山本民次 Yamamoto Tamiji

研究者番号	40240105
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所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 統合生命科学研究科(生), 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2021年度: 広島大学, 統合生命科学研究科(生), 名誉教授 2019年度: 広島大学, 統合生命科学研究科(生), 教授 2018年度: 広島大学, 生物圏科学研究科, 教授 2015年度: 広島大学, 大学院生物圏科学研究科, 教授 2013年度 – 2015年度: 広島大学, 生物圏科学研究科, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2011年度: 広島大学, 大学院・生物圏科学研究科, 教授 1999年度 – 2001年度: 広島大学, 生物生産学部, 助教授 1995年度 – 1997年度: 広島大学, 生物生産学部, 助教授 1992年度 – 1993年度: 広島大学, 生物生産学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分40030:水圏生産科学関連 / 水産学一般研究代表者以外水産学一般 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 水産化学 / 環境動態解析 / 持続可能システム / 環境影響評価 / 環境影響評価・環境政策 / 環境動態解析
キーワード	研究代表者施肥 / 底質改善 / 硫化水素 / 地下水 / 数値モデル / 貧栄養 / 肥料 / 物質循環 / 干潟 / アサリ … もっと見る / Semi-contimuous culture / Mikawa Bay / Phosphorus / Continuous culture / Alexand rium / 広島湾 / 半連続培養 / 三河湾 / リン / 連続培養 / アレキサンドリウム … もっと見る研究代表者以外地下水 / PLFA / 養殖 / 16SrRNA / 物質循環 / リン / 環境変動 / 瀬戸内海 / 魚類養殖場 / 経済 / 地域社会 / 栄養塩 / 土砂 / 沿岸生態系 / 再循環システム / 流域型農業環境革新 / sediment / streptomycin / phospholipid / aquaculture / biomarker analysis / microbiota / antibiotics / 環境影響 / 微生物群集構造 / 死菌数 / 生菌数 / バイオマーカー脂質 / 底泥中微生物 / 養殖漁場 / インキュベーション実験 / 投餌飼料 / 底泥 / バイオマーカー脂質分析法 / 底泥堆積物 / ストレプトマイシン / リン脂質 / バイオマーカー分析 / 微生物群集 / 抗生物質 / ENVIRONTMENTAL CONSERVATION / WATER PURIFICATION / MATERIAL CYCLE / PHOSPHORUS / NITROGEN / CARBON / HIROSHIMA BAY / OYSTER CULTURE / 富栄養化 / マガキ / 有機態窒素 / 有機態炭素 / 底質 / 沈降フラックス / 環境保全 / 水質浄化 / 窒素 / 炭素 / 広島湾 / カキ養殖 / Detection / Hybridization / Marine Bacteria / Vibrionaceae / 化学発光 / ハイブリダイゼーション / DNAプローブ / ビブリオ・ハーベイ / 海洋細菌 / 細菌の検出 / 塩基配列 / リボソームRNA / ビブリオ科 / 動物プランクトン / 沈降粒子 / プランクトン / 北極圏海域 / 生物ポンプ / 流域 / 肥料 / 富栄養 / 硝酸性窒素 / 水資源 / 環境調和型農業 / 堆積 / 生物生産 / 生物地球化学 / 水輸送 / 環境質定量化・予測 / 人間活動 / 気候変動 / 堆積物 / 沿岸域 / ホットスポット / 沖積層 / 河川 / 循環 / リン資源 / 陸水学 / 潮間帯 / 溶存ガス / 混合 / 海水 / 窒素動態 / 地層 / 閉鎖度 / 海水交換 / 有機物負荷 / 堆積層 / 海域環境 / 水産生物資源 / 持続的生産隠す

沿岸生態系と農地を相互保全する地域再循環システムに基づく流域型農業環境革新の展開
- 研究代表者
  
  小野寺真一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学
底質改善と施肥の相乗効果によるアサリ成長促進と干潟の物質循環解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山本民次
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  広島大学
沿岸地下におけるリンのホットスポット形成とその生物生産に及ぼす影響の定量的評価
- 研究代表者
  
  福岡正人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  広島大学
渇水リスク農業地域における持続可能な流域地下水ハイブリッド再利用システムの構築
- 研究代表者
  
