戸澤啓一 Tozawa Keiichi

研究者番号	40264733
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 教授 2017年度 – 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2013年度 – 2016年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 准教授 2011年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2007年度 – 2012年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 准教授 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 講師 2002年度 – 2005年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 講師 2000年度 – 2001年度: 名古屋市立大学, 医学部, 講師 1998年度 – 1999年度: 名古屋市立大学, 医学部, 助手 1995年度: 名古屋市立大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 泌尿器科学研究代表者以外泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 泌尿器科学 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
キーワード	研究代表者酸化ストレス / オステオポンチン / 尿路結石症 / 尿路結石 / PHD阻害剤 / 結石形成 / メタボリックシンドローム / マクロファージ / NF-kB阻害剤 / 腎結石形成 … もっと見る / HIF / 低酸素環境 / NF-ｋＢ / Nrf2 / 低酸素応答 / オートファジー / HIF-PH 阻害剤 / 腎尿細管細胞 / 細胞内シグナル伝達 / obesity / metabolicsyndrome / urolithiasis / arteriosclensis / adipocytokine / アディポネクチン / アディボネクチン / 動脈硬化 / 肥満 / 動脈硬化症 / アディポサイトカイン / MDCK cells / autocrine / focal adhesion kinase / osteopontin / 遺伝子治療 / ノックアウトマウス / MDCK細胞 / 自己分泌 / FAK / 結石形成阻害 / クルクミン / NF-kB / IKKβ阻害剤 / IKKα阻害剤 / 転写因子NF-κB / RANK-RANKL / 酸化 / NF-κB / 生活習慣病 / 転写因子 / アヂポサイトカイン / NFkB / 抗癌剤 / IL-6 / 抗酸化剤 / NFκB / 前立腺癌 … もっと見る研究代表者以外尿路結石 / オステオポンチン / 酸化ストレス / メタボリックシンドローム / 尿路結石症 / 腎結石 / マクロファージ / ミトコンドリア / 前立腺癌 / 温熱治療 / 結石モデルマウス / アディポサイトカイン / マルチプレックス解析 / 細胞障害 / OPNノックアウトマウス / 一塩基多型 / バイオマーカー / 骨転移 / ゲノムワイド解析 / 磁性ナノ粒子 / 磁場誘導組織内加温法 / OPNトランスジェニックマウス / ストレス感受性シグナル / Randall's plaque / 動物 / 腎乳頭部 / 褐色脂肪組織 / ベージュ細胞 / 癌 / osteopontin / ゲノムワイド関連解析 / 細胞接着分子 / 接着 / 膀胱癌 / 結晶貪食 / M2 / 細胞傷害 / 肥満 / DNAマイクロアレイ / トランスジェニックマウス / UQCRB / 膀胱がん / サル / ナノテクノロジー / 前立腺癌骨転移 / 遺伝子導入 / ゲノム解析 / 遺伝子組み換え / 遺伝子診断 / 健康寿命 / せん妄 / ビッグデータ / ディープラーニング / 医療事故 / ドレーン自己抜去 / 転倒、転落 / 高齢者 / 機械学習 / 電子カルテ / 転倒転落 / 超高齢社会 / がん温熱療法 / 化学療法 / 磁場誘導組織内加温 / ナノ粒子 / 筋層非浸潤膀胱癌 / 筋層浸潤膀胱癌 / カーボンナノホーン / HSP70 / HIKESHI / 交流磁場 / ナノカーボン材料 / 癌化学療法 / 癌温熱治療 / Osteopontin / 網羅的発現解析 / ミトコンドリア傷害 / mTOR / N-acetyl-L-Cysteine / 褐色脂肪細胞 / オートファジー / エストロゲン / 免疫学 / 生体分子 / 蛋白質 / 遺伝子 / lipocalin2 / シュウ酸カルシウム / ゲノム不安定性 / 膀胱浸潤癌 / 微小気泡 / 酸素ナノバブル水 / 抗炎症作用 / 酸素ナノバブル / オミックス解析 / 腎乳頭石灰化 / マイクロアレイ / 遺伝子発現解析 / flow cytometry / M1 / 溶解治療 / 重合 / 遺伝子欠損マウス / 共培養 / 動脈硬化 / 脂肪細胞 / β3作動薬 / 抗オステオポンチン抗体 / 白色脂肪細胞 / 抗体 / PPARγアゴニスト / transgenic mouse / OPN KOマウス / PPAR / 予防 / Thermotherapy / 浸潤性膀胱がん / 免疫 / MCL thermotherapy / MCL / 塞栓物質 / 新規温熱治療 / がん転移巣 / 動脈塞栓術 / がん温熱治療 / 交番磁場 / マグネタイト / IVR / 交流電流 / 磁性微粒子 / bone destruction / cell proliferation / osteoclast / hyperthermia / bone metastasis / prostate cancer / リボソーム / 骨破壊 / 細胞増殖 / 破骨細胞 / urinary calcium stone / SNPs / SNPs解析 / ノックアウトマウス / HEMOGLOBIN / BONE MARROW / SEXUAL MATURATION / SEX HORMONE / METASTASIS / BONE / CANCER / PROSTATE / ヘモグロビン / 骨髄 / 性成熟 / 性ホルモン / 転移 / 骨 / 前立腺 / gene therapy / gene transfection / urolithiasis / リポフェクション / 細胞接着 / アンチセンス / 遺伝子治療 / Molecular biology / BCG bladder instillation / Superficial bladder cancer / 分子遺伝学 / BCG膀胱内注入 / 表在性膀胱癌 / SNP / サイトカイン / ケモカイン / 結石消失 / リスク因子 / 炎症 / ob/ob / 膀胱上皮内癌 / 新規膀胱内注入療法 / ポリエチレングリコール / 尿路上皮癌 / 腺癌 / アポトーシス / 多角巨細胞 / polyethylene glycol / 骨転移治療 / 経静脈注入 / RANKL / 抗体結合磁性微粒子 / 結石消失現象 / M-CSF / op/op / 結晶貪食モデル / op/opマウス / 腎尿細管細胞傷害 / Cyclophilin D / 免疫治療 / がん免疫 / 磁場 / 温熱免疫 / PI3K/AKT/mTOR経路 / 分子標的治療 / PI3K/AKT/mTOR / SRC-3 / copy number aberration / ＵＱＣＲＢ / コピー数 / アディポネクチン / 磁場誘導加温法 / 転移巣治療 / 癌転移巣治療 / 抗体結合型磁性ナノ粒子 / 透過型電子顕微鏡 / RNR / Nek6 / Chk1 / チェックポイント機構 / 細胞周期 / チェックポイントキナーゼ / ホルモン耐性 / 創薬 / 尿道下裂 / 下裂 / 尿道 / 陰茎 / 生殖細胞 / 精子形成細胞 / 血液幹細胞 / 神経幹細胞隠す

酸化ストレスに誘導されるHIFをターゲットとした尿路結石症予防法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  戸澤啓一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
メタボリックシンドロームにおける細胞接着分子の発現と腎結石促進機序の解明
- 研究代表者
  
  藤井泰普
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
酸化ストレス活性化転写因子Nrf2をターゲットとした尿路結石症予防法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  戸澤啓一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
温度感受性に抗がん剤を放出する磁性ナノ粒子を用いた新規がん温熱化学療法の開発
- 研究代表者
  
  畦元将隆
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
高齢者の医療事故を自動予測する電子カルテシステムの開発-ディープラーニングの応用
- 研究代表者
  
  明智龍男
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋市立大学
切断型オステオポンチンを用いた新規腎結石診断バイオマーカーの確立
- 研究代表者
  
  濱本周造
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
ゲノム不安定性に着目した浸潤性膀胱がん遺伝子治療法の開発
- 研究代表者
  
  山田健司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
腎臓分化誘導因子が関わる結石形成機序の解明と治療法への応用
- 研究代表者
  
  藤井泰普
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
エストロゲンの抗酸化作用に着目した新規尿路結石予防法の解明と臨床応用
- 研究代表者
  
  広瀬真仁
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
オステオポンチンの切断・重合に着目した尿路結石形成バイオマーカーの確立
- 研究代表者
  
  本間秀樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
尿路結石溶解療法を目指したマクロファージ関連分子のオミックス解析
- 研究代表者
  
  田口和己
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
酸素ナノバブル水による尿路結石形成の抑制機序の解明と予防法への応用
- 研究代表者
  
  廣瀬泰彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
IVR技術で磁性微粒子を癌転移巣に注入する新規温熱治療の臨床応用に向けた基礎研究
- 研究代表者
  
  河合憲康
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
MCL温熱治療による高リスク表在性および浸潤性膀胱がんに対する新たな治療法の開発
- 研究代表者
  
  高田英輝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
遺伝因子・環境因子両面からの尿路結石症予防法の確立に向けた総括的研究
- 研究代表者
  
  伊藤恭典
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
尿路結石のミトコンドリア傷害機序の病態解明と網羅的遺伝子探索による予防法の開発
- 研究代表者
  
  安井孝周
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
腎結石形成における切断型オステオポンチンの機能解析とその抗体を用いた治療法の開発
- 研究代表者
  
  濱本周造
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
メタボリックシンドロームにおける尿路結石促進機序の解明と分子標的治療への応用
- 研究代表者
  
  岡田淳志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ゲノムワイド疾患関連遺伝子解析による尿路結石の再発診断マーカー確立
- 研究代表者
  
  金本一洋
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
抗RANKL抗体結合ナノ粒子を用いた前立腺がん骨転移に対する選択的温熱治療の開発
- 研究代表者
  
  永田大介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ポリエチレングリコールによる多核細胞形成を介した膀胱腫瘍増殖抑制効果の検討
- 研究代表者
  
  福田勝洋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
尿路結石におけるオステオポンチン抗体を用いた分子標的治療の開発
- 研究代表者
  
  本間秀樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
メタボリックシンドロームにおける接着分子の発現と腎結石促進機序の解明
- 研究代表者
  
  坂倉毅
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
NFκ-B活性化阻害剤を用いた尿路結石抑制機序の解明と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  戸澤啓一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ホルモン耐性前立腺癌に対する核内受容体転写共役機構の解析と新規分子標的治療の開発
- 研究代表者
  
  橋本良博
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
磁場誘導組織内加温法と免疫治療の融合による前立腺癌に対する新しい治療法の開発
- 研究代表者
  
  河合憲康
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
尿路結石に対するミトコンドリアＣｙｃｌｏｐｈｉｌｉｎ　Ｄの抑制効果と治療への応用
- 研究代表者
  
  藤田圭治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
尿路結石の分子機構の解明とその成果を踏まえた新規治療薬の開発
- 研究代表者
  
  郡健二郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
マクロファージによる腎結石貪食作用の機能解析と溶解療法への応用
- 研究代表者
  
  岡田淳志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
遺伝・環境要因からみた尿路結石形成機序の統合的解明と新規治療薬の開発
- 研究代表者
  
  郡健二郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
浸潤性膀胱がんの発生に関わる遺伝子ＵＱＣＲＢの同定とその機能解析
- 研究代表者
  
  秋田英俊
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
尿路結石症予防法の確立に向けた遺伝因子・環境因子両面からの横断的研究
- 研究代表者
  
  伊藤恭典
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
尿路結石の初期形成における病態解明と関連遺伝子探索による予防法の開発
- 研究代表者
  
  安井孝周
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
NF-кB阻害薬による尿路結石治療に向けた基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  戸澤啓一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
抗体結合型磁性ナノ粒子を用いた前立腺癌転移巣選択的磁場誘導加温法の基礎研究
- 研究代表者
  
  河合憲康
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
遺伝子・環境因子からの尿路結石症予防の研究-メタボリックシンドロームとの関連-
- 研究代表者
  
  藤田圭治
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
前立腺癌のホルモン耐性獲得におけるチェックポイント機構の関与
- 研究代表者
  
  橋本良博
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
メタボリックシンドロームの観点からみた尿路結石症予防法の確立に向けた研究
- 研究代表者
  
  伊藤恭典
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
尿路結石形成時の酸化ストレス発生機序の解明と遺伝子組み換えマウスを用いた機能解析
- 研究代表者
  
  安井孝周
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ゲノム情報を用いた尿路結石形成機序の解明と遺伝子診断・予防法の開発
- 研究代表者
  
  郡健二郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
環境因子と遺伝因子からみた尿路結石形成機序の解明と再発リスク診断法・治療薬の開発
- 研究代表者
  
  郡健二郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ナノテクノロジーを用いた磁場誘導加温法による前立腺癌骨転移治療に向けての基礎研究
- 研究代表者
  
  河合憲康
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
動脈硬化症との類似性からみた尿路結石症の成因の研究:特に転写因子NF-κBの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  戸澤啓一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
外因性内分泌撹乱物質(環境ホルモン)による尿道および陰茎形成過程への影響
- 研究代表者
  
  林祐太郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
神経幹細胞および血管幹細胞から精子形成細胞への分化誘導の試み
- 研究代表者
  
  郡健二郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ゲノム解析による尿路結石形成機構の解明
- 研究代表者
  
  郡健二郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
尿路結石形成に係わる転写因子の解明と遺伝子治療への基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  戸澤啓一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
尿路結石におけるオステオポンチンアンチセンスによる遺伝子治療についての基礎的研究
- 研究代表者
  
  郡健二郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
前立腺癌骨特異的転移機構の解明と薬物療法への展開
- 研究代表者
  
  河合憲康
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ホルモン耐性前立腺癌におけるアポトーシスと転写因子NFκB研究代表者
- 研究代表者
  
  戸澤啓一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
表在性膀胱癌におけるBCGの分子遺伝学的作用機序の解析及び臨床応用
- 研究代表者
  
  岡村武彦
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

[図書] 腎臓内科・泌尿器科2019
- 著者名/発表者名
  29.岡田　淳志、田中　勇太朗、杉野　輝明、海野　怜、加藤　大貴、田口　和己、藤井　泰普、廣瀬　泰彦、伊藤　靖彦、宇佐美　雅之、小林　隆宏、濵本　周造、安藤　亮介、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 総ページ数
  9
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11188
[図書] 泌尿器ケア2015
- 著者名/発表者名
  戸澤　啓一、岡田　淳志、安井　孝周
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462519
[図書] 臨床泌尿器科2015
- 著者名/発表者名
  田口　和己、戸澤　啓一、安井　孝周
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462519
[図書] 泌尿器科レジデントマニュアル(監修郡健二郎、編集佐々木昌一、戸澤啓一、丸山哲史)2011
- 著者名/発表者名
  戸澤啓一
- 総ページ数
  388
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591797
[図書] 尿路結石症とアディポネクチン. アディポネクチンとその受容体-抗生活習慣病ホルモンの全貌-編集 : 門脇孝2008
- 著者名/発表者名
  伊藤恭典、安井孝周、吉村麦、戸澤啓一、郡健二郎
- 出版者
  有限会社フジメディカル出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[図書] メタボリツクシンドロームから再発予防を考える。泌尿器外科2008
- 著者名/発表者名
  伊藤恭典, 安井孝周, 吉村麦, 戸澤啓一, 郡健二郎
- 出版者
  医学図書出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[図書] 疾患・病態とアディポネクチン。尿路結石症とアディポネクチン。アディポネクチンとその受容体抗生活習慣病ホルモンの全貌2008
- 著者名/発表者名
  伊藤恭典, 安井孝周, 吉村麦, 戸澤啓一, 郡健二郎
- 出版者
  フジメディカル出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[図書] 下部尿路結石.『最新泌尿器科診療指針』編集 : 村井勝、塚本泰司、小川修、発行者 : 松浦三男2008
- 著者名/発表者名
  戸澤啓一、安井孝周、郡健二郎
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[図書] 尿路結石の遺伝子解析.泌尿器疾患治療の新しいストラテジー(編集主幹 : 村井勝、奥山明彦、内藤誠二、発行者 : 浅原実郎)II.泌尿器科疾患の最新治療尿路結石の最新治療戦略2007
- 著者名/発表者名
  安井孝周、岡田淳志、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 出版者
  メジカルビュー社(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] ロボット支援腹腔鏡下腎盂形成術の現状と今後の展開2021
- 著者名/発表者名
  水野　健太郎、西尾　英紀、黒川　覚史、加藤　大貴、神沢　英幸、中根　明宏、丸山　哲史、戸澤　啓一、岡田　淳志、濵本　周造、安井　孝周、林　祐太郎
- 雑誌名
  
