川原正博 Kawahara Masahiro

研究者番号	40224828
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所属 (現在)	2025年度: 武蔵野大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 武蔵野大学, 薬学部, 教授 2018年度 – 2021年度: 武蔵野大学, 薬学部, 教授 2014年度 – 2017年度: 武蔵野大学, 薬学研究所, 教授 2003年度 – 2011年度: 九州保健福祉大学, 薬学部, 教授 2002年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都神経科学総合研究所, 研究員 … もっと見る 2001年度 – 2002年度: 東京都神経科学総合研究所, 主事研究員 2001年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都神経科学総合研究所, 主事研究員 2000年度 – 2001年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都神経科学総合研究所, 主事研究員 1999年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都神経科学総合研究所, 主事研究員 1997年度 – 1998年度: (財)東京都神経科学総合研究所, 神経生化学研究部門, 主事研究員 1994年度 – 1995年度: (財)東京都神経科学総合研究所, 神経生化学研究部門, 主事研究員 1991年度 – 1993年度: 東京都神経科学総合研究所, 神経生化学研究部門, 主事研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47030:薬系衛生および生物化学関連 / 医薬分子機能学 / 環境系薬学 / 神経化学・神経薬理学 / 環境・衛生系薬学研究代表者以外知能機械学・機械システム / 創薬化学 / 生物系薬学 / ケミカルバイオロジー / 神経解剖学・神経病理学 / 生物系
キーワード	研究代表者アルツハイマー病 / プリオン病 / 亜鉛 / 銅 / アポトーシス / カルシウム / 小胞体ストレス / 神経細胞死 / カルノシン / プリオン … もっと見る / チャネル / イオンチャネル / Alzheimer's disease / 微量元素 / membrane lipid / calcium homeostasis / 神経ステロイド / 膜脂質 / HPLC / カルシウムホメオスタシス / 神経毒性 / コンフォメーション / イメージング / 無機金属毒性 / 中毒学 / βアミロイド蛋白 / zinc / 金属 / アミロイド / 過酸化 / シナプス / 酸化ストレス / cell culture / apoptosis / copper / prion disease / カルシウムホメオスタシス / 細胞死 / 高次構造 / カルシウムホメオスタシ / パーキンソン / プリ / アルツハイマー / アルミニウム / 培養神経細胞 / シヌクレイン / プリオン蛋白 / 細胞培養 / ペプチド / cholesterol / development / culture / Parkinson's disease / Prion disease / コレステロール / イオンチャンネル / 性ホルモン / GT1-7細胞 / 細胞内カルシウム変動 / Alzheimer / dementia / anserine / amyloid / Zn / ER stress / carnosine / 運動能力 / 抗酸化 / 肺疾患 / ARDS / 老年性認知症 / 脳血管性認知症 / RT-PCR / 小胞体 / 虚血性神経細胞死 / p8 / patch-clamp / Western blotting / 免疫組織化学 / 培養大脳皮質・海馬神経細胞 / iron / Aggregation / desferrioxamine / Amyloid β protein / Aluminium … もっと見る研究代表者以外大脳皮質 / PACAP / カルシウム / VIP / 神経科学 / プロテオーム / アミロイド / 光反応 / BDNF / アルツハイマー病 / 神経細胞死 / シナプス再形成 / シナプス可塑性 / 記憶強化 / 薬物スクリーニング / 再生医療 / 組織工学 / ドラッグスクリーニング / 薬剤スクリーニング / 組織チップ / マイクロデバイス / peptide polymerization / screening / panning / proteome / amyloid / antibody-displayed phage / diazirine / photoreaction / ペプチド多量化 / スクリーニング / パニング / 抗体提示ファージ / ジアジリン / Gene expression / Apoptosis / Calcium / Neurotrophin / プロテオミクス / DNAマイクロアレイ / ニユーロトロフィン / 脳由来神経栄養因子(BDNF) / 遺伝子発現 / ポリグルタミン病 / アポトーシス / 脳由来神経栄養因子 / ニューロトロフィン / バイオテクノロジー / 分析化学 / 薬学 / 糖鎖 / 開裂と閉環 / ペプチド合成 / 神経細胞 / アスパラギン酸 / ジケトピペラチン / 異性化 / アミロイドペプチド / ERK / グリア / cAMP / アストログリア細胞株 / GFRα1 / TrkB-T1 / アストログリア / ニューロン / GDNF / 免疫細胞染色 / 神経初代培養細胞 / 共焦点レーザー走査顕微鏡 / シナプス脱落 / βアミロイド / 蛍光色素モニター / カルシウム流入 / MAP1B / シナプス形成 / ラット大脳皮質培養細胞 / プロテインキナーゼ阻害剤・K-252b / アデノシン / 細胞内カルシウム / 培養神経細胞 / LTP / 高頻度刺激 / 発火パターン / Synchronous oscillation / 時空間パターン / 培養ニューロン / 記憶 / ニューロン回路 / トレーシング回路 / ニューロン閉回路 / パッチクランプ法 / 電気活動 / 健忘 / トレ-シング回路 / ニュ-ロン閉回路 / 海馬 / 連想記憶隠す

有機フッ素化合物(PFAS)による神経内分泌毒性メカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川原正博
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
アミロイド形成タンパク質の多量体化・チャネル形成・神経毒性発現に及ぼす金属の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  川原正博
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
創薬評価のための血液脳関門(BBB)を有する神経組織アレイ
- 研究代表者
  
  根岸みどり (加藤みどり)
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  知能機械学・機械システム
- 研究機関
  武蔵野大学
カルノシンによる亜鉛神経細胞死保護機構：脳血管性認知症治療薬開発の為の基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川原正博
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境・衛生系薬学
- 研究機関
  武蔵野大学
亜鉛による虚血性神経細胞死におけるカルシウムと小胞体ストレスの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  川原正博
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  九州保健福祉大学
低親和性対応型フォトパニング法の開発による神経糖鎖の機能解明
- 研究代表者
  
  定金豊
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  九州保健福祉大学
亜鉛による神経細胞アポトーシスにおける細胞内カルシウム・ホメオスタシスの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  川原正博
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  九州保健福祉大学
フォトパニング法による医療抗体シーズ探索法の開発:アミロイド抗体ファージの単離
- 研究代表者
  
  定金豊
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  九州保健福祉大学
神経グリア間におけるニューロトロフィン遺伝子発現応答ネットワークの解析
- 研究代表者
  
  津田正明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  富山大学
   富山医科薬科大学
アルツハイマーAβペプチドの新規自己開裂・閉環現象の解明と応用
- 研究代表者
  
  定金豊
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  九州保健福祉大学
アミロイド形成蛋白のイオンチャネル形成と神経毒性発現を阻害する物質の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  川原正博
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  九州保健福祉大学
   (財)東京都医学研究機構
カルシウム依存的な発現制御系を介した神経細胞活性化と活性化薬剤の検索
- 研究代表者
  
  津田正明
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
培養神経細胞を用いたシナプス再形成・機能修復実験系の分子機構解明
- 研究代表者
  
  黒田洋一郎
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
アミロイド形成ペプチドの細胞膜侵入と毒性発現に及ぼす細胞膜表面脂質の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  川原正博
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
培養神経細胞を用いたシナプス再形成・機能修復実験系の開発と分子機構解明
- 研究代表者
  
  黒田洋一郎
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所
培養下神経回路網を用いた興奮の時空間パターンの単一ニューロン・レベルでの相関解析
- 研究代表者
  
  黒田洋一郎
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所
培養神経細胞を用いたシナプス再形成・機能修復実験系の開発と分子機構解明
- 研究代表者
  
  黒田洋一郎
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所
アルツハイマー・アミロイド前駆体蛋白質の培養神経細胞間シナプス形成に対する作用研究代表者
- 研究代表者
  
  川原正博
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所
アルツハイマー・アミロイドβ蛋白の初代培養神経細胞に対する神経毒性:Aggregationによる構造変化と毒性との関係研究代表者
- 研究代表者
  
  川原正博
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所
コバリアンス学習におけるシナプス結合可塑性の細胞・分子機構
- 研究代表者
  
  黒田洋一郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所
in vitroシナプス形成で自己組織化された大脳皮質神経回路網の構造の機能
- 研究代表者
  
  黒田洋一郎
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所
in vitro シナプス形成で自己組織化された大脳皮質神経回路の構造と機能
- 研究代表者
  
  黒田洋一郎
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所

[図書] 脳血管性認知症発症における亜鉛と銅のクロストーク2019
- 著者名/発表者名
  川原正博、根岸みどり、田中健一郎
- 総ページ数
  10
- 出版者
  亜鉛栄養治療
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03197
[図書] Metallomics-Recent Analytical Techniques and Applications-, (eds Ogra,Y and Hirata, T)2017
- 著者名/発表者名
  Mizuno D and Kawahara M
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[図書] Disruption of metal homeostasis and the pathogenesis of prion diseases Prion2016
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Tanaka K, and Mizuno D
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[図書] Aluminum Neurotoxicity: From Subtle Molecular Lesions to Neurological Diseases2016
- 著者名/発表者名
  Kawahara M
- 出版者
  Nova publication
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[図書] Carnosine: Physiological Effects and Research Insights2016
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Tanaka K and Mizuno D
- 出版者
  Nova Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[図書] Oligomerization (ed by Claire Lesieur, ISBN 980-953-307-1130-3)2014
- 著者名/発表者名
  Mizuno D and Kawahara M
- 総ページ数
  450
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[図書] Disruption of calcium homeostasis in Alzheimer's disease : role of channel formation by β Amyloid Protein In "Neurodegenerative Diseases/Book 2", ISBN 979-953-307-672-9(Ed by Ivana Zach)2011
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Koyama H., Ohkawara S., Kato-Negishi M
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[図書] Disruption of calcium homeostasis in Alzheimer's disease : role of channel formation byβAmyloid Protein, In "Neurodegenerative Diseases/Book 2"2011
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Koyama H., Ohkawara S., Kato-Negishi M.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[図書] Aluminum and human health : possible link with neurodegenerative disorders. In Metals and Neurodegeneration2010
- 著者名/発表者名
  Kawahara M
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[図書] Protective substances against zinc-induced neuronal death after ischemia : carnosine as a target for drug of vascular type of dementia. In Frontiers in CNS Drug Discovery2010
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Konoha K, Tetsuya N and Sadakane Y
- 出版者
  Bentham Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[図書] Quantification of structural alterations of L-Asp and L-Asn residues in peptides related to neuronal disease by reversed-phase HPLC. In D-Amino Acids in chemistry, Life Sciences and Biotechnology2010
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y., Konoha K., Kawahara M., Nakagomi K. Hans Bruckner and Noriko Fujii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[図書] Metals and Neurodegeneration (Editor : Shile Huang)2010
- 著者名/発表者名
  Kawahara M:
- 出版者
  Aluminum and human health : possible link with neurodegenerative disorders. (Research Signpost)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[図書] 日本薬学会物理系薬学部会・分析化学担当教員会議編、認知症予防候補物質の探索と単離・構造決定、「薬学分析科学の最前線」2009
- 著者名/発表者名
  川原正博, 定金豊
- 総ページ数
  185
- 出版者
  じほう
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[図書] 認知症予防候補物質の探索と単離・構造決定、「薬学分析科学の最前線」、日本薬学会物理系薬学部会・分析化学担当教員会議編2009
- 著者名/発表者名
  川原正博、定金豊
- 出版者
  じほう
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Cell fiber‐based 3D tissue array for drug response assay2022
- 著者名/発表者名
  Midori Kato‐Negishi, Jun Sawayama, Masahiro Kawahara,& ShojiTakeuchi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] 神経疾患発症におけるアミロイド形成タンパク質とニューロメタルのクロストーク2022
- 著者名/発表者名
  川原正博、田中健一郎、根岸みどり
- 雑誌名
  
  月刊「細胞」
  
  巻: 54 ページ: 35-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] Effects of selenium-containing compounds on Cu<sup>2+</sup>/Zn<sup>2+</sup>-induced neuronal cell death and potential application as therapeutic agents for neurological diseases2022
- 著者名/発表者名
  Tanaka Ken-ichiro、Shimoda Mikako、Kawahara Masahiro
- 雑誌名
  
  Neural Regeneration Research
  
  巻: 17 号: 2 ページ: 311-311
- DOI
  10.4103/1673-5374.317968
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] Neurotoxicity of Aluminum and its link with neurodegenerative diseases.2022
- 著者名/発表者名
  Kawahara Masahiro, Tanaka Ken-ichiro, Kato-Negishi Midori
- 雑誌名
  
  Metallomics Research
  
  巻: 1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] Cell fiber-based 3D tissue array for drug response assay2022
- 著者名/発表者名
  Midori Kato-Negishi, Jun Sawayama, Masahiro Kawahara & Shoji Takeuchi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 7870-7870
- DOI
  10.1038/s41598-022-11670-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03197, KAKENHI-PROJECT-23K21074
[雑誌論文] Neurometals in the Pathogenesis of Prion Diseases2021
- 著者名/発表者名
  Kawahara Masahiro、Kato-Negishi Midori、Tanaka Ken-ichiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 3 ページ: 1267-1267
- DOI
  10.3390/ijms22031267
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] Neurotoxicity of aluminum and its link to neurodegenerative diseases2021
- 著者名/発表者名
  Masahiro Kawahara, Ken-ichiro Tanaka, Midori Kato-Negishi
- 雑誌名
  
  Metallomics Research
  
  巻: 1 号: 1 ページ: rev-47-rev-65
- DOI
  10.11299/metallomicsresearch.MR202104
- NAID
  130008145805
- ISSN
  2436-5173
- 年月日
  2021-12-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03197
[雑誌論文] Copper as a Collaborative Partner of Zinc-Induced Neurotoxicity in the Pathogenesis of Vascular Dementia2021
- 著者名/発表者名
  Kawahara Masahiro、Tanaka Ken-ichiro、Kato-Negishi Midori
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 14 ページ: 7242-7242
- DOI
  10.3390/ijms22147242
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669, KAKENHI-PROJECT-17H03197
[雑誌論文] Thioredoxin-albumin fusion protein prevents urban aerosol-induced lung injury via suppressing oxidative stress-related neutrophil extracellular trap formation.2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka KI, Kubota M, Shimoda M, Hayase T, Miyaguchi M, Kobayashi N, Ikeda M, Ishima Y, Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Environ Pollut.
  
