高橋徹 TAKAHASHI Tooru

研究者番号	40252952
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2022年度: 岡山県立大学, 保健福祉学部, 教授 2011年度: 岡山大学, 岡山大学病院, 准教授 2011年度: 岡山大学, 岡山大学病院, 助教 2010年度: 岡山大学, 保健福祉学部, 教授 2009年度 – 2010年度: 岡山大学, 大学病院, 准教授 … もっと見る 2009年度: 岡山大学, 岡山大学病院, 准教授 2005年度 – 2008年度: 岡山大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師 2007年度: 医学部, 歯学部附属病院, 講師 2005年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助手 2001年度 – 2004年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助手 1995年度 – 2000年度: 岡山大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学 / 麻酔・蘇生学 / 麻酔科学 / 小区分55050:麻酔科学関連研究代表者以外救急医学 / 麻酔・蘇生学 / 麻酔・蘇生学 / 小区分55060:救急医学関連 / 外科系歯学 / 病体医化学
キーワード	研究代表者出血性ショック / 炎症 / 出血性ショック蘇生 / アポトーシス / 急性肺傷害 / heme oxygenase-1 / ヘムオキシゲナーゼ / ストレス蛋白 / 抗炎症作用 / 酸化ストレス … もっと見る / ヘム / ヘムオキシゲナーゼ-1 / 一酸化炭素 / 周術期管理学 / ARDS / 抗炎症療法 / インフラマソーム / 蘇生後急性肺傷害 / apoptosis / oxidative stress / heme / スズ(SnCl_2) / 酸化的ストレス / 虚血性急性腎不全 / 炎症性サイトカイン / CO releasing molecule / COヘモグロビン / 吸入療法 / 好中球 / 急性肺障害 / オートファジー / Dexmedetomidine / ドラッグ‐リポジショニング / SnMP / ヘムオキシゲナーゼ―１ / ドラッグーリポジショニング / ALAS1 / Bach1 / 遊離ヘム / 塩化スズ / 横紋筋融解症 / 急性腎傷害 / 急性臓器障害 / マイトファジー / カスパーゼ / TUNEL陽性細胞 / CO-releasing molecule / 抗炎症性サイトカイン / 抗炎症薬 / CO遊離分子 / 炎症反応 / 蘇生後肺傷害 / inflammation / stress protein / hemorrhagic shock / acute lung injury / acute renal failure / 虚血-再潅流 / 急性腎不全 / 虚血再還流 / tin chloride(SnCl_2) / Heat shock protein / Ischemic acute renal failure / renal function / tin mesoporphyrin / δ-aminolevulinate synthase / heat shock protein 70 / ischemic acute renal failure / スズ / 虚血性腎不全 / 腎機能 / δ-アミノレブリン酸合成酵素 / スズメゾポルフィリン / ヘムオキシゲナーゼー1 / 8-OHdG / 一酸化炭素:CO / Heme Oxygenase-1 / 抗酸化ストレス作用 / 酸化的DNA損傷 / ビリベルジン / サイトカイン / TUNEL / activated caspase-3 / PPAR-γ / IL-10 / 抗炎症性シグナル伝達 / iNOS / TNF-α / 転写因子 / 治療効果 / 炎症性メディエーター / アミノピリン脱メチル化活性 / チトクローム P450 / 亜鉛 / 肝障害 / ハロタン … もっと見る研究代表者以外ヘムオキシゲナーゼ / ヘムオキシゲナーゼ-1 / ヘム / 酸化ストレス / 敗血症 / TNF-α / Heme / 四塩化炭素 / ストレス蛋白 / 一酸化炭素 / iNOS / Sepsis / heme oxygenase-1 / Bach1 / 集中治療学 / 炎症 / MODS / SIRS / Heme Oxygenase-1 / エンドトキシン / ヘムオキシゲナーゼ-１ / ヘムオキシゲナーゼー１ / 横紋筋融解症 / 急性腎不全 / BDNF / NF-κB / 疼痛メカニズム / 難治性疼痛 / 遺伝子治療 / Inflammation / 酸化的ストレス / 肝障害 / Heme Oxygenase / heme / ハロタン / Nrf2 / オートファジー / Heme oxygenase-1 / 出血性ショック / COヘモグロビン / 呼気一酸化炭素 / IL-11 / 急性腎傷害 / 救急医学 / 塩化スズ / ヘムオキシゲナーゼ－１ / 4-hydroxy-2-nonenal / iron / cytokine / oxidative reaction / brain / 酸化 / 4-HNE / 鉄 / サイトカイン / 酸化反応 / 脳 / Carbon, tetrachloride / Hepatic, injury / Interleukin-11 / Oxidative, stress / NF-kappaB / tumor necrosis factor-alpha / 肝臓 / tumor necrosis factor alpha / インターロイキン-11 / ウリナスタチン / 急性肺傷害 / Heme oxygenase-l / spinal cord / chronic pain / acute pain / molecular mechanisms / 脊髄 / 慢性痛 / 急性痛 / 疼痛機序 / endotoxin / interleukin-11 / anti-inflammatory cytokine / liver / sepsis / 抗炎症サイトカイン / インターロイキン11 / 抗炎症性サイトカイン / 肝 / pain mechanism / endogenous opioid peptide / intractable pain / Gene therapy / pain / 内因性オピオイドペプチド / 痛み / Oxidative stress / Intestine / Endotoxin / Carbon Monoxide / グリア細胞 / 敗血症性脳症 / 腸管 / oxidative stress / cytochrome P450-2E1 / hepatotoxicity / inhaled anesthetics / ハロタン肝障害 / 低酸素 / イソフルラン / CYP2E1遺伝子導入細胞 / CYP2E1 / 吸収麻酔薬 / CYP2E1遺伝子導入肝細胞 / HSP70 / チトクロームP450 / 吸入麻酔薬 / Transcription / Oxygen Sensing / 環境応答 / ヘム合成系 / 赤血球系 / HLA-B27 / 鉄芽球性貧血患者 / 晩発性皮膚ポルフィリン症 / 遺伝性ヘモクロマトージス / 転写調節 / 酸素応答 / heme oxygenase / stress protein / halothane / Ｎｒｆ２ / Bａｃｈ１ / Ｂａｃｈ１ / Nｒｆ２ / 急性肝傷害 / 集中治療医学 / 非特異型デルタアミノレブリン酸合成酵素(ALAS1) / ヘムオキシゲナーゼ-1(HO-1) / ヘムオキシゲナーゼ1(HO-1) / チトクロームp450 / 急性肝不全 / 貴伝子発現 / 生体肝移植 / 呼気ガス / 虚血再環流 / 再環流障害 / 肝移植 / ヘモオキシゲナーゼ / 虚血再潅流障害 / 肝臓移植 / 周術期管理 / HIF-1alpha / 自然免疫 / 消化管障害 / アポトーシス / グルタミン / 消化管傷害 / 連続呼気ガス測定 / ビリルビン / 蘇生学 / 周術期管理学 / 麻酔学 / 一回喚起量 / 血管拡張 / 肺血管抵抗 / 肺高血圧症 / 血流速度 / 血管径 / 一回換気量 / 呼気終末陽圧 / 肺微小循環 / CD14 / RFLP-PCR / LPS / Toll-like receptor / 脊髄くも膜下麻酔 / 全身麻酔 / 遺伝子多型 / TLR4 / IL-6 / 敗血症性多臓器障害 / 肺血症性脳症隠す

ドラッグ・リポジショニングを応用した急性呼吸窮迫症候群に対する薬物療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋徹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  岡山県立大学
横紋筋融解症後腎傷害に対する細胞保護蛋白ヘムオキシゲナーゼ誘導による治療法の開発
- 研究代表者
  
  清水裕子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  岡山大学
急性呼吸窮迫症候群に対するCO遊離分子投与療法においてマイトファジーが果たす役割研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋徹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  岡山県立大学
横紋筋融解症後腎傷害におけるヘムオキシゲナーゼー１とオートファジーの役割
- 研究代表者
  
  清水裕子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  岡山大学
ビリベルジン/ビリルビン酸化還元系を応用した急性肺傷害に対する新しい治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋徹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  岡山県立大学
急性肝不全における新たな早期酸化ストレスマーカーＮｒｆ２
- 研究代表者
  
  清水裕子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  岡山大学
急性肺傷害に対する一酸化炭素吸入の治療効果と抗炎症作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋徹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  岡山県立大学
生体肝移植術後管理の新しい指標:呼気一酸化炭素濃度
- 研究代表者
  
  松三昌樹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  岡山大学
急性肝不全に対する新しい治療ターゲット: Bach1
- 研究代表者
  
  清水裕子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  岡山大学
Bacterial Translocationに対する新治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  片山浩
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  岡山大学
急性呼吸不全に対する一酸化炭素吸入療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋徹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  岡山大学
新しい酸化ストレスのバイオマーカー:呼気一酸化炭素濃度
- 研究代表者
  
  松三昌樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  岡山大学
鉄ニトリロ三酢酸による脳酸化モデルの確立
- 研究代表者
  
  前田茂
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岡山大学
敗血症性多臓器障害に対する細胞保護療法の開発
- 研究代表者
  