  小野寺真一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  持続可能システム
- 研究機関
  広島大学
北極圏ボーフォート海におけるバイオロジカルカーボンポンプの定量的解明
- 研究代表者
  
  三瓶真
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  広島大学
瀬戸内海流域での地下水流動及び河川作用を考慮したリン循環の解明とその資源的評価
- 研究代表者
  
  福岡正人
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  広島大学
閉鎖性海域における地層中の窒素動態に及ぼす地下水-―海水混合作用の影響
- 研究代表者
  
  小野寺真一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  広島大学
水産生物資源の持続性評価システムの開発
- 研究代表者
  
  松田治
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  広島大学
抗生物質が底泥中微生物に及ぼす影響のバイオマーカー脂質による評価
- 研究代表者
  
  松田治, NARASIMMALU Rajendran
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  広島大学
マガキによるN,Pの除去機能に注目した広島湾の環境保全と持続的生産に関する研究
- 研究代表者
  
  松田治
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  広島大学
16SrRNAの種および属に特異的な配列を利用する海洋細菌の現場での検出と計数
- 研究代表者
  
  清水潮
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  広島大学
非定常連続培養法による有害植物プランクトンの環境応答に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本民次
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  広島大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 地人書館2015
- 著者名/発表者名
  山本民次・花里孝幸
- 総ページ数
  195
- 出版者
  海と湖の貧栄養化問題－水清ければ魚棲まず
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[図書] 地人書館2015
- 著者名/発表者名
  山本民次・花里孝幸
- 総ページ数
  195
- 出版者
  海と湖の貧栄養化問題－水清ければ魚棲まず
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[図書] 海と湖の貧栄養化問題－水清ければ魚棲まず2015
- 著者名/発表者名
  山本民次・花里孝幸（編著）
- 総ページ数
  195
- 出版者
  地人書館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[図書] 海と湖の貧栄養化問題－水清ければ魚棲まず2015
- 著者名/発表者名
  山本民次・花里孝幸（編著）
- 総ページ数
  195
- 出版者
  地人書館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[図書] 水産学シリーズ(山本民次(編著))(「里海」としての沿岸域の新たな利用.日本水産学会(監修))2010
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 総ページ数
  154
- 出版者
  恒星社厚生閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] A Conflict between the Legacy of Eutrophication and Cultural Oligotrophication in Hiroshima Bay2021
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Tamiji、Orimoto Kaori、Asaoka Satoshi、Yamamoto Hironori、Onodera Shin-ichi
- 雑誌名
  
  Oceans
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 546-565
- DOI
  10.3390/oceans2030031
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04151, KAKENHI-PROJECT-21H03650
[雑誌論文] 干潟施肥によるアサリの増産2020
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  豊かな海
  
  巻: 51 ページ: 16-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02265
[雑誌論文] A Reciprocal Acoustic Transmission Experiment for Precise Observations of Tidal Currents in a Shallow Sea2020
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, N., T, Takahashi, K. Yoshiki, H, Yamamoto, A. Dinan Hanifa, Y. Sakuno, H. Mutsuda, S. W. Huang, C. F. Huang, J. H. Guo
- 雑誌名
  
  Ocean Engineering
  
  巻: 219 ページ: 108292-108292
- DOI
  10.1016/j.oceaneng.2020.108292
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02265, KAKENHI-PROJECT-19H04292, KAKENHI-PROJECT-20K14964
[雑誌論文] 貝類の適正養殖－現状と将来への展望2018
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌
  
  巻: 84 ページ: 963-966
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02265
[雑誌論文] 「きれいな海」から「豊かな海」へ2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  豊かな海
  
  巻: 37 ページ: 50-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[雑誌論文] 「きれいな海」から「豊かな海」へ2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  豊かな海
  
  巻: 37 ページ: 50-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[雑誌論文] 瀬戸内海の栄養塩管理～持続的な海藻養殖に向けて～，はじめに2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  海洋と生物
  
  巻: 218 ページ: 207-208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[雑誌論文] 瀬戸内海の栄養塩管理～持続的な海藻養殖に向けて～，はじめに2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  海洋と生物
  
  巻: 218 ページ: 207-208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[雑誌論文] 貧栄養化にともなう生態系の変化と今後の施策に対する提言2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  環境技術
  
