加部義夫 Kabe Yoshio

研究者番号	40214506
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所属 (現在)	2025年度: 神奈川大学, 理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2014年度: 神奈川大学, 理学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 神奈川大学, 理学部, 教授 2002年度 – 2003年度: 筑波大学, 化学系, 助教授 2001年度: 筑波大学, 化学系, 講師 1999年度: 筑波大学, 化学系, 講師 1993年度 – 1997年度: 筑波大学, 化学系, 講師 1994年度: 筑波大学, 科学系, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者有機化学 / 有機化学研究代表者以外機能・物性・材料 / 物質変換
キーワード	研究代表者 1,4-disila(Dewar-benzene) / 1,4-ジシラベンゼン / ジシラデュワーベンゼン / 含ケイ素芳香族化合物 / 1,4-disilabenzene / disilabenzvalene / silabenzeneValence Isomer / Sila-aromatics / ジシラプリズマン / 1,4-ジシラベンゼン錯体 … もっと見る / 1,4ジシラデュワーベンゼン / 原子価異性体 / ジシラベンズバレン / 1,4-ジシラデュワーベンゼ / 含ケイ素ベンゼン原子価 / ELF calculation / AIM calculation / bissilacrclopropenyl / bissilacyclopropane / disilyne / silicon-silicon triple bond / 理論計算 / ビスシラシクロプロペン / ジシラデュワ-ベンゼン / ELF計算 / AIM計算 / 1,4-ジシラ(デュワーベンゼン) / ビスシラシクロプロペニル / ビスシラシクロプロパン / ジシリン / ケイ素-ケイ素三重結合 / Zirconocene Complex / 1,2-Disilacyclobutanes / Metathesis / Silicon Compounds / 環化付加 / トランスメタル化 / Si-Siメタテシス / 環状ケイ素化合物 / 1,2-ジシラシクロブタン / ジルコニウム錯体 / 1、2-ジシラシクロブタン / メタテシス / ケイ素化合物 / Trnaistion metal complexes / Three-membered ring / Germirane / Silatrimethylenemethane / Silicon / スズ / ゲルマニウム / 不飽和遷移金属錯体 / 三員環 / ゲルミラン / シラトリメチレンメタン / ケイ素 / シロキサン結合生成反応 / COF / POP / MOF / 水素結合ネットワーク / アニオン受容体 / 分子カプセル / ガス吸蔵 / 水素結合 / 細孔性材料 / ポリシラノール / 原子価異性化体 … もっと見る研究代表者以外 molecular orbital calculations / bissilayclopropenes / silaprismane / Dewar-silabenzene / relative stability / disilaanthracene / ケイ素芳香族体 / 架橋リチオ体 / ケイ素ジアニオン / 熱異性化 / 3-21G^*) / 分子軌道計算(HF / シラシクロブタジエン / モノシラシクロプロペニル / シラベンゼン / シリルアニオン / ジシラデュワ-ベンゼン / ジシラベンズバレン / ビスシラシロプロペン / ジシラビスシクロプロペニル / ジシラアントラセン / Polysulfide / Bicyclo [k.l.m] alkanes / Sulfur / Silicon / ジシラビシクロ[1.1.1]ペンタン / ヘキサチアジシラビシクロ[3.2.1]オクタン / トリチアジシラビシクロ[1.1.1]ペンタン / ビシクロ[1.1.1]ペンタン / ジゲルマビシクロ[k.l.m]アルカン / ジシラビシクロ[k.l.m]アルカン / ポリセレニド / ポリスルフィド / ビシクロ[k.l.m]アルカン / [1.1.1]プロペラン / 立体圧縮効果 / シラビシクロ[1.1.1]ペンタン / スルースペース相互作用 / カルコゲン / ピシクロ[1.1.1]ペンタン隠す

ポリシラノールを用いた新規な多孔性材料の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加部義夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  神奈川大学
含ケイ素・ゲルマニムデュワーベンゼンの効率的合成と原子価異性化反応研究代表者
- 研究代表者
  
  加部義夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  神奈川大学
含ケイ素三重結合化学種の合成と理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加部義夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  筑波大学
1,4-ジシラおよびジゲルマ(デュワーベンゼン)の合成と反応研究代表者
- 研究代表者
  
  加部義夫
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  筑波大学
芳香族ケイ素化合物、実験と理論
- 研究代表者
  
  安藤亘
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  筑波大学
遷移金属錯体触媒によるケイ素化合物のメタテシス反応の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加部義夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  筑波大学
特異な結合様式を有する多環ケイ素化合物の合成
- 研究代表者
  
