伊藤彰師 ITO Shoji

研究者番号	40254289
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 教授 2019年度 – 2020年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 高度医療教育研究センター教授 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 高度医療教育研究センター教授 2012年度 – 2013年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2011年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2005年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 講師 2002年度 – 2004年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 講師 2001年度: 名古屋市立大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者救急医学 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
キーワード	研究代表者 functional MRI / 呼気終末酸素分圧 / Functional MRI / 呼気週末酸素分圧 / 呼気終末二酸化炭素分圧 / BOLD MRI / 脳血流 / 酸素 / 二酸化炭素 / 呼気ガスコントロール … もっと見る / DNAマイクロアレイ / プロポフォール / 培養細胞 / 中枢神経 / 麻酔 … もっと見る研究代表者以外末梢挿入型中心静脈カテーテル / 医療の質 / 皮膚牽引法 / 駆血圧 / ニードルガイド / 医療安全 / リアルタイムガイド下穿刺 / T型探触子 / 動脈拍動 / 動脈静脈の判別法 / 最適な駆血方法 / 静脈拡張 / 静脈駆血帯 / 静脈拡張法 / 超音波ガイド下穿刺 / 穿刺困難 / 末梢静脈穿刺 / gas exchange efficiency / Alveolar dead space / Anatomical dead space / Respiratory sinus arrhythmia / Heart rate variability / 酸素ガス交換能 / 周波数分析 / 心拍変動 / ガス交換効率 / 肺胞死腔 / 解剖学的死腔 / 呼吸性洞性不整脈 / 心肺変動 / 無作為化二重盲検比較試験 / 帯状疱疼痛 / 無作為二重盲検比較試験 / VAS / ラクトフェリン / 帯状疱疹痛 / 帯状疱疹隠す

短軸長軸同時観察できるT型探触子によるリアルタイム超音波ガイド法のブレイクスル―
- 研究代表者
  
  笹野寛
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
呼気ガスコントロールとＢＯＬＤ　ｆＭＲＩによる脳血流変化の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰師
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  名古屋市立大学
乳蛋白ラクトフェリンの水痘帯状疱疹ウイルス感染に伴う疼痛の発生予防効果
- 研究代表者
  
  津田喬子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  名古屋市立大学
人における呼吸性洞性不整脈が肺ガス交換能に及ぼす影響の検討
- 研究代表者
  
  笹野寛
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  名古屋市立大学
プロポフォールが誘導・抑制する新規分子のDNAマイクロアレイによる検索―麻酔薬の作用機序解明を目指して―研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰師
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  名古屋市立大学

すべて 2022 2013 2012 2011 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Tidal volume and airway pressure under percutaneous transtracheal ventilation without a jet ventilator : comparison of high-flow oxygen ventilation and manual ventilation in complete and incomplete upper airway obstruction models2013
- 著者名/発表者名
  Sasano N, Tanaka A, Muramatsu A, Fujita Y, Ito S, Sasano H, Sobue K
- 雑誌名
  
  J Anesth
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592677
[雑誌論文] Tidal volume and airway pressure under percutaneous transtracheal ventilation without a jet ventilator: comparison of high-flow oxygen ventilation and manual ventilation in complete and incomplete upper airway obstruction models.2013
- 著者名/発表者名
  Sasano N, Tanaka A, Muramatsu A, Fujita Y, Ito S, Sasano H, Sobue K
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia
  
  巻: E pub 号: 3 ページ: 341-6
- DOI
  10.1007/s00540-013-1733-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592677, KAKENHI-PROJECT-24592310
[雑誌論文] Spinal cord stimulation for a woman with complex regional pain syndrome who wished to get pregnant2013
- 著者名/発表者名
  Ito S, Sugiura T, Azami T, Sasano H, Sobue K
- 雑誌名
  
  J Anesth
  
  巻: 27 ページ: 124-7
- NAID
  10031165393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592677
[雑誌論文] Spinal cord stimulation for a woman with complex regional pain syndrome who wished to get pregnant.2013
- 著者名/発表者名
  Ito S, Sugiura T, Azami T, Sasano H, Sobue K.
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 124-127
- DOI
  10.1007/s00540-012-1462-y
- NAID
  10031165393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592677
[雑誌論文] Dependence of the gradient between arterial and end-tidal P(CO(2)) on the fraction of inspired oxygen2011
- 著者名/発表者名
  Yamauchi H, Ito S, Sasano H, Azami T, Fisher J, Sobue K
- 雑誌名
  
  Br J Anaesth
  
  巻: 107 号: 4 ページ: 631-5
- DOI
  10.1093/bja/aer171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592677
[雑誌論文] The changes in pulmonary capillary blood flow and anatomical dead space during pulmonary resection under one-lung ventilation.2005
- 著者名/発表者名
  Shoji Ito
- 雑誌名
  
  J Clin Monit Compur 19
  
  ページ: 215-217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659374
[雑誌論文] 高齢者の麻酔2004
- 著者名/発表者名
  伊藤彰師
- 雑誌名
  
