原田省 HARADA Tasuku

研究者番号	40218649
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 鳥取大学, 医学部附属病院, 教授 2008年度 – 2020年度: 鳥取大学, 医学部, 教授 2006年度 – 2007年度: 鳥取大学, 医学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 鳥取大学, 医学部, 講師 2004年度: 国立大学法人鳥取大学, 医学部, 講師 … もっと見る 1999年度 – 2003年度: 鳥取大学, 医学部, 講師 1994年度 – 1998年度: 鳥取大学, 医学部・附属病院, 講師 1992年度 – 1993年度: 鳥取大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連研究代表者以外産婦人科学 / 産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 生涯発達看護学 / 消化器内科学
キーワード	研究代表者子宮内膜症 / interleukin-8 / interleukin-6 / endometriosis / サイトカイン / 卵巣チョコレート嚢胞 / NF-kB / dienogest / danazol / progesterone … もっと見る / tumor necrosis factor alpha / tumor necrosis factor α / Tumor necrosis factor α / cytokine / TIMP / MMP / 選択的Estrogen受容体調節薬 / SR-16234 / エストロゲン受容体調整薬 / 炎症性サイトカイン / 子宮内膜症間質細胞 / 選択的Estrogen受容体調整薬 / Estrogen受容体 / TAK1 / 子宮内膜症細胞 / IAP / NFκB / IAP阻害薬 / IL-8 / NF-κB / Interleikin-6 / Interleikin-8 / anti-TNF alpha antibody / 抗サイトカイン薬 / マウスモデル / 抗TNFα抗体 / IL-6 soluble receptor / endometrium / interleukin-10 / ILー6可溶性受容体 / インターロイキンー10 / インターロイキンー6 / IL-6可溶性受容体 / 子宮内膜 / インターロイキン-10 / インターロイキン-6 / FGF receptor 1 / basis fibroblast growth factor / immortalize / Oviductal epithelial cells / 6FGF / FGF受容体 / bFGF / 不死化 / 卵管上皮細胞 / エストロゲン受容体発現 / 選択的翻訳 / 組織特異的プロモーター活性 / エストロゲン受容体バリアント / エストロゲン受容体バリアント発現 / 高エストロゲン環境 / アロマターゼ遺伝子 / survivin / アポトーシス … もっと見る研究代表者以外子宮内膜症 / IL-8 / TNFα / エストロゲン / 増殖・進展 / 間質細胞 / Endometriosis / 遺伝子発現 / サイトカインファミリー / 転写因子NF-κB / 培養間質細胞 / DFF / Apaf-1 / アポトーシス / Endometriotic stromal cells / TNF-α / IL-6 / GnRH agonist / GnRHアゴニスト / モデルマウス / エピゲノム異常 / アロマターゼ / エストロゲン産生異常 / CpGアイランド / アロマターゼ遺伝子 / 発症機序 / 発生機序 / 腹膜組織 / 不妊 / 月経困難症 / 初期病変 / 生物発光モデルマウス / 慢性炎症 / 生物発光マウス / 炎症性サイトカイン / 動物モデル / 発行マウス / 発光マウス / 疾患モデルマウス / 妊婦 / 生活習慣 / 細菌性腟症 / 早産予防 / 腟内細菌叢 / 妊婦の生活習慣 / 特異的DNAメチル化領域 / ゲノムワイドメチル化解析 / シスエレメント / ゲノムDNAメチル化 / 遺伝子発現制御 / 活性型エンハンサー / 疾患特異的DNAメチル化 / DNAメチル化修飾 / 診断分子マーカー / 疾患特異的遺伝子発現 / メチル化修飾依存性エンハンサー活性 / 疾患特異的DNAメチル化修飾 / Cetrorelix / GnRH antagonist / ovarian endometrioma / NFkB pathway / dienogest / Endometrinsis / GrRHアンタゴニスト / 血中IL-8濃度 / 血中IL-6濃度 / 血中CA-125濃度 / 疼痛症状 / 臨床試験 / 酢酸セトロレリックス / セトロレリックス / GnRHアンタゴニスト / 卵巣チョコレート嚢胞 / NF-κB / ジェノゲスト / induction / transdifferentiation / hepatocyte / stem cell / umbilical cord blood cell / c-kit / CD38 / CD34 / 臍帯血 / 誘導 / 分化 / 肝細胞 / 幹細胞 / 臍帯血細胞 / Estrogen / Nuclear fact or-κB / Cytokine TNFα / Development and progression / 発生・進展 / サイトカインTNFα / KGN cells / granulosa cell / estrogen / leptin / KGN細胞 / 顆粒膜細胞 / レプチン / Immortalized cell line / Androgen / Caspase-9 variant / Apoptosis-related gene / Apoptosis / Human granulosa cells / Caspase-9 / ヒト顆粒膜細胞 / アンドロゲン / 不死化顆粒膜細胞株 / Caspase-9変異体 / アポトーシス関連遺伝子 / ヒト卵胞顆粒膜細胞 / Cytokines / Peritoneal macrophages / Infertility / Pathogenesis / サイトカイン / 腹腔マクロファージ / 内膜症間質細胞 / 不妊症 / 病態 / Paracrine effect / Cancer growth / Microvessel density / Stromal cells / Interleukin-8 / Tumor necrosis factor a / Angiogenic factor / Endometrial cancer / 細胞増殖 / 子宮内膜 / パラクリン作用 / 癌増殖 / 微小血管数 / インターロイキン-8(IL-8) / 腫瘍壊死因子α(TNFα) / 血管新生因子 / 子宮内膜癌 / Laparoscopy / Combination therapy / Danazol / 腹腔鏡検査 / 腹腔鏡診断 / 薬剤併用療法 / ダナゾール / マウスモデル / 炎症 / mTOR阻害剤 / PI3K阻害剤 / PIK3CA / 明細胞癌 / PI3K / 明細胞腺癌 / 卵巣癌 / FGFR2 / 卵巣明細胞腺癌 / 早期診断法 / 早期診断分子マーカ / 子宮内膜症特異的メチル化CpG / 網羅的DNAメチル化解析 / CpG配列 / 早期診断分子マーカー / DNAメチル化 / パルテノライド / 薬用ハーブ / 疫学研究 / がん化 / JEMS / エピジェネティクス / PKC / 遺伝子発現異常 / アポトーシス抵抗性 / DNA脱メチル化 / エピジェネティクス制御異常 / 遺伝子高発現隠す

子宮内膜症発生仮説としての「子宮内膜移植説」の解明：腹膜由来分子の役割に注目して
- 研究代表者
  
  谷口文紀
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  鳥取大学
生物発光モデルマウスを用いた子宮内膜症治療標的分子の探索
- 研究代表者
  
  谷口文紀
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  鳥取大学
新たな選択的Estrogen受容体調節薬を用いた子宮内膜症治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原田省
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  鳥取大学
ゲノムDNAメチル化修飾を指標とする子宮内膜症の診断分子マーカーの探索
- 研究代表者
  
  伊澤正郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
NFκB活性化分子を標的とした新たな子宮内膜症治療研究代表者
- 研究代表者
  
  原田省
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
子宮内膜症合併不妊に対するNFkBを標的とする新規薬物療法の開発
- 研究代表者
  
  谷口文紀
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
卵巣明細胞腺癌におけるPI3K阻害薬の至適併用療法選択と感受性予測マーカー探索
- 研究代表者
  
  大石徹郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
腟内細菌叢に着目した早産予防のための妊婦の好ましい生活習慣の検討
- 研究代表者
  
  佐々木くみ子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  鳥取大学
   大阪医科大学
卵巣明細胞腺癌に対するＦＧＦＲ２を標的とした新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  板持広明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
子宮内膜症組織に発現する新規エストロゲン受容体バリアント群の分子基盤解析研究代表者
- 研究代表者
  
  原田省
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
子宮内膜症におけるアロマターゼ遺伝子のエピゲノム修飾解析による早期診断法の開発
- 研究代表者
  
  伊澤正郎 (伊沢正郎)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
薬用ハーブパルテノライドによる子宮内膜症細胞増殖抑制に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  谷口文紀
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
子宮内膜症の癌化とその対策-前向きコホート研究と分子生物学的研究によるアプローチ
- 研究代表者
  
  寺川直樹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
子宮内膜症の増殖進展機構における細胞死の役割とその治療への応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  原田省
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
子宮内膜症におけるアロマターゼ遺伝子のメチル化修飾による発現制御基盤の解析
- 研究代表者
  
  伊沢正郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
子宮内膜症の増殖・進展機構の解明と新たな分子標的治療の開発
- 研究代表者
  
  寺川直樹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
サイトカインシグナル伝達分子を標的とする子宮内膜症治療開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  原田省
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
子宮内膜症の発生におけるマトリックス分解酵素とサイトカインファミリーの役割
- 研究代表者
  
  寺川直樹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
ヒト臍帯血造血幹細胞より肝細胞への分化誘導法の開発
- 研究代表者
  
  汐田剛史
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  鳥取大学
抗サイトカイン薬による子宮内膜症の新しい治療に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  原田省
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
性機能におけるレプチン・エストロゲンネットワーク機構の解明
- 研究代表者
  
  入江隆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
サイトカインの産生と応答能からみた子宮内膜症の発症・進展機序の解明
- 研究代表者
  
  寺川直樹
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
ヒト卵胞顆粒膜細胞におけるアポトーシスの分子基盤の解明
- 研究代表者
  
  伊澤正郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
子宮内膜症発症におけるサイトカインの役割-細胞外マトリックス分解酵素とインヒビターのサイトカインによる発現調節とその意義研究代表者
- 研究代表者
  
  原田省
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
子宮内膜癌の血管新生因子同定に関する研究
- 研究代表者
  
  寺川直樹
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
不死化ヒト卵管上皮細胞による受精卵培養システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原田省
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学
薬剤併用療法による子宮内膜症治療成績の向上に関する研究
- 研究代表者
  
  寺川直樹
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  鳥取大学

[図書] Epigenetics in endometriosis (in endometriosis-pathogenesis and treatment)2014
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F and Harada T
- 出版者
  Springer(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[図書] Epigenetics in endometriosis in endometriosis-pathogenesis and treatment2014
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Harada T
- 出版者
  Springer(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[図書] Epigenetics in Endometriosis in Endometriosis-Pathogenesis and treatment(分担)2014
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Harada T.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[図書] Epigenetics in Endometriosis in Endometriosis-Pathogenesis and treatment2014
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Harada T.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[雑誌論文] Efficacy and safety of a novel pain management device, AT-04, for endometriosis-related pain: study protocol for a phase III randomized controlled trial2024
- 著者名/発表者名
  Ishikawa H, Yoshino O, Taniguchi F, Harada T, Momoeda M, Osuga Y, Hikake T, Hattori Y, Hanawa M, Inaba Y, Hanaoka H, Koga K.
- 雑誌名
  