  片山浩
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  岡山大学
CCD生体顕微鏡を用いた肺胞と肺微小循環の動的イメージング計測とその解析
- 研究代表者
  
  竹内護
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  岡山大学
細胞内シグナル伝達系の調節による急性腎不全治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋徹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  岡山大学
急性痛および慢性痛の疼痛機序解明と痛みの遺伝子治療を目指した基礎的研究
- 研究代表者
  
  溝渕知司
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  岡山大学
Toll-like receptorの遺伝子多型が敗血症の病態と予後に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  多賀直行
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  岡山大学
抗炎症性サイトカイン:インターロイキン11による敗血症性多臓器障害の治療
- 研究代表者
  
  片山浩
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  岡山大学
グリア細胞の活性化が敗血症性脳症の病態に果す役割
- 研究代表者
  
  松三昌樹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  岡山大学
内因性鎮痛物質発現による痛みの遺伝子治療
- 研究代表者
  
  溝渕知司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  岡山大学
アポトーシスの阻止による急性腎不全治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋徹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  岡山大学
抗炎症性サイトカインとストレス蛋白が敗血症の予後に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  片山浩
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  岡山大学
吸入麻酔薬による臓器障害の分子生物学的機序
- 研究代表者
  
  平川方久
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  岡山大学
ヘム・酸素を介する生体調節系とその機能異常
- 研究代表者
  
  藤田博美
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病体医化学
- 研究機関
  北海道大学
虚血性急性腎不全においてストレス蛋白の果たす役割研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋徹
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  岡山大学
吸入麻酔薬による臓器障害とストレス蛋白の役割
- 研究代表者
  
  平川方久
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  岡山大学
敗血症性脳症において一酸化炭素(CO)が果たす役割
- 研究代表者
  
  松三昌樹
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  岡山大学
ラットハロタン肝炎モデルに対する亜鉛の保護作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋徹
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  岡山大学

[図書] エンドトキシン・自然免疫研究2016
- 著者名/発表者名
  高橋　徹
- 出版者
  医学図書出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10972
[図書] エンドトキシン・自然免疫研究18 自然免疫における生体防御の多様性2015
- 著者名/発表者名
  高橋　徹
- 総ページ数
  100
- 出版者
  医学図書出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462450
[図書] Heme proteins, Hemeoxygenase-1 and Oxidative stress. In "Oxidative Stress -Molecular Mechanisms and Biological Effects", edited by Volodymyr Lushchak and Halyna M. Semchyshyn2012
- 著者名/発表者名
  Morimatsu H, Takahashi T, Shimizu H, Matsumi J, Kosaka J, Morita K
- 出版者
  InTech -Open Access Publisher, Rijeka, Croatia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[図書] Oxidative Stress, Chapter 6 Heme proteins, Heme Oxygenase-1 and Oxidative Stress2012
- 著者名/発表者名
  Morimatsu H, Takahashi T, Shimizu H, Matsumi J, Kosaka J, Morita K
- 出版者
  INTECH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592307
[図書] エンドトキシン・自然免疫研究　１５2012
- 著者名/発表者名
  川西　進、高橋　徹、清水裕子、小坂順子、黒田浩佐、森松博史、森田潔
- 総ページ数
  4
- 出版者
  医学図書出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[図書] 低濃度一酸化炭素吸入は自然免疫系の活性を抑制してラット出血性ショック後の急性肺障害を軽減する,エンドトキシン研究142011
- 著者名/発表者名
  川西進、高橋徹、清水裕子、小坂順子、森松博史、松三昌樹、森田潔
- 出版者
  医学図書出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592307
[図書] 低濃度一酸化炭素吸入は自然免疫系の活性を抑制してフット出血性ショック後の急性肺障害を軽減するInエンドトキシン・自然免疫研究14自然免疫と生体防御2011
- 著者名/発表者名
  川西進、高橋徹、清水裕子、小坂順子、森松博史、森田潔
- 出版者
  医学図書出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[図書] エンドトキシン研究、132010
- 著者名/発表者名
  高橋徹、井上一由、清水裕子、楳田佳奈、有森豊、川西進、松三昌樹、片山浩、森松博史、森田潔
- 総ページ数
  74
- 出版者
  医学図書出版(株)、(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[図書] グルタミンはHO-1誘導を介して自然免疫系の活性化を抑制し出血性ショック後の腸管障害を軽減する(エンドトキシン研究、13)2010
- 著者名/発表者名
  高橋徹、井上一由、清水裕子、楳田佳奈、有森豊、川西進、松三昌樹, 片山浩、森松博史、森田潔
- 出版者
  医学図書出版(株)、(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[図書] グルタミンはHO-1誘導を介して自然免疫系の活性化を抑制し出血性ショック後の腸管障害を軽減する,エンドトキシン研究132010
- 著者名/発表者名
  高橋徹、井上一由、清水裕子、楳田佳奈、有森豊、川西進、松三昌樹、片山浩、森松博史、森田潔
- 出版者
  医学図書出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592307
[図書] エンドトキシン研究12 自然免疫学の新たな展開2009
- 著者名/発表者名
  高橋徹, 松三昌樹, 片山浩, 森田潔, 他
- 総ページ数
  181
- 出版者
  医学図書出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592010
[図書] ストレス蛋白HO-1は出血性ショックによる自然免疫系の活性化を抑制し消化管を保護する(エンドトキシン研究、12)2009
- 著者名/発表者名
  高橋徹, 井上一由, 清水裕子, 楳田佳奈, 松三昌樹, 片山浩, 森田潔
- 出版者
  医学図書出版(株)、(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[図書] 全身性炎症反応における呼気中一酸化炭素(CO)濃度の上昇, (分担)「エンドトキシン研究10基礎と臨床の最新知見(上西紀夫, 小川利久, 小玉正智, 横地高志, 谷徹編)2007
- 著者名/発表者名
  高橋徹, 森松博史, 松崎孝, 清水裕子, 井上一由, 井戸佳奈, 松三昌樹, 片山浩, 森田潔
- 出版者
  医学図書出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[図書] 全身性炎症反応における呼気中一酸化炭素(CO)濃度の上昇, (分担)「エンドトキシン研究10 基礎と臨床の最新知見(上西紀夫、小川利久、小玉正智、横地高志、谷徹編)2007
- 著者名/発表者名
  高橋徹、森松博史、松崎孝、清水裕子、井上一由、井戸佳奈、松三昌樹、片山浩、森田潔
- 出版者
  医学図書出版株式会社、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591705
[図書] 敗血症性多臓器不全におけるストレス蛋白 : ヘムオキシゲナーゼー1の発現とその意義, (分担)「エンドトキシン研究9自然免疫の最前線(熊沢義雄、小玉正智、横地高志、谷徹編)2006
- 著者名/発表者名
  高橋徹, 上原健司, 清水裕子, 井上一由, 藤井洋泉, 松三昌樹, 片山浩, 森田潔
- 出版者
  医学図書出版株式会社、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591705
[雑誌論文] Protective effect of tin chloride on rhabdomyolysis-induced acute kidney injury in rats2022
- 著者名/発表者名
  Ohtani Shinkichi、Shimizu Hiroko、Yamaoka Masakazu、Takahashi Toru、Omori Emiko、Morimatsu Hiroshi
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 17 号: 3 ページ: e0265512-e0265512
- DOI
  10.1371/journal.pone.0265512
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09381, KAKENHI-PROJECT-18K08919
[雑誌論文] Role of the Transcription Factor BTB and CNC Homology 1 in a Rat Model of Acute Liver Injury Induced by Experimental Endotoxemia2021
- 著者名/発表者名
  Tanioka Nohito、Shimizu Hiroko、Omori Emiko、Takahashi Toru、Yamaoka Masakazu、Morimatsu Hiroshi
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama
  
  巻: 75 号: 3 ページ: 363-372
- DOI
  10.18926/AMO/62232
- NAID
  120007089829
- URL
  https://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/62232
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09381, KAKENHI-PROJECT-18K08919
[雑誌論文] Therapeutic effect of carbon monoxide releasing molecule 3 on acute lung injury after hemorrhagic shock and resuscitation2019
- 著者名/発表者名
  YUTA KUMADA, TORU TAKAHASHI, HIROKO SHIMIZU, RYU NAKAMURA, EMIKO OMORI, KAZUYOSHI INOUE and HIROSHI MORIMATSU
- 雑誌名
  
  EXPERIMENTAL AND THERAPEUTIC MEDICINE
  
  巻: 17 ページ: 3429-3440
- DOI
  10.3892/etm.2019.7390
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08919, KAKENHI-PROJECT-16K10972
[雑誌論文] Dynamic changes in Bach1 expression in the kidney of rhabdomyolysis-associated acute kidney injury2017
- 著者名/発表者名
  Yamaoka M, Shimizu H, Takahashi T, Omori E, Morimatsu H
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12 号: 7 ページ: e0180934-e0180934
- DOI
  10.1371/journal.pone.0180934
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10972, KAKENHI-PROJECT-15K10980
[雑誌論文] 呼気ガス：酸化ストレスの指標としての可能性2016
- 著者名/発表者名
  高橋　徹
- 雑誌名
  
