小林健二 Kobayashi Kenji

研究者番号	40225503
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 静岡大学, グリーン科学技術研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 静岡大学, グリーン科学技術研究所, 教授 2019年度: 静岡大学, グリーン科学技術研究所, 教授 2017年度 – 2018年度: 静岡大学, 理学部, 教授 2015年度: 静岡大学, 理学部, 教授 2013年度 – 2014年度: 静岡大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2006年度 – 2012年度: 静岡大学, 創造科学技術大学院, 教授 2001年度 – 2005年度: 静岡大学, 理学部, 助教授 1995年度 – 2001年度: 筑波大学, 化学系, 講師 1994年度: 長岡技術科学大学, 工学部, 助手 1990年度 – 1991年度: 長岡技術科学大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者機能物質化学 / 理工系 / 有機化学 / 有機化学 / 小区分33010:構造有機化学および物理有機化学関連 / 有機化学およびその関連分野 / 機能・物性・材料 / 機能物性化学 / 理工系研究代表者以外小区分36020:エネルギー関連化学 / 有機化学 / 有機工業化学 / 合成化学
キーワード	研究代表者水素結合 / 分子自己集合 / 超分子化学 / 超分子 / 大環状化合物 / カプセル / 分子認識 / 分子集合体 / 動的共有結合 / 有機ゼオライト … もっと見る / Molecular Self-Assembly / パイ共役 / アントラセン / 光応答性 / 包接 / ペプチド / 水素結合ネットワーク / 分子カプセル / ポルフィリン / 分子ギア / 分子集合ギア / 分子集合カプセル / キャビタンド / 環状高分子 / イミン結合 / 熱力学平衡 / Control of Orientation / Encapsulation / Molecular Recognition / Host-Guest / Supramolecule / Unsymmetrical Nano-Space / Capsule / ホスト-ゲスト / 配向制御 / ホストーゲスト / 非対称ナノ空間 / Chiral / Amino Acids / Nano-Space / Metal Coordination / Hydrogen Bond / Hexaarylbenzene / Organic Zeolite / 不斉配位結合ネットワーク / 不斉水素結合ネットワーク / 不斉 / アミノ酸 / ナノ空間 / 配位結合 / ヘキサアリールベンゼン / Molecular Assembly / Macrocycle / Oligomer / σ^-n Orbital Interaction / Hypervalent Bond / Ditelluroxane / Selenium / Tellurium / カチオン / オリゴテルロキサン / テルロキシド / テルリド / 超原子価 / カルボキシレート / セレン原子 / テルル原子 / 大環状分子 / オリゴマー / σ^-n軌道相互作用 / 超原子価結合 / ジテルロキサン / セレン / テルル / ナノワイヤー / パイスタッキング / パイ共役拡張 / キラリティー / ポリマー / 高分子 / 有機触媒 / X線結晶構造解析 / 有機電界効果トランジスタ / π-πスタッキング / テトラセン / 分子配列制御 / 硫黄原子間相互作用 / 有機典型元素 / アセン / 2次元高分子 / 共有結合ネットワーク / 事前構成化 / 多孔体 / らせん / 多孔質 / ゼオライト / 結晶 / アミド基 / ベンゼン / スイッチ / ジスルフィド / チオール / 酸化還元 / 光合成電荷分離モデル / 3成分複合体 … もっと見る研究代表者以外水素結合 / 糖 / ホストーゲスト / 分子認識 / 三重項増感 / 励起エネルギー移動 / 三重項-三重項消滅 / 金属クラスター / フォトンアップコンバージョン / Benzothiete / Hypervalency / Remote Reaction / Accumulation Effect / Active Species / Interaction / Chalcogen Element / Dication / 刺激の伝達 / 高配位テルル / テトラカチオン / Pummerer反応 / ジカルコゲジカチオン / 分子間相互作用 / 分子内分子間相互作用 / 渡環相互作用 / 情報伝達 / カルコゲナジカチオン / カルコゲニド / テルラン / カルコゲヌラン / ベンゾチェット / 超原子価 / 遠隔反応 / 集積作用 / 活性分子種 / 相互作用 / カルコゲン原子 / ジカチオン / cavity / Diels-Alder reactions / excimer fluorescence / solid catalysts / organic zeolites / stack / network / microporous crystals / クリスタルエンジニアリング / 構造規制 / 金属配位 / 分子結晶 / 分子シート / 芳香環カラム / 結晶工学 / ゼオライト / 空孔 / ディールス・アルダー反応 / 固体触媒 / 有機ゼオライト / エキシマー蛍光 / 積層構造 / ネットワーク / 多孔質有機結晶 / circular dichroism / molecular recognition / host-guest / hydrogen bonding / sugars / ホスト-ゲスト / グリコシル化 / 糖グリコシド / 円二色性 / 活性酸素種 / 金属錯体 / プラスミドDNA / ニッキング / 核酸の開裂 / 核酸 / 分子設計 / アミノ酸隠す

三重項媒介配位子保護金属クラスターによる太陽光照度での高効率な近赤外-可視光変換
- 研究代表者
  
  三井正明
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分36020:エネルギー関連化学
- 研究機関
  立教大学
大環状パイ共役アントラセン-アセチレン６量体の創製と機能および超分子化学特性研究代表者
- 研究代表者
  
  小林健二
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分33010:構造有機化学および物理有機化学関連
- 研究機関
  静岡大学
動的イミン結合に基づく超分子ジャイアントリング：リングポリマーへの挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  小林健二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  有機化学およびその関連分野
- 研究機関
  静岡大学
ピリジルキャビタンドとポルフィリンを鍵とする分子集合体が拓く機能創発研究代表者
- 研究代表者
  
