宮田Ｓｕｓａｎｎｅ MIYATA Susanne

… 別表記

宮田 Susanne ミヤタスザンヌ

研究者番号	40239413
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 愛知淑徳大学, グローバル・コミュニケーション学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 愛知淑徳大学, 健康医療科学部, 教授 2015年度: 愛知淑徳大学, 公私立大学の部局等, 教授 2006年度 – 2008年度: 愛知淑徳大学, 医療福祉学部, 教授 2000年度 – 2003年度: 愛知淑徳大学, 文化創造学部, 助教授 1997年度 – 1999年度: 愛知淑徳短期大学, コミュニケーション学科, 助教授 1998年度: 愛知淑徳短期大学, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者言語学・音声学 / 教育心理学研究代表者以外教育・社会系心理学 / 教育心理学 / 談話(ディスコース)
キーワード	研究代表者日本語 / 言語獲得 / Input / Motherese / English / Japanese / Vocabulary Acquisition / Language Acquisition / インプット / マザリーズ … もっと見る / 英語 / 語彙獲得 / アメリカ合衆国:カナダ / 国際研究者交流 / 文法発達 / 発達指標 / 言語障害 / 文法獲得 / 言語発達指標 / 日本語獲得 … もっと見る研究代表者以外 CHILDES / JCHAT / 言語入力 / 言語発達 / 言語獲得 / 英語 / 日本語 / Discourse Database / CLANプログラム / 心内辞書 / 自然発話データ / 色彩語彙 / 名詞型と動詞型 / 日本語の語彙発達 / 第一言語習得 / 動詞 / 名詞 / 語彙発達 / 量的測度 / JCHATファイル / CLAN / clan / 語彙発達予測 / 接尾辞 / オノマトペ / 母親の言語発達観 / 子どもの言語発達 / 成人語 / 母親の言語入力 / 共同注視 / 絵本 / 平均発話長 / 幼児語 / 育児語 / 対乳児発話 / CLAN Program / Morphemes / Developmental index / Japanese / Langurage development / 第二言語習得 / 形態素 / 発達指標 / 日本語獲得 / Language Development / Language Acquisition / English Language / Japanese Language / Developmental Index / 言語習得過程 / 発話データベース / 言語発達指標 / Tag Set for Discourse / Analyzing Tool / Digitization of Data / Standarization of Discourse Data / Discourse Research / 記述形式交換ツール / spssベース表記システム / 会話分析 / 談話解析ツール / CHAT形式 / 談話データ / 談話のタグセット / 解析ツール / 談話データの電子化 / 談話データの標準化 / 談話データベース / 談話研究 / 子供 / 言い誤り / メンタルレキシコン隠す

養育者の言語入力と子どもの言語発達
- 研究代表者
  
  小椋たみ子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  大阪総合保育大学
第一言語としての日本語発達指標の開発と言語発達障害への適用研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田 Susanne
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  愛知淑徳大学
日本語獲得および第二言語習得における言語発達指標の開発と日英対照言語発達研究
- 研究代表者
  
  大伴潔
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  東京学芸大学
初期の語彙獲得に対する言語入力の影響(日英語対象研究)研究代表者
- 研究代表者
  
  宮田 Susanne
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  愛知淑徳大学
CHILDESを用いた第一言語習得の語彙発達に関する多角的日英比較対照研究
- 研究代表者
  
  中則夫
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪学院大学
普遍的言語発達指標開発のための日英語の習得
- 研究代表者
  
  白井英俊
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  中京大学
CHILDESを用いた第一言語習得の語彙発達に関する多角的日英比較対照研究
- 研究代表者
  
  中則夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪学院大学
CHILDESを用いた第一言語習得の語彙発達に関する多角的日英比較対照研究
- 研究代表者
  
  中則夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪学院大学
談話研究のための談話データの電子化の標準化と解析ツールの開発
- 研究代表者
  
  白井英俊
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  談話(ディスコース)
- 研究機関
  中京大学

すべて 2018 2017 2015 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Studies in Language Sciences 5 Tokyo : Kurosio.2006
- 著者名/発表者名
  Miyata, S., Hirakawa, M., Kanagy, R., Kuriyama, Y., MacWhinney, B., Minami, M., Murakami, K., Nisisawa, H. Y., Oshima-Takane, Y., Otomo, K., Shirahata, T., Sirai H., Shirai, J., Shirai Y., Sugiura, M., & Terada, H.
- 出版者
  The Development of the CHILDES-Based Language Developmental Score for Japanese (DSSJ). In : M. Minami, H. Kobayashi, M. Nakayama & H. Sirai (Eds.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330141
[雑誌論文] 文法発達段階のランドマーク― 代表的な助詞および動詞活用形の獲得順序から見て ―2018
- 著者名/発表者名
  Miyata Susanne
- 雑誌名
  