  ICUとCCU
  
  巻: 40 ページ: 533-538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10972
[雑誌論文] Improvement of heme oxygenase-1-based heme sensor for quantifying free heme in biological samples2015
- 著者名/発表者名
  Junichi Taira, Yukinori Nakashima, Shun Yoshihara, Shinya Koga, Shinji Sueda, Hideyuki Komatsu, Yuichiro Higashimoto, Toru Takahashi, Nohito Tanioka, Hiroko Shimizu, Hiroshi Morimatsu, Hiroshi Sakamoto
- 雑誌名
  
  Analytical Biochemistry
  
  巻: 489 ページ: 50-52
- DOI
  10.1016/j.ab.2015.08.004
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01825, KAKENHI-PROJECT-15K10980, KAKENHI-PROJECT-25440056, KAKENHI-PROJECT-25462450, KAKENHI-PROJECT-25870990, KAKENHI-PROJECT-15K07018
[雑誌論文] 一酸化炭素(CO)産生酵素：ヘムオキシゲナーゼ－１が急性臓器障害において果たす役割.2015
- 著者名/発表者名
  高橋　徹
- 雑誌名
  
  安定同位体と生体ガス
  
  巻: 7 ページ: 42-48
- NAID
  40020727598
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462450
[雑誌論文] Induction of hepatic Bach1 mRNA expression by carbone tetrachloride-induced acute liver injury in rats2014
- 著者名/発表者名
  NOHITO TANIOKA, HIROKO SHIMIZU, TORU TAKAHASHI, EMIKO OMORI, KOSUKE KURODA, MARI SHIBATA, MASAKAZU YAMAOKA, YUICHIRO TODA, TAKASHI MATSUSAKI and HIROSHI MORIMATSU
- 雑誌名
  
  BIOMEDICAL REPORTS
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 359-363
- DOI
  10.3892/br.2014.235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592735
[雑誌論文] Effects of Biliverdin Administration on Acute Lung Injury Induced by Hemorrhagic Shock and Resuscitation in Rats2013
- 著者名/発表者名
  Kosaka J, Morimatsu H, Takahashi T, Shimizu H, Kawanishi S, Omori E, Endo Y, Tamaki N, Morita M, Morita K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 5 ページ: e63606-e63606
- DOI
  10.1371/journal.pone.0063606
- NAID
  120005359106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592735, KAKENHI-PROJECT-25462450
[雑誌論文] Morita K: Inhalation of carbon monoxide following resuscitation ameliorates hemorrhagic shock-induced lung injury.2013
- 著者名/発表者名
  Kawanishi S
- 雑誌名
  
  Mol Med Report
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 3-10
- DOI
  10.3892/mmr.2012.1173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592258, KAKENHI-PROJECT-25462450, KAKENHI-PROJECT-25463135
[雑誌論文] Inhalation of Carbon Monoxide after Resuscitation Ameliorates Hemorrhagic Shock-Induced Lung Injury2013
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, S, Takahashi T, Shimizu H, Omori E, Sato K, Matsumi M, Maeda S, Nakao A, Morimatsu H, Morita K.
- 雑誌名
  
  Mol Med Rep
  
  巻: 7 ページ: 3-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[雑誌論文] Heme Proteins, Heme Oxygenase-1 and Oxidative Stress.2012
- 著者名/発表者名
  Morimatsu, H., Takahashi, T., Shimizu, H., Matsumi, J., Kosaka, J., and Morita, K.
- 雑誌名
  
  InTech
  
  ページ: 109-124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592010
[雑誌論文] Heme breakdown and ischemia/reperfusion injury in grafted liver during living donor liver transplantation2012
- 著者名/発表者名
  Matsumi J, Morimatsu H, Matsusaki T, Kaku R, Shimizu H, Takahashi T, Yagi T, Matsumi M, Morita K.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med
  
  巻: 29 ページ: 135-140
- NAID
  120003751996
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[雑誌論文] COの基礎と臨床への応用：諸刃の剣であるCOを麻酔科医は使いこなせるか？2012
- 著者名/発表者名
  川西進、高橋徹
- 雑誌名
  
  LiSA
  
  巻: 19 ページ: 1264-1269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[雑誌論文] Heme breakdown and ischemia/reperfusion injury in grafted liver during living donor liver transplantation2012
- 著者名/発表者名
  Matsumi J, Morimatsu H, Matsusaki T, Kaku R, Shimizu H, Takahashi T, Yagi T, Matsumi M, Morita K.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med.
  
  巻: vol.29 ページ: 135-140
- NAID
  120003751996
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592307
[雑誌論文] Heme breakdown and ischemia/reperfusion injury in grafted liver during living donor liver transplantation.2012
- 著者名/発表者名
  Matsumi, J., Morimatsu, H., Matsusaki, T., Kaku, R., Shimizu, H., Takahashi, T., Yagi, T., Matsumi, M. and Morita, K
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med
  
  巻: 29 ページ: 135-40
- NAID
  120003751996
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592010
[雑誌論文] Reciprocal Effects of Oxidative Stress on Heme Oxygenase Expression and Activity Contributes to Reno-Vascular Abnormalities in EC-SOD Knockout Mice2012
- 著者名/発表者名
  Tomoko Kawakami, Nitin Puri, Komal Sodhi, Lars Bellner, Toru Takahashi, Kiyoshi Morita, Rita Rezzani, Tim D. Oury, and Nader G. Abraham
- 雑誌名
  
  Int J Hypertens:
  
  巻: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1155/2012/740203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[雑誌論文] Reciprocal Effects of Oxidative Stress on Heme Oxygenase Expression and Activity Contributes to Reno-Vascular Abnormalities in EC-SOD Knockout Mice2012
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Puri N, Sodhi K, Bellner L, Takahashi T, Morita K, Rezzani R, Tim Oury TD, and Abraham, NG.
- 雑誌名
  
  Int J Hypertens, Article ID 740203
  
  ページ: 11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[雑誌論文] Induction of apoptotic change in the rat hippocampus caused by ferric nitrilotriacetate2011
- 著者名/発表者名
  Maeda S, Takahashi T., et al
- 雑誌名
  
  Redox Report
  
  巻: 16 ページ: 114-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[雑誌論文] Heme breakdown and ischemia/reperfusion injury in grafted liver during living donor liver transplantation2011
- 著者名/発表者名
  Junya Matsumi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecur Mediceni
  
  巻: 29 ページ: 135-140
- DOI
  10.3892/ijmm.2011.821
- NAID
  120003751996
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592010, KAKENHI-PROJECT-21592307, KAKENHI-PROJECT-22591730
[雑誌論文] 一酸化炭素2011
- 著者名/発表者名
  高橋徹、森松博史、川西進、清水裕子、森田潔
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Gases
  
  巻: 13 ページ: 24-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[雑誌論文] Induction of apoptotic change in the rat hippocampus caused by ferric nitrilotriacetate2011
- 著者名/発表者名
  Maeda S, Arai Y, Higuchi H, Tomoyasu Y, Mizuno R, Takahashi T, Miyawaki T.
- 雑誌名
  
  Redox Rep
  
  巻: 16 ページ: 114-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[雑誌論文] An Increase in Exhaled CO Concentration in Systemic Inflammation/Sepsis.2010
- 著者名/発表者名
  Morimatsu H, Takahashi T, Matsusaki T, Hayashi M, Matsumi J, Shimizu H, Matsumi M, Morita K
- 雑誌名
  
  Journal of Breath Research 4(online publication)
  
  ページ: 47103-47103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[雑誌論文] Role of heme oxygenase-1 in protection of the kidney after hemorrhagic shock2010
- 著者名/発表者名
  Arimori Y, Takahashi T, Nishie H, Inoue K, Shimizu H, Omori E, Kawanishi S, Toda Y, Morimatsu H, Morita K.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med
  
  巻: 26 ページ: 27-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[雑誌論文] An increase in exhaled CO concentration in systemic inflammation/sepsis.2010
- 著者名/発表者名
  Morimatsu H, Takahashi T, Matsusaki T, Hayashi M, Matsumi J, Shimizu H, Matsumi M, Morita K.
- 雑誌名
  
  J Breath Res.
  