  Reprod Health.
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 12-12
- DOI
  10.1186/s12978-024-01739-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09471, KAKENHI-PROJECT-22K19596
[雑誌論文] Role of tenascin C in lesion formation in early peritoneal endometriosis2024
- 著者名/発表者名
  Moriyama M, Nakamura K, Nagata H, Wada I, Nagira K, Azuma Y, Sato E, Harada T, Taniguchi F.
- 雑誌名
  
  F S Sci.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 69-79
- DOI
  10.1016/j.xfss.2023.12.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09471
[雑誌論文] The Asian Society of Endometriosis and Adenomyosis guidelines for managing adenomyosis2023
- 著者名/発表者名
  Harada T, Taniguchi F, Guo SW, Choi YM, Biberoglu KO, Tsai SS, Alborzi S, Al-Jefout M, Chalermchokcharoenkit A, Sison-Aguilar AG, Fong YF, Senanayake H, Popov A, Hestiantoro A, Kaufman Y
- 雑誌名
  
  Reprod Med Biol
  
  巻: 1 号: 1
- DOI
  10.1002/rmb2.12535
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09471
[雑誌論文] Increased chemokine ligand 26 expression and its involvement in epithelial-mesenchymal transition in the endometrium with adenomyosis2023
- 著者名/発表者名
  Ikebuchi A, Osaki M, Wada I, Nagata H, Nagira K, Azuma Y, Okada F, Harada T, and Taniguchi F.
- 雑誌名
  
  J Gynecol Obstet Human Reprod
  
  巻: 82 号: 9 ページ: 102645-102645
- DOI
  10.1016/j.jogoh.2023.102645
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06482, KAKENHI-PROJECT-21K09471, KAKENHI-PUBLICLY-22H05568
[雑誌論文] Impact of myomectomy on the obstetric complications: A large cohort study in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Komatsu H, Taniguchi F, Harada T.
- 雑誌名
  
  Int J Gynaecol Obstet
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 977-982
- DOI
  10.1002/ijgo.14767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09471
[雑誌論文] Tracing location by applying Emerald luciferase in an early phase of murine endometriotic lesion formation2022
- 著者名/発表者名
  WIBISONO Hermawan、NAKAMURA Kazuomi、TANIGUCHI Fuminori、SENO Misako、MORIMOTO Kayoko、YOSHIMURA Yuki、HARADA Tasuku
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 71 号: 2 ページ: 184-192
- DOI
  10.1538/expanim.21-0146
- NAID
  130008119932
- ISSN
  0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09471
[雑誌論文] A Case Report of an Accessory and Cavitated Uterine Mass Treated with Total Laparoscopic Hysterectomy2021
- 著者名/発表者名
  Azuma Yukihiro、Taniguchi Fuminori、Wibisono Hermawan、Ikebuchi Ai、Moriyama Maako、Harada Tasuku
- 雑誌名
  
  Yonago Acta Medica
  
  巻: 64 号: 2 ページ: 207-209
- DOI
  10.33160/yam.2021.05.004
- NAID
  130008040302
- ISSN
  0513-5710, 1346-8049
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09471
[雑誌論文] A controlled clinical trial comparing potent progestins, LNG‐IUS and dienogest, for the treatment of women with adenomyosis2021
- 著者名/発表者名
  Ota Ikuko、Taniguchi Fuminori、Ota Yoshiaki、Nagata Hiroki、Wada Ikumi、Nakaso Takaya、Ikebuchi Ai、Sato Eri、Azuma Yukihiro、Harada Tasuku
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology
  
  巻: 20 号: 4 ページ: 427-434
- DOI
  10.1002/rmb2.12408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09471
[雑誌論文] Animal models for research on endometriosis2021
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Fuminori, Wibisono Hermawan, Khine Yin Mon, Harada Tasuku
- 雑誌名
  
  Frontier Bioscience
  
  巻: 13 ページ: 37-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09260
[雑誌論文] Efficacy of Tokishakuyakusan add-on therapy with low-dose oral contraceptive pills on endometriosis patients with dysmenorrhea2020
- 著者名/発表者名
  Izawa M.Taniguchi F.Harada T.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 11 ページ: 2280-2286
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09290
[雑誌論文] Ultralong administration of gonadotropin-releasing hormone agonists before in?vitro fertilization improves fertilization rate but not clinical pregnancy rate in women with mild endometriosis: a prospective, randomized, controlled trial2020
- 著者名/発表者名
  Kaponis Apostolos、Chatzopoulos Grigoris、Paschopoulos Minas、Georgiou Ioannis、Paraskevaidis Vaggelis、Zikopoulos Konstantinos、Tsiveriotis Konstantinos、Taniguchi Fuminori、Adonakis George、Harada Tasuku
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility
  
  巻: 113 号: 4 ページ: 828-835
- DOI
  10.1016/j.fertnstert.2019.12.018
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09260
[雑誌論文] Efficacy of Tokishakuyakusan add‐on therapy with low‐dose oral contraceptive pills on endometriosis patients with dysmenorrhea2020
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Fuminori、Tokita Yohei、Ota Ikuko、Yamane Emiko、Komatsu Hiroaki、Azuma Yukihiro、Sato Eri、Endo Yusuke、Sunada Hiroshi、Harada Tasuku
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology Research
  
  巻: 46 号: 11 ページ: 2280-2286
- DOI
  10.1111/jog.14424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09260
[雑誌論文] Adverse obstetrical outcomes for women with endometriosis and adenomyosis: A large cohort of the Japan Environment and Children’s Study2019
- 著者名/発表者名
  Harada Takashi、Taniguchi Fuminori、Amano Hiroki、Kurozawa Youichi、Ideno Yuki、Hayashi Kunihiko、Harada Tasuku、Japan Environment and Children’s Study Group
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 14 号: 8 ページ: e0220256-e0220256
- DOI
  10.1371/journal.pone.0220256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09260
[雑誌論文] GATA6 expression promoted by an active enhancer may become a molecular marker in endometriosis lesions2019
- 著者名/発表者名
  Izawa Masao、Taniguchi Fuminori、Harada Tasuku
- 雑誌名
  
  American Journal of Reproductive Immunology
  
  巻: 81 号: 2 ページ: 81-81
- DOI
  10.1111/aji.13078
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09260, KAKENHI-PROJECT-18K09290
[雑誌論文] Retroperitoneal Endometrioid Carcinoma Arising from Ureteral Endometriosis2019
- 著者名/発表者名
  Osaku Daiken、Taniguchi Fuminori、Moriyama Maako、Sato Shinya、Oishi Tetsuro、Harada Tasuku
- 雑誌名
  
  Case Reports in Obstetrics and Gynecology
  
  巻: 2019 ページ: 1-4
- DOI
  10.1155/2019/9273858
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09260
[雑誌論文] Tokishakuyakusan, a Kampo medicine, attenuates endometriosis‐like lesions and hyperalgesia in murine with endometriosis‐like symptoms2019
- 著者名/発表者名
  Nagira Kei、Taniguchi Fuminori、Nakamura Kazuomi、Tokita Yohei、Tsuchiya Naoko、Khine Yin Mon、Harada Tasuku
- 雑誌名
  
  American Journal of Reproductive Immunology
  
  巻: 82 号: 5
- DOI
  10.1111/aji.13182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09260
[雑誌論文] Inhibition of IAP (inhibitor of apoptosis) proteins represses inflammatory status via nuclear factor-kappa B pathway in murine endometriosis lesions.2018
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Uegaki T, Nakamura K, Mon KY, Harada T, Ohbayashi T, Harada T.
- 雑誌名
  
  Am J Reprod Immunol.
  
  巻: 79（1）
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[雑誌論文] New insights into the efficacy of SR-16234, a selective estrogen receptor modulator, on the growth of murine endometriosis-like lesions2018
- 著者名/発表者名
  Khine Yin Mon、Taniguchi Fuminori、Nagira Kei、Nakamura Kazuomi、Ohbayashi Tetsuya、Osaki Mitsuhiko、Harada Tasuku
- 雑誌名
  
  American Journal of Reproductive Immunology
  
  巻: 80 号: 5 ページ: 80-80
- DOI
  10.1111/aji.13023
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09260, KAKENHI-PROJECT-18K09290
[雑誌論文] SR-16234, a Novel Selective Estrogen Receptor Modulator for Pain Symptoms with Endometriosis: An Open-label Clinical Trial.2018
- 著者名/発表者名
  Harada T, Ohta I, Endo Y, Sunada H, Noma H, Taniguchi F.
- 雑誌名
  
  Yonago Acta Med
  
  巻: 5；60（4）ページ: 227-233
- NAID
  120006382842
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[雑誌論文] Lipopolysaccharide promotes the development of murine endometriosis-like lesions via the nuclear factor-kappa B pathway.2017
- 著者名/発表者名
  Azuma Y, Taniguchi F, Nakamura K, Nagira K, Khine YM, Kiyama T, Uegaki T, Izawa M, Harada T.
- 雑誌名
  
  Am J Reprod Immunol.
  
  巻: 77（4）
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[雑誌論文] Lipopolysaccaride promotes the development of murine endometriosis-like lesions via the nuclear factor-kappa B pathway.2017
- 著者名/発表者名
  Azuma Y, Taniguchi F, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Reprod Immunol
  
  巻: 印刷中号: 4
- DOI
  10.1111/aji.12631
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462490, KAKENHI-PROJECT-15K10670
[雑誌論文] Serum Vascular Endothelial Growth Factor-A as a Prognostic Biomarker for Epithelial Ovarian Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Komatsu H, Oishi T, Itamochi H, Shimada M, Sato S, Chikumi J, Sato S, Nonaka M, Sawada M, Wakahara M, Umekita Y, Harada T.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer.
  
  巻: 27（7）ページ: 1325-1332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[雑誌論文] Ethinylestradiol 20 μg/drospirenone 3 mg in a flexible extended regimen for the management of endometriosis-associated pelvic pain: a randomized controlled trial.2017
- 著者名/発表者名
  Harada T, Kosaka S, Elliesen J, Yasuda M, Ito M, Momoeda M.
- 雑誌名
  
  Fertil Steril.
  
  巻: 108（5）ページ: 798-805
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[雑誌論文] Efficacy of Norethisterone in Patients with Ovarian Endometrioma.2017
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Enatsu A, Ikebuchi A, Yamane E, Moriyama M, Murakami J, Harada T, Harada T.
- 雑誌名
  
  Yonago Acta Med.
  