  巻: 268(Pt A) ページ: 115787-115787
- DOI
  10.1016/j.envpol.2020.115787
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06691, KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] 神経疾患と亜鉛2020
- 著者名/発表者名
  川原正博、水野大、定兼豊
- 雑誌名
  
  亜鉛栄養治療
  
  巻: 11 ページ: 158-168
- NAID
  40020474970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] Carnosine suppresses neuronal cell death and inflammation induced by 6-hydroxydopamine in an in vitro model of Parkinson's disease.2020
- 著者名/発表者名
  Kubota M, Kobayashi N, Sugizaki T, Shimoda M, Kawahara M, Tanaka KI.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 1 号: 10 ページ: e0240448-e0240448
- DOI
  10.1371/journal.pone.0240448
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] Seleno-L-methionine suppresses copper-enhanced zinc-induced neuronal cell death via induction of glutathione peroxidase.2020
- 著者名/発表者名
  Nakano Y, Shimoda M, Okudomi S, Kawaraya S, Kawahara M, Tanaka KI.
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 12 号: 11 ページ: 1693-1701
- DOI
  10.1039/d0mt00136h
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] Amyloids: Regulators of Metal Homeostasis in the Synapse2020
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Kato-Negishi M, Tanaka KI
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 25 号: 6 ページ: 1441-1441
- DOI
  10.3390/molecules25061441
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669, KAKENHI-PROJECT-17H03197
[雑誌論文] Carnosine and Lung Disease2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka KI, Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Curr Med Chem
  
  巻: 27 号: 11 ページ: 1714-1725
- DOI
  10.2174/0929867326666190712140545
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669, KAKENHI-PROJECT-18K06691
[雑誌論文] Carnosine as a Possible Drug for Zinc-Induced Neurotoxicity and Vascular Dementia.2020
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Sadakane Y, Mizuno K, Kato-Negishi M, Tanaka KI.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 21 号: 7 ページ: 2570-2570
- DOI
  10.3390/ijms21072570
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669, KAKENHI-PROJECT-19K07031, KAKENHI-PROJECT-17H03197
[雑誌論文] Protective effect of polaprezinc on cadmium-induced injury of lung epithelium.2019
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Nakano Y, Sugizaki T, Shimoda M, Kobayashi N, Kawahara M, Tanaka KI.
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 11 号: 7 ページ: 1310-1320
- DOI
  10.1039/c9mt00060g
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] 神経系における亜鉛の役割、2019
- 著者名/発表者名
  川原正博、田中健一郎、根岸みどり
- 雑誌名
  
  ClinicalNeuroscience
  
  巻: 37 ページ: 333-337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] Chemical modification-mediated optimisation of bronchodilatory activity of mepenzolate, a muscarinic receptor antagonist with anti-inflammatory activity.2019
- 著者名/発表者名
  Yamashita Y, Tanaka KI, Yamakawa N, Asano T, Kanda Y, Takafuji A, Kawahara M, Takenaga M, Fukunishi Y, Mizushima T.
- 雑誌名
  
  Chemical modification-mediated optimisation of bronchodilatory activity of mepenzolate, a muscarinic receptor antagonist with anti-inflammatory activity.
  
  巻: 17 号: 15 ページ: 3339-3346
- DOI
  10.1016/j.bmc.2019.06.016
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] Involvement of SAPK/JNK signaling pathway in copper enhanced zinc-induced neuronal cell death.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka KI1, Shimoda M1, Kasai M1, Ikeda M2, Ishima Y2, Kawahara M
- 雑誌名
  
  Toxicol Sci. 2019 Feb 15. pii: kfz043. doi: 10.1093/toxsci/kfz043. [Epub ahead of print]
  
  巻: Feb15 号: 1 ページ: 043-043
- DOI
  10.1093/toxsci/kfz043
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669, KAKENHI-PROJECT-18J10935, KAKENHI-PROJECT-18H02587
[雑誌論文] Nickel enhances zinc-induced neuronal cell death by priming the endoplasmic reticulum stress response.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka KI, Kasai M, Shimoda M, Shimizu A, Kubota M, Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Oxid Med Cell Longev
  
  巻: 17 ページ: 9693726-9693726
- DOI
  10.1155/2019/9693726
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] Idebenone has preventative and therapeutic effects on pulmonary fibrosis via preferential suppression of fibroblast activity.2019
- 著者名/発表者名
  Sugizaki T, Tanaka KI, Asano T, Kobayashi D, Hino Y, Takafuji A, Shimoda M, Mogushi K, Kawahara M, Mizushima T.
- 雑誌名
  
  Cell Death Discov
  
  巻: 5 ページ: 146-146
- NAID
  130007813267
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] 脳血管性認知症発症における亜鉛と銅のクロストーク2019
- 著者名/発表者名
  川原正博、根岸みどり、田中健一郎
- 雑誌名
  
  亜鉛栄養治療
  
  巻: 9 ページ: 56-65
- NAID
  40021925031
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] Pyruvic acid prevents Cu2+/Zn2+-induced neurotoxicity by suppressing mitochondrial injury.2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka KI, Shimoda M, Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 2018 Jan 1;495(1):1335-1341. doi: 10.1016/j.bbrc.2017.11.152. Epub 2017 Nov 24.
  
  巻: 495 号: 1 ページ: 1335-1341
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.11.152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] Zinc, Carnosine, and Neurodegenerative Diseases.2018
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Tanaka KI, Kato-Negishi M.
- 雑誌名
  
  Nutrients. 2018 Jan 29;10(2). pii: E147. doi: 10.3390/nu10020147.
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 1-20
- DOI
  10.3390/nu10020147
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] 亜鉛と神経疾患2018
- 著者名/発表者名
  川原正博、根岸みどり、田中健一郎
- 雑誌名
  
  ファルマシア、54(7), 663-666 (2018).
  
  巻: 54 ページ: 663-666
- NAID
  130007386939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[雑誌論文] Implications of Metal Binding and Asparagine Deamidation for Amyloid Formation.2018
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y, Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci. 2018 Aug 19;19(8). pii: E2449. doi: 10.3390/ijms19082449.
  
  巻: 19 号: 8 ページ: 1-23
- DOI
  10.3390/ijms19082449
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669, KAKENHI-PROJECT-16K08207
[雑誌論文] Cross talk between neurometals and amyloidogenic proteins at the synapse and the pathogenesis of neurodegenerative diseases2017
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Kato-Negishi M, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 5 号: 6 ページ: 619-633
- DOI
  10.1039/c7mt00046d
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[雑誌論文] Evaluation of Lecithinized Superoxide Dismutase for the Prevention of Acute Respiratory Distress Syndrome in Animal Models2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka KI, Tamura F, Sugizaki T, Kawahara M, Kuba K, Imai Y, Mizushima T
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol
  
  巻: 56(2) 号: 2 ページ: 179-190
- DOI
  10.1165/rcmb.2016-0158oc
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05978, KAKENHI-PROJECT-26460177, KAKENHI-PROJECT-15K15304
[雑誌論文] 神経疾患と微量元素2017
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 雑誌名
  
  臨床検査
  
  巻: 61 ページ: 174-178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[雑誌論文] Protective and therapeutic effect of felodipine against bleomycin-induced pulmonary fibrosis in mice2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Niino T, Ishihara T, Sugizaki T, Takafuji A, Takayama T, Kanda Y, Tamura F, Kurotsu S, Kawahara M, Mizushima T
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[雑誌論文] Preventive Effects of Carnosine on Lipopolysaccharide-induced Lung Injury.2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Sugizaki T, Kanda Y, Tamura F, Niino T, Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 42813-42813
- DOI
  10.1038/srep42813
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460104, KAKENHI-PROJECT-26460177
[雑誌論文] 微量元素の生体機能と疾患－アルミニウムと神経疾患2016
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 74 ページ: 1176-1185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[雑誌論文] 微量元素と神経疾患：シナプス間隙における疾患関連タンパクと金属との相互作用2015
- 著者名/発表者名
  川原正博、水野大
- 雑誌名
  
  Biomed Trace Elem Res
  
  巻: 26 ページ: 10-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[雑誌論文] Quantification of horse plasma proteins altered by xylazine using the fluorogenic derivatization-liquid chromatography-tandem mass spectrometry2015
- 著者名/発表者名
  4.M.Mori, T. Ichibangase, S. Yamashita, I.Kijima-Suda, M. Kawahara, K.Imai
- 雑誌名
  
  J. Equine Sci.
  
  巻: 26 ページ: 141-146
- NAID
  130005124609
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[雑誌論文] Quantitative analysis of carnosine and anserine in foods by performing high performance liquid chromatography2015
- 著者名/発表者名
  Mori, D. Mizuno, K. Konoha-Mizuno, Y. Sadakane, M. Kawahara
- 雑誌名
  
  Biomedical Research on Trace Elements
  
  巻: 26 ページ: 49-53
- NAID
  130005113917
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[雑誌論文] Carnosine concentration in the muscle of thoroughbred horses and its implications in exercise performance2015
- 著者名/発表者名
  M.Mori, D.Mizuno, K.Konoha-Mizuno, Y.Sadakane, M.Kawahara
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research
  
  巻: 32 ページ: 49-53
- NAID
  40020919697
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[雑誌論文] Protective activity of carnosine and anserine against zinc-induced neurotoxicity: a possible treatment for vascular dementia.2015
- 著者名/発表者名
  Mizuno D et al
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 1-7
- DOI
  10.1039/c5mt00049a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500527, KAKENHI-PROJECT-26460177
[雑誌論文] Involvement of trace elements in the pathogenesis of prion diseases2014
- 著者名/発表者名
  Mizuno D, Koyama H, Ohkawara S, Sadakane Y, Kawahara M
- 雑誌名
  
  Curr Pharam Biotech
  
  巻: 15 ページ: 1049-57
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[雑誌論文] Carnosine: A Possible Drug for Vascular Dementia.2014
- 著者名/発表者名
  Mizuno D et al.
- 雑誌名
  
  J Vasc Med Surg
  
  巻: 2 号: 03 ページ: 146-146
- DOI
  10.4172/2329-6925.1000146
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500527, KAKENHI-PROJECT-26460177
[雑誌論文] 神経疾患と亜鉛2014
- 著者名/発表者名
  川原正博、定金豊、水野大
- 雑誌名
  
  亜鉛栄養治療
  
  巻: 5 ページ: 4-15
- NAID
  40020474970
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[雑誌論文] ニューロメタルとアミロイド形成タンパク質のクロストーク2014
- 著者名/発表者名
  川原正博、水野大
- 雑誌名
  
  日本衛生学雑誌
  
  巻: 69 ページ: 155-165
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[雑誌論文] 亜鉛と認知症:脳の中のヤヌス2012
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 雑誌名
  
  ファルマシア
  
  巻: 48 ページ: 216-220
- NAID
  110009901048
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Zinc neurotoxicity and the pathogenesis of vascular-type dementia : Involvement of calcium dyshomeostasis and carnosine2012
- 著者名/発表者名
  Koyama H, Konoha K, Sadakane Y, Ohkawara S, Kawahara M
- 雑誌名
  
  J.Clin Toxicol.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Zinc neurotoxicity and the pathogenesis of vascular-type dementia : Involvement of calcium dyshomeostasis and carnosine2012
- 著者名/発表者名
  Koyama H, Konoha K, Sadakane Y, Ohkawara S, and Kawahara M
- 雑誌名
  
  J. Clin Toxicol
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] 神経疾患と微量金属2012
- 著者名/発表者名
  川原正博、小山裕也、大河原晋
- 雑誌名
  
  金属
  
  巻: 82 ページ: 19-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Zinc, copper, and carnosine attenuate neurotoxicity of prion fragment PrP106-1262011
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Koyama H., Nagata T., Sadakane Y.
- 雑誌名
  
  Metallomics (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[雑誌論文] Membrane incorporation, channel formation, and disruption of calcium homeostasis by Alzheimer's beta-amyloid protein2011
- 著者名/発表者名
  Kawahara M.
- 雑誌名
  
  International Journal of Alzheimer's Disease.
  
  巻: 2011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[雑誌論文] Membrane incorporation, channel formation, and disruption of calcium homeostasis by Alzheimer's s-amyloid protein2011
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Ohtsuka I., Yokoyama S., Kato-Negishi M. and Sadakane Y
- 雑誌名
  
  Int. J. Alzheimer Dis.
  
  ページ: 304583-304583
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Membrane incorporation, channel formation, and disruption of calcium homeostasis by Alzheimer's β-amyloid protein2011
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Ohtsuka I., Yokoyama S., Kato-Negishi M., Sadakane Y.
- 雑誌名
  
  Int.J.Alzheimer Dis.
  
  巻: 2011 ページ: 304583-304583
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Zinc, copper, and carnosine attenuate neurotoxicity of prion fragment PrP106-1262011
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Koyama H., Nagata T., Sadakane Y.
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: 3 ページ: 726-734
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Link between aluminum and the pathogenesis of Alzheimer's disease : the integration of the aluminum and amyloid cascade hypotheses2011
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Kato-Negishi M.
- 雑誌名
  
  Int.J.Alzheimer Dis.
  
