鄭旭光 Zheng Xu-Guang

研究者番号	40236063
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8094-5148
所属 (現在)	2025年度: 佐賀大学, 理工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 佐賀大学, 理工学部, 教授 2013年度 – 2017年度: 佐賀大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2010年度 – 2012年度: 佐賀大学, 工学系研究科, 教授 2011年度: 佐賀大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2005年度 – 2009年度: 佐賀大学, 理工学部, 教授 … もっと見る 2003年度 – 2004年度: 佐賀大学, 理工学部, 助教授 2001年度: 佐賀大, 理工学部, 助教授 1999年度 – 2000年度: 佐賀大学, 理工学部, 助教授 1996年度: 佐賀大学, 理工学部, 助教授 1993年度: 九州大学, 工学部・電子工学科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者ナノ構造科学 / 電子・電気材料工学 / 理工系 / 小区分21050:電気電子材料工学関連 / 中区分14:プラズマ学およびその関連分野 / ナノ材料・ナノバイオサイエンス / 物性Ⅱ / 物性一般(含基礎論) / 応用物性・結晶工学 / 電子・電気材料工学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る中区分26:材料工学およびその関連分野 / 理工系 / 小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連 / 固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温) / 構造・機能材料隠す
キーワード	研究代表者幾何学的フラストレーション / 水酸塩化物 / 均一系での秩序と非秩序の共存 / 新規量子磁性 / ミュオニウム / ミュオンスピン緩和 / 応力発光 / geometric frustration / 強誘電体 / 新物質 … もっと見る / 高温超伝導 / 動的過程 / ミュオン実験 / 発光過程 / ミュオン / 発光メカニズム / 応力発光物質 / 原子スケール / 発光機構 / 量子ビーム / ミュオニウム緩和 / 強磁性 / 発光過程の動的解析 / coexisting spin order and disorder / Quantumn fluctuation / 秩序と非秩序の共存 / 幾何学的フラストレーシ / 量子揺らぎ / natural cuprates / spin glass / antiferromagnetism / charge order / charge-stripe / nanophysics / 天然銅酸化物鉱物 / 電荷・スピン・格子相関 / 電荷・磁気秩序 / チャージストライプ / 銅酸化物 / 天然銅酸化物 / スピングラス / 反強磁性 / 電荷秩序 / チャージ・ストライプ / ナノ物性 / 電気磁気材料 / 同位体効果 / 新奇強誘電性 / 量子エレクトロニクス / 誘電体物性 / 電子・電気材料 / 水素秩序 / 量子原子効果 / マルチフェロ / 強誘電性 / 水素原子量子効果 / 腐食薄膜 / 強誘電性メカニズム / 強誘電性膜 / 腐食 / 薄膜形成 / ナノ磁性体 / 巨大負熱膨張 / 新規ナノ物性 / 誘電特性 / 磁気格子相関 / 磁気相転移 / 熱膨張 / ナノ粒子 / マルチフェロ物質 / 新奇磁気電気特性 / 新奇量子磁性 / 作製方法 / 単結晶 / 酸化物 / 試料作製 / 転位 / ピン止め / 臨界電流密度 / セラミックス … もっと見る研究代表者以外応力発光 / 光機能 / 圧電 / 強誘電 / IOT / センサ / マルチピエゾ / センシング / 機能材料 / IoT / 構造物診断 / アクチェーター / 応力分布可視化 / ロボティクス / 多相境界 / 非破壊検査 / 発光 / 結晶構造 / 圧電性 / 多元変換機能 / β-NMR / イオントラップ / ＲＩビーム / 実験核物理 / 原子・分子 / 小型量子ビーム発生技術 / 核スピン偏極 / 放射線 / 磁気共鳴 / 量子ビーム測定手法 / 原子核（実験） / その他の量子ビーム / フラストレーション / 磁性 / ミュオンスピン回転／緩和実験 / ランダムシングレット状態 / 量子スピン液体 / ミュオンスピン回転／緩和法 / 幾何学的フラストレーション / ダイアモンド格子磁性体 / hydrogen impurity in semiconductor / low dimensionality / pressure dependence / cerium compounds / heavy fermion / copper oxide / DC-muon beam / μSR / 負ミュオン移行反応 / 準位交差法 / 負ミュオン / 半導体中水素不純物 / 低次元磁性 / 圧力効果 / セリウム化合物 / 重い電子系 / 銅酸化物 / 直流状ミュオンビーム / ミュエスアール / 損傷診断 / 発光体 / 光特性 / 多機能 / 材料開発・製造 / ナノテクノロジー / 非破壊検査技術 / 応力消光 / 近赤外発光隠す

ハイパーマルチピエゾ体の創製と機構解明
- 研究代表者
  
  徐超男
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分26:材料工学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
応力発光を基盤技術とさせるアトミックスケールin-situ発光過程の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鄭旭光
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分21050:電気電子材料工学関連
- 研究機関
  佐賀大学
正および負ミュオンを用いたダイアモンド格子磁性体における新奇量子相の探索
- 研究代表者
  
  山内一宏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連
- 研究機関
  佐賀大学
応力発光の新展開＿量子ビームを用いたアトミックスケール発光機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鄭旭光
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分14:プラズマ学およびその関連分野
- 研究機関
  佐賀大学
マルチピエゾの領域開拓：発光と圧電のシナジー効果
- 研究代表者
  
  徐超男
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分26:材料工学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
高偏極 RI ビームの生成と核・物質科学研究への応用
- 研究代表者
  
  上野秀樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
新奇量子原子効果に起因する新型マルチフェロ強誘電体の開発と機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鄭旭光
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  電子・電気材料工学
- 研究機関
  佐賀大学
格子・電荷・光結合系の設計と制御によるフォトニクス機能の進化
- 研究代表者
  
  徐超男
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
自然反応の模擬・進化による金属表面上強誘電圧電性膜の直接形成研究代表者
- 研究代表者
  
  鄭旭光
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  電子・電気材料工学
- 研究機関
  佐賀大学
特異量子磁性を示した新奇d電子系物質M2(OH)3Xの単結晶成長と磁気構造決定研究代表者
- 研究代表者
  
  鄭旭光
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  佐賀大学
巨大負熱膨張率・強誘電性をもつマルチ新機能ナノ磁性体の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  鄭旭光
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ナノ材料・ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  佐賀大学
新奇量子磁性を示す遷移金属水酸塩化物の純良単結晶作製と磁気相関の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鄭旭光
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  佐賀大学
新しい幾何学的フラストレーション系物質-水酸塩化物における新奇量子磁性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鄭旭光
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  佐賀大学
強いスピン・格子相関を持つ磁性体の異常ナノ物性研究代表者
- 研究代表者
  
  鄭旭光
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ナノ構造科学
- 研究機関
  佐賀大学
銅酸化物のナノ構造物性-高温超伝導体の異常物性との相関及び新規物性開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鄭旭光
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ナノ構造科学
- 研究機関
  佐賀大学
最単純銅酸化物CuOにおける電荷・スピン・格子相関の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鄭旭光
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  物性一般(含基礎論)
- 研究機関
  佐賀大学
大強度直流ミュオンビームを用いた高時間分解ミュエスアール法による物性研究
- 研究代表者
  
  西山樟生, 西山樟生
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  高エネルギー加速器研究機構
新しい手法による良質な酸化物高温超伝導単結晶の作製研究代表者
- 研究代表者
  
  鄭旭光
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用物性・結晶工学
- 研究機関
  佐賀大学
実用型酸化物高温超伝導線材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鄭旭光
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  電子・電気材料工学
- 研究機関
  九州大学

[雑誌論文] Unusual Magnetism in a d-Electron Compound Fe(OH)Cl: A X?Y Stacked-Triangular Antiferromagnet with Characteristic Double-Bridge Bonding, Unquenched Orbital Moment and Coexisting Spin Fluctuations2024
- 著者名/発表者名
 Zheng Xu-Guang、Bhuiyan Md. Mahbubur Rahman、Yamauchi Ichihiro、Fujihala Masayoshi、Sugimoto Kunihisa、Kawae Tatsuya、Ishigaki Toru
- 雑誌名
 
 Journal of the Physical Society of Japan
 
 巻: 93 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
 10.7566/jpsj.93.014704
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23K22799
[雑誌論文] Direct recording and reading of mechanical force by afterglow evaluation of multi-piezo mechanoluminescent material Li0.12Na0.88NbO3 on well-designed morphotropic phase boundary2024
- 著者名/発表者名
  Uchiyama Tomoki、Atsumi Taisei、Otonari Koki、Fujio Yuki、Zheng Xu-Guang、Xu Chao-Nan
- 雑誌名
  
  Applied Physics Letters
  
  巻: 124 号: 17 ページ: 1-6
- DOI
  10.1063/5.0209065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22799
[雑誌論文] Investigation of Muonium Formation and Magnetism in Mechanoluminescent (SrEu)Al2O42023
- 著者名/発表者名
  X. G. Zheng, I. Yamauchi, A. Urata, A. Koda, S. Nishimura, J. G. Nakamura, R. Kadono, and C. N. Xu
- 雑誌名
  
  KEK Progress Report 2022-7
  
  巻: 7 ページ: 58-59
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22799
[雑誌論文] Investigation of Muonium Formation and Magnetism in Mechanoluminescent (SrEu)Al2O42023
- 著者名/発表者名
  X. G. Zheng, I. Yamauchi, A. Urata, A. Koda, S. Nishimura, J. G. Nakamura, R. Kadono, and C. N. Xu
- 雑誌名
  
  KEK Progress Report 2022-7
  
  巻: 1 ページ: 58-59
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20912
[雑誌論文] Ferroelectric Sr 3 Sn 2 O 7 :Nd 3+ : A New Multipiezo Material with Ultrasensitive and Sustainable Near‐Infrared Piezoluminescence2020
- 著者名/発表者名
  Tu Dong、Xu Chao‐Nan、Kamimura Sunao、Horibe Yoichi、Oshiro Hirotaka、Zhang Lu、Ishii Yoshiharu、Hyodo Koji、Marriott Gerard、Ueno Naohiro、Zheng Xu‐Guang
- 雑誌名
  
  Advanced Materials
  
  巻: 32 号: 25 ページ: 1908083-1908083
- DOI
  10.1002/adma.201908083
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01453, KAKENHI-PROJECT-19H00835
[雑誌論文] Control of crystal structure and performance evaluation of multi-piezo material of Li1−xNaxNbO3:Pr3+2020
- 著者名/発表者名
 HARA Hirotaka、XU Chao-Nan、WANG Ruiping、ZHENG Xu-Guang、NISHIBORI Maiko、NISHIBORI Eiji
- 雑誌名
 
 Journal of the Ceramic Society of Japan
 
 巻: 128 号: 8 ページ: 518-522
- DOI
 10.2109/jcersj2.20015
- NAID
 130007883934
- ISSN
 1348-6535, 1882-0743
- 年月日
 2020-08-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PUBLICLY-20H04656, KAKENHI-PROJECT-19H00835
[雑誌論文] Spin order in the Heisenberg kagome antiferromagnet MgFe3(OH)6Cl22017
- 著者名/発表者名
  M. Fujihala, *X. G. Zheng, S. Lee, T. Kamiyama, A. Matsuo, K. Kindo, T. Kawae
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 96 号: 14 ページ: 1441111-9
- DOI
  10.1103/physrevb.96.144111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289092
[雑誌論文] LiNbO3:Pr3+: a multi-piezo material with simultaneous piezoelectricity and sensitive piezoluminescence2017
- 著者名/発表者名
  Dong Tu, Chao-Nan Xu, Akihito Yoshida, Masayoshi Fujihala, Jou Hirotsu, Xu-Guang Zheng
- 雑誌名
  