  巻: 15；60（3）ページ: 182-185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[雑誌論文] Efficacy and safety of a flexible extended regimen of ethinylestradiol/drospirenone for the treatment of dysmenorrhea: a multicenter, randomized, open-label, active-controlled study.2017
- 著者名/発表者名
  Momoeda M, Kondo M, Elliesen J, Yasuda M, Yamamoto S, Harada T.
- 雑誌名
  
  Int J Womens Health.
  
  巻: 2；9 ページ: 295-305
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[雑誌論文] Evaluation of an ultra-low-dose oral contraceptive for dysmenorrhea: a placebo-controlled, double-blind, randomized trial.2016
- 著者名/発表者名
  Harada T, Momoeda M.
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility
  
  巻: 106 号: 7 ページ: 1807-1814
- DOI
  10.1016/j.fertnstert.2016.08.051
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[雑誌論文] Analysis of pregnancy outcome and decline of anti-Mullerian hormone after laparoscopic cystectomy for ovarian endometriomas.2016
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, et al.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res
  
  巻: 42(11) 号: 11 ページ: 1534-1540
- DOI
  10.1111/jog.13081
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462490, KAKENHI-PROJECT-15K10671
[雑誌論文] Obstetrical complications in women with endometriosis: A cohort study in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Harada T, Taniguchi F, et al.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11(12) 号: 12 ページ: e0168476-e0168476
- DOI
  10.1371/journal.pone.0168476
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462490
[雑誌論文] The Impact of Adenomyosis on Women's Fertility.2016
- 著者名/発表者名
  Harada T, Khine YM, Kaponis A, Nikellis T, Decavalas G, Taniguchi F.
- 雑誌名
  
  Obstet Gynecol Surv.
  
  巻: 71 号: 9 ページ: 557-68
- DOI
  10.1097/ogx.0000000000000346
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[雑誌論文] Molecular background of estrogen receptor gene expression in endometriotic cells.2016
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, et al.
- 雑誌名
  
  Reprod Sci.
  
  巻: 23(7) 号: 7 ページ: 871-876
- DOI
  10.1177/1933719115623642
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462490, KAKENHI-PROJECT-15K10670
[雑誌論文] Primary Umbilical Endometriosis: Unusual and Rare Clinical Presentation.2016
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Hirakawa E, Azuma Y, Uejima C, Ashida K, Harada T.
- 雑誌名
  
  Case Rep Obstet Gynecol.
  
  巻: - ページ: 1-4
- DOI
  10.1155/2016/9302376
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[雑誌論文] Fibroblast growth factor receptor 2 is associated with poor overall survival in clear cell carcinoma of the ovary and nay be a novel therapeutic approach.2015
- 著者名/発表者名
  Itamochi H, Oumi N, Oishi T, Taniguchi F, Shoji T, Fujiwara H, Sugiyama T, Suzuki M, Kigawa J, Harada T.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 25 号: 4 ページ: 570-576
- DOI
  10.1097/igc.0000000000000414
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592517, KAKENHI-PROJECT-26462490
[雑誌論文] Current treatment of endometrioma2015
- 著者名/発表者名
  Kapons A, Taniguchi F, Azuma Y, Deura I, Viatas C, Decavalas GO, Harada T
- 雑誌名
  
  Obstet Gynecol Sur
  
  巻: 70 ページ: 183-195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[雑誌論文] Inhibitor of apoptosis proteins (IAPs) may be effective therapeutic targets for treating endometriosis2015
- 著者名/発表者名
  Ueagaki T, Taniguchi F, Nakamura K, Osaki M, Okada F, Yamamoto O, Harada T
- 雑誌名
  
  Hum Reprod
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 149-158
- DOI
  10.1093/humrep/deu288
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671, KAKENHI-PROJECT-26460472, KAKENHI-PROJECT-26462490
[雑誌論文] Loss of ARID1A expression is associated with poor prognosis in patients with stage I/II clear cell carcinoma of the ovary.2015
- 著者名/発表者名
  Itamochi H, Oumi N, Oishi T, Shoji T, Fujiwara H, Sugiyama T, Suzuki M, Kigawa J, Harada T
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 20 号: 5 ページ: 967-973
- DOI
  10.1007/s10147-015-0811-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462594
[雑誌論文] Loss of ARID1A expression is associated with poor prognosis in patients with stage I/II clear cell carcinoma of the ovary.2015
- 著者名/発表者名
  Itamochi H, Oumi N, Oishi T, Shoji T, Fujiwara H, Sugiyama T, Suzuki M, Kigawa J, Harada T.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592517
[雑誌論文] Dual inhibition of phosphatidylinositol 3’-kinase and mammalian target of rapamycin using NVP-BEZ235 as a vovel therapeutic approach for mucinous adenocarcinoma of the ovary.2014
- 著者名/発表者名
  Kudoh A, Oishi T, Itamochi H, Sato S, Naniwa J, Sato S, Shimada M, Kigawa J, Harada T.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 444-453
- DOI
  10.1097/igc.0000000000000091
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592517
[雑誌論文] The PI3K/mTOR dual Inhibitor NVP-BEZ235 Reduces Growth of Ovarian Clear Cell Carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Oishi T, Itamochi H, Kudoh A, Nonaka M, Kato M, Nishimura M, Oumi N, Sato S, Naniwa J, Sato S, Shimada M, Kigawa J, Harada T.
- 雑誌名
  
  Oncology Report
  
  巻: 32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462594
[雑誌論文] The cellular inhibitor of apoptosis protein-2 is a possible target of novel treatment for endometriosis2014
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Higaki H, Izawa M, Azuma Y, Hirakawa E, Deura I, Iwabe T, Hata K, Harada T
- 雑誌名
  
  American Journal of Reproductive endocrinology
  
  巻: 71 ページ: 278-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[雑誌論文] The cellular inhibitor of apoptosis protein-2 is a possible target of novel treatment for endometriosis2014
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Higaki H, Izawa M, Azuma Y, Deura I, Iwabe T,Hata K, Harada T.
- 雑誌名
  
  American Journal of Reproductive Immunology
  
  巻: 71 ページ: 278-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[雑誌論文] Checkpoint kinase inhibitor AZD7762 overcomes cisplatin resistance in clear cell carcinoma of the ovary.2014
- 著者名/発表者名
  Itamochi H, Nishimura M, Oumi N, Kato M, Oishi T, Shimada M, Sato S, Naniwa J, Sato S, Kudoh A, Kigawa J, Harada H.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 61-69
- DOI
  10.1097/igc.0000000000000014
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592517
[雑誌論文] The cellular inhibitor of apoptosis protein-2 is a possible target of novel treatment for endometriosis2014
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Higaki H, Izawa M, Azuma Y, Hirakawa E, Deura I, Iwabe T, Hata K, Harada T.
- 雑誌名
  
  American Journal of Reproductive Immunology
  
  巻: 71 ページ: 278-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[雑誌論文] The cellular inhibitor of apoptosis protein-2 is a possible target of novel treatment for endometriosis2014
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Higaki H, Izawa M, Azuma Y, Hirakawa E, Deura I, Iwabe T, Hata K and Harada T
- 雑誌名
  
  American Journal of Reproductive endocrinology
  
  巻: 71 ページ: 278-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[雑誌論文] Epigenetic aberration of gene expression in endometriosis2013
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Harada T.　他
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience
  
  巻: 1 ページ: 900-910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[雑誌論文] Establishment and characterization of a novel ovarian clear cell adenocarcinoma cell line, TU-OC-1, with a mutation in the PIK3CA gene.2013
- 著者名/発表者名
  Itamochi H., Kato M., Nishimura M., Oumi N., Oishi T., Shimada M., Sato S., Naniwa J., Sato S., Nonaka M., Kudoh A., Terakawa N., Kigawa J., and Harada T.
- 雑誌名
  
  Human Cell
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 121-127
- DOI
  10.1007/s13577-013-0062-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592517
[雑誌論文] Epigenetic aberration of gene expression in endometriosis2013
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Terakawa N and Harada T
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience (Elite Ed)
  
  巻: 5 ページ: 900-910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[雑誌論文] Epigenetic aberration of gene expression in endometriosis2013
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Terakawa N, Harada T.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience (Elite Ed)
  
  巻: 5 ページ: 900-9100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[雑誌論文] Epigenetic aberration of gene expression in endometriosis2013
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Terakawa N, Harada T.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience(Elite Ed)
  
  巻: 5 ページ: 900-910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[雑誌論文] Epigenetic aberration of gene expression in endometriosis2013
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Terakawa N, Harada T
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience (Elite Ed)
  
  巻: 5 ページ: 900-910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[雑誌論文] Genome-wide profiling of DNA methylation in endometriotic cells2012
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Terakawa N and Harada T
- 雑誌名
  
  Journal of Endometriosis
  
  巻: 4 ページ: 147-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[雑誌論文] 子宮内膜症におけるアロマターゼ遺伝子発現とエピジェネティック制御2012
- 著者名/発表者名
  伊澤正郎,谷口文紀、寺川直樹、原田省
- 雑誌名
  
  日本エンドメトリオーシス学会誌
  
  巻: 33 ページ: 103-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[雑誌論文] Genome-wide profiling of DNA methylation in endometriotic cells2012
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Harada T. 他
- 雑誌名
  
  Journal of Endometriosis
  
  巻: 4 ページ: 147-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[雑誌論文] Genome-wide profiling of DNA methylation in endometriotic cells2012
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Harada T.
- 雑誌名
  
  Journal of Endometriosis
  
  巻: 4 ページ: 147-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[雑誌論文] 子宮内膜症におけるアロマターゼ遺伝子発現とエピジェネティック制御2012
- 著者名/発表者名
  伊澤正郎,谷口文紀、寺川直樹、原田省
- 雑誌名
  
  日本エンドメトリオーシス学会誌
  
  巻: 33 ページ: 103-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[雑誌論文] Genome-wide profiling of DNA methylation in endometriotic cells2012
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Terakawa N, Harada T
- 雑誌名
  
  Journal of Endometriosis
  
  巻: 4 ページ: 147-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[雑誌論文] Apigenin inhibits tumor necrosis factor a-induced cell proliferation and prostaglandin E2 synthesis by inactivating NFkB in endometriotic stromal cells2011
- 著者名/発表者名
  Suou K, Taniguchi F, Harada T, et al
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility
  