  巻: 44 ページ: 141-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[雑誌論文] 第15回（2015）広島湾研究集会「海域の貧栄養化　～広島から瀬戸内海について考える～」2015
- 著者名/発表者名
  相田　聡・小畑泰弘・阿保勝之・高橋　暁・山本民次
- 雑誌名
  
  水産海洋研究
  
  巻: 79 ページ: 1-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[雑誌論文] 第15回（2015）広島湾研究集会「海域の貧栄養化　～広島から瀬戸内海について考える～」2015
- 著者名/発表者名
  相田　聡・小畑泰弘・阿保勝之・高橋　暁・山本民次
- 雑誌名
  
  水産海洋研究
  
  巻: 79 ページ: 1-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[雑誌論文] 貧栄養化にともなう生態系の変化と今後の施策に対する提言2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  環境技術
  
  巻: 44 ページ: 141-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[雑誌論文] 瀬戸内海を「庭」や「畑」として利用する2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  Ocean Newsletter
  
  巻: 369 ページ: 4-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[雑誌論文] 瀬戸内海を「庭」や「畑」として利用する2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  Ocean Newsletter
  
  巻: 369 ページ: 4-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[雑誌論文] 瀬戸内海の貧栄養化と生態系構造の変化をどう見るか2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  水産海洋研究
  
  巻: 79 ページ: 205-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[雑誌論文] Assessing responses of the Hiroshima Bay ecosystem to increasing or decreasing phosphorus and nitrogen inputs2015
- 著者名/発表者名
  Kittiwanich, J., T. Yamamoto, O. Kawaguchi and I. Madinabeitia
- 雑誌名
  
  Mar. Poll. Bull.
  
  巻: 102 号: 2 ページ: 256-264
- DOI
  10.1016/j.marpolbul.2015.04.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014, KAKENHI-PROJECT-25241028
[雑誌論文] 瀬戸内海の貧栄養化と生態系構造の変化をどう見るか2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  水産海洋研究
  
  巻: 79 ページ: 205-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[雑誌論文] 瀬戸内海西部海域における貧栄養化2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  沿岸海洋研究
  
  巻: 52 ページ: 49-58
- NAID
  130007797448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[雑誌論文] 貧栄養化によって想定される生態系構造の変化2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  水産海洋研究
  
  巻: 78 ページ: 236-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[雑誌論文] 瀬戸内海の貧栄養化について（再考）2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  日本マリンエンジニアリング学会誌
  
  巻: 49 ページ: 496-501
- NAID
  130005110479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[雑誌論文] 瀬戸内海の水底質環境と生態系修復技術2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  環境と安全
  
  巻: 5 号: 3 ページ: 199-203
- DOI
  10.11162/daikankyo.14S0901
- NAID
  130004697623
- ISSN
  1884-4375, 2186-3725
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014, KAKENHI-PROJECT-25241028
[雑誌論文] 瀬戸内海の貧栄養化について（再考）2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  日本マリンエンジニアリング学会誌
  
  巻: 49 ページ: 496-501
- NAID
  130005110479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[雑誌論文] 瀬戸内海西部海域における貧栄養化2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  沿岸海洋研究
  
  巻: 52 ページ: 49-58
- NAID
  130007797448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[雑誌論文] 貧栄養化によって想定される生態系構造の変化2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  水産海洋研究
  
  巻: 78 ページ: 236-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[雑誌論文] 閉鎖性海域における物質循環と環境管理に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  山本民次, ら
- 雑誌名
  
  水産海洋研究
  
  巻: 75 ページ: 54-62
- NAID
  10027798266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] 貧栄養化によってもたらされる食物連鎖構造の変化2011
- 著者名/発表者名
  山本民次ら
- 雑誌名
  
  水環境学会誌
  
  巻: 34 ページ: 51-53
- NAID
  10027870555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] 浮遊系-底生系カップリング・モデルによる広島湾北部海域の貧酸素水塊形成に関する動態解析2011
- 著者名/発表者名
  山本裕規ら
- 雑誌名
  
  水環境学会誌
  
  巻: 34 ページ: 19-28
- NAID
  130000435565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] 浮遊系-底生系カップリング・モデルによる広島湾北部海域の貧酸素水塊形成に関する動態解析2010
- 著者名/発表者名
  山本裕規
- 雑誌名
  