  巻: 4(4) ページ: 47103-47103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592307
[雑誌論文] Protective effect of carbon monoixide inhalation on lung injury after hemorrhagic shock/resuscitation in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Kanagawa F, Takahashi T, Inoue K, Shimizu H, Omori E, Morimatsu H, Maeda S, Katayama H, Nakao A, Morita K.
- 雑誌名
  
  J Trauma
  
  巻: 69(1) ページ: 185-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592307
[雑誌論文] Protective effect of carbon monoxide inhalation on lung injury after hemorrhagic shock/resuscitation in rats2010
- 著者名/発表者名
  Kanagawa F, Takahashi T, Inoue K, Shimizu H, Omori E, Morimatsu H, Maeda S, Katayama H, Nakao A, Morita K.
- 雑誌名
  
  J Trauma
  
  巻: 69 ページ: 185-194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[雑誌論文] グルタミンはHO-1誘導を介して自然免疫系の活性化を抑制し出血性ショック後の腸管障害を軽減する2010
- 著者名/発表者名
  高橋徹
- 雑誌名
  
  エンドトキシン研究
  
  巻: 13 ページ: 65-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592307
[雑誌論文] Protective effect of carbon monoxide inhalation on lung injury after hemorrhagic shock/resuscitation in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Kanagawa F, Takahashi T, Shimizu H, Morita K, et al
- 雑誌名
  
  Journal of Trauma
  
  巻: 69 ページ: 185-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[雑誌論文] An increase in exhaled CO concentration in systemic inflammation/sepsis.2010
- 著者名/発表者名
  Morimatsu, H., Takahashi, T., Matsusaki, T., Hayashi, M., Matsumi, J., Shimizu, H., Matsumi, M. and Morita, K.
- 雑誌名
  
  J Breath Res
  
  巻: 4 ページ: 47103-47103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592010
[雑誌論文] An Increase in Exhaled CO Concentration in Systemic Inflammation/Sepsis.2010
- 著者名/発表者名
  Morimatsu H, Takahashi T, Shimizu H, Morita K, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Breath Research
  
  巻: 4(online publication) ページ: 47103-47103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[雑誌論文] Responses to surgical stress after esophagectomy : Gene expression of heat shock protein 70, toll-like receptor 4, tumor necrosis factor-α and inducible nitric oxide synthase.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Morimatsu, H, Omori E, Shimizu H, Takahashi T, Yamatsuji T, Naomoto Y, Morita K
- 雑誌名
  
  MolecularMedicine Reports 3
  
  ページ: 765-769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[雑誌論文] Responses to surgical stress after esophagectomy: Gene expression of heat shock protein 70, toll-like receptor 4, tumor necrosis factor-α and inducible nitric oxide synthase2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Morimatsu, H, Omori E, Shimizu H, Takahashi T, Yamatsuji T, Naomoto Y, Morita K.
- 雑誌名
  
  Mol Med Rep
  
  巻: 3 ページ: 765-769
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[雑誌論文] Protective effect of carbon monoxide inhalation on lung injury after hemorrhagic shock/resuscitation in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Kanagawa F, Takahashi T, Inoue K, Shimizu H, Omori E, Morimatsu H, Maeda S, Katayama H, Nakao A, Morita K
- 雑誌名
  
  The Journal of Trauma 69
  
  ページ: 185-194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[雑誌論文] Role of heme oxygenase-1 in protection of the kidney after hemorrhagic shock.2010
- 著者名/発表者名
  Arimori Y, Takahashi T, Nishie H, Inoue K, Shimizu H, Omori E, Kawanishi S, Toda Y, Morimatsu H, Morita K
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine 26
  
  ページ: 27-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[雑誌論文] An Increase in Exhaled CO Concentration in Systemic Inflammation/Sepsis2010
- 著者名/発表者名
  Morimatsu H, Takahashi T, Matsusaki T, Hayashi M, Matsumi J, Shimizu H, Matsumi M, Morita K.
- 雑誌名
  
  J Breath Res
  
  巻: Vol. 4: Article ID 047103 ページ: 4-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[雑誌論文] Role of heme oxygenase-1 in protection of the kidney after hemorrhagic shock.2010
- 著者名/発表者名
  Arimori Y, Takahashi T, Nishie H, Inoue K, Shimizu H, Omori E, Kawanishi S, Toda Y, Morimatsu H, Morita K.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med.
  
  巻: 26(1) ページ: 27-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592307
[雑誌論文] Prevention of hemorrhagic shock-induced intestinal tissue injury by glutamine via heme oxysenase-1 induction2009
- 著者名/発表者名
  Umeda K, Takahashi T, Shimizu K, Katayama H, Morita K
- 雑誌名
  
  Shock 31
  
  ページ: 40-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[雑誌論文] Increased heme catabolism in critically ill patients : correlation among exhaled carbon monoxide, arterial carboxyhemoglobin, and serum bilirubin IXalpha concentrations2009
- 著者名/発表者名
  Morimatsu, H., Takahashi, T., Maeshima, K., Inoue, K., Kawakami, T., Shimizu, H., Takeuchi, M., Yokoyama, M., Katayama, H., Morita, K
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Lung Cell Mol Physiol Vol. 290, No. 1
  
  ページ: 114-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591888
[雑誌論文] (1th author, other 7 authors): Heme Oxygenase-1 is an Essential Cytoprotective Component in Oxidative Tissue Injury Induced by Hemorrhagic Shock.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Morimatsu H, Morita K, et. al.
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr Vol.44
  
  ページ: 28-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[雑誌論文] Prevention of hemorrhagic shock-induced intestinal tissue injury by glutamine via heme oxygenase-1 induction2009
- 著者名/発表者名
  Umeda K, Takahashi T, Inoue K, Shimizu H, Maeda S, Morimatsu H, Omori E, Akagi R, Katayama H, Morita K
- 雑誌名
  
  Shock 31
  
  ページ: 40-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[雑誌論文] Site-specific induction of intestinal hypoxia-inducible factor-1αafter hemorrhagic shock.2009
- 著者名/発表者名
  Nishie H, Takahashi T, Inoue K, Shimizu H, Morimatsu H, Toda Y, Omori E, Akagi R, Katayama H, Morita K.
- 雑誌名
  
  Mol Med Rep 2
  
  ページ: 149-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[雑誌論文] Site-specific induction of intestinal hypoxia-inducible factor-lalpha after hemorrhagic shock2009
- 著者名/発表者名
  HIROYUKI NISHIE, TORU TAKAHASHI, HIROSHI MORIMATSU, KIYOSHI MORITA, et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine Reports 2
  
  ページ: 149-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[雑誌論文] Prevention of hemorrhagic shock-induced intestinal tissue injury by glutamine via heme oxygenase-1 induction.2009
- 著者名/発表者名
  Umeda K, Takahashi T, Inoue K, Shimizu H, Maeda S, Morimatsu H, Omori E, Akagi R, Katayama H, Morita K.
- 雑誌名
  
  Shock 31
  
  ページ: 40-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[雑誌論文] Oxygenase-1 is an Essential Cytoprotective Component in Oxidative Tissue Injury Induced by Hemorrhagic Shock2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Shimizu H, Morimatsu H, Maeshima K, Inoue K, Akagi R, Matsumi M, Katayama H, Morita K. Heme
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr 44
  
  ページ: 28-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591705
[雑誌論文] (2nd author, other 6 authors) Prevention of hemorrhagicshock-induced intestinal tissue injury by glutamine via heme oxygenase-1 induction.2009
- 著者名/発表者名
  Umeda K, Takahashi T, Morimatsu H, Morita K, et. al.
- 雑誌名
  
  Shock Vol.31
  
  ページ: 40-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[雑誌論文] Heme Oxygenase-1 is an Essential Cytoprotective Component in Oxidative Tissue Injury Induced by Hemorrhagic Shock2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Shimizu H, Morimatsu H, Maeshima K, Inoue K, Akagi R, Matsumi M, Katayama H, Morita K.
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr 44
  
  ページ: 28-40
- NAID
  130004466531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[雑誌論文] (2nd author, other 6 authors): Protective effect of carbon monoxide inhalation on lung injury after hemorrhagic shock/resuscitation in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Kanagawa F, Takahashi T, Morimatsu H, Morita K, et. al.
- 雑誌名
  
  J Trauma (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[雑誌論文] Heme Oxygenase-1 is an Essential Cytoprotective Component in Oxidative Tissue Injury Induced by Hemorrhagic Shock.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Shimizu H, Morimatsu H, Maeshima K, Inoue K, Akagi R, Matsumi M, Katayama H, Morita K.
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr 44
  
  ページ: 28-40
- NAID
  130004466531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[雑誌論文] Heme Oxygenase-1 is an Essential Cytoprotective Component in Oxidative Tissue Injury Induced by Hemorrhagic Shock2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Shimizu H, Morimatsu H, Maeshima K, Inoue K, Akagi R, Matsumi M, Katayama H, Morita K.
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr 44
  
  ページ: 28-40
- NAID
  130004466531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592010
[雑誌論文] Hemin treatment abrogates monocrotaline-induced pulmonary hypertension2008
- 著者名/発表者名
  Shimzu K, Takahashi T, Matsumi M, et al.
- 雑誌名
  
  Medicial Chemistry 4
  
  ページ: 572-576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591705
[雑誌論文] Carbon Monoxide Ameliorates Renal Cold Ischemia-Reperfus ion Injury With an Upregulation of Vascular Endothelial Growth Factor by Activation of Hypoxia-Inducible Factor2008
- 著者名/発表者名
  Faleo G, Nakao A, Takahashi, T, et al.
- 雑誌名
  
  Transplantation 85
  
  ページ: 1833-1840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[雑誌論文] Hemin treatment abrogates monocrotaline-induced pulmonary hypertension2008
- 著者名/発表者名
  Shimzu K, Takahashi T, Iwasaki T, Shimizu H, Inoue K, Morimatsu H, Omori E, Matsumi M, Akagi R, Morita K
- 雑誌名
  
