古川龍彦 FURUKAWA Tatsuhiko

研究者番号	40219100
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所属 (現在)	2025年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 客員研究員 2016年度 – 2023年度: 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授 2021年度: 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 客員研究員 2017年度: 鹿児島大学, 医学部, 教授 2012年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 … もっと見る 2010年度 – 2012年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 教授 2010年度 – 2012年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2010年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 鹿児島大学, 大学院医歯学総合研究科, 助教授 2003年度 – 2005年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教授 2002年度: 鹿児島大学, 医学部, 助教授 1995年度 – 2001年度: 鹿児島大学, 医学部, 助手 1999年度: 鹿児島大学, 医学部・腫瘍研究施設, 助手 1990年度 – 1991年度: 鹿児島大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50010:腫瘍生物学関連 / 病態医化学 / 中区分50:腫瘍学およびその関連分野 / 腫瘍生物学 / 病態医化学 / 生物物理学 / 臨床腫瘍学 / 生物系研究代表者以外病体医化学 / 生物分子科学 … もっと見る / 生物系 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 小区分53050:皮膚科学関連 / 放射線・化学物質影響科学 / 病態医化学 / 泌尿器科学 / 脳神経外科学 / 水産化学 / 放射線・化学物質影響科学 / 理工系 / 医化学一般隠す
キーワード	研究代表者 MRP1 / 抗がん剤耐性 / オートファジ― / オートファジー / 肺がん / BHLHE41 / ABC transporter / アポトーシス / 細胞死 / MYC … もっと見る / BAX / ゲノム不安定性 / がん抑制遺伝子 / 薬剤耐性 / コピー数 / コピー数変化 / コピー数変異 / 遺伝子増幅 / SN-38 / Nucleotide binding domain / Glutathione / photoaffinity labeling / LTC_4 / グルタチオン / LTC4 / LAR / CD45 / ATP7A / 抗癌剤耐性 / 血管新生 / 低酸素 / チミジンホスホリラーゼ / 多剤耐性 / 低栄養 / 膵癌 / MUC1 / 腫瘍発生 / 非小細胞肺癌 / ゲノム / コピー数減少 / エピゲノム制御 / 遺伝子修復 / 遺伝子コピー数変化 / ゲノムj / RRM1 / tryptic Fragment / ABCトランスポーター / 基質認識 / 大腸癌 / トランスゴルジネットワーク / ATPase / 細胞室内ドメイン / トリプシン切断断片 / 光親和性標識 / trypsin digestion sites / nucleotide binding domain / glutathione / 抗癌剤 / トリプシン切断部分 / ヌクレオチド結合ドメイン / ABCトランスポータ / 光親和性誘導体 / knock-out mouse / metastasis / hypoxia / apoptosis / angipgenesis / 2deoxy-I-ribose / 2deoxy-D-ribose / thymidine phosphorylase / 白質脳症 / MNGIE / ノックアウトマウス / 2デオキシLリボース / 2デオキシDリボース / insulin receptor / CD3zeta / T cell / tyrosine phosphatase / ZAP70 / LCK / CD3 / CD35 / インスリンレセプター / CD3ζ / T細胞 / チロシンホスファターゼ / Rab蛋白質 / ATP7B / Rabタンパク質 / Gタンパク質 / ＡＴＰ７Ａ / 小胞輸送 / 薬剤輸送体 / Rab 蛋白質 / PタイプATPase / シスプラチン / 銅トランスポータ / フルオロウリジン / グルタチオン抱合体ポンプ / MRP … もっと見る研究代表者以外 MRP / GS-X pump / Thymidine phosphorylase / アポトーシス / TPI / 2-deoxy-L-ribose / 2-deoxy-D-ribose / 血管新生 / チミジンホスホリラーゼ / シスプラチン耐性 / 多剤耐性 / GSH / signature sequence / MRP1 / mitochondria / arsenite / cisplatin / resistance / ABCB6 / Cyclooxygenase / VEGF / cMOAT / ATL / Cisplatin-resistance / 耐性 / TSP-1 / thymidine phosphorylase / ノックアウトマウス / angiogenesis / metastasis / Apoptosis / 転移 / 低酸素 / 肺扁平上皮癌 / PAK-104P / ロイコトリエンC_4 / 耐性克服 / 不定型多剤耐性 / 判別モデル / 機械学習 / 予後予測 / DNAメチル化 / 胆管癌 / MCT / 解糖系 / AP-9 / モノカルボン酸トランスポーター / モノカルボン酸トランスポータ / Th17細胞 / T細胞分化 / 乾癬 / CD147/Basigin / 水銀蓄積 / 水銀代謝 / HiCEP解析 / 肝臓 / 水銀 / フイリマングース / ABCトランスポータ / ABCトランスポーター / シスプラチン / ヒ素 / apotosis / hypoxia / 2-depxy-D-ribose / チミジン / PDーECGF / チトクロームC / PD-ECGF / デオキシリボース / アトポーシス / Renal cell carcinima / Testicular tumor / Metanestin / Bladder cancer / Glxcopsotein / Glxcoprotein / Metastasis / Biadden Cancer / Renal cell carcinoma / testicular tumor / thyomidine phosphorylase / Bladden Cancer / Renal cell carcimoma / testicnlan tamors / Metanestine / Bladder Cancer / PAK-104p / TCC / Squamous cell carcinoma / 移行上皮癌 / Leukotriene C4 / GS-Xポンプ / ロイコトリエンC4 / 重金属 / GS-X ポンプ / Reversal of multidrug resistance / PAK-200 / dihydropyridine analogue / Cisplatin resistance / Adriamycin resistance / Atypical multidrug-resistant mutants / アドリアマイシン耐性 / PAKー200 / 多剤耐性克服 / 薬剤耐性 / DEC2 / temozolomide resistance / glioblastoma / ABC トランスポーター / MLH1 / temozolomide / 膠芽腫 / 海綿 / 血管新生阻害 / 海洋天然物 / 天然物 / 血管新生抑制 / pifithrin-α / 細胞増殖 / アオコ / カルボキシルエステラーゼ / 天然化合物 / 肝臓毒 / トランスポーター / ナリンジン / セラミド / マイクロシスチン / 化学予防 / OATP1B3 / OATP1B1 / 発がん / 肝毒性 / p53 / マイクロシスチンLR / ニワトリ / ダイオキシン / ゼブラフィッシュ / カワウ / エコトキシコロジー / オミックス / 腫瘍血管新生 / ヒト齊帯静脈血管内皮細胞 / thrombospondin-1 / プロモーター活性化 / 内因性血管新生阻害因子 / survivin / Arsenite / p38 / Akt / PI3K / MMP-9 / fibroblast / c-myc / EGR1 / TSP1 / 5FU / apoptosis / drug resistance / thymdine phosphorylase / 線維芽細胞 / マイクロDNA / 5-Fu / BNIP3 / HIF-1 / IkB / β / IKKα / NF-κB / TP / 血管新生阻害効果 / GBL / NADPHオキシダーゼTegafur / Thymidine phosphorylase (TP) / 5-FU / NFκB / ROS / IL-8 / 昆虫 / 内分泌攪乱物質 / エクジソン / 2-デオキシ-L-リボース / 2-デオキシ-D-リボース / 腫瘍増殖 / invasion / Thymidine_phosphorylase / HIF-1α / BN1P3 / 浸潤 / ジーンターゲテイング / BSO / PAKー104P / セファランチン / 副腎 / 薬剤結合部位 / Pー糖蛋白質隠す

低酸素・低栄養でMUC1が誘導するオートファジ―を標的とする膵癌治療の展開研究代表者
- 研究代表者
  
  古川龍彦
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
機械学習を用いた胆管癌悪性度予測モデルの構築
- 研究代表者
  
  横山勢也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
CD147/basiginを標的とした乾癬の新規治療の開発
- 研究代表者
  
  金蔵拓郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
オートファジー細胞死を誘導するBHLHE41の細胞死と肺細胞の発がん抑制機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  古川龍彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
増幅遺伝子のコピー数の制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  古川龍彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分50:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  鹿児島大学
がん治療を目指した遺伝子増幅の抑制の分子基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  古川龍彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  鹿児島大学
HiCEP法によるフイリマングース肝臓中水銀関連遺伝子群のデータベース作成と同定
- 研究代表者
  
  寳來佐和子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  鳥取大学
トランスポーターと小胞輸送による共役的抗がん剤排出機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  古川龍彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床腫瘍学
- 研究機関
  鹿児島大学
血管新生抑制因子TSPー1の発現制御分子の探索
- 研究代表者
  
  岩川哲夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  鹿児島大学
悪性神経膠腫におけるMGMTの関与しないテモゾロミド耐性機構の解明
- 研究代表者
  
  八代一孝
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
脊椎動物共通DOP-PCRプライマーを用いた大規模遺伝子発現解析法の開発
- 研究代表者
  
  寺岡宏樹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  酪農学園大学
天然化合物を用いたアオコ毒マイクロシスチンの毒性制御
- 研究代表者
  
  小松正治
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  鹿児島大学
内因性血管新生阻害物質活性化を標的とした天然由来新規抗がんリード化合物の創製
- 研究代表者
  
  青木俊二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  兵庫医療大学
浸潤・転移を標的とした分子標的薬剤
- 研究代表者
  
  秋山伸一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  鹿児島大学
トランスポータMRP1の物質輸送機構のナノスケール解析研究代表者
- 研究代表者
  
  古川龍彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  鹿児島大学
ヒト細胞のヒ素化合物感受性に関与する遺伝子の探索と解析
- 研究代表者
  
  秋山伸一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  鹿児島大学
銅トランスポータATP7A・ATP7Bによる抗癌剤耐性の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  古川龍彦
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  鹿児島大学
MRP1トランスポータの薬剤輸送の機構と構造変化の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  古川龍彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  鹿児島大学
昆虫を指標にした内分泌攪乱物質の環境評価
- 研究代表者
  
  竹内亨
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  鹿児島大学
腫瘍増殖・浸潤・転移を抑制する新規薬剤の開発
- 研究代表者
  
  秋山伸一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  鹿児島大学
チミジンホスホリラーゼの生物活性の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  古川龍彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  鹿児島大学
チミジンホスホリラーゼのがん血管新生とアポトーシスへの関与
- 研究代表者
  
  秋山伸一
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  鹿児島大学
チミジンホスホリラーゼの生理機能と腫瘍増殖への関与の機構
- 研究代表者
  
  秋山伸一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  鹿児島大学
チミジンホスホリラーゼ阻害剤による腫瘍増殖抑制とその基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古川龍彦
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  鹿児島大学
尿路性器癌の浸潤・転移に関する因子の解析
- 研究代表者
  
  白浜勉
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  鹿児島大学
チロシンホスファターゼCD45結合性蛋白質の同定と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  古川龍彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  鹿児島大学
チミジンホスホリラーゼの血管新生活性の機構とその他の生理活性
- 研究代表者
  
  原口みさ子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病体医化学
- 研究機関
  鹿児島大学
グルタチオン抱合体排出ポンプの構造と機能の解析
- 研究代表者
  
  秋山伸一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  鹿児島大学
MRPの機能と臨床での多剤耐性の関与およびその克服
- 研究代表者
  
  秋山伸一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  鹿児島大学
MRPの薬剤輸送機能とイオンチャネル活性の解折研究代表者
- 研究代表者
  
  古川龍彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  鹿児島大学
シスプラチン排出ポンプの構造と機能の研究
- 研究代表者
  
  秋山伸一
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  鹿児島大学
Pー糖蛋白質の関与しない多剤耐性の分子機構の解明と克服方法の開発
- 研究代表者
  
  秋山伸一
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  鹿児島大学
Pー糖蛋白質の構造と機能の研究
- 研究代表者
  
  秋山伸一
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  鹿児島大学
不定型多剤耐性変異株の分離と解析
- 研究代表者
  
  秋山伸一
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  鹿児島大学

[図書] A case study of intact vitellogenin isolated from the plasma of wild silver Japanese eel(Anguilla japonica)2010
- 著者名/発表者名
  M. Komatsu, S. Ando, S. Hayashi, T. Furukawa, S. Takumi, K. Aoyama, and T. Takeuchi
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[図書] A case study of intact vitellogenin isolated from the plasma of wild silver Japanese eel (Anguilla japonica). Jackson E.Rathbond ed.Handbook of Lipoprotein Research.2010
- 著者名/発表者名
  Masaharu Komatsu, Seiichi Ando, Seiichi Hayashi, Tatsuhiko Furukawa, Shota Takumi, Kohji Aoyama, Toru Takeuchi
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[雑誌論文] Approach to Functions of BHLHE41/DEC2 in Non-Small Lung Cancer Development2023
- 著者名/発表者名
  Furukawa Tatsuhiko、Mimami Kentaro、Nagata Toshiyuki、Yamamoto Masatasu、Sato Masami、Tanimoto Akihide
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 24 号: 14 ページ: 11731-11731
- DOI
  10.3390/ijms241411731
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08324, KAKENHI-PROJECT-21K06691, KAKENHI-PROJECT-21K07129
[雑誌論文] Acteoside from Conandron ramondioides Reduces Microcystin-LR Cytotoxicity by Inhibiting Intracellular Uptake Mediated by OATP1B3.2023
- 著者名/発表者名
  Takumi S, Hashimoto K, Tomioka M, Sato M, He W, Komatsu Y, Aoki S, Ikeda R, Shiozaki K, Furukawa T, Komatsu M
- 雑誌名
  
  Planta Med.
  
  巻: 88 号: 06 ページ: 616-623
- DOI
  10.1055/a-1978-8768
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07129, KAKENHI-PROJECT-18K06788
[雑誌論文] Clinical significance of ALKBH4 expression in non-small cell lung cancer.2022
- 著者名/発表者名
  Aoki M, Ueda K, Kamimura G, Iwamoto Y, Ikehata M, Tabata K, Sakagami Y, Morizono S, Tokunaga T, Umehara T, Harada-Takeda A, Maeda K, Nagata T, Kariatsumari K, Furukawa T, Tsujikawa K, Sato M.
- 雑誌名
  
  Transl Cancer Res.
  