  Advanced Materials
  
  巻: なし号: 22 ページ: 1606914-1606914
- DOI
  10.1002/adma.201606914
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249100, KAKENHI-PROJECT-16F16076, KAKENHI-PROJECT-26289092
[雑誌論文] Critical slowing of quantum atomic deuterium/hydrogen with features of multiferroicity in the geometrically frustrated system Co2(OD)3Cl/ Co2(OH)3Cl2017
- 著者名/発表者名
  Xing-Liang Xu, Dong-Dong Meng, * Xu-Guang Zheng, Ichihiro Yamauchi, Isao Watanabe, and Qi-Xin Guo
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 95 号: 2
- DOI
  10.1103/physrevb.95.024111
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289092
[雑誌論文] 133Utilizing muon-spin-relaxation to probe ferroelectric transition in hydroxyl salt Co2(OD)3Cl2016
- 著者名/発表者名
  Xing-Liang Xu, *X. G. Zheng, Isao Watanabe
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics
  
  巻: 505(1) 号: 1 ページ: 141-146
- DOI
  10.1080/00150193.2016.1255131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289092
[雑誌論文] Deuterium ordering found in new ferroelectric compound Co2(OD)3Cl2015
- 著者名/発表者名
  Meng, Dong-Dong; Zheng, Xu-Guang; Liu, Xiaodong; Xu, Xingliang; Guo, Qixin
- 雑誌名
  
  Materials Research Express（IOPscience）
  
  巻: 2 号: 7 ページ: 0761011-7
- DOI
  10.1088/2053-1591/2/7/076101
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289092
[雑誌論文] Strong magnetic-dielectric-lattice coupling in transition metal hydroxyhalides and ferroelectric response in rhombohedral Co2(OD)3X (X=Cl, Br)2013
- 著者名/発表者名
  X. G. Zheng, M. Fujihal, S. Kitajima, M. Maki, K. Kato, M. Takata, and C. N. Xu
- 雑誌名
  
  Phys. Rev
  
  巻: B 87 ページ: 174102-174102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651044
[雑誌論文] Magnetic-field-induced instability of the cooperative paramagnetic state in ZnxCo4－x(OD)6Cl22012
- 著者名/発表者名
  S. E. Dissanayake, C. Chan, S. Ji, J. Lee, Y. Qiu, K. C. Rule, B. Lake, M. Green, M. Hagihala, X. G. Zheng, T. K. Ng, and S.-H. Lee
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 85 号: 17 ページ: 1744351-6
- DOI
  10.1103/physrevb.85.174435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651044
[雑誌論文] Short-range correlations and persistent spin fluctuations in the undistorted kagome lattice Ising antiferromagnet Co_3Mg(OH)_6Cl_22012
- 著者名/発表者名
  M. Fujihala, X.G. Zheng, Y. Oohara, H. Morodomi, T. Kawae, Akira Matsuo, Koichi Kindo
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 85 号: 1 ページ: 0124021-5
- DOI
  10.1103/physrevb.85.012402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[雑誌論文] Vibrational spectroscopic properties of botallackite-structure basic copper halides2011
- 著者名/発表者名
  X. D. Liu, M. Hagihala, X. G. Zheng, Q. X. Guo
- 雑誌名
  
  Vibrational Spectroscopy
  
  巻: 56 号: 2 ページ: 177-183
- DOI
  10.1016/j.vibspec.2011.02.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[雑誌論文] Proton NMR Study of Pyrochlore-Like Atacamite Mn2Cl(OH)32011
- 著者名/発表者名
  Zenmyo, Kazuko ; Kubo, Hidenori ; Tokita, Masahiko ; Hamasaki, Tatsuichi ; Hagihala, Masato ; Zheng, Xu-Guang
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 80
- NAID
  120006484119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[雑誌論文] Proton NMR Study of Pyrochlore-Like Atacamite Mn2Cl(OH)32011
- 著者名/発表者名
  Zenmyo, Kazuko, Kubo, Hidenori, Tokita, Masahiko, Hamasaki, Tatsuichi, Hagihala, Masato, Zheng, Xu-Guang
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 80 号: 2 ページ: 024704-024704
- DOI
  10.1143/jpsj.80.024704
- NAID
  120006484119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[雑誌論文] Reversed thermal expansion in magnetic nanocrystals2010
- 著者名/発表者名
  X.G. ZHENG, H. Kubozono, M. Fujihala, M. Hagihala, H. Yamada, C.N. Xu, K. Kato, Jungeun Kim, M. Takata
- 雑誌名
  
  Proceedings of The Eighteenth Annual International Conference on COMPOSITES/NANO ENGINEERING ICCE-18
  
  巻: Vol. 18 ページ: 61-864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651044
[雑誌論文] Reversed thermal expansion in magnetic nanocrystals2010
- 著者名/発表者名
  X.G.ZHENG, H.Kubozono, M.Fujihala, M.Hagihala, H.Yamada, C.N.Xu, K.Kato, Jungeun Kim, M.Takata
- 雑誌名
  
  Proceedings of The Eighteenth Annual International Conference on COMPOSITES/NANO ENGINEERING ICCE-18
  
  巻: 18 ページ: 861-864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651044
[雑誌論文] Antiferromagnetic magnetic transition and spin fluctuations in the deformed pyrochlore compound beta-Fe2(OH)3Cl2010
- 著者名/発表者名
  M.Fujihala, X.G.Zheng, M.Hagihala, T.Kawae
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[雑誌論文] Specific heat study of geometrically frustrated magnet clinoatacamite Cu2Cl(OH)32010
- 著者名/発表者名
  Hiroki Morodomi, Koichiro Ienaga, Yuji Inagaki, Tatsuya Kawae, Masayuki Hagiwara, X G Zheng
- 雑誌名
  
  J. Phys. : Conf. Ser. 200
  
  ページ: 0320474-0320474
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Successive phase transitions with multi-k and non-coplanar spin order, spin fluctuations and field-induced phases in deformed pyrochlore antiferromagnet Co_2(OH)_3Br2010
- 著者名/発表者名
  Masato Hagihala, Xu-Guang Zheng, Tatsuya Kawae, Taku J.Sato
- 雑誌名
  
  Physical Review B
  
  巻: 82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[雑誌論文] Specific heat study of geometrically frustrated magnet clinoatacamite Cu2Cl(OH)32010
- 著者名/発表者名
  Hiroki Morodomi, Koichiro Ienaga, Yuji Inagaki, Tatsuya Kawae, Masayuki Hagiwara, X G Zheng
- 雑誌名
  
  J.Phys.: Conf.Ser.
  
  巻: 200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[雑誌論文] Recent developments in the magnetic study of the deformed pyrochlore lattice M_2(OH)_3X(M=3d magnetic ions, X=Cl, Br)-exotic magnetic order in Ni_2(OH)_3Cl and controlled spin-spin interactions in Co_2(OH)_3Cl_<1-x>Br_x and (Col_<-x>Fe_x)_2(OH)_3Cl2009
- 著者名/発表者名
 X.G.Zheng, M.Hagihala, M.Fujihala, T.Kawae
- 雑誌名
 
 Journal of Physics : Conference Series 145
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20046012
[雑誌論文] Magnetic transitions in botallackite-structure Cu_2(OH)_3Br and Cu_2(OH)_3I2009
- 著者名/発表者名
  X. G Zheng, T. Yamashita, M. Hagihala, M. Fujihala, T. Kawae
- 雑誌名
  
  Physica B 404
  
  ページ: 680-682
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[雑誌論文] Recent developments in the magnetic study of the deformed pyrochlore lattice M2(OH)3X (M = 3d magnetic ions, X = Cl, Br)2009
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng, M. Hagihala, M. Fujihala, T. Kawae
- 雑誌名
  
  Journal of Physics: Conference Series 145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Spin dynamics in 3d Electron Pyrochlore-like Systems2009
- 著者名/発表者名
  S.Maegawa, A.Oyamada, S.Sato, M.Nishiyama, T.Itou, X.G.Zheng
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series 145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[雑誌論文] Drastic anion substitution effect in deformed pyrochlore lattice Co_2(OH)_3Cl_<1-x>Br_x2009
- 著者名/発表者名
 M. Hagihala, X. G. Zheng, T. Kawae
- 雑誌名
 
 Physica B 404
 
 ページ: 671-673
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Recent developments in the magnetic study of the deformed pyrochlore lattice M_2(OH)_3X(M=3d magnetic ions, X=Cl, Br)-exotic magnetic order in Ni_2(OH)_3Cl and controlled spin-spin interactions in Co_2(OH)_3Cl_<1-x>Br_x and(Col_<-x>Fe_x)_2(OH)_3Cl2009
- 著者名/発表者名
 X.G.Zheng, M.Hagihala, M.Fujihala, T.Kawae
- 雑誌名
 
 Journal of Physics : Conference Series 145
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Spin-glass state in the mixed system (Co_<1-x>Fe_x)_2(OH)_3Cl on deformed pyrochlore lattice2009
- 著者名/発表者名
 M. Fujihala, M. Hagihala, X. G. Zheng, T. Kawae
- 雑誌名
 
 Physica B 404
 
 ページ: 674-676
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Spin-glass state in the mixed system (Co1-xFex)2(OH)3Cl on deformed pyrochlore lattice2009
- 著者名/発表者名
  M. Fujihara, M. Hagihala, X.G. Zheng, T. Kawae
- 雑誌名
  
  Physica B 404
  
  ページ: 674-676
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Spin-glass state in the mixed system (Co_<1-x>Fe_x)_2(OH)_3Cl on deformed pyrochlore lattice2009
- 著者名/発表者名
 M. Fujihala, M. Hagihala, X.G Zheng, T. Kawae
- 雑誌名
 
 Physica B 404
 
 ページ: 674-676
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20046012
[雑誌論文] Drastic anion substitution effect in deformed pyrochlore lattice Co2(OH)3Cl1-xBrx2009
- 著者名/発表者名
  M. Hagihala, X.G. Zheng, T. Kawae
- 雑誌名
  
  Physica B 404
  
  ページ: 671-673
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Exotic antiferromagnetic transition in deformed pyrochlore lattice Ni_2(OH)_3C1 of atacamitestructure2009
- 著者名/発表者名
  X. G Zheng, M. Hagihala, K. Nishiyama, T. Kawae
- 雑誌名
  
  Physica B 404
  
  ページ: 677-679
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[雑誌論文] Spin dynamics in 3d Electron Pyrochlore-like Systems2009
- 著者名/発表者名
  S. Maegawa, A. Oyamada, S. Sato, M. Nishiyama, T. Itou, X.G. Zheng
- 雑誌名
  
  Journal of Physics: Conference Series 145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Drastic anion substitution effect in deformed pyrochlore lattice Co_2(OH)_3Cl_<1-x>Br_x2009
- 著者名/発表者名
 M. Hagihala, X.G Zheng, T. Kawae
- 雑誌名
 
 Physica B 404
 
 ページ: 671-673
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20046012
[雑誌論文] Magnetic transitions in botallackite-structure Cu2(OH)3Br and Cu2(OH)3I2009
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng, T. Yamashita, M. Hagihala, M. Fujihala, T. Kawae
- 雑誌名
  
  Physica B 404
  
  ページ: 680-682
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Spin dynamics in 3d Electron Pyrochlore-like Systems2009
- 著者名/発表者名
  S.Maegawa, A.Oyamada, S.Sato, M.Nishiyama, T.Itou, X.G.Zheng
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series 145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Exotic antiferromagnetic transition in deformed pyrochlore lattice Ni_2(OH)_3Cl of atacamite-structure2009
- 著者名/発表者名
  X. G. Zheng, M. Hagihala, K. Nishiyama, T. Kawae
- 雑誌名
  
  Physica B 404
  
  ページ: 677-679
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Magnetic transitions in botallackite-structure Cu_2(OH)_3Br and Cu_2(OH)_3I2009
- 著者名/発表者名
  X. G. Zheng, T. Yamashita, M. Hagihala, M. Fujihala, T. Kawae
- 雑誌名
  
  Physica B 404
  
  ページ: 680-682
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Exotic antiferromagnetic transition in deformed pyrochlore lattice Ni2(OH)3Cl of atacamite-structure2009
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng, M. Hagihala, K. Nishiyama, T. Kawae
- 雑誌名
  
  Physica B 404
  
  ページ: 677-679
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Exotic Quantum Magnetism in a New Geometric Frustration Series M2(OH)3X-coexistence of magnetic order and spin fluctuation in uniform spin system2008
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng
- 雑誌名
  
