Pacific Rim Ceramics Societies
- 発表場所
  Novotel Cairns Oasis Resort (Cairns/Australia)
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360326
[学会発表] Photocatalytic Decomposition of Gaseous Ammonia by Tungsten Based Polyoxometalate-TiO_2 Composites2011
- 著者名/発表者名
  Sayaka Yanagida, Atsuo Yasumori, Tsuyoshi Ochiai, Akira Fujishima
- 学会等名
  The 16th International Conference on TiO_2 Photoctalysis : Fundamentals and Applications
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- 年月日
  2011-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22810018
[学会発表] Effects of reducing agent on photoluminescence properties of copper ion doped alkali borosilicate phase-separated glasses2011
- 著者名/発表者名
  Atsuo Yasumori
- 学会等名
  The 9th International Meeting of Pacific Rim Ceramics Societies
- 発表場所
  Cairns(Australia)
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360326
[学会発表] Photocatalytic Decomposition of Gaseous Ammonia by TungstenBased Polyoxometalate-TiO_2 Composites2011
- 著者名/発表者名
  Sayaka Yanagida, Atsuo Yasumori1, Tsuyoshi Ochiai and Akira Fujishima
- 学会等名
  The 16th International Conference on TiO_2 Photocatalysis : Fundamentals andApplications(TiO_2-16)
- 発表場所
  San Diego, California
- 年月日
  2011-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22810018
[学会発表] ナトリウムホウケイ酸塩系分相ガラスの発光挙動に及ぼす銅イオンの価数状態の変化2011
- 著者名/発表者名
  安盛敦雄
- 学会等名
  本セラミックス協会・第52回ガラスおよびフォトニクス材料討論
- 発表場所
  イーグレひめじ(兵庫県)
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360326
[学会発表] Photo luminescence properties of copper ion doped alkali borosilicate glasses in metastable immiscibility region.2010
- 著者名/発表者名
  Atsuo Yasumori
- 学会等名
  The American Ceramic Society 2010 Glass & Optical Materials Division Annual Meeting
- 発表場所
  Corning, New York, USA.
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360326
[学会発表] Photo luminescence properties of copper ion doped alkali borosilicate glasses in metastable immiscibility region2010
- 著者名/発表者名
  Atsuo Yasumori
- 学会等名
  The American Ceramic Society 2010 Glass & Optical Materials Division Annual Meeting
- 発表場所
  Corning, New York(USA)
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360326
[学会発表] 銅イオンドープアルカリホウケイ酸塩系ガラスの発光挙動2009
- 著者名/発表者名
  安盛敦雄
- 学会等名
  (社)日本セラミックス協会第50回ガラスおよびフォトニクス材料討論会
- 発表場所
  京都大学桂キャンパス
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360326
[学会発表] 銅イオンドープアルカリホウケイ酸塩系ガラスの発光挙動2009
- 著者名/発表者名
  安盛敦雄
- 学会等名
  日本セラミックス協会第50回ガラスおよびフォトニクス材料討論会
- 発表場所
  京都大学桂キャンパス
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360326
[学会発表] Change in structural color of block copolymer films by observation angle
- 著者名/発表者名
  Hiromi Ueki, Kazuma Shimizu, Taka-Aki Asoh, Sayaka Yanagida, Akihiko Kikuchi and Atsuo Yasumori
- 学会等名
  2014 Taiwan-Japan Symposium on Polyscale Technologies for Biomedical Engineering and Environmental Science
- 発表場所
  清華大学（台湾）
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560227

1. 亀島欣一 (50251616)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡田清 (80114859)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 矢野哲司 (90221647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 菅原義之 (50196698)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 柳田さやか (40579794)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 山根正之 (40016382)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 石黒孝 (10183162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 濱崎勝義 (40143820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岸哲生 (90453828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 落合剛 (60514114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 川副博司 (80087288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 柴田修一 (00235574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 林滋生 (20218572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 麻生隆彬 (50548378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
15. 菊池明彦 (40266820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
16. 熊田伸弘 (90161702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田原聖一 (20434293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小柳潤 (60386604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 安田公一 (20191306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 宇尾基弘 (20242042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 多田文武

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 水谷和揮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山本浩之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 塚田高行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

安盛 敦雄 Yasumori Atsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

ガラスの応力分布測定・破壊予測が可能な非接触応力センシング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己温度制御機能を有する誘導加熱発熱体の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

白色LED用蛍光体を目指したCuクラスターイオン含有分相ケイ酸塩ガラスの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

相分離現象を利用した酸化物ナノワイヤーセンサアレイの作製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケイ酸塩ガラスの安定不混和現象を利用した高輝度発光材料の作製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2液分相現象を用いた酸化鉄チタニア固溶体-シリカ系光触媒の作製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2液分相現象を利用した道波路型構造を持つ光機能性ガラスの作製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2液分相現象を用いた遷移金属ドープ・チタニアーシリカ光触媒の作製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

安盛敦雄 Yasumori Atsuo