  安藤亘
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  物質変換
- 研究機関
  筑波大学
含ケイ素・ゲルマニウム・スズ不飽和遷移金属錯体の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  加部義夫
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2014 2013 2012 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 現代ケイ素化学2013
- 著者名/発表者名
  吉良満夫・玉尾皓平編・分担　加部義夫
- 総ページ数
  472
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[雑誌論文] Silyl-Substituted 1,4-Disila(Dewar benzene) : New Synthesis and Unexpected Insertion of CO into the Si-Si Bond To Form a Disily Ketone2005
- 著者名/発表者名
  N.Nakata, T.Oikawa, T.Matsumoto, A.Sekuguchi, Y.Kabe
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 3368-3370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550027
[雑誌論文] Silyl-Substituted 1,4-Disila(Dewar benzene) : New Synthesis and Unexpected Insertion of CO into the Si-Si Bond Form a Disilyl Ketone2005
- 著者名/発表者名
  N.Nakata, T.Oikawa, T.Matsumoto, Y.Kabe, A.Sekiguchi
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 3368-3370
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550027
[雑誌論文] Silyl-Substituted 1,4/Disila(Dewar benzene) : New Synthesis Disilyl Ketone2005
- 著者名/発表者名
  N Nakata, T Oikawa, Matsumoto, Y Kabe, A Sekiguchi
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 3368-3370
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550027
[雑誌論文] Silylium Ions Stabilized by an Si-X-Si Three-center Bond (X=Halogen or Hydorogen).2004
- 著者名/発表者名
  A.Sekiguchi, Y.Murakami, N.Fukaya, Y.Kabe
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 33
  
  ページ: 530-531
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550027
[雑誌論文] Sylylium Ions Stabilized by an Si-X-Si Three-Center Bond (X=Halogen or Hydrogen2004
- 著者名/発表者名
  A.Sekuguchi, Y.Murakami, N.Fukaya, Y.Kabe
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 33
  
  ページ: 530-531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550027
[雑誌論文] Silylium Ions Stabilization by an Si-Si Three-Center Bond(X=Halogen or Hydorogen)2004
- 著者名/発表者名
  A Sekiguti, Y Murakami, N Fukaya, Y kabe
- 雑誌名
  