  巻: 11 号: 7 ページ: 2040-2049
- DOI
  10.21037/tcr-22-39
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07129
[雑誌論文] Association between Dysfunction of the Nucleolar Stress Response and Multidrug Resistance in Pediatric Acute Lymphoblastic Leukemia2022
- 著者名/発表者名
  Nakagawa S, Kawahara K, Okamoto Y, Kodama Y, Nishikawa T, Kawano Y, Furukawa T
- 雑誌名
  
  Cancers (Basel)
  
  巻: 14 号: 20 ページ: 5127-5127
- DOI
  10.3390/cancers14205127
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08209, KAKENHI-PROJECT-21K07129, KAKENHI-PROJECT-22H04922, KAKENHI-PROJECT-20K08232
[雑誌論文] Nucleolar Stress Response via Ribosomal Protein L11　Regulates Topoisomerase Inhibitor Sensitivity of p53-Intact Cancers2022
- 著者名/発表者名
  Ishihara Y, Nakamura K, Nakagawa S, Okamoto Y, Yamamoto M, Furukawa T, Kawahara　K
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 23 号: 24 ページ: 15986-15986
- DOI
  10.3390/ijms232415986
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08209, KAKENHI-PROJECT-21K07103, KAKENHI-PROJECT-21K07129, KAKENHI-PROJECT-22K15900, KAKENHI-PROJECT-22H04922
[雑誌論文] Metabolic reprograming of cancer as a therapeutic target.2022
- 著者名/発表者名
  Furukawa T, Tabata S, Minami K, Yamamoto M, Kawahara K, Tanimoto A
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta Gen Subj
  
  巻: 1867 号: 3 ページ: 130301-130301
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2022.130301
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08209, KAKENHI-PROJECT-21K07103, KAKENHI-PROJECT-21K07129, KAKENHI-PROJECT-22K07150, KAKENHI-PROJECT-22H04922, KAKENHI-PROJECT-17KK0199
[雑誌論文] Significance of Mitochondrial DNA Haplogroup on Epidermal Growth Factor Receptor Mutation in Japanese Patients With Lung Adenocarcinoma.2021
- 著者名/発表者名
  Otsuka T, Ueda K, Furukawa T, Koriyama C, Inoue I, Sato M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 41 号: 8 ページ: 3997-4004
- DOI
  10.21873/anticanres.15197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07129, KAKENHI-PROJECT-19K22566
[雑誌論文] Development of a highly sensitive method for the quantitative analysis of modified nucleosides using UHPLC-UniSpray-MS/MS2021
- 著者名/発表者名
  Kogaki T, Ohshio I, Ura H, Iyama S, Kitae K, Morie T, Fujii S, Sato S, Nagata T, Takeda AH, Aoki M, Ueda K, Minami K, Yamamoto M, Kawahara K, Furukawa T, Sato M, Ueda Y, Jingushi K, Tozuka Z, Saigusa D, Hase H, Tsujikawa K.
- 雑誌名
  
  J Pharm Biomed Anal.
  
  巻: 197 ページ: 113943-113954
- DOI
  10.1016/j.jpba.2021.113943
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22566, KAKENHI-PROJECT-18K15248, KAKENHI-PROJECT-20K08209, KAKENHI-PROJECT-21K06691, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-21K07129
[雑誌論文] ALKBH4 promotes tumourigenesis with a poor prognosis in non-small-cell lung cancer.2021
- 著者名/発表者名
  Kentaro Jingushi,Masaya Aoki,Kazuhiro Ueda,Takahiro Kogaki,Masaya Tanimoto,Yuya Monoe,Masayuki Ando,Takuya Matsumoto,Kentaro Minami,Yuko Ueda,Kaori Kitae,Hiroaki Hase,Toshiyuki Nagata,Aya Harada-Takeda,Masatatsu Yamamoto,Kohichi Kawahara,Kazuhiro Tabata,Tatsuhiko Furukawa,Masami Sato,Kazutake Tsujikawa
- 雑誌名
  
  Scientific reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 8677-8677
- DOI
  10.1038/s41598-021-87763-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15248, KAKENHI-PROJECT-20K08209, KAKENHI-PROJECT-21K06691, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-21K07129, KAKENHI-PROJECT-19K22566
[雑誌論文] Cancer type SLCO1B3 promotes epithelial mesenchymal transition resulting in the tumour progression of non small cell lung cancer.2021
- 著者名/発表者名
  Hase H, Aoki M, Matsumoto K, Nakai S, Nagata T, Takeda A, Ueda K, Minami K, Kitae K, Jingushi K, Ueda Y, Yamamoto M, Furukawa T, Sato M, Tsujikawa K.
- 雑誌名
  
  Oncol Report
  
  巻: 45 号: 1 ページ: 309-316
- DOI
  10.3892/or.2020.7839
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22566, KAKENHI-PROJECT-18K15248
[雑誌論文] BHLHE41/DEC2 Expression Induces Autophagic Cell Death in Lung Cancer Cells and Is Associated with Favorable Prognosis for Patients with Lung Adenocarcinoma.2021
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Nagata, Kentaro Minami, Masatatsu Yamamoto, Tsubasa Hiraki, Masashi Idogawa, Katsumi Fujimoto, Shun Kageyama, Kazuhiro Tabata, Kohichi Kawahara, Kazuhiro Ueda, Ryuji Ikeda, Yukio Kato, Masaaki Komatsu, Akihide Tanimoto, Tatsuhiko Furukawa, Masami Sato
- 雑誌名
  
  International journal of molecular sciences
  
  巻: 22 号: 21 ページ: 11509-11509
- DOI
  10.3390/ijms222111509
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15248, KAKENHI-PROJECT-18K09638, KAKENHI-PROJECT-19K08372, KAKENHI-PROJECT-20K08209, KAKENHI-PROJECT-20K09181, KAKENHI-PROJECT-21K06691, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-21K07129, KAKENHI-PROJECT-19K22566
[雑誌論文] FARP1 boosts CDC42 activity from integrin αvβ5 signaling and correlates with poor prognosis of advanced gastric cancer2020
- 著者名/発表者名
  Hirano T, Shinsato Y, Tanabe K, Higa N, Kamil M, Kawahara K, Yamamoto M, Minami K, Shimokawa M, Arigami T, Yanagita S, Matushita D, Uenosono Y, Ishigami S, Kijima Y, Maemura K, Kitazono I, Tanimoto A, Furukawa T, Natsugoe S
- 雑誌名
  
  Oncogenesis
  
  巻: 9 号: 2 ページ: 13-13
- DOI
  10.1038/s41389-020-0190-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07221, KAKENHI-PROJECT-19K22566, KAKENHI-PROJECT-18K15248, KAKENHI-PROJECT-16K07121, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Combination of hydroxyurea and tranilast suppresses gemcitabine resistance induced by ribonucleotide reductase M1 in gemcitabine-resistant cells2020
- 著者名/発表者名
  Shinagawa N, Minami K, Ishida T, Hijioka H, Yamamoto M, Kawahara K, Furukawa T, Nakamura N
- 雑誌名
  
  Oral Sci Int
  
  巻: - 号: 3 ページ: 1-9
- DOI
  10.1002/osi2.1096
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08209, KAKENHI-PROJECT-18K15248, KAKENHI-PROJECT-17K07221, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-21K07129
[雑誌論文] Involvement of ribosomal protein L11 expression in sensitivity of gastric cancer against 5?FU2020
- 著者名/発表者名
  Kawahata T, Kawahara K, Shimokawa M, Sakiyama A, Shiraishi T, Minami K, Yamamoto M, Shinsato Y, Arima K, Hamada T, Furukawa T.
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 19 ページ: 2258-2264
- DOI
  10.3892/ol.2020.11352
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07221, KAKENHI-PROJECT-18K06732, KAKENHI-PROJECT-19K22566, KAKENHI-PROJECT-17J05291, KAKENHI-PROJECT-16K07121, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Formin-like 1 (FMNL1) Is Associated with Glioblastoma Multiforme Mesenchymal Subtype and Independently Predicts Poor Prognosis2019
- 著者名/発表者名
  Higa N, Shinsato Y, Kamil M, Hirano T, Takajo T, Shimokawa M, Minami K, Yamamoto M, Kawahara K, Yonezawa H, Hirano H, Furukawa T, Yoshimoto K, Arita K
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20 号: 24 ページ: 6355-6355
- DOI
  10.3390/ijms20246355
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07221, KAKENHI-PROJECT-19K22566, KAKENHI-PROJECT-18K15248, KAKENHI-PROJECT-16K07121, KAKENHI-PROJECT-18K16590, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] MicroRNA-130b functions as an oncomiRNA in non-small cell lung cancer by targeting tissue inhibitor of metalloproteinase-22019
- 著者名/発表者名
  Hirono T, Jingushi K, Nagata T, Sato M, Minami K, Aoki M, Takeda AH, Umehara T, Egawa H, Nakatsuji Y, Kitae K, Ueda Y, Hase H, Yamamoto M, Shinsato Y, Kawahara K, Furukawa T, Tsujikawa K.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 6956-6956
- DOI
  10.1038/s41598-019-43355-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07221, KAKENHI-PROJECT-18K15248, KAKENHI-PROJECT-17H04125, KAKENHI-PROJECT-16K07121, KAKENHI-PROJECT-17K10796
[雑誌論文] チミジン異化経路を介したがん細胞の低栄養抵抗性と悪性化2019
- 著者名/発表者名
  古川龍彦，田畑　祥，曽我朋義
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 91 ページ: 50-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[雑誌論文] High filamin-C expression predicts enhanced invasiveness and poor outcome in glioblastoma multiforme2019
- 著者名/発表者名
  Kamil M, Shinsato Y, Higa N, Hirano T, Idogawa M, Takajo T, Minami K, Shimokawa M, Yamamoto M, Kawahara K, Yonezawa H, Hirano H, Furukawa T, Yoshimoto K, Arita K.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 120 号: 8 ページ: 819-826
- DOI
  10.1038/s41416-019-0413-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07221, KAKENHI-PROJECT-18K15248, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-17K10871, KAKENHI-PROJECT-19K08372, KAKENHI-PROJECT-16K07121, KAKENHI-PROJECT-16K09285
[雑誌論文] 5-Aza-2-deoxycytidine Enhances the Sensitivity of 5-Fluorouracil by Demethylation of the Thymidine Phosphorylase Promoter2019
- 著者名/発表者名
  Nishizawa Y, Ikeda R, Yamamoto M, Kawahara K, Shinsato Y, Minami K, Nitta M, Terazono H, Akiyama SI, Furukawa T, Takeda Y
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 39 号: 8 ページ: 4129-4136
- DOI
  10.21873/anticanres.13571
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07221, KAKENHI-PROJECT-18K06788, KAKENHI-PROJECT-19K22566, KAKENHI-PROJECT-18K15248, KAKENHI-PROJECT-16K07121, KAKENHI-PROJECT-16H06276
[雑誌論文] Pivotal role of inter-organ aspartate metabolism for treatment of mitochondrial aspartate-glutamate carrier 2 (citrin) deficiency, based on the mouse model.2019
- 著者名/発表者名
  Saheki T, Moriyama M, Kuroda E, Funahashi A, Yasuda I, Setogawa Y, Gao Q, Ushikai M, Furuie S, Yamamura KI, Takano K, Nakamura Y, Eto K, Kadowaki T, Sinasac DS, Furukawa T, Horiuchi M, Tai YH.
- 雑誌名
  
  Sci Rep. 2019 Mar 12;9(1):4179.
  
  巻: 9 (1) 号: 1 ページ: 4179-4179
- DOI
  10.1038/s41598-019-39627-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05999, KAKENHI-PROJECT-19H01052, KAKENHI-PROJECT-16K07121, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] mRNA Therapy Improves Metabolic and Behavioral Abnormalities in a Murine Model of Citrin Deficiency.2019
- 著者名/発表者名
  Cao J, An D, Galduroz M, Zhuo J, Liang S, Eybye M, Frassetto A, Kuroda E, Funahashi A, Santana J, Mihai C, Benenato KE, Kumarasinghe ES, Sabnis S, Salerno T, Coughlan K, Miracco EJ, Levy B, Besin G, Schultz J, Lukacs C, Guey L, Finn P, Furukawa T, Giangrande PH, Saheki T, Martini PGV.
- 雑誌名
  
  Mol Ther.
  
  巻: 27 号: 7 ページ: 1242-1251
- DOI
  10.1016/j.ymthe.2019.04.017
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[雑誌論文] A novel isolation method for cancer prognostic factors via the p53 pathway by a combination of in vitro and in silico analyses2018
- 著者名/発表者名
  Yohey Kamijo, Kohichi Kawahara, Takuma Yoshinaga, Hiroyuki Kurata, Kazunari Arima, Tatsuhiko Furukawa
- 雑誌名
  
  Oncoscience
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[雑誌論文] ATP7B　expression in human glioblastoma is related to temozolomide resistance.2018
- 著者名/発表者名
  Moinuddin FM, Hirano H, Shinsato Y, Higa N, Arita K, Furukawa T.
- 雑誌名
  
  Oncology Letter
  
  巻: 14 ページ: 7777-7782
- DOI
  10.3892/ol.2017.7249
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121, KAKENHI-PROJECT-15K10338
[雑誌論文] Thymidine phosphorylase in cancer aggressiveness and　chemoresistance2018
- 著者名/発表者名
  Furukawa T, Tabata S, Yamamoto M, Kawahara K, Shinsato Y, Minami K, Shimokawa M, Akiyama SI.
- 雑誌名
  
  Pharmacological Research
  
  巻: 28 ページ: 15-20
- DOI
  10.1016/j.phrs.2018.03.019
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121, KAKENHI-PROJECT-17K07221, KAKENHI-PROJECT-16K21361, KAKENHI-PROJECT-15K18413, KAKENHI-PROJECT-18K15248
[雑誌論文] The histone deacetylase inhibitor LBH589 inhibits undifferentiated pleomorphic sarcoma growth via downregulation of FOS-like antigen 12018
- 著者名/発表者名
  Saitoh Y, Bureta C, Sasaki H, Nagano S, Maeda S, Furukawa T, Taniguchi N, Setoguchi T.
- 雑誌名
  
  Molecular carcinogenesis
  
  巻: 58(2) 号: 2 ページ: 234-246
- DOI
  10.1002/mc.22922
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10868, KAKENHI-PROJECT-16K07121, KAKENHI-PROJECT-17K10973
[雑誌論文] Thymidine catabolism promotes NADPH oxidase-derived reactive oxygen species (ROS) signalling in KB and yumoto cells2018
- 著者名/発表者名
  Tabata S, Yamamoto M, Goto H, Hirayama A, Ohishi M, Kuramoto T, Mitsuhashi A, Ikeda R, Haraguchi M, Kawahara K, Shinsato Y, Minami K, Saijo A, Toyoda Y, Hanibuchi M, Nishioka Y, Sone S, Esumi H, Tomita M, Soga T, Furukawa T, Akiyama S
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120006875668
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[雑誌論文] Thymidine Catabolism as a Metabolic Strategy for Cancer Survival2017
- 著者名/発表者名
  Tabata S, Yamamoto M, Goto H, Hirayama A, Ohishi M, Kuramoto T, Mitsuhashi A, Ikeda R, Haraguchi M, Kawahara K, Shinsato Y, Minami K, Saijo A, Hanibuchi M, Nishioka Y, Sone S, Esumi H, Tomita M, Soga T, Furukawa T, Akiyama SI
- 雑誌名
  
  Cell Rep
  
  巻: 19 号: 7 ページ: 1313-1321
- DOI
  10.1016/j.celrep.2017.04.061
- NAID
  120007001420
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460201, KAKENHI-PROJECT-17K07221, KAKENHI-PROJECT-16K21361, KAKENHI-PROJECT-16H05309, KAKENHI-PROJECT-16K14619, KAKENHI-PROJECT-15K18413, KAKENHI-PROJECT-15K21364, KAKENHI-PROJECT-16K07121
[雑誌論文] Filamin C promotes lymphatic invasion and lymphatic metastasis and increases cell motility by regulating Rho GTPase in esophageal squamous cell carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Tanabe K, Shinsato Y, Furukawa T, Kita Y, Hatanaka K, Minami K, Kawahara K, Yamamoto M, Baba K, Mori S, Uchikado Y, Maemura K, Tanimoto A, Natsugoe S.
- 雑誌名
  
  Oncotarget.
  