  巻: 2011 ページ: 276393-276393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Zinc, copper, and carnosine attenuate neurotoxicity of prion fragment PrP106-1262011
- 著者名/発表者名
  Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Metallomics
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[雑誌論文] アミロイド形成蛋白の高次構造変化と神経毒性に及ぼす金属の影響2011
- 著者名/発表者名
  川原正博、小山裕也、定金豊
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. Trace Elements
  
  巻: 22 ページ: 7-14
- NAID
  10028117958
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] アミロイド形成蛋白の高次構造変化と神経毒性に及ぼす金属の影響2011
- 著者名/発表者名
  川原正博、小山裕也、定金豊
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements
  
  巻: 28 ページ: 49-53
- NAID
  10028117958
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Link between aluminum and the pathogenesis of Alzheimer's disease : the integration of the aluminum and amyloid cascade hypotheses2011
- 著者名/発表者名
  Kawahara M. and Kato-Negishi M.
- 雑誌名
  
  Int. J. Alzheimer Dis.
  
  ページ: 276393-276393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Membrane incorporation, channel formation, and disruption of calcium homeostasis by Alzheimer's beta-amyloid protein.2011
- 著者名/発表者名
  Masahiro Kawahara, Isao Ohtsuka, Shoko Yokoyama, Midori Kato-Negishi, Yutaka Sadakane
- 雑誌名
  
  International Journal of Alzheimer's Disease. 2011,Article ID 304583 17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[雑誌論文] Ligand structure for photoaffinity labeling of carbohydrate-binding protein.2010
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y, Otsuka I, Konoha K, Koyama H, Kawahara M, Hatanaka Y
- 雑誌名
  
  Photomedicine and Photobiology 31(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Ligand structure for photoaffinity labeling of carbohydrate-binding protein2010
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y, Otsuka I, Konoha K, Koyama H, Kawahara M, Hatanaka Y
- 雑誌名
  
  Photomedicine and Photobiology
  
  巻: 31 ページ: 9-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Effects of UV-B irradiation on the stability of amino acids and peptides.2010
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y, Fukuhara T, Kawahara M, Nakagomi K
- 雑誌名
  
  J.KUHW 11
  
  ページ: 147-152
- NAID
  110007577967
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Konoha K, Nagata T, Sadakane Y
- 雑誌名
  
  Frontiers in CNS Drug Discovery(Bentham Science Publishers)
  
  ページ: 21-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Quantification of structural alterations of L-Asp and L-Asn residues in peptides related to neuronal disease by reversed-phase HPLC2010
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y, Konoha K., Kawahara M., Nakagomi K.
- 雑誌名
  
  Chem. & Biodivers
  
  巻: 7 ページ: 1371-1379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Quantification of structural alterations of L-Asp and L-Asn residues in peptides related to neuronal disease by reversed-phase HPLC2010
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y, Konoha K., Kawahara M., Nakagomi K
- 雑誌名
  
  Chem. & Biodivers (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Role of calcium dyshomeostasis via amyloid channels in the pathogenesis of Alzheimer's disease2010
- 著者名/発表者名
  Kawahara M
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Design
  
  巻: 16 ページ: 2779-2789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Analysis of structural alternation of L-Asp and L-Asn residures in the peptides related to neuronal conformation disease2010
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y., Konoha K., Kawahara M
- 雑誌名
  
  KURRI-KR 148
  
  ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Effects of UV-B irradiation on the stability of amino acids and peptides.2010
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y, Fukuhara T, Kawahara M, Nakagomi K
- 雑誌名
  
  J.KUHW
  
  巻: 11 ページ: 147-152
- NAID
  110007577967
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Quantification of structural alterations of L-Asp and L-Asn residues in peptides related to neuronal disease by reversed-phase HPLC2010
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y, Konoha K., Kawahara M., Nakagomi K.
- 雑誌名
  
  Chem.& Biodivers
  
  巻: 7 ページ: 1371-1379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  Kawahara M
- 雑誌名
  
  Metals and Neurodegeneration (Editor : Shile Huang)(Research Signpost)
  
  ページ: 15-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Quantification of structural alterations of L-Asp and L-Asn residues in peptides related to neuronal disease by reversed-phase HPLC.2010
- 著者名/発表者名
  Y.Sadakane, K.Konoha, M.Kawahara, K.Nakagomi
- 雑誌名
  
  Chem.& Biodivers. 7
  
  ページ: 1371-1379
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[雑誌論文] Effects of UV-B irradiation on the stability of amino acids and peptides2010
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y, Fukuhara T, Kawahara M, Nakagomi K
- 雑誌名
  
  J. KUHW
  
  巻: 11 ページ: 147-152
- NAID
  110007577967
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Ligand structure for photoaffinity labeling of carbohydrate-binding protein.2009
- 著者名/発表者名
  Y.Sadakane, I.Otsuka, K.Konoha, H.Koyama, M.Kawahara, Y.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Photomedicine and Photobiology 31
  
  ページ: 9-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[雑誌論文] Analysis of structural alternation of L-Asp and L-Asn residures in the peptides related to neuronal conformation disease2009
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y., Konoha K., Kawahara M.
- 雑誌名
  
  KURRI-KR
  
  巻: 148 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Calcium dyshomeostasis andneurotoxicity of Alzheimer's beta-amyloidprotein. Expert Rev.2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Negishi-Kato M, Sadakane Y
- 雑誌名
  
  Neurother 9
  
  ページ: 681-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Calcium dyshomeostasis and neurotoxicity of Alzheimer's beta-amyloid protein.2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Negishi-Kato M, Sadakane Y
- 雑誌名
  
  Expert Rev Neurother 9
  
  ページ: 681-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Calcium dyshomeostasis and neurotoxicity of Alzheimer's beta-amyloid protein2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara M
- 雑誌名
  
  Expert Rev Neurother. 9
  
  ページ: 681-693
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[雑誌論文] Calcium dyshomeostasis and neurotoxicity of Alzheimer's beta-amyloid protein.2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Negishi-Kato M, Sadakane Y.
- 雑誌名
  
  Expert Rev Neurother. 9
  
  ページ: 681-693
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[雑誌論文] Calcium dyshomeostasis and neurotoxicity of Alzheimer's beta-amyloid protein2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara M. Negishi-Kato M, Sadakane Y.
- 雑誌名
  
  Expert Rev Neurother
  
  巻: 9 ページ: 681-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] Calcium dyshomeostasis and neurotoxicity of Alzheimer's beta-amyloid protein.2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Negishi-Kato M, Sadakane Y
- 雑誌名
  
  Expert Rev Neurother 9
  
  ページ: 681-693
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[雑誌論文] 宮崎の特産物から認知症のくすりを創る2008
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 雑誌名
  
  みやぎん経済研究所調査月報 3 月号
  
  ページ: 2-6
- NAID
  40015905735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] アミロイド蛋白質の多量体化とpore形成による神経細胞死2008
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 雑誌名
  
  臨床病理 56
  
  ページ: 130-136
- NAID
  10024356088
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Neurosteroids block the increase in intracellular calcium level induced by Alzheimer's beta-amyloid protein in long-term cultured rat hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  Kato-Negishi M, Kawahara M
- 雑誌名
  
  Neuropsychiatric Disease and Treatment 4
  
  ページ: 209-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Improvement of screening for protective substances against zinc-induced neuronal cell death2008
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y, Konoha K, Nagata T, Kawahara M
- 雑誌名
  
  Trace Nutrient Res 25
  
  ページ: 59-63
- NAID
  40016413893
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Improvement of screening for protective substances against zinc-induced neuronal cell death.2008
- 著者名/発表者名
  Y.Sadakane, K.Konoha, T.Nagata, M.Kawahara
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Res. 25
  
  ページ: 41-45
- NAID
  40016413893
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[雑誌論文] Neurotoxicity of trace elements and the pathogenesis of senile-type dementia2008
- 著者名/発表者名
  Kawahara M
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. Trace Elements 19
  
  ページ: 25-33
- NAID
  10019586965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] アミロイド蛋白質の多量体化とpore 形成による神経細胞死2008
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 雑誌名
  
  臨床病理 vol.56, No.2
  
  ページ: 130-136
- NAID
  10024356088
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Neurosteroids block the increase inintracellular calcium level induced by Alzheimer's beta-amyloid protein in long-term cultured rat hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  Kato-Negishi M and Kawahara M
- 雑誌名
  
  Neuropsychiatric Disease and Treatment 4
  
  ページ: 209-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Neurosteroids block the increase in intracellular calcium level induced by Alzheimer's beta-amyloid protein in long-term cultured rat hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  Kato-Negishi M and Kawahara M
- 雑誌名
  
  Neuropsychiatric Disease and Treatment 4
  
  ページ: 209-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Neurotoxicity of trace elements and the pathogenesis of senile-type dementia2008
- 著者名/発表者名
  Kawahara M
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements 19(In press)
- NAID
  10019586965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Improvement of screening for protective substances against zinc-induced neuronal cell death.2008
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y, Konoha K, Nagata T, Kawahara M
- 雑誌名
  
  Trace Nutrient Res 25
  
  ページ: 59-63
- NAID
  40016413893
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Protective substances against zinc-induced neuronal death after ischemia : camosine a target for drug of vascular type of dementia.2007
- 著者名/発表者名
  M. Kawahara, K. Konoha, T. Nagata, Y. Sadakane
- 雑誌名
  
  Recent Patents on CNS Drug Discovery, (with peer review.) 2
  
  ページ: 145-149
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Neurotoxicity of zinc:the involvement of calcium homeostasis and carnosine2007
- 著者名/発表者名
  M.Kawahara, K.Konoha, Y.Sadakane
- 雑誌名
  
  Biomed Res Trace Elements 18
  
  ページ: 26-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Protective activity of the extracts from Japanese eel(Anguilla japonica) against zinc-induced neuronal cell death : Carnosine and an unknown substance.2007
- 著者名/発表者名
  Y. Sadakane, K. Konoha, T. Nagata, M. Kawahara
- 雑誌名
  
  Trace Nutrient Res.(with peer review.) 24
  
  ページ: 1-4
- NAID
  40015808263
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Aluminum and human health:its intake,bioavailability and neurotoxicity2007
- 著者名/発表者名
  M.Kawahara, K.Konoha, T.Nagata, Y.Sadakane
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements 18
  
  ページ: 111-120
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] アルツハイマー病の病理・病態危険因子としての非遺伝的要因アルミニウム2007
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 雑誌名
  
  アルツハイマー病-基礎研究から予防・治療の新しいパラダイム-(日本臨床増刊号) 66
  
  ページ: 205-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Protective activity of the extracts from Japanese eel(Anguilla japonica)against zinc-induced neuronal cell death:Carnosine and an unknown substance2007
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y., Konoha K., Nagata T., Kawahara M
- 雑誌名
  
  Trace Nutrient Res. 24
  
  ページ: 111-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Neurotoxicity of aluminum hydroxyl polymer on primary cultured neurons of rat cerebral cortex2007
- 著者名/発表者名
  Konoha K, Nagata T, Sadakane Y, Kawahara M
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements 18
  
  ページ: 393-397
- NAID
  10021097781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Aluminum and human health: its intake, bioavailability and neurotoxicity2007
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Konoha K., Nagata T., Sadakane Y.
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. Trace Elements 18
  
  ページ: 111-120
- NAID
  130004456835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] アルツハイマー病の病理・病態危険因子としての非遺伝的要因アルミニウム「アルツハイマー病-基礎研究から予防・治療の新しいパラダイム-」2007
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 雑誌名
  
  日本臨床 66
  
  ページ: 205-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] アルミニウム製剤の投与と副作用2007
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 雑誌名
  
  日本医事新報 No. 4341
  
  ページ: 97-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Protective activity of the extracts from Japanese eel(Anguilla japonica)against zinc-induced neuronal cell death:Carnosine and an unknown substance2007
- 著者名/発表者名
  Y.Sadakane, K.Konoha, T.Nagata, M.Kawahara
- 雑誌名
  
  Trace Nutrient Res. 24
  
  ページ: 1-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] アルミニウムの生体への影響2007
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 雑誌名
  
  金属 77
  
  ページ: 279-285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Neurotoxicity of aluminum hydroxyl polymer on primary cultured neurons of rat cerebral cortex2007
- 著者名/発表者名
  K.Konoha, T.Nagata, Y.Sadakane, M.Kawahara
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements 18
  
  ページ: 393-397
- NAID
  10021097781
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Aluminum and human health : its intake, bioavailability and neurotoxicity.2007
- 著者名/発表者名
  M. Kawahara, K. Konoha, T. Nagata, Y. Sadakane
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. Trace Elements, (with peer review.) 18
  
  ページ: 111-120
- NAID
  130004456835
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Protective substances against zinc-induced neuronal death after ischemia:carnosine a target for drug of vascular type of dementia2007
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Konoha K., Nagata T., Sadakane Y
- 雑誌名
  
  Recent Patents on CNS Drsicovery 2
  
  ページ: 145-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Neurotoxicity of zinc : the involvement of calcium homeostasis and camosine.2007
- 著者名/発表者名
  M. Kawahara, K. Konoha, Y. Sadakane
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. Trace Elements, (with peer review.) 18
  
  ページ: 26-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Neurotoxicity of aluminum hydroxyl polymer on primary cultured neurons of rat cerebral cortex2007
- 著者名/発表者名
  Konoha K, Nagata T, Sadakane Y, Kawahara M
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. Trace Elements 18
  
  ページ: 395-399
- NAID
  10021097781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Neurotoxicity of aluminum hydroxyl polymer on primary cultured neurons of rat cerebral cortex2007
- 著者名/発表者名
  Konoha K, Nagata T, Sadakane Y, Kawahara M
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements 18
  
  ページ: 395-399
- NAID
  10021097781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Neurotoxicity of zinc: the involvement of calcium homeostasis and carnosine2007
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Konoha K., Sadakane Y.
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. Trace Elements 18
  