  泌尿器科
  
  巻: 13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[雑誌論文] 腎盂尿管移行部通過障害に対するロボット支援腎盂形成術2021
- 著者名/発表者名
  戸澤　啓一、水野　健太郎、林　祐太郎、安井　孝周
- 雑誌名
  
  Urology　Today
  
  巻: 28 ページ: 27-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[雑誌論文] 腹腔鏡下Lich Gregoir法におけるPrecision operation2020
- 著者名/発表者名
  西尾　英紀、水野　健太郎、戸澤　啓一、安井、孝周、林　祐太郎
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Endourology
  
  巻: 33 ページ: 18-22
- NAID
  130007868358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[雑誌論文] Low bone mineral density is a potential risk factor for symptom onset and related with hypocitraturia in urolithiasis patients: a single-center retrospective cohort study2020
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Hamamoto S, Okada A, Tanaka Y, Sugino T, Unno R, Kato T, Ando R, Tozawa K, Yasui T
- 雑誌名
  
  BMC Urology
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 174-174
- DOI
  10.1186/s12894-020-00749-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21658, KAKENHI-PROJECT-18K09143
[雑誌論文] 腎盂尿管移行部通過障害に対して腹腔鏡手術は推奨できるか？2020
- 著者名/発表者名
  岩村正嗣、坂本　亘、上仁　数義、戸澤　啓一、西　盛宏、野口　満
- 雑誌名
  
  泌尿器腹腔鏡手術ガイドライン　第3版
  
  巻: 3 ページ: 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[雑誌論文] Active phagocytosis and diachronic processing of calcium oxalate monohydrate crystals in an in vitro macrophage model2019
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Aoki Hiromasa, Onozato Daichi, Kato Taiki, Hashita Tadahiro, Takase Hiroshi, Sugino Teruaki, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Mizuno Kentaro, Tozawa Keiichi, Matsunaga Tamihide, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Kidney and Blood Pressure Research
  
  巻: 44 号: 5 ページ: 1014-1014
- DOI
  10.1159/000501965
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09143, KAKENHI-PROJECT-19H03791, KAKENHI-PROJECT-17K11188, KAKENHI-PROJECT-17K11189
[雑誌論文] Helper T-cell signaling and inflammatory pathway lead to formation of calcium phosphate but not calcium oxalate stones on Randall's plaques.2019
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Hamamoto S, Okada A, Sugino T, Unno R, Ando R, Gao B, Tozawa K, Kohri K, Yasui T
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: - 号: 6 ページ: 670-677
- DOI
  10.1111/iju.13950
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11054, KAKENHI-PROJECT-19H03791, KAKENHI-PROJECT-17K11189
[雑誌論文] Identification of new urinary risk markers for urinary stones using a logistic model and multinomial logit model2019
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi、Ando Ryosuke、Taguchi Kazumi、Hamamoto Shuzo、Unno Rei、Sugino Teruaki、Tanaka Yutaro、Mizuno Kentaro、Tozawa Keiichi、Kohri Kenjiro、Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Nephrology
  
  巻: 23 号: 5 ページ: 710-716
- DOI
  10.1007/s10157-019-01693-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09143, KAKENHI-PROJECT-16K11053, KAKENHI-PROJECT-16K11054, KAKENHI-PROJECT-16K15692
[雑誌論文] Kidney stone formers have more renal parenchymal crystals than non-stone formers, particularly in the papilla region.2018
- 著者名/発表者名
  Okada A, Hamamoto S, Taguchi K, Unno R, Sugino T, Ando R, Mizuno K, Tozawa K, Kohri K, Yasui T.
- 雑誌名
  
  BMC Urol.
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 19-19
- DOI
  10.1186/s12894-018-0331-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10627, KAKENHI-PROJECT-18K09143, KAKENHI-PROJECT-16K11053, KAKENHI-PROJECT-16K15692
[雑誌論文] Genome-wide gene expression profiling of Randall's plaques in calcium oxalate stone formers2017
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Hamamoto S, Okada A, Unno R, Kamisawa H, Naiki T, Ando R, Mizuno K, Kawai N, Tozawa K, Kohri K, Yasui T
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 333-347
- DOI
  10.1681/asn.2015111271
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10627, KAKENHI-PROJECT-15K10628, KAKENHI-PROJECT-16K11054, KAKENHI-PROJECT-15K20103, KAKENHI-PROJECT-16K15692, KAKENHI-PROJECT-15H04976
[雑誌論文] M1/M2-macrophage phenotypes regulate renal calcium oxalate crystal development2017
- 著者名/発表者名
  70.Taguchi Kazumi, Okada Atsushi, Hamamoto Shuzo, Unno Rei, Moritoki Yoshinobu, Ando Ryosuke, Mizuno Kentaro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takaihro
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 35167-35167
- DOI
  10.1038/srep35167
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976, KAKENHI-PROJECT-15K10627, KAKENHI-PROJECT-15K10628, KAKENHI-PROJECT-16K11053, KAKENHI-PROJECT-16K11054, KAKENHI-PROJECT-16K15692
[雑誌論文] 腎結石と5つの生活習慣病が慢性腎臓病の診断におよぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  安藤　亮介、永谷　照男、鈴木　貞夫、高橋　英勝、河合　信、海野　怜、濵本　周造、岡田　淳志、戸澤　啓一、安井　孝周
- 雑誌名
  
  日本腎泌尿器疾患予防医学研究会誌
  
  巻: 25 ページ: 56-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[雑誌論文] Potassium-sodium citrate prevents the development of renal microcalculi into symptomatic stones in calcium stone-forming patients.2017
- 著者名/発表者名
  Unno Rei, Taguchi Kazumi, Okada Atsushi, Ando Ryosuke, Hamamoto Shuzo, Kubota Yasue, Zuo Li, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 75-81
- DOI
  10.1111/iju.13242
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976, KAKENHI-PROJECT-15K10627, KAKENHI-PROJECT-15K10628, KAKENHI-PROJECT-16K15692, KAKENHI-PROJECT-16K11053, KAKENHI-PROJECT-17K11204
[雑誌論文] Pathophysiology-based treatment of urolithiasis.2017
- 著者名/発表者名
  Yasui T, Okada A, Hamamoto S, Ando R, Taguchi K, Tozawa K, Kohri K.
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 32-38
- DOI
  10.1111/iju.13187
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10627, KAKENHI-PROJECT-15K10628
[雑誌論文] Feasibility of metronomic chemotherapy with tegafur-uracil, cisplatin, and dexamethasone for docetaxel-refractory prostate cancer2017
- 著者名/発表者名
  Kubota Hiroki、Fukuta Katsuhiro、Yamada Kenji、Hirose Masahito、Naruyama Hiromichi、Yanai Yoshimasa、Yamada Yasuyuki、Watase Hideki、Kawai Noriyasu、Tozawa Keiichi、Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Rural Medicine
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 112-119
- DOI
  10.2185/jrm.2938
- NAID
  130006233707
- ISSN
  1880-487X, 1880-4888
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11189
[雑誌論文] Differential Roles of Peroxisome Proliferator-Activated Receptor-α and Receptor-γ on Renal Crystal Formation in Hyperoxaluric Rodents2016
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Okada A, Hamamoto S, Unno R, Kobayashi T, Ando R, Tozawa K, Gao B, Kohri K, Yasui T
- 雑誌名
  
  PPAR Res
  
  巻: 2016 ページ: 9605890-9605890
- DOI
  10.1155/2016/9605890
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10627, KAKENHI-PROJECT-25861443, KAKENHI-PROJECT-16K11053
[雑誌論文] Proinflammatory and Metabolic Changes Facilitate Renal Crystal Deposition in an Obese Mouse Model of Metabolic Syndrome.2015
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Okada A, Hamamoto S, Iwatsuki S, Naiki T, Ando R, Mizuno K, Tozawa K, Kohri K, Yasui T.
- 雑誌名
  
  J Urol.
  
  巻: 194 号: 6 ページ: 1787-96
- DOI
  10.1016/j.juro.2015.07.083
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10627, KAKENHI-PROJECT-15K10628, KAKENHI-PROJECT-26462421, KAKENHI-PROJECT-15H04976, KAKENHI-PROJECT-25462518, KAKENHI-PROJECT-25462520, KAKENHI-PROJECT-25462524, KAKENHI-PROJECT-25462541, KAKENHI-PROJECT-25670685, KAKENHI-PROJECT-25861443, KAKENHI-PROJECT-25861444, KAKENHI-PROJECT-24390372
[雑誌論文] First case report of staghorn calculi successfully removed by mini-endoscopic combined intrarenal surgery in a 2-year-old boy.2015
- 著者名/発表者名
  Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Okada Atsushi, Mizuno Kentaro, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 22 号: 10 ページ: 978-80
- DOI
  10.1111/iju.12860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10628, KAKENHI-PROJECT-26462421, KAKENHI-PROJECT-25462518, KAKENHI-PROJECT-25462541, KAKENHI-PROJECT-25670686, KAKENHI-PROJECT-25861443
[雑誌論文] Efficacy of endoscopic combined intrarenal surgery in the prone split-leg position for staghorn calculi.2015
- 著者名/発表者名
  Hamamoto S, Yasui T, Okada A, Koiwa S, Taguchi K, Itoh Y, Kawai N, Hashimoto Y, Tozawa K, Kohri K.
- 雑誌名
  
  J Endourol
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 19-24
- DOI
  10.1089/end.2014.0372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791663, KAKENHI-PROJECT-15K10626, KAKENHI-PROJECT-15K10628, KAKENHI-PROJECT-25462518
[雑誌論文] Colony-StimulatingFactor-1 Signaling Suppresses Renal Crystal Formation.2015
- 著者名/発表者名
  Taguchi Kazumi, Okada Atsushi, Kitamura Hiroshi, Yasui Takahiro, Naiki Taku, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Mizuno Kentaro, Kawai Noriyasu, Tozawa Keiichi, Asano Kenichi, Tanaka Masato, Miyoshi Ichiro, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Journal of the American Society of Nephrology
  
  巻: 25 号: 8 ページ: 1680-1697
- DOI
  10.1681/asn.2013060675
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-23390095, KAKENHI-PROJECT-24500494, KAKENHI-PROJECT-24500495, KAKENHI-PROJECT-24592434, KAKENHI-PROJECT-24659716, KAKENHI-PROJECT-24791663, KAKENHI-PLANNED-26110006, KAKENHI-PROJECT-26293089
[雑誌論文] Laparoscopic versus open radical cystectomy for patients older than 75 years: a single-center comparative analysis.2015
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Ando Ryosuke, Hamakawa Takashi, Iwatsuki 　Shoichiro, Taguchi Kazumi, Kobayashi Daichi, Naiki Taku, Mizuno Kentaro, Okada Atsushi, Umemoto Yukihiro, Kawai Noriyasu, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri　Kenjiro
- 雑誌名
  
  Asian Pacific Journal of Cancer Prevention
  
  巻: 16 号: 15 ページ: 6353-6358
- DOI
  10.7314/apjcp.2015.16.15.6353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462518, KAKENHI-PROJECT-25861444
[雑誌論文] 尿路結石症2015
- 著者名/発表者名
  田口和己、戸澤啓一、安井孝周
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器科
  
  巻: 69 ページ: 163-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462524
[雑誌論文] 尿路結石に用いる薬2015
- 著者名/発表者名
  戸澤啓一、岡田淳志、安井孝周
- 雑誌名
  
  泌尿器ケア
  
  巻: 20 ページ: 54-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462524
[雑誌論文] Increased crystal-cell interaction in vitro under co-culture of renal tubular cells and adipocytes by in vitro co-culture paracrine systems simulating metabolic syndrome.2014
- 著者名/発表者名
  Ichikawa J, Okada A, Taguchi K, Fujii Y, Zuo L, Niimi K, Hamamoto S, Kubota Y, Umemoto Y, Itoh Y, Yasui T, Kawai N, Tozawa K, Kohri K.
- 雑誌名
  
  Urolithiasis.
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 17-28
- DOI
  10.1007/s00240-013-0612-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-23592375, KAKENHI-PROJECT-24659716, KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-24791663, KAKENHI-PROJECT-25462521, KAKENHI-PROJECT-25670685, KAKENHI-PROJECT-25861443
[雑誌論文] Gemcitabine and docetaxel, an effective second-line chemotherapy for lung metastasis of urothelial carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Kawai N, Hashimoto Y, Okamura T, Ando R, Yasui T, Okada A, Etani T, Tozawa K, Kohri K.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 3 ページ: 516-522
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592402
[雑誌論文] A Paracrine Mechanism Involving Renal Tubular Cells, Adipocytes, and Macrophages Promotes Kidney Stone Formation in a Simulated Metabolic Syndrome Environment.2014
- 著者名/発表者名
  Li Zuo, Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Taguchi Kazumi, Ito Yasuhiko, Hirose Yasuhiko, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Itoh Yasunori, Zuo Jiangang, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  The Journal of Urology
  
  巻: 191 号: 6 ページ: 1906-1912
- DOI
  10.1016/j.juro.2014.01.013
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-23592375, KAKENHI-PROJECT-24659716, KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-25670685, KAKENHI-PROJECT-25861443
[雑誌論文] Developments in the technique of endoscopic combined intrarenal surgery in the prone split-leg position.2014
- 著者名/発表者名
  Shuzo Hamamoto, Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Mitsuru Takeuchi, Kazumi Taguchi, Yuta Shibamoto, Yutaka Iwase, Noriyasu Kawai, Keiichi Tozawa, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Urology
  
  巻: 84 号: 3 ページ: 565-570
- DOI
  10.1016/j.urology.2014.04.020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-24592434, KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-24791663, KAKENHI-PROJECT-25670685, KAKENHI-PROJECT-25861443
[雑誌論文] Pitfalls of robot-assisted radical prostatectomy: A comparison of positive surgical margins between robotic and laparoscopic surgery.2014
- 著者名/発表者名
  Tozawa Keiichi, Yasui Takahiro, Umemoto Yukihiro, Mizuno Kentaro, Okada Atsushi, Kawai Noriyasu, Takahashi Satoru, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 21 号: 10 ページ: 976-979
- DOI
  10.1111/iju.12492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-25670685
[雑誌論文] Gemcitabine and docetaxel, an effective second-line chemotherapy for lung metastasis of urothelial carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Naiki Taku, Kawai Noriyasu, Hashimoto Yoshihiro, Okamura Takehiko, Ando Ryosuke, Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Etani Toshiki, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 516-522
- DOI
  10.1007/s10147-013-0574-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-25670685
[雑誌論文] Colony-stimulating factor-1 signaling suppresses renal crystal formation.2014
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Okada A, Kitamura H, Yasui T, Naiki T, Hamamoto S, Ando R, Mizuno K, Kawai N, Tozawa K, Asano K, Tanaka M, Miyoshi I, Kohri K.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659716
[雑誌論文] Laparoendoscopic Single-Site Partial Nephrectomy Without Hilar Clamping Using a Microwave Tissue Coagulator.2014
- 著者名/発表者名
  Kawai Noriyasu, Ando Ryosuke, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Journal of Endourology
  