  巻: 95(4) ページ: 1518-1521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[雑誌論文] Inhibiting the mTOR pathway synergistically enhances cytotoxicity in ovarian cells induced by etoposide through upregulation of c-Jun2011
- 著者名/発表者名
  Itamochi H, Terakawa N, Harada T, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: 17 ページ: 742-4750
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] Apigenin inhibits tumor necrosis factor α-induced cell proliferation and prostaglan din E2 synthesis by inactivating NFκB in endometriotic stromal cells.2011
- 著者名/発表者名
  Suou K, Taniguchi F, Tagashira Y, Kiyama T, Terakawa N, Harada T
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility 95(4)
  
  ページ: 1518-1521
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] Demethylation of a promoter-distal CpG island in the aromatase gene may cause the aberrant up-regulation in endometriotic tissues2011
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Uegaki T, Takai E, Iwabe T, Terakawa N and Harada T
- 雑誌名
  
  Fetil Steril
  
  巻: 95 ページ: 33-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[雑誌論文] Apigenin inhibits tumor necrosis factor a-induced cell proliferation and prostaglandin E2 synthesis by inactivating NFkB in endometriotic stromal cells2011
- 著者名/発表者名
  Suou K, Taniguchi F, Harada T, Terakawa N., et al.
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility
  
  巻: 95 ページ: 1518-1521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] Apoptosis and endometriosis.2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Harada T
- 雑誌名
  
  Frontier and Bioscience 1(3)
  
  ページ: 648-662
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] Demethylation of a nonpromotor cytosine-phosphate-guanine island in the aromatase gene may cause the aberrant upregulation in endometriotic tissues2011
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Harada T, et al
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility
  
  巻: 95 ページ: 33-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[雑誌論文] Apoptosis and endometriosis2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Kaponis A, Izawa M, Kiyama T, Deura I, Ito M, Iwabe T, Adonakis G, Terakawa N and Harada T
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience
  
  巻: 3 ページ: 648-662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[雑誌論文] Demethylation of a nonpromotor cytosine-phosphate-guanine island in thearomatase gene may cause the aberrant upregulation in endometriotic tissues2011
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Harada T, et al.
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility
  
  巻: 95 ページ: 33-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] Frontier and Bioscience2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Iwabe T, Harada T, et al Apoptosis and endometriosis
- 巻
  1(3)
- ページ
  648-662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[雑誌論文] Apoptosis and endometriosis2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Terakawa N, Harada T, et al.
- 雑誌名
  
  Front Biosc
  
  巻: 3 ページ: 648-662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] Demethylation of a nonpromotor cytosine-phosphate-guanine island inthe aromata se gene may cause the aberrant upregul ation in endometriotic tissues.2011
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Uegaki T, Takai E, Iwabe T, Terakawa N, Harada T
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility 95(1)
  
  ページ: 33-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] Lipopolysaccharide promoted roliferation and invasion of endometriotic stromal cells via induction of cyclooxygenase-2 expression.2010
- 著者名/発表者名
  Takenaka Y, Taniguchi F, Miyakoda H, Takai E, Terakawa N, Harada T
- 雑誌名
  
  Fertil.Steril. 93(1)
  
  ページ: 325-327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[雑誌論文] Dienogest : a new therapeutic agent for the treatment of endometriosis.2010
- 著者名/発表者名
  Harada T, Taniguchi F
- 雑誌名
  
  Women's Health 6(1)
  
  ページ: 27-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[雑誌論文] Lipopolysaccharide promoted proliferation and invasion of endometriotic stromal cells via induction of cyclooxygenase-2 expression2010
- 著者名/発表者名
  Takenaka Y, Taniguchi F, Terakawa N, Harada T, et al.
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility
  
  巻: 93(1) ページ: 325-327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] Lipopolysaccharide promoted proliferation and invasion of endometriotic stromal cells via induction of cyclooxygenase-2 expression2010
- 著者名/発表者名
  Takenaka Y, Taniguchi F, Terakawa N, Harada T, et al
- 巻
  93(1)
- ページ
  325-327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[雑誌論文] Interleukin-10 attenuates TNF-α-induced interleukin-6 production in endometriotic stromal cells.2009
- 著者名/発表者名
  Tagashira Y, Taniguchi F, Harada T, Ikeda A, Watanabe A, Terakawa N
- 雑誌名
  
  Fertil.Steril. 91(5)
  
  ページ: 2185-2192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[雑誌論文] TNF alpha gene silencing reduced lipopolysaccharide-promoted proliferation of endometriotic stromal cells2009
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A, Taniguchi F, Harada T, Terakawa N., et al.
- 雑誌名
  
  Am J Reprod Immunol
  
  巻: 61(4) ページ: 277-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] The role of survivin in the resistance of endometriotic stromal cells to drug-induced apoptosis2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Taniguchi F, Terakawa N, Harada T, et al.
- 雑誌名
  
  Hum Reprod
  
  巻: 24(12) ページ: 3172-3179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] TNFα gene silencing reduced lipopoly saccharide-promoted proliferation of endometriotic stromal cells.2009
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A, Taniguchi F, Tagashira Y, Watanabe A, Harada T, Terakawa N
- 雑誌名
  
  Am.J.Reprod.Immunol. 61(4)
  
  ページ: 277-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[雑誌論文] Dienogest is as effective as intranasal buserelin acetate for the relief of pain symptoms associated with endometriosis-a randomized, double-blind, multicenter, controlled trial.2009
- 著者名/発表者名
  Harada T, Momoeda M, Taketani Y, Aso T, Fukunaga M, Hagino H, Terakawa N
- 雑誌名
  
  Fertil.Steril. 91(3)
  
  ページ: 675-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[雑誌論文] TAK1 activation for cytokine synthesis and proliferation of endometriotic cells.2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Harada T, Miyakoda H, Iwabe T, Deura I, Tagashira Y, Miyamoto A, Watanabe A, Suou K, Uegaki T, Terakawa N
- 雑誌名
  
  MolCell Endocrinol. 307(1-2)
  
  ページ: 196-204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[雑誌論文] Interleukin-10 attenuates TNF-alpha-induced interleukin-6 production in endometriotic stromal cells2009
- 著者名/発表者名
  Tagashira Y, Taniguchi F, Harada T, Terakawa N., et al.
- 雑誌名
  
  Fertil Steril
  
  巻: 91 ページ: 2185-2192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] Anti-apoptotic characteristics of endometriotic cells may provoke their abnormal survival2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F,Watanabe A,Izawa M,Harada T, Terakawa N.
- 雑誌名
  
  World Endometriosis Society e-Journal 11
  
  ページ: 6-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591800
[雑誌論文] TNF alpha gene silencing reduced lipopolysaccharide-promoted proliferation of endometriotic stromal cells2009
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A, Taniguchi F, Harada T, et al
- 雑誌名
  
  Am J Reprod Immunol
  
  巻: 61(4) ページ: 277-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[雑誌論文] TAK1 activation for cytokine synthesis and proliferation of endometriotic cells2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Harada T, Terakawa N, et al
- 雑誌名
  
  Mol Cell Endocrinol
  
  巻: 307(1-2) ページ: 196-204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[雑誌論文] Interleukin-10 attenuates TNF-alpha-induced interleukin-6 production in endometriotic stromal cells2009
- 著者名/発表者名
  Tagashira Y, Taniguchi F, Harada T, et al
- 雑誌名
  
  Fertil Steril
  
  巻: 91 ページ: 2185-2192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[雑誌論文] TAK1 activation for cytokine synthesis and proliferation of endometriotic cells2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Harada T, Terakawa N, et al.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Endocrinol
  
  巻: 307(1-2) ページ: 196-204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] The role of survivin in the resistance of endometriotic stromal cells to drug-induced apoptosis2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Taniguchi F, Terakawa N, Harada T, et al
- 雑誌名
  
  Hum Reprod
  
  巻: 24(12) ページ: 3172-3179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[雑誌論文] Anti-apoptotic characteristics of endometriotic cells may provoke their abnonnal survival2009
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Harada T, Terakawa N., 他2名
- 雑誌名
  
  World Endometriosis Society e, Journal 11
  
  ページ: 6-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591800
[雑誌論文] The role of survivin in the resistance of endometriotic stromal cells to drug-induced apoptosis.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Taniguchi F, Izawa M, Suou K, Uegaki T, Takai E, Terakawa N, Harada T
- 雑誌名
  
  Human Reprod. 24(12)
  
  ページ: 3172-3179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[雑誌論文] Long-term use of dienogest for the treatment of endometriosis. J. Obstet2009
- 著者名/発表者名
  Momoeda M, Harada T, Terakawa N, et al.
- 雑誌名
  
  Gynaecol. Res
  
  巻: 35(6) ページ: 1069-1076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] Long-term use of dienogest for the treatment of endometriosis.2009
- 著者名/発表者名
  Momoeda M, Harada T, Terakawa N, Aso T, Fukunaga M, Hagino H, Taketani Y
- 雑誌名
  
  J.Obstet.Gynaecol.Res. 35(6)
  
  ページ: 1069-1076
- NAID
  10027209350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[雑誌論文] Dienogest is as effective as intranasal buserelin acetate for the relief of pain symptoms associated with endometriosis-a randomized, double-blind, multicenter, controlled trial2009
- 著者名/発表者名
  Harada T, Terakawa N, et al.
- 雑誌名
  
  Fertil Steril
  
  巻: 91(3) ページ: 675-681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] Low-dose oral contraceptive pill for dysmenorrhea associated with endometriosis : a placebo-controlled, double-blind, randomized trial.2008
- 著者名/発表者名
  Harada T, Momoeda M, Taketani Y, Hoshiai H, Terakawa N
- 雑誌名
  
  Fertil.Steril. 90(5)
  
  ページ: 1583-1588
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[雑誌論文] Cytochrome P450 aromatase gene (CYP19)expression in gastric cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Harada T, Terakawa N., 他4名
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer 11
  
  ページ: 103-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591800
[雑誌論文] Aberrant expression of keratinocyte growth factor receptor in ovarian surface epithelial cells of endometrioma2008
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Harada T, Terakawa N, et al.
- 雑誌名
  
  Fertil Steril
  
  巻: 89(2) ページ: 478-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] An epigenetic disorder may cause aberrant expression of aromatase gene in endometriotic stromal cells.2008
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Harada T, Taniguchi F, Ohama Y, Takenaka Y, Terakawa N
- 雑誌名
  
  Fertil.Steril. 89(3)
  
  ページ: 1390-1396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[雑誌論文] Peroxisome proliferator-activated receptor-γligand reduced tumor necrosis factor-α-induced interleukin-8 production and growth in endometriotic stromal cells2008
- 著者名/発表者名
  Ohama Y, Harada T, Taniguchi F. Terakawa N, et al.
- 雑誌名
  