  Progress in Physics Vol.28No.3(invited review paper)
  
  ページ: 314-326
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Giant negative thermal expansion in magnetic nanocrystals2008
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng, H. Kubozono, H. Yamada, K. Kato, Y. Ishiwata, C.N. Xu
- 雑誌名
  
  Nature Nanotechnology 3
  
  ページ: 724-726
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Defect-induced short-range order from a spin-ice related state in deformed pyrochlore Co2(OH)3Cl2008
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng, M. Hagihala, T. Kawae, C.N. Xu
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B 77
  
  ページ: 0244181-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] NMR Study of Spin State in Geometrically Frustrated Compound Co_2Cl(OH)_32008
- 著者名/発表者名
  H.Kubo, K.Zenmyo, M.Tokita, T.Hamasaki, M.Hagihala, and X.G.Zheng
- 雑誌名
  
  J.Phys.Soc.Jpn. 77
  
  ページ: 0137041-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Giant negative thermal expansion in magnetic nanocrystals2008
- 著者名/発表者名
  X. G. Zheng, H. Kubozono, H. Yamada, K. Kato, Y. Ishiwata & C. N. Xu
- 雑誌名
  
  Nature Nanotechnology 3
  
  ページ: 724-726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Exotic Quantum Magnetism in a New Geometric Frustration Series M2(OH)3X-coexistence of magnetic order and spin fluctuation in uniform spinsystem2008
- 著者名/発表者名
  X.G Zheng
- 雑誌名
  
  Progress in Physics (in Chinese) 28
  
  ページ: 314-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[雑誌論文] Defect-induced short-range-order from a spin-ice related state in deformed pyrochlore Co_2(OH)_3Cl2008
- 著者名/発表者名
  X.G .Zheng, M.Hagihala, T.Kawae, C.N.Xu
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B 77
  
  ページ: 0244181-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Giant negative thermal expansion in magnetic nanocrystals2008
- 著者名/発表者名
  X.G Zheng, H. Kubozono, H. Yamada, K. Kato, Y. Ishiwata & C. N. Xu
- 雑誌名
  
  Nature Nanotechnology 3
  
  ページ: 724-726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[雑誌論文] Exotic Quantum Magnetism in a New Geometric Frustration Series M2(OH)3X-coexistence of magnetic order and spin fluctuation in uniform spin system2008
- 著者名/発表者名
  X. G. Zheng
- 雑誌名
  
  Progress in Physics (in Chinese) 28
  
  ページ: 314-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Study of Spin State in Geometrically Frustrated Compound Co2Cl(OH)32008
- 著者名/発表者名
  Hidenori Kubo, Kazuko Zenmyo, Masahiko Tokita, Tatsuichi Hamasaki, Masato Hagihala, X.G. Zheng
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn. 77
  
  ページ: 13704-13704
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Dielectric Properties and Carrier Dynamics in Bi_2Sr_2YCu_2O_<8+δ>2007
- 著者名/発表者名
 M.Maki, S.Nakao, K.Machida, M.Shiraishi, X.G.Zheng, T.Naito, and H.Iwasaki
- 雑誌名
 
 J.Phys.Soc.Jpn. 76
 
 ページ: 0447111-6
- NAID
 110006278065
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Antiferromagnetism and geometric frustration in tetrahedral lattice hydroxyhalides M2(OH)3X2007
- 著者名/発表者名
  M. Hagihara, X.G. Zheng, T. Toriyi, T. Kawae
- 雑誌名
  
  Journal of Physics, Condensed Matter. 19
  
  ページ: 145281-145281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Antiferromagnetism and geometric frustration in tetrahedral lattice hydroxyhalides M_2(OH)_3X2007
- 著者名/発表者名
  M.Hagihara, X.G.Zheng, T.Toriyi, T.Kawae
- 雑誌名
  
  Journal of Physics, Condensed Matter. 19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Synthesis and Application of Stable Copper Oxide Nanoparticle Suspensions for Nanoparticulate Film Fabrication2007
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Kida, Takanori Oka, Masamitsu Nagano, Yoichi Ishiwata, Xu-Guang Zheng
- 雑誌名
  
  Journal of the American Ceramic Society 90
  
  ページ: 107-110
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Co-existence of long range order and spin fluctuation in a new geometric frustration series M_2Cl(OH)_32007
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng, M.Hagihala and T.Toriyi
- 雑誌名
  
  J.Magn.Magn.Mater. 310
  
  ページ: 1288-1290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Co-existence of long range order and spin fluctuation in a new geometric frustration series M2Cl(OH)32007
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng, M. Hagihala, T. Toriyi
- 雑誌名
  
  J. Magn. Magn. Mater. 310
  
  ページ: 1288-1290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Antiferromagnetism and geometric frustration in tetrahedral lattice hydroxyhalides M_2(OH)_3X2007
- 著者名/発表者名
  M.Hagihara, X.G.Zheng, T.Toriyi and T.Kawae
- 雑誌名
  
  Journal of Physics, Condensed Matter. 19
  
  ページ: 1452811-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Co-existence of long range order and spin fluctuation in a new geometric frustration series M_2(OH)_3Cl2007
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng, M.Hagihara,, T.Toriyi
- 雑誌名
  
  J. Magn. Magn. Mater. 310
  
  ページ: 1288-1288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Co-existence of long range order and spin fluctuation in a new geometric frustration series M_2(OH)_3Cl2007
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng, M.Hagihala, T.Toriyi
- 雑誌名
  
  J. Magn. Magn. Mater. 310
  
  ページ: 1288-1288
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Synthesis and application of stable copper oxide nanoparticle suspensions for nanoparticulate film fabrication2007
- 著者名/発表者名
  T.Kida, T.Oka, M.Nagano, Y.Ishiwata, X.G.Zheng
- 雑誌名
  
  J.American Ceramic Society 90
  
  ページ: 107-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[雑誌論文] Coexisting ferromagnetic order and disorder in a uniform system of hydroxyhalide Co_2(OH)_3Cl2006
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng, T.Kawae, H.Yamada, K.Nishiyama, C.N.Xu
- 雑誌名
  
  Physical Review Letters 97
  
  ページ: 247204-247204
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Geometric frustration in a new material system M_2X(OH)_32006
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng, K.Nishiyama
- 雑誌名
  
  Physica B 374-375
  
  ページ: 156-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Effect of pressure on the magnetic phase transition in cupric oxide2006
- 著者名/発表者名
  M.Ohashi, A.Tashiro, G.Oomi, E.Maeda, X.G.Zheng
- 雑誌名
  
  Physical Review B 73
  
  ページ: 134421-134421
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Antiferromagnetic transinons in polymorphic minerals of the natural cuprates atacamite and botallackite Cu_2Cl(OH)_32005
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng, T.Mori, K.Nishiyama, W.Higemoto, H.Yamada, K.Nishikubo, C.N.Xu
- 雑誌名
  
  Physical Review B 71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Finite-size effect on Neel temperature in antiferromagnetic nanoparticles2005
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review B 71(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Electro-Mechano-Optical Conversions in Pr^<3+>-Doped BaTiO_3-CaTiO_3 Ceramics2005
- 著者名/発表者名
 X.S.Wang, C.N.Xu, H.Yamada, X.G.Zheng
- 雑誌名
 
 Advanced Materials (in press)
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Anti ferromagnetic transitions in polymorphous minerals of natural cuprates atacamite and botallackite Cu_2CI(OH)_32005
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review B 71
  
  ページ: 174404-174404
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Antiferromagnetic transitions in polymorphic minerals of the natural cuprates atacamite and botallackite Cu_2Cl(OH)_32005
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review B 71(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Unconventional magnetic transitions in the mineral clinoatacamite2005
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review B 71
  
  ページ: 52409-52409
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Finite-size effect on Neel temperature in antiferromagnetic nanoparticles2005
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng, C.N.Xu, K.Nishikubo, K.Nishiyama, W.Higemoto, W.J.Moon, E.Tanaka, E.S.Otabe
- 雑誌名
  
  Physical Review B 72
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Antiferromagnetic transitions in polymorphic minerals of the natural cuprates atacamite and botallackite Cu_2Cl(OH)_32005
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review B 71
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Antiferromagnetic transitions in polymorphous minerals of natural cuprates atacamite and botallackite Cu_2Cl(OH)_32005
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review B 71
  
  ページ: 174404-174404
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Antiferromagnetic transitions in polymorphic minerals of the natural cuprates atacamite and botallackite Cu_2Cl(OH)_32005
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng, T.Mori, K.Nishiyama, W.Higemoto, H.Yamada, K.Nishikubo, C.N.Xu
- 雑誌名
  
  Physical Review B 71
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Ordered magnetic state in PrFe_4Sb_<12> single crystals2005
- 著者名/発表者名
 N.P.Butch, W.M.Yuhasz, P.-C.Ho, J.R.Jeffries, N.A.Frederick, T.A.Sayles, X.G.Zheng, M.B.Maple, J.B.Betts, A.H.Lacerda, F.M.Woodward, J.M.Lynn, P.Rpgl, G.Gester
- 雑誌名
 
 Physical Review B 71
 
 ページ: 214417-214417
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Electro-Mechano-Optical Conversions in Pr^<3+>-Doped BaTiO_3-CaTiO_3 Ceramics2005
- 著者名/発表者名
 XS.Wang, C.N.Xu, H.Yamada, X.G.Zheng
- 雑誌名
 
 Advanced Materials (in press)
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Unconventional magnetic transitions in the mineral clinoatacamite2005
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review B 71
  
  ページ: 52409-52409
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Unconventional magnetic transitions in the mineral clinoatacamite Cu_2Cl(OH)_32005
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng, T.Kawae, Y.Kashitani, C.S.Li, H.Yamada, C.N.Xu, N.Tateiwa, K.Takeda, Ren Yang
- 雑誌名
  
  Physical Review B 71
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Ordered magnetic state in PrFe_4Sb_<12> single crystals2005
- 著者名/発表者名
 N.P.Butch et al., X.G.Zheng
- 雑誌名
 
 Physical Review B 71(in press)
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Coexistence of long-range order and spin fluctuation in geometrically frustrated clinoatacamite Cu_2Cl(OH)_32005
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng, H.Kubozono, K.Nishiyama, W.Higemoto, T.Kawae, K.Koda, C.N.Xu
- 雑誌名
  
  Physical Review Letters 95
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Electro-Mechano-Optical Conversions in Pr^<3+>-Doped BaTiO_3-CaTiO_3 Ceramics2005
- 著者名/発表者名
 X.S.Wang, C.N.Xu, H.Yamada, X.G.Zheng
- 雑誌名
 
 Advanced Materials 17
 
 ページ: 1254-1258
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Ordered magnetic state in PrFe_4Sb_<12> single crystals2005
- 著者名/発表者名
 N.P.Butch, W.M.Yuhasz, P.-C.Ho, J.R.Jeffries, N.A.Frederick, T.A.Sayles, X.G.Zheng, M.B.Maple, J.B.Betts, A.H.Lacerda, F.M.Woodward, J.M.Lynn, P.Rpgl, G.Giester
- 雑誌名
 
 Physical Review B 71
 
 ページ: 214417-214417
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Coexistence of long-range order and spin fluctuation in geometrically frustrated clinoatacamite Cu_2Cl(OH)_32005
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review Letters (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Coexistence of long-range order and spin fluctuation in geometrically frustrated clinoatacamite Cu_2CI(OH)_3 Physical2005
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Review Letters (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Unconventional magnetic transitions in the mineral clinoatacamite Cu_2Cl(OH)_32005
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review B 71
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Strong elasticoluminescence from monoclinic-structure SrAl_2O_42004
- 著者名/発表者名
  C.N.Xu, H.Yamada, X.Wang, X.G.Zheng
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 84
  
  ページ: 3040-3042
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Fast suppression of anti ferromagnetism in Cu_<1-x>Li_xO2004
- 著者名/発表者名
 X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
 