  Med Chem 4
  
  ページ: 572-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591705
[雑誌論文] Ex vivo carbon monoxide prevents cytochrome P450 degradation and ischemia/reperfusion injury of kidney grafts.2008
- 著者名/発表者名
  Nakao A, Takahashi, T, et al
- 雑誌名
  
  Kidney International 74
  
  ページ: 1009-1016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[雑誌論文] 急性肺障害に対するウリナスタチンの治療効果のメカニズム2008
- 著者名/発表者名
  高橋徹
- 雑誌名
  
  侵襲と免疫 17
  
  ページ: 91-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[雑誌論文] 生体肝移植術中呼気一酸化炭素濃度の動態とその意義について2008
- 著者名/発表者名
  松崎孝、森松博史、高橋徹、林真雄、佐藤哲史、佐藤健治、清水裕子、松三昌樹、森田潔
- 雑誌名
  
  日本Shock学会雑誌 23
  
  ページ: 85-89
- NAID
  10024300637
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591705
[雑誌論文] PROTECTIVE ROLE OF HEME OXYGENASE I IN THE INTESTINAL TISSUE INJURY IN HEMORRHAGIC SHOCK IN RATS2008
- 著者名/発表者名
  Inoue K, Takahashi T, Katayama H, et al.
- 雑誌名
  
  SHOCK 29
  
  ページ: 252-261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[雑誌論文] Increased exhaled carbon monoxide concentration during living donor liver transplantation2008
- 著者名/発表者名
  Matsusaki T, Morimatsu H, Takahashi T, Matsumi M, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine 21
  
  ページ: 75-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591705
[雑誌論文] Increased exhaled carbon monoxide concentration during living donor liver transplantation2008
- 著者名/発表者名
  Matsusaki T, Morimatsu H, Takahashi T, Matsumi M, Sato K, Kaku R, Sato T,Takahito Yagi, Tanaka N, Morita K
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 21
  
  ページ: 75-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591705
[雑誌論文] ラット出血性ショック後急性肺傷害に対するウリナスタチンの治療効果2007
- 著者名/発表者名
  井上一由, 高橋徹, 片山浩, 他6名
- 雑誌名
  
  日本Shock学会雑誌 22
  
  ページ: 96-99
- NAID
  10024300584
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591888
[雑誌論文] 酸化ストレスに対するヘムオキシゲナーゼ-1の臓器保護的役割2007
- 著者名/発表者名
  高橋徹、森松博史、森田潔, 他
- 雑誌名
  
  日本薬理学会雑誌 130
  
  ページ: 252-256
- NAID
  10020167375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[雑誌論文] Heme Oxygenase-1: A Fundamental Guardian Against Oxidative Tissue Injuries in Acute Inflammation2007
- 著者名/発表者名
  T. Takahashi, H. H. Morimatsu, et. al.
- 雑誌名
  
  Mini-Reviews in Medicinal Chemistry 7
  
  ページ: 745-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[雑誌論文] ラット出血性ショック後急性肺傷害に対するウリナスタチンの治療効果2007
- 著者名/発表者名
  井上一由, 高橋徹, 井戸佳奈, 清水裕子, 森松博史, 前島亨一朗, 松三昌樹, 片山浩,森田潔
- 雑誌名
  
  日本Shock学会雑誌 22
  
  ページ: 96-99
- NAID
  10024300584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591705
[雑誌論文] A neutrophil elastase inhibitor, sivelestat, ameliorates lung injury after hemorrhagic shock in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Toda Y, Takahashi T, Morita K., et. al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine 19
  
  ページ: 237-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[雑誌論文] ラット出血性ショック後急性肺傷害に対するウリナスタチンの治療効果2007
- 著者名/発表者名
  井上一由, 高橋徹, 片山浩, 他6名
- 雑誌名
  
  Shock学会雑誌 22
  
  ページ: 96-99
- NAID
  10024300584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591888
[雑誌論文] 全身性炎症反応における呼気中一酸化炭素(CO)濃度の上昇2007
- 著者名/発表者名
  高橋徹、片山浩, 他7名
- 雑誌名
  
  エンドトキシン研究 10
  
  ページ: 65-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591888
[雑誌論文] Therapeutic effect of Urinary Trypsin Inhibitor on hemorrhagic-shock induced acute lung injury in rats2007
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi, Inoue, Toru, Takahashi, Kana, Ido, Hiroko, Shimizu, Hiroshi, Morimatsu, Kyoichiro, Maeshima, Hiroshi, Katayama, Kiyoshi, Morita
- 雑誌名
  
  The Journal of Japan Shock Society Vol. 22, No. 2
  
  ページ: 96-99
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591888
[雑誌論文] 全身性炎症反応における呼気中一酸化炭素(CO)濃度の上昇2007
- 著者名/発表者名
  高橋徹、松三昌樹、他7名
- 雑誌名
  
  エンドトキシン研究 10
  
  ページ: 65-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591705
[雑誌論文] Increased heme catabolism in critically ill patients : correlation among exhaled carbon monoxide, arterial carboxyhemoglobin, and serum bilirubin IXalpha concentrations2006
- 著者名/発表者名
  Morimatsu H, Takahashi T, Katayama H, Morita K et al. (6 persons)
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Lung Cell Mol Physiol 290・1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591888
[雑誌論文] Highly liver-specific heme oxygenase-1 induction by interleukin-11 prevents carbon tetrachloride-induced hepatotoxicity.2006
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Takahashi T, Katayama H, Morita K, Sassa S, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine 18
  
  ページ: 537-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591888
[雑誌論文] Highly, liver-specific heme oxygenase-1 induction by interleukin-11 prevents carbon tetrachloride-induced hepatotoxicity2006
- 著者名/発表者名
  Kawakami, T., Takahashi, T., Shimizu, H., Nakahira, K., Takeuchi, M., Katayama, H., Yokoyama, M., Morita, K., Akagi, R., Sassa, S
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med Vol. 18, No. 4
  
  ページ: 537-46
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591888
[雑誌論文] 敗血症性多臓器不全におけるストレス淡白 : ヘムオキシゲナーゼー1の発現とその意義2006
- 著者名/発表者名
  高橋徹, 松三昌樹, 森田潔他
- 雑誌名
  
  エンドトキシン研究 9
  
  ページ: 70-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591705
[雑誌論文] Heme oxygenase-1 : A new drug target in oxidative tissue injuries in critically ill conditions2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Shimizu H, Akagi R, Morita K, Sassa S.
- 雑誌名
  
  Drug Development Research Vol. 67
  
  ページ: 130-153
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591542
[雑誌論文] Defense against oxidative tissue injury : The essential role played by heme oxygenase-12006
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Morita K, Akagi R, Sassa S
- 雑誌名
  
  Current Enzyme Inhibition 2
  
  ページ: 105-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591542
[雑誌論文] Defense against oxidative tissue injury : The essential role played by heme oxygenase-12006
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Morito K, Akagi R, Sassa S
- 雑誌名
  
  Current Enzyme Inhibition 2
  
  ページ: 105-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591542
[雑誌論文] Heme arginate pretreatment attenuates pulmonary NF-KB and AP-1 Activation induced by hemorrhagic shock via heme oxygenase-1 induction2006
- 著者名/発表者名
  Sasaki T, Takahashi T, Maeshima K, Shimizu H, Toda Y, Morimatsu H, Takeuchi M, Yokoyama M, Akagi R, Morita K.
- 雑誌名
  
  Medicinal Chemistry Vol. 2
  
  ページ: 271-274
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591542
[雑誌論文] Heme oxygenase-1 : A New Drug Target in Oxidative Tissue Injuries in Critically III Conditions2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Shimizu H, Akagi R, Morita K, Sassa S
- 雑誌名
  
  Drug Development Research 67
  
  ページ: 130-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591542
[雑誌論文] IIcmc Arginate Pretreatment Attenuates PuImonary NF-κB and AP-1 Activation Induced by Hemorrhagic Shock via Heme Oxygenase-1 Induction2006
- 著者名/発表者名
  T.Sasaki, T.Takahashi, et al.
- 雑誌名
  
  Medicinal Chemistry 2
  
  ページ: 271-274
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591705
[雑誌論文] Heme oxygenase-1 : A New Drug Target in Oxidative Tissue In juries in Critically 111 Conditions2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Shimizu H, Akagi R, Morita K, Sassa S
- 雑誌名
  
  Drug Development Research 67
  
  ページ: 130-153
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591542
[雑誌論文] Increased heme catabolism in critically ill patients: correlation among exhaled carbon monoxide, arterial carboxyhemoglobin, and serum bilirubin IXalpha conce ntrations2006
- 著者名/発表者名
  Morimatsu H, Takahashi T, Katayama H, Morita K, et. al. (6 persons)
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Lung Cell Mol Physiol 290
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591888
[雑誌論文] Highly liver-specific heme oxygenase-1 induction by interleukin-11 prevents carbon tetrachloride-induced hepatotoxicity.2006
- 著者名/発表者名
  Kawakami T, Takahashi T, Katayama H, Morita K, Sassa S, et. al.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 18
  