  Fertil Steril
  
  巻: 89(2) ページ: 311-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] An epigenetic disorder may cause aberrant expression of aromatase gene in endometriotic stromal cells2008
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Harada T, Taniguchi F, Terakawa N, et al.
- 雑誌名
  
  Fertil Steril
  
  巻: 89(3) ページ: 1390-1396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[雑誌論文] An epigenetic disorder may cause aberrant expression of romatsegene in endometriotic stromal cells2008
- 著者名/発表者名
  Izawa M,Harada T,Taniguchi F,Ohama Y, Takenaka Y,Terakawa N.
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility 89
  
  ページ: 1390-1396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591800
[雑誌論文] Serum interleukin-8 levels are elevated in patients with ovarian endometrioma.2008
- 著者名/発表者名
  Ohata Y, Harada T, Miyakoda H, Taniguchi F, Iwabe T, Terakawa N
- 雑誌名
  
  Fertil.Steril. 90(4)
  
  ページ: 994-999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[雑誌論文] An epigenetic disorder may cause aberrant expression of aromatsegene in endometriotic stromal cells2008
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Harada T, Terakawa N., 他4名
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility 89
  
  ページ: 1390-1396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591800
[雑誌論文] Cytochrome P450 aromatase gene(CYP19)expression in gastric cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Inoue M, Osaki M, Ito H, Harada T, Terakawa N, Ikeguchi M.
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer 11
  
  ページ: 103-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591800
[雑誌論文] Apoptosis and endometriosis Frontiers2007
- 著者名/発表者名
  Harada T, Taniguchi F, Izawa M, Ohama Y, Takenaka Y, Tagashira Y, Ikeda A, Watanabe A, Iwabe,Terakawa N.
- 雑誌名
  
  Bioscience 12
  
  ページ: 3140-3156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591800
[雑誌論文] Drug-induced apoptosis was markedly attenuated in endometriotic stromal cells2006
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Harada T, Deura I, Taniguchi F, Iwabe T,Terakawa N.
- 雑誌名
  
  Human Reproduction 21
  
  ページ: 600-6004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591800
[雑誌論文] Low-dose oral contraceptive pill for dysmenorrheal associated with endometriosis: A placebo-controlled,double-blind,randomized trial
- 著者名/発表者名
  T. Harada
- 雑誌名
  
  Fertil. Steril (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390451
[雑誌論文] Dienogest is as effective as intranasal buserelin acetate for the relief of pain symptoms associated with endometriosis-a randomized, double-blind, multicenter, controlled trial
- 著者名/発表者名
  T. Harada
- 雑誌名
  
  Fertil. Steril (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390451
[雑誌論文] Low-dose oral contraceptive pill for dysmenorrheal associated with endometriosis: A placebo-controlled, double-blind, randomized trial.
- 著者名/発表者名
  T. Harada
- 雑誌名
  
  Fertil . Steril. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390451
[雑誌論文] Dienogest is as effective as intranasal buserelin acetate for the relief of pain symptoms associated with endometriosis-arandomized, double-blind, multicenter, controlled trial.
- 著者名/発表者名
  T. Harada
- 雑誌名
  