 Physical Review B 69
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Dramatic suppression of antiferromagnetic coupling in nanoparticle CuO2004
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Solid State Communications 132
  
  ページ: 493-496
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Room temperature sensing of ozone by transparent p-type semiconductor CuAlO_22004
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 85
  
  ページ: 1728-1729
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Antiferromagnetic transition in atacamite Cu_2CI(OH)_32004
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Solid State Communications 130
  
  ページ: 107-109
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Fast suppression of antiferromagnetism in Cu_<1-x>Li_xO2004
- 著者名/発表者名
 X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
 
 Phvsical Review B 69
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Dramatic suppression of antiferromagnetic coupling in nanoparticle CuO2004
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Solid State Commun. 132
  
  ページ: 493-496
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Fast suppression of antiferromagnetism in Cu_<1-x>Li_xO2004
- 著者名/発表者名
 X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
 
 Physical Review B 69
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Antiferromagnetic transition in atacamite Cu_2Cl(OH)_32004
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Solid State Communications 130
  
  ページ: 107-109
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Antiferromagnetic transition in botallackite Cu_2Cl(OH)_32004
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng, C.N.Xu
- 雑誌名
  
  Solid State Communications 131
  
  ページ: 509-511
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Antiferromagnetic transition in botallackite Cu_2CI(OH)_32004
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Solid State Communications 131
  
  ページ: 509-511
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Lattice distortion and magnetolattice coupling in CuO2004
- 著者名/発表者名
  H.Yamada, X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review B 69
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Antiferromagnetic transition in botallackite Cu_2Cl(OH)_32004
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Solid State Communications 131
  
  ページ: 509-511
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Strong elasticoluminescence from monoclinic-structure SrAl_2O_42004
- 著者名/発表者名
  C.N.Xu et al., X.G.Zheng
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 84
  
  ページ: 3040-3040
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Room temperature sensing of ozone by transparent p-type semiconductor CuAlO_22004
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 85
  
  ページ: 1728-1728
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Fast suppression of antiferromagnetism in Cu_<1-x>Li_xO.2004
- 著者名/発表者名
 X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
 
 Physical Review B 69
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Dramatic suppression of antiferromagnetic coupling in nanoparticle CuO2004
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Solid State Commun. 132
  
  ページ: 493-496
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Strong elasticoluminescence from monoclinic-structure SrAl_2O_42004
- 著者名/発表者名
  C.N.Xu et al., X.G.Zheng
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 84
  
  ページ: 3040-3040
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Lattice distortion and magnetolattice coupling in CuO2004
- 著者名/発表者名
  H.Yamada, X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review B 69
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Antiferromagnetic transition in atacamite Cu_2Cl(OH)_32004
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng, E.S.Otabe
- 雑誌名
  
  Solid State Communications 130
  
  ページ: 107-109
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Effect of hole-doping in Li_xCu_<1-x>O2003
- 著者名/発表者名
 X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
 
 Physical Review B 67
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Phase diagram of lithium-doped copper oxide Cu_<1-x>Li_xO2003
- 著者名/発表者名
 K.Saito, X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
 
 Solid State Communications 125
 
 ページ: 23-36
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Phase diagram of lithium-doped copper oxide Cu_<1-x>Li_xO2003
- 著者名/発表者名
 K.Saito, X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
 
 Solid State Communications 125
 
 ページ: 23-26
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Effect of hole-doping in Li_xCu_<1-x>O2003
- 著者名/発表者名
 X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
 
 Physical Review B 67
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Phase diagram of lithium-doped copper oxide CU_<1-x>Li_xO2003
- 著者名/発表者名
 K.Saito, S.Ikeuchi, Y.Nakazawa, X.G.Zheng, M.B.Maple, M.Sorai
- 雑誌名
 
 Solid State Communications 125
 
 ページ: 23-26
- 説明
 「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Ordered magnetic state in PrFe_4Sb_<12> single crystals
- 著者名/発表者名
 N.P.Butch et al., X.G.Zheng
- 雑誌名
 
 Physical Review B (in press)
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Electro-Mechano-Optical Conversions in Pr^<3+>-Doped BaTiO_3-CaTiO_3 Ceramics
- 著者名/発表者名
 X.S.Wang et al., X.G.Zheng
- 雑誌名
 
 Advanced Materials (in press)
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Electro-Mechano-Optical Conversions in Pr^<3+>-Doped BaTiO_3-CaTiO_3 Ceramics
- 著者名/発表者名
 X.S.Wang et al., X.G.Zheng
- 雑誌名
 
 Advanced Materials (in press)
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Finite-size effect in antiferromagnetic nanoparticles
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review B (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15510093
[雑誌論文] Ordered magnetic state in PrFe_4Sb_<12> single crystals
- 著者名/発表者名
 N.P.Butch et al., X.G.Zheng
- 雑誌名
 
 Physical Review B (in press)
- 説明
 「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17510089
[雑誌論文] Finite-size effect in antiferromagnetic nanoparticles,
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng et al.
- 雑誌名
  
