紺野勝弘 KONNO Katsuhiro

研究者番号	40215471
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 富山大学, 和漢医薬学総合研究所, 研究員 2014年度 – 2016年度: 富山大学, 和漢医薬学総合研究所, 客員教授 2015年度: 富山大学, 和漢医薬総合研究所, 教授 2011年度: 富山大学, 和漢医薬総合研究所, 教授 1998年度: 帝京大学, 薬学部, 助教授 … もっと見る 1997年度: 帝京大学, 薬学部, 講師 1993年度: 帝京大学, 薬学部, 講師(専任) 1992年度: 帝京大学, 薬学部, (専)講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者以外化学系薬学 / 地域研究 / 昆虫科学 / 天然資源系薬学 / 地域研究
キーワード	研究代表者以外ペプチド / 神経毒 / 水環境 / ミャンマー / 植物資源 / 土地利用図 / 薬用資源 / 動植物資源 / チン州北部 / ナトリウムチャネル … もっと見る / アリ / Vitamin D Receptor Affinity / Potency of HL-60 Differientiation / Conformation Analysis / Synthesis of Active Vitamin D Derivatives / Mass Spectrometry / Peptide / Neuro-venom / Solitary Wasp / デイールス・アルダー反応 / 縮環スルホレン / 電解酸化 / ビタミンD活性 / ビタミンD誘導体合成 / ビタミンDレセプター結合能 / HL-60分化誘導能 / 立体配座解析 / 活性型ビタミンDの合成 / マススペクトロメトリー / 独居性狩蜂 / 介在ニューロン / 皮質脊髄路 / 軸索 / 骨格筋細胞 / マイクログリア / 生薬 / 運動ニューロン / 軸索修復 / 骨格筋萎縮 / 脊髄損傷 / 水資源 / 生物資源 / カチン州 / モグラ / プータオ / 資源調査 / ティディム / チン州 / 植生 / 伝統医療 / 貧困追放 / ハチ毒 / 薬用植物 / 少数民族 / 生理活性物質合成 / マスクドビスジエン / 多環化合物合成構築材 / 五員芳香族複素環縮環スルホレン / 超高圧反応 / ディールス・アルダー反応 / マスクドジエン / 官能基化された多環状化合物 / ピロール縮環スルホレン / フラン縮環スルホレン / 5員芳香族複素環縮環スルホレン / 3-スルホレン隠す

狭食・狩猟性アリ類の神経毒の餌動物ナトリウムチャネルに対する適応変化の検証
- 研究代表者
  
  稲垣英利
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  昆虫科学
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
伝統薬物をベースとした創薬―新しいパラダイムの創生―
- 研究代表者
  
  東田千尋
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  富山大学
ミャンマー少数民族の生活環境および未利用生物資源の調査－チン州北部－
- 研究代表者
  
  冨永典子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  お茶の水女子大学
   放送大学
ミャンマーカチン州未調査地域における貧困対策・健康増進のための有用資源の学術調査
- 研究代表者
  
  冨永典子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  放送大学
新しい生物活性物質の有機化学的探索, 合成と反応, 及び活性評価
- 研究代表者
  
  高山浩明
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  帝京大学
新合成構築材5員芳香族複素環が縮環したスルホレンの合成と反応およびその応用
- 研究代表者
  
  高山浩明
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  帝京大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 有毒生物のなぜ.2013
- 著者名/発表者名
  紺野勝弘（監修）
- 総ページ数
  160
- 出版者
  学研教育出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300016
[雑誌論文] Combined Venom Gland Transcriptomic and Venom Peptidomic Analysis of the Predatory Ant Odontomachus monticola2017
- 著者名/発表者名
  Kazuma K, Masuko K, Konno K, Inagaki H.
- 雑誌名
  
  Toxins (Basel)
  
  巻: 9 号: 10 ページ: 1-15
- DOI
  10.3390/toxins9100323
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07805
[雑誌論文] Peptidomic analysis of the venom of the solitary bee Xylocopa appendiculata circumvolans.2017
- 著者名/発表者名
  Kazuma K., Ando K., Wang X., Rangel M., Cabrera M. P. S., Hirata I. Y., Franzolin M. R., Lei B., Lee S. M.-Y., Mori-Yasumoto K., Sekita S., Kadowaki M., Satake M., Konno, K.
- 雑誌名
  
  J Venom. Anim. Toxins incl. Trop. Dis
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1186/s40409-017-0130-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07805
[雑誌論文] The extract of roots of Sophora flavescens enhances the recovery of motor function by axonal growth in mice with a spinal cord injury.2016
- 著者名/発表者名
  Tanabe N, Kuboyama T, Kazuma K, Konno K, Tohda C.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Pharmacology
  