  Fertil. Steril. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390451
[学会発表] 子宮内膜症初期病変の腹膜浸潤におけるテネイシンの役割2023
- 著者名/発表者名
  森山真亜子　谷口文紀　長田広樹　和田郁美　池淵愛　山根恵美子　柳樂慶　東幸弘　佐藤絵理　原田省
- 学会等名
  第44回日本エンドメトリオーシス学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09471
[学会発表] 子宮内膜症初期病変の腹膜浸潤におけるテネイシンの役割2022
- 著者名/発表者名
  森山真亜子、谷口文紀、長田広樹、和田郁美、中曽崇也、池淵愛、山根恵美子、東幸弘、佐藤絵理、原田省
- 学会等名
  第43回日本エンドメトリオーシス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09471
[学会発表] ヒト子宮内膜症間質細胞に対する選択的エストロゲン受容体調整薬SR-16234の増殖抑制2021
- 著者名/発表者名
  山根恵美子、谷口文紀、長田広樹、和田郁美、中曽崇也、池淵愛、森山真亜子、東幸弘、佐藤絵里、原田省
- 学会等名
  第42回日本エンドメトリオーシス学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09260
[学会発表] 子宮内膜症モデルマウスの腹膜組織におけるテネイシンCの役割2021
- 著者名/発表者名
  森山真亜子、谷口文紀、長田広樹、和田郁美、中曽崇也、池淵愛、山根恵美子、東幸弘、佐藤絵里、原田省
- 学会等名
  第42回日本エンドメトリオーシス学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09260
[学会発表] 子宮内膜症モデルマウスの病巣を縮小させ疼痛を軽減した漢方薬2021
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、柳樂慶、原田省
- 学会等名
  第40回婦人科漢方研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09471
[学会発表] Molecular Background of Estrogen-Dependent and -Independent Gene Expressions in Endometriotic Lesions2021
- 著者名/発表者名
  Izawa Masao, Azuma Yukihiro, Taniguchi Fuminori, Harada Tasuku
- 学会等名
  ENDO2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09260
[学会発表] 子宮内膜症モデルマウスの腹膜組織おける接着・浸潤因子の遺伝子発現プロファイル2020
- 著者名/発表者名
  森山真亜子、谷口文紀、山根恵美子、池淵愛、東幸弘、佐藤絵里、原田省
- 学会等名
  第65回日本生殖医学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09260
[学会発表] マウス子宮内膜症モデルにおける新規選択的エストロゲン受容体調節剤の効果2019
- 著者名/発表者名
  谷口文紀　原田省
- 学会等名
  第９２回日本内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09260
[学会発表] New insights into the efficacy of SR-16234, a selective estrogen receptor modulator, on the growth of murine endometriosis-like lesions.2019
- 著者名/発表者名
  カイインモン、谷口文紀、原田　省
- 学会等名
  日本産科婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09260
[学会発表] The efficacy and safety of dydrogesterone for treatment of dysmenorrhea: an open label multicenter clinical study2019
- 著者名/発表者名
  谷口文紀　太田郁子　井庭裕美子　戸田稔子　大畠順恵　田頭由紀子　栗岡裕子　東幸弘　原田省
- 学会等名
  第７１回日本産科婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09260
[学会発表] A Stretch of Hypomethylated Region in Aromatase Gene may Function as an Active Enhancer in Endometriotic Cells2018
- 著者名/発表者名
  Izawa M., Harada T.
- 学会等名
  ENDO2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10670
[学会発表] Estrogen receptor-dependent gene expression in human endometriotic cells2017
- 著者名/発表者名
  Izawa M., Taniguchi F., Harada T.
- 学会等名
  ENDO2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10670
[学会発表] 月経困難症治療に対する患者の治療選好に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  原田省、秋山紗弥子
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[学会発表] Gene expression associated with aberrant DNA methylation may become a molecular marker of endometriosis lesions2017
- 著者名/発表者名
  Izawa M., Taniguchi F., Harada T.
- 学会等名
  13th World Congress on Endometriosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10670
[学会発表] 子宮内膜症に伴う疼痛に対するEE/DRSP配合剤のフレキシブル処方の検討2017
- 著者名/発表者名
  原田省、小酒さおり、Joerg E、安田匡伸、伊藤良、百枝幹雄
- 学会等名
  第38回日本エンドメトリオーシス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[学会発表] Advances in medical treatments2017
- 著者名/発表者名
  Harada T
- 学会等名
  The 13th World Congress on Endometriosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[学会発表] Long term medical management of endometriosis and adenomyosis2016
- 著者名/発表者名
  Harada T
- 学会等名
  Taiwan Endometriosis Society 2016 Annual Meeting
- 発表場所
  台北国際会議中心（台湾）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[学会発表] 子宮内膜症細胞におけるエストロゲン受容体を介した応答性遺伝子群の検証2016
- 著者名/発表者名
  伊澤　正郎、谷口　文紀、原田　省
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2016-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10670
[学会発表] odern management of infertility for adenomyotic patients.2016
- 著者名/発表者名
  Harada T
- 学会等名
  SEUD2016
- 発表場所
  フィラ　デ　バルセロナ（スペイン）
- 年月日
  2016-05-12
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[学会発表] LIPOPOLYSACCHARIDE PROMOTES THE DEVELOPMENT OF MURINE ENDOMETRIOSIS-LIKE LESIONS VIA NUCLEAR FACTOR-KAPPA B PATHWAY2016
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F,Azuma Y,Terakawa N,Harada T
- 学会等名
  ASRM2016
- 発表場所
  ソルトパレスコンベンションセンター（ソルトパレス・米国）
- 年月日
  2016-10-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[学会発表] Interventional alternatives to surgery for the treatment of adenomyosis.2016
- 著者名/発表者名
  Harada T
- 学会等名
  SEUD2016
- 発表場所
  フィラ　デ　バルセロナ（スペイン）
- 年月日
  2016-05-12
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[学会発表] Gene Expression Profile Depending on Estrogen Receptor in Human Endometriotic Cells2016
- 著者名/発表者名
  Masao Izawa, Fuminori Taniguchi, Tasuku Harada
- 学会等名
  The Endocrine Society's 98th Annual Meeting & Expo
- 発表場所
  Boston Convention Center (Boston, USA)
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10670
[学会発表] Gene Expression Profile Depending on Estrogen Receptor in Human Endometriotic Cells2016
- 著者名/発表者名
  Masao Izawa, Fuminori Taniguchi, Tasuku Harada
- 学会等名
  The Endocrine Society's 98th Annual Meeting & Expo
- 発表場所
  Boston Convention Center (USA)
- 年月日
  2016-03-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10670
[学会発表] Molecular Background of Estrogen ReceptorDependent Gene Expression Endometriotic Cells2016
- 著者名/発表者名
  Masao Izawa, Fuminori Taniguchi, Tasuku Harada
- 学会等名
  5th Asian Conference on Endometriosis
- 発表場所
  Osaka International Convension Center(Osaka, Japan)
- 年月日
  2016-09-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10670
[学会発表] Long term medical management of endometriosis2016
- 著者名/発表者名
  Harada T
- 学会等名
  第2回国際子宮内膜症研究会
- 発表場所
  杭州中嚢大酒店（中国）
- 年月日
  2016-04-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10671
[学会発表] DNA Methylation as Diagnostic Marker in Endometriosis2016
- 著者名/発表者名
  Masao Izawa, Fuminori Taniguchi, Tasuku Harada
- 学会等名
  5th Asian Conference on Endometriosis
- 発表場所
  Osaka International Convension Center(Osaka, Japan)
- 年月日
  2016-09-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10670
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌におけるPI3K-Akt 経路およびARID1A 蛋白発現と臨床的意義の検討2015
- 著者名/発表者名
  大石徹郎、板持広明、庄子忠宏、嵯峨泰、藤原寛行、島田宗昭、杉山徹、鈴木光明、紀川純三、原田省
- 学会等名
  第74回日本癌学会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462594
[学会発表] Fibroblast growth factor receptor 2 is associated with poor overall survival in clear cell carcinoma of the ovary and may be a novel therapeutic approach.2015
- 著者名/発表者名
  Itamochi H, Oumi N, Oishi T, Taniguchi F, Shoji T, Saga Y, Fujiwara H, Shimada M, Sugiyama T, Suzuki M, Kigawa J, Harada T.
- 学会等名
  106th Annual Meeting of the American Association for Cancer Research
- 発表場所
  フィラデルフィア（アメリカ合衆国）
- 年月日
  2015-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592517
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌におけるphosphatidylinositide 3-kinase (PI3K) - Akt経路およびARID1A蛋白発現と臨床的意義の検討2015
- 著者名/発表者名
  大石徹郎、板持広明、近江奈央、庄子忠宏、嵯峨泰、藤原寛行、島田宗昭、杉山徹、鈴木光明、紀川純三、原田省
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462594
[学会発表] ゲノムワイドメチル化解析により同定したGATA6遺伝子の子宮内膜症組織における発現2015
- 著者名/発表者名
  伊澤　正郎、原田　省
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2015-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10670
[学会発表] 子宮内膜症におけるエストロゲン受容体システムの分子基盤解析2014
- 著者名/発表者名
  伊澤正郎、原田省
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2014-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[学会発表] 子宮内膜症におけるアロマターゼ発現とエピゲノム異常2013
- 著者名/発表者名
  伊澤正郎、谷口文紀、原田省
- 学会等名
  第86回日本生化学会シンポジウム
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2013-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[学会発表] 子宮内膜症におけるアロマターゼ発現とエピゲノム異常2013
- 著者名/発表者名
  伊澤正郎、谷口文紀、原田省
- 学会等名
  第86回日本生化学会シンポジウム
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2013-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] DNA methylation profiles associated with aberrant gene expressions in endometriosis2013
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Terakawa N, Harada T.
- 学会等名
  95th Annual Meeting of Endocrine Society
- 発表場所
  San francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[学会発表] DNA methylation profiles associated with aberrant gene expressions in endometriosis2013
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Terakawa N and Harada T
- 学会等名
  The Endocrine Society Annual Meeting & Expo
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2013-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] Parthenoide reduces cell proliferation and PGE2 synthesis in human endometriotic stromal cells and inhibits development of endometriosis in murine model2013
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Takai E, Izawa M, Terakawa N, Harada T.
- 学会等名
  95th Annual Meeting of Endocrine Society
- 発表場所
  San fancisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[学会発表] DNA methylation profiles associated with aberrant gene expressions in endometriosis2013
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Terakawa N, Harada T
- 学会等名
  The Endocrine Society Annual Meeting & Expo
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[学会発表] Parthenoide reduces cell proliferation and PGE2 synthesis in human endometriotic stromal cells and inhibits development of endometriosis in murine model2013
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Takai E, Izawa M, Terakawa N, Harada T
- 学会等名
  The Endocrine Society Annual Meeting & Expo
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[学会発表] Parthenoide reduces cell proliferation and PGE2 synthesis in human endometriotic stromal cells and inhibits development of endometriosis in murine model2013
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Takai E, Izawa M, Terakawa N and Harada T
- 学会等名
  The Endocrine Society Annual Meeting & Expo
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2013-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] 子宮内膜症に特異的なゲノムDNAメチル化修飾の検証2012
- 著者名/発表者名
  伊澤　正郎、原田　省、他
- 学会等名
  第17回日本生殖内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[学会発表] Genome-wide profiling of DNA methylation in endometriotic cells2012
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F and Harada T
- 学会等名
  The 2nd Asian Conference on Endometriosis
- 発表場所
  Istanbul
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] 子宮内膜症に特異的なゲノムDNAメチル化修飾の検証2012
- 著者名/発表者名
  伊澤正郎、谷口文紀、原田省
- 学会等名
  第17回日本生殖内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[学会発表] 子宮内膜症に特異的なゲノムDNAメチル化修飾の検証2012
- 著者名/発表者名
  伊澤正郎、谷口文紀、原田省
- 学会等名
  第17回日本生殖内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2012-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] 子宮内膜症におけるエストロゲン受容体システムの分子基盤解析2012
- 著者名/発表者名
  伊澤正郎、原田省
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2012-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] Genome-wide profiling of DNA methylation in endometriotic cells2012
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Harada T
- 学会等名
  The 2^<nd> Asian Conference on Endometriosis
- 発表場所
  Istanbul
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[学会発表] Re-Evaluation of estrogen receptor expression in endometriotic cells2012
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Kiyama T, Terakawa N and Harada T
- 学会等名
  The 94th Annual Meeting of Endocrine Society
- 発表場所
  Houston
- 年月日
  2012-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] Genome-wide profiling of DNA methylation in endometriotic cells2012
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Harada T.　他
- 学会等名
  The 2nd Asian Conference on Endometriosis
- 発表場所
  Harbiye Military Museum and Culture Center(Istanbul Turky)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[学会発表] 子宮内膜症におけるエストロゲン受容体システムの分子基盤解析2012
- 著者名/発表者名
  伊澤　正郎、原田　省､他
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[学会発表] Re-evaluation of estrogen receptor expression in endometriotic cells2012
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Harada T. 他
- 学会等名
  The 94th Annual Meetin of Endocrine Society
- 発表場所
  Houston Convention Center(Houston, TX, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[学会発表] 本邦における子宮内膜症の癌化の頻度と予防に関する疫学研究2012
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、原田省、林邦彦、小林浩、百枝幹雄、寺川直樹
- 学会等名
  JEMS中間報告第32回日本エンドメトリオーシス学会
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2012-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] Re-Evaluation of estrogen receptor expression in endometriotic cells2012
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Kiyama T, Terakawa N, Harada T
- 学会等名
  The 94^<th> Annual Meeting of Endocrine Society
- 発表場所
  Houston
- 年月日
  2012-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[学会発表] 「本邦における子宮内膜症の癌化の頻度と予防に関する基礎研究」JEMS中間報告2012
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、原田省、林邦彦、小林浩、百枝幹雄、寺川直樹
- 学会等名
  第33回日本エンドメトリオーシス学会
- 発表場所
  ホテルニュー長崎(長崎市)
- 年月日
  2012-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] ジェノゲストによる子宮内膜症間質細胞の増殖抑制作用とその機序2011
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、寺川直樹、原田省, 他
- 学会等名
  第55回日本生殖医学会学術講演会
- 発表場所
  徳島市
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] 薬用ハーブによる子宮内膜症間質細胞の増殖およびPGE2産生抑制2011
- 著者名/発表者名
  高井絵理、谷口文紀、原田省, 他
- 学会等名
  第56回日本生殖医学会学術講演会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] 卵巣癌に対するmTOR阻害剤を用いた至適併用化学療法の探索2011
- 著者名/発表者名
  板持広明、寺川直樹、原田省, 他
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] ジェノゲストによる子宮内膜症間質細胞の増殖抑制作用とその機序2011
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、出浦伊万里、岩部富夫、原田省, 他
- 学会等名
  第55回日本生殖医学会学術講演会
- 発表場所
  徳島市
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[学会発表] A hypomethylated CpG island in the aromatase gene may cause up-regulation in endometriotic cells2011
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Iwabe T, Terakawa N and Harada T
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of Endocrine Society
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2011-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] 卵巣癌癌性腹膜炎モデルに対するmTOR阻害剤を用いた至適併用化学療法の探索2011
- 著者名/発表者名
  板持広明、寺川直樹、原田省, 他
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] 子宮内膜症細胞におけるエストロゲン受容体αの発現解析2011
- 著者名/発表者名
  東幸弘、谷口文紀、寺川直樹、原田省, 他
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] 深部子宮内膜症に対する仙骨子宮靭帯切除の意義2011
- 著者名/発表者名
  東幸弘、出浦伊万里、伊藤雅之、谷口文紀、岩部富夫、原田省
- 学会等名
  第32回日本エンドメトリオーシス学会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] 卵巣癌に対するmTOR阻害剤を用いた至適併用化学療法の探索2011
- 著者名/発表者名
  板持広明、寺川直樹、原田省, 他
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市)
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] 薬用ハーブによる子宮内膜症間質細胞の増殖およびPGE2産生抑制2011
- 著者名/発表者名
  高井絵理、谷口文紀、原田省, 他
- 学会等名
  第56回日本生殖医学会学術講演会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[学会発表] 正所性子宮内膜および子宮内膜症組織におけるIAPファミリー発現の差異2011
- 著者名/発表者名
  上垣崇、谷口文紀、寺川直樹、原田省, 他
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] 正所性子宮内膜および子宮内膜症組織におけるIAPファミリー発現の差異2011
- 著者名/発表者名
  上垣崇、谷口文紀、寺川直樹、原田省, 他
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] 卵巣癌癌性腹膜炎モデルに対するmTOR阻害剤を用いた至適併用化学療法の探索2011
- 著者名/発表者名
  板持広明、寺川直樹、原田省, 他
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] 正所性子宮内膜および子宮内膜症組織におけるIAPファミリー発現の差異2011
- 著者名/発表者名
  上垣崇、谷口文紀、岩部富夫、原田省, 他
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[学会発表] 「本邦における子宮内膜症の癌化の頻度と予防に関する疫学研究」JEMS中間報告2011
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、原田省、林邦彦、小林浩、百枝幹雄、寺川直樹
- 学会等名
  第32回日本エンドメトリオーシス学会(東京都)
- 発表場所
  都市センターホテル(東京都)
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] ジェノゲストによる子宮内膜症間質細胞の増殖抑制作用とその機序2011
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、寺川直樹、原田省, 他
- 学会等名
  第55回日本生殖医学会学術講演会
- 発表場所
  あわぎんホール(徳島市)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] Inhibiting the mTOR pathway synergistically enhances etoposide-induced cytotoxicity by upregulating c-Jun in ovarian cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Itamochi H, Terakawa N, Harada T, et al.
- 学会等名
  102th Annual Meeting of American Association for Cancer Reserach
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2011-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] Aberrant expression of IAP family in endometriotic cells may cause resistance to apoptosis2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Harada T, et al
- 学会等名
  93th Annual Meeting of Endocrine Society
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2011-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[学会発表] 子宮内膜症が全腹腔鏡下子宮全摘術の手術手技および成績に及ぼす影響について2011
- 著者名/発表者名
  出浦伊万里、伊藤雅之、谷口文紀、岩部富夫、原田省
- 学会等名
  第32回日本エンドメトリオーシス学会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] 本邦における子宮内膜症の癌化の頻度と予防に関する疫学研究2011
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、原田省、林邦彦、小林浩、百枝幹雄、寺川直樹
- 学会等名