  Chem Lett 33
  
  ページ: 530-531
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16550027
[産業財産権] ポリヘドラルシルセスキオキサンの製造法2013
- 発明者名
  川上義輝・加部義夫、山口和夫・横澤勉・芹澤孝謙・長谷川稔
- 権利者名
  コルコート（株）
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-04-09
- 取得年月日
  2013-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] オゾン酸化反応を用いたケトラクタム穴あきフラーレンの合成2014
- 著者名/発表者名
  田中　輝彦・篠崎　友希・加部　義夫
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] 対称および非対称閉環ジエン-インメタセシス反応による多環性ケイ化合物の合成2014
- 著者名/発表者名
  甘粕　透・加部　義夫
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] 1,3,5-トリエチルベンゼン骨格を有するトリスシラノール誘導体の合成と2014
- 著者名/発表者名
  布川真理奈・加部義夫
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] 閉環エンインメタセシス反応による多環性ケイ素化合物の合成2013
- 著者名/発表者名
  甘粕透・加部義夫
- 学会等名
  第17回ケイ素化学協会シンポジウム
- 発表場所
  箱根
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] トリスペンタフルオロフェニルボラン触媒を用いたカゴ型シロキサン化合物の合成2013
- 著者名/発表者名
  布川真理奈・鈴木立野・加部義夫
- 学会等名
  第93回日本化学会春季年会 2PA- 152
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] カリックス[4]アレーンポリシラノール誘導体の水素結合錯体2013
- 著者名/発表者名
  田中慶太・大橋悠・佐藤昂之・加部義夫
- 学会等名
  第93回日本化学会春季年会 2PA- 157
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] シラノール基を有するテトラフェニルシラン誘導体の合成と水素結合ネットワークの検討2013
- 著者名/発表者名
  原祐樹・堀川拓也・柳瀬亮彦・古川祐弥・加部義夫
- 学会等名
  第93回日本化学会春季年会 2PA- 156
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] シロキサン結合およびシラノール水素結合を持つ分子カプセルの合成2013
- 著者名/発表者名
  布川真理奈・加部義夫
- 学会等名
  第17回ケイ素化学協会シンポジウム
- 発表場所
  箱根
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] 3D Hydrogen bonding network and molecular capsule of organopolysilanols2012
- 著者名/発表者名
  Keita Tanaka, Yu Ohashi, Yoshiteru Kawakami, Yoshio Kabe
- 学会等名
  he 10th Interenational Conference on Hetereoatom Chemistry,　PA-57
- 発表場所
  京都宇治
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] D Hydrogen bonding network and molecular capsule of calix[4]arene polysilanol derivative2012
- 著者名/発表者名
  Keita Tanaka, Yu Ohashi, Yoshio Kabe
- 学会等名
  The 4th Asian Silicon Symposium in Tusukuba, Japan PO-105
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] Cp*RuCl(cod)およびCpCo(CO)2を用いたジイン化合物からの環状ケイ素化合物の合成
- 著者名/発表者名
  佐藤秀文・北澤元気・佐藤圭祐・太田祐介・加部義夫
- 学会等名
  第18回ケイ素化学協会シンポジウム
- 発表場所
  那須
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] ポリシラノールおよび関連化合物のつくる3次元ネットワーク構造
- 著者名/発表者名
  加部義夫
- 学会等名
  第15回ケイ素化学協会シンポジウム、トピックス講演
- 発表場所
  神戸須磨
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] シラノールの水素結合を利用した分子構造体の構築
- 著者名/発表者名
  大橋悠、川上義輝、原祐樹、柳瀬亮彦、甘粕透、加部義夫
- 学会等名
  第15回ケイ素化学協会シンポジウム、ポスターP-26
- 発表場所
  神戸須磨
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] Molecular Capsule formed by Polysilanol derivatives and Encapsulation
- 著者名/発表者名
  Takayuki Sato, MArina Furukawa, Keita Tanaka, Yoshio Kabe
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] Molecular Capsule formed by Polysilanol derivatives and Encapsulation
- 著者名/発表者名
  Takayuki Sato, MArina Furukawa, Keita Tanaka, Yoshio Kabe
- 学会等名
  The 10th International Symposium on the Kanagawa University National Taiwan University Exchange Program
- 発表場所
  国立台湾大学
- 年月日
  2015-03-12 – 2015-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] ポリシラノール誘導体のつくる分子カプセルと内包
- 著者名/発表者名
  佐藤昂之・布川真理奈・田中慶太・加部義夫
- 学会等名
  第18回ケイ素化学協会シンポジウム
- 発表場所
  那須
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] 3D Hydrogen-bonding network and molecular capsule of organopolysilanols
- 著者名/発表者名
  Yoshiteru Kawakami, Keita Tanaka, Marina Fukawa, Takayuki Sato, Yoshio Kabe
- 学会等名
  The 10th International Symposium on the Kanagawa University National Taiwan University Exchange Program
- 発表場所
  国立台湾大学
- 年月日
  2015-03-12 – 2015-03-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061
[学会発表] ケトラクタム穴あきフラーレンのDiels-Alder反応
- 著者名/発表者名
  田中輝彦・中村吉宏・野尻竜市・澤井遼平・加部義夫
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550061

1. 安藤亘 (30008429)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 崔奈美 (30251036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 菊池修 (30015771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 陳祥 (70261758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. ドミトリブラホツィホト

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. イイザックアペログ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. YITZHAK Apeloig

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. DMITRY Bravo-Zhivotovski

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. ブラホツィホトフスキードミトリ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. アペログイイザック

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. イイザックアペローグ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加部 義夫 Kabe Yoshio

研究課題

研究成果

共同研究者

ポリシラノールを用いた新規な多孔性材料の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

含ケイ素・ゲルマニムデュワーベンゼンの効率的合成と原子価異性化反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

含ケイ素三重結合化学種の合成と理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1,4-ジシラおよびジゲルマ(デュワーベンゼン)の合成と反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

芳香族ケイ素化合物、実験と理論

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遷移金属錯体触媒によるケイ素化合物のメタテシス反応の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特異な結合様式を有する多環ケイ素化合物の合成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

含ケイ素・ゲルマニウム・スズ不飽和遷移金属錯体の合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 現代ケイ素化学2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Silyl-Substituted 1,4-Disila(Dewar benzene) : New Synthesis and Unexpected Insertion of CO into the Si-Si Bond To Form a Disily Ketone2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Silyl-Substituted 1,4-Disila(Dewar benzene) : New Synthesis and Unexpected Insertion of CO into the Si-Si Bond Form a Disilyl Ketone2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Silyl-Substituted 1,4/Disila(Dewar benzene) : New Synthesis Disilyl Ketone2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Silylium Ions Stabilized by an Si-X-Si Three-center Bond (X=Halogen or Hydorogen).2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Sylylium Ions Stabilized by an Si-X-Si Three-Center Bond (X=Halogen or Hydrogen2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Silylium Ions Stabilization by an Si-Si Three-Center Bond(X=Halogen or Hydorogen)2004

加部義夫 Kabe Yoshio