  巻: 28(2) 号: 2 ページ: 184-190
- DOI
  10.1089/end.2013.0135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592402, KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-25462521, KAKENHI-PROJECT-25670685
[雑誌論文] Long-term follow-up of nephrotoxicity in rats administered both melamine and cyanuric acid.2014
- 著者名/発表者名
  Yasui T, Kobayashi T, Okada A, Hamamoto S, Hirose M, Mizuno K, Kubota Y, Umemoto Y, Kawai N, Tozawa K, Gao B, Kohri K.
- 雑誌名
  
  BMC Res Notes.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 87-87
- DOI
  10.1186/1756-0500-7-87
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-24659716, KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-25670685
[雑誌論文] Impact of prostate weight on perioperative outcomes of robot-assisted laparoscopic prostatectomy with a posterior approach to the seminal vesicle.2014
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kurokawa Satoshi, Okada Atsushi, Mizuno Kentaro, Umemoto Yukihiro, Kawai Noriyasu, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kojima Yoshiyuki, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Bio Med Central Urology
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 6-6
- DOI
  10.1186/1471-2490-14-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-25670685
[雑誌論文] Endoscopic combined intrarenal surgery for large calculi: Simultaneous use of flexible ureteroscopy and mini-percutaneous nephrolithotomy overcomes the disadvantageous of percutaneous nephrolithotomy monotherapy.2014
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Taguchi Kazumi, Kawai Noriyasu, Ando Ryosuke, Mizuno Kentaro, Kubota Yasue, Kamiya Hiroyuki, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Journal of Endourology
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 28-33
- DOI
  10.1089/end.2013.0361
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-25670685, KAKENHI-PROJECT-25861443
[雑誌論文] Novel effect of the inhibitor of mitochondrial cyclophilin D activation, N-methyl-4-isoleucine cyclosporin, on renal calcium crystallization2014
- 著者名/発表者名
  Niimi K, Yasui T, Okada A, Hirose Y, Kubota Y, Umemoto Y, Kawai N, Tozawa K, Kohri K
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: ― 号: 7 ページ: 707-13
- DOI
  10.1111/iju.12425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375, KAKENHI-PROJECT-24592434, KAKENHI-PROJECT-24659716, KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-25670685
[雑誌論文] Effect of Adiponectin on Kidney Crystal Formation in Metabolic Syndrome Model Mice via Inhibition of Inflammation and Apoptosis2013
- 著者名/発表者名
  Fujii Y, Okada A, Yasui T, Niimi K,Hamamoto S, Hirose M, Kubota Y, Tozawa K, Hayashi Y, Kohri K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 4 ページ: e61343-e61343
- DOI
  10.1371/journal.pone.0061343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591797, KAKENHI-PROJECT-22791481, KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-23592375, KAKENHI-PROJECT-23791769, KAKENHI-PROJECT-24659716, KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-25462524, KAKENHI-PROJECT-25670685
[雑誌論文] Efficacy of retroperitoneal laparoscopic ureterolithotomy for the treatment of large proximal ureteric stones and its impact on renal function.2013
- 著者名/発表者名
  Yasui T, Okada A, Hamamoto S, Taguchi K, Ando R, Mizuno K, Itoh Y, Tozawa K, Hayashi Y, Kohri K.
- 雑誌名
  
  Springerplus.
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 600-600
- DOI
  10.1186/2193-1801-2-600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-24791663, KAKENHI-PROJECT-25462518, KAKENHI-PROJECT-25670685
[雑誌論文] Kidney stone formation is positively associated with conventional risk factors for coronary heart disease in Japanese men.2013
- 著者名/発表者名
  Ando R, Nagaya T, Suzuki S, Takahashi H, Kawai M, Okada A, Yasui T, Kubota Y, Umemoto Y, Tozawa K, Kohri K.
- 雑誌名
  
  Journal of urology
  
  巻: 189 号: 4 ページ: 1340-1346
- DOI
  10.1016/j.juro.2012.11.045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-23590805, KAKENHI-PROJECT-23592374, KAKENHI-PROJECT-23592375, KAKENHI-PROJECT-24659716, KAKENHI-PROJECT-25462521, KAKENHI-PROJECT-25860446
[雑誌論文] The association between the incidence of urolithiasis and nutrition based on Japanese National Health and Nutrition Surveys2013
- 著者名/発表者名
  Yasui T, Okada A, Hamamoto S, Hirose M, Ando R, Kubota Y, Tozawa K, Hayashi Y, Gao B, Suzuki S, Kohri K
- 雑誌名
  
  Urolithiasis
  
  巻: 41 号: 3 ページ: 217-24
- DOI
  10.1007/s00240-013-0567-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375, KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-25462518
[雑誌論文] Oxygen nano-bubble water reduces calcium oxalate deposits and tubular cell injury in ethylene glycol-treated rat kidney.2013
- 著者名/発表者名
  Hirose Y, Yasui T, Taguchi K, Fujii Y, Niimi K, Hamamoto S, Okada A, Kubota Y, Kawai N, Itoh Y, Tozawa K, Sasaki S, Kohri K.
- 雑誌名
  
  Urolithiasis.
  
  巻: 41 号: 4 ページ: 279-294
- DOI
  10.1007/s00240-013-0576-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-24791663, KAKENHI-PROJECT-25670685, KAKENHI-PROJECT-25861442
[雑誌論文] The association between the incidence of urolithiasis and nutrition based on Japanese National Health and Nutrition Surveys.2013
- 著者名/発表者名
  Yasui T, Okada A, Hamamoto S, Hirose M, Ando R, Kubota Y, Tozawa K, Hayashi Y, Gao B, Suzuki S, Kohri K
- 雑誌名
  
  Urolithiasis
  
  巻: 41 ページ: 217-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462524
[雑誌論文] Efficacy of retroperitoneal laparoscopic ureterolithotomy for the treatment of large proximal ureteric stones and its impact on renal function2013
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Shuzo Hamamoto, Kazumi Taguchi, Ryosuke Ando, Kentaro Mizuno, Yasunori Itoh, Keiichi Tozawa, Yutaro Hayashi, Kenjiro Kohri
- 雑誌名
  
  Springerplus
  
  巻: 2 ページ: 600-600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592374
[雑誌論文] Oxygen nano-babble water reduces calcium oxalate deposits and tubular cell injury in ethylene glycol treated rat kidney2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Hirose, Takahiro Yasui, Kazumi Taguchi, Yasuhiro Fujii, Kazuhiro Niim, Shuzo Hamamoto, Atsushi Okada, Yasue Kubota, Noriyasu Kawai, Yasunori Itoh, Keiichi Tozawa, Shoichi Sasaki, Kenjiro Kohri
- 雑誌名
  
  Urolithiasis
  
  巻: 41 ページ: 279-294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592374
[雑誌論文] Macrophage-derived cytokines and chemokines may be novel markers to predict calcium oxalate stone formation in humans.2013
- 著者名/発表者名
  kada Atsushi, Yasui Takahiro, Taguchi Kazumi, Ito Yasuhiko, Hirose Yasuhiko, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Usami Masayuki, Kobayashi Takahiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  European Urology Supplements
  
  巻: 12 ページ: 60-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462518
[雑誌論文] The technique of endoscopic combined intrarenal surgery in the prone splint-leg position: Prone position is suitable for simultaneous operation of flexible ureteroscopy and mini-percutaneous nephrolithotomy.2013
- 著者名/発表者名
  74. Hamamoto Shuzo, Yasui Takahiro, Koiwa Satoshi, Isero Tetsuya, Kamiya Hiroyuki, Okada Atsushi, Taguchi Kazumi, Hashimoto Yoshihiro, Tozawa Keiichi, Iwase Yutaka, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  European Urology Supplements
  
  巻: 12 ページ: 68-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462518
[雑誌論文] Administration of the selective alpha 1A-adrenoceptor antagonist silodosin facilitates expulsion of size 5-10 mm distal ureteral stones, as compared to control.2013
- 著者名/発表者名
  Itoh Y, Okada A, Yasui T, Ando R, Tozawa K, Sasaki S, Kohri K.
- 雑誌名
  
  Int J Urol Nephrol
  
  巻: 45 号: 3 ページ: 675-678
- DOI
  10.1007/s11255-013-0429-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592374
[雑誌論文] A replication study for three nephrolithiasis loci at 5q35.3, 7p14.3 and 13q14.1 in the Japanese population2013
- 著者名/発表者名
  Yasui T, Okada A, Urabe Y, Usami M, Mizuno K, Kubota Y, Tozawa K, Sasaki S, Higashi Y, Sato Y, Kubo M, Nakamura Y, Matsuda K, Kohri K
- 雑誌名
  
  J Hum Genet
  
  巻: 58 号: 9 ページ: 588-93
- DOI
  10.1038/jhg.2013.59
- NAID
  10031195294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375, KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-24791663, KAKENHI-PROJECT-25462518, KAKENHI-PROJECT-25670685
[雑誌論文] Impact of official technical training for urologists on the efficacy of shock wave lithotripsy.2013
- 著者名/発表者名
  Okada A, Yasui T, Taguchi K, Niimi K, Hirose Y, Hamamoto S, Ando R, Kubota Y, Umemoto Y, Tozawa K, Sasaki S, Hayashi Y, Kohri K.
- 雑誌名
  
  Urolithiasis.
  
  巻: 41 号: 6 ページ: 287-492
- DOI
  10.1007/s00240-013-0586-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-25462518, KAKENHI-PROJECT-25670685
[雑誌論文] 結石と炎症生体反応2012
- 著者名/発表者名
  戸澤啓一、安井孝周、岡田淳志、郡健二郎
- 雑誌名
  
  臨床検査
  
  巻: 56 ページ: 255-259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[雑誌論文] Mitocondrial permeability transition pore opening induces the initial process of renal calcium crystallization2012
- 著者名/発表者名
  Niimi Kazuhiro, Yasui Takahiro, Hirose Masahito, Hamamoto Shuzo, Itoh Yasunori, Okada Atsushi, Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Free Radical Biology & Medicine
  
  巻: 52 号: 7 ページ: 1207-1217
- DOI
  10.1016/j.freeradbiomed.2012.01.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791517, KAKENHI-PROJECT-22591797, KAKENHI-PROJECT-22791484, KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-23592374, KAKENHI-PROJECT-23592375, KAKENHI-PROJECT-23791769, KAKENHI-PROJECT-24659716, KAKENHI-PROJECT-24689060
[雑誌論文] Pioglitazone, a peroxisome proliferator activated receptor γ agonist, decreases renal crystal deposition, oxidative stress and inflammation in hyperoxaluric rats2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi K
- 雑誌名
  
  J Urol
  
  巻: 188 号: 3 ページ: 1002-1011
- DOI
  10.1016/j.juro.2012.04.103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-23592374, KAKENHI-PROJECT-23592375, KAKENHI-PROJECT-23790668, KAKENHI-PROJECT-24659716, KAKENHI-PROJECT-24689060
[雑誌論文] Pioglitazone, a peroxisome proliferator activated receptorγagonist, decreases renal crystal deposition, oxidative stress and inflammation in hyperoxaluric rats2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi Kazumi, Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Kobayashi Takahiro, Ando Ryosuke, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Journal of Urology
  
  巻: 188 ページ: 1002-1011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592374
[雑誌論文] Successful treatment of primary malignant lymphoma of the penis by organ-preserving rituximab-containing chemotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Tozawa Keiichi, Nishio Hidenori, Kawai Noriyasu
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 17 号: 2 ページ: 181-184
- DOI
  10.1007/s10147-011-0273-8
- NAID
  10030626659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592402, KAKENHI-PROJECT-24791663
[雑誌論文] Role of osteopontin in early phase of renal crystal formation: immunohistochemical and microstructural comparisons with osteopontin knock-out mice2012
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Tozawa K, Okada A, Hamamoto S, Higashibata Y, Gao B, Hayashi Y, Shimizu H, Kubota Y, Yasui T, Kohri K
- 雑誌名
  
  Urol Res.
  
  巻: 40 号: 2 ページ: 121-9
- DOI
  10.1007/s00240-011-0400-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591797, KAKENHI-PROJECT-23592374, KAKENHI-PROJECT-23592375, KAKENHI-PROJECT-23791769, KAKENHI-PROJECT-23791770, KAKENHI-PROJECT-24689060, KAKENHI-PROJECT-24791663
[雑誌論文] Mitocondrial permeability transition pore opening induces the initial process of renal calcium crystallization2012
- 著者名/発表者名
  Niimi Kazuhiro, Yasui Takahiro, Hirose Masahito, Hamamoto Shuzo, Itoh Yasunori, Okada Atsushi, Kubota Yasue, Kojima Yoshiyuki, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Free Radical Biology & Medicine
  
  巻: 52 ページ: 1207-1217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592374
[雑誌論文] 診療に活用できる尿路結石症の疫学2012
- 著者名/発表者名
  安井孝周、安藤亮介、岡田淳志、戸澤啓一、井口正典、郡健二郎
- 雑誌名
  
  泌尿紀要
  
  巻: 58 ページ: 697-701
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[雑誌論文] Preoperative Prediction of Neurovascular Bundle Involvement of Localized Prostate Cancer by Combined T2 and Diffusion-weighted Imaging of Magnetic Resonance Imaging, Number of Positive Biopsy Cores, and Gleason Score2011
- 著者名/発表者名
  Naiki T, Okamura T, Nagata D, Mori Y, Kawai N, Ogawa K, Akita H, Hashimoto Y, Tozawa K, Kohri K
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev
  
  巻: 12 ページ: 909-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592055
[雑誌論文] Crucial role of the cryptic epitope SLAYGLR within osteopontinin renal crystal formation of mice2011
- 著者名/発表者名
  Hamamoto S, Yasui T, Okada A, Hirose M, Matsui Y, Kon S, Sakai F, Kojima Y, Hayashi Y, Tozawa K, Uede T, Ko- hri K
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res
  
  巻: 26 号: 12 ページ: 2967-77
- DOI
  10.1002/jbmr.495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390113, KAKENHI-PROJECT-21791517, KAKENHI-PUBLICLY-22021003, KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-23592375
[雑誌論文] The role of long-term loading of cholesterol in renal crystal formation2011
- 著者名/発表者名
  Itoh Yasunori, Yoshimura Mugi, Niimi Kazuhiro, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Kobayashi Takahiro, Hirose Masahito, Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Archivio Italiano di Urologia e Andrologia
  
  巻: 83 ページ: 23-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[雑誌論文] Efficacy of selective α1A adrenoceptor antagonist silodosin in the medical expulsive therapy for ureteral stones2011
- 著者名/発表者名
  Itoh Yasunori, Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Kojima Yoshiyuki, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 18 ページ: 672-674
- NAID
  10030823644
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[雑誌論文] Efficacy of selective α 1A adrenoceptor antagonist silodosin in the medical expulsive therapy for ureteral stones2011
- 著者名/発表者名
  Itoh Yasunori, Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Kojima Yoshiyuki, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 18 号: 9 ページ: 672-674
- DOI
  10.1111/j.1442-2042.2011.02810.x
- NAID
  10030823644
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791517, KAKENHI-PROJECT-23249074
[雑誌論文] Effects of impaired functional domains of osteopontin on renal crystal formation : Analyses of OPN transgenic and OPN knockout mice2011
- 著者名/発表者名
  Shuzo Hamamoto, Shintaro Nomura, Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Masahito Hirose, Yasunori Itoh, Keiichi Tozawa, Kenjiro Kohri
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res
  
  巻: 26 ページ: 439-439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592374
[雑誌論文] オステオポンチンの遺伝子組換えによる尿路結石形成機序の解明と分子標的治療への応用2011
- 著者名/発表者名
  濱本周造、安井孝周、岡田淳志、広瀬真仁、小林隆宏、新美和寛、藤井泰普、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 雑誌名
  