  小林健二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  静岡大学
機能性分子集合ナノ空間としてのキャビタンドカプセルの構築と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小林健二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能物性化学
- 研究機関
  静岡大学
堅固な平面性大環状パイ共役拡張アセンオリゴマーの合成と超分子化学研究代表者
- 研究代表者
  
  小林健二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  静岡大学
光応答性分子集合カプセルの構造・機能制御研究代表者
- 研究代表者
  
  小林健二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  静岡大学
分子自己集合に基づくキャビタンドカプセルの機能創発研究代表者
- 研究代表者
  
  小林健二
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  静岡大学
スターバースト型ペプチドの不斉有機ゼオライトならびに集積型有機触媒への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  小林健二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  静岡大学
第16族元素を複数組み込んだオリゴアセンの合成と分子配列制御研究代表者
- 研究代表者
  
  小林健二
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  静岡大学
分子集合に基づく非対称ナノカプセル空間の創製と分子素子への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  小林健二
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  静岡大学
水素結合性分子集合体に基づく多孔質2次元高分子の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  小林健二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  静岡大学
分子集合に基づく有機ゼオライトの不斉ナノ空間の構築と機能化研究代表者
- 研究代表者
  
  小林健二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  静岡大学
放射状水素結合部位を有する6置換ベンゼンの分子集合性と有機ゼオライトへの展開研究代表者
- 研究代表者
  
  小林健二
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  静岡大学
カルコゲン原子間相互作用による新分子集積体創製の戦略研究
- 研究代表者
  
  古川尚道
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  (財)国際科学振興財団
   筑波大学
カチオン性ジテルロキサンの反応性:ポリテルロキサンおよび分子集合体への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  小林健二
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  筑波大学
酸化還元スイッチ機能を有する分子カプセルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  小林健二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  筑波大学
ポルフィリンを基体骨格とする水素結合性分子集合体の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  小林健二
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  筑波大学
水素結合ネットワークを有する多孔質分子結晶の開発と機能性有機材料への応用
- 研究代表者
  
  青山安宏
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  九州大学
   長岡技術科学大学
場の集積に基づく金属錯体複合反応場の開発
- 研究代表者
  
  青山安宏
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長岡技術科学大学
水素結合に基づく多点分子認識場の設計と極性有機化合物の精密識別
- 研究代表者
  
  青山安宏
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長岡技術科学大学
糖の特異的捕捉に基づいた選択的合成化学反応の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  青山安宏
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  長岡技術科学大学

[雑誌論文] Solution to the Host-Guest Compatibility Problem of Solid Triplet-Triplet Annihilation Photon Upconversion by a Molecular-Anchor Sensitizer Approach.2024
- 著者名/発表者名
  R. Fukuuchi, Y. Toyoshima, T. Yoshinami, N. Tripathi, C. Heck, K. Kobayashi,* K. Kamada*
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 128 号: 6 ページ: 2604-2617
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.3c06608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23330
[雑誌論文] Hydrogen-Bonded Six-Component Assembly for Capsule Formation Based on Tetra(4-pyridyl)cavitand and Isophthalic Acid Linker and Its Application to Photoresponsive Capsule.2018
- 著者名/発表者名
  Y. Togari, S. Hirota, H. Kitagawa, Y. Tsukamoto, K. Kobayashi
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: 16 号: 41 ページ: 7626-7635
- DOI
  10.1039/c8ob02115e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03021
[雑誌論文] Cavitand-capped Porphyrin Capsule Stabilized by Quadruple Hydrogen Bonds2017
- 著者名/発表者名
  Kakeru Nakabayashi and Kenji Kobayashi
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 46 号: 12 ページ: 1777-1780
- DOI
  10.1246/cl.170828
- NAID
  130006243187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03021
[雑誌論文] Doubly Cavitand-Capped Porphyrin Capsule via Hydrogen Bonds.2016
- 著者名/発表者名
  K. Kishimoto, M. Nakamura, K. Kobayashi
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 22 号: 8 ページ: 2629-2633
- DOI
  10.1002/chem.201504893
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[雑誌論文] Self-Assembled Boronic Ester Cavitand Capsules with Various Bis(catechol)-Linkers: Cavity-Expanded and Chiral Capsules.2015
- 著者名/発表者名
  K. Tamaki, A. Ishigami, Y. Tanaka, M. Yamanaka, K. Kobayashi
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 21 号: 39 ページ: 13714-13722
- DOI
  10.1002/chem.201501717
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[雑誌論文] Photoresponsive Self-Assembled Hexameric Capsules Based on Calix[4]resorcinarenes Bearing Azobenzene Dendron Conjugates as Side Chains.2015
- 著者名/発表者名
  T. Sakano, T. Ohashi, M. Yamanaka, K. Kobayashi
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: 13 号: 30 ページ: 8359-8364
- DOI
  10.1039/c5ob00997a
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[雑誌論文] Self-Aassembled Capsules Based on Tetrafunctionalized Calix[4]-resorcinarene Cavitands2015
- 著者名/発表者名
  Kenji Kobayashi, Masamichi Yamanaka
- 雑誌名
  