  ページ: 537-46
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591888
[雑誌論文] Defense against oxidative tissue injury : The essential role played by heme oxygenase-l2006
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Morita K, Akagi R, Sassa S.
- 雑誌名
  
  Current Enzyme Inhibition Vol. 2
  
  ページ: 105-124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591542
[雑誌論文] Heme arginate pretreatment attenuates pulmonary NF-κB and AP-1 Activation induced by hemorrhagic shock via heme oxygenase-1 induction2006
- 著者名/発表者名
  Sasaki T, Takahashi T, Morita K, et al.
- 雑誌名
  
  Medicinal Chemistry 2
  
  ページ: 271-274
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591542
[雑誌論文] Prevention of hemorrhagic shock-induced lung injury by heme arginate treatment in rats2005
- 著者名/発表者名
  Maeshima K, Takahashi T, Morita K, et al.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology 69
  
  ページ: 1667-1680
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591542
[雑誌論文] ショック研究の最前線-ヘムオキシゲナーゼとショック-2005
- 著者名/発表者名
  高橋徹, 森田潔
- 雑誌名
  
  Anesthesia 21 Century 7・1-21
  
  ページ: 64-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591542
[雑誌論文] Increased pulmonary home oxygenase-1 and delta-aminolerulinate synthase expression in monocrotaline-induced pulmonary hypertension2005
- 著者名/発表者名
  Iwasaki T, Takahashi T, Morita K, Akagi R, Kajiya F, et al.
- 雑誌名
  
  Current Neurovascular Research 2・2
  
  ページ: 133-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591542
[雑誌論文] Prevention of hemorrhagic shock-induced lung injury by heme arginate treatment in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Maeshima K, Takahashi T, Morita K, et al.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology 69・11
  
  ページ: 1667-1680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591542
[雑誌論文] Prevention of hemorrhagic shock-induced lung injury by heme arginate treatment in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Maeshima K, Takahashi T, Uehara K, Shimizu H, Omori E, Yokoyama M, Tani T, Akagi R, Morita K.
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology Vol. 69
  
  ページ: 1667-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591542
[雑誌論文] Cytoprotective effects of heme oxygenase in acute renal failure.2005
- 著者名/発表者名
  Akagi R, Takahashi T, Sassa S.
- 雑誌名
  
  Contrib Nephrol 148
  
  ページ: 70-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591542
[雑誌論文] The lower intestinal tract-specific induction of home oxygnase-1 by glutamine protects against endotoxemic intestinal injury.2005
- 著者名/発表者名
  Uehara K, Takahashi T, Morita K, Akagi R, Sassa, et al.
- 雑誌名
  
  Critical Care Medicine 33・2
  
  ページ: 381-390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591542
[雑誌論文] Site- and cell-type- specific induction of intestinal inducible nitric oxide synthase in a rat model of endotoxemia2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Fujii H, Morita K, et al.
- 雑誌名
  
  Medicinal Chemistry 1・6
  
  ページ: 643-647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591542
[雑誌論文] The effects of pretreatment with lidocaine or bupivacaine on the spatial and temporal expression of c真Fos protein in the spinal cord caused by plantar incision in the rat.2004
- 著者名/発表者名
  Xiaohui Sun, Masataka Yokoyama, Satoshi Mizobuchi, Rhuji Kaku, Hideki Nakatsuka, Toru Takahashi, Kiyoshi Morita
- 雑誌名
  
  Anesthesia ＆ Analgesia 98
  
  ページ: 1093-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591543
[雑誌論文] Protective role of an anti-inflammatory cytokine : Interleukin-11 on endotoxin-induced hepatic injury.2004
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Maeshima K, Katayama H, et al., 7 persons
- 雑誌名
  
  Shock (Japan) Vol.19, No. 2
  
  ページ: 27-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591916
[雑誌論文] The effects of pretreatment with lidocaine or bupivacaine on the spatial and temporal expression of c-Fos protein in the spinal cord caused by plantar incision in the rat.2004
- 著者名/発表者名
  Xiaohui Sun, Masataka Yokoyama, Satoshi Mizobuchi, Rhuji Kaku, Hideki Nakatsuka, Toru Takahashi, Kiyoshi Morita
- 雑誌名
  
  Anesthesia ＆ Analgesia 98
  
  ページ: 1093-1098
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591543
[雑誌論文] Comparison of percutaneous electrical nerve stimulation with transcutaneous electrical nerve stimulation for long-term pain relief in patients with chronic low back pain.2004
- 著者名/発表者名
  Masataka Yokoyama, Xiaohui Sun, Satoru Oku, Naoyuki Taga, Kenji Sato, Satoshi Mizobuchi, Toru Takahashi, Kiyoshi Morita
- 雑誌名
  
  Anesthesia ＆ Analgesia 98
  
  ページ: 1552-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591543
[雑誌論文] エンドトキシン投与急性肝障害モデルに対する抗炎症性サイトカイン:Interleukin-11の保護効果2004
- 著者名/発表者名
  高橋徹, 前島亨一郎, 他8名
- 雑誌名
  
  日本Shock学会雑誌 19・2
  
  ページ: 27-32
- NAID
  10025680401
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591916
[雑誌論文] A Protective Role of Interleukin 11 on Hepatic Injury in Acute Endotoxemia2004
- 著者名/発表者名
  Maeshima K, Takahashi T, Katayama H, et al., 7 persons
- 雑誌名
  
  Shock Vol.21, No.2
  
  ページ: 134-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591916
[雑誌論文] エンドトキシン投与急性肝障害モデルに対する抗炎症性サイトカイン:Interleukin-11の保護効果2004
- 著者名/発表者名
  高橋徹, 前島亨一郎, 片山浩, 他7名
- 雑誌名
  
  日本Shock学会雑誌 19・2
  
  ページ: 27-32
- NAID
  10025680401
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591916
[雑誌論文] The effects of pretreatment with lidocaine or bupivacaine on the spatial and temporal expression of c-Fas protein in the spinal cord caused by plantar incision in the rat2004
- 著者名/発表者名
  Sun X, Yokoyama M, Mizobuchi S, Kaku R, Nakatsuka H, Takahashi T, Morita K.
- 雑誌名
  
  Anesthesia & Analgesia 98
  
  ページ: 1093-1098
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591543
[雑誌論文] A Protective Role of Interleukin 11 on Hepatic Injury in Acute Endotoxemia.2004
- 著者名/発表者名
  Maeshima K, Takahashi T, Katayama H et al. 他7名
- 雑誌名
  
  Shock 21・2
  
  ページ: 134-138
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591916
[雑誌論文] 敗血症性急性肝障害に対する抗炎症性サイトカインInterleukin-11の治療効果2003
- 著者名/発表者名
  中平毅一, 高橋徹, 片山浩, 他8名
- 雑誌名
  
  エンドトキシン研究 5
  
  ページ: 158-163
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591916
[雑誌論文] Protective effect of interleukin-11 on septic hepatic injury2003
- 著者名/発表者名
  Nakahira K, Takahashi, T, Katayama H, et al., 8 persons
- 雑誌名
  