  コミュニケーション障害学
  
  巻: 36 ページ: 22-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04098
[雑誌論文] 形態素からみた形容詞の獲得－日本語を母語とする幼児の発話データを解析してー2017
- 著者名/発表者名
  宮田スザンヌ
- 雑誌名
  
  健康医療科学研究
  
  巻: 7
- NAID
  120006357749
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04098
[雑誌論文] 形態素からみた形容詞の獲得－日本語を母語とする幼児の発話データを解析して2017
- 著者名/発表者名
  宮田 Susanne
- 雑誌名
  
  健康医療科学研究
  
  巻: 7 ページ: 25-42
- NAID
  120006357749
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04098
[雑誌論文] 動詞の語尾形態素の獲得過程－獲得の順序性と母親の言語入力との関連性－2015
- 著者名/発表者名
  大伴潔・宮田Susanne・白井泰弘
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 26 ページ: 197-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04098
[雑誌論文] Input Frequency and Case Acquisition in Japanese2008
- 著者名/発表者名
  Miyata, S
- 雑誌名
  
  医療福祉研究 4号
  
  ページ: 108-117
- NAID
  120005037860
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330141
[雑誌論文] Input Frequency and Case Acquisition in Japanese.2008
- 著者名/発表者名
  MIYATA, Susanne
- 雑誌名
  
  医療福祉研究 4
  
  ページ: 108-117
- NAID
  120005037860
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330141
[雑誌論文] Input Frequency and Case Acquisition in Japanese.2008
- 著者名/発表者名
  MIYATA, Susanne
- 雑誌名
  
  医療福祉研究 4号
  
  ページ: 108-117
- NAID
  120005037860
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330141
[雑誌論文] Exploring the Developmental Sentence Score for Japanese(DSSJ):A comparison of DSSJ and MLU on the basis of typically developing and delayed children's spoken language samples.2007
- 著者名/発表者名
  宮田 Susanne・大伴潔・西澤弘行
- 雑誌名
  
  コミュニケーション障害学 24巻2号
  
  ページ: 88-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330141
[雑誌論文] Exploring the Developmental Sentence Score for Japanese (DSSJ)2007
- 著者名/発表者名
  Miyata, S., Otomo, K. & Nisisawa, H. Y
- 雑誌名
  
  A comparison of DSSJ and MLU on the basis of typically developing and delayed children's spoken language samples.『コミュニケーション障害学』 24巻2号
  
  ページ: 88-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330141
[雑誌論文] Does past tense marking indicate the acquisition of the concept of temporal displacement in children's cognitive development?2006
- 著者名/発表者名
  Shirai, Y., Miyata, S
- 雑誌名
  
  First Language 29
  
  ページ: 45-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330141
[雑誌論文] Does past tense marking indicate the acquisition of the concept of temporal displacement in children's cognitive development?2006
- 著者名/発表者名
  Shirai, Y. & Miyata, S.
- 雑誌名
  
  First Language 26
  
  ページ: 45-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330141
[雑誌論文] CHILDESを使った日本語教育研究2006
- 著者名/発表者名
  宮田Susanne
- 雑誌名
  