  Chemical Society Reviews
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 449-466
- DOI
  10.1039/c4cs00153b
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310089, KAKENHI-PROJECT-25288034
[雑誌論文] Photostability and One- and Two-Photon Absorption Properties of 9,10-Bis(arylethynyl)anthracene Derivatives in a Self-Assembled Boronic Ester Cavitand Capsule2014
- 著者名/発表者名
  Y. Hirumi, K. Tamaki, T. Namikawa, K. Kamada, M. Mitsui, K. Suzuki, K. Kobayashi
- 雑誌名
  
  Chemistry An Asian Journal
  
  巻: 9 号: 5 ページ: 1282-1290
- DOI
  10.1002/asia.201400042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550174, KAKENHI-PROJECT-24550018, KAKENHI-PROJECT-25248007, KAKENHI-PROJECT-25288034
[雑誌論文] Synthesis of a C2-Symmetrical Tetrakis(arylethynyl) Cavitand and Formation of Hybrid Hydrogen-Bonded/Metal-Ligand Coordination Supramolecular Capsules.2014
- 著者名/発表者名
  Y. Nito, K. Nakada, K. Kobayashi, M. Yamanaka
- 雑誌名
  
  Asian J. Org. Chem.
  
  巻: 3 号: 7 ページ: 762-765
- DOI
  10.1002/ajoc.201402041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[雑誌論文] Enhanced photostability of an anthracene-based dye due to supramolecular encapsulation: A new type of photostable fluorophore for single-molecule study2014
- 著者名/発表者名
  M. Mitsui, K. Higashi, R. Takahashi, Y. Hirumi, K. Kobayashi
- 雑誌名
  
  Photochemical & Photophysical Sciences
  
  巻: 13 号: 8 ページ: 1130-1136
- DOI
  10.1039/c4pp00065j
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550018, KAKENHI-PROJECT-25288034
[雑誌論文] Hydrogen-Bond and Metal–Ligand Coordination Bond Hybrid Supramolecular Capsules: Identification of Hemicapsular Intermediate and Dual Control of Guest Exchange Dynamics2014
- 著者名/発表者名
  Yuki Nito, Hirofumi Adachi, Naoaki Toyoda, Hikaru Takaya, Kenji Kobayashi, Masamichi Yamanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry An Asian Journal
  
  巻: 9 号: 4 ページ: 1076-1082
- DOI
  10.1002/asia.201301628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310089, KAKENHI-PROJECT-25288034, KAKENHI-PROJECT-26288036
[雑誌論文] Encapsulation-Induced Remarkable Stability of Hydrogen-Bonded Heterocapsule2013
- 著者名/発表者名
  K. Ichihara, H. Kawai, Y. Togari, E. Kikuta, H. Kitagawa, S. Tsuzuki, K. Yoza, M. Yamanaka, K. Kobayashi
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J
  
  巻: 19 号: 11 ページ: 3685-3692
- DOI
  10.1002/chem.201203937
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060, KAKENHI-PROJECT-23655024, KAKENHI-PLANNED-23105005, KAKENHI-PUBLICLY-23111707
[雑誌論文] Capsular Assemblies of Calix[4]resorcinarene-Based Cavitands2013
- 著者名/発表者名
  M. Yamanaka, K. Kobayashi
- 雑誌名
  
  Asian J. Org. Chem
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 276-289
- DOI
  10.1002/ajoc.201200175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060, KAKENHI-PROJECT-24310089
[雑誌論文] 2,7-Diborylanthracene as a Useful Building Block for Extended π-Conjugated Aromatics2011
- 著者名/発表者名
  R.Ozawa, K.Yoza, K.Kobayashi
- 雑誌名
  
  Chem.Lett.
  
  巻: 40 号: 9 ページ: 941-943
- DOI
  10.1246/cl.2011.941
- NAID
  10029521809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060, KAKENHI-PUBLICLY-23111707
[雑誌論文] Bis(methylthio)tetracenes : Synthesis, Crystal Packing structures, and OFET Properties2011
- 著者名/発表者名
  T.Kimoto, K.Tanaka, M.Kawahata, K.Yamaguchi, S.Otsubo, Y.Sakai, Y.Ono, A.Ohno, K.Kobayashi
- 雑誌名
  
  J.Ore.Chem.
  
  巻: 76 号: 12 ページ: 5018-5025
- DOI
  10.1021/jo200696a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060, KAKENHI-PUBLICLY-23111707
[雑誌論文] Structural Alteration of Hybrid Supramolecular Capsule Induced by Guest Encapsulation2011
- 著者名/発表者名
  M. Yamanaka, M. Kawaharada, Y. Nito, H. Takaya, K. Kobayashi
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc
  
  巻: 133 号: 41 ページ: 16650-16656
- DOI
  10.1021/ja207092c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060, KAKENHI-PROJECT-22750125, KAKENHI-PUBLICLY-23111707
[雑誌論文] Mechanism of Orientational Isomerism of Unsymmetrical Guests in Heterodimeric Capsule: Analysis by Ab Initio Molecular Orbital Calculations2010
- 著者名/発表者名
  S. Tsuzuki, T. Uchimaru, M. Mikami, H. Kitagawa, K. Kobayashi
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: 114 号: 16 ページ: 5335-5341
- DOI
  10.1021/jp101111n
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060
[雑誌論文] Mechanism of Orientational Isomerism of Unsymmetrical Guests in Heterodimeric Capsule : Analysis by Ab Initio Molecular Orbital Calculations.2010
- 著者名/発表者名
  S.Tsuzuki, T.Uchimaru, M.Mikami, H.Kitagawa, K.Kobayashi
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B
  
  巻: 114 ページ: 5335-5341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060
[雑誌論文] Self-Assembled Boronic Ester Cavitand Capsule as a Photosensitizer and a Guard Nanocontainer against Photochemical Reactions of 2,6-Diacetoxyanthracene2010
- 著者名/発表者名
  N. Nishimura, K. Kobayashi
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem
  
  巻: 75 号: 18 ページ: 6079-6085
- DOI
  10.1021/jo101255g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060
[雑誌論文] Self-Assembled Boronic Ester Cavitand Capsule as a Photosensitizer and a Guard Nanocontainer against Photochemical Reactions of 2, 6-Diacetoxyanthracene.2010
- 著者名/発表者名
  N.Nishimura, K.Kobayashi
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem.
  
