千葉浩彦 Chiba Hirohiko

研究者番号	40207296
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 淑徳大学, 総合福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 淑徳大学, 総合福祉学部, 教授 2001年度 – 2003年度: 淑徳大学, 社会学部, 教授 1993年度 – 1996年度: 淑徳大学, 社会学部, 助教授 1992年度: 淑徳大学, 社会学部, 講師 1989年度 – 1991年度: 淑徳大学, 社会福祉学部, 講師 1990年度: 淑徳大学, 社会福祉学部, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 教育・社会系心理学研究代表者以外情報通信工学 / 情報学 / 心理学
キーワード	研究代表者臨床研修 / 虐待 / ACT / PTSD / こども虐待 / 感情コントロール訓練 / anxiety / depression / cognitive behavior therapy / common factors … もっと見る / training of counseling / 実習教育 / 成人 / 相談効果 / カウンセリング / 不安 / 抑うつ / 認知行動療法 / 共通要因 / カウンセリング実習 … もっと見る研究代表者以外表情認識 / 表情 / コミュニケーション / 感性 / CG / LIP SYNCHRONIZATION / NEURAL NETWORK / TEXTURE MAPPING / ACTION UNIT / EXPRESSION ESTIMATION / EXPRESSION RECOGNITION / EMOTION SPACE / EXPRESSION SYNTHESIS / 3次元グラフィックス / エージェント / モデリング / FACS / 感性情報処理 / ヒューマンコンピュータインタラクション / コンピュータビジョン / モーションキャプチャ / 3次元モデル / 表情分析 / コンピュータグラフィックス / リップシンク / ニューラルネット / テクスチャマッピング / アクションユニット / 表情計測 / 感情空間 / 表情合成 / Computer graphics / Image synthesizing / Knowledge-based image coding / Image processing / Facial expressions / Face / コンピュ-タ・グラフィックス / 画像合成 / 知的符号化 / 画像処理 / 顔 / 日米比較 / 精神物理曲線 / 表情データベース / 訓練 / FIPS / 行動目録 / 空間行動 / 接触行動 / 視線行動 / 身振り / 姿勢 / ノンバ-バル行動隠す

初心者専門家期心理専門職に対する感情コントロール訓練の研修効果と臨床的効果研究代表者
- 研究代表者
  
  千葉浩彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  淑徳大学
カウンセラーの基本的技能の分析とその指導に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  千葉浩彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  淑徳大学
表情の分析・合成システムを用いた感性コミュニケーションに関する心理学的研究
- 研究代表者
  
  米谷淳
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
人物頭部の3次元構造モデルに基づく顔面表情の定量的計測システムの開発
- 研究代表者
  
  大倉元宏
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  情報通信工学
- 研究機関
  成蹊大学
表情の分析・合成システムを用いた感性コミュニケーションに関する心理学的研究
- 研究代表者
  
  米谷淳
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  奈良大学
表情の分析・合成システムを用いた感性コミュニケーションに関する心理学的研究
- 研究代表者
  
  米谷淳
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  奈良大学
ノンバ-バル行動チェックリスト作成の試み
- 研究代表者
  
  鈴木晶夫
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  早稲田大学
画像処理・CG手法を用いた表情の動的分析合成システムの開発と行動研究への応用
- 研究代表者
  
  原島博
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  情報学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2021 2004 2001

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A consideration on basic skills of clinical psychologists.2004
- 著者名/発表者名
  Hirohiko Chiba
- 雑誌名
  
  The Shukutoku Clinical Psychology Center Bulletin 1
  
  ページ: 33-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13610158
[雑誌論文] 臨床心理士の基本的技能に関する考察2004
- 著者名/発表者名
  千葉浩彦
- 雑誌名
  
  淑徳心理臨床研究 1
  
  ページ: 33-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13610158
[雑誌論文] カウンセリングの相談効果の説明要因の探索2001
- 著者名/発表者名
  千葉浩彦
- 雑誌名
  
  行動科学 39
  
  ページ: 21-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13610158
[雑誌論文] ディストレス緩和要因の検討-Affects and Social adjustment Questionnaire-24を用いて-2001
- 著者名/発表者名
  千葉浩彦
- 雑誌名
  
  日本行動療法学会第27回大会発表論文集
  
  ページ: 251-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13610158
[雑誌論文] The investigation of the reduce factors of distress. -using Affects and Social adjustment Questionnaire-24-2001
- 著者名/発表者名
  Hirohiko Chiba
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 27th congress of Japanese Association of Behavioral Therapy
  
  ページ: 251-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13610158
[雑誌論文] The exploratory study of the common factors in therapeutic effects of psychotherapy2001
- 著者名/発表者名
  Hirohiko Chiba
- 雑誌名
  
  Behavioral Science Research 39
  
  ページ: 21-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13610158
[学会発表] 初心者専門家期心理専門職に対する感情コントロール訓練の研修効果と臨床的効果2021
- 著者名/発表者名
  千葉　浩彦
- 学会等名
  2020年度ACT Japan年次ミーティング
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03397

1. 山田寛 (80191328)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 米谷淳 (70157121)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木直人 (30094428)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 原島博 (60011201)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 森島繁生 (10200411)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木晶夫 (80162999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 水上啓子 (30192355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大倉元宏 (30119341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

千葉 浩彦 Chiba Hirohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

初心者専門家期心理専門職に対する感情コントロール訓練の研修効果と臨床的効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カウンセラーの基本的技能の分析とその指導に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表情の分析・合成システムを用いた感性コミュニケーションに関する心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

人物頭部の3次元構造モデルに基づく顔面表情の定量的計測システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表情の分析・合成システムを用いた感性コミュニケーションに関する心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

表情の分析・合成システムを用いた感性コミュニケーションに関する心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ノンバ-バル行動チェックリスト作成の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

画像処理・CG手法を用いた表情の動的分析合成システムの開発と行動研究への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A consideration on basic skills of clinical psychologists.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 臨床心理士の基本的技能に関する考察2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] カウンセリングの相談効果の説明要因の探索2001

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ディストレス緩和要因の検討-Affects and Social adjustment Questionnaire-24を用いて-2001

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The investigation of the reduce factors of distress. -using Affects and Social adjustment Questionnaire-24-2001

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The exploratory study of the common factors in therapeutic effects of psychotherapy2001

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 初心者専門家期心理専門職に対する感情コントロール訓練の研修効果と臨床的効果2021

千葉浩彦 Chiba Hirohiko