  水環境学会誌
  
  巻: 34 ページ: 19-28
- NAID
  130000435565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] Blast furnace slag can effectively remediate coastal marine sediments affected by organic enrichment2010
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, 他1名, 山本民次(第2著者)
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin 60
  
  ページ: 573-578
- NAID
  120002753661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] Blast furnace slag can effectively remediate coastal marine sediments affected by organic enrichment2010
- 著者名/発表者名
  浅岡聡., 他1名, 山本民次 \(第2著者)
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin 60
  
  ページ: 573-578
- NAID
  120002753661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310010
[雑誌論文] 陸域からの負荷変動に対するエスチュアリー生態系の応答2010
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 雑誌名
  
  東京湾の漁業と環境
  
  巻: 2 ページ: 9-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] Nitrate and phosphate uptake kinetics of the harmful diatom Eucampia zodiacus Ehrenberg, a causative organism in the bleaching of aquacultured Porphyra thalli2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa, T., 他2名, Yamamoto, T.(第3著者)
- 雑誌名
  
  Harmful Algae 8
  
  ページ: 513-517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] Removal of hydrogen sulfide using crushed oyster shell from pore water to remediate organically enriched coastal marine sediments2009
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, 他3名, 山本民次(第2著者)
- 雑誌名
  
  Bioresource Technology 100
  
  ページ: 4127-4132
- NAID
  120005728437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] 広島湾マガキCrassostrea gigasの成長および排糞に対する養殖密度の影響2009
- 著者名/発表者名
  山本民次, 他3名
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌 75
  
  ページ: 230-236
- NAID
  110007131476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310010
[雑誌論文] 石炭灰造粒物による有機質底泥の改善2009
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, 他1名, 山本民次(第2著者)
- 雑誌名
  
  用水と排水 51
  
  ページ: 157-163
- NAID
  40016459670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] 石炭灰造粒物による有機質底泥の改善2009
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, 他1名, 山本民次 \(第2著者)
- 雑誌名
  
  用水と排水 51
  
  ページ: 157-163
- NAID
  40016459670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310010
[雑誌論文] 石炭灰造粒物による硫化物イオンの除去2009
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, 他2名, 山本民次(第2著者)
- 雑誌名
  
  水環境学会誌 31
  
  ページ: 363-368
- NAID
  10025186129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] 石炭灰造粒物の底生微細藻および底泥の菌叢への影響2009
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, 他3名, 山本民次(第4著者)
- 雑誌名
  
  用水と排水 51
  
  ページ: 237-244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] 石炭灰造粒物の底生微細藻および底泥の菌叢への影響2009
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, 他3名, 山本民次 \(第4著者)
- 雑誌名
  
  用水と排水 51
  
  ページ: 237-244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310010
[雑誌論文] Nitrate and phosphate uptake kinetics of the harmful diatom Eucampia zodiacus Ehrenberg, a causative organism in the bleaching of aquacultured Porphyra thalli2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa, T., Yamamoto, T. (第3著者), 他2名
- 雑誌名
  
  Harmful Algae 8巻
  
  ページ: 513-517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310010
[雑誌論文] Nitrate and phosphate uptake kinetics of the harmful diatom Eucampiazodiacus Ehrenberg, a causative organism in the bleaching of aquacultured Porphyra thalli2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa, T., 他2名, 山本民次 \(第3著者)
- 雑誌名
  
  Harmful Algae 8
  
  ページ: 513-517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310010
[雑誌論文] 広島湾マガキ Crassostrea gigas の成長および排糞に対する養殖密度の影響2009
- 著者名/発表者名
  山本民次, 他3名
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌 75
  
  ページ: 230-236
- NAID
  110007131476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] 石炭灰造粒物による硫化物イオンの除去2009
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, 他2名, 山本民次 \(第2著者)
- 雑誌名
  
  水環境学会誌 31
  
  ページ: 363-368
- NAID
  10025186129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310010
[雑誌論文] Remediation of coastal marine sediments using granulated coal ash2009
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, S., 他3名, 山本民次 \(第2著者)
- 雑誌名
  
  Journal of Hazardous Materials 172
  
  ページ: 92-98
- NAID
  120001898371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310010
[雑誌論文] Remediation of coastal marine sediments using granulated coal ash2009
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, 他3名, 山本民次(第2著者)
- 雑誌名
  