  巻: 75 ページ: 6079-6085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060
[雑誌論文] Orientational Isomerism Controlled by the Difference in Electronic Environments of a Self-Assembling Heterodimeric Capsule2007
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, 他6名
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry 72
  
  ページ: 3242-3246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Orientational Isomerism Controlled by the Difference in Electronic Environments of a Self-Assembling Heterodimeric Capsule.2007
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, 他6名
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry 72
  
  ページ: 3242-3246
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Orientational Isomerism Controlled by the Difference in Electronic Environments of a Self-Assembling Heterodimeric Capsule2007
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi,* R. Kitagawa, Y. Yamada, M. Yamanaka, T. Suematsu, Y. Sei, K. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry 72
  
  ページ: 3242-3246
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Selective Formation of Self-Assembling Homo or Hetero Cavitand Cage via Metal Coordination Based on Thermodynamic or Kinetic Control2006
- 著者名/発表者名
  M. Yamanaka, Y. Yamada, Y. Sci, K. Yamaguchi, K. Kobayashi*
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 128
  
  ページ: 1531-1539
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Synthesis and Cofacial π-Stacked Packing Arrangement of 6,13-Bis(alkylthio)pentacene.2006
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi, R.Shimaoka, M.Kawahata, M.Yamanaka, K.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Organic Letters 8・11
  
  ページ: 2385-2388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Synthesis and Cofacial π-Stacked Packing Arrangement of 6,13-Bis(alkylthio)pentacene.2006
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, 他4名
- 雑誌名
  
  Organic Letters 8
  
  ページ: 2385-2388
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Selective Formation of Self-Assembling Homo or Hetero Cavitand Cage via Metal Coordination Based on Thermodynamic or Kinetic Control.2006
- 著者名/発表者名
  M.Yamanaka, Y.Yamada, Y.Sei, K.Yamaguchi, K.Kobayashi
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 128・5
  
  ページ: 1531-1539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Growth of Anthracene Derivative Thin Films with a π-Stacking Structure.2006
- 著者名/発表者名
  H.Sasaki, Y.Wakayama, T.Chikyow, E.Barrena, H.Dosch, K.Kobayashi
- 雑誌名
  
  Applied Physics Letters 88・
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Tunable Capsule Space : Self-Assembly of Hemispherical Cavitands with Hydrogen-Bonding Linkers2006
- 著者名/発表者名
  M. Yamanaka, K. Ishii, Y. Yamada, K. Kobayashi*
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry 71
  
  ページ: 8800-8806
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Growth of Anthracene Derivative Thin Films with a π-Stacking Structure2006
- 著者名/発表者名
  H. Sasaki, Y. Wakayama, T. Chikyow, E. Barrena, H. Dosch, K. Kobayashi
- 雑誌名
  
  Applied Physics Letters 88
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Tunable Capsule Space : Self-Assembly of Hemispherical Cavitands with Hydrogen-Bonding Linkers.2006
- 著者名/発表者名
  M.Yamanaka, K.Ishii, Y.Yamada, K.Kobayashi
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry 71・23
  
  ページ: 8800-8806
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Interfacial Electronic States of an Anthracene Derivative Deposited on a SiO_2/Si Substrate.2006
- 著者名/発表者名
  H.Sasaki, Y.Wakayama, T.Chikyow, M.Imamura, A.Tanaka, K.Kobayashi
- 雑誌名
  
  Solid State Communications 139・
  
  ページ: 153-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Synthesis and Cofacial π-Stacked Packing Arrangement of 6,13-Bis(alkylthio)pentacene2006
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi,* R. Shimaoka, M. Kawahata, M. Yamanaka, K. Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Organic Letters 8
  
  ページ: 2385-2388
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Orientational Isomerism and Binding Ability of Nonsymmetrical Guests Encapsulated in a Self-Assembling Heterodimeric Capsule.2005
- 著者名/発表者名
  Kenji Kobayashi
- 雑誌名
  
  Chem.Eur.J. 11(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340217
[雑誌論文] Orientational Isomerism and Binding Ability of Nonsymmetrical Guests Encapsulated in a Self-Assembling Heterodimeric Capsule.2005
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, 他2名
- 雑誌名
  
  Chemistry-A European Journal 11
  
  ページ: 4725-4734
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Control of Face-to-Face π-π Stacked Packing Arrangement of Anthracene Rings via Chalcogen-Chalcogen Interaction: 9,10-Bis(methylchalcogeno)anthracenes.2005
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, 他3名
- 雑誌名
  
  Chemistry of Materials 17
  
  ページ: 6666-6673
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Syntheses of Hexakis(4-functionalized-phenyl)benzenes and Hexakis[4-(4'-functionalized-phenylethynyl)phenyl]benzenes Directed to Host Molecules for Guest-Inclusion Networks.2005
- 著者名/発表者名
  Kenji Kobayashi
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 70
  
