濱本宜興 HAMAMOTO Yoshioki

… 別表記

濱本宣興 HAMAMOTO Yoshioki

浜本宜興ハマモトヨシオキ

研究者番号	40231526
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 山形大学, 医学部, 准教授 2010年度: 山形大学, 医学部, 准教授 2006年度: 山形大学, 医学部, 助教授 2004年度 – 2005年度: 山形大学, 医学部, 講師 1997年度 – 2000年度: 新潟大学, 歯学部, 助手 1992年度 – 1995年度: 新潟大学, 歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 外科系歯学研究代表者以外矯正・小児・社会系歯学 / 外科系歯学 / 外科・放射線系歯学 / 外科系歯学
キーワード	研究代表者 MNU / 歯原性腫瘍 / Odontogenic tumors / Periodontal regeneration / Enamel Matrix Derivatives / Tooth Replantation / Tooth transplantation / 歯原性石灰化上皮腫 / ラット / エナメル上皮腫 … もっと見る / エナメル基質由来物質 / エナメル基質蛋白質 / 歯根吸収 / 歯根癒着 / 外傷歯再植 / 歯根膜再生 / エナメル基質張白質 / 歯牙再植 / 歯牙移植 / epithelial rests of Malassez / Hertwig's root sheath / amelogenin / MNU, / odontogenic epithelium / マラッセの上皮遺残 / ヘルトビッヒの上皮鞘 / アメロジェニン / 歯原性上皮細胞 … もっと見る研究代表者以外歯の矯正移動 / apotosis / enamel matrix / enamel epithelium / cementum formation / orthodontics / autotransplantation of teeth / アメロジェニン / 上皮系細胞 / 歯根膜 / アポトーシス / エナメル基質 / エナメル上皮 / セメント質形成 / 歯の矯正 / 歯の移植 / odontogenic tumour / epithelial rests of Malassez / N-emthylnitrosourea / EGF / 破骨細胞 / アルジネート / ラット / 実験腫瘍 / メチルニトロソウルア / マラッセの上皮遺残 / 歯原性腫瘍 / MNU / Dental implant / Tooth eruption / Orthodontic tooth movement / Physiological tooth movement / Tooth autotransplantation / 組織 / インプラント法 / アンキロ-シス / 歯の移動 / 矯正力 / チタンインプラント / 自家歯牙移植 / インプラント / 歯の挺出 / 歯の生理的移動 / 歯の自家移植 / Flow cytometry / Lymphatic invasion / Basement membrane / Lymph node metastasis / Oral carcinoma / 間質反応 / リンパ管浸襲 / フローサイトメトリー / リンパ管侵襲 / 基底膜 / リンパ節転移 / 口腔癌 / ATDC細胞 / ATDC5細胞 / ATDC5 細胞 / DGキナーゼ / 軟骨再生 / 顎骨再建 / 口腔顎顔面再建外科学隠す

耳介軟骨細胞を利用した再生軟骨による顎関節再建に向けた戦略的研究
- 研究代表者
  
  飯野光喜
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  山形大学
エナメル基質由来物質の効果の限界と歯牙移植再植における適切な使用方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  濱本宜興
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  山形大学
自家移植歯の治癒期と移動時における歯根膜上皮系細胞と分泌物質の動態
- 研究代表者
  
  高田真仁, 毛利環
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  新潟大学
MNUの徐放性局所投与によるマラッセの上皮遺残由来歯原性腫瘍誘発実験
- 研究代表者
  
  鈴木一郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  新潟大学
自家移植歯の生理的挺出と矯正移動に与える歯根膜保存状態の影響
- 研究代表者
  
  毛利環
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  新潟大学
歯原性上皮細胞の病的変化に関する形態学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  濱本宣興 (濱本宜興)
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  新潟大学
口腔癌のリンパ節転移のメカニズム検討
- 研究代表者
  
  中島民雄
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  外科・放射線系歯学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2013 2006 2005 2004

すべて雑誌論文図書

[図書] 親知らずはなぜ抜くの?(石井正敏著)2006
- 著者名/発表者名
  濱本宜興
- 出版者
  砂書房,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591982
[雑誌論文] Cytoplasmic localization of DGKζ exerts a protective effect against p53-mediated cytotoxicity2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Okada M, Hozumi Y, Tachibana K, Kitanaka C, Hamamoto Y, Martelli AM, Topham MK, Iino M, Goto K.
- 雑誌名
  
  J Cell Sci
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592252
[雑誌論文] The use of Enamel Matrix Derivative (Emdogain^R) for improvement of probing attachement level of the autotransplnted teeth.2006
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Y, Takahashi k, et al.
- 雑誌名
  