  外科治療 91(8)
  
  ページ: 173-178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659374
[学会発表] 5分間の駆血が静脈血液ガス測定値に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  宮崎ゆか(名古屋市立大学病院救急科), 服部友紀, 伊藤真規, 杉山ももこ, 高橋紀帆, 坪内希規, 松居亮平, 今井一徳, 山岸庸太, 笹野寛
- 学会等名
  日本救急医学会雑誌(0915-924X)33巻10号 Page832(2022.10)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09952
[学会発表] 硫酸アトロピンを投与するとなぜ呼気終末二酸化炭素分圧が上昇するのか？2013
- 著者名/発表者名
  伊藤彰師,川島沙織,加藤妙,伊藤恭史,森島徹朗,祖父江和哉
- 学会等名
  日本麻酔科学会第60回学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592677
[学会発表] 硫酸アトロピンを投与するとなぜ呼気終末二酸化炭素分圧が上昇するのか?2013
- 著者名/発表者名
  伊藤彰師、川島沙織、加藤妙、伊藤恭史、森島徹朗、祖父江和哉
- 学会等名
  日本麻酔科学会第60回学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592677
[学会発表] 硫酸アトロピンを投与するとなぜPETCO2が上昇するのか？2013
- 著者名/発表者名
  伊藤彰師、川島沙織、加藤　妙、伊藤恭史、森島徹朗、祖父江一哉
- 学会等名
  日本麻酔科学会第60回学術集会
- 発表場所
  札幌　ロイトン札幌、ホテルさっぽろ芸文館、札幌市教育文化会館、札幌プリンスホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592677
[学会発表] 高濃度吸入気酸素濃度は動脈血-呼気終末期二酸化炭素分圧較差と肺胞死腔を増加させる2012
- 著者名/発表者名
  山内浩揮、伊藤彰師、祖父江和哉
- 学会等名
  日本麻酔科学会第59回学術集会
- 発表場所
  神戸　神戸ポートピアホテル・神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592677
[学会発表] 高濃度吸入気酸素濃度は動脈血-呼気終末期二酸化炭素分圧較差と肺胞死腔を増加させる2012
- 著者名/発表者名
  山内浩揮、伊藤彰師、祖父江和哉
- 学会等名
  日本麻酔科学会第59回学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592677
[学会発表] 当院ICUにおける一酸化窒素吸入療法の現状2012
- 著者名/発表者名
  青木智史、伊藤彰師、冨田麻衣子、小嶋大樹、笹野寛、森島徹朗、伊藤恭史、加藤妙、鈴木悦子、祖父江和哉
- 学会等名
  第39回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592677
[学会発表] 当院ICUにおける一酸化窒素吸入療法の現状2012
- 著者名/発表者名
  青木智史、伊藤彰師、富田麻衣子、小島大樹、笹野　寛、祖父江和哉
- 学会等名
  第39回日本集中治療医学会
- 発表場所
  幕張、千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592677

1. 笹野寛 (20215742)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 早野順一郎 (90173054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 浅井清文 (70212462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 津田喬子 (90155383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 津田洋幸 (10163809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山岸庸太 (40817722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

伊藤 彰師 ITO Shoji

研究課題

研究成果

共同研究者

短軸長軸同時観察できるT型探触子によるリアルタイム超音波ガイド法のブレイクスル―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

呼気ガスコントロールとＢＯＬＤ ｆＭＲＩによる脳血流変化の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳蛋白ラクトフェリンの水痘帯状疱疹ウイルス感染に伴う疼痛の発生予防効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人における呼吸性洞性不整脈が肺ガス交換能に及ぼす影響の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロポフォールが誘導・抑制する新規分子のDNAマイクロアレイによる検索―麻酔薬の作用機序解明を目指して―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Tidal volume and airway pressure under percutaneous transtracheal ventilation without a jet ventilator : comparison of high-flow oxygen ventilation and manual ventilation in complete and incomplete upper airway obstruction models2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Tidal volume and airway pressure under percutaneous transtracheal ventilation without a jet ventilator: comparison of high-flow oxygen ventilation and manual ventilation in complete and incomplete upper airway obstruction models.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Spinal cord stimulation for a woman with complex regional pain syndrome who wished to get pregnant2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Spinal cord stimulation for a woman with complex regional pain syndrome who wished to get pregnant.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Dependence of the gradient between arterial and end-tidal P(CO(2)) on the fraction of inspired oxygen2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The changes in pulmonary capillary blood flow and anatomical dead space during pulmonary resection under one-lung ventilation.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢者の麻酔2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 5分間の駆血が静脈血液ガス測定値に及ぼす影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 硫酸アトロピンを投与するとなぜ呼気終末二酸化炭素分圧が上昇するのか？2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 硫酸アトロピンを投与するとなぜ呼気終末二酸化炭素分圧が上昇するのか?2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

伊藤彰師 ITO Shoji

呼気ガスコントロールとＢＯＬＤ　ｆＭＲＩによる脳血流変化の検討研究代表者