  ページ: 749-752
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340217
[雑誌論文] Orientational Isomerism and Binding Ability of Nonsymmetrical Guests Encapsulated in a Self-Assembling Heterodimeric Capsule2005
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal 11・(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340217
[雑誌論文] Syntheses of Hexakis(4-functionalized-phenyl)benzenes and Hexakis[4-(4'-functionalized-phenylethynyl)phenyl]benzenes Directed to Host Molecules for Guest-Inclusion Networks2005
- 著者名/発表者名
  Kenji Kobayashi
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry 70・2
  
  ページ: 749-752
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340217
[雑誌論文] Orientational Isomerism and Binding Ability of Nonsymmetrical Guests Encapsulated in a Self-Assembling Heterodimeric Capsule.2005
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi, K.Ishii, M.Yamanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal 11・16
  
  ページ: 4725-4734
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Syntheses of Hexakis(4-functionalized-phenyl)benzenes and Hexakis[4-(4'-functionalized-phenylethynyl)phenyl]benzenes Directed to Host Molecules for Guest-Inclusion Networks2005
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry 70・2
  
  ページ: 749-752
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340217
[雑誌論文] Control of Face-to-Face π-π Stacked Packing Arrangement of Anthracene Rings via Chalcogen-Chalcogen Interaction : 9,10-Bis(methylchalcogeno)anthracenes.2005
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi, H.Masu, A.Shuto, K.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Chemistry of Materials 17・26
  
  ページ: 6666-6673
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[雑誌論文] Orientational Isomerism and Binding Ability of Nonsymmetrical Guests Encapsulated in a Self-Assembling Heterodimeric Capsule2005
- 著者名/発表者名
  Kenji Kobayashi
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal 11・(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340217
[雑誌論文] Complete Selection of a Self-Assembling Homo-or Hetero-Cavitand Cage via Metal Coordination Based on Ligand Tuning.2004
- 著者名/発表者名
  Kenji Kobayashi
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126
  
  ページ: 13896-13897
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340217
[雑誌論文] Complete Selection of a Self-Assembling Homo- or Hetero-Cavitand Cage via Metal Coordination Based on Ligand Tuning2004
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 126・43
  
  ページ: 13896-13897
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340217
[雑誌論文] Synthesis and Self-Association, Absorption, and Fluorescence Properties of Differentially Functionalized Hexakis(p-substitutedphenylethynyl)benzenes.2004
- 著者名/発表者名
  Kenji Kobayashi
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 69
  
  ページ: 2487-2497
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340217
[雑誌論文] Synthesis and Self-Association, Absorption, and Fluorescence Properties of Differentially Functionalized Hexakis(p-substituted-phenylethynyl)benzenes2004
- 著者名/発表者名
  Kenji Kobayashi
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry 69・7
  
  ページ: 2487-2497
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340217
[雑誌論文] Complete Selection of a Self-Assembling Homo- or Hetero-Cavitand Cage via Metal Coordination Based on Ligand Tuning2004
- 著者名/発表者名
  Kenji Kobayashi
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 126・43
  
  ページ: 13896-13897
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340217
[雑誌論文] Synthesis and Self-Association, Absorption, and Fluorescence Properties of Differentially Functionalized Hexakis(p-substituted-phenylethynyl)benzenes2004
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry 69・7
  
  ページ: 2487-2497
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340217
[雑誌論文] Solvent-Induced Polymorphism of Three-Dimensional Hydrogen-Bonded Networks of Hexakis(4-carbamoylphenyl)benzene.2003
- 著者名/発表者名
  Kenji Kobayashi
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 125
  
  ページ: 3035-3045
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340217
[雑誌論文] Guest-Induced Assembly of Tetracarboxyl-Cavitand and Tetra(3-pyridyl)-Cavitand into a Heterodimeric Capsule via Hydrogen Bonds and CH-Halogen and/or CH-π Interaction : Control of the Orientation of the Encapsulated Guest.2003
- 著者名/発表者名
  Kenji Kobayashi
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 125
  
  ページ: 10615-10624
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340217
[雑誌論文] Guest-Induced Assembly of Tetracarboxyl-Cavitand and Tetra(3-pyridyl)-Cavitand into a Heterodimeric Capsule via Hydrogen Bonds and CH-Halogen and/or CH-π Interaction : Control of Orientation of Encapsulated Guest2003
- 著者名/発表者名
  Kenji Kobayashi
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 125・35
  
  ページ: 10615-10624
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340217
[雑誌論文] Solvent-Induced Polymorphism of Three-Dimensional Hydrogen-Bonded Networks of Hexakis(4-carbamoylphenyl)benzene2003
- 著者名/発表者名
  Kenji Kobayashi
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 125・10
  