  泌尿紀要
  
  巻: 57 ページ: 55-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[雑誌論文] Efficacy of selective alpha1A adrenoceptor antagonist silodosin in the medical expulsive therapy.2011
- 著者名/発表者名
  Yasunori Itoh, Atsushi Okada, Takahiro Yasui,Shuzo Hamamoto, Masahito Hirose, Yoshiyuki Kojima, Keiichi Tozawa, Shoichi Sasaki, Kenjiro Kohri
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 18 ページ: 672-674
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592374
[雑誌論文] The role of long-term loading of cholesterol in renal crystal formation2011
- 著者名/発表者名
  Itoh Yasunori, Yoshimura Mugi, Niimi Kazuhiro, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Kobayashi Takahiro, Hirose Masahito, Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Archivio Italiano di Urologia e Andrologia
  
  巻: 83 ページ: 23-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[雑誌論文] Efficacy of selectiveα1A adrenoceptor antagonist silodosin in the medical expulsive therapy for ureteral stones2011
- 著者名/発表者名
  Itoh Yasunori, Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Kojima Yoshiyuki, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 18 ページ: 672-674
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592374
[雑誌論文] The role of long-term loading of cholesterol in renal crystal formation2011
- 著者名/発表者名
  Itoh Yasunori, Yoshimura Mugi, Niimi Kazuhiro, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Kobayashi Takahiro, Hirose Masahito, Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Archivio Italiano di Urologia e Andrologia
  
  巻: 83 ページ: 23-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592374
[雑誌論文] Single monthly bacillus Calmette-Guerin intravesical instillation is effective maintenance therapy to prevent recurrence in Japanese patients with non-muscle-invasive bladder cancer2011
- 著者名/発表者名
  Okamura Takehiko, Akita Hidetoshi, Ando Ryosuke, Ikegami Yosuke, Naiki Taku, Kawai Noriyasu, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 17(5) 号: 5 ページ: 477-81
- DOI
  10.1007/s10147-011-0314-3
- NAID
  10031144335
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592055, KAKENHI-PROJECT-23790668
[雑誌論文] Impact of insulin resistance, insulin and adiponectin on kidney stones in the Japanese population2011
- 著者名/発表者名
  Ando Ryosuke, Suzuki Sadao, Nagaya Teruo, Yamada Tamaki, Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Tokudome Shinkan, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 18 号: 2 ページ: 131-140
- DOI
  10.1111/j.1442-2042.2010.02690.x
- NAID
  10030821808
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074, KAKENHI-PROJECT-23590806
[雑誌論文] Embryonal rhabdomyosarcoma of the prostate.2010
- 著者名/発表者名
  Niimi K, Hashimoto Y, Kurokawa S, Okada A, Tozawa K, Kohri K
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol. 15
  
  ページ: 93-96
- NAID
  10027201799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591863
[雑誌論文] The Mechanism of renal stone formation and renal failure induced by administration of melamine and cyanuric acid2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Takahiro, Okada Atsushi, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Hamamoto Shuzo, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Urological Research
  
  巻: 38 ページ: 117-125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[雑誌論文] Renal tubular epithelial cell injury and oxidative stress induce calcium oxalate crystal formation in mouse kidney2010
- 著者名/発表者名
  Hirose Masahito, Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Hamamoto Shuzo, Shimizu Hideo, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 17 ページ: 83-93
- NAID
  10027256611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[雑誌論文] Effects of impaired functional domains of osteopontin on renal crystal formation : analyses of OPN-transgenic and OPN-knockout mice.2010
- 著者名/発表者名
  Shuzo Hamamoto, Shintaro Nomura, Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Masahito Hirose, Hideo Shimizu, Yasunori Itoh, Keiichi Tozawa, Kenjiro Kohri
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res. 25(12)
  
  ページ: 2712-2723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[雑誌論文] The Mechanism of renal stone formation and renal failure induced by administration of melamine and cyanuric acid.2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Takahiro, Okada Atsushi, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Hamamoto Shuzo, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Urological Research 38
  
  ページ: 117-125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[雑誌論文] Renal macrophage migration and crystal phagocytosis via inflammatory-related gene expression during kidney stone formation and elimination in mice ; detection by association analysis of stone-related gene expression and microstructural observation.2010
- 著者名/発表者名
  Atsushi Okada, Takahiro Yasui, Yasuhiro Fujii, Kazuhiro Niimi, Shuzo Hamamoto, Masahito Hirose, Yoshiyuki Kojima, Yasunori Itoh, Keiichi Tozawa, Yutaro Hayashi, Kenjiro Kohri
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res. 25(12)
  
  ページ: 2425-2435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[雑誌論文] Renal tubular epithelial cell injury and oxidative stress induce calcium oxalate crystal formation in mouse kidney.2010
- 著者名/発表者名
  Hirose Masahito, Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Hamamoto Shuzo, Shimizu Hideo, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology 17
  
  ページ: 83-93
- NAID
  10027256611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[雑誌論文] Renal tubular epithelial cell injury and oxidative stress induce calcium oxalate crystal formation in mouse kidney.2010
- 著者名/発表者名
  Masahito Hirose, Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Shuzo Hamamoto, Hideo Shimizu H, Yasunori Itoh, Keiichi Tozawa, Kenjiro Kohri
- 雑誌名
  
  Int J Urol. 17(1)
  
  ページ: 83-93
- NAID
  10027256611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[雑誌論文] Alendronate reduces the excretion of risk factors for calcium phosphate stone formation in postmenopausal women with osteoporosis.2009
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Itoh Yasunori, Okada Atsushi, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Kobayashi Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Urologia Internationalis 83
  
  ページ: 226-229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[雑誌論文] Effects of Impaired Functional Domains of Osteopontin on Renal Crystal Formation : Analyses of OPN-Transgenic and OPN-Knockout Mice2009
- 著者名/発表者名
  Hamamoto S, Nomura S, Yasui T, Okada A, Hirose M, Shimizu H, Itoh Y, Tozawa K, Kohri K.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res. 2009 May 19(Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[雑誌論文] The single-knot method with Lapra-Ty clips is useful for training surgeons in vesicourethral anastomosis during laparoscopic radical prostatectomy2009
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Itoh Yasunori, Maruyama Tetsuji, Akita Hidetoshi, Hashimoto Yoshihiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Urology and Nephrology
  
  巻: 41 ページ: 281-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[雑誌論文] Genome-wide analysis of genes related to kidney stone formation and elimination in the calcium oxalate nephrolithiasis model mouse : detection of stone-preventive factors and involvement of macrophage activity2009
- 著者名/発表者名
  Okada A, Yasui T, Hamamoto S, Hirose M, Kubota Y, Itoh Y, Tozawa K, Hayashi Y, Kohri K.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res. 24
  
  ページ: 908-924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[雑誌論文] Alendronate reduces the excretion of risk factors for calcium phosphate stone formation in postmenopausal women with osteoporosis2009
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Itoh Yasunori, Okada Atsushi, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Kobayashi Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Urologia Internationalis
  
  巻: 83 ページ: 226-229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[雑誌論文] Genome-wide analysis of genes related to kidney stone formation and elimination in the calcium oxalate nephrolithiasis model mouse : detection of stone-preventive factors and involvement of macrophage activity2009
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Kubota Yasue, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research
  
  巻: 24 ページ: 908-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[雑誌論文] Alendronate reduces the excretion of risk factors for calcium phosphate stone formation in postmenopausal woman with osteoporosis.2009
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yasui, Yasunori Itoh, Atsushi Okada, Shuzo Hamamoto, Masahito Hirose, Takahiro Kobayashi, Keiichi Tozawa, Kenjiro Kohri
- 雑誌名
  
  Uologia Int. 83(2)
  
  ページ: 226-229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[雑誌論文] The single-knot method with Lapra-Ty clips is useful for training surgeons in vesicourethral anastomosis during laparoscopic radical prostatectomy.2009
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Itoh Yasunori, Maruyama Tetsuji, Akita Hidetoshi, Hashimoto Yoshihiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Urology and Nephrology 41
  
  ページ: 281-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[雑誌論文] Effects of Impaired Functional Domains of Osteopontin on Renal Crystal Formation : Analyses of OPN-Transgenic and OPN-Knockout Mice2009
- 著者名/発表者名
  Hamamoto S, Nomura S, Yasui T, Okada A, Hirose M, Shimizu H, Itoh Y, Tozawa K, Kohri K.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res. 2009 May 19(Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[雑誌論文] Genome-wide analysis of genes related to kidney stone formation and elimination in the calcium oxalate nephrolithiasis model mouse : detection of stone-preventive factors and involvement of macrophage activity.2009
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Kubota Yasue, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research 24
  
  ページ: 908-924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[雑誌論文] Genome-wide analysis of genes related to kidney stone formation and elimination in the calcium oxalate nephrolithiasis model mouse : detection of stone-preventive factors and involvement of macrophage activity2009
- 著者名/発表者名
  Okada A, Yasui T, Hamamoto S, Hirose M, Kubota Y, Itoh Y, Tozawa K, Hayashi Y, Kohri K.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res. 24
  
  ページ: 908-924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[雑誌論文] NF-kappaB activation in renal tubular epithelial cells by oxalate stimulation2008
- 著者名/発表者名
  Tozawa K, Yasui T, Okada A, Hirose M, Hamamoto S, Itoh Y, Kohri K
- 雑誌名
  
  Int J Urol 15(10)
  
  ページ: 924-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] NF-κB activation in renal tubular epithelial cells by oxalate stimulation2008
- 著者名/発表者名
  Tozawa Keiichi, Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Hirose Masahito, Hamamoto Shuzo, Itoh Yasunori, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 15 ページ: 924-928
- NAID
  10024425087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[雑誌論文] Impact of microwave tissue coagulation during laparoscopic partial nephrectomy on postoperative renal function.2008
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Itoh Yasunori, Kojima Yoshiyuki, Umemoto Yukihiro, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Urology and Nephrology 40
  
  ページ: 277-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[雑誌論文] Eicosapentaenoic acid has a preventive effect on the recurrence of nephrolithiasis2008
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Suzuki Sadao, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Tokudome Shinkan, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Urologia Internationali
  
  巻: 81 ページ: 135-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[雑誌論文] Risk of renal stone formation induced by long-term bed rest could be decreased by premedication with bisphosphonate and increased by resistive exercise2008
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Ohshima Hiroshi, Itoh Yasunori, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 15 ページ: 630-635
- NAID
  10021279067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[雑誌論文] Prevalence and epidemiologic characteristics of lower urinary tract stones in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Yasui T, Iguchi M, Suzuki S, Okada A, Itoh Y, Tozawa K, Kohri K
- 雑誌名
  
  Urology 72(5)
  
  ページ: 1001-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] Evaluation of operative complications related to laparoscopic radical prostatectomy2008
- 著者名/発表者名
  Tozawa Keiichi, Hashimoto Yoshihiro, Yasui Takahiro, Itoh Yasunori, Nagata Daisuke, Akita Hidetoshi, Kawai Noriyasu, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 15 ページ: 222-225
- NAID
  10021277072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[雑誌論文] メタボリックシンドロームから再発予防を考える2008
- 著者名/発表者名
  伊藤恭典、安井孝周、吉村麦、戸澤啓一、郡健二郎
- 雑誌名
  
  泌尿器外科 21(5)
  
  ページ: 675-681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] Glyoxylate induces renal tubular cell injury and microstructural changes in experimental mouse2008
- 著者名/発表者名
  Hirose M, Tozawa K, Okada A, Hamamoto S, Shimizu H, Kubota Y, Itoh Y, Yasui T, Kohri K
- 雑誌名
  
  Urol Res 36(3-4)
  
  ページ: 139-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] NF-kB activation in renal tubular epithelial celIs by oxalate stimulation2008
- 著者名/発表者名
  Tozawa, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology 15
  
  ページ: 924-928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[雑誌論文] NF-_κB activation in renal tubular epithelial cells by oxalate stimulation.2008
- 著者名/発表者名
  Tozawa Keiichi, Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Hirose Masahito, Hamamoto Shuzo, Itoh Yasunori, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology 15
  
  ページ: 924-928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[雑誌論文] Morphological conversion of calcium oxalate crystals into stones is regulated by osteopontin in mouse kidney2008
- 著者名/発表者名
  Okada A, Nomura S, Saeki Y, Higashibata Y, Hamamoto S, Hirose M, Itoh Y, Yasui T, Tozawa K, Kohri K
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res 23(10)
  
  ページ: 1629-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] Peroxisome proliferator-activated receptor-gamma and growth inhibition by its ligands in prostate cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Nagata D, Hashimoto Y, Nakanishi M, Naruyama H, Okada S, Ando R, Tozawa K, Kohri K
- 雑誌名
  
  Cancer Detect Prev. 32
  
  ページ: 259-266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591863
[雑誌論文] Impact of microwave tissue coagulation during laparoscopic partial nephrectomy on postoperative renal function2008
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Itoh Yasunori, Kojima Yoshiyuki, Umemoto Yukihiro, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Urology and Nephrology
  
  巻: 40 ページ: 277-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[雑誌論文] Prevalence and epidemiologic characteristics of lower urinary tract stones in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Iguchi Masanori, Suzuki Sadao, Okada Atsushi, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Urology 72
  
  ページ: 1001-1005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[雑誌論文] Risk of renal stone formation induced by long-term bed rest could be decreased by premedication with bisphosphonate and increased by resistive exercise.2008
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Ohshima Hiroshi, Itoh Yasunori, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology 15
  
  ページ: 630-635
- NAID
  10021279067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[雑誌論文] NF-kB activation in renal tubular epithelial cells by oxalate stimulation2008
- 著者名/発表者名
  Tozawa, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology 15
  
  ページ: 924-928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659252
[雑誌論文] Risk of renal stone formation induced by long-term bed rest could be decreased by premedication with bisphosphonate and increased by resistive exercise2008
- 著者名/発表者名
  Okada A, Ohshima H, Itoh Y, Yasui T, Tozawa K, Kohri K
- 雑誌名
  
  Int J Urol 15(7)
  
  ページ: 630-5
- NAID
  10021279067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] Eicosapentaenoic acid has a preventive effect on the recurrence of nephrolithiasis.2008
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Suzuki Sadao, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Tokudome Shinkan, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Urologia Internationalis 81
  
  ページ: 135-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[雑誌論文] NF-kB activation in renal tubular epithelial cells by oxalate stimulation.2008
- 著者名/発表者名
  Keiichi Tozawa, Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Masahito Hirose, Shuzo Hamamoto, Yasunori Itoh, Kenjiro Kohri
- 雑誌名
  
  Int J Urol. 15(10)
  
  ページ: 924-928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[雑誌論文] NF-kB activation in renal tubular epithelial cells by oxalate stimulation.2008
- 著者名/発表者名
  Tozawa, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology 15
  
  ページ: 924-928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[雑誌論文] Evaluation of operative complications related to laparoscopic radical prostatectomy.2008
- 著者名/発表者名
  Tozawa Keiichi, Hashimoto Yoshihiro, Yasui Takahiro, Itoh Yasunori, Nagata Daisuke, Akita Hidetoshi, Kawai Noriyasu, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology 15
  
  ページ: 222-225
- NAID
  10021277072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[雑誌論文] NF-kappaB activation in renal tubular epithelial cells by oxalate stimulation.2008
- 著者名/発表者名
  Keiichi Tozawa
- 雑誌名
  
  Int J Urol 15
  
  ページ: 924-928
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] 高齢者の尿路結石症2008
- 著者名/発表者名
  戸澤啓一、安井孝周、伊藤恭典、郡健二郎
- 雑誌名
  
  日本腎泌尿器疾患予防医学研究会誌 16(1)
  
  ページ: 44-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] Prevalence and epidemiologic characteristics of lower urinary tract stones in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Iguchi Masanori, Suzuki Sadao, Okada Atsushi, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 雑誌名
  
