橘とも子 TACHIBANA Tomoko

研究者番号	40221387
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立保健医療科学院, その他部局等, 特任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 国立保健医療科学院, その他部局等, 特任研究員 2010年度: 国立保健医療科学院, 上席主任研究官 2010年度: 国立保健医療科学院, 研究情報センター情報デザイン, 室長 2008年度 – 2009年度: 国立保健医療科学院, 研究情報センター, 情報デザイン室長 2007年度: 国立保健医療科学院, 地域保健室長
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連研究代表者以外公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者慢性疾病 / 避難所運営ゲーム（HUG） / データ活用 / 障害健康分野 / 情報送受信 / 災害健康危機管理 / Webアンケート / 災害支援プログラム / 在宅患者 / 在宅医療ケア児/患者 … もっと見る / 利用マニュアル / 薬剤アプリ / 災害カルテ / 備え / PROMs / PHR / モバイルデバイス … もっと見る研究代表者以外感梁症 / インフルエンザ / がん登録 / 感染症 / レセプト / 健康危機管理 / 疾病サーベイランス / ファーマコビジランス / オントロジー / 新型インフルエンザ / レセプトナショナルデータベース / 積極的サーベイランス隠す

障害健康分野におけるモバイルデバイスを用いたデータ活用の有用性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橘とも子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  国立保健医療科学院
積極的疾病サーベイランス構築のための情報基盤整備に関する研究
- 研究代表者
  
  岡本悦司
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  国立保健医療科学院

すべて 2023 2022 2021 2010 2009 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 脳卒中後てんかん患者の社会生活を支援するための、セルフマネジメントプログラムの開発評価に関する研究, In 第52回医学研究助成研究報告集2021
- 著者名/発表者名
  橘とも子，本山りえ, 丸谷美紀, 田野ルミ, 大多賀政昭.
- 総ページ数
  100
- 出版者
  公益財団法人大樹生命厚生財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10295
[図書] 公共機関・企業のための新型インフルエンザ対策-住民をパンデミックから守るには2009
- 著者名/発表者名
  橘とも子, 他
- 総ページ数
  164
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390181
[図書] 公共機関・企業のための新型インフルエンザ対策2009
- 著者名/発表者名
  橘とも子, 他
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390181
[雑誌論文] Strategies to develop a voluntary health-monitoring system for patients with disabilities and concerned parties in Japan to enable the co-creation of value2022
- 著者名/発表者名
  TACHIBANA, Tomoko
- 雑誌名
  
  BMJ health & care informatics
  
  巻: --
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10295
[雑誌論文] 地域社会におけるヘルスケアシステムの平時・発災時・復興期モデルの検討2010
- 著者名/発表者名
  橘とも子,鈴木晃,奥田博子,曽根智史
- 雑誌名
  
  保健医療科学
  
  巻: 59(2) ページ: 125-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390181
[雑誌論文] 新型インフルエンザ(ブタ由来インフンザA/H1N1)の流行に関する情報のWeb配信. H-CRISISの役割に関する考察2009
- 著者名/発表者名
  橘とも子,泉峰子,緒方裕光
- 雑誌名
  
  保健医療科学
  
  巻: 58(3) ページ: 207-214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390181
[雑誌論文] HIV感染予防対策とヘルスプロモーション2007
- 著者名/発表者名
  橘とも子,西塚至
- 雑誌名
  
  保健医療科学
  
  巻: 56(4) ページ: 210-223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390181
[雑誌論文] 新しいエイズ対策に何を期待するか2007
- 著者名/発表者名
  橘とも子
- 雑誌名
  