  「日本語教育」130号「特集 : コーパスと日本語教育-現状と課題-」
  
  ページ: 52-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330141
[学会発表] 母親の言語入力と子どもの言語発達：母親の発話数と平均発話長2018
- 著者名/発表者名
  小椋たみ子・増田珠巳・平井純子・浜辺直子・宮田Susanne
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04098
[学会発表] Developing a model of typical Japanese grammar development: the role of parsed corpora and parsing programs2017
- 著者名/発表者名
  Miyata, S. & Butler, A.
- 学会等名
  NINJAL International Symposium "Exploiting Parsed Corpora: Application in Research, Pedagogy and Processing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04098
[学会発表] 文法発達段階のランドマーク― 代表的な助詞および動詞活用形の獲得順序から見て ―2017
- 著者名/発表者名
  宮田 Susanne
- 学会等名
  日本コミュニケーション障害学会第43回学術講演会シンポジウム１「日本語の言語発達のランドマーク」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04098
[学会発表] Parsed Corpus Annotation (Ad)ventures2017
- 著者名/発表者名
  Butler, A., Nagasaki. I, Horn, S. W., Miyata, S., Zhou, Z., & Yoshimoto, K.
- 学会等名
  NINJAL「統語・意味解析コーパスの開発と言語研究」第2回共同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04098
[学会発表] 正しい日本語って何？－第一言語習得研究の観点から2015
- 著者名/発表者名
  宮田Susanne
- 学会等名
  NINJAL合同シンポジュウム
- 発表場所
  国立国語研究所
- 年月日
  2015-09-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04098
[学会発表] 自発話分析による自閉症児の言語発達評価-DSSJの開発と適用2009
- 著者名/発表者名
  大伴潔・辰巳朝子・宮田Susanne
- 学会等名
  第35回日本コミュニケーション障害学会学術講演会
- 発表場所
  新潟県長岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330141
[学会発表] Distributionalvs. pragmatic effects in argument structure and case acquisition2008
- 著者名/発表者名
  Miyata, S. & Shirai, Y
- 学会等名
  The 10^<th> Annual International Conference of the Japanese Society of Language Sciences(165)
- 発表場所
  JSLS2008 Handbook
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330141
[学会発表] Distributional vs. pragmatic effects in argument structure andcase acquisition.2008
- 著者名/発表者名
  MIYATA, Susanne, SHIRAI, Yasuhiro
- 学会等名
  The 10^<th> Annual International Conference ofthe Japanese Society of Language Sciences. JSLS2008 Handbook, p. 165.
- 発表場所
  静岡県立大学
- 年月日
  2008-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330141
[学会発表] 発話データベースCHILDESの概要とその成果2006
- 著者名/発表者名
  宮田Susanne
- 学会等名
  JAECS英語コーパス学会第28回大会
- 発表場所
  北海道大学(特別講演)
- 年月日
  2006-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330141
[学会発表] 幼児語-言語のなかの小さな言語2006
- 著者名/発表者名
  宮田Susanne
- 学会等名
  日本発達心理学会第17回2006年3月20~22日九州大学箱崎キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330141

1. 中則夫 (70278555)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 白井英俊 (10134462)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
3. 杉浦正利 (80216308)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
4. 大伴潔 (30213789)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 平川眞規子 (60275807)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 西澤弘行 (50296068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 大嶋百合子 (50326980)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 寺尾康 (70197789)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 栗山容子 (50119054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 村上京子 (00210005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小椋たみ子 (60031720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 伊藤恵子 (80326991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 白畑知彦 (50206299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 浜辺直子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 増田珠巳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 平井純子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. MACWHINNEY Brian

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. SHIRAI Yasuhiro

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
19. 村木恭子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 辰巳朝子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 椿田ジェシカ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮田 Ｓｕｓａｎｎｅ MIYATA Susanne

宮田 Susanne ミヤタ スザンヌ

研究課題

研究成果

共同研究者

養育者の言語入力と子どもの言語発達

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第一言語としての日本語発達指標の開発と言語発達障害への適用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語獲得および第二言語習得における言語発達指標の開発と日英対照言語発達研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

初期の語彙獲得に対する言語入力の影響(日英語対象研究)研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CHILDESを用いた第一言語習得の語彙発達に関する多角的日英比較対照研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

普遍的言語発達指標開発のための日英語の習得

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CHILDESを用いた第一言語習得の語彙発達に関する多角的日英比較対照研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

CHILDESを用いた第一言語習得の語彙発達に関する多角的日英比較対照研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

談話研究のための談話データの電子化の標準化と解析ツールの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Studies in Language Sciences 5 Tokyo : Kurosio.2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 文法発達段階のランドマーク― 代表的な助詞および動詞活用形の獲得順序から見て ―2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 形態素からみた形容詞の獲得 －日本語を母語とする幼児の発話データを解析してー2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 形態素からみた形容詞の獲得 － 日本語を母語とする幼児の発話データを解析して2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 動詞の語尾形態素の獲得過程－獲得の順序性と母親の言語入力との関連性－2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Input Frequency and Case Acquisition in Japanese2008

著者名/発表者名

宮田Ｓｕｓａｎｎｅ MIYATA Susanne

宮田 Susanne ミヤタスザンヌ

[雑誌論文] 形態素からみた形容詞の獲得－日本語を母語とする幼児の発話データを解析してー2017

[雑誌論文] 形態素からみた形容詞の獲得－日本語を母語とする幼児の発話データを解析して2017