  Endotoxin Research Vol.6
  
  ページ: 158-163
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591916
[学会発表] Protective effect of SnCl2 on rhabdomyolysis- induced acute kidney injury in rats2020
- 著者名/発表者名
  Shinkichi Ohtani, Hiroko Shimizu, Emiko Omori, Toru Takahashi, Hiroshi Morimatsu
- 学会等名
  International Anesthesia Research Society 2020 ANNUAL MEETING
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08919
[学会発表] Protectove role of Carbon monoxide (CO)/CO-releasing molecule against acute respiratory distress syndrome induced by hemorrhagic shock and resuscitation2019
- 著者名/発表者名
  Toru Takahashi, Yuta Kumada, Hiroko Shimizu and Hiroshi Morimatsu
- 学会等名
  23th International Symposium on Molecular Medicine
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10972
[学会発表] Carbon Monoxide-Releasing Molecule-3 Ameliorates Lung Injury after Hemorrhagic Shock and Resuscitation2017
- 著者名/発表者名
  Yuta Kumada, Hiroko Shimizu, Ryu Nakamura, Emiko Omori, Kazuyoshi Inoue, Toru Takahashi, Hiroshi Morimatsu
- 学会等名
  The Anesthesiology Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10972
[学会発表] The effect of Dexmedetomidine on Lung Injury Induced by Hemorrhagic shock and Resuscitation in Rats2017
- 著者名/発表者名
  Nakamura R, Inoue I, Kumada Y, Shimizu H, Takahashi T, Morimatsu H
- 学会等名
  Critical Care Congress
- 発表場所
  Hawaii Convention Center, Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2017-01-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10980
[学会発表] Carbon Monoxide-releasing Molecule-3 Ameliorates Lung Injury after Hemorrhagic Shock and Resuscitation2017
- 著者名/発表者名
  Yuta Kumada, Toru Takahashi, Hiroko Shimizu, Ryu Nakamura, Emiko Omori, Kazuyoshi Inoue, Hiroshi Morimatsu,
- 学会等名
  ANESTHESIOLOGY 2017 annual meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10980
[学会発表] 出血性ショック蘇生時に投与したDexmedetomidineがラット蘇生後肺傷害に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  中村龍, 井上一由, 熊田雄太, 清水裕子, 高橋徹, 森松博史
- 学会等名
  第44回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館, 札幌市, 北海道
- 年月日
  2017-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10980
[学会発表] Significant changes in renal Bach1 expression in　rhabdomyolysis-induced aute kidney injury.2017
- 著者名/発表者名
  Toru Takahashi, Masakazu Yamaoka, Hiroko Shimizu, Hiroshi Morimatsu
- 学会等名
  20th International Symposium on Molecular Medicine
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10980
[学会発表] Significant changes in renal Bach1 expression in rhabdomyolysis-induced aute kidney injury2017
- 著者名/発表者名
  Toru Takahashi, Masakazu Yamaoka, Hiroko Shimizu and Hiroshi Moromatsu
- 学会等名
  20th International Symposium on Molecular Medicine
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10972
[学会発表] Induction of Bach1 mRNA in a rat model of acute liver injury2016
- 著者名/発表者名
  Toru Takahashi
- 学会等名
  19th International Symposium on Molecular Medicine
- 発表場所
  Athens, Greece
- 年月日
  2016-10-06
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10972
[学会発表] The impact of fluid’s choice in early stage of hemorrhagic shock resuscitation on lung injury: Experimental animal study.2015
- 著者名/発表者名
  Ryu Nakamura, Kazuyoshi Inoue, Hiroko Shimizu, Toru Takahashi, Hiroshi Morimatsu
- 学会等名
  The European Anesthesiology Congress(ESA)
- 発表場所
  CityCube Berlin (ドイツベルリン)
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10980
[学会発表] 敗血症によるラット急性肝傷害モデルおけ転写因子 Bach1 の動態2015
- 著者名/発表者名
  谷岡野人、清水裕子、高橋徹、山岡正和、森松博史
- 学会等名
  日本麻酔科学会第 62 回学術集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル (兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10980
[学会発表] Protective role of ulinastatin on lung injury and inflammation induced by hemorrhagic shock.2015
- 著者名/発表者名
  Toru Takahashi
- 学会等名
  The 18th International Symposium on Molecular Medicine
- 発表場所
  Athens, Greece
- 年月日
  2015-10-10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462450
[学会発表] THE ROLE OF TRANSCRIPTION FACTOR BACH1 IN A RAT MODEL OF ACUTE LIVER INJURY INDUCED BY EXPERIMENTAL ENDOTOXEMIA2015
- 著者名/発表者名
  Nohito Tanioka, Hiroko Shimizu, Toru Takahashi, Emiko Omori, Masakazu Yamaoka, Ryu Nakamura, Hiroshi Morimatsu
- 学会等名
  IARS(International Anesthesia Research Society) 2015 Annual Meeting and International Science Symposium
- 発表場所
  Hilton Hawaiian Village Resort・Honolulu・Hawaii, USA
- 年月日
  2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592735
[学会発表] 横紋筋融解症性急性腎傷害ラットモデルにおけるBach1発現とその意義2015
- 著者名/発表者名
  山岡正和、清水裕子、高橋徹、谷岡野人、黒田浩佐、中村龍、森松博史
- 学会等名
  第42回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  東京都港区台場1-9-1　ホテル日航東京
- 年月日
  2015-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592735
[学会発表] 活性酸素の関与とその制御―抗酸化ストレス蛋白HO-1システムの臨床応用への可能性. シンポジウム:肺傷害発症と重症化のメカニズム―臨床応用への可能性―2015
- 著者名/発表者名
  高橋　徹
- 学会等名
  日本麻酔科学会・第62回学術集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2015-05-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462450
[学会発表] DYNAMIC CHANGE IN BACH1 EXPRESSION IN A RAT MODEL OF GLYCEROL-INDUCED ACUTE KIDNEY INJURY2015
- 著者名/発表者名
  Masakazu Yamaoka, Hiroko Shimizu, Toru Takahashi, Emiko Omori, Nohito Tanioka, Ryu Nakamura, Hiroshi Morimatsu
- 学会等名
  IARS(International Anesthesia Research Society) 2015 Annual Meeting and International Science Symposium
- 発表場所
  Hilton Hawaiian Village Resort・Honolulu・Hawaii, USA
- 年月日
  2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592735
[学会発表] 活性酸素の関与とその制御 ― 抗酸化ストレ蛋白 HO -1システムの臨床応用への可能性 ―2015
- 著者名/発表者名
  高橋徹
- 学会等名
  日本麻酔科学会第 62 回学術集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル (兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-05-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10980
[学会発表] The role of transcription factor Bach1 in a rat model of acute liver injury induced by experimental endotoxemia.2015
- 著者名/発表者名
  Nohito Tanioka, Hiroko Shimizu, Toru Takahashi, Masakazu Yamaoka, Hiroshi Morimatsu
- 学会等名
  The European Anesthesiology Congress(ESA)
- 発表場所
  CityCube Berlin (ドイツベルリン)
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10980
[学会発表] Protective role of heme oxygenase-1/CO system in hemorrhagic shock-induced acute lung injury2013
- 著者名/発表者名
  Toru Takahashi, Susumu Kawanishi, Jyunko Kosaka, Hiroko Shimizu, Hiroshi Morimatsu
- 学会等名
  16th International Symposium on Molecular Medicine
- 発表場所
  Hotel Creta Maris Resort, Hersonissos, Crete, Greece
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592735
[学会発表] Protective role of heme oxygenase-1/CO system in hemorrhagic shock-induced acute lung injury2013
- 著者名/発表者名
  Toru Takahashi, Susumu Kawanishi, Jyunko Kosaka, Hiroko Shimizu, Hiroshi Morimatsu
- 学会等名
  16th International Symposium on Molecular Medicine
- 発表場所
  Hersonissos, Crete, Greece
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462450
[学会発表] Increase in exhaled CO concentration after reperfusion of the grafted liver during living donor liver transplantation2012
- 著者名/発表者名
  Toru Takahashi, et al.
- 学会等名
  15th International Symposium on Molecular Medicine
- 発表場所
  Crete, Greece
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[学会発表] 呼気COガスは酸化ストレスの指標か？2012
- 著者名/発表者名
  高橋　徹
- 学会等名
  第１６回日本医療ガス学会学術大会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[学会発表] Induction of Bach1 messenger RNA in a rat model of acute liver injury2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu H., Takahashi T., Omori E., Morimatsu H., Morita K.
- 学会等名
  American Society of Anesthesiologists Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago、ILLINOIS、USA
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592307
[学会発表] ビリルビン・一酸化炭素は体に良いのですか?2011
- 著者名/発表者名
  高橋徹
- 学会等名
  埼玉麻酔科専門医会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[学会発表] GLUTAMINE-INDUCED HEME OXYGENASE-1 PROTECTS AGAINST INTESTINAL TISSUE INJURY IN A RAT MODEL OF HEMORRHAGIC SHOCK2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi T, Morimatsu H, et al
- 学会等名
  the 11th Joint Scientific Congress of Korean-Japanese Intensivist
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[学会発表] 低濃度一酸化炭素吸入は自然免疫系の活性を抑制してラット出血性ショック後の急性肺障害を軽減する2010
- 著者名/発表者名
  川西進、高橋徹、清水裕子、小坂順子、森松博史、松三昌樹、森田潔
- 学会等名
  第16回日本エンドトキシン・自然免疫研究会
- 発表場所
  かしはら万葉ホール、奈良県橿原市
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592307
[学会発表] 生体肝移植における肝Heme Oxygenase-1 mRNAと呼気一酸化炭素濃度の関係2010
- 著者名/発表者名
  松三絢弥、清水裕子、森松博史、高橋徹、森田潔
- 学会等名
  日本麻酔学会年次総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592010
[学会発表] Protective role of heme oxygenasse-1 induction in hemorrhagic shock-induced intestinal tissue injury2010
- 著者名/発表者名
  Toru Takahashi et al.
- 学会等名
  The 10th Joint Scientific Congress of the KSCCM and JSICM
- 発表場所
  Hiroshima, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[学会発表] ストレスと臓器保護～HO-1からCOまで～2010
- 著者名/発表者名
  高橋徹
- 学会等名
  日本小児麻酔学会第16回学術集会
- 発表場所
  倉敷市芸文館
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[学会発表] Protective role of heme oxygenasse-1 induction in hemorrhagic shock-induced intestinal tissue injury2010
- 著者名/発表者名
  高橋徹, 井上一由, 清水裕子, 森松博史, 片山浩, 森田潔
- 学会等名
  The 10th Joint Scientific Congress of the KSCCM and JSICM
- 発表場所
  Hiroshima
- 年月日
  2010-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[学会発表] Bachlは酸化ストレスの指標になりうるか?2009
- 著者名/発表者名
  清水裕子、高橋徹、森田潔, 他2名
- 学会等名
  第6回 Heme oxygenase研究フォーラム
- 発表場所
  京都府立医科大学青蓮会館(京都)
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592307
[学会発表] グルタミンはHO-1誘導を介して自然免疫系の活性化を抑制し出血性ショック後の腸管障害を軽減する2009
- 著者名/発表者名
  高橋徹、井上一由, 清水裕子, 森松博史、楳田佳奈, 片山浩, 森田潔
- 学会等名
  第15回日本エンドトキシン研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[学会発表] グルタミンはHO-1誘導を介して自然免疫系の活性化を抑制し出血性ショック後の腸管障害を軽減する2009
- 著者名/発表者名
  高橋徹、片山浩, 森田潔, 他
- 学会等名
  日本エンドトキシン研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[学会発表] Bach1は酸化ストレスの指標になりうるか?2009
- 著者名/発表者名
  清水裕子、高橋徹、大森恵美子、森松博史、赤木玲子、森田潔
- 学会等名
  第6回Heme Oxygenase研究ファーラム
- 発表場所
  京都府立医科大学青蓮会館、京都
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592307
[学会発表] 低濃度CO吸入は出血性ショック誘発急性肺障害に対して治療効果を示す2009
- 著者名/発表者名
  金川文俊, 高橋徹, 井上一由, 清水裕子, 森松博史, 森田潔
- 学会等名
  第56回日本麻酔科学会学術集会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[学会発表] Induction of Bach1 messenger RNA by heme-mediated oxidative stress2009
- 著者名/発表者名
  Shimizu H, Takahashi T, Omori E, Akagi R, Morita K.
- 学会等名
  HEME OXYGENASES IN BIOLOGY AND MEDICINE 6th INTERNATIONAL CONGRESS ON HEME OXYGENASES
- 発表場所
  Maiami、Florida、USA
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592307
[学会発表] INDUCTION OF BACH1 MESSENGER RNA BY HEME-MEDIATED OXIDATIVE STRESS2009
- 著者名/発表者名
  Hiroko Shimizu, Toru Takahashi, Kiyoshi Morita, 他2名
- 学会等名
  HEME OXYGENASES IN BIOLOGY AND MEDICINE 6th INTERNATIONAL CONGRESS ON HEME OXYGENASES
- 発表場所
  Maiami, Florida, USA
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592307
[学会発表] 生体肝移植における肝Heme Oxygenase-1RNAと呼気一酸化炭素濃度の関係2009
- 著者名/発表者名
  松三絢弥, 森松博史, 松崎孝, 高橋徹, 松三昌樹, 森田潔
- 学会等名
  第56回日本麻酔科学会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2009-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592010
[学会発表] ラット出血性ショック後腸管障害に対するHeme Oxygenase-1(HO-1)の細胞保護効果2009
- 著者名/発表者名
  高橋徹、清水裕子、井上一由、森松博史、片山浩、森田潔
- 学会等名
  第24回日本Shock学会総会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[学会発表] Relationship between exhaled carbon monoxide and oxidative stress in ischemic-reperfusion injury during living donor liver transplantation2009
- 著者名/発表者名
  Matsumi J, Moritasu H, Shimizu H, Takahashi T, Morita K.
- 学会等名
  Annual meeting of the European Society of Anesthesiologists
- 発表場所
  ミラノ
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592010
[学会発表] PROTECTIVE ROLE OF HEME OXYGENASE-1/CARBON MONOXIDE SYSTEM IN PULMONARY INJURY AND INFLAMMATION2008
- 著者名/発表者名
  Toru Takahashi
- 学会等名
  The nth International Symposium on Molecular Medicine
- 発表場所
  Creta Mar is Hotel, Crete, Greece
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[学会発表] HO-1は出血性ショックによる自然免疫系の活性化を抑制し腸管を保護する2008
- 著者名/発表者名
  高橋徹, 片山浩, 森田潔, 他
- 学会等名
  日本エンドトキシン研究会
- 発表場所
  仙台市艮陵会館
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592120
[学会発表] PROTECTIVE ROLE OF HEME OXYGENASE-1/CARBON MONOXIDE SYSTEM IN PULMONARY INJURY AND INFLAMMATION2008
- 著者名/発表者名
  Toru Takahashi
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Molecular Medicine
- 発表場所
  Crete, Greece
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[学会発表] HEME OXYGENASE-1/CARBON MONOXIDE SYSTEM: A NOVEL MOLECULAR TARGET AGAINST OXIDAITVE TISSUE INJURIES2007
- 著者名/発表者名
  Toru Takahashi
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Molecular Medicine
- 発表場所
  Crete, Greece
- 年月日
  2007-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[学会発表] Peak Exhaled Carbon Monoxide Concentration and Hyperbilirubinemia after Liver Transplantation2007
- 著者名/発表者名
  Matsusaki, T., Matsumi, M., Takahashi, T., et. al.
- 学会等名
  Annual Meeting of American Society of Anesthesiologists
- 発表場所
  San francisco, USA
- 年月日
  2007-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591705
[学会発表] IL-11 protects carbon tetrachloride-induced hepatic injury by stabilizing heme protein2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi, T., Kawakami, T., Shimizu, H., Inoue, K., Morimatsu, H., Katayama, H., Matsumi, M., Morita, K
- 学会等名
  The 22th Annual Meeting of Japan Shock Society
- 発表場所
  Shiga, Japan
- 年月日
  2007-05-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591888
[学会発表] IL-11はヘム蛋白安定化作用により四塩化炭素肝障害に対して保護作用を示す2007
- 著者名/発表者名
  高橋徹、片山浩、他6名
- 学会等名
  日本Shock学会総会
- 発表場所
  滋賀県大津市
- 年月日
  2007-05-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591888
[学会発表] Protective Role Played by HO-1 Gene Expression and CO in Critically Ill Conditions2007
- 著者名/発表者名
  Toru Takahashi
- 学会等名
  The 5th International Congress Heme Oxygenases 2007
- 発表場所
  Krakow, Poland
- 年月日
  2007-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[学会発表] HEME OXYGENASE-1/CARBON MONOXIDE SYSTEM: A NOVEL MOLECULAR TARGET AGAINST OXIDAITVE TISSUE INJURIES2007
- 著者名/発表者名
  Toru Takahashi
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Molecular Medicine
- 発表場所
  Creta Maris Hotel, Crete, Greece
- 年月日
  2007-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591795
[学会発表] GLUTAMINE-INDUCED HEME OXYGENASE-1 PROTECTS AGAINST INTESTINAL TISSUE INJURY IN A RAT MODEL OFHEMORRHAGIC SHOCK
- 著者名/発表者名
  Toru Takahashi et al
- 学会等名
  Joint Scientific Congress of Korean-Japanese Intensivist
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[学会発表] 四塩化炭素投与によるラット急性肝傷害における肝Bach1遺伝子の発現
- 著者名/発表者名
  谷岡野人, 清水裕子, 高橋徹, 山岡正和, 森松博史
- 学会等名
  第41回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館 (京都府京都市左京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592735
[学会発表] Increase in exhaled CO concentration after reperfusion of the grafted liver during living donor liver transplantation
- 著者名/発表者名
  Toru Takahashi, et al
- 学会等名
  15th International Symposium on Molecular Medicine
- 発表場所
  Crete, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591730
[学会発表] Induction of Bach1 messenger RNA in the graft liver after reperfusion during living donor liver transplantation
- 著者名/発表者名
  Hiroko Shimizu1, Toru Takahashi, Junya Matsumi, Ph.D., Emiko Omori, Takashi Matsuzaki, Hiroshi Morimatsu, Kiyoshi Morita
- 学会等名
  American Society of Anesthesiologists Annual Meeting
- 発表場所
  Walter E. Washington Convention Center Washington, DC, United States
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592735