  Urology
  
  巻: 72 ページ: 1001-1005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[雑誌論文] Morphological conversion of calcium oxalate crystals into stones is regulated by osteopontin in mouse kidney.2008
- 著者名/発表者名
  Atsushi Okada, Shintaro Nomura, Yuji Higashibata, Shuzo Hamamoto, Masahito Hirose, Yasunori Itoh, Takahiro Yasui, Keiichi Tozawa, Kenjiro Kohri
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res. 23(10)
  
  ページ: 1629-1637
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[雑誌論文] Inverse relationship between obesity and serum prostate-specific antigen level in healthy Japanese men : a hospital-based cross-sectional survey, 2004-2006.2008
- 著者名/発表者名
  Ando R, Hashimoto Y, Itoh Y, Umemoto Y, Ikeda N, Tozawa K, Kohri K, Tokudome S
- 雑誌名
  
  Urology. 72
  
  ページ: 561-565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591863
[雑誌論文] Eicosapentaenoic acid has a preventive effect on the recurrence of nephrolithiasis2008
- 著者名/発表者名
  Yasui T, Suzuki S, Itoh Y, Tozawa K, Tokudome S, Kohri K
- 雑誌名
  
  Urol Int 81(2)
  
  ページ: 135-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] オステオポンチン一塩基多型(SNPs)による尿路結石発症リスクの解析と予防への応用2008
- 著者名/発表者名
  安井孝周、高兵、岡田淳志、廣瀬靖彦、浜本周造、小林隆宏、宇佐美雅之、広瀬真仁、吉村麦、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 雑誌名
  
  腎泌尿器疾患予防医学研究会会誌 16(1)
  
  ページ: 143-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] Genome-Wide Analysis of genes related to kidney stone formation and elimination in the calcium oxalate nephrolithiasis model mouse : detection of stone-preventive factors and involvement of macrophage activity2008
- 著者名/発表者名
  Okada A, Yasui T, Hamamoto S, Hirose M, Kubota Y, Itoh Y, Tozawa K, Hayashi Y, Kohri K
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res[Epub ahead of print]
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] Glyoxylate induces renal tubular cell injury and microstructural changes in experimental mouse.2008
- 著者名/発表者名
  Masahito Hirose, Keiichi Tozawa, Atsushi Okada, Shuzo Hamamoto, Hideo Shimizu, Yasue Kubota, Yasunori Itoh, Takahiro Yasui, Kenjiro Kohri
- 雑誌名
  
  Urol Res. 36(3-4)
  
  ページ: 139-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[雑誌論文] 宇宙空間における尿路結石症2007
- 著者名/発表者名
  伊藤恭典、岡田淳志、安井孝周、戸澤啓一、郡健二郎
- 雑誌名
  
  Pharma Medica 25(2)
  
  ページ: 33-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] A polymorphism of matrix Gla protein gene is associated with kidney stones2007
- 著者名/発表者名
  Gao B, Yasui T, Itoh Y, Tozawa K, Hayashi Y, Kohri K
- 雑誌名
  
  J Urol 177(6)
  
  ページ: 2361-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] ガイドラインの最新の話題2007
- 著者名/発表者名
  戸澤啓一、安井孝周、伊藤恭典、郡健二郎
- 雑誌名
  
  Pharma Medica 25(2)
  
  ページ: 55-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] Aortic calcification in urolithiasis patients2007
- 著者名/発表者名
  Yasui T, Itoh Y, Bing G, Okada A, Tozawa K, Kohri K
- 雑誌名
  
  Scand J Urol Nephrol 41(5)
  
  ページ: 419-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] Management of urethral calculi associated with hairballs after urethroplasty for severe hypospadias2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi Y, Yasui T, Kojima Y, Maruyama T, Tozawa K, Kohri K
- 雑誌名
  
  Int J Urol 14(2)
  
  ページ: 161-3
- NAID
  10018850021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] Successful formation of calcium oxalate crystal deposition in mouse kidney by intraabdominal glyoxylate injection2007
- 著者名/発表者名
  Okada A, Nomura S, Higashibata Y, Hirose M, Gao B, Yoshimura M, Itoh Y, Yasui T, Tozawa K, Kohri K
- 雑誌名
  
  Urol Res 35(2)
  
  ページ: 89-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] 成分分析からのアプローチ(特集 : これだけは知っておきたい-尿路結石症の再発予防)2007
- 著者名/発表者名
  伊藤恭典、安井孝周、岡田淳志、戸澤啓一、郡健二郎
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器科 61(7)
  
  ページ: 495-499
- NAID
  40015518573
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] Examination of alpha 1 adrenoceptor subtypes in the human ureter2007
- 著者名/発表者名
  Itoh Y, Kojima Y, Yasui T, Tozawa K, Sasaki S, Kohri K
- 雑誌名
  
  Int J Urol 14(8)
  
  ページ: 749-53
- NAID
  10019530314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] Association of osteopontin gene haplotypes with nephrolithiasis2007
- 著者名/発表者名
  Gao B, Yasui T, Itoh Y, Li Z, Okada A, Tozawa K, Hayashi Y, Kohri K
- 雑誌名
  
  Kidney Int 72(5)
  
  ページ: 592-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] メタボリック症候群と泌尿器科疾患 : 尿路結石.2006
- 著者名/発表者名
  安井孝周、吉村麦、岡田淳志、廣瀬真仁、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 雑誌名
  
  腎と透析 60(4)
  
  ページ: 627-631
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] Abnormal glycosylation of serum IgG in patients with IgA nephropathy2006
- 著者名/発表者名
  Homma H, Tozawa K, Yasui T, Itoh Y, Hayashi Y, Kohri K
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol 10(3)
  
  ページ: 180-5
- NAID
  10020573089
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] 不十分な術前・術後検査が危ない : 画像検査2006
- 著者名/発表者名
  安井孝周、岡田淳志、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 雑誌名
  
  Jpn J Endourol ESWL 19
  
  ページ: 148-153
- NAID
  10027164244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] A polymorphism of the osteopontin gene is related to urinary calcium stones.2005
- 著者名/発表者名
  Gao B, Yasui T, Okada A, Tozawa K, Hayashi Y, Kohri K.
- 雑誌名
  
  J Urol. 174
  
  ページ: 1472-1476
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390495
[雑誌論文] Effects of impaired functional domains of osteopontin on renal crystal formation : Analyses of OPN-transgenic and OPN-knockout mice
- 著者名/発表者名
  Hamamoto S, Nomura S, Yasui T, Okada A, Hirose M, Shimizu M, Itoh Y, Tozawa K, Kohri K
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[雑誌論文] Colony-Stimulating factor-1 signaling suppresses renal crystal formation
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Okada A, Kitamura H, Yasui T, Naiki T, Hamamoto S, Ando R, Mizuno K, Kawai N, Tozawa K, Asano K, Tanaka M, Miyoshi I, Kohri K
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: (PMID:24578130)(Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375
[雑誌論文] Alendronate reduces the excretion of risk factors for calcium phosphate stone formation in postmenopausal woman with osteoporosis
- 著者名/発表者名
  Yasui T, Itoh Y, Okada A, Hamamoto S, Hirose M, Kobayashi T, Tozawa K, Kohri K
- 雑誌名
  