  巻: 8 号: 4 ページ: 6353-6363
- DOI
  10.18632/oncotarget.14087
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293306, KAKENHI-PROJECT-26670160, KAKENHI-PROJECT-15K10108, KAKENHI-PROJECT-16K10510, KAKENHI-PROJECT-15K18413, KAKENHI-PROJECT-16K07121
[雑誌論文] Inhibition of casein kinase 2 prevents growth of human osteosarcoma.2017
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Setoguchi T, Tsuru A, Saitoh Y, Nagano S, Ishidou Y, Maeda S, Furukawa T, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep.
  
  巻: 37 号: 2 ページ: 1141-1147
- DOI
  10.3892/or.2016.5310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10452, KAKENHI-PROJECT-16K07121
[雑誌論文] Overexpression of Carboxylesterase Contributes to the Attenuation of Cyanotoxin Microcystin-LR Toxicity2017
- 著者名/発表者名
  Shota Takumi, Tai Shimono, Satoshi Ikema, Yuki Hotta, Petros Kingstone Chigwechokha, Kazuhiro Shiozaki, Yasumasa Sugiyama, Mitsuru Hashimoto, Tatsuhiko Furukawa, Masaharu Komatsu
- 雑誌名
  
  Comparative Biochemistry and Phyisiology part-C
  
  巻: 194 ページ: 22-27
- DOI
  10.1016/j.cbpc.2017.01.008
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07875, KAKENHI-PROJECT-16K07876, KAKENHI-PROJECT-26860445, KAKENHI-PROJECT-16K07121, KAKENHI-PROJECT-16K09115
[雑誌論文] Oral aversion to dietary sugar, ethanol and glycerol correlates with alterations in specific hepatic metabolites in a mouse model of human citrin deficiency.2017
- 著者名/発表者名
  Saheki T, Inoue K, Ono H, Fujimoto Y, Furuie S, Yamamura KI, Kuroda E, Ushikai M, Asakawa A, Inui A, Eto K, Kadowaki T, Moriyama M, Sinasac DS, Yamamoto T, Furukawa T, Kobayashi K.
- 雑誌名
  
  Molecular Genetics and Metabolism
  
  巻: 120 号: 4 ページ: 306-316
- DOI
  10.1016/j.ymgme.2017.02.004
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450447, KAKENHI-PROJECT-15K01623, KAKENHI-PROJECT-16K07121, KAKENHI-PROJECT-15K09595, KAKENHI-PROJECT-19K22566
[雑誌論文] ATP7B expression confers multidrug resistance through drug sequestration2016
- 著者名/発表者名
  Moinuddin FM, Shinsato Y, Komatsu M, Mitsuo R, Minami K, Yamamoto M, Kawahara K, Hirano H, Arita K, Furukawa T.
- 雑誌名
  
  Oncotarget.
  
  巻: 7 ページ: 22779-90
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[雑誌論文] Snail modulates cell metabolism in MDCK cells.2013
- 著者名/発表者名
  Haraguchi M, Indo HP, Iwasaki Y, Iwashita Y, Fukushige T, Majima HJ, Izumo K, Horiuchi M, Kanekura T, Furukawa T, Ozawa M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 432(4) ページ: 618-625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[雑誌論文] VEGF expression is augmented by hypoxia-induced PGIS in human fibroblasts2013
- 著者名/発表者名
  Wang J, Ikeda R, Che X-f, Ooyama A, Yamamoto M, Furukawa T, Hasui K, Zheng Cl, Tajitsu Y, Oka T, Tabata S, Nishizawa Y, Eizuru Y, Akiyama S
- 雑誌名
  
  Int J Onc
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[雑誌論文] Molecular basis for the expression of major vault protein induced by hyperosmotic stress in SW620 human colon cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Tajitsu Y, Ikeda R, Nishizawa Y, Mataki H, Che XF, Sumizawa T, Nitta M, YamaguchT, Yamamoto M, Tabata S, Akiyama S, Yamada K, Furukawa T, Takeda Y
- 雑誌名
  
  Int J of Mol Med
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[雑誌論文] Molecular basis for the regulation of hypoxia-inducible factor-1α levels by 2-deoxy-D-ribose2013
- 著者名/発表者名
  Ikeda R, Tabata S, Tajitsu Y, Nishizawa Y, Minami K, Furukawa T, Yamamoto M, Shinsato Y, Akiyama S, Yamada K , Takeda Y.
- 雑誌名
  
  Onc Rep
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[雑誌論文] VEGF expression is augmented by hypoxia-induced PGIS in human fibroblasts.2013
- 著者名/発表者名
  Wang J, Ikeda R, Che XF, Ooyama A, Yamamoto M, Furukawa T, Hasui K, Zheng Cl, Tajitsu Y, Oka T, Tabata S, Nishizawa Y, Eizuru Y, Akiyama S
- 雑誌名
  
  Int J Onc
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[雑誌論文] Ceramide aminoethylphosphonate from jumbo flying squid Dosidicus gigas attenuates the toxicity of cyanotoxin microcystin-LR2013
- 著者名/発表者名
  Komatsu M, Ichiyama N, Kurimoto T, Takumi S, Shiozaki K, Sugiyama Y, Furukawa T, Ando S, Itonori S, Saito H
- 雑誌名
  
  Fish Sci
  
  巻: 79 ページ: 313-320
- NAID
  10031138669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[雑誌論文] Snail modulates cell metabolism in MDCK cells2013
- 著者名/発表者名
  Haraguchi M, Indo HP, Iwasaki Y, Iwashita Y, Fukushige T, Majima HJ, Izumo K, Horiuchi M, Kanekura T, Furukawa T, Ozawa M
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 432 ページ: 618-625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[雑誌論文] Molecular basis for the regulation of hypoxia-inducible factor-1α levels by 2-deoxy-D-ribose.2013
- 著者名/発表者名
  Ikeda R, Tabata S, Tajitsu Y, Nishizawa Y, Minami K, Furukawa T, Yamamoto M, Shinsato Y, Akiyama S, Yamada K , Takeda Y
- 雑誌名
  
  Onc Rep
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[雑誌論文] Enhanced intracellular drug delivery of pH-sensitive doxorubicin/poly(ethylene glycol)-block-poly- (4-vinylbenzylphosphonate) nanoparticles in multi-drug resistant human epidermoid KB carcinoma cells.2013
- 著者名/発表者名
  Kamimura M, Furukawa T, Akiyama S, Nagasaki Y
- 雑誌名
  
  Biomater. Sci
  
  巻: 1 ページ: 361-367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[雑誌論文] Molecular basis for the expression of major vault protein induced by hyperosmotic stress in SW620 human colon cancer cells.2013
- 著者名/発表者名
  Tajitsu Y, Ikeda R, Nishizawa Y, Mataki H, Che XF, Sumizawa T, Nitta M, YamaguchT, Yamamoto M, Tabata S, Akiyama S, Yamada K, Furukawa T, Takeda Y
- 雑誌名
  
  Int J of Mol Med
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[雑誌論文] Ceramide aminoethylphosphonate from jumbo flying squid Dosidicus gigas attenuates the toxicity of cyanotoxin microcystin-LR.2013
- 著者名/発表者名
  Komatsu M, Ichiyama N, Kurimoto T, Takumi S, Shiozaki K, Sugiyama Y, Furukawa T, Ando S, Itonori S, Saito H
- 雑誌名
  
  Fish Sci
  
  巻: 79 ページ: 313-320
- NAID
  10031138669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[雑誌論文] CD147- targeting siRNA inhibits cell-matrix adhesion of human malignant melanoma cells by phosphorylating focal adhesion kinase2012
- 著者名/発表者名
  Nishibaba R, Higashi Y, Su J, Furukawa T, Kawai K, Kanekura T
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: 39 ページ: 63-67
- NAID
  10031184828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[雑誌論文] Thymidine phosphorylase enhances reactive oxygen species generation and interleukin-8 expression in human cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Tabata S, Ikeda R, Yamamoto M, Furukawa T, Kuramoto T, Takeda Y, Yamada K, Haraguchi M, Nishioka Y, Sone S, Akiyama S
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 28 ページ: 895-902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[雑誌論文] Thymidine phosphorylase inhibits vascular smooth muscle cell proliferation via upregulation of STAT32012
- 著者名/発表者名
  Yue H, Tanaka K, Furukawa T, Karnik SS, Li W
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta
  
  巻: 1823 ページ: 1316-1323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[雑誌論文] Enhanced intracellular drug delivery of pH-sensitive doxorubicin/poly(ethylene glycol)-block-poly- (4-vinylbenzylphosphonate) nanoparticles in multi-drug resistant human epidermoid KB carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Kamimura M, Furukawa T, Akiyama S, Nagasaki Y
- 雑誌名
  
  Biomater. Sci
  
  巻: 1 ページ: 361-367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[雑誌論文] Thymidine phosphorylase enhances reactive oxygen species generation and interleukin-8 expression in human cancer cells.2012
- 著者名/発表者名
  Tabata S, Ikeda R, Yamamoto M, Furukawa T, Kuramoto T, Takeda Y, Yamada K, Haraguchi M, Nishioka Y, Sone S, Akiyama S
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 28(3) ページ: 895-902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[雑誌論文] Thymidine phosphorylase inhibits vascular smooth muscle cell proliferation via upregulation of STAT32012
- 著者名/発表者名
  Yue H, Tanaka K, Furukawa T, Karnik SS, Li W
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta.
  
  巻: 1823 (8) ページ: 1316-1323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[雑誌論文] CD147- targeting siRNA inhibits cell-matrix adhesion of human malignant melanoma cells by phosphorylating focal adhesion kinase2012
- 著者名/発表者名
  Nishibaba R, Higashi Y, Su J, Furukawa T, Kawai K, Kanekura T
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: 39(1) ページ: 63-67
- NAID
  10031184828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[雑誌論文] Cytotoxic eunicellin-type diterpenes from the soft coral liphyton viscudium2011
- 著者名/発表者名
  Iwagawa T, Kusatsu T, Tsuha K, Hamada T, Okamura H, Furukawa T, Akiyama S, Doe M, Morimoto Y, Iwase F, Takemurae K
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 83 ページ: 2149-2155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[雑誌論文] Novel cytotoxic isolated from Jamaican Hyptis verticillata jacq induces apoptosis and overcomes multidrug resistance2011
- 著者名/発表者名
  White Y, Hamada T, Yoshimitsu M, Nakashima M, Hachiman M, Kozako T, Matsushita K, Uozumi K, Suzuki S, Kofune H, Furukawa T, Arima N
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 31(12) ページ: 4251-4257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[雑誌論文] Cytotoxic eunicellin-type diterpenes from the soft coral liphyton viscudium2011
- 著者名/発表者名
  Iwagawa T, Kusatsu T, Tsuha K, Hamada T, Okamura H, Furukawa T, Akiyama S, Doe M, Morimoto Y, Iwase F, Takemurae K
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 83(9) ページ: 2149-2155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[雑誌論文] Novel cytotoxic isolated from Jamaican Hyptis verticillata jacq induces apoptosis and overcomes multidrug resistance2011
- 著者名/発表者名
  White Y, Hamada T, Yoshimitsu M, Nakashima M, Hachiman M, Kozako T, Matsushita K, Uozumi K, Suzuki S, Kofune H, Furukawa T, Arima N
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 31 ページ: 251-4257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[雑誌論文] The role of thymidine phosphorylase in the induction of early growth response protein-1 and thrombospondin-1 by 5-fluorouracil in human cancer carcinoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Matsushita S, Ikeda R, Nishizawa Y, Che XF, Furukawa T, Miyadera K, Tabata S, Ushiyama M, Tajitsu Y, Yamamoto M, Takeda Y, Minami K, Mataki H, Kanzaki T, Yamada K, Kanekura T, Akiyama S
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 36 ページ: 1193-200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[雑誌論文] The role of thymidine phosphorylase in the induction of early growth response protein-1 and thrombospondin-1 by 5-fluorouracil in human cancer carcinoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Matsushita S, Ikeda R, Nishizawa Y, Che XF, Furukawa T, Miyadera K, Tabata S, Ushiyama M, Tajitsu Y, Yamamoto M, Takeda Y, Minami K, Mataki H, Kanzaki T, Yamada K, Kanekura T, Akiyama S
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 36(5) ページ: 1193-200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[雑誌論文] p53 Plays an Important Role in Cell Fate Determination after Exposure to Microcystin-LR2010
- 著者名/発表者名
  Takumi S, Komatsu M, Furukawa T, Ikeda R, Sumizawa T, Akenaga H, Maeda Y, Aoyama K, Arizono K, Ando S, Takeuchi T
- 雑誌名
  
  Environmental Health Perspectives
  
  巻: 118(9) ページ: 1292-1298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[雑誌論文] Cytotoxic Isomalabaricane Derivatives and a Monocyclic Triterpene Glycoside from the Sponge Rhabdastrella globostellata2010
- 著者名/発表者名
  Hirashima M, Tsuda K, Hamada T, Okamura H, Furukawa T, Akiyama S, Tajitsu Y, Ikeda R, Komatsu M, Doe M, Morimoto Y, Shiro M, van Soest RW, Takemura K, Iwagawa T
- 雑誌名
  