  ページ: 26-34
- NAID
  10018910865
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Aluminum and human health:its intake,bioavailability and neurotoxicity2007
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Konoha K., Nagata T., Sadakane Y.
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements 18
  
  ページ: 111-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Protective substances against zinc-induced neuronal death after ischemia: carnosine a target for drug of vascular type of dementia2007
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Konoha K., Nagata T., Sadakane Y.
- 雑誌名
  
  Recent Patents on CNS Drug Discovery 2
  
  ページ: 145-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Protective substances against zinc-induced neuronal death after ischemia:carnosine a target for drug of vascular type of dementia2007
- 著者名/発表者名
  M.Kawahara, K.Konoha, T.Nagata, Y.Sadakane
- 雑誌名
  
  Recent Patents on CNS Drug Discovery 2
  
  ページ: 145-149
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Protective activity of the extracts from Japanese eel(Anguilla japonica)against zinc-induced neuronal cell death:Carnosine and an unknown substance2007
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y., Konoha K., Nagata T., Kawahara M
- 雑誌名
  
  Trace Nutrient Res 24
  
  ページ: 98-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Protective activity of the extracts from Japanese eel (Anguilla japonica) against zinc-induced neuronal cell death: Carnosine and an unknown substance.2007
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y., Konoha K., Nagata T., Kawahara M
- 雑誌名
  
  Trace Nutrient Res. 24
  
  ページ: 98-105
- NAID
  40015808263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Neurotoxicity of zinc:the involvement of calcium homeostasis and carnosine2007
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Konoha K., Sadakane Y.
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements 18
  
  ページ: 26-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] アルミニウム製剤の投与と副作用2007
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 雑誌名
  
  日本医事新報 56
  
  ページ: 97-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] アルミニウムの生体への影響2007
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 雑誌名
  
  金属 77
  
  ページ: 279-285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[雑誌論文] Neurotoxicity of aluminum hydroxyl polymer on primary cultured neurons of rat cerebral cortex.2007
- 著者名/発表者名
  K. Konoha, T. Nagata, Y. Sadakane, M. Kawahara
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. Trace Elements, (with peer review.) 18
  
  ページ: 393-397
- NAID
  10021097781
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Photoaffinity labeling of opioid-binding cell-adhesion molecule(OBCAM) by phenyldiazirine-integrated ligand.2006
- 著者名/発表者名
  Y.sadakane, E.Kitamoto, T.Tomohiro, K.Konoha, M.Kawahara, Y.Hatanaka
- 雑誌名
  
  J.KUHW 8
  
  ページ: 179-185
- NAID
  110006407510
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Analysis of Structural Alternations of L-Asp and L-Asn Residues in Peptides Related to Neuronal Disease.2006
- 著者名/発表者名
  Y. Sadakane, S. Kumamoto, K. Konoha, M. Kawahara, K. Nakagomi
- 雑誌名
  
  Peptide Sciences.(with peer review.) 43
  
  ページ: 284-284
- NAID
  10020529985
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Hatanaka : Phenyldiazirine unit for converting peptides, proteins, DNAs, and sugars to photoaffinity ligands2006
- 著者名/発表者名
  Y. Sadakane, M. Kaneda, H. Nakashima, T. Tomohiro, K. Konoha, M. Kawahara, Y. Hatanaka
- 雑誌名
  
  Photomedicine and Photobiology(without peer review.) 28
  
  ページ: 11-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Carnosine protects GT1-7 cell against zinc-induced neurotoxicity:a possible candidate for treatment for vascular type of dementia2006
- 著者名/発表者名
  K.Konoha, Y.Sadakane, M.Kawahara
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research 23
  
  ページ: 1-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Zinc neurotoxicity and its role in neurodegenerative diseases2006
- 著者名/発表者名
  K. Konoha, Y. Sadakane, M. Kawahara
- 雑誌名
  
  J. Health Sd.(with peer review.) 52
  
  ページ: 1-8
- NAID
  110006163207
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Analysis of Structural Alternations of L-Asp and L-Asn Residues in Peptides Related to Neuronal Disease2006
- 著者名/発表者名
  Y.Sadakane, S.Kumamoto, K.Konoha, M.Kawahara, K.Nakagomi
- 雑誌名
  
  Peptide Sciences 43
  
  ページ: 284-284
- NAID
  10020529985
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Zinc neurotoxicity and its role in neurodegenerative diseases2006
- 著者名/発表者名
  Konoha K., Sadakane Y., Kawahara M.
- 雑誌名
  
  J.Health Sci. 52
  
  ページ: 1-8
- NAID
  110006163207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Analysis of Structural Alternations of L-Asp and L-Asn Residues in Peptides Related to Neuronal Disease.2006
- 著者名/発表者名
  Y.Sadakane, S.Kumamoto, K.Konoda, M.Kawahara, K.Nakagomi
- 雑誌名
  
  Peptide Sciences 43
  
  ページ: 284-284
- NAID
  10020529985
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Zinc neurotoxicity and its role in neurodegenerative diseases2006
- 著者名/発表者名
  Konoha K., Sadakane Y., Kawahara M
- 雑誌名
  
  J.Health Sci., 52
  
  ページ: 1-8
- NAID
  110006163207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650077
[雑誌論文] Photoaffinity labeling of opioid-binding cell-adhesion molecule (OBCAM) by phenyldiazirine-integrated ligand2006
- 著者名/発表者名
  Y.sadakane, E.Kitamoto, T.Tomohiro, K.Konoha, M.Kawahara, Y.Hatanaka
- 雑誌名
  
  J.KUHW 8
  
  ページ: 179-185
- NAID
  110006407510
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Zinc neurotoxicity and its role in neurodegenerative diseases,2006
- 著者名/発表者名
  Konoha K., Sadakane Y., Kawahara M.
- 雑誌名
  
  J.Health Sci. 52
  
  ページ: 1-8
- NAID
  110006163207
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Pore formation and distuption of calciumhomeostasis by amyloidogenic peptidesincluding Alzheimer's beta-amyloid protein, prion protein fragment peptide, and aipha-synuclein fragment.2006
- 著者名/発表者名
  K. Konoha, Y. Sadakane, M. Kawahara
- 雑誌名
  
  Alzheimer r Disease : New Advances(with peer review.)
  
  ページ: 323-327
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Carnosine protects GT 1-7 cell against zinc-induced neurotoxicity : a possible candidate for treatment for vascular type of dementia.2006
- 著者名/発表者名
  K. Konoha, Y. Sadakane, M. Kawahara
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research, (with peer review.) 23
  
  ページ: 1-8
- NAID
  40015330447
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Carnosine protects GT1-7 cell against zinc-induced neurotoxicity : a possible candidate for treatment for vascular type of dementia.2006
- 著者名/発表者名
  K.Konoha, Y.Sadakane, M.Kawahara
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research 23
  
  ページ: 1-8
- NAID
  40015330447
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Pore formation and distuption of calciumhomeostasis by amyloidogenic peptides including Alzheimer's beta-amyloid protein,prion protein fragment peptide, and alpha-synuclein fragment2006
- 著者名/発表者名
  K.Konoha, Y.Sadakane, M.Kawahara
- 雑誌名
  
  Alzheimer's Disease:New Advances
  
  ページ: 323-327
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Zinc neurotoxicity and its role in neurodegenerative diseases2006
- 著者名/発表者名
  K.Konoha, Y.Sadakane, M.Kawahara
- 雑誌名
  
  J.Health Sci. 52
  
  ページ: 1-8
- NAID
  110006163207
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Phenyldiazirine unit for converting peptides,proteins,DNAs,and sugars to photoaffinity ligands2006
- 著者名/発表者名
  Y.sadakane, M.Kaneda, H.Nakashima, T.Tomohiro, K.Konoha, M.Kawahara, Y.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Photomedicine and Photobiology 28
  
  ページ: 11-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Zinc neurotoxicity and its role in neurodegenerative diseases2006
- 著者名/発表者名
  Konoha K., Sadakane Y., Kawahara M.
- 雑誌名
  
  J. Health Sci. 52
  
  ページ: 1-8
- NAID
  110006163207
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Preparation of recombinant lysosomal cysteine proteases highly expressed in mouse placenta, cathepsin-P/J and -6.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Sadakane, T.Ito, T.Tomohiro, K.Konoha, M.Kawahara, S.Imanishi, Y.Hatanaka, K.Nakagomi
- 雑誌名
  
  J.Kyushu Univ.Health Welfare 6
  
  ページ: 287-298
- NAID
  110004633177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650077
[雑誌論文] Photoaffinity identification of DNA-binding proteins : Comparison of labeling efficiency between photoreactive DNAs bearing diazirine or benzophenone.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Sadakane, T.Takagi, T.Tomohiro, K.Tsurusawa, K.Konoha, M.Kawahara, Y.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Photomedicine and Photobiology 26
  
  ページ: 35-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Effects of aluminum on the nervous system and its possible link with neurodegenerative diseases2005
- 著者名/発表者名
  Kawahara M
- 雑誌名
  
  J. Alzheimer Disease 8
  
  ページ: 171-182
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Phosphorylation of tau at serine 416 by Ca2+/calmodulin-dependent protein kinase II in neuronal soma in brain.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H, Hiragami Y, Murayam M, Ishizuka K, Kawahara M, Takashim A
- 雑誌名
  
  J.Neurochem. 94
  
  ページ: 1438-1447
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Phosphorylation of tau at serine 416 by Ca2+/calmodulin-dependent protein kinase II in neuronal soma in brain.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H, HiragamiY, Murayama M, Ishizuka K, Kawahara M, Takashima A
- 雑誌名
  
  J. Neurochem. 94
  
  ページ: 1438-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Preparation of recombinant lysosomal cysteine proteases highly expressed in mouse placenta, cathepsin-P/J and -6.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Sadakane, T.Ito, T.Tomohiro, K.Konoha, M.Kawahara, S.Imanishi, Y.Hatanaka, K.Nakagomi
- 雑誌名
  
  J. Kyushu Univ. Health Welfare 6
  
  ページ: 287-298
- NAID
  110004633177
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Photoaffinity identification of DNA-binding proteins : Comparison of labeling efficiency between photoreactive DNAs bearing diazirine or benzophenone.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Sadakane, T.Takagi, T.Tomohiro, K.Tsurusawa, K.Konoha, M.Kawahara.Y.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Photomedicine and Photobiology 26
  
  ページ: 35-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Effects of aluminum on the nervous system and its possible link with neurodegenerative diseases2005
- 著者名/発表者名
  Kawahara M
- 雑誌名
  
  J.Alzheimer Disease 8
  
  ページ: 171-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Peparation of recombinant lysosomal cysteine proteases highly expressed in mouse placenta, cathepsin-P/J and -6.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Sadakane T.Ito, T.Tomohiro, K.Konoha, M.Kawahara, S.Imanishi, Y.Hatanaka, K.Nakagomi
- 雑誌名
  
  J.Kyushu Univ.Health Welfare 6
  
  ページ: 287-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Preparation of recombinant lysosomal cysteine proteases highly expressed in mouse placenta, cathepsin-P/J and -6.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Sadakane, T.Ito, T.Tomohiro, K.Konoha, M.Kawahara, S.Imanishi, Y.Hatanaka, K.Nakagomi
- 雑誌名
  
  J.Kyushu Univ.Health Welfare 6
  
  ページ: 287-298
- NAID
  110004633177
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Photoaffinity identification of DNA-binding proteins : Comparison of labeling efficiency between photoreactive DNAs bearing diazirine or benzophenone.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Sadakane, T.Takagi, T.Tomohiro, K.Tsurusawa, K.Konoha, M.Kawahara, Y.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Photomedicine and Photobiology 26
  
  ページ: 35-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650077
[雑誌論文] Y. Hatanaka : Photoaffinity labeling of opioid-binding cell-adhesion molecule(OBCAM) by phenyldiazirine-integrated ligand.2005
- 著者名/発表者名
  Y. Sadakane, E. Kitamoto, T. Tomohiro, K. Konoha, M. Kawahara, Y. Hatanaka
- 雑誌名
  
  J. KUHW(without peer review.) 8
  
  ページ: 179-185
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[雑誌論文] Effects of aluminum on the nervous system and its possible link with neurodegenerative diseases2005
- 著者名/発表者名
  Kawahara M.
- 雑誌名
  
  J.Alzheimer Disease 8
  
  ページ: 171-182
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Protective activity of mango (Mangifera indica L.) fruit against a zinc-induced neuronal cell death is independent of its antioxidant activity2005
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y., Konoha K., Kawahara M
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Res 22
  
  ページ: 73-79
- NAID
  40015392247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650077
[雑誌論文] Phosphorylation of tau at serine 416 by Ca2+/calmodulin-dependent protein kinase II in neuronal soma in brain.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H., Hiragami Y., Murayama M., Ishizuka K., Kawahara M., Takashima A.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem. 94
  
  ページ: 1438-1447
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Protective activity of mango (Mangifera indica L.) fruit against a zinc-induced neuronal cell death is independent of its antioxidant activity2005
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y., Konoha K., Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Res. 22
  
  ページ: 73-79
- NAID
  40015392247
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Effects of gadolinium and other metal on the neurotoxicity of immortalized hypothalamic neurons induced by zinc2004
- 著者名/発表者名
  Konoha K., Sadakane Y., Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements 15
  
  ページ: 275-277
- NAID
  10027573511
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Developmental changes of GABAergic synapses formed between Primary cultured cortical neurons2004
- 著者名/発表者名
  Kato-Negishia M., Muramoto K., Kawahara M., Kuroda Y., Ichikawa
- 雑誌名
  
  Brain Res. Dev. Brain Res 152
  
  ページ: 99-108
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Developmental changes of GABAergic synapses formed between primary cultured cortical neurons2004
- 著者名/発表者名
  Kato-Negishia M., Muramoto K., Kawahara M., Kuroda Y., Ichikawa M.
- 雑誌名
  