  Physical Review B (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510089
[産業財産権] 結晶化合物、結晶化合物の製造方法2023
- 発明者名
  徐　超男、鄭　旭光、内山　智貴、西堀　英治
- 権利者名
  東北大学、筑波大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2023-217479
- 出願年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00269
[学会発表] パイロクロア系構造Clinoatacamiteにおける磁気誘起相図2023
- 著者名/発表者名
  鄭旭光, 萩原雅人, 山内一宏, 松尾晶, 金道浩一, 河江達也
- 学会等名
  日本物理学会第78回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03864
[学会発表] ミュオンスピン回転/緩和法で見たダイアモンド格子磁性体Cu1-xZnxRh2O4の磁気基底状態2023
- 著者名/発表者名
  山内一宏, Chennan Wang, Hubertus Luetkens, 中村惇平, 幸田章宏, 河江達也, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2023年春季大会口頭発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03864
[学会発表] Ab Initio Calculation of Mechanical Properties in LixZn1-xO:Nd3+2023
- 著者名/発表者名
  Soichiro Kawana, K. Hirata, Y. Fujio, T. Uchiyama, X.G. Zheng, C.N. Xu
- 学会等名
  The 4th International Conference on Mechanoluminescence and Novel Structural Health Diagnosis (ML-4)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00269
[学会発表] Discovery and Properties of Stress Recording Function in Multi-Piezo Material2023
- 著者名/発表者名
  Tomoki Uchiyama, X.G. Zheng, C.N. Xu
- 学会等名
  The 4th International Conference on Mechanoluminescence and Novel Structural Health Diagnosis (ML-4)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00269
[学会発表] トラップ解析による応力発光機構の検討2023
- 著者名/発表者名
  林正霄、内山智貴、鄭旭光、徐超男
- 学会等名
  第43回電子材料研究討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00269
[学会発表] (Li, Na)NbO3における応力記録機能の評価2023
- 著者名/発表者名
  内山智貴、鄭旭光、徐超男
- 学会等名
  第43回電子材料研究討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00269
[学会発表] 安定イリジウム同位体周辺核の直接質量測定2023
- 著者名/発表者名
  向井もも, 平山賀一, 渡邉裕, Peter Schury, 鄭淳讃, 宮武宇也, 庭瀬暁隆, Marco Rosenbusch, 上野秀樹, 和田道治
- 学会等名
  日本物理学会 2023 年春季大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05462
[学会発表] First-Principle Calculation of Piezoelectric Properties via Pr3+ Doping in Li1-xNaxNbO32023
- 著者名/発表者名
  Feng Guan, K. Hirata, T. Uchiyama, X.G. Zheng, C.N. Xu
- 学会等名
  The 4th International Conference on Mechanoluminescence and Novel Structural Health Diagnosis (ML-4)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00269
[学会発表] Application of Muon-Spin-Relaxation to Elasticoluminescence Materials2023
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng, I. Yamauchi, Y. Ogata, C.N. Xu
- 学会等名
  The 4th International Conference on Mechanoluminescence and Novel Structural Health Diagnosis (ML-4)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00269
[学会発表] Crystal Growth of SrAl2O4:Eu and Characterization2023
- 著者名/発表者名
  Y. Ogata, I. Yamauchi, M. Maki, X.G. Zheng, C.N. Xu
- 学会等名
  The 4th International Conference on Mechanoluminescence and Novel Structural Health Diagnosis (ML-4)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00269
[学会発表] MRTOF と組み合わせた崩壊核分光のための飛行時間検出器の開発2022
- 著者名/発表者名
  向井もも, 平山賀一, 渡邉裕, Peter Schury, 鄭淳讃, 宮武宇也, 庭瀬暁隆, 小柳津充宏, Marco Rosenbusch, 上野秀樹, 和田道治
- 学会等名
  日本物理学会 2022 年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05462
[学会発表] 精密質量測定による新同位体 241U の発見2022
- 著者名/発表者名
  庭瀬暁隆, 渡辺裕, 平山賀一, 向井もも, P. Schury, N. Andreyev, 飯村俊, 石山博恒, 鄭淳讃, 宮武宇也, M. Rosenbusch, 谷口秋洋, 和田道治
- 学会等名
  日本物理学会 2022 年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05462
[学会発表] Investigation of muonium formation and magnetism in mechanoluminescent (SrEu)Al2O42022
- 著者名/発表者名
  山内一宏, 鄭旭光, 浦田明宏, 幸田章宏, 西村昇一郎, 中村惇平,門野良典,徐超男
- 学会等名
  2022年度J-PARC MUSE 成果報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20912
[学会発表] Investigation of muonium formation and magnetism in mechanoluminescent (SrEu)Al2O42022
- 著者名/発表者名
  山内一宏, 鄭旭光, 浦田明宏, 幸田章宏, 西村昇一郎, 中村惇平,門野良典,徐超男
- 学会等名
  2022年度J-PARC MUSE 成果報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22799
[学会発表] μSR study on the exotic ground state of the diamond-lattice magnet2022
- 著者名/発表者名
  Ichihiro Yamauchi, Chennan Wang, Hubertus Luetkens, Jumpei G Nakamura, Akihiro Koda, Tatsuya Kawae, Xu-Gang Zheng
- 学会等名
  The 29th international conference on low temperature physics Poster presentation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03864
[学会発表] μSRを用いた応力発光のメカニズム研究2021
- 著者名/発表者名
  鄭旭光, 山内一広, 幸田章宏, 西村昇一郎, 中村惇平, 徐超男
- 学会等名
  日本物理学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20912
[学会発表] 近赤外応力発光を示すZnOにおける発光機能の向上機構2021
- 著者名/発表者名
  岩田隆正、西堀英治、鄭旭光、徐超男
- 学会等名
  日本セラミックス協会 2022年年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00835
[学会発表] μSRを用いた応力発光のメカニズム研究2021
- 著者名/発表者名
  鄭旭光, 山内一宏, 幸田章宏, 西村昇一郎, 中村惇平, 徐超男
- 学会等名
  日本物理学会2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03864
[学会発表] μSRを用いた応力発光のメカニズム研究2021
- 著者名/発表者名
  鄭旭光, 山内一広, 幸田章宏, 西村昇一郎, 中村惇平, 徐超男
- 学会等名
  日本物理学会 2021年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00835
[学会発表] Multi-piezo材料の結晶構造制御による性能向上2019
- 著者名/発表者名
  原弘峻、王瑞平、鄭旭光、西堀麻衣子、徐超男
- 学会等名
  第39回電子材料研究討論会（愛知県名古屋市：ウインク愛知）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00835
[学会発表] Piezoluminescence Crystalline Material And Their Applications2019
- 著者名/発表者名
  C.N. Xu, R. Wang, M. Nishibori, X.G. Zheng
- 学会等名
  The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies (PACRIM13) (Okinawa Convention Center, Japan)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00835
[学会発表] Performance Improvement of Multi-Piezo Material by Control of Crystal Structure2019
- 著者名/発表者名
  H. Hara, R. Wang, X.G. Zheng, M. Nishibori, C.N. Xu
- 学会等名
  The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societies (PACRIM13) (Okinawa Convention Center, Japan)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00835
[学会発表] Mechanism study for ferroelectric response in transition metal hydroxyhalides Co2(OH[D])3Cl by muSR2016
- 著者名/発表者名
  X. L. Xu, X. G. Zheng, I. Watanabe
- 学会等名
  RIKEN-RAL Muon Facility 25-Years Operation Cerebration and Users Meeting
- 発表場所
  RIKEN Wako Campus
- 年月日
  2016-02-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289092
[学会発表] New Multiforroic Property in Hydroxyl Salts2016
- 著者名/発表者名
  X. G. Zheng
- 学会等名
  BIT's 2nd World Congress of Smart Materials - 2016 WCSM2016
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2016-03-04
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289092
[学会発表] 新奇誘電特性を示す水酸塩化物Co2(OD)3Clの高分解能中性子回折と構造解析II2015
- 著者名/発表者名
  山口悟志, 岡優希, 大藤あゆみ, 徐興亮, 鄭旭光, Sanghyun Lee, Ping Miao, 鳥居周輝, 神山崇
- 学会等名
  日本物理学会2015年秋季大会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289092
[学会発表] μSRによる水酸塩化物Co2(OH[D])3X(X=Cl,Br)のマルチフェロ機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  徐興亮, 鄭旭光, 郭漢杰, 渡辺功雄
- 学会等名
  日本物理学会2015年秋季大会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289092
[学会発表] ラマン分光測定による水酸塩化物Co2(OH[D])3Clの新規誘電機構の解明II2015
- 著者名/発表者名
  孟冬冬, 鄭旭光, 郭其新
- 学会等名
  日本物理学会2015年秋季大会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289092
[学会発表] New Ferroelectric Transitions in Magnetic Hydroxyl Salts Co2(OD)3Cl and Co2(OD)3Br2015
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng, X.L. Xu, D.D. Meng, S. Yamaguchi, A. Ohfuji, M. Maki, Q.X. Guo, I. Watanabe, S.H. Lee, P. Miao, S. Torii, T. Kamiyama, C.N. Xu
- 学会等名
  4th International Conference on New Frontiers in Physics
- 発表場所
  Conference Center of the Orthodox Academy of Creta (OAC), Greece
- 年月日
  2015-08-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289092
[学会発表] 水酸塩化物のマルチフェロのメカニズム研究2014
- 著者名/発表者名
  徐興亮，大藤あゆみ，堺康成，鄭旭光，郭漢杰，渡辺功雄
- 学会等名
  日本物理学会第69回年次大会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630128
[学会発表] 新奇強誘電性を示す水酸塩化物Co2(OH[D])3X (X=Cl, Br)のラマン分光特性2014
- 著者名/発表者名
  孟冬冬，鄭旭光，郭其新
- 学会等名
  日本物理学会第69回年次大会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630128
[学会発表] Bio-penetrating near-infrared elasticoluminescent material for in-vivo mechanical stress mapping2013
- 著者名/発表者名
  N. Terasaki, L.Y. Zheng, Y. Terasawa, S. Kamimura, H. Yamada, C.N. Xu
- 学会等名
  2nd International Conference on Mechanoluminescence and Novel Structural Health Diagnosis
- 発表場所
  Tongji University(Shanghai, China)
- 年月日
  2013-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25249100
[学会発表] 水酸ハロゲン化物 M2(OH)3X (M:遷移金属、X:ハロゲン)における普遍的な磁気・格子・誘電相関2012
- 著者名/発表者名
  鄭旭光,藤原理賀,北島成人
- 学会等名
  日本物理学会 2012 年年会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651044
[学会発表] Successive antiferromagnetic transitions with multi-k and non-coplanar spin order, spin fluctuations and possible magnetization plateau in deformed pyrochlore compound Co2(OH)3Br2011
- 著者名/発表者名
  Masato Hagihala, Xu-Guang Zheng, Tatsuya Kawae, Taku J.Sato
- 学会等名
  The International Conference on Frustrationin Condensed Matter (ICFCM)
- 発表場所
  Sendai, Japan
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] An exotic ordered phase in pyrochlore-like antiferromagnet Ni2(OH)3Cl studied by NMR2011
- 著者名/発表者名
  S.Sato, A.Oyamada, M.Nishiyama, T.Tou, X.G Zheng, M Hagihala
- 学会等名
  The International Conference on Frustration in Condensed Matter (ICFCM)
- 発表場所
  Sendai, Japan
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] Geometric frustration in pyrochlore-lattice Fe2(OH)3Cl and substituted kagome-lattice MgFe3(OH)6Cl22011
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Fujihala, Masato Hagihala, Xu-Guang Zheng, Tatsuya Kawae, Yasuaki Oohara
- 学会等名
  The International Conference on Frustrationin Condensed Matter (ICFCM)
- 発表場所
  Sendai, Japan
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] FIRレーザーを用いた高周波強磁場ESR装置開発とその応用2011
- 著者名/発表者名
  小林拓未, 大久保晋, 太田仁, 櫻井敬博, 松尾晶, 金道造一, 鄭旭光, 西原禎文, 藤澤真士, 菊池彦光
- 学会等名
  日本物理学会第66回年次大会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] M_2(OH)_3Xの低温物性測定2011
- 著者名/発表者名
  諸冨大樹, 稲垣祐次, 河江達也, 藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第66回年次大会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] 新しい人工カゴメ格子物質Mg_xCo_<4-x>(OH)_6Cl_2の創製と磁性解明2011
- 著者名/発表者名
 藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光, 大原泰明, 河江達也
- 学会等名
 日本物理学会第66回年次大会
- 発表場所
 新潟大学
- 年月日
 2011-03-25
- データソース
 KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] Successive magnetic transitions observed in high-quality singlecrystal of clinoatacamite Cu2(OH)3Cl2011
- 著者名/発表者名
  Masato Hagihala, Xu-Guang Zheng, Tatsuya KawaeA, Taku J.Sato
- 学会等名
  The International Conference on Frustration in Condensed Matter (ICFCM)
- 発表場所
  Sendai, Japan
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] NMRによるパイロクロア型格子フラストレート磁性体Ni_2(OH)_3Clの隠れた中間相の研究2011
- 著者名/発表者名
  佐藤衆一, 小山田明, 西山昌秀, 伊藤哲明, 前川覚, 鄭旭光, 萩原雅人
- 学会等名
  日本物理学会第66回年次大会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] 四面体構造Ni_2(OH)_3Clの特異磁気秩序とスピン揺らぎII2010
- 著者名/発表者名
  鄭旭光, 藤原理賀, 萩原雅人, 河江達也, 西山樟生, 大原泰洋
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] NMR studies on exotic magnetic states in pyrochlore lattice Ni2(OH)3Cl2010
- 著者名/発表者名
  S.Sato, A.Oyamada, M.Nishiyama, T.Tou, XG Zheng
- 学会等名
  Highly Frustrated Magnetism 2010
- 発表場所
  Baltimore, MD, USA
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質Co_2(OH)_3Brの逐次相転移及び磁場誘起新奇磁気相II2010
- 著者名/発表者名
  萩原雅人, 藤原理賀, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 3d電子系パイロクロア格子反強磁性体Cu_2(OH)_3ClとNi_2(OH)_3Clの新奇秩序2010
- 著者名/発表者名
  前川覚, 小山田明, 佐藤衆一, 宮田香織, 西山昌秀, 伊藤哲明, 鄭旭光
- 学会等名
  特定領域「フラストレーションが創る新しい物性」21年度成果報告会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア型フラストレート磁性体Ni_2(OH)_3Clにおける逐次相転移2010
- 著者名/発表者名
  佐藤衆一, 小山田明, 宮田香織, 西山昌秀, 伊藤哲明, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Co_2(OH)_3BrのESR測定2010
- 著者名/発表者名
  友尾水樹, 大久保晋, 藤澤真士, 櫻井敬博, 大道英二, 太田仁, 萩原雅人, 菊池彦光, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 四面体構造Ni_2(OH)_3Clの特異磁気秩序とスピン揺らぎII2010
- 著者名/発表者名
  鄭旭光, 藤原理賀, 萩原雅人,河江逹也, 西山樟生, 大原泰洋
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] パイロクロア格子Fe_2(OH)_3Cl系物質におけるスピン揺らぎ2010
- 著者名/発表者名
  藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也, 大原泰明
- 学会等名
  日本物理学会2010年秋季大会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] 特異量子磁性を示した新奇d電子系物質M2(OH)3Xの単結晶成長と磁気構造決定2010
- 著者名/発表者名
  鄭旭光, 萩原雅人, 藤原理賀
- 学会等名
  特定領域「フラストレーションが創る新しい物性」平成22年度立ち上げ全体会議
- 発表場所
  独立行政法人理化学研究所和光研究所
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] 異形体構造を持っCu_2(OH)_3Clの低温磁場中物性測定2010
- 著者名/発表者名
  諸冨大樹, 稲垣祐次, 河江達也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Reversed thermal expansion in magnetic nanocrystals2010
- 著者名/発表者名
  X.G Zheng
- 学会等名
  The Eighteenth Annual International Conference on COMPOSITES/NANO ENGINEERING ICCE-18
- 発表場所
  Anchorage, Alaska, USA(Invited talk)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] 四面体構造Ni2(OH)3Clの特異磁性2010
- 著者名/発表者名
  鄭旭光
- 学会等名
  特定領域「フラストレーションが創る新しい物性」21年度成果報告会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 異形体構造を持つCu2(OH)3Clの低温磁場中物性測定2010
- 著者名/発表者名
  諸冨大樹, 稲垣祐次, 河江達也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] M_2(OH)_3Xの低温磁場中比熱測定2010
- 著者名/発表者名
  諸冨大樹, 稲垣祐次, 河江達也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2010年秋季大会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] 四面体構造Ni_2(OH)_3Clの特異磁性2010
- 著者名/発表者名
  鄭旭光
- 学会等名
  特定領域「フラストレーションが創る新しい物性」21年度成果報告会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 四面体構造Ni_2(OH)_3Clの特異磁性2010
- 著者名/発表者名
  鄭旭光
- 学会等名
  特定領域「フラストレーションが創る新しい物性」21年度成果報告会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] Reversed thermal expansion in magnetic nanocrystals2010
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng
- 学会等名
  The Eighteenth Annual International Conference on COMPOSITES/NANO ENGINEERING ICCE-18
- 発表場所
  Anchorage, Alaska, USA(Invited talk)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651044
[学会発表] Ni_2(OH)_3Clの磁気秩序2010