  J. Nat. Prod.
  
  巻: 73 ページ: 1512-1518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[雑誌論文] Cytotoxic Isomalabaricane Derivatives and a Monocytclic Triterpene Glycoside from the Sponge Rhabdastrella globostellata.2010
- 著者名/発表者名
  Miyabi Hirashima, Kazuomi Tsuda, Toshiyuki Hamada, Hiroaki Okamura, Tatsuhiko Furukawa
- 雑誌名
  
  Journal of Natural Products
  
  巻: 73 ページ: 1512-1518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[雑誌論文] Cytotoxic Isomalabaricane Derivatives and a Monocyclic Triterpene Glycoside from the Sponge Rhabdastrella globostellata2010
- 著者名/発表者名
  Hirashima M, Tsuda K, Hamada T, Okamura H, Furukawa T, Akiyama S, Tajitsu Y, Ikeda R, Komatsu M, Doe M, Morimoto Y, Shiro M, van Soest RW, Takemura K, Iwagawa T
- 雑誌名
  
  J. Nat. Prod.
  
  巻: 73(9) ページ: 1512-1518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[雑誌論文] Cytotoxic Isomalabaricane Derivatives and a Monocytclic Triterpene Glycoside from the Sponge Rhabdastrella globostellata2010
- 著者名/発表者名
  M. Hirashima, K. Tsuda, T. Hamada, H. Okamura, T. Furukawa, S. Akiyama, Y. Tajitsu, R. Ikeda, M. Komatsu, M. Doe, Y. Morimoto, M. Shiro, R. W. M. van Soest, K. Takemura and T. Iwagawa
- 雑誌名
  
  Journal of Natural Products
  
  巻: 73 ページ: 1512-1518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[雑誌論文] p53 Plays an Important Role in Cell Fate Determination after Exposure to Microcystin-LR2010
- 著者名/発表者名
  Takumi S, Komatsu M, Furukawa T, Ikeda R, Sumizawa T, Akenaga H, Maeda Y, AoyamaK, Arizono K, Ando S, Takeuchi T
- 雑誌名
  
  Environmental Health Perspectives
  
  巻: 118 ページ: 1292-1298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[雑誌論文] Major vault protein forms complexes with hypoxia-inducible factor (HIF)-1α and reduces HIF-1α level in ACHN human renal adenocarcinoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Iwashita K-I, Ikeda R, Takeda Y, Sumizawa T, Furukawa T, Yamaguchi T, Akiyama S, Yamada K
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 100 ページ: 920-926
- NAID
  10026590870
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[雑誌論文] Major vault protein forms complexes with hypoxia-inducible factor (HIF)-1α and reduces HIF-1α level in ACHN human renal adenocarcinoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Iwashita K-I, Ikeda R, Takeda Y, Sumizawa T, Furukawa T, Yamaguchi T, Akiyama S, Yamada K
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 100(4) ページ: 920-926
- NAID
  10026590870
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[雑誌論文] p53 plays an important role in cell fate determination after exposure to microcystin-LR.2010
- 著者名/発表者名
  Shota Takumi, Masaharu Komatsu, Tatsuhiko Furukawa, Ryuji Ikeda, Tomoyuki Sumizawa, Hitomi Akenaga, Yuta Maeda, Kohji Aoyama, Koji Arizono, Seiichi Ando, Toru Takeuchi
- 雑誌名
  
  Environmental Health Perspectives
  
  巻: 118 ページ: 1292-1298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[雑誌論文] p53 plays an important role in cell fate determination after exposure to microcystin-LR2010
- 著者名/発表者名
  S. Takumi, M. Komatsu, T. Furukawa, R. Ikeda, T. Sumizawa, H. Akenaga, Y. Maeda, K. Aoyama, K. Arizono, S. Ando, and T. Takeuchi
- 雑誌名
  
  Environmental Health Perspectives
  
  巻: 118 ページ: 1292-1298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[雑誌論文] Cepharanthine is a potent reversal agent for MRP7 (ABGG10)-mediated multidrug resistance.2009
- 著者名/発表者名
  Ying Zhou, Tatsuhiko Furukawa, Shin-ichi Akiyama, Zhe-Sheng Chen, (他9名8番目)
- 雑誌名
  
  Biochem. Pharmacol. 77
  
  ページ: 993-1001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Thymidine phosphorylase inhibits the expression of proapoptic protein BNIP3. Biochem.2008
- 著者名/発表者名
  Ryuji Ikeda, Tatsuhiko Furukawa, Masatatsu Yamamoto, Shin-ichi Akiyama, Katsushi Yamada, (他11名15番目)
- 雑誌名
  
  Biophys. Res. Commun. 370
  
  ページ: 220-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Down regulation of c-Myc and induction of an angiogenesis inhibitor, thrombospondin-1, by 5-FU in KM12C cells.2008
- 著者名/発表者名
  Hong-Ye Zhao, Masatatsu Yamamoto, Tatsuhiko Furukawa, Michihiko Kuwano, Shin-ichi Akiyama, (他10名15番目)
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 270
  
  ページ: 156-163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Hyperosmotic stress up-regulates the expression of major vault protein in SW620 human colon cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Ryuji Ikeda, Tatsuhiko Furukawa, Masatatsu Yamamoto, Katsushi Yamada, Shin-ichi Akiyama., (他14名19番目)
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res. 314
  
  ページ: 3017-3026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Copper transport systems are involved in multidrug resistance and drug transport2008
- 著者名/発表者名
  Furukawa T
- 雑誌名
  
  Curr Med Chem. 15
  
  ページ: 3268-3278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Molecular basis for the induction of an angiogenesis inhibitor, thrombospondin-1, by 5-FU.2008
- 著者名/発表者名
  Hong-Ye Zhao, Masatatsu Yamamoto, Tatsuhiko Furukawa, Michihiko Kuwano, Shin-ichi Akiyama, (他10名15番目)
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 68
  
  ページ: 7035-7041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Copper-transporting P-type ATPase, ATP7A, Confers Multidrug Resistance and its Expression is Related to Resistance to SN-38 in Clinical Colon Cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Owatari S, Akune S, Komatsu M, Ikeda R, Firth SD, Che XF., Yamamoto M, Tsujikawa K, Kitazono M, Ishizawa T, Takeuchi T, Aikou T, Mercer FBJ, Akiyama S, Furukawa T.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 67(10)
  
  ページ: 4860-4868
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] Involvement of Mitogen-Activated Protein Kinase Signaling Pathways in Microcystin-LR-Induced Apoptosis After its Selective Uptake Mediated by OATP1B1 and OATP1B32007
- 著者名/発表者名
  Komatsu M, Furukawa T, Ikeda R, Takumi S, Nong Q, Aoyama K, Akiyama S, Keppler D, Takeuchi T.
- 雑誌名
  
  Toxicol Sciences 97(2)
  
  ページ: 407-416
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] Copper-Transporting P-type ATPase, ATP7A, confers multidrug resistance and its expression is related to resistance to SN-38 in clinical colon cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Saruski Owatari, Masatatsu Yamamoto, Shin-ichi Akiyama, Tatsuhiko Furukawa, (他11名14番目)
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 67
  
  ページ: 4860-4868
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Isolation and characterization of arsenite-resistant human epidermoid carcinoma KB cells.2007
- 著者名/発表者名
  Tokushi Tachiwada, Tatsuhiko Furukawa, Masatatsu Yamamoto, Masayuki Nakagawa, Shin-ichi Akiyama:, (他8名13番目)
- 雑誌名
  
  Oncol. Rep. 8
  
  ページ: 721-727
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Involvement of mitogen-activated protein kinase signaling pathways in microcystin-LR-induced apoptosis after its selective uptake mediated by OATP1B1 and OATP1B3.2007
- 著者名/発表者名
  Masaharu Komatsu, Tatsuhiko Furukawa, Shin-ichi Akiyama, Toru Takeuchi., (他5名7番目)
- 雑誌名
  
  Toxicol. Sci. 97
  
  ページ: 407-416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Induction of thymidine phosphorylase expression by AZT contributes to enhancement of 5'-DFUR cytotoxicity.2006
- 著者名/発表者名
  Kengo Tsuneyoshi, Tatsuhiko Furukawa, Shin-ichi Akiyama, Masayuki Nakagawa., (他6名9番目)
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 244
  
  ページ: 239-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Overexpression of survivin in primary ATL cells and sodium arsenite induces apoptosis by down-regulating survivin expression in ATL cell lines.2006
- 著者名/発表者名
  Che XF., Zheng CL., Owatari, S., Mutoh M., Gotannda, T., Jeung HC, Furukawa T., Ikeda R., Yamamoto M., Haraguchi M., Arima N., Akiyama SI.
- 雑誌名
  
  Blood 107(12)
  
  ページ: 4880-4887
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] Direct activation of the human major vault protein gene by DNA-damaging agents.2006
- 著者名/発表者名
  Yuichi Shimamoto, Tatsuhiko Furukawa, Ryuzo Sakata, Shin-ichi Akiyama:, (他4名8番目)
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 15
  
  ページ: 645-652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Protection against DNA damage-induced apoptosis by the angiogenic factor thymidine phosphorylase.2006
- 著者名/発表者名
  Hei-Cheul Jeung, Tatsuhiko Furukawa, Shin-ichi Akiyama., (他10名13番目)
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 580
  
  ページ: 1294-1302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Molecular basis for the involvement of thymidine phosphorylase in cancer invasion.2006
- 著者名/発表者名
  Gotanda T, Haraguchi M, Tachiwada T, Shinkura R, Koriyama C, Akiba S, Kawahara M, Nishiyama K, Sumizawa T, Furukawa T, Mimata H, Nomura Y, Akiyama S, Nakagawa M.
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Med. 17(6)
  
  ページ: 1085-1091
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] A functional role of intracellular loops of human multidrug resistance protein 1.2006
- 著者名/発表者名
  Xiao-Qin Ren, Tatsuhiko Furukawa, Masatatsu Yamamoto, Shin-ichi Akiyama:, (他3名7番目)
- 雑誌名
  
  J. Biochem (Tokyo) 140
  
  ページ: 313-318
- NAID
  10018841960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] 2-Deoxy-D-ribose inhibits hypoxiainduced apoptosis by suppressing the phosphorylation of p38 MAPK. Biochem.2006
- 著者名/発表者名
  Ryuji Ikeda, Tatsuhiko Furukawa, Masatatsu Yamamoto, Shin-ichi Akiyama:, (他10名14番目)
- 雑誌名
  
  Biophys. Res. Commun. 342
  
  ページ: 280-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] 2-Deoxy-L-ribose inhibits the invasion of thymidine phosphorylase-overexpressing tumors by suppressing matrix metalloproteinase-9.2006
- 著者名/発表者名
  Nakajima Y, Haraguchi M., Furukawa T., Yamamoto M., Nakanishi H., Tatematsu M., Akiyama S.
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer 119(7)
  
  ページ: 1710-1716
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] The small heat shock protein alpha B-crystal lin inhibits differentiation-induced caspase 3 activation and myogenic differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  Ikeda R, Yoshida K, Ushiyama M, Yamaguchi T, Iwashita K, Fukagawa T, Shibayama Y, Oiso S, Takeda Y, Kariyazono H, Furukawa T, Nakamura K, Akiyama S, Inoue I, Yamada K.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 29(9)
  
  ページ: 1815-1819
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] A Functional Role of Intracellular Loops of Human Multidrug Resistance Protein 12006
- 著者名/発表者名
  Ren XQ., Furukawa T., Yamamoto M., Aoki S., Kobayashi M., Nakagawa M., Akiyama S.
- 雑誌名
  
  J Biochem (Tokyo) 140(3)
  
  ページ: 313-318
- NAID
  10018841960
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] Protection against DNA damage-induced apoptosis by the angiogenic factor thymidine phosphorylase lase2006
- 著者名/発表者名
  Jeung HC, Che XF, Haraguchi M, Zhao HY, Furukawa T, Gotanda T, Zheng CL, Tsuneyoshi K, Sumizawa T, Roh JK, Akiyama S.
- 雑誌名
  
  FEBS Letter 580(5)
  
  ページ: 1294-1302
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] 2-Deoxy-D-ribose inhibits hypoxia-induced apoptosis by suppressing the phosphorylation of p38 MAPK.2006
- 著者名/発表者名
  Ikeda R, Che XF, Ushiyama M, Yamaguchi T, Okumura H, Nakajima Y, Takeda Y, Shibayama Y, Furukawa T, Yamamoto M, Haraguchi M, Sumizawa T, Yamada K, Akiyama S.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 342(1)
  
  ページ: 280-285
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] Induction of thymidine phosphorylase expression by AZT contributes to enhancement of 5'-DFUR cytotoxicity.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuneyoshi K., Haraguchi M., Hongye Z., Gotanda T,.Tachiwada T., Sumizawa T., Furukawa T., Baba M., Akiyama S., Nakagawa M.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 244(2)
  
  ページ: 239-246
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] Direct activation of the human major vault protein gene by DNA-damaging agents.2006
- 著者名/発表者名
  Shimamoto Y., Sumizawa T., Haraguchi M., Gotanda T., Jueng HC., Furukawa T., Sakata R., Akiyama S.
- 雑誌名
  
  Oncol. Rep. 15(3)
  
  ページ: 645-652
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] 2-Deoxy-L-ribose inhibits the invasion of thymidine phosphorylaseoverexpressing tumors by suppressing matrix metalloprotease-9.2006
- 著者名/発表者名
  Yuichi Nakajima, Tatsuhiko Furukawa, Masatatsu Yamamoto, Shin-ichi Akiyama., (他3名7番目)
- 雑誌名
  
  Int. J. Cacncer 119
  
  ページ: 1710-1716
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Overexpression of survivin in primary ATL cells and sodium arsenite induces apoptosis by down-regulating survivin expression in ATL cell lines.2006
- 著者名/発表者名
  Xiao-Fang Che, Tatsuhiko Furukawa, Masatatsu Yamamoto, Shin-ichi Akiyama., (他8名12番目)
- 雑誌名
  
  Blood 15
  
  ページ: 4880-4887
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Molecular basis for the involvement of thymidine phosphorylase in cancer invasion.2006
- 著者名/発表者名
  Takenari Gotanda, Tatsuhiko Furukawa, Shin-ichi Akiyama, Masayuki Nakagawa., (他10名13番目)
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Med. 17
  