  ページ: 3035-3045
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340217
[産業財産権] 特許権2008
- 発明者名
  小林健二、今村悟、茂岩統之
- 権利者名
  静岡大学三菱化学
- 産業財産権番号
  2008-027758
- 出願年月日
  2008-02-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[産業財産権] 特許権2005
- 発明者名
  小林健二、茂岩統之、前田修一
- 権利者名
  静岡大学三菱化学
- 産業財産権番号
  2005-375151
- 出願年月日
  2005-12-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[学会発表] 環状ヘキサ-2,7-[4,5-ビス(4-アルコキシフェニル)]アントリレンエチニレン誘導体の合成とπ-スタック自己会合挙動2023
- 著者名/発表者名
  志水颯太・永島広大・河合信之輔・小林健二
- 学会等名
  第33回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23330
[学会発表] 環状ヘキサ-2,7-[4,5-ビス(3,5-ジアルコキシフェニル)]アントリレンエチニレン誘導体のπ-スタック自己会合二量体形成におけるアルキル側鎖の影響2023
- 著者名/発表者名
  城山奨依・永島広大・河合信之輔・小林健二
- 学会等名
  第33回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23330
[学会発表] 9,10-ジフェニルアントラセン部位を放射状に結合配列した蛍光物質の合成と性質2023
- 著者名/発表者名
  小柳津竜一・吉波拓巳・小林健二
- 学会等名
  第33回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23330
[学会発表] 環状ヘキサ-2,7-(4,5-ジアリール)アントリレンエチニレン誘導体によるC60@[10]CPPの包接2022
- 著者名/発表者名
  米谷樹・新堀佳紀・三井正明・茅原栄一・山子茂・小林健二
- 学会等名
  第32回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23330
[学会発表] テトラキス(m-ピリジルアゾフェニル)キャビタンドとテトラキス(6-ドデシル-3-ピリジル)ポルフィリンとPdCl2から成る配位結合分子集合カプセルの形成と性質2022
- 著者名/発表者名
  笠原小鈴・小林健二
- 学会等名
  第32回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23330
[学会発表] 環状ヘキサ-2,7-(4,5-ジアリール)アントリレンエチニレン誘導体のπ-スタック自己会合二量体の形成および[9]CPP包接における溶媒効果2022
- 著者名/発表者名
  永島広大・河合信之輔・茅原栄一・山子茂・小林健二
- 学会等名
  第32回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23330
[学会発表] Doubly Cavitand-Capped Zn-Porphyrin Capsules with Simultaneous Encapsulation of Guest and Ligand.2019
- 著者名/発表者名
  K. Nakabayashi, K. Kobayashi
- 学会等名
  The 18th International Symposium on Novel Aromatic Compounds (ISNA-18)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03021
[学会発表] 水素結合に基づく光応答性分子集合アリールアゾフェニル-キャビタンドカプセルの構築と光によるゲスト包接制御2019
- 著者名/発表者名
  塚本祥実・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会(2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03021
[学会発表] 動的イミン結合に基づくキャビタンドカプセルの構築とゲスト包接2019
- 著者名/発表者名
  下秀都・塚本祥実・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会(2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03021
[学会発表] 水素結合に基づくポルフィリンの二重および三重積層型集合体カプセル2019
- 著者名/発表者名
  中林翔・小林健二
- 学会等名
  第9回CSJ化学フェスタ2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03021
[学会発表] 水素結合に基づく2段および3段重ねサンドイッチポルフィリン会合体2019
- 著者名/発表者名
  中林翔・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会(2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03021
[学会発表] 水素結合性拡張型キャビタンドカプセルの構築とゲスト包接2018
- 著者名/発表者名
  塚本祥実・小林健二
- 学会等名
  第29回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03021
[学会発表] キラルな配位結合ピリジルキャビタンドカプセル：プロキラルなゲストのジアステレオ包接2018
- 著者名/発表者名
  植田卓朗・中村宗親・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03021
[学会発表] 長鎖柔軟スペーサーを有するダンベル型ベンズアルデヒドとダンベル型アニリンとの動的イミン結合に基づく超分子ジャイアントリングの合成2018
- 著者名/発表者名
  藤村洸希・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19118
[学会発表] 分子自己集合に基づくテトラアリールポルフィリンRhClとヘキサキス(p-ピリジルフェニル)ベンゼンとの6枚歯分子ギア2018
- 著者名/発表者名
  中林翔・藤沢清史・小林健二
- 学会等名
  第29回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03021
[学会発表] 水素結合に基づく拡張型キャビタンドヘテロカプセルとゲスト包接2018
- 著者名/発表者名
  塚本祥実・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03021
[学会発表] 分子集合ギア：Rh(III)Clテトラアリールポルフィリンとテトラ(m-ピリジル)キャビタンドとの4:1錯体2018
- 著者名/発表者名
  中林翔・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03021
[学会発表] Zn-レゾルシノールポルフィリンとピリジルエチニルキャビタンドから成る1:2および2:2水素結合性カプセルの構築とゲスト包接2017
- 著者名/発表者名
  中林翔・小林健二
- 学会等名
  第15回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03021
[学会発表] 分子集合ギア：Rh(III)Clテトラアリールポルフィリンとテトラ(m-ピリジル)キャビタンドとの4:1錯体2017
- 著者名/発表者名
  中林翔・小林健二
- 学会等名
  第28回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03021
[学会発表] 水素結合性キャビタンドによって二重または一重にキャップされたポルフィリンカプセル2016
- 著者名/発表者名
  中林翔・岸本和樹・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京田辺市）
- 年月日
  2016-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] 動的イミン結合に基づく超分子ジャイアントリングの合成2016
- 著者名/発表者名
  藤村洸希・梶原貴紀・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] 水素結合ヘテロカプセルに基づく超分子ジャイアントリングとダンベル型ゲストとの分子集合2016
- 著者名/発表者名
  梶原貴紀・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] カリックス[4]レゾルシンアレーンの分子自己集合における長鎖アルキル側鎖の影響2016
- 著者名/発表者名
  廣田詩織・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] 大環状パイ共役アントラセンを指向した9-置換-3,6-ジボリルアントラセンの合成2015
- 著者名/発表者名
  高木裕太・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  船橋（日本大学理工学部）
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620029
[学会発表] 配位結合に基づく分子集合拡張型ピリジルキャビタンドカプセル2015
- 著者名/発表者名
  中村宗親・岸本和樹・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  船橋（日本大学理工学部）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] 二重アルキレンストラップ保護ジフェニルテトラセンの合成と性質2015
- 著者名/発表者名
  大澤弘和・高木裕太・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  船橋（日本大学理工学部）
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620029
[学会発表] 四つ葉型キャビタンド：Rh-ポルフィリンとテトラ(4-ピリジル)キャビタンド誘導体との4:1分子集合体2015
- 著者名/発表者名
  岸本和樹・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  船橋（日本大学理工学部）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] キラルな動的ホウ酸エステル結合キャビタンドカプセル2015
- 著者名/発表者名
  大石歩実・玉木健斗・田中康隆・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  船橋（日本大学理工学部）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] レスベラトロール側鎖を有するカリックス[4]レゾルシンアレーンの合成2015
- 著者名/発表者名
  廣田詩織・大橋俊文・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  船橋（日本大学理工学部）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] 超分子ジャイアントリング：ダンベル型水素結合性キャビタンドの分子自己集合2015
- 著者名/発表者名
  梶原貴紀・岸本和樹・木下敬太・高野敦志・松下裕秀・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  船橋（日本大学理工学部）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] 光応答性分子集合カプセルにおけるデンドロン-アゾベンゼン側鎖の影響2015
- 著者名/発表者名
  大橋俊文・坂野翼・外狩結香・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  船橋（日本大学理工学部）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] 分子カプセル化による9,10-ビス（フェニルエチニル）アントラセンの二光子吸収の増大2014
- 著者名/発表者名
  並河知孝・蛭海洋平・玉木健斗・三井正明・小林健二・鎌田賢司
- 学会等名
  2014年光化学討論会
- 発表場所
  札幌（北海道大学）
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] レゾルシノールポルフィリンとピリジルエチニルキャビタンドとの1:2水素結合性分子集合カプセル2014
- 著者名/発表者名
  岸本和樹・小林健二
- 学会等名
  第25回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  仙台（東北大学）
- 年月日