  Brain Res.Dev.Brain Res. 152
  
  ページ: 99-108
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Implications of calcium homeostasis and neurotrophic factors in neurotoxicity of aluminum on primary cultured neurons2004
- 著者名/発表者名
  Konoha K., Sadakane Y., Imamura L., Tsuda M., Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Yakugakuzassi 124,Suppl.a
  
  ページ: 63-63
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] 培養神経細胞のシナプスを数える-細胞内カルシウム濃度同時多点観察システムを用いるシナプス形成のアッセイシステム2004
- 著者名/発表者名
  川原正博, 他
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 124
  
  ページ: 11-17
- NAID
  10013796597
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Effects of gadolinium and other metal on the neurotoxicity of immortalized hypothalamic neurons induced by zinc.2004
- 著者名/発表者名
  K.Konoha, Y.Sadakane, M.Kawahara
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements 15
  
  ページ: 275-277
- NAID
  10027573511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650077
[雑誌論文] Developmental changes of GABAergic synapses formed between primary cultured cortical neurons2004
- 著者名/発表者名
  Kato-Negishia M., Muramoto K., Kawahara M., Kuroda Y., Ichikawa M.
- 雑誌名
  
  Brian Res.Dev. Brain Res 152
  
  ページ: 99-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Disruption of calcium homeostasis in Alzherimer's disease and other conformational disease2004
- 著者名/発表者名
  Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Current Alzheimer Research 1
  
  ページ: 87-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] 亜鉛ホメオスタシスの異常と神経細胞死2004
- 著者名/発表者名
  木葉敬子, 定金豊, 川原正博
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research 21
  
  ページ: 77-83
- NAID
  40007140673
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Zinc homeostasis and neuronal death.2004
- 著者名/発表者名
  K.Konoha, Y.Sadakane, M.Kawahara
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research 21
  
  ページ: 77-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650077
[雑誌論文] Neurotoxicity of aluminum on primary cultured neurons of rat cerebral cortex2004
- 著者名/発表者名
  Konoha K., Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 6^<th> International symposium on plant-soil interactions at low pH
  
  ページ: 102-103
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Effects of gadolinium and other metal on the neurotoxicity of immortalized hypothalamic neurons induced by zinc2004
- 著者名/発表者名
  Konoha K., Sadakane Y., Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. Trace Elements 15
  
  ページ: 275-277
- NAID
  10027573511
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] アルミニウムの毒性とアルツハイマー病2004
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 雑誌名
  
  科学(岩波) 74
  
  ページ: 77-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] アルミニウムの毒性とアルツハイマー病2004
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 雑誌名
  
  科学(岩波) 74
  
  ページ: 77-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Effects of gadolinium and other metal on the neurotoxicity of immortalized hypothalamic neurons induced by zinc2004
- 著者名/発表者名
  Konoha K., Sadakane Y., Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Biomed.Res. Trace Elements 15
  
  ページ: 275-277
- NAID
  10027573511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Aluminum maltolate inhibits brain-derived neurotrophic factor induced intracellular free calcium elevations in cultured rat hippocampal neurons2003
- 著者名/発表者名
  Konoha K., Imamura L., Tsuda M., Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Biomed.Res.Trace Elements 14
  
  ページ: 173-187
- NAID
  10027904297
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Aluminum-induced conformational change and the pathogenesis of Alzheimer's disease2003
- 著者名/発表者名
  Kawahara M.
- 雑誌名
  
  J.Health Science 49
  
  ページ: 341-347
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Thyroid hormone enhances the formation of synapses between cultured neurons of rat cerebral cortex.2003
- 著者名/発表者名
  Hosoda R., Nakayama K., Kato-Negishi M., Kawahara M., Muramoto K., Kuroda Y.
- 雑誌名
  
  Cellular and Molecular Neurobiolog 23
  
  ページ: 895-906
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Brain-derived neurotrophic factor protects cultured rat hippocampal neurons from aluminum maltolate neurotoxicity2003
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Kato-Negishi M., Hosoda R., Imamura L., Tsuda M., Kuroda Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Inorganic Biochemistry 97
  
  ページ: 124-131
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Effects of progesterone on intracellular Ca^<2+> levels of immortalized hypothalamic neurons (GT1-7) : Fluorescence imaging study2003
- 著者名/発表者名
  Sekiguchi M., Chiyo T., Kawahara M., Ohta Y.
- 雑誌名
  
  Bioimages 11
  
  ページ: 67-73
- NAID
  10013894054
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Thyroid hormone enhances the formation of synapses between cultured neurons of rat cerebral cortex.2003
- 著者名/発表者名
  Hosoda R., Nakayama K., Kato-Negishi M., Kawahara M., Nuramoto K., Kuroda Y.
- 雑誌名
  
  Cellular and Molecular Neurobiolog 23
  
  ページ: 895-906
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Effects of progesterone on intracellular Ca^2+ levels of immortalized hypothalamic neurons (GT1-7) : Fluorescence imaging study2003
- 著者名/発表者名
  Sekiguchi M, Chiyo T, Kawahara M, Ohta Y.
- 雑誌名
  
  Bioimages 11
  
  ページ: 67-73
- NAID
  10013894054
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Aluminum-induced conformational change and the pathogenesis of Alzheimer's disease2003
- 著者名/発表者名
  Kawahara M
- 雑誌名
  
  J. Health Science 49
  
  ページ: 341-347
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Bicuculline induces synapse formation on primary cultured accessory olfactory bulb neurons2003
- 著者名/発表者名
  Kato-Negishi M., Muramoto K., Kawahara M., Hosoda R., Kuroda Y., Ichikawa M.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Neurosci. 18
  
  ページ: 1343-1352
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Aluminum maltolate inhibits brain-derived neurotrophic factor induced intracellular free calcium elevations in cultured rat hippocampal neurons2003
- 著者名/発表者名
  Konoha K., Imamura L., Tsuda M., Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. Trace Elements 14
  
  ページ: 173-175
- NAID
  10027904297
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[雑誌論文] Disruption of calcium homeostasis in Alzheimer's disease and other conformational disease,
- 著者名/発表者名
  Kawahara M.
- 雑誌名
  