  ページ: 1085-1091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Multidrug resistance-associated protein MRP-1 regulates dauei diapause by its export activity in Caenorhabditis elegans.2005
- 著者名/発表者名
  Yabe T., Suzuki N., Furukawa T., Ishihara T., Katsura I.
- 雑誌名
  
  Development 132(14)
  
  ページ: 3197-3207
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] GSH suppresses a tryptic site in the C-terminal half of human MRP1.2005
- 著者名/発表者名
  Xiao-Qin Ren, Tatsuhiko Furukawa, Shin-ichi Akiyama., (他7名10番目)
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 280
  
  ページ: 6231-6237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] MRP1 mutated in the L0 region transports SN-38 but not leukotriene C4 or estradiol-17 (β-D-glucuronate).2005
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Noguchi, Shin-ichi Akiyama, Tatsuhiko Furukawa., (他14名16番目)
- 雑誌名
  
  Biochem. Pharmacol. 70
  
  ページ: 1056-1065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Cepharanthine potently enhances the sensitivity of anticancer Agents in K562 cells2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda, R., Che, X-F, Yamaguchi, T., Ushiyama, M., Zeng, C-L., Okumura, H., Takeda, Y, Shibayama, Y, Nakamura, K., Jeung, H-C., Furukawa, T., Sumizawa, T., Haraguchi, M., Akiyama.S., Yamada K.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 96
  
  ページ: 327-376
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590277
[雑誌論文] MRP1 mutated in the L_0 region transports SN-38 but not leukotriene C_4 or estradiol-17 (beta-D-glucuronate).2005
- 著者名/発表者名
  Noguchi T., Ren XQ., Aoki S., Igarashi Y., Che XF.Nakajima Y, Takahashi H., Mitsuo R., Tsujikawa K., Sumizawa T., Haraguchi M., Kobayashi M., Goto S., Kanehisa M., Aikou T., Akiyama S., Furukawa T.
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol 70 (7)
  
  ページ: 1056-1065
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] Cepharanthine potently enhances the sensitivity of anticancer agents in K562 cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ryuji Ikeda, Tatsuhiko Furukawa, Shin-ichi Akiyama, Katsushi Yamada:, (他11名14番目)
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 96
  
  ページ: 327-376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Cepharanthine potently enhances the sensitivity of anticancer agents in K562 cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ikeda R., Che XF., Yamaguchi T., Ushiyama M., Zheng CL., Okumura H., Takeda Y., Shibayama Y., Nakamura K., Jeung HC., Furukawa T., Sumizawa T., Haraguchi M., Akiyama S., Yamada K.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 96(6)
  
  ページ: 372-376
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] GSH suppresses a tryptic site in the C-terminal half of human MRP1.2005
- 著者名/発表者名
  Ren, X-Q., Furukawa, T., Nakajima, Y, Takahasi, Aoki, H., Sumizawa, T., Haraguchi, M., Kobayashi, M., Chijiwa, K., Akiyama, S.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 280
  
  ページ: 6231-6237
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590277
[雑誌論文] Characterization of MVP and VPARP assembly into vault ribonucleoprotein complexes.2005
- 著者名/発表者名
  Zheng CL., Su nizawa T., Che XF., Tsuyama S., Furukawa T., Haraguchi M., Gao H., Gotanda T., Jueng HC., Murata F., Akiyama S.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 326(1)
  
  ページ: 100-107
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] Thymidine phosphorylase suppresses apoptosis induced by microtubuleinterfering agents.2005
- 著者名/発表者名
  Hei-Cheul Jueng, Tatsuhiko Furukawa, Shin-ichi Akiyama., (他6名9番目)
- 雑誌名
  
  Biochem. Pharmacol. 70
  
  ページ: 13-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Thymidine phosphorylase suppresses apoptosis induced by microtubule-interfering agents.2005
- 著者名/発表者名
  Jeung HC., Che XF., Haraguchi M., Furukawa T., Zheng CL., Sumizawa T., Rha SY., Roh JK., Akiyama SI.
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol. 70(1)
  
  ページ: 13-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] Development cuff a novel screening system for phytoecdysteroids in the environmental pollutants using mammalian cell line.2005
- 著者名/発表者名
  Komatsu M., Ando S., Takumi S., Furukawa T., Komatsu Y., Aoyama K., Takeuchi T.
- 雑誌名
  
  Current Topics in Pharmacology 9(1)
  
  ページ: 81-89
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] GSH inhibits trypsinization of the C-terminal half of human MRP1.2005
- 著者名/発表者名
  Ren X-Q., Furukawa T., Nakajima Y., Takahashi H., Aoki S., Sumizawa, T., Haraguchi M., Kobayashi M., Chijiwa K., Akiyama S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 280(7)
  
  ページ: 6231-6237
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590272
[雑誌論文] Function of the ABC signature sequences in the human multidrug resistance protein 1.2004
- 著者名/発表者名
  Ren, X.-Q., Furukawa, T., Haraguchi, M., Sumizawa, T., Aoki, S., Kobayashi, M., Akiyama, S.
- 雑誌名
  
  Mol.Pharmacol. 65
  
  ページ: 1536-1542
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590277
[雑誌論文] Characterization of MVP and VPARP assembly into vault ribonucleoprotein complexes.2004
- 著者名/発表者名
  Zheng, C-L., Sumizawa, T., Che, X-F, Tsuyama, S., Furukawa, T., Haraguchi, M., Gao, H., Gotanda, T., Jueng, H-Cl., Murata, F., Akiyama, S.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 326
  
  ページ: 100-107
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590277
[雑誌論文] Inhibition of Metastasis of tumor cells overexpressing theymidine phosphorylase by 2-Deoxy-L-ribose.2004
- 著者名/発表者名
  Nakajima, Y., Gotanda, T., Uchimiya, H., Furukawa, T., Haraguchi, M., Ikeda, R., Sumizawa, T., Yoshida, H., Akiyama, S.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 64
  
  ページ: 1749-1801
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590277
[雑誌論文] Breast cancer resistance protein (BCRP/ABCG2) induces cellular resistance to HIV-1 nucleoside reverse transcriptase inhibitors.2003
- 著者名/発表者名
  Wang, X., Furukawa, T., Nitanda, T., Okamoto, M., Sugimoto, Y., Akiyama, S., Baba, M.
- 雑誌名
  
  Mol.Pharmacol. 63
  
  ページ: 65-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590277
[雑誌論文] Localization of the GSH-dependent photolabelling site of an agosterol A analog on human MRP1.2003
- 著者名/発表者名
  Ren, X.-Q., Furukawa, T., Aoki, S., Sumizawa, T., Haraguchi, M., Che, X-F., Kobayashi, M., Akiyama, S.
- 雑誌名
  
  Br.J.Pharmacol. 138
  
  ページ: 1553-1561
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590277
[雑誌論文] Thymidine phosphorylase inhibits apoptosis induced by cisplatin.2003
- 著者名/発表者名
  Ikeda, R., Furukawa, T., Mitsuo, R., Noguchi, T., Kitazono, M., Okumura, H., Sumizawa, T., Haraguchi, M., Che, X-F, Uchimiya, H., Nakajima, Y., Ren, X-Q., Oiso, S., Inoue, I., Yamada, K., Akiyama, S.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 301
  
  ページ: 358-363
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590277
[雑誌論文] The role of thymidine phosphorylase in the induction of early growth response protein-1 and thrombospondin-1 by 5-flurouracil in human carcinoma cells.
- 著者名/発表者名
  Shigeto Matushita, Tatsuhiko Furukawa, Masatatsu Yamamoto, Shin-ichi Akiyama., (他13名17番目)
- 雑誌名
  