  Urol Int. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[学会発表] 患者由来iPS細胞を用いた尿路結石形成に関わる新規解析モデルの作製2022
- 著者名/発表者名
  岡田朋記、岡田淳志、磯谷正彦、服部竜也、茶谷亮輔、河瀨健吾、田中勇太朗、杉野　輝明、海野　怜、田口　和己、濵本　周造、安藤　亮介、嶋田　逸誠、松永　民秀、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第32回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] Discovery of drugs that promote the phagocytic ability of macrophages to calcium oxalate crystals using the FDA-approved Drug Library2022
- 著者名/発表者名
  Okada　Atsushi, Takase Hiroshi, Isogai Masahiko, Okada Tomoki, Hattori Tatsuya, Chaya Ryosuke, Kawase Kengo, Tanaka Yutaro, Kato Taiki, Sugino Teruaki, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Hashita Tadahiro, Tozawa Keiichi, Matsunaga Tamihide, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 尿路結石形成機序の概念～流行から不易を考える～2022
- 著者名/発表者名
  杉野輝明、海野　怜、田口和己、濵本周造、安藤亮介、岡田淳志、戸澤啓一、安井孝周
- 学会等名
  第72回日本泌尿器科学会中部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 長期留置型尿管ステントの細菌・結晶付着の定量化とその臨床的意義2021
- 著者名/発表者名
  茶谷　亮輔、濱本　周造、磯谷　正彦、岡田　朋記、服部　竜也、河瀬　健吾、田中　勇太朗、加藤　大貴、杉野　輝明、海野　怜、田口　和己、伊藤　靖彦、安藤　亮介、岡田　淳志、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第30回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 「基礎研究」から科学する2021
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、磯谷　正彦、茶谷　亮輔、岡田　朋記、服部　竜也、河瀬　健吾、田中　勇太朗、杉野　輝明、海野　怜、加藤　大貴、藤井　泰普、田口　和己、新實　和寛、廣瀬　泰彦、小林　隆宏、濵本　周造、宇佐美　雅之、広瀬　真仁、安藤　亮介、伊藤　靖彦、左立、高兵、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第31回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09530
[学会発表] ロボット腎盂形成術温故創新二次治療としてのロボット腎盂形成術」2021
- 著者名/発表者名
  水野　健太郎、西尾　英紀、黒川　覚史、加藤　大貴、戸澤　啓一、安井　孝周、林　祐太郎
- 学会等名
  第33回日本内視鏡外学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 体外衝撃波結石破砕術(ESWL)における超音波モニタリングの有用性2021
- 著者名/発表者名
  磯谷　正彦、濱本　周造、服部　竜也、茶谷　亮輔、岡田　朋記、河瀬　健吾、田中　勇太朗、加藤　大貴、田口　和己、阪野　里花、小林　隆宏、安藤　亮介、岡田　淳志、梅本　幸裕、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第30回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 後腹膜腔に発生したユーイング肉腫ファミリー腫瘍の１例2021
- 著者名/発表者名
  松本　大輔、惠谷　俊紀、永井　隆、西尾　英紀、岩月　正一郎、田口　和己、内木　拓、濵本　周造、水野　健太郎、河合　憲康、戸澤　啓一、安井　孝周、武田　理沙、吉田　悟、亀井　美智
- 学会等名
  第286回日本泌尿器科学会東海地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 小児シスチン尿症患者に対する長期的な治療戦略の検討2021
- 著者名/発表者名
  岡田　朋記、田口　和己、濱本　周造、磯谷　正彦、服部　竜也、茶谷　亮輔、河瀬　健吾、田中　勇太朗、杉野　輝明、海野　怜、加藤　大貴、廣瀬　康彦、安藤　亮介、岡田　淳志、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第30回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 没型腎腫瘍に対するRAPN におけるResectionProcess Map の有用性2020
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、田口　和己、惠谷　俊紀、岩月　正一郎、濵本　周造、内木　拓、安藤　亮介、河合　憲康、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  第34回日本泌尿器内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] ロボット支援腎盂形成術35 例の検討―大学病院と市中病院における経験―2020
- 著者名/発表者名
  黒川　覚史、水野　健太郎、西尾　英紀、加藤　大貴、戸澤　啓一、安井　孝周、林　祐太郎
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] アンドロゲン受容体(AR)陽性の原発不明癌の1例2020
- 著者名/発表者名
  松山　奈有佳、内木　拓、松本　大輔、服部　竜也、茶谷　亮輔、惠谷　俊紀、田口　和己、窪田　泰江、河合　憲康、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  第285回日本泌尿器科学会東海地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 原発性副甲状腺機能亢進症における尿路結石リスク因子におよぼす副甲状腺摘除術の効果2020
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、茶谷　亮輔、岡田　朋記、河瀬　健吾、田中　勇太朗、杉野　輝明、海野　怜、田口　和己、濵本　周造、安藤　亮介、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第93回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 尿路結石の発症にインスリン抵抗性がおよぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  安藤　亮介、鈴木　貞夫、西山　毅、中川　弘子、細野　晃弘、渡邉　美貴、田口　和己、濵本　周造、岡田　淳志、戸澤　啓一、山田　珠樹、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] ロボット支援下前立腺全摘除術における術後尿禁制に対する膜様部尿道温存術式の検討2020
- 著者名/発表者名
  中根　明宏、海野　怜、神沢　英幸、廣瀬　泰彦、岡田　淳志、窪田　裕樹、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  第34回日本泌尿器内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 骨密度が影響を及ぼす尿路結石症患者の臨床アウトカムの横断的および縦断的関連解析2020
- 著者名/発表者名
  田口　和己、濵本　周造、岡田　淳志、河瀬　健吾、岡田　朋記、茶谷　亮輔、加藤　大貴、広瀬　真仁、遠藤　純夫、坂倉　毅、安藤　亮介、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第93回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] ロボット支援腹腔鏡下腎盂形成術2020
- 著者名/発表者名
  水野　健太郎、黒川　覚史、西尾　英紀、加藤　大貴、戸澤　啓一、林　祐太郎、安井　孝周
- 学会等名
  第70回日本泌尿器科学会中部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] PHD阻害剤の投与による腎結石形成抑制効果の検討2020
- 著者名/発表者名
  河瀬　健吾、濵本　周造、服部　竜也、茶谷　亮輔、岡田　朋記、田中　勇太朗、杉野　輝明、海野　怜、田口　和己、岡田　淳志、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  第70回日本泌尿器科学会中部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] ロボット支援腹腔鏡下腎盂形成術－小児例のテクニカルポイント－2020
- 著者名/発表者名
  水野　健太郎、黒川　覚史、西尾　英紀、加藤　大貴、戸澤　啓一、林　祐太郎、安井　孝周
- 学会等名
  第34回日本泌尿器内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 尿路感染症を契機に発見された小児シスチン結石の1例2020
- 著者名/発表者名
  岡田　朋記、田口和己、松本　大輔、河瀬　健吾、加藤　大貴、西尾　英紀、濵本　周造、水野　健太郎、岡田　淳志、戸澤　啓一、林　祐太郎、安井　孝周
- 学会等名
  第284回日本泌尿器科学会東海地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 術中・術後の合併症およびその対応2020
- 著者名/発表者名
  戸澤　啓一
- 学会等名
  The 11th Tokai Robotic Urology Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 15 歳以下でみつかった小児上部尿路結石の再発率と結石形成の原因2020
- 著者名/発表者名
  加藤　大貴、田口　和己、濵本　周造、田中　勇太朗、杉野　輝明、海野　怜、西尾　英紀、安藤　亮介、岡田　淳志、水野　健太郎、戸澤　啓一、林　祐太郎、安井　孝周
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] ハイブリッド腎盂形成術：ロボット支援腎盂形成術を安全に導入するための工夫2020
- 著者名/発表者名
  黒川　覚史、水野　健太郎、野崎　哲史、西尾　英紀、戸澤　啓一、安井　孝周、林　祐太郎
- 学会等名
  第34回日本泌尿器内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 精巣悪性腫瘍に対するヒストン脱メチル化酵素LSD1 阻害剤の治療効果の検討2020
- 著者名/発表者名
  惠谷　俊紀、内木　拓、永井　隆、野崎　哲史、飯田　啓太郎、安藤　亮介、河合　憲康、戸澤　啓一、鈴木　孝禎、安井　孝周
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 褐色脂肪細胞の熱産生タンパクUCP1 による腎結石制御メカニズムの解明2020
- 著者名/発表者名
  杉野　輝明、田中　勇太朗、海野　怜、田口和己、濵本　周造、遠藤　純央、安藤　亮介、岡田　淳志、戸澤　啓一、最上　徹、郡　健二郎、山下　均、安井　孝周
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 浸潤性膀胱癌に対して、RARC および体腔内回腸導管造設を行った初期症例の検討2020
- 著者名/発表者名
  磯部　輝紀、岡田　淳志、濵本　周造、岩月　正一郎、惠谷　俊紀、田口　和己、内木　拓、河合　憲康、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  第34回日本泌尿器内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 当院でのECIRS 手術症例および合併症の検討2020
- 著者名/発表者名
  宇佐美　雅之、金本　一洋、橋本　良博、岩瀬　豊、山田　健司、海野　奈央子、濵本　周造、岡田　淳志、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 馬蹄腎に発生した尿路結石への内視鏡治療の検討2020
- 著者名/発表者名
  河瀨　健吾、濵本　周造、茶谷　亮輔、岡田　朋記、田中　勇太朗、杉野　輝明、海野　怜、田口　和己、宇佐美　雅之、安藤　亮介、岡田　淳志、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] ESWL砕石率UPのための心得2020
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、海野　怜、加藤　大貴、田口　和己、濵本　周造、安藤　亮介、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第34回日本泌尿器内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09677
[学会発表] 同一術者によるConventional RARPとRetzius spearing RARPの治療成績の比較2019
- 著者名/発表者名
  濵本　周造、岡田　淳志、岩月　正一郎、惠谷　俊紀、田口　和己、内木　拓、安藤　亮介、河合　憲康、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  第33回日本泌尿器内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09143
[学会発表] マクロファージの研究から国際共同研究へ2019
- 著者名/発表者名
  田口　和己、河瀨　健吾、田中　勇太朗、杉野　輝明、海野　怜、加藤　大貴、藤井　泰普、廣瀬　泰彦、宇佐美　雅之、濵本　周造、安藤　亮介、岡田　淳志、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第29回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11188
[学会発表] 骨密度が影響を及ぼす尿路結石症患者の臨床アウトカムの横断的及び縦断的関連解析2019
- 著者名/発表者名
  田口　和己、長谷部　憲一、河瀨　健吾、岡田　朋記、茶谷　亮輔、杉野　輝明、田中　勇太朗、海野　怜、藤井　泰普、廣瀬　泰彦、宇佐美　雅之、伊藤　靖彦、濵本　周造、安藤　亮介、岡田　淳志、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第29回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11188
[学会発表] β3-adrenergic receptor agonist prevents kindney stone formation by suppressing inflammatory adipocytokine expression and improving antioxidant action2018
- 著者名/発表者名
  Sugino Teruaki, Taguchi Kazumi, Tanaka Yutaro, Unno Rei, , Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Okada Atsushi, Mogami Tohru, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  The 33rd Annual EAU Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] Cyclophilin D participation in the promotion of kidney stone formation via oxidative stress.2018
- 著者名/発表者名
  Ito Yasuhiko, Niimi Kazuhiro, Unno Rei, Tanaka Yutaro, Sugino Teruaki, Taguchi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Hamamoto Shuzo, Okada Atsushi, Ando Ryosuke, Tozawa Keiichi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11053
[学会発表] Establishment of treatment strategies for impacted calculi by analyzing the ureteroscopic findings.2018
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Ando Ryosuke, Okada Shinsuke, Inoue Takaaki, Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Miura Hiroyasu, Matsuda Tadashi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11053
[学会発表] Establishment of treatment strategies for impacted calculi by analyzing the ureteroscopic findings.2018
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Ando Ryosuke, Okada Shinsuke, Inoue Takaaki, Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Miura Hiroyasu, Matsuda Tadashi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09143
[学会発表] Osteopontin antibody in the suppression of kindney crystal formation in a mice model of metabolic syndrome.2018
- 著者名/発表者名
  Sugino Teruaki, Taguchi Kazumi, Unno Rei, Tanaka Yutaro, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Okada Atsushi, Mogami Tohru, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  The 33rd Annual EAU Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11053
[学会発表] β3-adrenergic receptor agonist prevents kindney stone formation by suppressing inflammatory adipocytokine expression and improving antioxidant action.2018
- 著者名/発表者名
  Sugino Teruaki, Taguchi Kazumi, Tanaka Yutaro, Unno Rei, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Okada Atsushi, Mogami Tohru, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  The 33rd Annual EAU Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11053
[学会発表] Osteopontin antibody in the suppression of kindney crystal formation in a mice model of metabolic syndrome.2018
- 著者名/発表者名
  Sugino Teruaki, Taguchi Kazumi, Unno Rei, Tanaka Yutaro, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Okada Atsushi, Mogami Tohru, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  The 33rd Annual EAU Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] 両側腎石灰化を生じたHDR症候群の1例2018
- 著者名/発表者名
  田中　勇太朗、岡田　淳志、海野　怜、加藤　大貴、濱川　隆、濵本　周造、安藤　亮介、水野　健太郎、丸山　哲史、河合　憲康、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  第277回日本泌尿器科学会東海地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] ESWLの成功率向上に寄与するトレーニング・患者因子・治療因子の同定2017
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、杉野　輝明、海野　怜、田口　和己、濵本　周造、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第31回日本泌尿器内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] 食品・栄養素から考える尿路結石の予防2017
- 著者名/発表者名
  安藤亮介、鈴木貞夫、岡田淳志、伊藤恭典、戸澤啓一、安井孝周
- 学会等名
  第26回日本腎泌尿器疾患予防医学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10626
[学会発表] 腎結石形成過程におけるオートファジーの機能解析2017
- 著者名/発表者名
  海野　怜、杉野　輝明、田口　和己、濵本　周造、安藤　亮介、岡田　淳志、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  第161回名古屋市立大学医学会例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] 術前評価と内視鏡所見2017
- 著者名/発表者名
  濵本　周造、岡田　真介、井上　貴昭、海野　怜、安藤　亮介、岡田　淳志、戸澤　啓一、三浦　浩康、安井　孝周、松田　公志
- 学会等名
  第67回日本泌尿器科学会中部総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] Identification of novel urinary risk markers of urolithiasis by using logistic and multi-nominal logit models.2017
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Sugino Teruaki, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Hamakawa Takashi, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Kubota Yasue, Honma Hideki, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11053
[学会発表] カルシウム結石溶解へ挑戦2017
- 著者名/発表者名
  田口　和己、濵本　周造、岡田　淳志、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第27回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11054
[学会発表] Successful results of endoscopic combined intrarenal surgery against large calculi; simultaneous use of flexible-ureteroscopy and mini-percutaneous nephrolithotomy.2017
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Sugino Teruaki, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Ando Ryosuke, Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10628
[学会発表] ルイボス茶による抗酸化作用および尿路結石に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  宇佐美　雅之、海野　怜、田口　和己、廣瀬　泰彦、濵本　周造、安藤　亮介、岡田　淳志、伊藤　恭典、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] Identification of the recommended techniques, case selection, and invention to improve extracorporeal shock wave lithotripsy success rates.2017
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Sugino Teruaki, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Tozawa Keiichi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] A new navigation system of renal puncture for endoscopic combined intrarenal surgery: real-time virtual sonography-guided renal access.2017
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Sugino Teruaki , Unno Rei, Taguchi Kazumi, Ando Ryosuke, Okada Shinsuke, Inoue Takaaki, Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10628
[学会発表] 尿路結石溶解療法に向けたマクロファージ制御因子の解明2017
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、田口　和己、杉野　輝明、海野　怜、濵本　周造、安藤　亮介、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] Autophagy maintains cellular homeostasis and inhibits renal crystal formation.2017
- 著者名/発表者名
  Unno Rei, Unno Naoko, Ota Yuya, Sugino Teruaki, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] Successful results of endoscopic combined intrarenal surgery against large calculi; simultaneous use of flexible-ureteroscopy and mini-percutaneous nephrolithotomy.2017
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Sugino Teruaki, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Ando Ryosuke, Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] 食品・栄養素から考える尿路結石の予防2017
- 著者名/発表者名
  安藤　亮介、鈴木　貞夫、岡田　淳志、伊藤　恭典、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  第26回日本腎泌尿器疾患予防医学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] 褐色脂肪細胞活性をもつベージュ細胞の分化誘導による尿路結石形成の制御2017
- 著者名/発表者名
  杉野　輝明、岡田　淳志、海野　怜、田口　和己、安藤　亮介、濵本　周造、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] ルイボス茶による抗酸化作用および尿路結石に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  宇佐美　雅之、海野　怜、田口　和己、廣瀬　泰彦、濵本　周造、安藤　亮介、岡田　淳志、伊藤　恭典、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10626
[学会発表] ロボット支援腎部分切除術の初期症例における温阻血時間に影響する因子の同定2017
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、守時　良演、濱川　隆、内木　拓、濵本　周造、安藤　亮介、水野　健太郎、河合　憲康、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  第31回日本泌尿器内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] Determinants of health-related quality of life after surgery: ureteroscopic versus shock wave lithotripsy2017
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Sugino Teruaki, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Ando Ryosuke, Okada Shinsuke, Inoue Takaaki, Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10628
[学会発表] Identification of novel urinary risk markers of urolithiasis by using logistic and multi-nominal logit models2017
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Sugino Teruaki, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Hamakawa Takashi, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Kubota Yasue, Honma Hideki, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] A new navigation system of renal puncture for endoscopic combined intrarenal surgery: real-time virtual sonography-guided renal access.2017
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Sugino Teruaki, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Ando Ryosuke, Okada Shinsuke, Inoue Takaaki, Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11053
[学会発表] Autophagy maintains cellular homeostasis and inhibits renal crystal formation.2017
- 著者名/発表者名
  Unno Rei, Unno Naoko, Ota Yuya, Sugino Teruaki, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11053
[学会発表] Nnt gene suppresses oxidative stress and kidney crystal deposition.2017
- 著者名/発表者名
  Usami Masayuki, Ota Yuya, Sugino Teruaki, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Okada Atsushi, Honma Hideki, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] A new navigation system of renal puncture for endoscopic combined intrarenal surgery: real-time virtual sonography-guided renal access.2017
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Sugino Teruaki , Unno Rei, Taguchi Kazumi, Ando Ryosuke, Okada Shinsuke, Inoue Takaaki, Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] Determinants of health-related quality of life after surgery: ureteroscopic versus shock wave lithotripsy.2017
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Sugino Teruaki, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Ando Ryosuke, Okada Shinsuke, Inoue Takaaki, Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] ルイボス茶による抗酸化作用および尿路結石に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  宇佐美　雅之、海野　怜、田口　和己、廣瀬　泰彦、濵本　周造、安藤　亮介、岡田　淳志、伊藤　恭典、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11055
[学会発表] カルシウム結石溶解へ挑戦2017
- 著者名/発表者名
  田口　和己、濵本　周造、岡田　淳志、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第27回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] Nnt gene suppresses oxidative stress and kidney crystal deposition.2017
- 著者名/発表者名