  Journal of Hazardous Materials 172
  
  ページ: 92-98
- NAID
  120001898371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] Deterioration of sediment quality in Hiroshima Bay ; Comparison with the neighboring area, Suo Nada2009
- 著者名/発表者名
  山本民次, 他7名
- 雑誌名
  
  Japanese Society of Fisheries Science 6a-05(CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[雑誌論文] Removal of hydrogen sulfide using crushed oyster shell from pore water to remediate organically enriched coastal marine sediments2009
- 著者名/発表者名
  浅岡聡., 他3名, 山本民次 \(第2著者)
- 雑誌名
  
  Bioresource Technology 100
  
  ページ: 4127-4132
- NAID
  120005728437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310010
[雑誌論文] Deterioration of sediment quality in Hiroshima Bay ; Comparison with the neighboring area, Suo Nada2009
- 著者名/発表者名
  山本民次, 他7名
- 雑誌名
  
  Japanese Society of Fisheries Science 6a-05(CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310010
[学会発表] 貧栄養海域で漁業生産を向上させるための試みとその科学的評価2019
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  第27回瀬戸内海研究フォーラム2019(口頭発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04151
[学会発表] Nutrient management for the enclosed bay,based on Seto Inland Sea,Japan.2019
- 著者名/発表者名
  Tamiji Yamamoto
- 学会等名
  APN Workshop 2019 Indonesia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04151
[学会発表] 豊かな海の創生－私の提言2016
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  平成27年度県立総合技術研究所水産海洋技術センター研究成果発表会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2016-02-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[学会発表] 「瀬戸内海の貧栄養化の過程と水産業への影響」2016
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  日本水産学会水産環境保全委員会シンポジウム「栄養塩添加による漁場生産力の向上」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-03-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[学会発表] 瀬戸内海の貧栄養化の過程と水産業への影響2016
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  日本水産学会水産環境保全委員会シンポジウム「栄養塩添加による漁場生産力の向上」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-03-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[学会発表] 豊かな海の創生－私の提言2016
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  平成27年度県立総合技術研究所水産海洋技術センター研究成果発表会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2016-02-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[学会発表] 沿岸生態系のしくみと改善2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  佐賀県有明海漁協青年部第9回夏期リーダー研修会
- 発表場所
  佐賀市
- 年月日
  2015-07-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[学会発表] リンが制御する生物生産～瀬戸内海の例～2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  陸域環境研究会
- 発表場所
  東広島
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[学会発表] 「畑」としての沿岸生態系の管理2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  有明海漁協支所運営委員研修会
- 発表場所
  佐賀・武雄
- 年月日
  2015-07-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[学会発表] 複雑系としての生態系をどうとらえるか2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  平成27年度瀬戸内海環境保全トレーニングプログラム
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2015-10-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[学会発表] 沿岸生態系のしくみと改善2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  佐賀県有明海漁協青年部第9回夏期リーダー研修会
- 発表場所
  佐賀市
- 年月日
  2015-07-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[学会発表] 「畑」としての沿岸生態系の管理2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  有明海漁協支所運営委員研修会
- 発表場所
  佐賀・武雄
- 年月日
  2015-07-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[学会発表] 複雑系としての生態系をどうとらえるか2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  平成27年度瀬戸内海環境保全トレーニングプログラム
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2015-10-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[学会発表] きれいな海から豊かな海へ2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  あけぼの漁具協会研修会
- 発表場所
  熱海
- 年月日
  2015-06-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[学会発表] 森・川・里・海からなる「流域圏」の環境再生をめざして2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  山口県瀬戸内海環境保全協会平成26年度水質保全研修会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2015-03-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[学会発表] 森・川・里・海からなる「流域圏」の環境再生をめざして2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  山口県瀬戸内海環境保全協会平成26年度水質保全研修会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2015-03-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[学会発表] リンが制御する生物生産～瀬戸内海の例～2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  陸域環境研究会
- 発表場所
  東広島
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[学会発表] 豊かな海の創生に向けて2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  瀬戸内海について語り合う集い
- 発表場所
  広島県環境部
- 年月日
  2015-08-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[学会発表] きれいな海から豊かな海へ2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  あけぼの漁具協会研修会
- 発表場所
  熱海
- 年月日
  2015-06-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[学会発表] 豊かな海の創生に向けて2015
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  瀬戸内海について語り合う集い
- 発表場所
  広島県環境部
- 年月日
  2015-08-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[学会発表] 瀬戸内海の水底質環境と生態系修復技術2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  第32回大学等環境安全協議会
- 発表場所
  東広島
- 年月日
  2014-07-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[学会発表] 瀬戸内海の貧栄養化と生態系構造の変化をどう見るか2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  第15回広島湾研究集会「海域の貧栄養化～広島から瀬戸内海について考える～」水産海洋学会地域研究集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-12-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[学会発表] 今後の閉鎖性海域での水産業のあり方2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  NPO法人有明海再生機構シンポジウム