  Int. J. Oncol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Major vault protein forms complexes with hypoxia-inducible factor (HIF)-1・and reducesHIF-1・・level in ACHN human renal adenocarcinoma cells.
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Iwashita, Tatsuhiko Furukawa, Shin-ichi Akiyama, Katsushi Yamada., (他4名7番目)
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[雑誌論文] Thymidine phosphorylase suppresses apoptosis induced by Microtubule-interfering agents.
- 著者名/発表者名
  Jeung, H-C., Che, X-F, Haraguchi, M., Furukawa, T., Zeng, C-L., Sumizawa, T., Rha, S-Y, Akiyama, S.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacol. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590277
[産業財産権] 抗がん剤の感受性及び癌の予後に対する診断マーカー2016
- 発明者名
  河原康一、古川龍彦、下川倫子、川畑拓斗、白石岳大、濱崎研悟
- 権利者名
  河原康一、古川龍彦、下川倫子、川畑拓斗、白石岳大、濱崎研悟
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-172195
- 出願年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[産業財産権] 新規ベンズイミダゾール誘導体及びその用途2012
- 発明者名
  辻川和丈、田中明人、青木俊二、水野裕章、所美雪、古川龍彦
- 権利者名
  大阪大学、兵庫医療大学、鹿児島大学
- 産業財産権番号
  2012-045267
- 出願年月日
  2012-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[産業財産権] 新規ベンズイミダゾール誘導体及びその用途2012
- 発明者名
  辻川和丈、田中明人、青木俊二、水野裕章、所美雪、古川龍彦
- 権利者名
  兵庫医療大学、鹿児島大学、大阪大学
- 出願年月日
  2012-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[産業財産権] 水溶性ホルマザンを生成することができるテトラゾリウムを用いた定量的軟寒天コロニー形成アッセイ2011
- 発明者名
  古川龍彦
- 権利者名
  鹿児島大学
- 産業財産権番号
  2011-219433
- 出願年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[産業財産権] 水溶性ホルマザンを生成することができるテトラゾリウムを用いた定量的軟寒天コロニー形成アッセイ2011
- 発明者名
  古川龍彦
- 権利者名
  鹿児島大学
- 出願年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[産業財産権] 水溶性ホルマザンを生成することができるテトラゾリウムを用いた定量的軟寒天コロニー形成アッセイ2011
- 発明者名
  古川龍彦
- 権利者名
  鹿児島大学
- 出願年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] P53経路を活性化する新たながん分子標的治療薬の開発2023
- 著者名/発表者名
  河原康一、古川龍彦
- 学会等名
  第 82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07129
[学会発表] Nucleolar stress response predicts sensitivity to anticancer therapy2023
- 著者名/発表者名
  Kohichi Kawahara, Shunsuke Nakagawa, Yasuhiro Okamoto, Tatsuhiko Furukawa
- 学会等名
  10th MDM2 workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07129
[学会発表] ucleolar stress response predicts sensitivity to anticancer therapy, ANNUAL CONGRESS OF THE EUROPEAN ASSOCIATION FOR CANCER RESEARCH2023
- 著者名/発表者名
  Kohichi Kawahara, Shunsuke Nakagawa, Yasuhiro Okamoto, Tatsuhiko Furukawa
- 学会等名
  ANNUAL CONGRESS OF THE EUROPEAN ASSOCIATION FOR CANCER RESEARCH
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07129
[学会発表] P53経路を活性化する核小体ストレス応答を利用した新規がん分子標的治療2023
- 著者名/発表者名
  河原康一、古川龍彦
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07129
[学会発表] 癌抑制遺伝子p53を制御する機構を利用した新たな癌分子標的治療薬の創生2023
- 著者名/発表者名
  河原　康一、石原　由香、古川　龍彦
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07129
[学会発表] がん抑制遺伝子P53を制御する機構を利用したがん分子標的治療薬の開発の試み2022
- 著者名/発表者名
  河原康一、石原由香、古川龍彦
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07129
[学会発表] オートファジ―誘導遺伝子BHLHE41の抗腫瘍活性2022
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、南謙太朗、永田俊之、山本雅達、河原康一、蔭山　俊、小松勝明、佐藤雅美
- 学会等名
  第8回がんと代謝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07129
[学会発表] インテグリンβ５阻害剤はFARP1-CDC42経路を通じて胃がんの浸潤性を低下させる2022
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、南　謙太朗、河原康一、山本雅達
- 学会等名
  第95回　日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07129
[学会発表] インテグリンβ５阻害剤はFARP1-CDC42経路を通じて胃がんの浸潤性を低下させる2022
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、南　謙太朗、河原康一、山本雅達
- 学会等名
  第95回　日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22566
[学会発表] 抗がん剤治療の感受性を左右する核小体のストレス応答の役割解明2022
- 著者名/発表者名
  河原康一、古川龍彦
- 学会等名
  第26回日本がん分子標的治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07129
[学会発表] インテグリンβ5-FARP1-CDC42経路を通じた胃癌細胞の浸潤性の制御とその阻害2022
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、山本雅達、河原康一、南謙太朗
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07129
[学会発表] FMNL1の発現は悪性膠芽腫の運動性と浸潤性に関わる予後不良因子である2022
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、河原康一、南謙太朗
- 学会等名
  第26回日本がん分子標的治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07129
[学会発表] 核小体ストレス応答機構によるトポイソメラーゼ阻害剤のがん治療感受性の制御の解明2022
- 著者名/発表者名
  河原康一、古川龍彦
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07129
[学会発表] FARP1はインテグリンαvβ5に結合し、その発現上昇は進行胃がんの予後に関わる2021
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、南　謙太朗、山本雅達、河原康一
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07129
[学会発表] オートファジー誘導分子DEC2 によるアポトーシス誘導因子BAXの発現抑制2021
- 著者名/発表者名
  坂本洸大、山本雅達、南謙太朗、古川龍彦、河原康一、武井孝行、吉田昌弘
- 学会等名
  第58回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22566
[学会発表] FARP1はインテグリンαvβ5に結合し、その発現上昇は進行胃がんの予後に関わる2021
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、南　謙太朗、山本雅達、河原康一
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22566
[学会発表] BHLHE41は肺腺がんの予後良好な因子であり、オートファジー細胞死を誘導する2020
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、南　謙太朗、山本雅達、河原康一
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22566
[学会発表] BHLHE41による肺腺がん進行の抑制効果2020
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、南　謙太朗、山本雅達、河原康一
- 学会等名
  がん分子標的学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22566
[学会発表] 遺伝子増幅を制御する分子による抗癌剤耐性の克服2019
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、中岡博史、山本雅達、新里能成、河原康一、井ノ上逸朗、古川龍彦
- 学会等名
  第11回トランスポーター研究会九州部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] BHLHE41/DEC2によって遺伝子増幅は減少する2019
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、山本雅達、中岡博史、落合博、下川倫子、河原康一、井ノ上逸朗、古川龍彦
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] DEC2は肺腺癌においてオートファジー細胞死を誘導する2019
- 著者名/発表者名
  南謙太朗, 山本雅達, 新里能成, 河原康一, 佐藤雅美, 古川龍彦
- 学会等名
  第78回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22566
[学会発表] BHLHE41/DEC2によって遺伝子増幅は減少する2019
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、山本雅達、中岡博史、落合博、下川倫子、河原康一、井ノ上逸朗、古川龍彦
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22566
[学会発表] DEC2は肺腺癌においてオートファジー細胞死を誘導する2019
- 著者名/発表者名
  南謙太朗, 山本雅達, 新里能成, 河原康一, 佐藤雅美, 古川龍彦
- 学会等名
  第78回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] 遺伝子増幅を制御する分子による抗癌剤耐性の克服2019
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、中岡博史、山本雅達、新里能成、河原康一、井ノ上逸朗、古川龍彦
- 学会等名
  第11回トランスポーター研究会九州部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22566
[学会発表] 増幅遺伝子コピー数を減少させる遺伝子の変化2018
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、古川龍彦
- 学会等名
  先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム（先進ゲノム支援）班会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] 核小体再編成により細胞分裂を監視する新たなオルガネラストレス応答2018
- 著者名/発表者名
  河原康一、古川龍彦
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] 腫瘍抑制因子BHLHE41のユビキチンプロテアゾーム経路による分解2018
- 著者名/発表者名
  南謙太郎、山本雅達、新里能成、河原康一、関原和正、佐藤雅美、古川龍彦,
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] Thymidine catabolism and cancer2018
- 著者名/発表者名
  古川龍彦, 田畑祥、山本雅達、南謙太郎、河原康一
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] 核小体を標的としたp53活性化機構による新たな癌治療薬2018
- 著者名/発表者名
  河原康一、古川龍彦
- 学会等名
  第22回がん分子標的治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] TP発現による解糖系を介した低栄養適応性の賦与2018
- 著者名/発表者名
  古川龍彦, 田畑祥、山本雅達、南謙太郎
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] 核小体による細胞分裂制御と癌治療戦略2017
- 著者名/発表者名
  河原康一、川畑拓斗、下川倫子、古川龍彦
- 学会等名
  ConBio2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] Mitotic regulation by nucleolar stress response2017
- 著者名/発表者名
  河原康一、川畑拓斗、古川龍彦
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] ATP7B is involved in doxorubicine relocalization from nuclei to late endosome and anticancer agent resistance2017
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、新里能成、小松正治、南謙太朗、永田俊行、山本雅達、河原康一
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] A Novel Reporter System of Nucleolar Stress Response for Developing a New Class Cancer Therapy2017
- 著者名/発表者名
  Kohichi KAWAHARA, Takuto KAWAHATA, Michiko SHIMOKAWA, Takehiro SHIRAISHI, Taichi ASAHI, Tatsuhiko FURUKAWA
- 学会等名
  17th International p53 Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] 細胞分裂の異常を監視する核小体の新たな役割2017
- 著者名/発表者名
  川畑拓斗、河原康一、下川倫子、上條陽平、白石岳大、朝日汰一、山本雅達、新里能成、南謙太朗、武井孝行、吉田昌弘、有馬一成、濱田季之、古川龍彦
- 学会等名
  ConBio2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] 核小体による細胞分裂監視2017
- 著者名/発表者名
  下川倫子、河原康一、川畑拓斗、上條陽平、新里能成、南謙太朗、有馬一成、濱田季之、古川龍彦
- 学会等名
  第21回日本がん分子標的治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] 核小体によりp53を制御するストレス応答を利用したがん治療薬の創生2017
- 著者名/発表者名
  下川倫子、河原康一、川畑拓斗、古川龍彦
- 学会等名
  先端モデル動物支援プラットフォーム若手支援技術講習会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] ATP7Bの発現はドキソルビシンの核から後期エンドゾームへの再局在と抗がん剤耐性に関与する2016
- 著者名/発表者名
  新里能成、南謙太朗、河原康一、古川龍彦
- 学会等名
  第20回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター（大分県別府市）
- 年月日
  2016-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] 核小体の再編成により細胞分裂を制御する新たなストレス応答と癌治療薬の開発2016
- 著者名/発表者名
  下川倫子, 河原康一, 川畑拓斗, 上條陽平, 白石岳大, 山本雅達, 新里能成, 南謙太朗, 有馬一成, 濱田季之, 古川龍彦
- 学会等名
  第８９回生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター東北大学川内北キャンパス（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] バイオイメージング技術による細胞分裂期チェックポイントとしての核小体ストレス応答の役割の解明2016
- 著者名/発表者名
  下川倫子、河原康一、川畑拓斗、上條陽平、新里能成、南謙太朗、有馬一成、濱田季之、古川龍彦
- 学会等名
  第20回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター（大分県別府市）
- 年月日
  2016-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] アクテオシドを用いたマイクロシスチンLRおよびファロイジンの細胞毒性の抑制2016
- 著者名/発表者名
  橋本海理、青木俊二、池田龍二、堀田夕貴、塩崎一弘、古川龍彦、内匠正太、小松正治
- 学会等名
  第３９回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] マイクロシスチンLRが誘導するアノイキス抵抗性細胞の低酸素応答2016
- 著者名/発表者名
  堀田夕貴、内匠正太、橋本海理、塩崎一弘、池田龍二、古川龍彦、小松正治
- 学会等名
  第３９回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] 核小体ストレス応答による細胞分裂監視機構と抗癌剤の開発2016
- 著者名/発表者名
  河原康一、川畑拓斗、下川倫子、上條陽平、新里能成、南謙太朗、有馬一成、濱田季之、古川龍彦
- 学会等名
  第20回日本がん分子標的治療学会　学術集会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター（大分県別府市）
- 年月日
  2016-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] RNA epigeneticsによる生体制御の基盤研究2016
- 著者名/発表者名
  長谷拓朗、大塩郁幹、上田裕子、北恵郁緒里、西本愛、犬伏智子、古川龍彦、辻川和丈
- 学会等名
  第３９回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] 核小体ストレス応答による細胞分裂監視機構とこれを利用した抗がん剤の開発2016
- 著者名/発表者名
  河原康一、川畑拓斗、下川倫子、上條陽平、白石岳大、山本雅達、新里能成、南謙太朗、有馬一成、濱田季之、古川龍彦
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会　第11回年会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] エネルギー代謝を制御する核小体ストレス応答の分裂期チェックポイント機構としての新たな役割の解明2016
- 著者名/発表者名
  川畑　拓斗、河原　康一、下川　倫子、山本　雅達、新里　能成、南　謙太朗、有馬　一成、濱田　季之、古川　龍彦
- 学会等名
  第４回がんと代謝研究会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07121
[学会発表] The attenuation of MLH1 expression confers to acquisition of temozolomide resistance of glioblastoma cells and recurrence of glioblastomas in the course administration of temozolomide2013
- 著者名/発表者名
  Shinsato Y, Furukawa T, Yunoue S, Yonezawa H, Minami K, Nishizawa Y, Ikeda R, Yamamoto M, Hirano H, Arita K
- 学会等名
  19th International Charles Heidelberger Symposium on Cancer Research
- 発表場所
  Kagoshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] 高浸透圧によって誘導される Major vault protein(MVP) の発現亢進機序2013
- 著者名/発表者名
  田實裕介、池田龍二、西澤由紀彦、山口辰哉、山本雅達、田畑祥、秋山伸一、山田勝士、古川龍彦、武田泰生
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] Expression of CNT1 and RRM1 are involved in gemcitabine resistant of pancreatic cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Minami K, Yamamoto M, Ikeda R, Komatsu M, Kawahara K, Shinsato Y, Tabata S, Yamada K, Akiyama S, Takeda Y, Furukawa T
- 学会等名
  19th International Charles Heidelberger Symposium on Cancer Research
- 発表場所
  19th International Charles Heidelberger Symposium on Cancer Research
- 年月日
  2013-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] The attenuation of MLH1 expression confers to acquisition of temozolomide resistance of glioblastoma cells and recurrence of glioblastomas in the course administration of temozolomide2013
- 著者名/発表者名
  Shinsato Y, Furukawa T, Yunoue S, Yonezawa H, Minami K, Nishizawa Y, Ikeda R, Yamamoto M, Hirano H, Arita K
- 学会等名
  19th International Charles Heidelberger Symposium on Cancer Research
- 発表場所
  Kagoshima
- 年月日
  2013-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] 高浸透圧で誘導されるヴォールトの発現亢進機序と高浸透圧耐性化機構2013
- 著者名/発表者名
  池田龍二、田實裕介、西澤由紀彦、古川龍彦、秋山伸一、山田勝士、武田泰生
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] 5-AZa-2-deoxy cytidine (5-Aza-CdR) enhance the sensitivity of 5-fluorouracil (5-FU) in KB3-1 human carcinoma cells2013
- 著者名/発表者名
  Nishizawa Y, Ikeda R, Tabata S, Tajitsu Y, Kawahara K, Yamamoto M, Shinsato Y, Minami K, Akiyama S, Furukawa T, Takeda Y
- 学会等名
  19th International Charles Heidelberger Symposium on Cancer Research
- 発表場所
  Kagoshima
- 年月日
  2013-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] Expression of CNT1 and RRM1 are involved in gemcitabine resistant of pancreatic cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Minami K, Yamamoto M, Ikeda R, Komatsu M, Kawahara K, Shinsato Y, Tabata S, Yamada K, Akiyama S, Takeda Y, Furukawa T
- 学会等名
  19th International Charles Heidelberger Symposium on Cancer Research
- 発表場所
  Kagoshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] 高浸透圧によって誘導される Major vault protein(MVP)の発現亢進機序2013
- 著者名/発表者名
  田實裕介、池田龍二、西澤由紀彦、山口辰哉、山本雅達、田畑祥、秋山伸一、山田勝士、古川龍彦、武田泰生
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] 高浸透圧で誘導されるヴォールトの発現亢進機序と高浸透圧耐性化機構2013
- 著者名/発表者名
  池田龍二、田實裕介、西澤由紀彦、古川龍彦、秋山伸一、山田勝士、武田泰生
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] 5-AZa-2-deoxy cytidine (5-Aza-CdR) enhance the sensitivity of 5-fluorouracil (5-FU) in KB3-1 human carcinoma cells2013
- 著者名/発表者名
  Nishizawa Y, Ikeda R, Tabata S, Tajitsu Y, Kawahara K, Yamamoto M, Shinsato Y, Minami K, Akiyama S, Furukawa T, Takeda Y
- 学会等名
  19th International Charles Heidelberger Symposium on Cancer Research
- 発表場所
  Kagoshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] 鼻咽頭リンパ腫のマクロファージと樹状細胞で特徴付けられる癌微小環境2012
- 著者名/発表者名
  蓮井和久、永井拓、古川龍彦、金蔵拓郎、河野嘉文、榮鶴義人、青笹克也、松山隆美
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] シンポジウム 2S13 生体遷移金属のパラダイムシフト:生体内シグナル分子としての機能 Abcb10は Heme 合成に必須であって、その欠損マウスはヒト Erythropoietic protoporyphyriaと類似の病態を示す2012
- 著者名/発表者名
  山本雅達、有村博、福重智子、河原康一、中川昌之、金蔵拓郎、古川龍彦
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] ミトコンドリアABCトランスポーターのAbcb10の機能と病態2012
- 著者名/発表者名
  古川龍彦
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] MLH1発現低下とヒト glioma 細胞の TMZ 耐性獲得との関連2012
- 著者名/発表者名
  新里能成、南謙太朗、田畑祥、山本雅達、池田龍二、秋山伸一、古川龍彦
- 学会等名
  第16回学術集会日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2012-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] ゲフィチニブとエルロチブが H23 細胞のアポトーシスとc-MYC 発現に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  末永光宏、古川龍彦
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルロイトン札幌
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] ゲフィチニブとエルロチブが H23 細胞のアポトーシスと c-MYC発現に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  末永光宏、古川龍彦
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルロイトン札幌
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] ワークショップ1W7III-3 構造に基づいた ABC 蛋白質の分子メカニズムと疾患:ミトコンドリア ABC トランスポーターの Abcb10 の機能と病態2012
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、山本雅達、福重智子、金蔵拓郎
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] 5-aza-2-deoxycytidine(5-Aza)による5-flurouracil(5-FU)の抗腫瘍効果増強作用の機序解明2012
- 著者名/発表者名
  西澤由紀彦、池田龍二、田畑祥、田實裕介、牛山美奈、山本雅達、山田勝士、古川龍彦、武田泰生
- 学会等名
  医療薬学フォーラム 2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] MLH1 発現低下とヒト glioma 細胞の TMZ 耐性獲得との関連2012
- 著者名/発表者名
  新里能成、南謙太朗、田畑祥、山本雅達、池田龍二、秋山伸一、古川龍彦
- 学会等名
  第16回学術集会日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2012-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] ヒト癌細胞の ROS産生および生存におけるチミジン異化作用の役割2012
- 著者名/発表者名
  田畑祥、池田龍二、山本雅達、古川龍彦、倉本卓哉、後東久嗣、植淵昌毅、西岡安彦、曽根三郎、秋山伸一
- 学会等名
  第16回学術集会日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2012-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] Gemcitabine 耐性膵癌細胞での CNT1 と RRM1 の関わり2012
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、山本雅達、河原康一、小松正治、池田龍二、田畑祥、秋山伸一、山田勝士、武田泰生、古川龍彦
- 学会等名
  医療薬学フォーラム 2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] Gemcitabine 耐性膵癌細胞での CNT1 と RRM1 の役割2012
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、山本雅達、河原康一、小松正治、池田龍二、田畑祥、秋山伸一、山田勝士、武田泰生、古川龍彦
- 学会等名
  第6回トランスポーター研究会九州部会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] シンポジウム 2S13 生体遷移金属のパラダイムシフト:生体内シグナル分子としての機能 Abcb10 は Heme 合成に必須であって、その欠損マウスはヒト Erythropoietic protoporyphyria と類似の病態を示す2012
- 著者名/発表者名
  山本雅達、有村博、福重智子、河原康一、中川昌之、金蔵拓郎、古川龍彦
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] CNT1とRRM1の発現変化がGemcitabine耐性膵癌細胞株の耐性を担っている2012
- 著者名/発表者名
  南謙太郎、古川龍彦、山本雅達、池田龍二、小松正治、田畑祥、秋山伸一
- 学会等名
  日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2012-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] 発がんプロモーターであるマイクロシスチン LR はアノイキス抵抗性を誘導する2012
- 著者名/発表者名
  高野博之、内匠正太、塩崎一弘、杉山靖正、古川龍彦、小松正治
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] Abcb10は Heme 合成に必須であって、その欠損マウスはヒト Erythropoietic protoporphyria と類似の病態を示す2012
- 著者名/発表者名
  山本雅達、有村博史、福重智子、河原康一、中川昌之、金蔵拓郎、古川龍彦
- 学会等名
  第7回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] Abcb10 は Heme 合成に必須であって、その欠損マウスはヒト Erythropoietic protoporphyria と類似の病態を示す2012
- 著者名/発表者名
  山本雅達、有村博史、福重智子、河原康一、中川昌之、金蔵拓郎、古川龍彦
- 学会等名
  第7回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] ヒト癌細胞の生存におけるチミジン異化作用の役割2012
- 著者名/発表者名
  田畑祥、池田龍二、山本雅達、古川龍彦、倉本卓哉、後東久嗣、植淵昌毅、西岡安彦、曽根三郎、秋山伸一
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] ヒト癌細胞のROS 産生および生存におけるチミジン異化作用の役割2012
- 著者名/発表者名
  田畑祥、池田龍二、山本雅達、古川龍彦、倉本卓哉、後東久嗣、植淵昌毅、西岡安彦、曽根三郎、秋山伸一
- 学会等名
  第16回学術集会日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2012-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] DEC2 によるgemcitabine 耐性の抑制2012
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、南謙太朗、西澤由紀彦、新里能成、山本雅達、河原康一、小松正治、田畑祥、秋山伸一、池田龍二
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] DEC2 による gemcitabine 耐性膵癌細胞の耐性抑制2012
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、山本雅達、小松正治、池田龍二、新里能成、田畑祥、秋山伸一、古川龍彦
- 学会等名
  第16回学術集会日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2012-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] CNT1 とRPM1 の発現変化が Gemcitabine 耐性膵臓癌細胞の耐性へ関与している2012
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、南謙太朗、西澤由紀彦、池田龍二、山本雅達、武田泰生
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] DEC2 によるgemcitabine 耐性膵癌細胞の耐性抑制2012