  保健医療科学
  
  巻: 56(4) ページ: 177-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390181
[学会発表] 研究代表者.PHRを活用した健康づくり.パーソナルウェルビーイングの先進社会を目指して2023
- 著者名/発表者名
  橘とも子
- 学会等名
  令和4年度厚生労働科学研究費補助金（慢性の痛み政策研究事業）研究課題「慢性の痛み患者への就労支援の推進に資する研究（課題番号22FG1001）」講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10295
[学会発表] 障害健康分野におけるモバイルデバイスを用いたデータ活用の有用性に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  橘とも子, 小林慎治, 水島洋, 江藤亜紀子, 佐藤眞一
- 学会等名
  第45回日本脳神経外傷学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10295
[学会発表] 慢性の痛み患者への就労支援を推進する社会の為の，QOLアウトカムを加えたPHR（パーソナルヘルスレコード）による実態調査解析2022
- 著者名/発表者名
  橘とも子
- 学会等名
  第60回日本医療・病院管理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10295
[学会発表] 演題5．パーソナルヘルスレコード（PHR）の結核感染症対策への活用2022
- 著者名/発表者名
  橘とも子
- 学会等名
  令和4年度結核指導者養成研修修了者による全国会議研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10295
[学会発表] 国際的な公衆衛生の動向からみた、障害医療福祉分野のデータヘルス／データケアに関する考察2022
- 著者名/発表者名
  橘とも子, 水島洋
- 学会等名
  第45回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10295
[学会発表] パーソナルヘルスコード（PHR）を用いた地域連携2022
- 著者名/発表者名
  橘とも子
- 学会等名
  第60回日本医療・病院管理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10295
[学会発表] 国際的なデータ駆動型改革の動向から見た,日本における障害データベースを加えた情報基盤の必要性について2022
- 著者名/発表者名
  橘とも子
- 学会等名
  第45回日本脳神経外傷学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10295
[学会発表] 災害時の安心・安全に向けた，在宅患者報告アウトカム（PRO）データの有用性検証2022
- 著者名/発表者名
  橘とも子，水島洋，小林慎治，佐藤眞一，江藤亜紀子
- 学会等名
  第81回公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10295
[学会発表] 障害健康分野におけるモバイルデバイスを用いたデータ活用の有用性に関する研究の予備調査報告について2021
- 著者名/発表者名
  橘とも子
- 学会等名
  第59回日本医療・病院管理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10295
[学会発表] モバイルヘルスデータを用いた慢性疼痛の自己管理と健康危機に関する文献調査2021
- 著者名/発表者名
  江藤亜紀子, 橘とも子
- 学会等名
  第80回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10295
[学会発表] リスクやレジリエンスを見据えた、個人の健康を支える社会情報インフラをめざして2021
- 著者名/発表者名
  橘とも子
- 学会等名
  第59回日本医療・病院管理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10295
[学会発表] ゼロベースの災害健康危機管理のための、地域モデル作成に向けたＳＮＳ等の活用検討2021
- 著者名/発表者名
  橘とも子, 江藤亜紀子,小林慎治,水島洋,佐藤眞一
- 学会等名
  第80回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10295
[学会発表] 日本公衆衛生学会モニタリング委員会【障害・難病グループ】令和2/3年度活動報告2021
- 著者名/発表者名
  鈴木仁一, 植田紀美子, 杉井たつ子, 橘とも子, 谷掛千里, 橋本佳美
- 学会等名
  第80回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10295

1. 岡本悦司 (90247974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 田中博 (60155158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 谷原真一 (40285771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小林慎治 (20423519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 江藤亜紀子 (50291125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 佐藤眞一 (60450920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

橘 とも子 TACHIBANA Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

障害健康分野におけるモバイルデバイスを用いたデータ活用の有用性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

積極的疾病サーベイランス構築のための情報基盤整備に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 脳卒中後てんかん患者の社会生活を支援するための、セルフマネジメントプログラムの開発評価に関する研究, In 第52回医学研究助成研究報告集2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 公共機関・企業のための新型インフルエンザ対策-住民をパンデミックから守るには2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 公共機関・企業のための新型インフルエンザ対策2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Strategies to develop a voluntary health-monitoring system for patients with disabilities and concerned parties in Japan to enable the co-creation of value2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域社会におけるヘルスケアシステムの平時・発災時・復興期モデルの検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新型インフルエンザ(ブタ由来インフンザA/H1N1)の流行に関する情報のWeb配信. H-CRISISの役割に関する考察2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] HIV感染予防対策とヘルスプロモーション2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新しいエイズ対策に何を期待するか2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 研究代表者.PHRを活用した健康づくり.パーソナルウェルビーイングの先進社会を目指して2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 障害健康分野におけるモバイルデバイスを用いたデータ活用の有用性に関する研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 慢性の痛み患者への就労支援を推進する社会の為の，QOLアウトカムを加えたPHR（パーソナルヘルスレコード）による実態調査解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 演題5．パーソナルヘルスレコード（PHR）の結核感染症対策への活用2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国際的な公衆衛生の動向からみた、障害医療福祉分野のデータヘルス／データケアに関する考察2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] パーソナルヘルスコード（PHR）を用いた地域連携2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 国際的なデータ駆動型改革の動向から見た,日本における障害データベースを加えた情報基盤の必要性について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 災害時の安心・安全に向けた，在宅患者報告アウトカム（PRO）データの有用性検証2022

著者名/発表者名

橘とも子 TACHIBANA Tomoko