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2014-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[学会発表] 沿岸地下水におけるリンのホットスポットに関する研究2014
- 著者名/発表者名
  福岡正人, 小野寺真一, 齋藤光代, 清水裕太, 金広哲, 佐藤高晴, 山本民次, 北岡豪一, 大久保賢治, 早川敦, 宮岡邦任
- 学会等名
  2014年度日本水文科学会学術大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[学会発表] 沿岸地下水におけるリンのホットスポットに関する研究2014
- 著者名/発表者名
  福岡正人, 小野寺真一, 齋藤光代, 清水裕太, 金広哲, 佐藤高晴, 山本民次, 北岡豪一, 大久保賢治, 早川敦, 宮岡邦任
- 学会等名
  2014 年度日本水文科学会学術大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[学会発表] 瀬戸内海の水底質環境と生態系修復技術2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  第32回大学等環境安全協議会
- 発表場所
  東広島
- 年月日
  2014-07-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[学会発表] 瀬戸内海の貧栄養化と漁業復活のための対策2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  広島県漁業共済組合，新運動推進会議
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-11-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[学会発表] 貧栄養化と貧酸素－水と泥のつながり2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  平成26年度瀬戸内海環境保全トレーニングプログラム
- 発表場所
  中津
- 年月日
  2014-09-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[学会発表] 瀬戸内海の貧栄養化と漁業復活のための対策2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  広島県漁業共済組合，新運動推進会議
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-11-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[学会発表] 貧栄養化と貧酸素－水と泥のつながり2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  平成26年度瀬戸内海環境保全トレーニングプログラム
- 発表場所
  中津
- 年月日
  2014-09-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[学会発表] 瀬戸内海の貧栄養化と生態系構造の変化をどう見るか2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  第15回広島湾研究集会「海域の貧栄養化～広島から瀬戸内海について考える～」水産海洋学会地域研究集会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-12-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241028
[学会発表] 今後の閉鎖性海域での水産業のあり方2014
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  NPO法人有明海再生機構シンポジウム
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2014-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25241014
[学会発表] 浮遊系-底生系カップリング・モデルによる広島湾北部海域における貧酸素水塊の動態解析と汚泥負荷対策等の実施による発生抑制効果の予測2011
- 著者名/発表者名
  山本裕規, ら
- 学会等名
  日本陸水学会第76回大会2011松江
- 発表場所
  島根大学松江キャンパス
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] 広島湾底泥に堆積したリン量の見積もり2011
- 著者名/発表者名
  山本民次, ら
- 学会等名
  日本陸水学会第76回大会2011松江
- 発表場所
  島根大学松江キャンパス
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] 広島湾底泥に堆積したリン量の見積もり2011
- 著者名/発表者名
  山本民次, ら
- 学会等名
  日本陸水学会第76回大会
- 発表場所
  島根大学松江キャンパス
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] 広島湾底泥に堆積したリン量の見積もり2011
- 著者名/発表者名
  山本民次ら
- 学会等名
  第76回陸水学会
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] 浮遊系-底生系カップリング・モデルによる広島湾北部海域における貧酸素水塊の動態解析と汚濁負荷対策等の実施による発生抑制効果の予測2011
- 著者名/発表者名
  山本裕規, ら
- 学会等名
  日本陸水学会第76回大会
- 発表場所
  島根大学松江キャンパス
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] 閉鎖性海域における物質循環と環境管理に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  水産海洋学会賞(宇田賞)受賞記念講演
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] 北部広島湾におけるリン・窒素循環の長期変動2010
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  公開国際シンポジウム流域環境を探る～過去から未来へ～
- 発表場所
  広島市東区区民文化センター
- 年月日
  2010-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] Numerical modeling of the slow-growing, motile harmful alga Gymnodium catenatum in Inokushi Bay, a small inlet in southern Japan2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, T.
- 学会等名
  PICES-2010"North Pacific Ecosystems Today, and Challenges in Understanding and Forecasting Change"
- 発表場所
  Portland, U.S.A.
- 年月日
  2010-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] 北部広島湾におけるリン・窒素循環の長期変動(招待講演)2010
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  公開国際シンポジウム流域環境を探る～過去から未来へ～
- 発表場所
  広島市東区区民文化センター
- 年月日
  2010-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310010
[学会発表] 瀬戸内海の栄養塩変動と水産資源変動2010
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場 (千葉県)(招待講演)
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] Adsorption mechanism of hydrogen sulfide onto Crushed Oyster Shell2010
- 著者名/発表者名
  Kondo, S., 他3名, Yamamoto, T.(第3発表者)
- 学会等名
  The 13th Hiroshima International Symposium on Synchrotron Radiation
- 発表場所
  Hiroshima University Faculty Club
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] 闘鎖性海域の環境再生2010
- 著者名/発表者名
  山本民次
- 学会等名
  日本技術士会中国支部平成22年度環境部会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] Adsorption mechanisms of hydrogen sulfide onto Granulated CoalAsh2010
- 著者名/発表者名
  Asaoka, S., 他2名, Yamamoto, T.(第2発表者)
- 学会等名
  The 13th Hiroshima International Symposium on Synchrotron Radiation
- 発表場所
  Hiroshima University Faculty Club
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011
[学会発表] Adsorption mechanisms of hydrogen sulfide onto Granulated CoalAsh2010
- 著者名/発表者名
  浅岡聡, 他2名, Yamamoto, T. \(第2発表者)
- 学会等名
  The 13th Hiroshima International Symposium on Synchrotron Radiation
- 発表場所
  Hiroshima University Faculty Club
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310010
[学会発表] Adsorption mechanism of hydrogen sulfide onto Crushed Oyster Shell2010
- 著者名/発表者名
  Kondo, S., 他3名, Yamamoto, T. \(第3発表者)
- 学会等名
  The 13th Hiroshima International Symposium on Synchrotron Radiation
- 発表場所
  Hiroshima University Faculty Club
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310010
[学会発表] Activity for restoration of the muddy tidal flat at the innermost Hiroshima Bay2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, T.
- 学会等名
  Techno-Ocean 2010
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241011