1. 森田潔 (40108171)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 97件
2. 清水裕子 (80423284)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 69件
3. 森松博史 (30379797)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 46件
4. 溝渕知司 (70311800)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
5. 平川方久 (70033058)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
6. 赤木玲子 (50150967)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
7. 松三昌樹 (70219476)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 21件
8. 片山浩 (90161067)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 32件
9. 中塚秀輝 (70263580)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
10. 荻野哲也 (90252949)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 大森恵美子

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
12. 横山正尚 (20158380)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
13. 二宮善文 (70126241)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 井上一由 (10624413)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
15. 藤田博美 (60142931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤井義明 (00098146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 前田茂 (50253000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山合友一朗 (00158057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 宮脇卓也 (00219825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山田輝夫 (00033225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 多賀直行 (20346456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 竹内護 (60284113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 梶谷文彦 (70029114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岩崎達雄 (60379766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 高橋恭子 (50292008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山岡正和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
27. GASSMANN Max

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. FANDREY Joac

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 佐々茂

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. SYTKOWSKI Ar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 坂本寛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 末田慎二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 東元祐一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 平順一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 小松英幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高橋 徹 TAKAHASHI Tooru

研究課題

研究成果

共同研究者

ドラッグ・リポジショニングを応用した急性呼吸窮迫症候群に対する薬物療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

急性呼吸窮迫症候群に対するCO遊離分子投与療法においてマイトファジーが果たす役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビリベルジン/ビリルビン酸化還元系を応用した急性肺傷害に対する新しい治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性肺傷害に対する一酸化炭素吸入の治療効果と抗炎症作用の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性呼吸不全に対する一酸化炭素吸入療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

高橋徹 TAKAHASHI Tooru