  巻: 6:326 ページ: 1-10
- DOI
  10.3389/fphar.2015.00326
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670044, KAKENHI-PROJECT-16H05276
[雑誌論文] Peptide Toxins in Solitary Wasp Venoms2016
- 著者名/発表者名
  Katsuhiro Konno, Kohei Kazuma, Ken-ichi Nihei
- 雑誌名
  
  Toxins (Basel)
  
  巻: 8(114) 号: 4 ページ: 114-125
- DOI
  10.3390/toxins8040114
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07805, KAKENHI-PROJECT-25300016
[雑誌論文] Active constituents from Drynaria fortune Rhizomes on the attenuation of Aβ25-35-induced axonal atrophy.2015
- 著者名/発表者名
  Yang Z, Kuboyama T, Kazuma K, Konno K, Tohda C.
- 雑誌名
  
  J Natural Products
  
  巻: 78(9) 号: 9 ページ: 2297-2300
- DOI
  10.1021/acs.jnatprod.5b00290
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670044, KAKENHI-PROJECT-15H05268
[雑誌論文] A Case of Fatal Aconite Poisoning and Its Background2013
- 著者名/発表者名
  Kohei Kazuma, Motoyoshi Satake and Katsuhiro Konno
- 雑誌名
  
  食衛誌
  
  巻: 54(6)
- NAID
  130003384696
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300016
[雑誌論文] Chemical and biological characterization of four new linear cationic α-helical peptides from the two solitary enumenine wasps2011
- 著者名/発表者名
  Kazuma, K., Satake, M., Yasumoto, K.M., Konno, K., et al
- 雑誌名
  
  Toxicon
  
  巻: 57 ページ: 1081-1092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21401007
[雑誌論文] Chemical and biological characterization of four new linear cationicα-helical peptides from the venoms of two solitary eumenine wasps2011
- 著者名/発表者名
  Kazuma K., Yasumoto K. M., Satake M., Konno K., et al
- 雑誌名
  
  Toxicon
  
  巻: 57 ページ: 1081-1092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21401007
[学会発表] Venom Gland Transcriptomic and Venom Peptidomic Analyses of the Predatory Ant Odontomachus monticola2018
- 著者名/発表者名
  数馬恒平、紺野勝弘、増子恵一、稲垣英利
- 学会等名
  第２回京都生体質量分析研究会国際シンポジュウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07805
[学会発表] アギトアリ毒液成分の網羅的解析(A comprehensive venom analysis of the predatory ant Odontomachus monticola)2018
- 著者名/発表者名
  数馬恒平、紺野勝弘、増子恵一、稲垣英利
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07805
[学会発表] 単独性カリバチ・ミカドトックリバチ Eumenes micado毒成分の網羅的解析2017
- 著者名/発表者名
  紺野勝弘，数馬恒平，二瓶賢一
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター、仙台市
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07805
[学会発表] アギトアリ毒液成分の網羅的解析2017
- 著者名/発表者名
  数馬恒平、江口克之、紺野勝弘、増子恵一、稲垣英利
- 学会等名
  第64回トキシンシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07805
[学会発表] LC-MS analysis of venom peptides of a predatory ant species Odontomachus moticola2016
- 著者名/発表者名
  数馬恒平, 江口克之, 増子恵一, 紺野勝弘, 稲垣英利
- 学会等名
  Biological Mass Spectrometry Symposium 2016
- 発表場所
  日本橋ライフサイエンスビルディング、東京都
- 年月日
  2016-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07805
[学会発表] Peptidomic analysis of the venom of the solitary bee Xylocopa appendiculata circumvolans2016
- 著者名/発表者名
  紺野勝弘，数馬恒平，二瓶賢一
- 学会等名
  International Symposium on natural products for the future 2016 (ISNPF2016)
- 発表場所
  徳島文理大学、徳島市
- 年月日
  2016-09-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07805
[学会発表] 単独性ハナバチ・キムネクマバチ Xylocopa appendiculata circumvolans毒成分の網羅的解析2016
- 著者名/発表者名
  紺野勝弘，数馬恒平，二瓶賢一
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07805
[学会発表] Immediate or delayed administrations of matrine improve motor dysfunction in spinal cord injured mice.2015
- 著者名/発表者名
  Tanabe N, Kuboyama T, Kazuma K, Konno K, Tohda C.
- 学会等名
  第58回日本神経化学会大会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670044
[学会発表] ミャンマー産単独性カリバチCyphononyx peregrinus毒成分の網羅的解析2015
- 著者名/発表者名
  紺野勝弘，数馬恒平，二瓶賢一
- 学会等名
  第62回トキシンシンポジウム
- 発表場所
  エクシード合歓の郷（三重県・志摩市）
- 年月日
  2015-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300016
[学会発表] ミャンマー産単独性カリバチCyphononyx peregrinus毒成分の網羅的解析2014
- 著者名/発表者名
  紺野勝弘，数馬恒平，二瓶賢一
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25300016
[学会発表] 単独性カリバチ・アナバチ類毒嚢より得られた新規神経ペプチドの構造と生物活性2012
- 著者名/発表者名
  紺野勝弘, 安藤賢司、数馬恒平, 佐竹元吉、二瓶賢一
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌高等教育推進機構
- 年月日
  2012-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21401007
[学会発表] ミャンマー生薬局法作成支援の現状2011
- 著者名/発表者名
  数馬恒平, 紺野勝弘, 佐竹元吉
- 学会等名
  第28回和漢医薬学会学術大会
- 発表場所
  富山市
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21401007
[学会発表] タケバチ(竹蜂)のペプチド成分2011
- 著者名/発表者名
  安藤賢司, 数馬恒平, 紺野勝弘, 佐竹元吉
- 学会等名
  第28回和漢医薬学会学術大会
- 発表場所
  富山市
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21401007
[学会発表] 単独性カリバチ毒から得られた新規抗菌ペプチドの構造と生物活性2010
- 著者名/発表者名
  紺野勝弘、数馬恒平、安藤賢司、佐竹元吉、安元加奈未、関田節子、二瓶賢一、加藤学、Marisa Rangel, Marcia Cabrera
- 学会等名
  日本生薬学会第57回年会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21401007
[学会発表] ミャンマー生薬局方作成支援の現状2010
- 著者名/発表者名
  数馬恒平、紺野勝弘、佐竹元吉
- 学会等名
  日本生薬学会第57回年会講演要旨集,216
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21401007
[学会発表] 単独性カリバチ毒から得られた新規抗菌ペプチドの構造と生物活性2010
- 著者名/発表者名
  紺野勝弘、数馬恒平、安藤賢司、佐竹元吉、安元加奈未、関田節子、二瓶賢一、加藤学、Marisa Rangel, Marcia Cabrera
- 学会等名
  日本生薬学会第57回年会
- 発表場所
  徳島市
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21401007
[学会発表] Improvement of motor dysfunction in acute and chronic phases in spinal cord injury mice by a crude drug-derived compound.
- 著者名/発表者名
  Tanabe N., Kuboyama T., Kazuma K., Konno K., Tohda C.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 44th Annual Meeting (Neuroscience 2014)
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670044
[学会発表] 急性期および慢性期脊髄損傷において運動機能改善を促す生薬とその活性成分の研究．
- 著者名/発表者名
  田辺紀生、久保山友晴、数馬恒平、紺野勝弘、東田千尋、
- 学会等名
  第13回次世代を担う若手ファーマバイオフォーラム2014.
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670044
[学会発表] The recovery of motor function by a crude drug and its active constituent in spinal cord injured mice.
- 著者名/発表者名
  Tanabe N., Kuboyama T., Kazuma K., Konno K., Tohda C.
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670044