- 著者名/発表者名
  大原泰明, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 幾何学的フラストレーション磁性体Co_2(OH)_3Brの逐次相転移及び磁場誘起相転移2010
- 著者名/発表者名
  萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  特定領域「フラストレーションが創る新しい物性」21年度成果報告会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 3d電子系パイロクロア格子反強磁性体Cu_2(OH)_3ClとNi_2(OH)_3Clの新奇秩序2010
- 著者名/発表者名
  前川覚, 小山田明, 佐藤衆一, 宮田香織, 西山昌秀, 伊藤哲明, 鄭旭光
- 学会等名
  特定領域「フラストレーションが創る新しい物性」21年度成果報告会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] Co_2(OH)_3BrのESR測定II2010
- 著者名/発表者名
  友尾水樹, 大久保晋, 藤澤真士, 櫻井敬博, 大道英二, 太田仁, 萩原雅人, 菊池彦光, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2010年秋季大会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] 四面体構造Ni2(OH)3Clの特異磁気秩序とスピン揺らぎII2010
- 著者名/発表者名
  鄭旭光, 藤原理賀, 萩原雅人, 河江達也, 西山樟生, 大原泰洋
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 幾何学的フラストレーション磁性体Co2(OH)3Brの逐次相転移及び磁場誘起相転移2010
- 著者名/発表者名
  萩原雅人鄭旭光
- 学会等名
  特定領域「フラストレーションが創る新しい物性」21年度成果報告会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 幾何学的フラストレーション磁性体Co_2(OH)_3Brの逐次相転移及び磁場誘起相転移2010
- 著者名/発表者名
  萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  特定領域「フラストレーションが創る新しい物性」21年度成果報告会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 異形体構造を持つCu_2(OH)_3Clの低温磁場中物性測定2010
- 著者名/発表者名
  諸冨大樹, 稲垣祐次, 河江逹也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] アタカマイトCu_2Cl(OH)_3の磁気構造2010
- 著者名/発表者名
  善明和子, 久保英範, 時田正彦, 鄭旭光, 萩原雅人, 浜崎達一, 河江達也, 竹内祐樹, 松村正博
- 学会等名
  日本物理学会2010年秋季大会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] FIRレーザーを用いたCuOの高磁場ESR測定2010
- 著者名/発表者名
  小林拓未, 大久保晋, 太田仁, 桜井敬博, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2010年秋季大会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] Novel quantum magnetism in pyrochlore lattice compounds of hydroxyhalide M2(OH)3X (M : 3d magnetic ions, X : halogen ions)2010
- 著者名/発表者名
  X.G Zheng, M.Hagihala, M.Fujihala, T.Kawae
- 学会等名
  Highly Frustrated Magnetism 2010
- 発表場所
  Baltimore, MD, USA
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] Co_2(OH)_3BrのESR測定2010
- 著者名/発表者名
  友尾水樹, 大久保晋, 藤澤真士, 櫻井敬博, 大道英二, 太田仁, 萩原雅人, 菊池彦光, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア型フラストレート磁性体R_2(OH)_3Clの核磁気共鳴による研究2010
- 著者名/発表者名
  佐藤衆一, 小山田明, 西山昌秀, 伊藤哲明, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2010年秋季大会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] Ni2(OD)3Clの磁気秩序2010
- 著者名/発表者名
  大原泰明, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Thermal expansion in magnetic nanocrystals2010
- 著者名/発表者名
  X.G. ZHENG (invited)
- 学会等名
  International Conference on Composites and Nano Engineering (ICCE-18)
- 発表場所
  Anchorage, Alaska, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651044
[学会発表] 3d電子系パイロクロア格子反強磁性体Cu2(OH)3ClとNi2(OH)3Clの新奇秩序2010
- 著者名/発表者名
  前川覚小山田明佐藤衆一宮田香織西山昌秀伊藤哲明鄭旭光
- 学会等名
  特定領域「フラストレーションが創る新しい物性」21年度成果報告会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質Co_2(OH)_3Brの逐次相転移及び磁場誘起と新奇磁気相II2010
- 著者名/発表者名
  萩原雅人, 藤原理賀, 鄭旭光, 河江逹也
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] Novel successive magnetic transitions in a quantum Heisenberg antiferromagnet on the pyrochlore lattice, Cu2(OH)3Cl2010
- 著者名/発表者名
  S.Maegawa, S.Sato, A.Oyamada, K.Miyata, M.Nishiyama, T.Tou, S.Maegawa, XG Zheng
- 学会等名
  Highly Frustrated Magnetism 2010
- 発表場所
  Baltimore, MD, USA
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22014008
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質Co2(OH)3Brの逐次相転移及び磁場誘起新奇磁気相II2010
- 著者名/発表者名
  萩原雅人, 藤原理賀, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Ni_2(OD)_3Clの磁気秩序2010
- 著者名/発表者名
  大原泰明, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア型フラストレート磁性体Ni2(OH)3Clにおける逐次相転移2010
- 著者名/発表者名
  佐藤衆一, 小山田明, 宮田香織, 西山昌秀, 伊藤哲明, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア型フラストレート磁性体 Ni_2(OH)_3Clにおける逐次相転移2010
- 著者名/発表者名
  佐藤衆一, 小山田明, 宮田香織, 西山昌秀, 伊藤哲明, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第65回年次大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2010-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 異形体構造を持つCu_2(OH)_3Clの磁場中比熱測定2009
- 著者名/発表者名
  諸冨大樹, 家永紘一郎, 稲垣祐次, 河江逹也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] Giant negative thermal expansion in magnetic nanocrystals2009
- 著者名/発表者名
  X.G Zheng Invited talk
- 学会等名
  Smart Structures/NDE 2009
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- 年月日
  2009-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 量子スピンパイロクロア型磁性体Cu2(OH)3Clの磁気秩序形成;1H-NMR2009
- 著者名/発表者名
  佐藤衆一, 小山田明, 伊藤哲明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア型フラストレートs=1磁性体 Ni_2(OH)_3Cl磁気秩序状態2009
- 著者名/発表者名
  小山田明, 宮田香織, 佐藤衆一, 伊藤哲明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] Atacamite系パイロクロア物質の特異な磁気状態の研究2009
- 著者名/発表者名
  友尾水樹, 大久保晋, 藤澤真士, 櫻井敬博, 大道英二, 太田仁, 萩原雅人, 菊池彦光, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] Magnetism-induced ferroelectricity in cupric oxide CuO2009
- 著者名/発表者名
  X.G.Zheng (Invited talk)
- 学会等名
  China-Japan Symposium on Ferroelectric Materials and Their Applications
- 発表場所
  Dunhuang, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 量子スピンパイロクロア型磁性体Cu_2(OH)_3Clの磁気秩序形成 ; 1H-NMR2009
- 著者名/発表者名
  佐藤衆一, 小山田明, 伊藤哲明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] M_2Cl(OH)_3(M=Cu, Mn)のNMR2009
- 著者名/発表者名
  善明和子, 久保英範, 時田正彦, 鄭旭光, 萩原雅人, 浜崎達一, 河江達也, 竹内祐樹, 松村正博
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] M_2Cl(OH)_3(M=Cu, Mn)のNMR2009
- 著者名/発表者名
  善明和子, 久保英範, 時田正彦, 鄭旭光, 萩原雅人, 浜崎達一, 河江達也, 竹内祐樹, 松村正博
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質Co2(OH)3Brの逐次相転移及び磁場誘起新奇磁気相2009
- 著者名/発表者名
  萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也, 佐藤卓
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 四面体構造をもつd電子系化合物Fe_2(OH)_3Clの幾何学的フラストレーション磁性2009
- 著者名/発表者名
  藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 量子スピンパイロクロア型反強磁性体Cu_2(OH)_3Clの低周波NMR2009
- 著者名/発表者名
  佐藤衆一, 小山田明, 伊藤哲明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質(CO_<1-x>Fe_x)_2(OH)_3Clにおける磁気秩序とスピングラスの共存2009
- 著者名/発表者名
 藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
 日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
 立教大学池袋キャンパス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] M2Cl(OH)2(M=Cu, Mn)のNMR2009
- 著者名/発表者名
  善明和子, 久保英範, 時田正彦, 鄭旭光, 萩原雅人, 浜崎達一, 河江達也, 竹内祐樹, 松村正博
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  日熊本大学
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア型フラストレートs=1磁性体Ni_2(OH)_3Clの磁気秩序状態2009
- 著者名/発表者名
  小山田明, 宮田香織, 佐藤衆一, 伊藤哲明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] M_2Cl(OH)_2(M=Cu,Mn)のNMR2009
- 著者名/発表者名
  善明和子, 久保英範, 時田正彦, 鄭旭光, 萩原雅人, 浜崎逹一, 河江逹也, 竹内祐樹, 松村正博
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 2次元三角格子M_2(OH)_3X(M=Ni,Co;X=Br,I)の磁性2009
- 著者名/発表者名
  萩原雅人, 藤原理賀, 鄭旭光, 河江逹也
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] Magnetism-induced ferroelectricity in cupric oxide CuO2009
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng
- 学会等名
  China-Japan Symposium on Ferroelectric Materials and Their Applications
- 発表場所
  Dunhuang, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア型フラストレートs=1磁性体Ni_2(OH)_3Clの核磁気共鳴2009
- 著者名/発表者名
  小山田明, 宮田香織, 秋月康秀, 佐藤衆一, 伊藤哲明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 四面体構造Ni2(OH)3Clの特異磁気秩序とスピン揺らぎ2009
- 著者名/発表者名
  鄭旭光, 藤原理賀, 萩原雅人, 山下健, 竹下聡史, 西山樟生, 河江達也
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 量子スピンパイロクロア型反強磁性体Cu2(OH)3Clの低周波NMR2009
- 著者名/発表者名
  佐藤衆一, 小山田明, 伊藤哲明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 異形体Cu2(OH)3Clの低温比熱測定2009
- 著者名/発表者名
  諸冨大樹, 家永紘一郎, 稲垣祐次, 河江達也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 四面体構造Ni_2(OH)_3C1の特異磁気秩序とスピン揺らぎ2009
- 著者名/発表者名
  鄭旭光, 藤原理賀, 萩原雅人, 山下健, 竹下聡史, 西山樟生, 河江達也
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 四面体構造Ni_2(OH)_3Clの特異磁気秩序とスピン揺らぎ2009
- 著者名/発表者名
  鄭旭光, 藤原理賀, 萩原雅人, 山下健, 竹下聡史, 西山樟生, 河江達也
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア型フラストレートs=1磁性体Ni_2(OH)_3Clの核磁気共鳴2009
- 著者名/発表者名
  小山田明, 宮田香織, 秋月康秀, 佐藤衆一, 伊藤哲明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア型フラストレートs=1磁性体Ni2(OH)3Clの核磁気共鳴2009
- 著者名/発表者名
  小山田明, 宮田香織, 秋月康秀, 佐藤衆一, 伊藤哲明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 異形体Cu2(OH)3Clの低温比熱測定2009
- 著者名/発表者名
  諸冨大樹, 家永紘一郎, 稲垣祐次, 河江達也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 異形体構造を持つCu_2(OH)_3Clの磁場中比熱測定2009
- 著者名/発表者名
  諸冨大樹, 家永紘一郎, 稲垣祐次, 河江達也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 中性子散乱によるNi2(OD)3Clの磁気揺らぎの観測2009
- 著者名/発表者名
  大原泰明, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 中性子散乱によるNi_2(OD)_3Clの磁気揺らぎの観測2009
- 著者名/発表者名
  大原泰明, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 量子スピンパイロクロア型反強磁性体Cu_2(OH)_3Clの低周波NMR2009
- 著者名/発表者名
  佐藤衆一, 小山田明, 伊藤哲明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 2次元三角格子M2(OH)3X (M = Ni, Co; X = Br, I)の磁性2009
- 著者名/発表者名
  萩原雅人, 藤原理賀, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質Co_2(OH)_3Brの逐次相転移及び磁場誘起新奇磁気相2009
- 著者名/発表者名
  萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也, 佐藤卓
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 2次元三角格子M_2(OH)_3X(M=Ni, Co ; x=Br, I)の磁性2009
- 著者名/発表者名
  萩原雅人, 藤原理賀, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質Co_2(OH)_3Brの逐次相転移及び磁場誘起新奇磁気相2009
- 著者名/発表者名
  萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也, 佐藤卓
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] M2Cl(OH)3(M=Cu, Mn)のNMR2009
- 著者名/発表者名
  善明和子, 久保英範, 時田正彦, 鄭旭光, 萩原雅人, 浜崎達一, 河江達也, 竹内祐樹, 松村正博
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 量子スピンパイロクロア型磁性体Cu_2(OH)_3Clの磁気秩序形成 ; 1H-NMR2009
- 著者名/発表者名
  佐藤衆一, 小山田明, 伊藤哲明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質(Co1-xFex)2(OH)3Clにおける磁気秩序とスピングラスの共存2009
- 著者名/発表者名
  35藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Giant negative thermal expansion in magnetic nanocrystals2009
- 著者名/発表者名
  X. G. Zheng Invited talk
- 学会等名
  Smart Structures/NDE 2009
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- 年月日
  2009-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 四面体構造をもつd電子系化合物Fe_2(OH)_3Clの幾何学的フラストレーション磁性2009
- 著者名/発表者名
  藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光, 河江逹也
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質(Co_<1-x>Fe_x)_2(OH)_3Clにおける磁気秩序とスピングラスの共存2009
- 著者名/発表者名
 藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
 日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
 立教大学池袋キャンパス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 四面体構造をもつd電子系化合物Fe2(OH)3Clの幾何学的フラストレーション磁性2009
- 著者名/発表者名
  藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 異形体構造を持つCu2(OH)3Clの磁場中比熱測定2009
- 著者名/発表者名
  諸冨大樹, 家永紘一郎, 稲垣祐次, 河江達也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 異形体Cu_2(OH)_3Clの低温比熱測定2009
- 著者名/発表者名
  諸冨大樹, 家永紘一郎, 稲垣祐次, 河江達也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] M_2Cl(OH)_2(M=Cu, Mn)のNMR2009
- 著者名/発表者名
  善明和子, 久保英範, 時田正彦, 鄭旭光, 萩原雅人, 浜崎達一, 河江達也, 竹内祐樹, 松村正博
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア型フラストレートs=1磁性体Ni2(OH)3Clの磁気秩序状態2009
- 著者名/発表者名
  小山田明, 宮田香織, 佐藤衆一, 伊藤哲明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Atacamite系パイロクロア物質の特異な磁気状態の研究2009
- 著者名/発表者名
  友尾水樹, 大久保晋, 藤澤真士, 櫻井敬博, 大道英二, 太田仁, 萩原雅人, 菊池彦光, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2009年秋季大会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Invited talk Giant negative thermal expansion in magnetic2009
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng
- 学会等名
  nanocrystals Smart Structures/NDE 2009
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- 年月日
  2009-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 中性子散乱によるNi_2(OD)_3Clの磁気揺らぎの観測2009
- 著者名/発表者名
  大原泰明, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア型フラストレートs=1磁性体Ni_2(OH)_3Clの磁性2008
- 著者名/発表者名
  秋月康秀, 佐藤衆一, 伊藤哲明, 小山田明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Cu_2(OH)_3Cl異形体物質の低温比熱測定2008
- 著者名/発表者名
  諸冨大樹, 家永紘一郎, 稲垣祐次, 河江達也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Magnetic Properties of Mixed System (Co_<1-x>Fe_x)_2(OH)_3Cl with Ferromagnetic Co^<2+> and Antiferromagnetic Fe^<2+> spins on a Deformed Pyrochlore Lattice2008
- 著者名/発表者名
 M. Fujihala, M. Hagihala, X. G. Zheng, T. Kawae
- 学会等名
 11th International Conference on Muon Spin Rotation, Relaxation, & Resonance
- 発表場所
 Tsukuba, Japan
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Antiferromagnetic Transitions in Botallackite-Structure Cu2(OH)3Cl and Cu2(OH)3Br2008
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng, T. Yamashita, M. Hagihala, M. Fujihala, T. Kawae
- 学会等名
  11th International Conference on Muon Spin Rotation, Relaxation, & Resonance
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 量子スピン系フラストレート磁性体Cu_2(OH)3_ClのNMR2008
- 著者名/発表者名
  佐藤衆一, 小山田明, 伊藤哲明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質M2X(OH)3(M=磁性イオン, X=ハロゲン)のμSR研究/磁性ナノ粒子のスピンダイナミックス研究2008
- 著者名/発表者名
  鄭旭光
- 学会等名
  平成19年度ミュオン共同利用実験成果報告会
- 発表場所
  筑波(KEK)
- 年月日
  2008-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 幾何学的フラストレリション物質Co2(OH)3Clにおける陽イオン及び陰イオン置換効果2008
- 著者名/発表者名
  萩原雅人, 藤原理賀, 吉田和太, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  日本物理学会第63回年次大会
- 発表場所
  大阪 (近畿大学)
- 年月日
  2008-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 2次元三角格子Ni2(OH)3X(X=Br, I)の磁性2008
- 著者名/発表者名
  西尾英幸, 隅貴志, 山下健, 藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 磁性ナノ粒子における巨大負熱膨張2008
- 著者名/発表者名
  鄭旭光
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 招待講演:新奇量子磁性を示す遷移金属水酸塩化物の純良単結晶作製と磁気相関2008
- 著者名/発表者名
  鄭旭光
- 学会等名
  特定領域「フラストレーションが創る新しい物性」研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Exotic magnetic transition in a new system of deformed pyrochlore lattice M2(OH)3X (M = Cu, Ni, Co, Fe, Mn etc, andX = halogen ions)2008