  JEMS中間報告第32回日本エンドメトリオーシス学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] A hypomethylated CpG island in the aromatase gene may cause up-regulation in endometriotic cells2011
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Terakawa N and Harada T
- 学会等名
  The 11th World Congress on Endometriosis
- 発表場所
  Montpellier
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] TNFαis a potent mediator of regulating IAP expression in endometriotic cells2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Terakawa N, Harada T, et al.
- 学会等名
  67th Annual Meeting of American Society for Reproductive Medicine
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[学会発表] 薬用ハーブによる子宮内膜症間質細胞の増殖およびPGE2産生抑制2011
- 著者名/発表者名
  高井絵理、谷口文紀、原田省, 他
- 学会等名
  第56回日本生殖医学会学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] 子宮内膜症細胞におけるエストロゲン受容体αの発現解析2011
- 著者名/発表者名
  東幸弘、谷口文紀、寺川直樹、原田省, 他
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] 子宮内膜症細胞におけるエストロゲン受容体αの発現解析2011
- 著者名/発表者名
  東幸弘、谷口文紀、原田省, 他
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会学術
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[学会発表] 子宮内膜症細胞のアポトーシス抵抗性におけるSurvivinの関与2010
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、渡邉彩子、上垣崇、高井絵理、周防加奈、出浦伊万里、伊藤雅之、岩部富夫、寺川直樹、原田省
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] ジェノゲストによる子宮内膜症間質細胞の増殖抑制作用とその機序2010
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、都田博子、高井絵理、上垣崇、周防加奈、出浦伊万里、伊藤雅之、岩部富夫、寺川直樹、原田省
- 学会等名
  第55回日本生殖医学会・学術講演会
- 発表場所
  あわぎんホール(徳島市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] Aberrant expression of IAP family in endometriotic cells may cause resistance to apoptosis2010
- 著者名/発表者名
  aniguchi F, Terakawa N, Harada T, et al.
- 学会等名
  66th Annual Meeting of American Society for Reproductive Medicine
- 発表場所
  Denver, USA
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] [ミニシンポジウム]深部子宮内膜症に対する腹腔鏡下手術～術式の標準化は可能か?～2010
- 著者名/発表者名
  出浦伊万里、伊藤雅之、谷口文紀、岩部富夫、原田省、金尾祐之、安藤正明
- 学会等名
  第31回日本エンドメトリオーシス学会
- 発表場所
  京都東急ホテル(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] 本邦における子宮内膜症の癌化の頻度と予防に関する疫学研究2010
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、原田省、林邦彦、小林浩、百枝幹雄、寺川直樹
- 学会等名
  JEMS中間報告第31回日本エンドメトリオーシス学会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] 子宮内膜症細胞のアポトーシス抵抗性におけるSurvivinの関与2010
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、出浦伊万里、岩部富夫、原田省, 他
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[学会発表] Apigeninによる子宮内膜症間質細胞の増殖およびPGE2産生の抑制2010
- 著者名/発表者名
  周防加奈、谷口文紀、田頭由紀子、上垣崇、高井絵理、出浦伊万里、伊藤雅之、岩部富夫、寺川直樹、原田省
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] 再発を繰り返し15年間に計5回の腹腔鏡下手術を施行した子宮内膜症の1例2010
- 著者名/発表者名
  高井絵理、出浦伊万里、上垣崇、木山智義、周防加奈、原田崇、伊藤雅之、谷口文紀、岩部富夫、原田省
- 学会等名
  第50回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] Epigenetic disorder and up-regulation of aromatase gene in endometriotic cells2010
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F and Harada T
- 学会等名
  The 1st Asian Conference on Endometriosis
- 発表場所
  Shanghai
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] LEP (Low dose Estrogen Progestin)配合剤の機能性月経困難症に対する臨床試験成績-多施設共同プラセボ対照二重盲検群間比較試験-2010
- 著者名/発表者名
  原田省、百枝幹雄、星合昊、武谷雄二、寺川直樹
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌に対するERKを標的とした分子標的治療2010
- 著者名/発表者名
  大石徹郎、板持広明、寺川直樹、原田省, 他
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] Apigeninによる子宮内膜症間質細胞の増殖およびPGE2産生の抑制2010
- 著者名/発表者名
  周防加奈、谷口文紀、原田省寺川直樹, 他
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] The mechanism of resistance to apoptosis in endometriosis2010
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Harada T, et al.
- 学会等名
  The First Asian Conference on Endometriosis
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] 子宮内膜症間質細胞におけるアロマターゼ遺伝子のエピゲノム障害:非プロモーター領域CpGの異常な脱メチル化2010
- 著者名/発表者名
  伊澤正郞、原田省、谷口文紀、岩部富夫、寺川直樹
- 学会等名
  第4回日本エピジェネテュクス研究会
- 発表場所
  米子市
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] 子宮内膜症細胞のアポトーシス抵抗性におけるSurvivinの関与2010
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、原田省、寺川直樹, 他
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] Apigeninによる子宮内膜症間質細胞の増殖およびPGE2産生の抑制2010
- 著者名/発表者名
  周防加奈、谷口文紀、出浦伊万里、岩部富夫、原田省, 他
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[学会発表] 正所性子宮内膜および子宮内膜症組織におけるIAP family発現の差異2010
- 著者名/発表者名
  上垣崇、谷口文紀、高井絵理、周防加奈、出浦伊万里、伊藤雅之、岩部富夫、寺川直樹、原田省
- 学会等名
  第55回日本生殖医学会・学術講演会
- 発表場所
  あわぎんホール(徳島市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] The mechanism of resistance to apoptosis in endometriosis2010
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Harada T, et al
- 学会等名
  The First Asian Conference on Endometriosis
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[学会発表] LPSによる子宮内膜症細胞のPGE2産生誘導と細胞増殖および浸潤作用2009
- 著者名/発表者名
  竹中泰子、周防加奈、宮本綾子、田頭由紀子、渡邉彩子、谷口文紀、岩部富夫、原田省、寺川直樹
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] Apigenin inhibits TNFα-induced cell proliferation in endometriotic stromal cells2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, , Terakawa N, Harada T, et al.
- 学会等名
  65th Annual Meeting of American Societh for Reproductive Medicine
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] パスウェイ特異的アレイを用いた子宮内膜症細胞のアポトーシス抵抗性の解明2009
- 著者名/発表者名
  渡邉彩子、谷口文紀、原田省、寺川直樹, 他
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] 子宮内膜症細胞のアロマターゼ発現にはDNAのメチル化が関与する2009
- 著者名/発表者名
  原田省、谷口文紀, 他
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] Apigenin inhibits TNFα-induced cell proliferation in endometriotic stromal cells2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Iwabe T, Harada T, et al
- 学会等名
  65^<th> Annual Meeting of American Societh for Reproductive Medicine
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[学会発表] 子宮内膜症細胞の増殖におけるシグナル分子TAK1の役割2009
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、岩部富夫、原田省, 他
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[学会発表] Possible involvement of survivin in resistance to drug-induced apoptosis of endometriotic stromal cells2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Taniguchi F, Harada T, et al
- 学会等名
  65^<th> Annual Meeting of American Societh for Reproductive Medicine
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[学会発表] 子宮内膜症細胞のアロマターゼ発現にはDNAのメチル化が関与する2009
- 著者名/発表者名
  原田省、谷口文紀、岩部富夫、伊澤正郎、寺川直樹
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] 子宮内膜症細胞のIL-8産生と細胞増殖に対するGnRHアゴニストおよびアンタゴニストの効果2009
- 著者名/発表者名
  宮本綾子、出浦伊万里、谷口文紀、原田省、寺川直樹, 他
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] LPSによる子宮内膜症細胞のPGE2産生誘導と細胞増殖および浸潤作用2009
- 著者名/発表者名
  竹中泰子、谷口文紀、原田省、寺川直樹, 他
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] LPSによる子宮内膜症細胞のPGE2産生誘導と細胞増殖および浸潤作用2009
- 著者名/発表者名
  竹中泰子、谷口文紀、原田省, 他
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[学会発表] 子宮内膜症細胞のアポトーシス抵抗性におけるsurvivinの役割2009
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、渡邉彩子、伊澤正郎、岩部富夫、原田省
- 学会等名
  第14回日本生殖内分泌学会
- 発表場所
  砂防会館(東京都)
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] パスウェイ特異的アレイを用いた子宮内膜症細胞のアポトーシス抵抗性の解明2009
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、池田綾子、渡邉彩子、田頭由紀子、周防加奈、岩部富夫、原田省、寺川直樹
- 学会等名
  第30回日本エンドメトリオーシス学会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] 子宮内膜症細胞のアロマターゼ発現にはDNAのメチル化が関与する2009
- 著者名/発表者名
  原田省、谷口文紀、岩部富夫, 他
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[学会発表] パスウェイ特異的アレイを用いた子宮内膜症細胞のアポトーシス抵抗性の解明2009
- 著者名/発表者名
  渡邉彩子、谷口文紀、岩部富夫、原田省, 他
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592098
[学会発表] 子宮内膜症細胞の増殖におけるシグナル分子TAK1の役割2009
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、原田省、寺川直樹, 他
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] 子宮内膜症細胞のサイトカイン産生に対するIL-10の影響と細胞内シグナル伝達2008
- 著者名/発表者名
  田頭由紀子、谷口文紀、池田綾子、渡邉彩子、竹中泰子、岩部富夫、原田省、寺川直樹
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] 正所性および異所性子宮内膜間質細胞におけるアポトーシス感受性2008
- 著者名/発表者名
  渡邉彩子、谷口文紀、原田省、寺川直樹, 他
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2008-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] Exploring mechanisms for regulating growth and survival of ectopic endometriotic cells using comprehensive DNA microarray analysis2008
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, , Terakawa N, Harada T, et al.
- 学会等名
  64th Annual Meeting of American Society for Reproductive Medicine
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2008-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] Aberrant survivin expression may cause resistance to drug-induced apoptosis in human endometriotic stromal cells2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Taniguchi F, , Terakawa N, Harada T, et al.
- 学会等名
  90th Annual Meeting of Endocrine Society for Reproductive Medicine
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2008-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] [シンポジウム]子宮内膜症の診断・治療における腹腔鏡の意義2008
- 著者名/発表者名
  原田省
- 学会等名
  第48回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会
- 発表場所
  パンパシフィック横浜ベイホテル東急(横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] TAK1 may play a key role in regulating cytokine synthesis and cell proliferation of human endometriotic stromal cells2008
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, , Terakawa N, Harada T, et al.
- 学会等名
  90th Annual Meeting of Endocrine Society for Reproductive Medicine
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2008-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] Aberrant survivin expression may cause resistance to drug-induced apoptosis in human endometriotic stromal cells.2008
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Harada T, Terakawa N., 他2名
- 学会等名
  The 90th Annual Meeting of Endocrine Society
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2008-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591800
[学会発表] 子宮内膜症細胞におけるアロマターゼ遺伝子高発現に関与するエピジェネティツク制御基盤 : 非プロモーター領域CpG配列脱メチル化の検証2008
- 著者名/発表者名
  伊沢正郎, 原田省, 寺川直樹, 他2名
- 学会等名
  第13回日本生殖内分泌学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591800
[学会発表] Aberrant survivin expression may cause resistance to drug-induced apoptosis in human endometriotic stromal cells2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Taniguchi F, Harada T, Iwabe T,Izawa M, Terakawa N.
- 学会等名
  The 90th Annual Meeting of Endocrine Society
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2008-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591800
[学会発表] DNAマイクロアレイを用いた子宮内膜症細胞における遺伝子解析-子宮内膜症細胞の増殖におけるシグナル分子TAK1の役割-2008
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、原田省、岩部富夫、田頭由紀子、渡邉彩子、片桐千恵子、出浦伊万里、寺川直樹
- 学会等名
  第81回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  青森市文化会館(青森市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] 子宮内膜症細胞のサイトカイン産生に対するIL-10の影響と細胞内シグナル伝達2008
- 著者名/発表者名
  田頭由紀子、谷口文紀、原田省、寺川直樹, 他
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2008-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] DNAマイクロアレイを用いた子宮内膜症細胞における遺伝子解析-子宮内膜症細胞の増殖におけるシグナル分子TAK1の役割2008
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、原田省、寺川直樹, 他
- 学会等名
  第81回日本内分泌学会
- 発表場所
  青森市
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] Intracrine estrogen secretion in gastric cancer : a role in the PKC-dependent resistance to apoptosis2008
- 著者名/発表者名
  Izawa M,Inoue M, Osaki M, Ito H, Harada T, Terakawa N, Ikeguchi M.
- 学会等名
  The 90th Annual Meeting of Endocrine Society
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2008-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591800
[学会発表] 正所性および異所性子宮内膜間質細胞におけるアポトーシス感受性2008
- 著者名/発表者名
  渡邉彩子、谷口文紀、池田綾子、田頭由紀子、竹中泰子、片桐千恵子、岩部富夫、原田省、寺川直樹、伊澤正郎
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] Intracrine estrogen secretion in gastric cancer : a role in the PKC-dependent resistance to apoptosis.2008
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Harada T, Terakawa N., 他4名
- 学会等名
  The 90th Annual Meeting of Endocrine Society
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2008-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591800
[学会発表] TNFαに対するsiRNAによる子宮内膜症細胞の増殖抑制2008
- 著者名/発表者名
  池田綾子、谷口文紀、田頭由紀子、渡邉彩子、竹中泰子、出浦伊万里、堀江さや子、光成匡博、片桐千恵子、岩部富夫、原田省、寺川直樹
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] 子宮内膜症細胞におけるIL-8産生に対するGnRH agonistおよびantagonistの効果2008
- 著者名/発表者名
  都田博子、渡邉彩子、田頭由紀子、池田綾子、出浦伊万里、片桐千恵子、谷口文紀、岩部富夫、原田省、寺川直樹
- 学会等名
  第53回日本生殖医学会総会・学術講演会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591915
[学会発表] 子宮内膜症細胞におけるアロマターゼ遺伝子高発現に関与するエピジェネティック制御基盤非プロモーター領域CpG配列脱メチル化の検証2008
- 著者名/発表者名
  伊沢正郎、原田省、谷口文紀、岩部富夫、寺川直樹
- 学会等名
  第13回日本生殖内分泌学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591800
[学会発表] TNFαに対するsiRNAによる子宮内膜細胞の増殖抑制2008
- 著者名/発表者名
  池田綾子、谷口文紀、原田省、寺川直樹, 他
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2008-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249066
[学会発表] 子宮内膜症細胞におけるアロマターゼ発現とエピジェネティック制御異常2007
- 著者名/発表者名
  伊沢正郎、原田省、谷口文紀、岩部富夫、寺川直樹
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591800
[学会発表] Effects of low dose oral contraceptive pill for dysmenorrhea associated with endometriosis: A placebo controlled, double blind, randomized trial.2007
- 著者名/発表者名
  T. Harada
- 学会等名
  20th Asian and Oceanic Congress of Obstetrics and Gynaecology
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390451
[学会発表] Effects of low dose oral contraceptive pill for dysmenorrhea associated with endometriosis:A placebo controlled,double blind,randomized trial2007
- 著者名/発表者名
  T. Harada
- 学会等名
  20th Asian and Oceanic Congress of Obstetrics and Gynaecology
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390451
[学会発表] Epigenetic disorder and up-regulation of aromatse gene in endometriotic cells2007
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Harada T, Taniguchi F, Iwabe T, Terakawa N.
- 学会等名
  The 89th Annual Meeting of Endocrine Society
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2007-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591800
[学会発表] [Symposium] Role of cytokines in endometriosis2005
- 著者名/発表者名
  T. Harada
- 学会等名
  19th Asian-Oceanic Congress of Obstetrics and Gynecology
- 発表場所
  Seoul
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390451
[学会発表] [Symposium] Role of cytokines in endometriosis.2005
- 著者名/発表者名
  T. Harada
- 学会等名
  19th Asian-Oceanic Congress of Obstetrics and Gynecology
- 発表場所
  Seoul
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390451
[学会発表] 子宮内膜症におけるエストロゲン受容体システムの分子基盤解析
- 著者名/発表者名
  伊澤　正郎、谷口　文紀、寺川　直樹、原田　省
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] DNA methylation profiles associated with aberrant gene expressions in endometriosis
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Terakawa N, Harada T.
- 学会等名
  The 95th Annual Meetin of Endocrine Society
- 発表場所
  Moscone Center (San Francisco, CA, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] 子宮内膜症におけるアロマターゼ発現とエピゲノム異常
- 著者名/発表者名
  伊澤　正郎、谷口　文紀、原田　省
- 学会等名
  第86回日本生化学会　シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659731
[学会発表] Genome-wide profiling of DNA methylation in endometriotic cells
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Harada T.
- 学会等名
  The 2nd Asian Conference on Endometriosis
- 発表場所
  Harbiye Military Museum and Culture Center (Istanbul, Turky)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] Re-evaluation of estrogen receptor expression in endometriotic cells
- 著者名/発表者名
  Izawa M, Taniguchi F, Kiyama T, Terakawa N, Harada T.
- 学会等名
  The 94th Annual Meetin of Endocrine Society
- 発表場所
  Houston Convention
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] マウス子宮内膜症モデルにおけるIAP阻害剤の病巣縮小および炎症抑制作用
- 著者名/発表者名
  上垣　崇、谷口文紀、東　幸弘、佐藤絵理、出浦伊万里、原田　省
- 学会等名
  日本生殖医学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- 年月日
  2014-12-03 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462490
[学会発表] モデルマウスを用いた骨盤内炎症による子宮内膜症病巣促進形成の促進
- 著者名/発表者名
  東幸弘、谷口文紀、平川絵莉子、出浦伊万里、原田　省
- 学会等名
  日本産科婦人科学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2015-04-09 – 2015-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462490
[学会発表] cIAP-2阻害による子宮内膜症治療の可能性
- 著者名/発表者名
  谷口文紀、柳楽　慶、平川絵莉子、東　幸弘、荒田和也、出浦伊万里、原田　省
- 学会等名
  日本産科婦人科学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2015-04-09 – 2015-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462490
[学会発表] 子宮内膜症におけるアロマターゼ発現とエピゲノム異常
- 著者名/発表者名
  伊澤　正郎、谷口　文紀、原田　省
- 学会等名
  第86回日本生化学会　シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] 子宮内膜症に特異的なゲノムDNAメチル化修飾の検証
- 著者名/発表者名
  伊澤　正郎、谷口　文紀、原田　省
- 学会等名
  第17回日本生殖内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824
[学会発表] Parthenoide reduces cell proliferation and PGE2 synthesis in human endometriotic stromal cells and inhibits development of endometriosis in murine model
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Takai E, Izawa M, Terakawa N, Harada T.
- 学会等名
  The 95th Annual Meetin of Endocrine Society
- 発表場所
  Moscone Center (San Francisco, CA, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591824

