馬本勉 Umamoto Tsutomu

研究者番号	40213483
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 県立広島大学, 生命環境学部, 教授 2025年度: 県立広島大学, 生物資源科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 県立広島大学, 生命環境学部, 教授 2002年度 – 2004年度: 広島県立大学, 経営学部, 助教授 2000年度 – 2001年度: 比治山大学, 現代文化学部, 助教授 1998年度: 比治山大学, 現代文化学部, 助教授 1997年度: 比治山大学, 現代文化学部, 講師 1994年度 – 1995年度: 比治山大学, 現代文化学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育 / 外国語教育研究代表者以外外国語教育 / 教科教育
キーワード	研究代表者語用論 / 語彙指導 / 舶来教科書 / 再読 / 英語教育史 / 訳読 / 講義 / 独案内 / 直訳 / 英語独習書 … もっと見る / 定義可能度 / 英語基本語彙 / 語彙選定 / ハイパーテクスト / 語感 / メンタルレキシコン / ホームページ / ハイパーテクトス / メンタル・レキシコン / 語彙学習 / 英語教育 / 語用能力 / マルチメディア・ディクショナリー / 立体的指導法 / マルチメディア / 映画 / コミュニケーション … もっと見る研究代表者以外 Readability / Vocabulary analysis / Quantitative analysis / Early Showa Era / Taisho Era / Meiji Era / リーダビリティ / 語彙分析 / 計量的分析 / 昭和時代初期 / 大正時代 / 明治時代 / 教科書 / Grammar analysis / Textbook / 文法分析 / リーダビリテ / 分法分析 / Textbooks / History of English Language Education / リーダビリティー / 英語教育史隠す

独習書の分析を通じた英語学習法の変遷に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  馬本勉
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  県立広島大学
明治・大正・昭和初期の英語教科書の計量的分析
- 研究代表者
  
  小篠敏明
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  広島大学
英語基本語彙の選定と評価の基準に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  馬本勉
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  比治山大学
明治・大正・昭和初期の英語教科書の計量的分析
- 研究代表者
  
  小篠敏明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  広島大学
メンタル・レキシコンを応用したホームページ型語彙学習ソフトの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  馬本勉
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  比治山大学
語用論の観点からみた英語語彙指導法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  馬本勉
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  比治山大学
英語コミュニケーション能力を高める語彙指導法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  馬本勉
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  比治山大学

すべて 2015 2014 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 『パーレー万国史』独習書に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  馬本　勉
- 雑誌名
  
  英語と英文学と：田村道美先生退職記念論文集
  
  巻: 1 ページ: 53-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520637
[雑誌論文] A Diachronic Quantitative Analysis of English Textbooks of Japan (2) : With a Focus on Vocabulary2005
- 著者名/発表者名
  Ozasa, T., Hettiarchchige, R., Umamoto, T.
- 雑誌名
  
  Extended Sumammaries, "ICT in Analysis, Teaching and Learning of Languages" Workshop
  
  ページ: 15-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520358
[雑誌論文] A Diachronic Quantitative Analysis of English Textbooks of Japan (2) : With a Focus on Vocabulary2005
- 著者名/発表者名
  Ozasa, T., Hettiarchchige, R., Umamoto, T
- 雑誌名
  
  Extended Summaries, "ICT in Analysis, Teaching and Learning of Language" Workshop
  
  ページ: 15-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520358
[雑誌論文] 竹原常太のThe Standard English Readers-基本語彙に基づく教材の合理化とその現代的な意義をめぐって2005
- 著者名/発表者名
  馬本勉
- 雑誌名
  
  日本英語教育史研究 20(発表予定)
- NAID
  130001929685
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520358
[雑誌論文] Tsuneta Takehara's The Standard English Readers : The Rationalization of Materials Based on Basic Vocabulary, and Its Significance for Today2005
- 著者名/発表者名
  Umamoto, Tsutomu
- 雑誌名
  
  Historical Studies of English Language Teaching in Japan (in print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520358
[雑誌論文] A Diachronic Quantitative Analysis of English Textbooks of Japan (2) : With a Focus on Vocabulary2005
- 著者名/発表者名
  Ozasa, T., Hettiarchchige, R., Umamoto, T.
- 雑誌名
  