  Current Alzheimer Research 1
  
  ページ: 87-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572106
[産業財産権] 脳血管性認知症の治療剤および該治療剤を含有する飲食物、補助食品2009
- 発明者名
  川原正博、定金豊、木葉敬子
- 権利者名
  九州保健福祉大学
- 公開番号
  2009-249335
- 出願年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[産業財産権] 脳血管性認知症の治療剤および該治療剤を含有する飲食物、補助食品2008
- 発明者名
  川原正博, 定金豊, 木葉敬子
- 権利者名
  九州保健福祉大学
- 産業財産権番号
  2008-098675
- 出願年月日
  2008-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[産業財産権] 「脳血管性認知症の治療剤および該治療剤を含有する飲食物、補助食品」2008
- 発明者名
  川原正博、定金豊、木葉敬子
- 権利者名
  九州保健福祉大学
- 産業財産権番号
  2008-098675
- 出願年月日
  2008-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[産業財産権] 「脳血管性認知症の予防または治療用飲食物、その包装または容器ならびに脳血管性認知症の予防または治療薬」2007
- 発明者名
  川原正博、定金豊、木葉敬子
- 権利者名
  九州保健福祉大学
- 公開番号
  2007-314467
- 取得年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 呼吸器疾患領域におけるメタロチオネインの機能解析2022
- 著者名/発表者名
  田中健一郎, 下田実可子, 高藤綾香, 高畑南咲, 門田佳人, 川上隆茂, 鈴木真也, 川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 銅によって増強される亜鉛神経細胞死の分子メカニズム2021
- 著者名/発表者名
  川原正博、徳永汐凜、田中健一郎
- 学会等名
  第32回日本微量元素学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 神経疾患発症における金属の影響：金属-金属および金属-タンパク質相互作用による神経細胞死2021
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  第74回日本酸化ストレス学会・第21回日本NO学会合同学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 6-hydroxydopamineによる神経細胞死・神経炎症に対するカルノシン(βAla-His)の有効性解析, , 2021年11月.2021
- 著者名/発表者名
  塩田沙智恵, 榊原緒妃菜, 久保田真帆, 下田実可子, 田中健一郎, 川原正博.
- 学会等名
  新アミノ酸分析研究会第11回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] Screening and Structure Determination of Protective Substances Against Senile Dementia: From Analytical Chemistry to Neurochemistry2021
- 著者名/発表者名
  Kawahara Masahiro
- 学会等名
  31st International Symposium on Pharamaceutical and Biomedical Analysis (PBA2021)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 銅による神経毒性増強および神経疾患の発症2021
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第141年会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 銅による神経毒性増強および神経疾患の発症（シンポジウム「銅イオン：疾患との関連、その検出と制御」）2021
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 胃潰瘍治療薬・ポラプレジンクの新たな薬理作用の発見2020
- 著者名/発表者名
  中野由加里、久保田真帆、杉崎俊文、川原正博、田中健一郎
- 学会等名
  日本薬学会第140年会（京都、2020.03.25-28）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 亜鉛と銅の神経毒性に対するセレノメチオニンの効果2020
- 著者名/発表者名
  田中健一郎, 下田実可子, 中野由加里, 久保田真帆, 川原正博
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] Seleno-L-methionineによるCu/Zn依存神経細胞死の阻害効果2020
- 著者名/発表者名
  下田実可子, 田中健一郎, 中野由加里, 久保田真帆, 川原正博
- 学会等名
  第31回日本微量元素学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] ハイスループットスクリーニングのための3次元組織アレイ2020
- 著者名/発表者名
  根岸みどり、澤山淳、川原正博、竹内昌治
- 学会等名
  日本薬学会第140年会（京都、2020.03.25-28）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 6-OHDA依存の神経細胞死に影響を与える微量金属の探索2020
- 著者名/発表者名
  久保田真帆、鍋嶋友惟子、中野由加里、田中健一郎、川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第140年会（京都、2020.03.25-28）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] カドミウム依存の肺胞上皮細胞傷害に対するメタロチオネイン誘導剤の保護効果2020
- 著者名/発表者名
  田中健一郎, 木村和真, 杉崎俊文, 中野由加里, 下田実可子, 川原正博
- 学会等名
  第93回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] ハイスループットスクリーニングのための3次元組織アレイ2020
- 著者名/発表者名
  根岸みどり、澤山淳、川原正博、竹内昌治
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03197
[学会発表] アミノ酸・ペプチドから認知症の薬を創る2020
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  新アミノ酸分析研究会第10回学術講演会　特別講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 食肉中カルノシン類のHPLCによる定量分析2020
- 著者名/発表者名
  川原正博、森　美和子、森田晃子、根岸みどり、田中健一郎
- 学会等名
  第31回日本微量元素学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] Zinc neurotoxicity and the pathogenesis of vascular type dementia: synergistic interactions between copper and zinc2019
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Shimoda M, Kubota M, Hiroki M, Tanaka KI
- 学会等名
  7th International Symposium on Metallomics (2019.06.30-07.03, Warsaw, Poland)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] Mechanisms by which copper promotes zinc-induced neuronal cell death2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Kawahara M
- 学会等名
  ISTERH 2019 conference, (2019.09.22-26, Bali, Indonesia)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] :ポラプレジンク (カルノシン-亜鉛錯体)はカドミウムによる肺胞上皮細胞傷害を抑制する.2019
- 著者名/発表者名
  中野由加里、木村和真、下田実可子、田中健一郎、川原正博
- 学会等名
  第１８回日本亜鉛栄養治療研究会・学術集会(2019.2.2, 大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] Carnosine as a possible drug for vascular dementia and lung diseases2019
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Shimoda M, Kubota M, Hiroki M, Kato-Negishi M, Tanaka KI
- 学会等名
  15th International Symposium on Applied Bioinorganic Chemistry (ISABC), (2019.06.2-5, Nara, Japan)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] Therapeutic effect of idebenone on pulmonary fibrosis via preferential suppression of fibroblast activity2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Shimoda M, Takafuji A, Sugizaki T, Kawahara M.
- 学会等名
  CHEST Annual Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 亜鉛(Zn)/銅(Cu)の神経細胞死におけるSAPK/JNK経路の関与2019
- 著者名/発表者名
  田中健一郎, 下田実可子, 廣木美香, 久保田真帆, 池田真由美, 異島優, 川原正博
- 学会等名
  第46回日本毒性学会学術年会 (2019.06.22-26, 徳島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 亜鉛による神経細胞死と老年性認知症2019
- 著者名/発表者名
  川原正博、田中健一郎：、
- 学会等名
  第46回日本毒性学会学術年会シンポジウム“ニューロジンクの動態制御破綻からみた神経変性疾患研究の新展開“（2019.06.26～28、徳島）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] ポラプレジンクはメタロチオネイン誘導を介して、カドミウム依存の肺胞上皮細胞傷害を抑制する2019
- 著者名/発表者名
  田中健一郎，木村和真，杉崎俊文，中野由加里，下田実可子，川原正博
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2019 (2019.10.29-30, 東京理科大、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] Molecular pathways of zinc-induced neurotoxicity: involvements in the pathogenesis of vascular dementia2019
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Shimoda M, Kubota M, Hiroki M, Tanaka KI
- 学会等名
  The 6th meeting of International Society of Zinc Biology (ISZB2019), (2019.09.09-13, Kyoto, Japan)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 健康食品で認知症を予防する－亜鉛とカルノシン－2018
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  神戸薬科大学　第26回健康食品講座　（2018.10.27、神戸）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 亜鉛とニッケルの相互作用による神経細胞死の促進.2018
- 著者名/発表者名
  下田実可子、葛西美里、清水綾音、川原正博、田中健一郎
- 学会等名
  次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2018（2018.8.25, 福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] Preventive effect of Thioredoxin-Albumin Fusion Protein against Copper enhanced Zinc-induced neuronal cell death.2018
- 著者名/発表者名
  Shimoda M, Tanaka K, Ishida T, Ishima Y, Kawahara M.
- 学会等名
  SRM2018 (2018.6.29-30, 宮城)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] Preventive effect of Thioredoxin-Albumin Fusion Protein against Copper enhanced Zinc-induced Neurotoxicity.2018
- 著者名/発表者名
  Shimoda M, Shimizu A, Takafuji A, Ishida T, Ishima Y, Kawahara M, Tanaka K.
- 学会等名
  WCP2018 (2018.7.1-6,京都)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 急性肺傷害発症後の抗酸化ペプチド・カルノシンの有効性解析2018
- 著者名/発表者名
  高藤綾香、木村和真、田中健一郎、川原正博
- 学会等名
  第35回日本微量栄養素学会学術集会 (2018.6.9, 京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 鉄の生理機能と神経疾患2018
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  第41回栄養アセスメント研究会教育セミナー（2018.06.30、東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] ニッケルは酸化ストレスを介して亜鉛による神経細胞死を促進する.2018
- 著者名/発表者名
  田中健一郎、葛西美里、下田実可子、清水綾音、久保田真帆、川原正博
- 学会等名
  第6回メタロミクス研究フォーラム (2018.11.1-2, 東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 亜鉛/ニッケルの相互作用による神経細胞死の促進とその促進機構の解明.2018
- 著者名/発表者名
  田中健一郎、葛西美里、下田実可子、清水綾音、久保田真帆、川原正博
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2018(2018.10.11-14, 宮城)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 金属-金属相互作用による神経細胞死に対するカルノシンの有効性の解析.2018
- 著者名/発表者名
  久保田真帆、田中健一郎、下田実可子、葛西美里、清水綾音、川原正博
- 学会等名
  新アミノ酸分析研究会第8回学術講演会(2018.12.17, 東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06669
[学会発表] 食品中カルノシンのcarbon カラムHPLC による定量分析2017
- 著者名/発表者名
  田中健一郎, 森美和子, 水野大, 定金豊, 川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台）
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] LPS急性肺傷害に対する抗酸化ペプチド・カルノシンの予防効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  神田侑季、川原正博、田中健一郎
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] 亜鉛による神経細胞死における金属間相互作用2016
- 著者名/発表者名
  川原正博、田中健一郎
- 学会等名
  第27回日本微量元素学会学術集会
- 発表場所
  京都大学（京都）
- 年月日
  2016-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] 食品中カルノシンおよびアンセリンのHPLCによる定量分析2016
- 著者名/発表者名
  桒原奈緒美、森　美和子、水野　大、田中健一郎、川原正博
- 学会等名
  第33回日本微量栄養素学会学術集会
- 発表場所
  京都リサーチパーク（京都）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] 食品中カルノシンの定量分析および肺障害に対する効果2016
- 著者名/発表者名
  田中健一郎、川原正博
- 学会等名
  新アミノ酸分析研究会第6回学術講演会
- 発表場所
  武田先端知センター（東京）
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] Metal-metal interactions in zinc-induced neurotoxicity: the possible involvements in the pathogenesis of vascular dementia2016
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Mizuno D, Tanaka K.
- 学会等名
  Neuroscience 2016
- 発表場所
  SanDiegoConvention center (San Diego, U.S.A.)
- 年月日
  2016-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] サラブレッド筋肉中のカルノシン濃度：筋肉種による差異と運動能力との関連2016
- 著者名/発表者名
  森美和子、川原正博
- 学会等名
  第58回競争馬に関する調査研究発表会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2016-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] カルノシンによる神経細胞保護メカニズムの解析2015
- 著者名/発表者名
  川原正博、水野大
- 学会等名
  日本微量元素学会
- 発表場所
  北海道大学（札幌）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] Molecular Mechanism of Neuroprotective activity by Carnosine and Anserine2015
- 著者名/発表者名
  Mizuno D, Mori M, Asakawa N, Murohisa K, Yamamoto R, and Kawahara M
- 学会等名
  第25回金属の関与する生体関連反応シンポジウム(SRM2015)
- 発表場所
  長崎大学（長崎）
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] カルノシンの神経保護作用及び筋肉中含量の解析2015
- 著者名/発表者名
  森美和子、木葉―水野敬子、水野大、定金豊、川原正博
- 学会等名
  第32回日本微量栄養素学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] 筋肉中カルノシンおよびアンセリンの順相HPLCによる定量分析2015
- 著者名/発表者名
  森美和子、水野大、水野－木葉敬子、定金豊、川原正博
- 学会等名
  新アミノ酸分析研究会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] カルノシンおよびアンセリンのHPLCによる定量分析およびその神経保護作用機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  森美和子、水野大、定金豊、川原正博
- 学会等名
  第28回バイオメディカル分析化学シンポジウム
- 発表場所
  長崎大学（長崎）
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] 脳内のヤヌス～神経疾患発症における亜鉛の役割～2014
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  第9回近畿亜鉛栄養治療研究会
- 発表場所
  シノテスト（大阪）
- 年月日
  2014-08-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] 金属が脳内アミロイド蛋白のコンフォメーション変化及び神経毒性に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  川原正博、水野大
- 学会等名
  第41回日本毒性学会学術年会シンポジウム
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- 年月日
  2014-07-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] カルノシン、アンセリン類の順相HPLCによる分離分析およびその神経細胞死抑制機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  水野　大、菅亜由美、小林清美、小山裕也、定金豊、川原正博
- 学会等名
  第4回新アミノ酸分析研究会
- 発表場所
  東京大学（東京都）
- 年月日
  2014-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] PrP106-126の高次構造変化に重要な配列2012
- 著者名/発表者名
  小山裕也,坂口哲陛,大河原晋,定金豊,川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] アルツハイマーβペプチドのN末側アミノ酸の構造的変化と線維化への影響2012
- 著者名/発表者名
  定金豊,小山裕也,川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] Molecular Mechanism of zinc-induced neurotoxicity2011
- 著者名/発表者名
  Kawahara M
- 学会等名
  ISTERH (International Society for Trace Element Research in Humans)
- 発表場所
  Antalya, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] アルミニウムの神経毒性と神経疾患との関連2011
- 著者名/発表者名
  川原正博、小山裕也
- 学会等名
  第22回日本微量元素学会シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] 創薬シーズとしてのカルノシン2011
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  第4回薬学研究フォーラムin東京-九州からの情報発信による企業との共同研究マッチング-」日本薬学会九州支部・九州薬科学研究教育連合主催
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] Molecular Mechanism of zinc-induced neurotoxicity2011
- 著者名/発表者名
  Kawahara M.
- 学会等名
  ISTERH(International Society for Trace Element Research in Humans)
- 発表場所
  Antalya, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] Zinc, copper, and carnosine attenuate neurotoxicity of prion fragment PrP106-1262011
- 著者名/発表者名
  Koyama H, Okahara M, Sakaguchi T, Sadakane Y and Kawahara M
- 学会等名
  5th International Conference on Metals and Genetics
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] 創薬シーズとしてのカルノシン2011
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  第4回薬学研究フォーラムin東京-九州からの情報発信による企業との共同研究マッチング-
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] PrP断片ペプチドに対する亜鉛および銅の影響2011
- 著者名/発表者名
  小山裕也,永田哲也,定金豊,川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] Effects of trace elements on the conformational changes of amyloidogenic proteins and their neurotoxicity2011
- 著者名/発表者名
  Kawahara M.
- 学会等名
  5th International Conference on Metals and Genetics
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] コンフォメーション病に関与するペプチド中のアスanti-stressanti-oxidantanti-glycationanti-painanti-crosslink(Alzheimer, prion) pHbalanceCarnosineCH2CH2CNHOCHCCH2OHONNHH2Nパラギンおよびアスパラギン酸残基の構造変化と生理活性2011
- 著者名/発表者名
  定金豊,小山裕也,川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] プリオンペプチド断片(106-126)中のアスパラギン残基の自発的構造変化と生理機能2010
- 著者名/発表者名
  定金豊,小山裕也、大塚功、川原正博
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] Alterations of gene expressions during neuronal death after zinc exposure : implications of calcium dyshomeostasis2010
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Koyama H., Sadakane Y.
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] Effects of zinc and copper on conformational changes and neurotoxicity of prion fragment peptide (PrP106-126)2010
- 著者名/発表者名
  小山裕也、定金豊、大塚功、川原正博
- 学会等名
  第20回金属の関与する生体関連反応シンポジウム(SRM2010)
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] カルノシンって何?-宮崎の食で認知症を防ぐ-2010
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  都市エリア産学官連携事業第8回浜辺のセミナー
- 発表場所
  延岡
- 年月日
  2010-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] Effects of zinc and copper on conformational changes and neurotoxicity of prion fragment peptide (PrP106-126)2010
- 著者名/発表者名
  小山裕也、定金豊、大塚功、川原正博
- 学会等名
  第20回金属の関与する生体関連反応シンポジウム(SRM2010)
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] Effects of zinc and copper on conformational changes and neurotoxicity of prion fragment peptide(PrP106-126)2010
- 著者名/発表者名
  小山裕也、定金豊、大塚功、川原正博
- 学会等名
  第20回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] 認知症から脳を保護するカルノシン2010
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  都市エリア産学官連携事業第9回浜辺のセミナー
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2010-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] プリオン蛋白断片ペプチドのコンフォメーション変化と神経毒性に及ぼす微量金属の影響2010
- 著者名/発表者名
  川原正博、小山裕也、定金豊
- 学会等名
  第2回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] 微量金属の神経毒性と神経変性疾患2010
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  第130年会日本薬学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] PrP断片ペプチドの神経毒性に対する亜鉛および銅の影響2010
- 著者名/発表者名
  小山裕也、永田哲也、定金豊、川原正博
- 学会等名
  第27回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] carnosine誘導体合成とGT1-7系における神経細胞保護効果2010
- 著者名/発表者名
  鳥や尾篤、宮越辰則、反田和宏,渡邉暁子、坂本正徳、木葉敬子、定金豊、川原正博、山崎哲郎
- 学会等名
  日本薬学会第130回年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] カルノシンって何?-宮崎の食で認知症を防ぐ2010
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  都市エリア産学官連携事業第8回浜辺のセミナー
- 発表場所
  延岡
- 年月日
  2010-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] 微量金属の神経毒性と神経変性疾患2010
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  第130年会日本薬学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] 糖鎖機能の効率的化未明を目指した光反応性糖鎖リガンドの製作2010
- 著者名/発表者名
  定金豊,大塚功,川原正博,畑中保丸
- 学会等名
  第32回日本光医学・光生物学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] 糖鎖機能の効率的化未明を目指した光反応性糖鎖リガンドの製作2010
- 著者名/発表者名
  定金豊,大塚功,川原正博,畑中保丸
- 学会等名
  第32回日本光医学・光生物学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] プリオンペプチド断片(106-126)中のAsn残基の構造的変化と生理活性について2010
- 著者名/発表者名
  定金豊,小山裕也,大塚功,木葉敬子,川原正博
- 学会等名
  第6回D-アミノ酸研究会学術講演会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] 認知症から脳を保護するカルノシン2010
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  都市エリア産学官連携事業第9回浜辺のセミナー
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2010-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] プリオン蛋白断片ペプチドのコンフォメーション変化と神経毒性に及ぼす微量金属の影響2010
- 著者名/発表者名
  川原正博、小山裕也、定金豊
- 学会等名
  第2回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] Alterations of gene expressions during neuronal death after zinc exposure : implications of calcium dyshomeostasis2010
- 著者名/発表者名
  Kawahara M., Koyama H., Sadakane Y.
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] 微量金属の神経毒性と神経変性疾患2010
- 著者名/発表者名
  川原正博,定金豊,小山裕也
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] プリオン蛋白による培養細胞に対する亜鉛および銅の影響2010
- 著者名/発表者名
  小山裕也,永田哲也,定金豊,大塚功,戸泉文江,横山祥子,川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] Analysis of Alternation of A-Asp and L-Asn residures in peptides related to conformational disease2009
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y, Konoha K, Kawahara M, Nakagomi K
- 学会等名
  International D-amino acid Research (IDAR2009)
- 発表場所
  Awaji Irland, Japan
- 年月日
  2009-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] プリオン蛋白断片ペプチドPrP106-126 のコンフォーメーションの違いによる細胞膜中における糖脂質認識能について-原子間力顕微法による直接観察2009
- 著者名/発表者名
  大塚功,永田哲也,木葉敬子,定金豊,川原正博,横山祥子
- 学会等名
  日本薬学会第129 回年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 糖鎖結合タンパク質に適した光化学的スクリーニング法の開発2009
- 著者名/発表者名
  定金豊,木葉敬子,川原正博,畑中保丸
- 学会等名
  第26回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] 宮崎県産海産物から老年性認知症予防・治療薬を探索する2009
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  第3回薬学研究フォーラムin東京-九州からの情報発信-
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] 微量元素の神経毒性と老年性認知症の発症メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  川原正博, 永田哲也, 大塚功, 木葉敬子, 定金豊, 横山祥子
- 学会等名
  日本薬学会シンポジウム「金属の関与する生命科学(II) トキシコメタロミクス研究の新展開~最新分析法開発から創薬、診断、治療へのアプローチ」
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 宮崎県産海産物から老年性認知症予防・治療薬を探索する2009
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  第3回薬学研究フォーラムin東京-九州からの情報発信-
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] Analysis of Alternation of A-Asp and L-Asn residures in peptides related to conformational disease2009
- 著者名/発表者名
  Sadakane Y, Konoha K, Kawahara M, Nakagomi K
- 学会等名
  International D-amino acid Research
- 発表場所
  Awazi Inland, Japan
- 年月日
  2009-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] HPLC によるラット脳内カルノシンの定量2009
- 著者名/発表者名
  木葉敬子,定金豊,永田哲也,川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第129 回年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 微量元素の神経毒性と老年性認知症の発症メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  川原正博, 永田哲也, 大塚功, 木葉敬子, 定金豊, 横山祥
- 学会等名
  日本薬学会第129回年会シンポジウム
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] Analysis of Alternation of A-Asp and L-Asn residures in peptides related to conformational disease.2009
- 著者名/発表者名
  Y.Sadakane, K.Konoha, M.Kawahara, K.Nakagomi
- 学会等名
  International D-amino acid Research (IDAR2009)
- 発表場所
  Awazi Inland, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] Carnosine inhibits s-sheet formation of PrP106-126 and protects against its neurotoxicity2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, T. Nagata, K. Konoha, Y. Sadakane
- 学会等名
  International Conference on Alzheimer's disease and related disorders
- 発表場所
  Wien
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] HPLCによるラット脳内カルノシンの定量2009
- 著者名/発表者名
  木葉敬子, 定金豊, 永田哲也, 川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第129回年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 中枢神経保護作用を目的としたL-carnosine 誘導体の合成2009
- 著者名/発表者名
  宮越辰則,鳥ヤ尾篤,渡邉暁子,坂本正徳,木葉敬子,定金豊,川原正博,山崎哲郎
- 学会等名
  日本薬学会第129 回年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 環状L-carnosine誘導体の合成とその生物学的評価2009
- 著者名/発表者名
  鳥や尾篤, 宮越辰則, 渡邉暁子, 坂本正徳, 木葉敬子, 定金豊, 川原正博, 山崎哲郎
- 学会等名
  日本薬学会第129回年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 老年性認知症治療薬の開発に向けて2009
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  都市エリア産学官連携事業浜辺のセミナー
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2009-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] プリオン蛋白断片ペプチドPrP106-126のコンフォーメーションの違いによる細胞膜中における糖脂質認識能について-原子間力顕微法による直接観察2009
- 著者名/発表者名
  大塚功, 永田哲也, 木葉敬子, 定金豊, 川原正博, 横山祥子
- 学会等名
  日本薬学会第129回年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] アミロイド形成蛋白の高次構造変化と神経毒性に及ぼす金属の影響2009
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  第20回日本微量元素学会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] 微量元素の神経毒性と老年性認知症の発症メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  川原正博,永田哲也,大塚功,木葉敬子,定金豊,横山祥子
- 学会等名
  日本薬学会シンポジウム「金属の関与する生命科学(II)トキシコメタロミクス研究の新展開～最新分析法開発から創薬、診断、治療へのアプローチ」
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] 糖鎖結合タンパク質に適した光化学的スクリーニング法の開発2009
- 著者名/発表者名
  定金豊,木葉敬子,川原正博,畑中保丸
- 学会等名
  第26回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] Carnosine inhibits β-sheet formation of PrP106-126 and protects against its neurotoxicity.2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Nagata T, Konoha K, Sadakane Y
- 学会等名
  Alzheimer's Association International Conference on Alzheimer's Disease 2009
