江原絢子 EHARA Ayako

研究者番号	40256285
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所属 (現在)	2025年度: 東京家政学院大学, 現代生活学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 東京家政学院大学, 東京家政学院大学, 名誉教授 2014年度: 東京家政学院大学, 客員教授 2011年度 – 2013年度: 東京家政学院大学, 現代生活学部, 客員教授 1997年度 – 2006年度: 東京家政学院大学, 家政学部, 教授 1994年度 – 1996年度: 東京家政学院大学, 家政学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者食生活 / 食生活学研究代表者以外広領域 / 生活科学一般
キーワード	研究代表者 Edo era / wedding / meal / menu / 本膳料理 / 食文化 / 献立 / Kaiseki Ryori / 会席料理 / 明治時代 … もっと見る / 江戸時代 / Meiji era / 儀礼食 / 明治 / 江戸 / 葬儀 / 婚礼 / 食事 / Food Culture / Meiji Era / 料理書 / 料理屋 / 懐石料理 / Honzen Ryori / ordinary meal / 食事形式 / 雑煮 / 饗応食 / 酒肴 / 仏事 / 本膳 / 会席 / 日常食 / event / funeral / cooking / 式三献 / 家事 / 日記 / 行事食 / 行事 / 料理 … もっと見る研究代表者以外産業技術 / 農書 / 近世社会 / Farmer / Nosho / Edo-era / History of Scientific Technique / Agricultural History in Japan / 農民 / 江戸時代 / 科学技術史 / 日本農業史 / history of science / industrial technique / nosho (farm literature) / the Edo period / 科学史 / 生活文化 / 食育 / 6次産業 / 世代間伝承 / 持続可能 / グローカル / 持続可能性 / 生活者・プロシューマー / 消費者市民社会 / アクティブ・ラーニング / 地産地消 / 消費者教育推進法 / 学修成果の可視化 / 家事経済 / 中国・台湾 / 食品ロス削減 / 和食 / 金融経済教育 / 消費者教育 / 家計管理・生活設計 / 金融教育 / リカレント循環型社会 / 生活者 / 生活文化ESC / 調理 / 金融教育・金融経済教育 / アクティブラーニング / 現代生活学 / 消費者教育・環境教育 / 生活者・生活設計 / 持続可能な消費隠す

生活文化の世代間伝承による持続可能な消費ー消費者教育のパラダイムシフトー
- 研究代表者
  
  上村協子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  東京家政学院大学
日本における料理形式の特微と変容研究代表者
- 研究代表者
  
  江原絢子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東京家政学院大学
近世・近代における饗応食・日常食の構造と特質研究代表者
- 研究代表者
  
  江原絢子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  東京家政学院大学
食事構造の変遷と特質に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  江原絢子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  東京家政学院大学
科学技術史における近世農書の特質と意義
- 研究代表者
  
  佐藤常雄
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  筑波大学
近世農書の総合的研究
- 研究代表者
  
  佐藤常雄
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 近代料理書に見る家庭向け中国料理の形成とその受容の特質2006
- 著者名/発表者名
  江原絢子(東四柳祥子)
- 雑誌名
  
  日本食生活文化調査研究報告集 23
  
  ページ: 1-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500520
[雑誌論文] The form and accept of Chinese Home Cooking in the modern cook book.2006
- 著者名/発表者名
  Ehara Ayako (Higashiyotsuyanagi Shoko)
- 雑誌名
  
  Japan Food Culture Research Report 23
  
  ページ: 1-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500520
[雑誌論文] 近代料理書に見る家庭向け中国料理の形成とその受容の特質2006
- 著者名/発表者名
  江原絢子, (東四柳祥子)
- 雑誌名
  
  日本食生活文化調査研究報告書 23
  
  ページ: 1-61
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500520
[雑誌論文] 婚礼献立にみる山間地域の食事形態の変遷-江戸期から大正期の家文書の分析を通して-2005
- 著者名/発表者名
  江原絢子, (増田真祐美)
- 雑誌名
  
  日本調理科学会誌 38-4
  
  ページ: 333-342
- NAID
  110001553563
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500520
[雑誌論文] 婚礼献立にみる山間地域の食事形態の変遷-江戸期から大正期の家文書の分析を通して2005
- 著者名/発表者名
  江原絢子, 増田真祐美
- 雑誌名
  
  日本調理科学会誌 38-4
  
  ページ: 333-342
- NAID
  110001553563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500520
[雑誌論文] Transition of wedding banquet in rural areas of Japan from the 18^<th> to 20th century.2005
- 著者名/発表者名
  Ehara Ayako (Msuda Mayumi)
- 雑誌名
  
  Journal of Cookery Science of Japan Vol.38-4
  
  ページ: 333-342
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500520
[雑誌論文] Japanese Food Culture2004
- 著者名/発表者名
  Ehara Ayako
- 雑誌名
  
  IFHE 2004 Post-Congress on Japanese Food Culture
  
  ページ: 1-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500520
[雑誌論文] Japan Food Culture2004
- 著者名/発表者名
  江原絢子
- 雑誌名
  
  IFHE 2004 Post-Congress on Japanese Food Culture
  
  ページ: 1-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500520

1. 佐藤常雄 (70015907)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 徳永光俊 (30180136)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 君塚仁彦 (00242230)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 江藤彰彦 (30140635)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 伊藤康宏 (40201933)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 上村協子 (00343525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤野次雄 (10117757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 萩原なつ子 (50279717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 清水理子 (70204427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山岡義卓 (40643036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

江原 絢子 EHARA Ayako

研究課題

研究成果

共同研究者

生活文化の世代間伝承による持続可能な消費ー消費者教育のパラダイムシフトー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本における料理形式の特微と変容研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近世・近代における饗応食・日常食の構造と特質研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食事構造の変遷と特質に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学技術史における近世農書の特質と意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近世農書の総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 近代料理書に見る家庭向け中国料理の形成とその受容の特質2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The form and accept of Chinese Home Cooking in the modern cook book.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 近代料理書に見る家庭向け中国料理の形成とその受容の特質2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 婚礼献立にみる山間地域の食事形態の変遷-江戸期から大正期の家文書の分析を通して-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 婚礼献立にみる山間地域の食事形態の変遷-江戸期から大正期の家文書の分析を通して2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Transition of wedding banquet in rural areas of Japan from the 18^<th> to 20th century.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Japanese Food Culture2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Japan Food Culture2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

江原絢子 EHARA Ayako