1. 数馬数馬 (70552446)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 27件
2. 佐竹元吉 (10170713)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
3. 川田伸一郎 (30415608)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 高山浩明 (00012609)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木高義 (10119589)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 冨永典子 (30164031)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 安元加奈未 (70412393)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 朝比奈はるか (30599197)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 代田修 (90300920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 東田千尋 (10272931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
11. 久保山友晴 (10415151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
12. 須原義智 (30297171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤島利江 (90286980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 稲垣英利 (90344126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
15. 都甲由紀子 (40586195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 安原明登 (70256056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 安藤香織 (70211018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 江口克之 (30523419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 増子惠一 (50202312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 我妻豊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 月岡淳子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 寺山守

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 増子恵一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

紺野 勝弘 KONNO Katsuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

狭食・狩猟性アリ類の神経毒の餌動物ナトリウムチャネルに対する適応変化の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

伝統薬物をベースとした創薬―新しいパラダイムの創生―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミャンマー少数民族の生活環境および未利用生物資源の調査－チン州北部－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミャンマーカチン州未調査地域における貧困対策・健康増進のための有用資源の学術調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい生物活性物質の有機化学的探索, 合成と反応, 及び活性評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新合成構築材5員芳香族複素環が縮環したスルホレンの合成と反応およびその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 有毒生物のなぜ.2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Combined Venom Gland Transcriptomic and Venom Peptidomic Analysis of the Predatory Ant Odontomachus monticola2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Peptidomic analysis of the venom of the solitary bee Xylocopa appendiculata circumvolans.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The extract of roots of Sophora flavescens enhances the recovery of motor function by axonal growth in mice with a spinal cord injury.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Peptide Toxins in Solitary Wasp Venoms2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Active constituents from Drynaria fortune Rhizomes on the attenuation of Aβ25-35-induced axonal atrophy.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Case of Fatal Aconite Poisoning and Its Background2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Chemical and biological characterization of four new linear cationic α-helical peptides from the two solitary enumenine wasps2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Chemical and biological characterization of four new linear cationicα-helical peptides from the venoms of two solitary eumenine wasps2011

紺野勝弘 KONNO Katsuhiro