  Usami Masayuki, Ota Yuya, Sugino Teruaki, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Okada Atsushi, Honma Hideki, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11053
[学会発表] オートファジー亢進により腎結石形成は制御される2017
- 著者名/発表者名
  海野　怜、杉野　輝明、田口　和己、藤井　泰普、濵本　周造、安藤　亮介、岡田　淳志、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] Autophagy's protective roles for kidney stone formation.2017
- 著者名/発表者名
  Unno Rei, Sugino Teruaki, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Endo Sumio, Okada Atsushi, Sakakura Takeshi, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] 腎結石形成過程における選択的オートファジーの機能解析2017
- 著者名/発表者名
  海野　怜、杉野　輝明、田口　和己、廣瀬　泰彦、伊藤　靖彦、濵本　周造、安藤　亮介、岡田　淳志、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第27回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] Identification of new urinary risk markers for urinary stone patients using logistic model and multinomial-logit model.2017
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Sugino Teruaki, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] ベージュ細胞の分化誘導による尿路結石の予防法開発2017
- 著者名/発表者名
  杉野　輝明、海野　怜、藤井　泰普、田口　和己、濵本　周造、宇佐美　雅之、小林　隆宏、安藤　亮介、岡田　淳志、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第27回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] Macrophage-derived cytokines and chemokines may be new markers for calcium oxalate stone formation risk in humans.2016
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  13th International Symposium on Urolithiasis,
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-07-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] PNL-TUL併用療法による残石ゼロを目指した手術治療2016
- 著者名/発表者名
  濵本　周造、田口　和己、安藤　亮介、岡田　淳志、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター他(宮城県仙台市)
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10628
[学会発表] Different roles of M1/M2 macrophage phenotype for renal crystal formation2016
- 著者名/発表者名
  Taguchi Kazumi, Okada Atsushi, Unno Rei, Fujii Yasuhiro, Hirose Yasuhiko, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2016
- 発表場所
  San Diego (USA)
- 年月日
  2016-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11053
[学会発表] Discovery of Randall’s plaque gene expression profiling in calcium oxalate stone formers by immunohistochemical genome-wide analysis.2016
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Unno R, Kamisawa H, Naiki T, Hamamoto S, Ando R, Okada A, Tozawa K, Kohri K, Yasui T
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2016
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2016-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11054
[学会発表] Identification of urinary macrophage-related factors specific to patients with calcium oxalate stones using multiplex analysis2016
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Taguchi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2016
- 発表場所
  San Diego(USA)
- 年月日
  2016-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11053
[学会発表] Efficacy of real-time virtual sonography-guided renal access for endoscopic combined intrarenal surgery2016
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Ando Ryosuke, Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2016
- 発表場所
  San Diego (USA)
- 年月日
  2016-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10628
[学会発表] Printed three-dimensional elastic organ model to increase robot-assisted laparoscopic partial nephrectomy performance.2016
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Kobayashi Daichi, Mizuno Kentaro, Umemoto Yukihiro, Kawai Noriyasu, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kunimoto Katsushi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2016
- 発表場所
  San Diego (USA)
- 年月日
  2016-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] Identification of the urinary macrophage-and neutrophil-related factors as new risk indexes for patients with urinary stones2016
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Unno Rei, Fujii Yasuhiro, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター、東北大学百周年記念会館（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462519
[学会発表] 腎結石モデルラットを用いたルイボス茶の結石抑制作用の検討2016
- 著者名/発表者名
  廣瀬　泰彦、海野　怜、伊藤　靖彦、藤井　泰普、田口　和己、宇佐美　雅之、濵本　周造、安藤　亮介、岡田　淳志、戸澤　啓一、郡　健二郎、アレン　ロジャース、安井　孝周
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター他(宮城県仙台市)
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11055
[学会発表] Rising star report　マクロファージによる結石溶解療法。2016
- 著者名/発表者名
  田口　和己、濵本　周造、安藤　亮介、岡田　淳志、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台国際センターほか（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-04-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11054
[学会発表] Genome wide gene expression profiling of Randall plaques in calcium oxalate stone formers2016
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Taguchi Kazumi, Sugino Teruaki, Unno Rei, Hirose Masahito, Ando Ryosuke, Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Chi Thomas, Stoller L Marshall, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  13th International Symposium on Urolithiasis
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県千葉市)
- 年月日
  2016-07-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10628
[学会発表] 治療抵抗性前立腺癌に対するマグネタイト微粒子と誘電加温装置を用いた新規温熱治療の開発2016
- 著者名/発表者名
  河合憲康、小林　大地、小林　猛、堤内　要、内木　拓、惠谷　俊紀、飯田　啓太郎、安藤　亮介、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第104回日本泌尿科学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター他（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10603
[学会発表] Preventive effect of citrate against recurrent calcium stones detected as microcalculi on computed tomography.2016
- 著者名/発表者名
  Unno Rei, Okada Atsushi, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego（USA）
- 年月日
  2016-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10627
[学会発表] 尿路結石症手術の教育　尿路結石症手術の教育：ESWL。2016
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、海野　怜、濵本　周造、安藤　亮介、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  第30回日本泌尿器科内視鏡学会総会
- 発表場所
  イベントラボ・グランフロント大阪（大阪府大阪市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] 腎結石患者に特異的な尿中マクロファージ関連マーカーの同定2016
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、海野　怜、田口　和己、藤井　泰普、濵本　周造、安藤　亮介、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11053
[学会発表] Identification of the urinary macrophage-and neutrophil-related factors as new risk indexes for patients with urinary stones2016
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Unno Rei, Fujii Yasuhiro, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター他（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] Efficacy of ESWL training using human body-typed stone-targeting phantoms.2016
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Zuo Li, Gao Bing, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  13th International Symposium on Urolithiasis
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-07-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] 去勢抵抗性前立腺がんを対象としたマグネタイト微粒子と誘電加温装置を用いた新規温熱治療の第1相臨床試験2016
- 著者名/発表者名
  河合憲康、小林　大地、小林　猛、堤内　要、永井　隆、飯田　啓太郎、惠谷　俊紀、内木　拓、安藤　亮介、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  日本ハイパーサーミア学会第33回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10603
[学会発表] Cyp2a5/CY2A6遺伝子の増幅と過剰発現は筋層浸潤膀胱がんの発生早期に関与している2016
- 著者名/発表者名
  金本　一洋、阪野　里花、廣瀬　真仁、坂倉　毅、福田　勝洋、山田　健司、梅本　幸裕、河合　憲康、戸澤　啓一、加藤　勝、金井　弥栄、中釜　斉、安井　孝周
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター他（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462450
[学会発表] The effect of green tea for the early period of renal crystal formation.2016
- 著者名/発表者名
  Hirose Masahito, Unno Rei, Banno Rika, Taguchi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Hamamoto Shuzo, Kanemoto Kazuhiro, Okada Atsushi, Sakakura Takeshi, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  13th International Symposium on Urolithiasis
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-07-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462450
[学会発表] Discovery of Randall’s plaque gene expression profiling in calcium oxalate stone formers by immunohistochemical genome-wide analysis.2016
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Hamamoto S, Sugino T, Unno R, Hirose M, Ando R, Okada A, Tozawa K, Chi T, Stoller ML, Kohri K, Yasui T
- 学会等名
  13th International Symposium on Urolithiasis
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市)
- 年月日
  2016-07-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11054
[学会発表] Administration of the selective alpha1A adrenoceptor antagonist silodosin facilitates expulsion of size 5-10mm distal ureteral stones.2016
- 著者名/発表者名
  Itoh Yasunori, Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2016
- 発表場所
  San Diego（USA）
- 年月日
  2016-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10626
[学会発表] The role of M1/M2 macrophages for CaOx stone and Randall’s plaque formation.2016
- 著者名/発表者名
  Taguchi Kazumi, Okada Atsushi, Hamamoto Shuzo, Unno Rei, Kamisawa Hideyuki, Naiki Taku, Ando Ryosuke, Umemoto Yukihiro, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  The 31th Annual Congress of the European Association of Urology
- 発表場所
  Munich(Germany)
- 年月日
  2016-03-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10626
[学会発表] 腎結石患者に特異的な尿中マクロファージ関連マーカーの同定2016
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、海野　怜、田口　和己、藤井　泰普、濵本　周造、安藤　亮介、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] Identification of urinary macrophage-related factors specific to patients with calcium oxalate stones using multiplex analysis.2016
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Taguchi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro, Yasui Takah
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2016
- 発表場所
  San Diego (USA)
- 年月日
  2016-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] 「尿路結石症研究の最前線」メタボリックシンドロームと尿路結石2016
- 著者名/発表者名
  安藤　亮介、鈴木　貞夫、細野　晃弘、山田　珠樹、田口　和己、藤井　泰普、岡田　淳志、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター、東北大学百周年記念会館（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462519
[学会発表] 尿道ステントMemokath(R)留置後に発生した結石の臨床的検討2016
- 著者名/発表者名
  広瀬　真仁、阪野　里花、濵本　周造、安藤　亮介、金本　一洋、岡田　淳志、坂倉　毅、戸澤　啓一、安井　孝周
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター他（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462450
[学会発表] Different roles of M1/M2 macrophage phenotype for renal crystal formation.2016
- 著者名/発表者名
  Taguchi K, Unno R, Fujii Y, Hirose Y, Usami M, Hamamoto S, Ando R, Okada A, Itoh Y, Tozawa K, Kohri K, Yasui T
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2016
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2016-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11054
[学会発表] Investigation of the ideal position for percutaneous nephrolithotomy: prone position vs. modified Valdivia position2016
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Unno Rei, Taguchi Kazumi, Okada Shinsuke, Inoue Takaaki, Murota Takashi, Ando Ryosuke, Tozawa Keiichi, Matsuda Tadasi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro
- 学会等名
  13th International Symposium on Urolithiasis
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県千葉市)
- 年月日
  2016-07-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10628
[学会発表] Determinants of health-related quality of life for patients after urinary lithotripsy: ureteroscopic versus shock wave lithotripsy.2015
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Yasui Takahiro, Okuda Naoko, Koiwa Satoshi, Okada Atsushi, Kamiya Hiroyuki, Hashimoto Yoshihiro, Tozawa Keiichi, Iwase Yutaka, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2015
- 発表場所
  New Orleans（USA）
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10628
[学会発表] 肥満における腎結石形成では腎の動脈硬化関連因子の発現が亢進する2015
- 著者名/発表者名
  藤井　泰普、太田　裕也、池上　要介、永田　大介、丸山　哲史、岡田　淳志、田口　和己、濵本　周造、安藤　亮介、矢内　良昌、坂倉　毅、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第65回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  長良川国際会議場、岐阜都ホテル（岐阜県岐阜市）
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462524
[学会発表] Administration of the selective alpha 1A adrenoceptor antagonist silodosin facilitates expulsion of size 5 - 10 mm distal ureteral stones, as compared to control.2015
- 著者名/発表者名
  Itoh Yasunori, Okada Atsushi, Taguchi Kazumi, Hirose Yasuhiko, Fujii Yasuhiro, Kobayashi Takahiro, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2015
- 発表場所
  New Orleans(USA)
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10626
[学会発表] Hypercalciuria and migration of inflammatory macrophages play key roles for kidney stone formation in metabolic syndrome.2015
- 著者名/発表者名
  Taguchi Kazumi, Unno Rei, Fujii Yasuhiro, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Fujita Keiji, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2015
- 発表場所
  ニューオーリンズ(アメリカ)
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] N-methyl-4-isoleucine cyclosporine, an inhibitor of mitochondrial cyclophilin D activation, prevents kidney stone formation by alleviating oxidative stress in renal tubular cells2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yasui, Kazuhiro Niimi, Atsushi Okada, Kazumi Taguchi, Yasuhiro Fujii, Yasuhiko Hirose, Yasuhiko Ito, Shuzo Hamamoto, Masahito Hirose, Keiichi Tozawa, Shoichi Sasaki, Yutaro Hayashi, Kenjiro Kohri
- 学会等名
  2015 (110th) Annual Meeting of American Urological Association
- 発表場所
  ニューオリンズ・アメリカ合衆国
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10627
[学会発表] 経皮的腎砕石術におけるReal-time virtual sonography (RVS)を用いた腎瘻穿刺法の確立。2015
- 著者名/発表者名
  濵本　周造、安井　孝周、奥田　奈保子、小岩　哲、内木　拓、岡田　淳志、神谷　浩行、藤田　圭治、橋本　良博、戸澤　啓一、岩瀬　豊、郡　健二郎
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、ANAクラウンプラザホテル金沢他(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10628
[学会発表] 尿路結石分子標的治療を目指した網羅的遺伝子解析によるRandall’s Plaqueの発症制御遺伝子の同定。2015
- 著者名/発表者名
  田口　和己、浜本　周造、海野　怜、宇佐美　雅之、伊藤　靖彦、広瀬　真仁、安藤　亮介、岡田　淳志、藤田　圭治、戸澤　啓一、安井　孝周、郡　健二郎
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第25回学術集会
- 発表場所
  ロワジールホテル旭川（北海道旭川市）
- 年月日
  2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462518
[学会発表] シュウ酸カルシウム結石の発生母地「Randall’s Plaque」の制御因子同定による尿路結石分子標的治療の開発2015
- 著者名/発表者名
  田口　和己、海野　怜、濵本　周造、安藤　亮介、金本　一洋、岡田　淳志、安井　孝周、藤田　圭治、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、ANAクラウンプラザホテル金沢他（石川県金沢市）
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462518
[学会発表] Alendronate has a preventive effect for urolithiasis recurrence in men and postmenopausal women with osteoporosis2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Kazumi Taguchi, Masayuki Usami, Yasuhiro Fujii, Kazuhiro Niimi, Shuzo Hamamoto, Masahito Hirose, Ryosuke Ando, Yasunori Itoh, Keiichi, Tozawa, Yutaro Hayashi, Kenjiro Kohri,
- 学会等名
  2015 (110th) Annual Meeting of American Urological Association
- 発表場所
  ニューオリンズ・アメリカ合衆国
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10627
[学会発表] 尿路結石の分子機構の解明と溶解療法に向けた研究戦略2015
- 著者名/発表者名
  安井　孝周、田口　和己、濵本　周造、岡田　淳志、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、ANAクラウンプラザホテル金沢他（石川県金沢市）
- 年月日
  2015-04-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462518
[学会発表] マルチプレックス解析を用いたシュウ酸カルシウム患者に特異的な尿中マクロファージ関連因子の同定2015
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、海野　怜、田口　和己、遠藤　純央、小林　隆宏、廣瀬　泰彦、藤井　泰普、宇佐美　雅之、浜本　周造、安藤　亮介、矢内　良昌、伊藤　恭典、戸澤　啓一、安井　孝周、郡　健二郎
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第25回学術集会
- 発表場所
  ロワジールホテル旭川（北海道旭川市）
- 年月日
  2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462524
[学会発表] 固形癌の再発巣に対するマグネタイト微粒子と誘電加温装置を用いた新規温熱治療の開発2015
- 著者名/発表者名
  河合　憲康、小林　大地、小林　猛、堤内　要、内木　拓、惠谷　俊紀、飯田　啓太郎、安藤　亮介、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館、グランドプリンスホテル京都（京都府京都市）
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462496
[学会発表] Genetic diagnosis trial by single nucleotide polymorphism analysis from a case-control study, using three novel loci associated with susceptibility to urolithiasis from a genome-wide association study (GWAS)2015
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Sato Yoshikazu, Higashi Yoshihito, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2015
- 発表場所
  New Orleans（USA）
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462518
[学会発表] 前立腺癌に対する陽子線治療の初期経験2015
- 著者名/発表者名
  伊藤　恭典、中根　明宏、髙田　英輝、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、ANAクラウンプラザホテル金沢他(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10626
[学会発表] 尿路結石の破砕効果を高める正しい修得法。2015
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、田口　和己、安藤　亮介、安井　孝周、梅本　幸裕、河合　憲康、戸澤　啓一、佐々木　昌一、林　祐太郎、郡　健二郎
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、ANAクラウンプラザホテル金沢他（石川県金沢市）
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462518
[学会発表] 尿路結石分子標的治療を目指した網羅的遺伝子解析によるRandall’s Plaqueの発症制御遺伝子の同定2015
- 著者名/発表者名
  田口　和己、浜本　周造、海野　怜、宇佐美　雅之、伊藤　靖彦、広瀬　真仁、安藤　亮介、岡田　淳志、藤田　圭治、戸澤　啓一、安井　孝周、郡　健二郎
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第25回学術集会
- 発表場所
  ロワジールホテル旭川（北海道旭川市）
- 年月日
  2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462524
[学会発表] 尿路結石の分子機構の解明と溶解療法に向けた研究戦略2015
- 著者名/発表者名