  2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] ダンベル型キャビタンドの水素結合に基づく分子集合性巨大環状体2014
- 著者名/発表者名
  岸本和樹・梶原貴紀・高野敦志・木下敬太・松下裕秀・小林健二
- 学会等名
  第12回ホスト・ゲスト化学シンポジウム
- 発表場所
  東京（東京工業大学）
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] 分子自己集合に基づく有機機能ナノ化学2013
- 著者名/発表者名
  小林健二
- 学会等名
  東京工業大学資源化学研究所セミナー
- 発表場所
  東京工業大学資源化学研究所（横浜）
- 年月日
  2013-03-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111707
[学会発表] ダンベル型キャビタンドの水素結合性超分子カプセルポリマーへの分子自己集合2013
- 著者名/発表者名
  市原啓佑、岸本和樹、小林健二
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  草津(立命館大学)
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060
[学会発表] 1,4-ビス(1-プロピニル)ベンゼンを包接した水素結合性ヘテロカプセルの異常な安定性2012
- 著者名/発表者名
  市原啓佑、外狩結香、都築誠二、小林健二
- 学会等名
  第9回ホスト・ゲスト化学シンポジウム
- 発表場所
  札幌(北海道大学)
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060
[学会発表] Self-Assembled Cavitand-Based Capsules2011
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi
- 学会等名
  The 11th International Conference on Calixarenes
- 発表場所
  Tarragona, Catalonia, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060
[学会発表] 動的ホウ酸エステル結合に基づく分子集合キャビタンドカプセル2011
- 著者名/発表者名
  小林健二、蛭海洋平、石神あすみ、玉木健斗
- 学会等名
  第22回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  つくば(筑波大学)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060
[学会発表] Heteroatom-Functionalized Acenes2011
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi
- 学会等名
  1st International Symposium on Creation of Functional Materials
- 発表場所
  University of Tsukuba, Tsukuba, Japan(招待講演)
- 年月日
  2011-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060
[学会発表] Self-Assembled Cavitand-Based Capsules2011
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi
- 学会等名
  The 11th International Conference on Calixarenes
- 発表場所
  The Institute of Chemical Research of Catalonia, Tarragona, Catalonia, Spain(招待講演)
- 年月日
  2011-06-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111707
[学会発表] Heteroatom-Functionalized Acenes2011
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi
- 学会等名
  1st International Symposium on Creation of Functional Materials
- 発表場所
  University of Tsukuba, Tsukuba, Japan(招待講演)
- 年月日
  2011-12-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23111707
[学会発表] Self-Assembled Cavitand-Based Capsules2011
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi
- 学会等名
  The 11th International Conference on Calixarenes
- 発表場所
  The Institute of Chemical Research of Catalonia, Tarragona, Catalonia, Spain(招待講演)
- 年月日
  2011-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060
[学会発表] Self-Assembled Boronic Ester Cavitand- Capsule2010
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, Y. Hirumi, N. Nishimura
- 学会等名
  5th International Symposium on Macrocyclic & Supramolecular Chemistry
- 発表場所
  Nara, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060
[学会発表] 様々な特性の向上を指向した新規アセン誘導体の合成と性質2010
- 著者名/発表者名
  小林健二
- 学会等名
  第4回有機π電子系シンポジウム
- 発表場所
  兵庫県立大学(兵庫県)
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060
[学会発表] 水素結合に基づくヘテロダイマーカプセルのゲスト包接挙動2007
- 著者名/発表者名
  小林健二, 他3名
- 学会等名
  第2回ホスト-ゲスト化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪市立大学(大阪市)
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[学会発表] ビス(メチルチオ)テトラセンの合成と性質2007
- 著者名/発表者名
  小林健二, 他3名
- 学会等名
  第34回有機典型元素化学討論会
- 発表場所
  大阪大学(吹田市)
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027022
[学会発表] Unsymmetrical Nanospace: Orientational Isomerism of Unsymmetrical Guests Encapsulated in Self-Assembling Heterodimeric Capsules.2006
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi
- 学会等名
  The 232nd ACS Conference
- 発表場所
  San Francisco, California, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[学会発表] Unsymmetrical Nanospace : Orientational Isomerism of Unsymmetrical Guests Encapsulated in Self-Assembling Heterodimeric Capsules2006
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi
- 学会等名
  The 232nd ACS Conference
- 発表場所
  San Francisco, California. USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[学会発表] Unsymmetrical Nanospace: Self-Assembling Heterodimeric Capsule.2006
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, 他2名
- 学会等名
  The First Joint International Symposium on Macrocyclic and Supramolecular Chemistry
- 発表場所
  Victoria, British Columbia, Canada
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350067
[学会発表] ダンベル型キャビタンドを基盤とする水素結合性超分子カプセル会合体の構築
- 著者名/発表者名
  岸本和樹・梶原貴紀・高野敦志・木下敬太・山中正道・松下裕秀・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] レゾルシノールポルフィリンとピリジルエチニルキャビタンドから成る水素結合性分子集合カプセル
- 著者名/発表者名
  岸本和樹・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] 動的ホウ酸エステル結合に基づく分子集合カリックスアレーン
- 著者名/発表者名
  大石歩実・玉木健斗・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] 動的ホウ酸エステル結合に基づく分子集合拡張型キャビタンドカプセル
- 著者名/発表者名
  玉木健斗・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] アントラセン誘導体とその超分子カプセル錯体の単一分子分光:項間交差過程の不均一性の抑制と光安定性の増強
- 著者名/発表者名
  東弘二・蛭海洋平・小林健二・三井正明
- 学会等名
  第7回分子科学討論会
- 発表場所
  京都大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] 平面性大環状パイ共役アントラセン誘導体の合成と分子自己集合
- 著者名/発表者名
  高木裕太・梶谷孝・福島孝典・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620029
[学会発表] アリールアゾカリックスアレーンとピリジルキャビタンドから成る水素結合性分子集合ヘテロカプセル
- 著者名/発表者名
  大橋俊文・小林健二
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] 様々なビス(カテコール)リンカーから成る動的ホウ酸エステル結合キャビタンドカプセル
- 著者名/発表者名
  玉木健斗・小林健二
- 学会等名
  第24回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  学習院大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] 分子自己集合に基づく有機機能ナノ化学
- 著者名/発表者名
  小林健二
- 学会等名
  東京工業大学資源化学研究所セミナー
- 発表場所
  東京工業大学資源化学研究所（横浜）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22350060
[学会発表] Self-Assembled Boronic Ester Cavitand Capsule as a Guard Nanocontainer for Cruciform 9,10-Bis(arylethynyl)anthracene Derivatives.
- 著者名/発表者名
  K. Kobayashi, Y. Hirumi, K. Tamaki, T. Namikawa, K. Kamada
- 学会等名
  8th International Symposium on Macrocyclic & Supramolecular Chemistry
- 発表場所
  Arlington, Virginia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288034
[学会発表] 2,7-ジボリルアントラセンを鍵中間体とする大環状パイ共役拡張アントラセンの合成と分子自己集合
- 著者名/発表者名
  高木裕太・小澤遼太・梶谷孝・福島孝典・小林健二
- 学会等名
  第24回基礎有機化学討論会
- 発表場所
  学習院大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25620029