- 発表場所
  Wien, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] Carnosine inhibits B-sheet formation of PrP106-126 and protects against its neurotoxicity2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara M
- 学会等名
  Alzheimer's Association International Conference on Alzheimer's Disease 2009
- 発表場所
  オーストリア
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] プリオン蛋白断片ペプチドPrP106-126のコンフォーメーションの違いによる細胞膜中における糖脂質認識能について-原子間力顕微法による直接観察2009
- 著者名/発表者名
  大塚功,永田哲也,木葉敬子,定金豊,川原正博,横山祥子
- 学会等名
  日本薬学会第129回年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] 中枢神経保護作用を目的としたL-carnosine誘導体の合成2009
- 著者名/発表者名
  宮越辰則, 鳥ヤ尾篤, 渡邉暁子, 坂本正徳, 木葉敬子, 定金豊, 川原正博, 山崎哲郎
- 学会等名
  日本薬学会第129回年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 環状 L-carnosine 誘導体の合成とその生物学的評価2009
- 著者名/発表者名
  鳥や尾篤,宮越辰則,渡邉暁子,坂本正徳,木葉敬子,定金豊,川原正博,山崎哲郎
- 学会等名
  日本薬学会第129 回年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] Carnosine inhibits β-sheet formation of PrP106-126 and protects against its neurot oxicitv2009
- 著者名/発表者名
  Kawahara M, Nagata T, Konoha K, Sadakane Y
- 学会等名
  International Conference of Alzheimer's Disease (ICAD2009)
- 発表場所
  Wien, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590145
[学会発表] Inhibitory mechanism of metal ionsonzinc-induced neurotoxicity of culturedneuronal cells.2008
- 著者名/発表者名
  K. Konoha, Y. Sadakane, T. Nagata, M. Kawahara
- 学会等名
  128th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2008-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] プリオン断片蛋白PrP106-126のコンフォーメーシヨンの違いによるGM1への認識能の変化-原子間力顕微法による直接観察2008
- 著者名/発表者名
  大塚功, 永田哲也, 木葉敬子, 定金豊, 川原正博, 横山祥子
- 学会等名
  第25回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  宮崎(延岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] プリオン蛋白による培養神経細胞に対する毒性メカニズムの検討2008
- 著者名/発表者名
  永田哲也、木葉敬子、定金豊、川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 亜鉛による培養神経細胞死に対する金属イオンの阻害メカニズムの検討2008
- 著者名/発表者名
  木葉敬子,永田哲也、定金豊,川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第128 年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] Zinc-induced neuronal cell death : inhibitory activity of citric acid and its Zinc-inducedmechanism.2008
- 著者名/発表者名
  Y. Sadakane, K. Konoha, T. Nagata, M.Kawahara
- 学会等名
  128th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2008-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] プリオン蛋白による培養神経細胞に対する毒性メカニズムの検討2008
- 著者名/発表者名
  永田哲也, 定金豊, 木葉敬子, 川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Effects of trace elements on prion-induced neurotoxicity of primary cultured hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  M. Kawahara, 他
- 学会等名
  Neuroscience 2008
- 発表場所
  米国ワシントン
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] 魚介類水抽出液からの脳血管認知症予防物質の単離と同定2008
- 著者名/発表者名
  定金豊、木葉敬子、永田哲也、川原正博
- 学会等名
  日本微量栄養素学会第25 回学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] L-Carnosine誘導体の合成と生理作用について2008
- 著者名/発表者名
  宮越辰則、鳥や尾篤、渡邉暁子、坂本正徳、木葉敬子、定金豊、川原正博、山崎哲郎
- 学会等名
  第25 回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  延岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 亜鉛による神経細胞死を抑制する成分:魚介類バイオマスからの単離と同定2008
- 著者名/発表者名
  木葉敬子、定金豊、永田哲也、川原正博
- 学会等名
  第21 回バイオメディカル分析科学シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 亜鉛による神経細胞死:クエン酸の抑制活性とそのメカニズムについて2008
- 著者名/発表者名
  定金豊, 木葉敬子, 永田哲也, 川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] 亜鉛による培養神経細胞死に対する金属イオンの阻害メカニズムの検討2008
- 著者名/発表者名
  木葉敬子, 永田哲也, 定金豊, 川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] マウス神経株化細胞を用いた亜鉛による神経細胞死メカニズムの解明2008
- 著者名/発表者名
  定金豊、木葉敬子、永田哲也、川原正博
- 学会等名
  第18 回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 農産物・魚介類中に認知症の治療予防薬を探索する2008
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  薬学フォーラムin東京2008
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] L-Carnosine誘導体の合成と生理作用について2008
- 著者名/発表者名
  宮越辰則, 鳥や尾篤, 渡邉暁子, 坂本正徳, 木葉敬子, 定金豊, 川原正博, 山崎哲郎
- 学会等名
  第25回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  宮崎(延岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] YOKOYAMA Effects of trace elements on prion-induced neurotoxicity of primary cultured hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  M.KAWAHARA, T.NAGATA1, OHTSUKA, K.KONOHA, Y.SADAKANE, S
- 学会等名
  Neuroscience 2008
- 発表場所
  Washington D.C., U.S.A.
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] 亜鉛による神経細胞死を抑制する成分 : 魚介類バイオマスからの単離と同定2008
- 著者名/発表者名
  木葉敬子, 定金豊, 永田哲也, 川原正博
- 学会等名
  第21回バイオメディカル分析科学シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] GTl-7マウス神経株化細胞を用いた亜鉛による神経細胞死メカニズムの解明2008
- 著者名/発表者名
  定金豊, 木葉敬子, 永田哲也, 川原正博
- 学会等名
  第18回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] アミロイド形成タンパクの高次構造変化と神経毒性に及ぼす金属の影響2008
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  第1 回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] プリオン蛋白による培養神経細胞に対する亜鉛および銅の影響2008
- 著者名/発表者名
  永田哲也, 木葉敬子, 定金豊, 川原正博
- 学会等名
  第19回日本微量元素学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] Effects of trace elements on prion-induced neurotoxicity of primary cultured hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  M. KAWAHARA, T. NAGATAl, OHTSUKA, K. KONOHA, Y. SADAKANE, S. YOKOYAMA
- 学会等名
  Neuroscience 2008
- 発表場所
  Washington D. C., U. S. A
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 脳血管性認知症予防物質の農産物・魚介類由来バイオマス中におけるスクリーニングと構造解析2008
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  日本学術会議九州・沖縄地区会議学術講演会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2008-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] プリオン蛋白による培養神経細胞に対する毒性メカニズムの検討2008
- 著者名/発表者名
  永田哲也、定金豊,木葉敬子、川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第128 年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] プリオン断片蛋白PrP106-126のコンフォーメーションの違いによるGM1への認識能の変化-原子間力顕微法による直接観察2008
- 著者名/発表者名
  大塚功、永田哲也、木葉敬子、定金豊、川原正博、横山祥子
- 学会等名
  第25回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  (延岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20611021
[学会発表] プリオン断片蛋白PrP106-126 のコンフォーメーションの違いによるGM1 への認識能の変化-原子間力顕微法による直接観察2008
- 著者名/発表者名
  大塚功、永田哲也、木葉敬子、定金豊、川原正博、横山祥子
- 学会等名
  第25 回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  延岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] Molecular mechanism of neurotoxicity induced by prion protein peptide.2008
- 著者名/発表者名
  T. Nagata, Y.Sadakane, K. Konoha, M.Kawahara
- 学会等名
  128th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2008-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] 亜鉛による培養神経細胞死に対する金属イオンの阻害メカニズムの検討2008
- 著者名/発表者名
  木葉敬子、定金豊、永田哲也、川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 魚介類水抽出液からの脳血管認知症予防物質の単離と同定2008
- 著者名/発表者名
  定金豊, 木葉敬子, 永田哲也, 川原正博
- 学会等名
  日本微量栄養素学会第25回学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 亜鉛による神経細胞死:クエン酸の抑制活性とそのメカニズムについて2008
- 著者名/発表者名
  定金豊,木葉敬子,永田哲也、川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第128 年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] プリオン蛋白による培養神経細胞に対する亜鉛および銅の影響2008
- 著者名/発表者名
  永田哲也、木葉敬子、定金豊、川原正博
- 学会等名
  第19 回日本微量元素学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] アミロイド形成タンパクの高次構造変化と神経毒性に及ぼす金属の影響2008
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  第1回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] Effects of trace elements on prion-induced neurotoxicity of primary cultured hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  M. KAWAHARA, T. NAGATA, OHTSUKA, K. KONOHA, Y. SADAKANE, S. YOKOYAMA
- 学会等名
  Neuroscience 2008
- 発表場所
  Washington D.C., U.S.A.
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] L-β-アスパラギン酸含有ペプチドの逆相HPLC定量法によるアスパラギン酸残基の異性化速度の解析:タンパク質の高次構造との関係2007
- 著者名/発表者名
  定金豊, 木葉敬子, 永田哲也, 川原正博, 中込和哉, 藤井紀子
- 学会等名
  第3回D-アミノ酸研究会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2007-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] クエン酸による神経細胞死抑制活性とその作用機構の解明2007
- 著者名/発表者名
  定金豊,木葉敬子,永田哲也、川原正博
- 学会等名
  第24 回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] Mechanism for zinc-induced neuronal cell death.2007
- 著者名/発表者名
  K. Konoha, T. Nagata, Y. Sadakane, M. Kawahara
- 学会等名
  17th Symposium on Role of Metals in Biological Reactions, Biology and Medicine
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2007-06-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] クエン酸による神経細胞死抑制活性とその作用機構の解明2007
- 著者名/発表者名
  定金豊, 木葉敬子, 永田哲也, 川原正博
- 学会等名
  第24回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-12-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] 亜鉛による培養神経細胞死メカニズムの検討2007
- 著者名/発表者名
  木葉敬子, 永田哲也, 定金豊, 川原正博
- 学会等名
  第17回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-06-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] 亜鉛による培養神経細胞死メカニズムの検討2007
- 著者名/発表者名
  木葉敬子、定金豊、永田哲也、川原正博
- 学会等名
  第17回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] カルノシンによる神経細胞死抑制活性とその作用機構の解明2007
- 著者名/発表者名
  定金豊, 木葉敬子, 川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第127年会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] アミロイド蛋白質の多量体化とpore 形成による神経細胞死2007
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  第54 回日本臨床検査医学会および第47 回日本臨床化学会連合大会シンポジウム"アミロイドーシス"
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 「微量元素の神経毒性と老年性認知症発症に関する研究」2007
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  第18 回日本微量元素学会研究学術賞(浜理薬品賞)受賞講演
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2007-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] Zinc-induced apoptosis of GT1-7 cells are protected by mango(Mangifera indica L.)fruit:a candidate for treatment of neurodegeneration after ischemia2007
- 著者名/発表者名
  M.Kawahara, K.Konoha, T.Nagata, Y.Sadakane
- 学会等名
  Neuroscience 2007
- 発表場所
  San Diego,USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] マンゴー(Mangifera indica L.)果実抽出液の神経細胞死抑制活性成分の同定2007
- 著者名/発表者名
  木葉敬子, 定金豊, 川原正博
- 学会等名
  日本薬学会第127年会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Characterization of inhibitory compounds in Mangifera indica L.fruit extract, which suppress the zinc-induced neurotoxicity of immortalized hypothalamic neurons.2007
- 著者名/発表者名
  K. Konoha, Y. Sadakane, M. Kawahara
- 学会等名
  127th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of apan
- 発表場所
  Toyama, Japan
- 年月日
  2007-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] アルミニウムのラット大脳皮質培養神経細胞に対する毒性の化学形態による比較2007
- 著者名/発表者名
  木葉敬子、定金豊、永田哲也、川原正博
- 学会等名
  第18回日本微量元素学会
- 発表場所
  福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] Zinc-induced apoptosis of GT1-7 cells are protected by mango(Mangifera indica L.)fruit: a candidate for treatment of neurodegeneration after ischemia2007
- 著者名/発表者名
  M. Kawahara, K. Konoha, T. Nagata, Y. Sadakane
- 学会等名
  Neuroscience 2007(Society for Neuroscience)
- 発表場所
  San Diego(U.S.A.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 農産物・魚介類中における脳血管性認知症予防物質の探索と単離,構造解析2007
- 著者名/発表者名
  川原正博, 木葉敬子, 永田哲也, 定金豊
- 学会等名
  第24回微量栄養素研究会シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-06-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Zinc-induced apoptosis of GT1-7 cells are protected by mango (Mangifera indica L.) fruit: a candidate for treatment of neurodegeneration after ischemia2007
- 著者名/発表者名
  M. Kawahara, K. Konoha, T. Nagata, Y. Sadakane
- 学会等名
  Neuroscience 2007 (Society for Neuroscience)
- 発表場所
  San Diego (U.S.A.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 農産物・魚介類中における脳血管性認知症予防物質の探索と単離・構造解析2007
- 著者名/発表者名
  川原正博,木葉敬子,永田哲也,定金豊
- 学会等名
  第24 回微量栄養素研究会シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] Analysis of alternation of L-Asp residues in recombinant human alpha-crystallin by reversed-phase HPLC.2007
- 著者名/発表者名
  Y. Sadakane, K. Konoha, T. Nagata, M. Kawahara, K. Nakagomi, N. Fujii
- 学会等名
  3rd D-amino acid research meeting
- 発表場所
  Tokushima, Japan
- 年月日
  2007-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] アルミニウムのラット大脳皮質培養神経細胞に対する毒性の化学形態による比較2007
- 著者名/発表者名
  木葉敬子, 永田哲也, 定金豊, 川原正博
- 学会等名
  第18回日本微量元素学会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2007-07-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Zinc-induced apoptosis of GT1-7 cells are protected by mango(Mangifera indica L.) fruit : a candidate for treatment of neurodegeneration after ischemia.2007
- 著者名/発表者名
  M. Kawahara, K. Konoha, T. Nagata, Y. Sadakane
- 学会等名
  Neuroscience 2007
- 発表場所
  San Diego, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] 農産物・魚介類中における脳血管性認知症予防物質の探索と単離・構造解析2007
- 著者名/発表者名
  川原正博, 木葉敬子, 永田哲也, 定金豊
- 学会等名
  第24回微量栄養素研究会シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] Inhibitory activity and mechanisms of carnosine against the zinc-induced neurotoxicity of immortalized hypothalamic neurons.2007
- 著者名/発表者名
  Y. Sadakane, K. Konoha, M. Kawahara
- 学会等名
  127th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of apan
- 発表場所
  Toyama, Japan
- 年月日
  2007-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] 老年性認知症予防・治療薬の探索系の開発とその応用2007
- 著者名/発表者名
  川原正博
- 学会等名
  野口賞受賞講演会
- 発表場所
  延岡
- 年月日
  2007-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] 亜鉛による培養神経細胞死メカニズムの検討2007
- 著者名/発表者名
  木葉敬子、永田哲也、定金豊、川原正博
- 学会等名
  第17 回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] Purification and structural determination of the suppression substance for cerebrovascular dementia in farm products and seafoods.2007
- 著者名/発表者名
  M. Kawahara, K. Konoha, T. Nagata, Y. Sadakane
- 学会等名
  24th Symposium of Trace Nutrients Research
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2007-06-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] アルミニウムのラット大脳皮質培養神経細胞に対する毒性の化学形態による比較2007
- 著者名/発表者名
  木葉敬子、定金豊、川原正博
- 学会等名
  第18 回日本微量元素学会
- 発表場所
  福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590133
[学会発表] Structural comparison of Aluminum-toxicity for rat primary culture cell of cerebral cortex.2007
- 著者名/発表者名
  K. Konoha, T. Nagata, Y. Sadakane, M. Kawahara
- 学会等名
  18th Japan Society for Biomedical Research on Trace Elements
- 発表場所
  Fukui, Japan
- 年月日
  2007-07-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Investigation of the mechanism of zinc-induced neuronal cell death by using citrate.2007
- 著者名/発表者名
  Y. Sadakane, K. Konoha, T. Nagata, M. Kawahara
- 学会等名
  24th Annual Meeting of Kyushu branch of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 年月日
  2007-12-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] L-AspとL-Asn残基の構造変化分析手法の開発:コンフォメーション病に関わるペプチドの分析2006
- 著者名/発表者名
  定金豊, 木葉敬子, 川原正博, 中込和哉
- 学会等名
  第2回D-アミノ酸研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-09-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] 亜鉛神経毒性を指標としたスクリーニングによる脳血管性認知症予防物質の探索2006
- 著者名/発表者名
  定金豊, 木葉敬子, 川原正博
- 学会等名
  第23回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2006-12-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] 亜鉛神経毒性スクリーニングによる脳血管性認知症予防物質の探索2006
- 著者名/発表者名
  木葉敬子, 定金豊, 川原正博
- 学会等名
  第23回微量栄養素研究会シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-06-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Inhibition of neuronal apoptosis by mango fruits-utilization of immature fruit-2006
- 著者名/発表者名
  Y. Sadakane, K. Konoha, M. Kawahara
- 学会等名
  5th Congress of innovation with Academia, Industry and Government
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2006-06-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Screening of the substances for suppression of cerebrovascular dementia using zinc-induced neuronal degradation.2006
- 著者名/発表者名
  K. Konoha, Y. Sadakane, M. Kawahara
- 学会等名
  23rd Symposium of Trace Nutrients Research
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2006-06-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Pore formation and distuption of calciumhomeostasis by amyloidogenic peptides including Alzheimer's beta-amyloid protein, prion protein fragment peptide, and alpha-synuclein fragment.2006
- 著者名/発表者名
  K. Konoha, Y. Sadakane, M. Kawahara
- 学会等名
  The 10th International Conference on Alzheimer's Disease and Related Disorders
- 発表場所
  Madrid, Spain
- 年月日
  2006-07-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Analysis of Structural Alternations of L-Asp and L-Asn Residues in Peptides Related to Neuronal Disease2006
- 著者名/発表者名
  Y.Sadakane, S.Kumamoto, K.Konoha, M.Kawahara, K.Nakagomi
- 学会等名
  43JPS/PEM4
- 発表場所
  Yokohama,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Screening of the substances for suppression of cerebrovascular dementia and analysis for the peptide from seafood.2006
- 著者名/発表者名
  K. Konoha, Y. Sadakane, M. Kawahara
- 学会等名
  19th Biomedical analytical Science Symposium
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 年月日
  2006-08-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] 海産物由来ペプチドの分析と脳血管性認知症予防物質のスクリーニング2006
- 著者名/発表者名
  木葉敬子, 定金豊, 川原正博
- 学会等名
  第19回バイオメディカル分析科学シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-08-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Screening of suppression substance for cerebrovascular dementia : usefulness of mango fruit and eel.2006
- 著者名/発表者名
  Y. Sadakane, K. Konoha, M. Kawahara
- 学会等名
  6th OUS Forum 2006
- 発表場所
  Okayama, Japan
- 年月日
  2006-11-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Analysis of Structural Alternations of L-Asp and L-Asn Residues in Peptides Related to Neuronal Disease.2006
- 著者名/発表者名
  Y. Sadakane, S. Kumamoto, K. Konoha, M. Kawahara, K. Nakagomi
- 学会等名
  43JPS/PEM4
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Carnosine protects against zinc-induced apoptosis of GT1-7 cells and cultured rat hippocampal neurons:a candidate for the drugs for neurode generation after ischemia2006
- 著者名/発表者名
  K.Konoha, Y.Sadakane, M.Kawahara
- 学会等名
  Neuroscience 2006
- 発表場所
  Atlanta,USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Development of analytical method for structure alternation of L-Asp and L-Asn : peptides concerned with conformation disease.2006
- 著者名/発表者名
  Y. Sadakane, K. Konoha, M. Kawahara, K. Nakagomi
- 学会等名
  2nd D-amino acid research meeting
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2006-09-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Analytical method for structure alternation of L-Asp and L-Asn in the peptides concerned with conformation disease.2006
- 著者名/発表者名
  Y. Sadakane, K. Konoha, M. Kawahara, K. Nakagomi
- 学会等名
  19th Biomedical analytical Science Symposium
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 年月日
  2006-08-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] コンフォメーション病に関わるペプチドでのL-AspとL-Asn残基の構造変化分析手法2006
- 著者名/発表者名
  定金豊, 木葉敬子, 川原正博, 中込和哉
- 学会等名
  第19回バイオメディカル分析科学シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-08-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Pore formation and distuption of calciumhomeostasis by amyloidogenic peptides including Alzheimer's beta-amyloid protein,prion protein fragment peptide,and alpha-synuclein fragment2006
- 著者名/発表者名
  K.Konoha, Y.Sadakane, M.Kawahara
- 学会等名
  The 10th International Conference on Alzheimer's Disease and Related Disorders
- 発表場所
  Madrid,Spain
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] 脳血管性認知症の予防物質の探索:マンゴーとウナギの有用性2006
- 著者名/発表者名
  定金豊, 木葉敬子, 川原正博
- 学会等名
  第6回OUSフオーラム2006
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2006-11-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] マンゴー果実抽出液が神経細胞の自殺をくいとめる〜未熟果実の利用法2006
- 著者名/発表者名
  定金豊, 木葉敬子, 川原正博
- 学会等名
  第5回産学官連携推進会議
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-06-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Carnosine protects against zinc-induced apoptosis of GT1-7 cells and cultured rat hippocampal neurons : a candidate for the drugs for neurodegeneration after ischemia.2006
- 著者名/発表者名
  K. Konoha Y. Sadakane, M. Kawahara
- 学会等名
  Neuroscience 2006
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] Screening with zinc-induced neuronal degradation for the substances for suppression of cerebrovascular dementia.2006
- 著者名/発表者名
  Y. Sadakane, K. Konoha, M. Kawahara
- 学会等名
  23rd Annual Meeting of Kyushu branch of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Kumamoto, Japan
- 年月日
  2006-12-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590114
[学会発表] 神経疾患と微量元素
- 著者名/発表者名
  川原正博、水野大
- 学会等名
  日本微量元素学会第25回年会シンポジウム「疾患と微量元素」
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] 亜鉛神経細胞死におけるカルノシンの役割
- 著者名/発表者名
  水野大、菅亜由美、川原正博
- 学会等名
  第24回金属の関与する生体関連反応シンポジウム（SRM2014）
- 発表場所
  京都薬科大学（京都）
- 年月日
  2014-06-17 – 2014-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] Involvement of endoplasmic reticulum stress and calcium dyshomeostasis in zinc-induced neurotoxicity
- 著者名/発表者名
  Dai MIZUNO and Masahiro KAWAHARA
- 学会等名
  Neuroscience2014(Society for Neuroscience Meeting)
- 発表場所
  Convention Center（Washington DC, U.S.A.）
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177
[学会発表] 亜鉛による神経細胞死メカニズムの検討
- 著者名/発表者名
  川原正博、水野大
- 学会等名
  日本微量元素学会第25回年会シンポジウム「ジンクシグナリングの最前線」
- 発表場所
  岡山大学（岡山市）
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460177