1. 谷口文紀 (40322218)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 166件
2. 寺川直樹 (90163906)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 86件
3. 伊沢正郎 (50032222)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 80件
4. 岩部富夫 (10284001)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 9件
5. 紀川純三 (00177784)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
6. 板持広明 (20314601)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
7. 吉田壮一 (70304219)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤慎也 (10423261)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 佐藤誠也 (30621007)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
10. 島田宗昭 (40362892)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
11. 千酌潤 (70467702)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 大石徹郎 (80359877)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
13. 谷川正浩 (90236688)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 林邦彦 (80282408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
15. 小林浩 (40178330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
16. 百枝幹雄 (50221627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
17. 出浦伊万里 (50464293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 見尾保幸 (10135882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大野原良昌 (00240862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 皆川幸久 (70190692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 入江隆 (70273894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 汐田剛史 (70263457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 但馬史人 (60335528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 佐々木くみ子 (00284919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 佐々木綾子 (00313742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 西頭知子 (90445049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 佐々木八千代 (10382243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 佐野浩一 (30170806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 大道正英 (10283764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 原田崇 (00437550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 鈴木康江 (10346348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大島麻美 (90758161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 大谷多賀子 (20710031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 池田智子 (50444633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 戸田稔子 (10163990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 中村和臣 (90598137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 浪花潤

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
38. 岡田太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

原田 省 HARADA Tasuku

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新たな選択的Estrogen受容体調節薬を用いた子宮内膜症治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NFκB活性化分子を標的とした新たな子宮内膜症治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮内膜症組織に発現する新規エストロゲン受容体バリアント群の分子基盤解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮内膜症の増殖進展機構における細胞死の役割とその治療への応用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

原田省 HARADA Tasuku