1. 松田治 (60034469)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 小野寺真一 (50304366)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
3. 齋藤光代 (20512718)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 2件
4. 福岡正人 (70117232)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
5. 清水裕太 (50625829)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
6. 橋本俊也 (00253120)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 金广哲

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
8. 宮岡邦任 (70296234)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 佐藤高晴 (90196246)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 地下まゆみ (20406804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 松森堅治 (40414445)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 大西晃輝

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉川昌志

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 丸山豊

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 友澤裕介

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 北川隆司 (70112167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 竹田一彦 (00236465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 谷口真人 (80227222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 梅沢有 (50442538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 於保幸正 (80152560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 浅岡聡 (60548981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
22. 天野敦子 (20467848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 大八木英夫 (50453866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 高橋英博 (30414783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 向井章恵 (90414458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 三瓶真 (60643103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 服部寛 (60208543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 清水潮 (30101083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 上真一 (80116540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. NARASIMMALU Rajendran (60263737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 廣瀬孝 (40305181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 川島滋和 (80404846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 陸田秀実 (80273126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 山本裕規

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 28件
35. 竹内徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 北岡豪一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 千田智史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 藤田和男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 有冨大樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 白佳卉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 渡邊修一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 笠原賢明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山本 民次 Yamamoto Tamiji

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

底質改善と施肥の相乗効果によるアサリ成長促進と干潟の物質循環解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非定常連続培養法による有害植物プランクトンの環境応答に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 地人書館2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 地人書館2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 海と湖の貧栄養化問題－水清ければ魚棲まず2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

山本民次 Yamamoto Tamiji

[雑誌論文] 第15回（2015）広島湾研究集会「海域の貧栄養化　～広島から瀬戸内海について考える～」2015

[雑誌論文] 第15回（2015）広島湾研究集会「海域の貧栄養化　～広島から瀬戸内海について考える～」2015