  Extended Summaries,"ICT in Analysis, Teaching and Learning of Language" Workshop
  
  ページ: 15-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520358
[雑誌論文] Vocabulary Control in Textbooks : A Historical Consideration Based on Quantitative Analysis2005
- 著者名/発表者名
  Umamoto, Tsutomu
- 雑誌名
  
  Festscrift in Honour of Professor Toshiaki Ozasa (in print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520358
[雑誌論文] 英語教科書における語彙統計-軽量分析の基づく歴史的考察2005
- 著者名/発表者名
  馬本勉
- 雑誌名
  
  小篠敏明先生退官記念論文集 (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520358
[雑誌論文] 英語教科書における語彙統制-計量分析に基づく歴史的考察2005
- 著者名/発表者名
  馬本勉
- 雑誌名
  
  小篠敏明先生退官記念論文集 (発表予定)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15520358
[学会発表] 明治期英文典独習書の分析研究2015
- 著者名/発表者名
  馬本　勉
- 学会等名
  日本英語教育史学会第31回全国大会
- 発表場所
  久留米工業高等専門学校
- 年月日
  2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520637
[学会発表] 明治期独習書データベースの作成と活用について2014
- 著者名/発表者名
  馬本　勉
- 学会等名
  日本英語教育史学会第30回全国大会
- 発表場所
  拓殖大学
- 年月日
  2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520637
[学会発表] 独習書の分析を通じた訳読の変遷に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  馬本　勉
- 学会等名
  日本英学史学会第51回全国大会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520637
[学会発表] 関係代名詞の訳出法：その変遷をめぐって2014
- 著者名/発表者名
  馬本　勉
- 学会等名
  日本英語教育史学会第249回研究例会
- 発表場所
  サテライトキャンパスひろしま
- 年月日
  2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520637
[学会発表] 『パーレー万国史』独習書に関する研究
- 著者名/発表者名
  馬本　勉
- 学会等名
  日本英語教育史学会第241回研究例会
- 発表場所
  拓殖大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520637
[学会発表] 明治期英語独習書の研究：内容と類型について
- 著者名/発表者名
  馬本　勉
- 学会等名
  日本英語教育史学会第29回全国大会
- 発表場所
  四天王寺大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520637
[学会発表] 明治期英語独習書の研究：内容と類型について
- 著者名/発表者名
  馬本　勉
- 学会等名
  日本英語教育史学会　第29回全国大会
- 発表場所
  四天王寺大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520637
[学会発表] 明治期独習書データベースの作成と活用について
- 著者名/発表者名
  馬本　勉
- 学会等名
  日本英語教育史学会　第30回全国大会
- 発表場所
  拓殖大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520637
[学会発表] 英学独習書に見る英語学習の諸相
- 著者名/発表者名
  馬本　勉
- 学会等名
  日本英学史学会　第50回全国大会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520637

1. 村上直子(本岡直子) (30280184)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 小篠敏明 (30041007)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 松岡博信 (10249576)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 中村朋子 (30352016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

馬本 勉 Umamoto Tsutomu

研究課題

研究成果

共同研究者

独習書の分析を通じた英語学習法の変遷に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

明治・大正・昭和初期の英語教科書の計量的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語基本語彙の選定と評価の基準に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

明治・大正・昭和初期の英語教科書の計量的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メンタル・レキシコンを応用したホームページ型語彙学習ソフトの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

語用論の観点からみた英語語彙指導法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語コミュニケーション能力を高める語彙指導法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 『パーレー万国史』独習書に関する研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Diachronic Quantitative Analysis of English Textbooks of Japan (2) : With a Focus on Vocabulary2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A Diachronic Quantitative Analysis of English Textbooks of Japan (2) : With a Focus on Vocabulary2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 竹原常太のThe Standard English Readers-基本語彙に基づく教材の合理化とその現代的な意義をめぐって2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Tsuneta Takehara's The Standard English Readers : The Rationalization of Materials Based on Basic Vocabulary, and Its Significance for Today2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A Diachronic Quantitative Analysis of English Textbooks of Japan (2) : With a Focus on Vocabulary2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Vocabulary Control in Textbooks : A Historical Consideration Based on Quantitative Analysis2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

馬本勉 Umamoto Tsutomu