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、山本雅達、小松正治、池田龍二、新里能成、田畑祥、秋山伸一、古川龍彦
- 学会等名
  第16回学術集会日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2012-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] DEC2によるgemcitabine耐性の抑制2012
- 著者名/発表者名
  古川龍彦
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] ワークショップ 1W7III-3 構造に基づいた ABC 蛋白質の分子メカニズムと疾患:ミトコンドリア ABC トランスポーターの Abcb10の機能と病態2012
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、山本雅達、福重智子、金蔵拓郎
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] DEC2 による gemcitabine 耐性の抑制2012
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、南謙太朗、西澤由紀彦、新里能成、山本雅達、河原康一、小松正治、田畑祥、秋山伸一、池田龍二
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] 発がんプロモーターであるマイクロシスチン LR はアノイキス抵抗性を誘導する2012
- 著者名/発表者名
  高野博之、内匠正太、塩崎一弘、杉山靖正、古川龍彦、小松正治
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] ヒト癌細胞の生存におけるチミジン異化作用の役割2012
- 著者名/発表者名
  田畑祥、池田龍二、山本雅達、古川龍彦、倉本卓哉、後東久嗣、植淵昌毅、西岡安彦、曽根三郎、秋山伸一
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] 5-fluorouracil(5-FU)と5-aza-2-deoxycytidine(5-Aza)の組合せによる抗腫瘍効果増強の機序解明2012
- 著者名/発表者名
  西澤由紀彦、池田龍二、田畑祥、田實裕介、牛山美奈、山本雅達、山田勝士、古川龍彦、武田泰生
- 学会等名
  第6回トランスポーター研究会九州部会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] CNT1 と RPM1の発現変化が Gemcitabine 耐性膵臓癌細胞の耐性へ関与している2012
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、南謙太朗、西澤由紀彦、池田龍二、山本雅達、武田泰生
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] 鼻咽頭リンパ腫のマクロファージと樹状細胞で特徴付けられる癌微小環境2012
- 著者名/発表者名
  蓮井和久、永井拓、古川龍彦、金蔵拓郎、河野嘉文、榮鶴義人、青笹克也、松山隆美
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] The difference between gefitinib and serum deprivation in cancer cells.2011
- 著者名/発表者名
  Suenaga M, Yamamoto M, Furukawa T
- 学会等名
  American Association for Cancer Research 102nd Annual Meeting
- 発表場所
  Orange County Convention Center, Orlando, Florida.
- 年月日
  2011-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] ゼブラフィッシュ胚および OATP1B1 または OATP1B3 発現細胞を用いたマイクロシスチンの毒性評価2011
- 著者名/発表者名
  嶋佑介、塩崎一弘、杉山靖正、内匠正太、古川龍彦、小松正治
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会九州部会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] Abcb10は Heme 合成に必須であって、その欠損マウスはヒト Erythropoietic protoporphyria と類似の病態を示す2011
- 著者名/発表者名
  山本雅達、有村博史、福重智子、河原康一、中川昌之、金蔵拓郎、古川龍彦
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] 癌細胞での 5-FU 依存的early growth response protein-1 およびthrombospondin-1 発現亢進におけるthymidine phosphorylase の役割2011
- 著者名/発表者名
  西澤由紀彦、池田龍二、松下茂人、田畑祥、山本雅達、南謙太郎、山口辰哉、秋山伸一、古川龍彦
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] Gemcitabine耐性膵癌細胞CNT1とRRM1の耐性機構への関与2011
- 著者名/発表者名
  南謙太郎、古川龍彦、山本雅達、西澤由紀彦、田畑祥、池田龍二、小松正治、秋山伸一
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] The difference between gefitinib and serum deprivation in cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Suenaga M, Yamamoto M, Furukawa T
- 学会等名
  American Association for Cancer Research 102nd Annual Meeting
- 発表場所
  Orange County Convention Center, Orlando, Florida
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] 癌細胞における無血清培地とゲフィチニブによる影響の違い2011
- 著者名/発表者名
  末永光宏、古川龍彦
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] CNT1とRRM1の発現変化がGemcitabine耐性膵癌細胞株の耐性を担っている2011
- 著者名/発表者名
  南謙太郎、古川龍彦、山本雅達、池田龍二、小松正治、田畑祥、秋山伸一
- 学会等名
  日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  福岡県北九州市
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] チミジンホスホリラーゼ発現腫瘍での5-flurouracil(5-FU)による thrombospondin-1(TSP-1) 発現誘導2011
- 著者名/発表者名
  西澤由紀彦、池田龍二、田畑祥、田實裕介、俣木博徳、古川龍彦、牛山美奈、山口辰哉、山本雅達、松下茂人、秋山伸一、山田勝士、武田泰生
- 学会等名
  第64回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] 前立腺癌で発現するPCA-1/ABH3は新たな治療標的分子である2011
- 著者名/発表者名
  古川龍彦
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会九州部会
- 発表場所
  宮崎市
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] CNT1 と RRM1 の発現変化が Gemcitabine 耐性膵癌細胞 MGEM6 の耐性を担っている2011
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、山本雅達、小松正治、池田龍二、田畑祥、秋山伸一、山田勝士、武田泰生、古川龍彦
- 学会等名
  第64回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] Gemcitabin e耐性でのSLC28, 29とRRM1の役割2011
- 著者名/発表者名
  山本雅達, 南謙太朗, 西澤由紀彦, 池田龍二, 小松正治, 古川龍彦
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会九州部会
- 発表場所
  宮崎市
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] 前立腺癌で発現するPCA-1/ABH3は新たな治療標的分子である2011
- 著者名/発表者名
  古川龍彦
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会九州部会
- 発表場所
  宮崎市
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] チミジンホスホリラーゼによってチミジンから派生した糖の解糖系への移行2011
- 著者名/発表者名
  田畑祥、山本雅達、池田龍二、古川龍彦、倉本卓哉、西岡安彦、曽根三郎、秋山伸一
- 学会等名
  第15回学術集会日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] CNT1と RRM1 の発現変化が Gemcitabine 耐性膵癌細胞株の耐性を担っている2011
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、古川龍彦、山本雅達、池田龍二、小松正治、田畑祥、秋山伸一
- 学会等名
  第15回学術集会日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] Gemcitabine耐性でのSLC28,29とRRM1の役割2011
- 著者名/発表者名
  山本雅達, 南謙太朗, 西澤由紀彦, 池田龍二, 小松正治, 古川龍彦
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会九州部会
- 発表場所
  宮崎市
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] 前立腺癌で発現する PCA-1/ABH3 は新たな治療標的分子である2011
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、南謙太朗、西澤由紀彦、山本雅達、青木俊二、辻川和丈
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会九州部会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] 癌細胞での 5-FU 依存的 early growth response protein-1 および thrombospondin-1 発現亢進におけるthymidine phosphorylase の役割2011
- 著者名/発表者名
  西澤由紀彦、池田龍二、松下茂人、田畑祥、山本雅達、南謙太郎、山口辰哉、秋山伸一、古川龍彦
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] Gemcitabine耐性での SLC28,29 と RRM1 の役割2011
- 著者名/発表者名
  山本雅達、南謙太朗、西澤由紀彦、池田龍二、小松正治、古川龍彦
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会九州部会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] CNT1 と RRM1 の発現変化がGemcitabine 耐性膵癌細胞 MGEM6 の耐性を担っている2011
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、山本雅達、小松正治、池田龍二、田畑祥、秋山伸一、山田勝士、武田泰生、古川龍彦
- 学会等名
  第64回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] チミジンホスホリラーゼ発現腫瘍での5-flurouracil(5-FU)によるthrombospondin-1(TSP-1)発現誘導2011
- 著者名/発表者名
  西澤由紀彦、池田龍二、田畑祥、田實裕介、俣木博徳、古川龍彦、牛山美奈、山口辰哉、山本雅達、松下茂人、秋山伸一、山田勝士、武田泰生
- 学会等名
  第64回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] MLH1 発現抑制とヒト gioma U251細胞の TMZ 耐性獲得の関連2011
- 著者名/発表者名
  新里能成、湯之上俊二、米澤大、南謙太朗、田畑祥、車暁芳、山本雅達、池田龍二、平野宏文、古川龍彦、秋山伸一、有田和徳
- 学会等名
  第29回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  下呂温泉
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] Abcb10 は Heme 合成に必須であって、その欠損マウスはヒト Erythropoietic protoporphyria と類似の病態を示す2011
- 著者名/発表者名
  本雅達、有村博史、福重智子、河原康一、中川昌之、金蔵拓郎、古川龍彦
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] Gemcitabine耐性膵癌細胞CNT1とRRM1の耐性機構への関与2011
- 著者名/発表者名
  南謙太郎、古川龍彦、山本雅達、西洋由紀彦、田畑祥、池田龍二、小松正治、秋山伸一
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] Gemcitabine 耐性膵臓癌細胞のCNT1 と RRM1 の耐性機構への関与2011
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、古川龍彦、山本雅達、西澤由紀彦、田畑祥、池田龍二、小松正治、秋山伸一
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] チミジンホスホリラーゼによってチミジンから派生した糖の解糖系への移行2011
- 著者名/発表者名
  田畑祥、山本雅達、池田龍二、古川龍彦、倉本卓哉、西岡安彦、曽根三郎、秋山伸一
- 学会等名
  第15回学術集会日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] 癌細胞における無血清培地とゲフィチニブによる影響の違い2011
- 著者名/発表者名
  末永光宏、古川龍彦
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] Gemcitabine 耐性膵臓癌細胞の CNT1と RRM1 の耐性機構への関与2011
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、古川龍彦、山本雅達、西澤由紀彦、田畑祥、池田龍二、小松正治、秋山伸一
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] ゼブラフィッシュ胚およびOATP1B1またはOATP1B3発現細胞を用いたマイクロシスチンの毒性評価2011
- 著者名/発表者名
  嶋佑介, 塩崎一弘, 杉山靖正, 内匠正太, 古川龍彦, 小松正治
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会九州部会
- 発表場所
  宮崎市
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] CNT1と RRM1 の発現変化が Gemcitabine 耐性膵癌細胞株の耐性を担っている2011
- 著者名/発表者名
  南謙太朗、古川龍彦、山本雅達、池田龍二、小松正治、田畑祥、秋山伸一
- 学会等名
  第15回学術集会日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] CNT1 and RRM1 are involve in the Gemcitabine resi stance mechanism in the pancreatic G emcitabine2010
- 著者名/発表者名
  T. Furukawa, K. Minami, M. Yamamoto, R. Ikeda, M. Komatsu
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] チミジンホスホリラーゼによる活性酵素の産生機構2010
- 著者名/発表者名
  田畑祥、山本雅達、池田龍二、古川龍彦、南謙太郎、西岡安彦、曽根三郎、秋山伸一
- 学会等名
  第14回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] CNT1 and RRM1 are in volve in the Gemcitabine resistance mechanism in the pancreatic Gemcitabine resistant cells2010
- 著者名/発表者名
  古川龍彦
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] MLH1 発現抑制とヒトglioma U251 細胞の TMZ 耐性獲得との関連2010
- 著者名/発表者名
  新里能成、湯之上俊二、南謙太郎、田畑祥、車暁芳、山本雅達、池田龍二、古川龍彦、秋山伸一
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] CNT1 and RRM1 are involve in the Gemcitabine resistance mechanism in the pancreatic Gemcitabine2010
- 著者名/発表者名
  Tatsuhiko Furukawa, Kentaro Minami, Masatatsu Yamamoto, Ryuji Ikeda, Masaharu Komatsu
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] 藍藻毒マイクロシスチンLRのカルボキシルエステラーゼ2による弱毒化2010
- 著者名/発表者名
  内匠正太, 安藤清一, 古川龍彦, 橋本満, 有薗幸司, 青山公治, 竹内亨, 小松正治
- 学会等名
  日本水産学会
- 発表場所
  神奈川県藤沢市
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] ゲムシタビン耐性膵がん細胞での機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、南謙太郎、池田龍二、小松正治、山本雅達、田畑祥、秋山伸一
- 学会等名
  第14回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] チミジンホスホリラーゼによる活性酵素の産生機構2010
- 著者名/発表者名
  田畑祥、山本雅達、池田龍二、古川龍彦、南謙太郎、倉本卓哉、大塚健司、武田泰生、山田勝士、西岡安彦、曽根三郎、秋山伸一
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] CNT1 and RRM1 are involved in the Gemcitabine resistance mechanism in the pancreatic Gemcitabine resistant cells2010
- 著者名/発表者名
  Furukawa T, Minami K, Yamamoto M, Ikeda R, Komatsu M
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] Che X-F, Takeda Y, Akiyama S, Yamada K, The expression of CNT1 and RRM1 are related to the gemcitabine resistance in the pancreatic gemcitabine resistant cells2010
- 著者名/発表者名
  Minami K, Furukawa T, Komatsu M, Ikeda R, Yamamoto M, Tabata S, Shinsato Y
- 学会等名
  The 20th Japan-Korea Joint Seminar on Pharmacology
- 発表場所
  Kagoshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] 藍藻毒マイクロシスチンLRのカルボキシルエステラーゼ2による弱毒化2010
- 著者名/発表者名
  内匠正太、安藤清一、古川龍彦、橋本満、有薗幸司、青山公治、竹内亨、小松正治
- 学会等名
  平成22年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  神奈川県藤沢市
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] Gemcitabine 耐性膵癌細胞 MGEM6 の CNT1 と RRM1 の発現変化は耐性と関連している2010
- 著者名/発表者名
  南謙太郎、古川龍彦、山本雅達、池田龍二、小松正治、田畑祥、車暁芳、新里能成、秋山伸一
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] ゲムシタビン耐性膵がん細胞での機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  古川龍彦
- 学会等名
  第14回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] ゲムシタビン耐性膵がん細胞での機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  古川龍彦, 南謙太郎, 池田龍二, 小松正治, 山本雅達, 田畑祥, 秋山伸一
- 学会等名
  日本がん分子標的治療学会第14回学術集会
- 発表場所
  東京都江戸川区
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] Gemcitabine耐性膵癌細胞MGEM6のCTN1とRRM1の発現変化は耐性と関連している2010
- 著者名/発表者名
  南謙太郎, 古川龍彦, 山本雅達, 池田龍二, 小松正治, 田畑祥, 車暁芳, 新里能成, 秋山伸一
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] The expression of CNT1 and RRM1 are related to the gemcitabine resistance in the pancreatic gemcitabine resistant cells2010
- 著者名/発表者名
  Minami K, Furukawa T, Komatsu M, Ikeda R, Yamamoto M, Tabata S, Shinsato Y, Che X-F, Takeda Y, Akiyama S, Yamada K
- 学会等名
  The 20th Japan-Korea Joint Seminar on Pharmacology
- 発表場所
  Kagoshima
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] 銅輸送体ATP7A・核酸輸送体CNTの関与する抗癌剤耐性.2010
- 著者名/発表者名
  古川龍彦
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[学会発表] ゲムシタビン耐性膵がん細胞での機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  古川龍彦, 南謙太郎, 池田龍二, 小松正治, 山本雅達, 田畑祥, 秋山伸一
- 学会等名
  日本がん分子標的治療学会第14回学術集会
- 発表場所
  東京都江戸川区
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] Prostate cancer antigen-1 を分子標的とする前立腺癌治療創薬2010
- 著者名/発表者名
  辻川和丈、青木俊二、古川龍彦
- 学会等名
  第14回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] A431 細胞と A549細胞におけるゲフィチニブの c-MYC への効果2010
- 著者名/発表者名
  末永光宏、古川龍彦
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] ゲムシタビン耐性膵がん細胞での機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、南謙太郎、池田龍二、小松正治、山本雅達、田畑祥、秋山伸一
- 学会等名
  第14回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] Prostateancer antigen-1 を分子標的とする前立腺癌治療創薬2010
- 著者名/発表者名
  辻川和丈、青木俊二、古川龍彦
- 学会等名
  第14回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] チミジンホスホリラーゼによる活性酵素の産生機構2010
- 著者名/発表者名
  田畑祥、山本雅達、池田龍二、古川龍彦、南謙太郎、倉本卓哉、大塚健司、武田泰生、山田勝士、西岡安彦、曽根三郎、秋山伸一
- 学会等名
  チミジンホスホリラーゼによる活性酵素の産生機構
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] 431 細胞と A549細胞におけるゲフィチニブの c-MYC への効果2010
- 著者名/発表者名
  末永光宏、古川龍彦
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] 藍藻毒マイクロシスチン-LRの発がんプロモーター活性の発現機序―12010
- 著者名/発表者名
  内匠正太, 古川龍彦, 安藤清一, 有薗幸司, 青山公治, 竹内亨, 小松正治
- 学会等名
  日本水産学会
- 発表場所
  神奈川県藤沢市
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] 藍藻毒マイクロシスチン-LRの発がんプロモーター活性の発現機序―22010
- 著者名/発表者名
  小松正治, 内匠正太, 古川龍彦, 池田龍二, 住澤知之, 明永ひとみ, 前田雄太, 安藤清一, 青山公治, 竹内亨
- 学会等名
  日本水産学会
- 発表場所
  神奈川県藤沢市
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] CNT1 and RRM1 are involved in the Gemcitabine resistance mechanism in the pancreatic Gemcitabine resistant cells2010
- 著者名/発表者名
  Furukawa T, Minami K, Yamamoto M, Ikeda R, Komatsu M
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] 藍藻毒マイクロシスチン-LRの発がんプロモーター活性の発現機序-12010
- 著者名/発表者名
  内匠正太、古川龍彦、安藤清一、有薗幸司、青山公治、竹内亨、小松正治
- 学会等名
  平成22年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  神奈川県藤沢市
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] Gemcitabine 耐性膵癌細胞MGEM6 の CNT1 と RRM1 の発現変化は耐性と関連している2010
- 著者名/発表者名
  南謙太郎、古川龍彦、山本雅達、池田龍二、小松正治、田畑祥、車暁芳、新里能成、秋山伸一
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] カルボキシルエステラーゼ2によるマイクロシスチンLRの解毒機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  内匠正太、小松正治、古川龍彦、橋本満、有薗幸司、青山公治、竹内亨
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] 要匡マングース Tert 遺伝子断片を導入したマングース線維芽細胞の細胞生物学的機能解析2010
- 著者名/発表者名
  柳久美子、花房宏昭、森田この美、宝来佐和子、山本雅達、古川龍彦、渡邉泉、小倉剛
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] CNT1 and RRM1 are in volve in the Gemcitabine resistance mechanism in the pancreatic Gemcitabine resistant cells2010
- 著者名/発表者名
  古川龍彦
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] MLH1 発現抑制とヒト glioma U251 細胞の TMZ 耐性獲得の関連2010
- 著者名/発表者名
  新里能成、湯之上俊二、米澤大、南謙太朗、田畑祥、山本雅達有田和徳、池田龍二、平野宏文、古川龍彦、秋山伸一
- 学会等名
  第69回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] Gemcitabine耐性膵癌細胞MGEM6のCTN1とRRM1の発現変化は耐性と関連している2010
- 著者名/発表者名
  南謙太郎, 古川龍彦, 山本雅達, 池田龍二, 小松正治, 田畑祥, 車暁芳, 新里能成, 秋山伸一
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] MLH1 発現抑制とヒトglioma U251 細胞の TMZ 耐性獲得との関連2010
- 著者名/発表者名
  新里能成、湯之上俊二、南謙太郎、田畑祥、車暁芳、山本雅達、池田龍二、古川龍彦、秋山伸一
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] マングース Tert 遺伝子断片を導入したマングース線維芽細胞の細胞生物学的機能解析2010
- 著者名/発表者名
  柳久美子、花房宏昭、森田この美、宝来佐和子、山本雅達、古川龍彦、渡邉泉、小倉剛、要匡
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] 藍藻毒マイクロシスチン-LRの発がんプロモーター活性の発現機序-22010
- 著者名/発表者名
  小松正治、内匠正太、古川龍彦、池田龍二、住澤知之、明永ひとみ、前田雄太、安藤清一、青山公治、竹内亨
- 学会等名
  平成22年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  神奈川県藤沢市
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] チミジンホスホリラーゼによる活性酵素の産生機構2010
- 著者名/発表者名
  田畑祥、山本雅達、池田龍二、古川龍彦、南謙太郎、西岡安彦、曽根三郎、秋山伸一
- 学会等名
  第14回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] ゲノシタビン耐性膵がん細胞での機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  古川龍彦
- 学会等名
  第14回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  東京都江戸川区
- 年月日
  2010-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501047
[学会発表] Gemcitabine 耐性細胞でのCNT1、 RRM1の発現変化2009
- 著者名/発表者名
  古川龍彦, 池田龍二, 小松正治, 秋山伸一
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] カルボキシルエステラーゼ2 によるマイクロシスチンLRの細胞毒性抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  内匠正太, 小松正治, 安藤清一, 古川龍彦, 橋本満, 有薗幸司, 青山公治, 竹内亨
- 学会等名
  トランスポーター研究会第3回九州部会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] マイクロシスチンLRの肝臓選択毒性におけるOATP1B1またはOATP1B3並びにp53の貢献2009
- 著者名/発表者名
  小松正治、内匠正太、古川龍彦、安藤清一、青山公治、竹内亨
- 学会等名
  トランスポーター研究会第3回九州部会(シンポジウム)
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] マイクロシスチンLRの肝臓選択毒性におけるOATP1B1またはOATP1B3並びにp53の貢献2009
- 著者名/発表者名
  小松正治, 内匠正太, 古川龍彦, 安藤清一, 青山公治, 竹内亨
- 学会等名
  トランスポーター研究会第3回九州部会(シンポジウム)
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] カルボキシルエステラーゼ2によるマイクロシスチンLRの解毒機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  内匠正太, 小松正治, 古川龍彦, 橋本満, 有薗幸司, 青山公治, 竹内亨
- 学会等名
  日本生化学会大会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] カルボキシルエステラーゼ2によるマイクロシスチンLRの細胞毒性抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  内匠正太、小松正治、安藤清一、古川龍彦、橋本満、有薗幸司、青山公治、竹内亨
- 学会等名
  トランスポーター研究会第3回九州部会(シンポジウム)
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] Gemcitabine耐性細胞でのCNT1、RRM1の発現変化2009
- 著者名/発表者名
  古川龍彦、池田龍二、小松正治、秋山伸一
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  第68回日本癌学会学術総会
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] OATP1B3を介したオカダ酸の肝毒性の発現2009
- 著者名/発表者名
  前田雄太、小松正治、内匠正太、古川龍彦、安藤清一、青山公治、竹内亨
- 学会等名
  トランスポーター研究会第3回九州部会(シンポジウム)
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] OATP1B3を介したオカダ酸の肝毒性の発現2009
- 著者名/発表者名
  前田雄太, 小松正治, 内匠正太, 古川龍彦, 安藤清一, 青山公治, 竹内亨
- 学会等名
  トランスポーター研究会第3回九州部会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580250
[学会発表] Gemcitabinenの耐性と核酸輸送蛋白質2008
- 著者名/発表者名
  古川龍彦
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸市)
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[学会発表] 膵癌細胞株MIAPaCa-2由来Gemcitabine耐性細胞の耐性機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  古川龍彦
- 学会等名
  第12回がん分子標的治療研究会総会
- 発表場所
  学術総合センター(東京都)
- 年月日
  2008-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[学会発表] 膵癌細胞株MIAPaCa-2由来Gemcitabine耐性細胞の耐性機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  古川龍彦
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市)
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[学会発表] A copper transporter ATP7A mediate multidrug resistance and the vesicle transport system.2007
- 著者名/発表者名
  Tatsuhiko Furukawa
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[学会発表] 銅輸送体ATP7A発現による抗癌剤耐性の機構2007
- 著者名/発表者名
  古川龍彦
- 学会等名
  第30回日本分子生物学学会年会・第80回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜ヨコハマグランドインンターコンチネンタルホテル
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016058
[学会発表] DEC2によるgemcitabine耐性の抑制
- 著者名/発表者名
  古川龍彦
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236
[学会発表] ミトコンドリアABCトランスポーターのAbcb10の機能と病態
- 著者名/発表者名
  古川龍彦
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡県福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510236