  Dental Traumatology. 21
  
  ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591982
[雑誌論文] エムドゲインのふるさと(1)2006
- 著者名/発表者名
  濱本宜興
- 雑誌名
  
  形歯会報 540
  
  ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591982
[雑誌論文] 再生医療は本当に役に立つのか2006
- 著者名/発表者名
  濱本宜興
- 雑誌名
  
  形歯会報 541
  
  ページ: 20-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591982
[雑誌論文] 歯槽骨の話2006
- 著者名/発表者名
  濱本宜興
- 雑誌名
  
  形歯会報 538
  
  ページ: 12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591982
[雑誌論文] The use of Enamel Matrix Derivative (Emdogain^R ) for improvement of probing attachment level of the autotransplanted teeth.2005
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Y, Takahashi K, et al.
- 雑誌名
  
  Dental Traumatology. 21
  
  ページ: 1-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591982
[雑誌論文] The use of Enamel Matrix Derivative (Emdogain^R) for improvement of probing attachment level of the autotransplanted teeth.2005
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Y, Takahashi K, et al.
- 雑誌名
  
  Dental Traumatology 21
  
  ページ: 1-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591982
[雑誌論文] エナメル基質由来物質(Emdogain)と移植・再植歯の歯根膜再生-歯根表面性状の影響-2004
- 著者名/発表者名
  濱本宜興
- 雑誌名
  
  ザ・クインテッセンス 23
  
  ページ: 67-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591982
[雑誌論文] Enamel Matrix derivatives for the periodontal regeneration after tooth transplantation and replantation2004
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Y.
- 雑誌名
  
  Quintessence 23
  
  ページ: 67-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591982
[雑誌論文] Periodontal regeneration of transplanted rat molars after cryopreservation.2004
- 著者名/発表者名
  Kawasaki N, Hamamoto Y, Nakajima T, Irie K, Ozawa H
- 雑誌名
  
  Archs Oral Biol. 49
  
  ページ: 59-69
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591982
[雑誌論文] Periodontal regeneration of transplanted rat molars after cryopreservation.2004
- 著者名/発表者名
  Kawasaki N, Hamamoto Y, Nakajima T, Irie K, Ozawa H.
- 雑誌名
  
  Archs Oral Biol. 49
  
  ページ: 59-69
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591982

1. 毛利環 (10251836)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 中島民雄 (10014010)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木一郎 (80179192)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 花田晃治 (90013979)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 高田真仁 (10251828)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 飯野光喜 (50212717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 森良之 (70251296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高戸毅 (90171454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小笠原徹 (20359623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 野村務 (20228365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 新垣晋 (30134943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 朔敬 (40145264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 泉健次 (80242436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小林富貴子 (00153635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 森田修一 (60157899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高橋晃治 (80282226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 櫻井博理 (50333977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 秋場克己 (00396558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 入江一元 (70223352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 桜井直樹 (50251830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 冨塚謙一 (30306188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 吉澤信夫 (40085808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 川原一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

濱本 宜興 HAMAMOTO Yoshioki

濱本 宣興 HAMAMOTO Yoshioki

浜本 宜興 ハマモト ヨシオキ

研究課題

研究成果

共同研究者

耳介軟骨細胞を利用した再生軟骨による顎関節再建に向けた戦略的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エナメル基質由来物質の効果の限界と歯牙移植再植における適切な使用方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自家移植歯の治癒期と移動時における歯根膜上皮系細胞と分泌物質の動態

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

MNUの徐放性局所投与によるマラッセの上皮遺残由来歯原性腫瘍誘発実験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自家移植歯の生理的挺出と矯正移動に与える歯根膜保存状態の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯原性上皮細胞の病的変化に関する形態学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔癌のリンパ節転移のメカニズム検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 親知らずはなぜ抜くの?(石井正敏著)2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Cytoplasmic localization of DGKζ exerts a protective effect against p53-mediated cytotoxicity2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The use of Enamel Matrix Derivative (Emdogain^R) for improvement of probing attachement level of the autotransplnted teeth.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エムドゲインのふるさと(1)2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 再生医療は本当に役に立つのか2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 歯槽骨の話2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The use of Enamel Matrix Derivative (Emdogain^R ) for improvement of probing attachment level of the autotransplanted teeth.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The use of Enamel Matrix Derivative (Emdogain^R) for improvement of probing attachment level of the autotransplanted teeth.2005

著者名/発表者名

雑誌名

濱本宜興 HAMAMOTO Yoshioki

濱本宣興 HAMAMOTO Yoshioki

浜本宜興ハマモトヨシオキ