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng, M. Hagihala, T. Kawae
- 学会等名
  Highly Frustrated Magnetism 2008
- 発表場所
  Braunschweig, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Cu2(OH)3Cl異形体物質の低温比熱測定2008
- 著者名/発表者名
  諸冨大樹, 家永紘一郎, 稲垣祐次, 河江達也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 河合達也新幾何学的フラストレーション物質(Co1-xFex)2(OH)3Clにおける磁気秩序とスピングラスの共存2008
- 著者名/発表者名
  藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 幾何学的フラストレーション系Mn2X(OH)3(X=Cl, Br)のNMR2008
- 著者名/発表者名
  善明和子, 久保英範, 時田正彦, 萩原雅人, 鄭旭光, 浜崎達一, 河江達也
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 量子スピン系フラストレート磁性体Cu2(OH)3ClのNMR2008
- 著者名/発表者名
  佐藤衆一, 小山田明, 伊藤哲明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア型フラストレートs=1磁性体Ni2(OH)3Clの磁性2008
- 著者名/発表者名
  秋月康秀, 佐藤衆一, 伊藤哲明, 小山田明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Exotic magnetic transition in a new system of deformed pyrochlore lattice M_2(OH)_3X (M=Cu, Ni, Co, Fe, Mn etc, andX=halogen ions)2008
- 著者名/発表者名
  X.G Zheng, M. Hagihala, T. Kawae
- 学会等名
  Highly Frustrated Magnetism 2008
- 発表場所
  Braunschweig, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質(Co_<1-x>Fe)_2(OH)_3Clにおける磁気秩序とスピングラスの共存2008
- 著者名/発表者名
 藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光, 河合達也
- 学会等名
 第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
 福岡工業大学
- 年月日
 2008-12-06
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 2次元三角格子Co2(OH)3X(X=Br, I)の磁性2008
- 著者名/発表者名
  隅貴志, 山下健, 藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Drastic anion substitution effect in deformed pyrochlore lattice Co_2(OH)_3Cl_<1-x>Br_x2008
- 著者名/発表者名
 M. Hagihala, X. G. Zheng, T. Kawae
- 学会等名
 11th International Conference on Muon Spin Rotation, Relaxation, & Resonance
- 発表場所
 Tsukuba, Japan
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] d電子系四面体構造M2(OH)3Xにおける特異反強磁性転移2008
- 著者名/発表者名
  鄭旭光, 萩原雅人, 河江達也
- 学会等名
  日本物理学会第63回年次大会
- 発表場所
  大阪 (近畿大学)
- 年月日
  2008-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア型フラストレートs=1磁性体Ni_2(OH)_3Clの磁性2008
- 著者名/発表者名
  秋月康秀, 佐藤衆一, 伊藤哲明, 小山田明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] R2(OH)3Cl系(R:Cn,Mn)の磁揚中比熱測定2008
- 著者名/発表者名
  家永紘一郎, 中家義隆, 赤司淳, 稲垣祐次, 河江達也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第63回年次大会
- 発表場所
  大阪 (近畿大学)
- 年月日
  2008-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 量子スピン系フラストレート磁性体Cu_2(OH)_3ClのNMR2008
- 著者名/発表者名
  佐藤衆一, 小山田明, 伊藤哲明, 西山昌秀, 前川覚, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Kawae Magnetic Properties of Mixed System (Co1-xFex)2(OH)3Cl with Ferromagnetic Co2+ and Antiferromagnetic Fe2+ Spins on a Deformed Pyrochlore Lattice2008
- 著者名/発表者名
  M. Fujihala, M. Hagihala, X.G. Zheng, T.
- 学会等名
  1th International Conference on Muon Spin Rotation, Relaxation, & Resonance
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] M_2Cl(OH)_3(M=Co, Mn, Cu)のNMR2008
- 著者名/発表者名
  善明和子, 久保英範, 時田正彦, 鄭旭光, 萩原雅人, 浜崎達一, 河江達也
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] Exotic magnetic transition in a new system of deformed pyrochlore lattice M_2(OH)_3X (M=Cu, Ni, Co, Fe, Mn etc, andX=halogen ions)2008
- 著者名/発表者名
  X. G. Zheng, M. Hagihala, T. Kawae
- 学会等名
  Highly Frustrated Magnetism 2008
- 発表場所
  Braunschweig, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア構造を持つCu2(OH)3Cl(atacamite)の低温物性2008
- 著者名/発表者名
  諸富大樹, 家永紘一郎, 稲垣祐次, 河江達也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] R2(OH)3Cl系(R:Cn, Mn)の磁場中比熱測定2008
- 著者名/発表者名
  家永紘一郎中家義隆赤司淳稲垣祐次河江達也萩原雅人鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第63回年次大会
- 発表場所
  大阪(近畿大学)
- 年月日
  2008-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア構造を持つCu_2(OH)_3Cl(atacamite)の低温物性2008
- 著者名/発表者名
  諸富大樹, 家永紘一郎, 稲垣祐次, 河江達也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] パイロクロア構造を持つCu_2(OH)_3Cl(atacamite)の低温物性2008
- 著者名/発表者名
  諸富大樹, 家永紘一郎, 稲垣祐次, 河江達也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Cu_2(OH)_3Cl異形体物質の低温比熱測定2008
- 著者名/発表者名
  諸冨大樹, 家永紘一郎, 稲垣祐次, 河江達也, 萩原雅人, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] Antiferromagnetic Transitions in Botallackite-Structure Cu_2(OH)_3Cl and Cu_2(OH)_3Br2008
- 著者名/発表者名
  X. G. Zheng, T. Yamashita, M. Hagihala, M. Fujihala, T. Kawae
- 学会等名
  11th International Conference on Muon Spin Rotation, Relaxation, & Resonance
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Controlling the microscopic spin-spin interactions by anion and cation substitution in the new tetrahedron-lattice compound Co_2(OH)_3Cl2008
- 著者名/発表者名
  X. G. Zheng, M. Hagihala, T. Kawae
- 学会等名
  Highly Frustrated Magnetism 2008
- 発表場所
  Braunschweig, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Drastic anion substitution effect in deformed pyrochlore lattice Co2(OH)3Cl1-xBrx2008
- 著者名/発表者名
  M. Hagihala, X.G. Zheng, T. Kawae
- 学会等名
  11th International Conference on Muon Spin Rotation, Relaxation, & Resonance
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 幾何学的フラストレーション系Mn2X(OH)3(X=Cl, Br)のNMR2008
- 著者名/発表者名
  善明和子, 久保英範, 時田正彦, 萩原雅人, 鄭旭光, 浜崎達一, 河江達也
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  岩手大学上田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] Antiferromagnetic Transitions in BotallackiteStructure Cu_2(OH)_3Cl and Cu_2(OH)_3Br2008
- 著者名/発表者名
  X. G Zheng, T. Yamashita, M. Hagihala, M. Fujihala, T. Kawae
- 学会等名
  11th International Conference on Muon Spin Rotation, Relaxation, & Resonance
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] M2Cl(OH)3(M=Co, Mn, Cu)のNMR2008
- 著者名/発表者名
  善明和子, 久保英範, 時田正彦, 鄭旭光, 萩原雅人, 浜崎達一, 河江達也
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質M2X(OH)3(M=磁性イオン,X=ハロゲン)のμSR研究/磁性ナノ粒子のスピンダイナミックス研究2008
- 著者名/発表者名
  鄭旭光
- 学会等名
  平成19年度ミュオン共同利用実験成果報告会
- 発表場所
  筑波 (KEK)
- 年月日
  2008-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] M_2Cl(OH)_3(M=Co, Mn, Cu)のNMR2008
- 著者名/発表者名
  善明和子, 久保英範, 時田正彦, 鄭旭光, 萩原雅人, 浜崎達一, 河江達也
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Exotic antiferromagnetic transition in deformed pyrochlore latticeNi_2(OH)_3Cl of at acamite-structure2008
- 著者名/発表者名
  X.G Zheng, M. Hagihala, K. Nishiyama, T. Kawae
- 学会等名
  11th International Conference on Muon Spin Rotation, Relaxation, & Resonance
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] Magnetic Properties of Mixed System (Co_<1-x>Fe_x)_2(OH)_3Cl with Ferromagnetic Co^<2+> and Antiferromagnetic Fe^<2+> Spins on a Deformed Pyrochlore Lattice2008
- 著者名/発表者名
 M. Fujihala, M. Hagihala, X.G Zheng, T. Kawae
- 学会等名
 11th International Conference on Muon Spin Rotation, Relaxation, & Resonance
- 発表場所
 Tsukuba, Japan
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] d電子系四面体構造M2(OH)3Xにおける特異反強磁性転移2008
- 著者名/発表者名
  鄭旭光萩原雅人河江達也
- 学会等名
  日本物理学会第63回年次大会
- 発表場所
  大阪(近畿大学)
- 年月日
  2008-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Exotic antiferromagnetic transition in deformed pyrochlore latticeNi2(OH)3Cl of atacamite-structure2008
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng, M. Hagihala, K. Nishiyama, T. Kawae
- 学会等名
  11th International Conference on Muon Spin Rotation, Relaxation, & Resonance
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア型d系s=1/2量子磁性体Cu2(OH)3Clの新奇磁性2008
- 著者名/発表者名
  前川覚佐藤衆一小山田明伊藤哲明鄭旭光
- 学会等名
  特定領域研究「フラストレーションが創る新しい物性」第1回トピカルミーティング
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質Co_2(OH)_3Brの逐次相転移及び磁場誘起新奇磁気相2008
- 著者名/発表者名
  萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 四面体構造フラストレートs=1/2磁性体Cu2(OH)3ClのNMR2008
- 著者名/発表者名
  前川覚佐藤衆一小山田明伊藤哲明鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第63回年次大会
- 発表場所
  大阪(近畿大学)
- 年月日
  2008-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Controlling the microscopic spin-spin interactions by anion and cation substitution in the new tetrahedron-lattice compound Co_2(OH)_3Cl2008
- 著者名/発表者名
  X.G Zheng, M. Hagihala, T. Kawae
- 学会等名
  Highly Frustrated Magnetism 2008
- 発表場所
  Braunschweig, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] Controlling the microscopic spin-spin interactions by anion and cation substitution in the new tetrahedron-lattice compound Co2(OH)3Cl2008
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng, M. Hagihala, T. Kawae
- 学会等名
  Highly Frustrated Magnetism 2008
- 発表場所
  Braunschweig, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 磁性ナノ粒子における巨大負熱膨張2008
- 著者名/発表者名
  鄭旭光
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 四面体構造フラストレートs=1/2磁性体Cu2(OH)3ClのNMR2008
- 著者名/発表者名
  前川覚, 佐藤衆一, 小山田明, 伊藤哲明, 鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第63回年次大会
- 発表場所
  大阪 (近畿大学)
- 年月日
  2008-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] Exotic antiferromagnetic transition in deformed pyrochlore latticeNi_2(OH)_3Cl of at acamite-structure2008
- 著者名/発表者名
  X. G. Zheng, M. Hagihala, K. Nishiyama, T. Kawae
- 学会等名
  11th International Conference on Muon Spin Rotation, Relaxation, & Resonance
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 2次元三角格子Co_2(OH)_3X(C=Br, I)の磁性2008
- 著者名/発表者名
  隅貴志, 山下健, 藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 2次元三角格子Co_2(OH)_3X(X=Br, I)の磁性2008
- 著者名/発表者名
  隅貴志, 山下健, 藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 幾何学的7ラストレーション系M2Cl(OH)3(M:Cu,Mn,Co) のNMR2008
- 著者名/発表者名
  善明和子, 久保英範, 浜崎達一, 萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  日本物理学会第63回年次大会
- 発表場所
  大阪 (近畿大学)
- 年月日
  2008-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 幾何学的フラストレーション物質Co2(OH)3Clにおける陽イオン及び陰イオン置換効果2008
- 著者名/発表者名
  萩原雅人藤原理賀吉田和太鄭旭光河江達也
- 学会等名
  日本物理学会第63回年次大会
- 発表場所
  大阪(近畿大学)
- 年月日
  2008-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] パイロクロア型d系s=1/2量子磁性体Cu2(OH)3Clの新奇磁性2008
- 著者名/発表者名
  前川覚, 佐藤衆一, 小山田明, 伊藤哲明, 鄭旭光
- 学会等名
  特定領域研究「フラストレーションが創る新しい物性」第1回トピカルミーティング
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質Co_2(OH)_3Brの逐次相転移及び磁場誘起新奇磁気相2008
- 著者名/発表者名
  萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 幾何学的フラストレーション系M2Cl(OH)3(M:Cu, Mn, Co)のNMR2008
- 著者名/発表者名
  善明和子久保英範浜崎達一萩原雅人鄭旭光河江達也
- 学会等名
  日本物理学会第63回年次大会
- 発表場所
  大阪(近畿大学)
- 年月日
  2008-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 新奇量子磁性を示す遷移金属水酸塩化物の純良単結晶作製と磁気相関2008
- 著者名/発表者名
  鄭旭光
- 学会等名
  特定領域「フラストレーションが創る新しい物性」研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質Co2(OH)3Brの逐次相転移及び磁場誘起新奇磁気相2008
- 著者名/発表者名
  萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質(Co_<1-x>Fe_x)_2(OH)_3Clにおける磁気秩序とスピングラスの共存2008
- 著者名/発表者名
 藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光, 河合達也
- 学会等名
 第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
 福岡工業大学
- 年月日
 2008-12-06
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 2次元三角格子Ni_2(OH)_3X(X=Br, I)の磁性2008
- 著者名/発表者名
  西尾英幸, 隅貴志, 山下健, 藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 2次元三角格子Ni_2(oH)_3X(X=Br, I)の磁性2008
- 著者名/発表者名
  西尾英幸, 隅貴志, 山下健, 藤原理賀, 萩原雅人, 鄭旭光, 河江達也
- 学会等名
  第114回日本物理学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡工業大学
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20046012
[学会発表] 招待講演:新幾何学的フラストレーション物質M2(OH)3Xの新規量子磁性2007
- 著者名/発表者名
  鄭旭光
- 学会等名
  中国物理学会
- 発表場所
  中国南京大学
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 幾何学的フラストレーション系Co2(OH)3ClのNMR2007
- 著者名/発表者名
  善明和子久保英範時田正彦萩原雅人鄭旭光浜崎達一
- 学会等名
  日本物理学会第62回年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 幾何学的プラストレーション系Co2(OE)3ClのNMR2007
- 著者名/発表者名
  善明和子, 久保英範, 時田正彦, 萩原雅人, 鄭旭光, 浜崎達一
- 学会等名
  日本物理学会第62回年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 新幾何学的フラストレーション物質M2(OH)3Xの新規量子磁性2007
- 著者名/発表者名
  鄭旭光招待講演
- 学会等名
  中国物理学会
- 発表場所
  中国南京大学
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 四面体構造を持つd電子系幾何学的フラストレーション物質M2(OH)3Clの新奇磁性2007
- 著者名/発表者名
  鄭旭光萩原雅人河江達也
- 学会等名
  日本物理学会第62回年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] 新しい幾何学的フラストレーション系物質Co2(OH)3C1-xBrxlにおける四面体歪みの制御及び磁性変化2007
- 著者名/発表者名
  萩原雅人山下健藤原理賀鄭旭光河江達也
- 学会等名
  日本物理学会第62回年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] カゴメアイス物質Co2(OH)3Clの核磁気共鳴2007
- 著者名/発表者名
  小山田明岸本雅之伊藤哲明前川覚鄭旭光
- 学会等名
  日本物理学会第62回年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340100
[学会発表] ラマン分光測定による水酸塩化物Co2(OH[D])3Clの新規誘電機構の解明
- 著者名/発表者名
  孟冬冬，鄭旭光，郭其新
- 学会等名
  日本物理学会第70回年次大会
- 発表場所
  東京都早稲田大学
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289092
[学会発表] Newly found multiferroic properties of hydroxyl salts Co2(OD)3X
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng
- 学会等名
  2014 EMN Summer Meeting
- 発表場所
  Cancun, Mexico
- 年月日
  2014-06-09 – 2014-06-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630128
[学会発表] 新規誘電特性を示す水酸塩化物Co2(OD)3Clの高分解能中性子回折と構造解析
- 著者名/発表者名
  山口悟志，大藤あゆみ，徐興亮，鄭旭光，Sanghyun Lee，鳥居周輝，神山崇
- 学会等名
  日本物理学会2014年秋季大会講演概要集第4分冊682頁
- 発表場所
  中部大学春日井キャンパス
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289092
[学会発表] Newly found multiferroic properties of hydroxyl salts Co2(OD)3X
- 著者名/発表者名
  X.G. Zheng
- 学会等名
  2014 EMN Summer Meeting Abstracts P.72
- 発表場所
  カンクン、メキシコン
- 年月日
  2014-06-09 – 2014-06-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289092
[学会発表] μSRとラマン測定による水酸塩化物Co2(OH[D])3X（X=Cl,Br)のダイナミクス研究新規誘電特性のメカニズム解明に向けて
- 著者名/発表者名
  鄭旭光，徐興亮，孟冬冬，大藤あゆみ，堺康成，郭其新，郭漢杰，渡辺功雄
- 学会等名
  日本物理学会2014年秋季大会
- 発表場所
  中部大学春日井キャンパス
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630128
[学会発表] μSRとラマン測定による水酸塩化物Co2(OH[D])3X（X=Cl,Br)のダイナミクス研究新規誘電特性のメカニズム解明に向けて
- 著者名/発表者名
  鄭旭光，徐興亮，孟冬冬，大藤あゆみ，堺康成，郭其新，郭漢杰，渡辺功雄
- 学会等名
  日本物理学会2014年秋季大会講演概要集第4分冊692頁
- 発表場所
  中部大学春日井キャンパス
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289092