1. 黒田洋一郎 (30073084)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 定金豊 (60293304)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 189件
3. 木葉敬子 (00369175)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 145件
4. 津田正明 (80132736)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 田渕明子 (40303234)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大塚功 (20389589)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
7. 根岸みどり (30300750)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 小林和夫 (80100139)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 村本和世 (10301798)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 永田哲也 (00454992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 41件
11. 小山裕也 (70567718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 26件
12. 関野祐子 (70138866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 市川眞澄 (20124414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 安田誠 (00361965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 水野大 (70380061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 26件
16. 尾上弘晃 (30548681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 森本雄矢 (60739233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 田中健一郎 (30555777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 47件
19. 根岸みどり(加藤みどり)

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 17件
20. 今井由美子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

川原 正博 Kawahara Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

有機フッ素化合物(PFAS)による神経内分泌毒性メカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アミロイド形成タンパク質の多量体化・チャネル形成・神経毒性発現に及ぼす金属の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルノシンによる亜鉛神経細胞死保護機構：脳血管性認知症治療薬開発の為の基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

亜鉛による虚血性神経細胞死におけるカルシウムと小胞体ストレスの関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

亜鉛による神経細胞アポトーシスにおける細胞内カルシウム・ホメオスタシスの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アミロイド形成蛋白のイオンチャネル形成と神経毒性発現を阻害する物質の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

アミロイド形成ペプチドの細胞膜侵入と毒性発現に及ぼす細胞膜表面脂質の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

川原正博 Kawahara Masahiro