1. 青山安宏 (00038093)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 戸井啓夫 (90126475)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 林田修 (20231532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 古川尚道 (80015966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤総一 (90280908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山中正道 (10377715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
7. 菊地康昭 (40204838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 三井正明 (90333038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. ERNST Horn

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. HORN Ernst

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鎌田賢司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小林 健二 Kobayashi Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

三重項媒介配位子保護金属クラスターによる太陽光照度での高効率な近赤外-可視光変換

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大環状パイ共役アントラセン-アセチレン６量体の創製と機能および超分子化学特性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動的イミン結合に基づく超分子ジャイアントリング：リングポリマーへの挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ピリジルキャビタンドとポルフィリンを鍵とする分子集合体が拓く機能創発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機能性分子集合ナノ空間としてのキャビタンドカプセルの構築と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

堅固な平面性大環状パイ共役拡張アセンオリゴマーの合成と超分子化学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光応答性分子集合カプセルの構造・機能制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子自己集合に基づくキャビタンドカプセルの機能創発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スターバースト型ペプチドの不斉有機ゼオライトならびに集積型有機触媒への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第16族元素を複数組み込んだオリゴアセンの合成と分子配列制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子集合に基づく非対称ナノカプセル空間の創製と分子素子への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水素結合性分子集合体に基づく多孔質2次元高分子の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子集合に基づく有機ゼオライトの不斉ナノ空間の構築と機能化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

小林健二 Kobayashi Kenji