1. 山内一宏 (60444395)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
2. 徐超男 (70235810)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
3. 真木一 (10359945)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 藤尾侑輝 (90635799)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 西堀麻衣子 (20462848)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 王瑞平 (00358392)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 西山樟生 (50164611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 下村浩一郎 (60242103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 髭本亘 (90291103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 門野良典 (10194870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 秋光純 (80013522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山田浩志 (90415761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 23件
13. 寺崎正 (00399510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 西山樟生 (04044038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 坂元眞一 (50215646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 上野秀樹 (50281118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 山崎展樹 (00271528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 高峰愛子 (10462699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山本文子 (50398898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 吉見彰洋 (40333314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 萩原雅人 (90608332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 孟冬冬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
23. 徐興亮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
24. 山口悟志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
25. 大藤あゆみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
26. 岡優希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 中庭翔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 柳瀬拓哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 沼野壮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 湯浅貴裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 上野直広

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

鄭 旭光 Zheng Xu-Guang

研究課題

研究成果

共同研究者

ハイパーマルチピエゾ体の創製と機構解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

応力発光を基盤技術とさせるアトミックスケールin-situ発光過程の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

正および負ミュオンを用いたダイアモンド格子磁性体における新奇量子相の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

応力発光の新展開＿量子ビームを用いたアトミックスケール発光機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マルチピエゾの領域開拓：発光と圧電のシナジー効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高偏極 RI ビームの生成と核・物質科学研究への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新奇量子原子効果に起因する新型マルチフェロ強誘電体の開発と機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

格子・電荷・光結合系の設計と制御によるフォトニクス機能の進化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然反応の模擬・進化による金属表面上強誘電圧電性膜の直接形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特異量子磁性を示した新奇d電子系物質M2(OH)3Xの単結晶成長と磁気構造決定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

巨大負熱膨張率・強誘電性をもつマルチ新機能ナノ磁性体の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新奇量子磁性を示す遷移金属水酸塩化物の純良単結晶作製と磁気相関の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新しい幾何学的フラストレーション系物質-水酸塩化物における新奇量子磁性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

鄭旭光 Zheng Xu-Guang