1. 秋山伸一 (60117413)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 31件
2. 澄澤知之 (90206582)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
3. 原口みさ子 (10244229)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 谷綾子 (70284867)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 山本雅達 (40404537)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 29件
6. 小松正治 (30325815)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 35件
7. 安藤清一 (80131986)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
8. 寳來佐和子 (60512689)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 金蔵拓郎 (70177509)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
10. 下茂徹朗 (80041565)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 河原康一 (00400482)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 47件
12. 南謙太朗 (20735956)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 31件
13. 大槻純男 (60323036)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 横山勢也 (20569941)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 谷本昭英 (10217151)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 中島融一

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. GOTTESMAN Mi

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 青木俊二 (60252699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 寺岡宏樹 (50222146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 遠藤大二 (40168828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 岩田久人 (10271652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 池田龍二 (50398278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 38件
23. 岩川哲夫 (10041245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 八代一孝 (20264418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 有田和徳 (90212646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 平野宏文 (00264416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 白浜勉 (90136862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 秋葉澄伯 (50145554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 川原元司 (40161351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 竹内亨 (00188161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 井ノ上逸朗 (00192500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 落合博 (60640753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 中岡博史 (70611193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. 濱田大治 (30771480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 東美智代 (60315405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 杉本知之 (70324829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 赤羽俊章 (70754480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. IRA H.Pastan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. MICHAEL M.Go

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. FOJO Antonio

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. COLE Susan P

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 宮寺和孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 陳哲生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 満尾良一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. PASTAN Ira H

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. GODDESMAN Mi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. GOTTESMANL Michael M

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. GOTTESMAN M

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. FOJO Antoni

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. COLE Susan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. KOMATSU M

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 内門泰斗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
53. 永田俊行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
54. 瀬戸口啓夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
55. 岡本康裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
56. 内匠正太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
57. 高野桂

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
58. 齊藤嘉信

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 夏越祥次

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 盛真一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 小宮節郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 永野聡

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
63. 森山光章

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
64. 中村洋一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

古川 龍彦 FURUKAWA Tatsuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

低酸素・低栄養でMUC1が誘導するオートファジ―を標的とする膵癌治療の展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オートファジー細胞死を誘導するBHLHE41の細胞死と肺細胞の発がん抑制機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

増幅遺伝子のコピー数の制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん治療を目指した遺伝子増幅の抑制の分子基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トランスポーターと小胞輸送による共役的抗がん剤排出機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トランスポータMRP1の物質輸送機構のナノスケール解析研究代表者

古川龍彦 FURUKAWA Tatsuhiko