  安井　孝周、田口　和己、濵本　周造、岡田　淳志、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、ANAクラウンプラザ金沢他（石川県金沢市）
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462519
[学会発表] シュウ酸カルシウム結石患者に特異的な新規尿中因子IL-4の同定2015
- 著者名/発表者名
  岡田淳志、安井　孝周、田口　和己、海野　怜、藤井　泰普、濵本　周造、広瀬　真仁、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、ANAクラウンプラザホテル金沢他(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04976
[学会発表] 肥満における腎結石形成では腎の動脈硬化関連因子の発現が亢進する2015
- 著者名/発表者名
  藤井　泰普、太田　裕也、池上　要介、永田　大介、丸山　哲史、岡田　淳志、田口　和己、濵本　周造、安藤　亮介、矢内　良昌、坂倉　毅、戸澤　啓一、郡　健二郎、安井　孝周
- 学会等名
  第65回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  長良川国際会議場、岐阜都ホテル（岐阜県岐阜市）
- 年月日
  2015-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462519
[学会発表] 腎尿細管細胞・脂肪細胞・マクロファージの共培養システムを用いたメタボリックシンドローム環境下の結石形成機序の解明2015
- 著者名/発表者名
  藤井　泰普、岡田　淳志、左　立、市川　潤、田口　和己、濵本　周造、池上　要介、永田　大介、安井　孝周、丸山　哲史、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、ANAクラウンプラザ金沢他（石川県金沢市）
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462519
[学会発表] eterminants of health-related quality of life for patients after urinary lithotripsy: ureteroscopic versus shock wave lithotripsy.2015
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Yasui Takahiro, Okuda Naoko, Koiwa Satoshi, Okada Atsushi, Kamiya Hiroyuki, Hashimoto Yoshihiro, Tozawa Keiichi, Iwase Yutaka, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2015
- 発表場所
  New Orleans（USA）
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462518
[学会発表] Genetic diagnosis trial by single nucleotide polymorphism analysis from a case-control study, using three novel loci associated with susceptibility to urolithiasis from a genome-wide association study (GWAS)2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Masayuki Usami, Shuzo Hamamoto, Ryosuke Ando, Yasunori Itoh, Keiichi Tozawa, Shoichi Sasaki, Yutaro Hayashi, Nagoya, Japan, Yoshikazu Sato, Yoshihito Higashi, Kenjiro Kohri
- 学会等名
  2015 (110th) Annual Meeting of American Urological Association
- 発表場所
  ニューオリンズ・アメリカ合衆国
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10627
[学会発表] メタボリックシンドロームにおける腎結石形成では、腎の動脈硬化関連因子の発現が亢進する2014
- 著者名/発表者名
  藤井　泰普、岡田　淳志、田口　和己、廣瀬　泰彦、濵本　周造、安藤　亮介、梅本　幸裕、安井　孝周、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462524
[学会発表] 前立腺癌の増殖におけるsteroid Receptor Co-activatorを介したPl3K/AKT/mTOR経路の関与2014
- 著者名/発表者名
  橋本　良博、河合　憲康、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592402
[学会発表] メタボリックシンドロームにおける腎結石形成では腎の動脈硬化関連因子の発現が亢進する2014
- 著者名/発表者名
  藤井　泰普、岡田　淳志、田口　和己、廣瀬　泰彦、濵本　周造、安藤　亮介、梅本　幸裕、安井　孝周、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462519
[学会発表] Treatment effects of thrombomodulin in patients with septic urinary tract infection-induced disseminated intravascular coagulation2014
- 著者名/発表者名
  HashimotoY., Tozawa K., Kohri K.
- 学会等名
  16th International Congress of Infectious Diseases
- 発表場所
  ケープタウン国際コンベンションセンター（ケープタウン、南アフリカ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592402
[学会発表] ゲノムワイド関連解析による尿路結石の新規遺伝子領域の同定と発症リスク診断法への応用2013
- 著者名/発表者名
  25. 安井　孝周、岡田　淳志、宇佐美　雅之、伊藤　恭典、戸澤　啓一、東　義人、佐藤　嘉一、郡　健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462518
[学会発表] ゲノムワイド関連解析による尿路結石の新規遺伝子領域の同定と発症リスク診断法への応用2013
- 著者名/発表者名
  安井孝周、岡田淳志、宇佐美雅之、伊藤恭典、戸澤啓一、東義一、佐藤嘉一、郡健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375
[学会発表] Successful results of endoscopic combined intrarenal surgery against large calculi; simultaneous use of flexible ureteroscopy and mini-percutaneous nephrolithotomy overcame the drawbacks of the monotherapy of percutaneous nephrolithotomy.2013
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Yasui Takahiro, Koiwa Satoshi, Isero Tetsuya, Okada Atsushi, Kamiya Hiroyuki, Hashimoto Yoshihiro, Fujita Keiji, Tozawa Keiichi, Iwase Yutaka, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2013
- 発表場所
  San Diego Convention Center( San Diego, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] メラミン摂取による結石形成と腎機能障害の発生メカニズムとリスクの解明2013
- 著者名/発表者名
  小林　隆宏、宇佐美　雅之、新美　和寛、中根　明宏、秋田　英俊、安藤　亮介、濵本　周造、広瀬　真仁、岡田　淳志、安井　孝周、岡村　武彦、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Interactions between diet and the C161T polymorphisms in the peroxisome proliferator-activated receptor-gamma (PPAR-γ) gene in prostate cancer risk in Japanese men.2013
- 著者名/発表者名
  Ando Ryosuke, Nagaya Teruo, Suzuki Sadao, Etani Toshiki, Naiki Taku, Kawai Noriyasu, Tozawa Keiichi, Tokudome Shinkan, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2013
- 発表場所
  San Diego Convention Center( San Diego, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Association of the loci 5q35.3, 7q14.3, and 13.q14.1 with urolithiasis : A case-control study in the Japanese population, involving genome-wide association study2013
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Masayuki Usami, Shuzo Hamamoto, Ryosuke Ando, Yasunori Itoh, Shoichi Sasaki, Keiichi Tozawa, Yoshihito Higashi, Yoshikazu Sato, Kenjiro Kohri
- 学会等名
  2013 (108th) Annual Meeting of American Urological Association
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375
[学会発表] 腎結石の溶解療法の開発に向けたマクロファージによるシュウ酸カルシウム結晶の貪食機序の解明。2013
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、安井　孝周、田口　和己、藤井　泰普、濵本　周造、伊藤　恭典、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Association of the loci 5q35.3, 7p14.3 and 13q14.1 with urolithiasis in the Japanesse population.2013
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Usami Masayuki, Ito Yasuhiko, Taguchi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Higashi Yoshikazu, Sato Yoshikazu, Matsuda Koichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  2nd Meeting of the EAU Section of Urolithiasis
- 発表場所
  the Hotel Scandic Copenhagen（コペンハーゲン、デンマーク）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462518
[学会発表] アディポネクチンによる腎結石の抑制関連遺伝子の同定とそのメカニズムの解明2013
- 著者名/発表者名
  藤井　泰普、岡田　淳志、伊藤　靖彦、田口　和己、新美　和寛、廣瀬　泰彦、宇佐美　雅之、小林　隆宏、安藤　亮介、広瀬　真仁、安井　孝周、伊藤　恭典、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第23回学術集会
- 発表場所
  学術総合センター（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462519
[学会発表] 腎結石と慢性腎臓病・心血管疾患リスクに関する臨床疫学研究2013
- 著者名/発表者名
  安藤　亮介、水谷　照男、鈴木　貞夫、高橋　英勝、河合　信、岡田　淳志、安井　孝周、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 酸素ナノバブル水を用いた尿路結石に対する新規予防法の開発。2013
- 著者名/発表者名
  廣瀬　泰彦、安井　孝周、新美　和寛、岡田　淳志、飯田　啓太郎、窪田　泰江、河合　憲康、梅本　幸裕、伊藤　恭典、佐々木　昌一、戸澤　啓一、林　祐太郎、郡　健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 腎結石の溶解療法の開発に向けたマクロファージによるシュウ酸カルシウム結晶の貪食機序の解明2013
- 著者名/発表者名
  岡田淳志、安井孝周、田口和己、藤井泰普、浜本周造、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659716
[学会発表] ミトコンドリアcyclophilin Dをターゲットとした尿路結石に対する治療薬の開発とバイオマーカーの確立2013
- 著者名/発表者名
  新美和寛、安井孝周、広瀬真仁、岡田淳志、伊藤靖彦、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659716
[学会発表] Association of the loci 5q35.3, 7q14.3, and 13.q14.1 with urolithiasis: A case-control study in the Japanese population, involving genome-wide association study.2013
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Itoh Yasunori, Sasaki Shoichi, Tozawa Keiichi, Higashi Yoshihito, Sato Yoshikazu, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2013
- 発表場所
  San Diego Convention Center( San Diego, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] メタボリックシンドロームによる尿路結石形成の促進と予防法への応用2013
- 著者名/発表者名
  藤井　泰普、岡田　淳志、田口　和己、濵本　周造、安藤　亮介、伊藤　恭典、安井　孝周、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第63回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462519
[学会発表] Association of the loci 5q35.3, 7p14.3 and 13q14.1 with urolithiasis in the Japanesse population2013
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Masayuki Usami, Yasuhiko Ito, Kazumi Taguchi, Yasuhiro Fujii, Kazuhiro Niimi, Shuzo Hamamoto, Ryosuke Ando, Masahito Hitrose, Yasunori Itoh, Keiichi Tozawa, Yoshikazu Higashi, Yoshikazu Sato, Koichi Matsuda, Kenjiro Kohri
- 学会等名
  2nd Meeting of the EAU Section of Urolithiasis (EULIS)
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375
[学会発表] Active phagocytosis and processing of calcium oxalate monohydrate crystals in an in vitro macrophage model.2013
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Zuo Li, Taguchi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Itoh Yasunori, Hirose Yasuhiko, Uasami Masayuki, Niimi Kazuhiro, Ando Ryosuke, Kobayashi Takahiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Itoh Yasuhiko, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  European Association of Urology Annual Meeting 2013
- 発表場所
  Milan(Italy)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] 尿路結石症のリスクファクターと再発予防-薬物療法の未来と再発予防2013
- 著者名/発表者名
  安井孝周、新美和寛、浜本周造、岡田淳志、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375
[学会発表] 尿路結石のゲノムワイド解析による再発リスク診断法の確立2013
- 著者名/発表者名
  安井　孝周、岡田　淳志、新美　和寛、田口　和己、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462518
[学会発表] The technique of endoscopic combined intrarenal surgery in the prone splint-leg position:2013
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Yasui Takahiro, Koiwa Satoshi, Isero Tetsuya, Kamiya Hiroyuki, Okada Atsushi, Taguchi Kazumi, Hashimoto Yoshihiro, Tozawa Keiichi, Iwase Yutaka, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  2nd Meeting of the EAU Section of Urolithiasis
- 発表場所
  the Hotel Scandic Copenhagen（コペンハーゲン、デンマーク）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462518
[学会発表] 腎結石の溶解療法の開発に向けたマクロファージによるシュウ酸カルシウム結晶の貪食機序の解明2013
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、安井　孝周、田口　和己、藤井　泰普、濵本　周造、伊藤　恭典、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Administration of the selective alpha 1A-adrenoceptor antagonist silodosin facilitates expulsion of size 5-10 mm distal ureteral stones, as compared to control.2013
- 著者名/発表者名
  Itoh Y, Okada A, Yasui T, Ando R, Tozawa K, Sasaki S, Kohri K
- 学会等名
  2nd meeting of the EAU section of urolithiasis
- 発表場所
  the Hotel Scandic Copenhagen(Copenhagen , Denmark)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592374
[学会発表] 尿路結石のゲノムワイド解析による再発リスク診断法の確立2013
- 著者名/発表者名
  安井　孝周、岡田　淳志、新美　和寛、田口　和己、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462519
[学会発表] Administration of the selective alpha 1A-adrenoceptor antagonist silodosin facilitates expulsion of size 5-10mm distal ureteral stones, as compared to control2013
- 著者名/発表者名
  Itoh Yasunori, Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Ryosuke Ando, Taguchi Kazumi, Niimi Kazuhiro, Fujii Yasuhiro, Hirose Yasuhiko, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito,Fujita Keiji,Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  2nd Meeting of the EAU Section of Urolithiasis (EULIS)
- 発表場所
  Copenhagen(Denmark)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592374
[学会発表] 腎結石の新規防御法の開発に向けたM-CSF誘導による抗炎症性マクロファージ(M2)の解析2013
- 著者名/発表者名
  田口　和己、岡田　淳志、安井　孝周、新美　和寛、濵本　周造、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Association of the loci 5q35.3, 7q14.3, and 13.q14.1 with urolithiasis: A case-control study in the Japanese population, involving genome-wide association study2013
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Masayuki Usami, Shuzo Hamamoto, Ryosuke Ando, Yasunori Itoh, Shoichi Sasaki, Keiichi Tozawa, Yoshihito Higashi, Yoshikazu Sato, Kenjiro Kohri
- 学会等名
  2013 (108th) Annual Meeting of American Urological Association
- 発表場所
  San Diego Convention Center( San Diego, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375
[学会発表] ゲノムワイド関連解析による尿路結石の新規遺伝子領域の同定と発症リスク診断法への応用。2013
- 著者名/発表者名
  安井　孝周、岡田　淳志、宇佐美　雅之、伊藤　恭典、戸澤　啓一、東　義人、佐藤　嘉一、郡　健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Successful results of endoscopic combined intrarenal surgery against large calculi; simultaneous use of flexible ureteroscopy and mini-percutaneous nephrolithotomy overcame the drawbacks of the monotherapy of percutaneous nephrolithotomy2013
- 著者名/発表者名
  Shuzo Hamamoto; Yoshihiro Hashimoto; Keiichi Tozawa; Kenjiro Kohri
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2013
- 発表場所
  San Diego Convention Center( San Diego, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592402
[学会発表] 尿路結石のゲノムワイド解析による再発リスク診断法の確立2013
- 著者名/発表者名
  安井孝周、岡田淳志、新美和寛、田口和己、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375
[学会発表] 浸潤性膀胱がんにおけるUQCRBのHIF1αを介した役割2013
- 著者名/発表者名
  山田健司、福田勝洋、小林大地、内木拓、池上要介、安藤亮介、金本一洋、梅本幸裕、河合憲康、戸澤啓一、佐々木昌一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592344
[学会発表] 90g以上の大きな前立腺に対するロボット支援下前立腺全摘除術の経験2013
- 著者名/発表者名
  安井孝周、戸澤啓一、黒川覚史、濱川隆、藤井泰普、新美和寛、廣瀬泰彦、岩月正一郎、井村誠、岡田淳志、水野健太郎、窪田泰江、梅本幸裕、河合憲康、佐々木昌一、林祐太郎、小島祥敬、郡健二郎
- 学会等名
  第5回日本ロボット外科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2013-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Successful results of endoscopic combined intrarenal surgery against large calculi;2013
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Yasui Takahiro, Koiwa Satoshi, Isero Tetsuya, Okada Atsushi, Kamiya Hiroyuki, Hashimoto Yoshihiro, Fujita Keiji, Tozawa Keiichi, Iwase Yutaka, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego Convention Center( San Diego, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462518
[学会発表] ミトコンドリアcyclophilin Dをターゲットとした尿路結石に対する治療薬の開発とバイオマーカーの確立。2013
- 著者名/発表者名
  新美　和寛、安井　孝周、広瀬　真仁、岡田　淳志、伊藤　靖彦、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 薬物療法の未来と再発予防2013
- 著者名/発表者名
  安井孝周、新美和寛、浜本周造、岡田淳志、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659716
[学会発表] 腎結石の溶解療法の開発に向けたマクロファージによるシュウ酸カルシウム結晶の貪食機序の解明2013
- 著者名/発表者名
  28. 岡田　淳志、安井　孝周、田口　和己、藤井　泰普、濵本　周造、伊藤　恭典、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462518
[学会発表] Treatment effects of recombinant human soluble thrombomodulin in patients with septic urinary tract infection-induced disseminated intravascular coagulation2013
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Hashimoto; Noriyasu Kawai; Keiichi Tozawa; Kenjiro Kohri
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2013
- 発表場所
  San Diego Convention Center( San Diego, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592402
[学会発表] M-CSF is a novel preventive agent against renal stone disease by inducing anti-inflammatory macrophages2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi Kazumi, Okada Atsushi, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazumi, Kobayashi Takahiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  European Association of Urology Annual Congress 2012
- 発表場所
  Le Palais des Congres de Paris(フランス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 腎細胞癌術後21年目に骨格筋・皮膚転移をきたした1例2012
- 著者名/発表者名
  廣瀬泰彦、惠谷俊紀、濱川隆、田口和己、安藤亮介、岡田淳志、安井孝周、河合憲康、戸澤啓一、佐々木昌一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第258回日本泌尿器科学会東海地方会
- 発表場所
  中外東京海上ビルディング(愛知県)
- 年月日
  2012-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] 腹腔鏡下尿管切石術の適応と有用性について-上部尿路結石の手術治療アルゴリズムの提案2012
- 著者名/発表者名
  安井孝周、岡田淳志、戸澤啓一、濱本周造、小島祥敬、梅本幸裕、河合憲康、窪田裕樹、山田泰之、佐々木昌一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] ESWL技術トレーニングは砕石効率を高める2012
- 著者名/発表者名
  岡田淳志、安井孝周、田口和己、藤井泰普、新美和寛、河合憲康、戸澤啓一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第62回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  富山国際会議場(富山県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Administration of the selective alpha 1A adrenoceptor antagonist silodosin facilitates expulsion of 1.5mm or larger distal ureteral stones, as compared to control2012
- 著者名/発表者名
  Yasunori Itoh, Atsushi Okada, Masahito Hirose, Shuzo Hamamoto, Takahiro Kobayashi, Kazuhiro Niimi, Yoshiyuki Kojima, Yasue Kubota, Takahiro Yasui, Keiichi Tozawa, Shoichi Sasaki, and Kenjiro Kohri
- 学会等名
  AUA 2012 Annual Meeting
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592374
[学会発表] Crystal Kinetics and Processing in Human Kidney Stone Formation: Comparison of Clinical and Pathological Findings in Stone Formers and Non-Stone Formers.2012
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi. Yasui Takahiro, Taguchi Kazumi, Niimi Kazuhiro, Fujii Yasuhiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Itho Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Administration of the selective alpha 1A adrenoceptor antagonist silodosin facilitates expulsion of 1.5mm or larger distal ureteral stones, as compared to control.2012
- 著者名/発表者名
  Yasunori Itoh, Atsushi Okada, Takahiro Yasui, Keiichi Tozawa, Kenjiro Kohri.
- 学会等名
  2012 AUA annual meeting
- 発表場所
  アトランタ(アメリカ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592374
[学会発表] 2-U1結石に対する超音波を併用した照準のESWL成功率への効果2012
- 著者名/発表者名
  岡田淳志、安井孝周、新美和寛、梅本幸裕、窪田泰江、河合憲康、戸澤啓一、佐々木昌一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第26回日本泌尿器内視鏡学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] 腹腔鏡下根治的腎摘除術における手術時間の規定因子の検討2012
- 著者名/発表者名
  梅本幸裕、戸澤啓一、安井孝周、河合憲康、水野健太郎、岡田淳志、小島祥敬、佐々木昌一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第26回日本泌尿器内視鏡学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Renal macrophages could englobe calcium oxalate crystals during kidney stone formation in vitro and in vivo models.2012
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi. Yasui Takahiro, Taguchi Kzaumi, Hirose Yasuhiko, Niimi Kazuhiro, Fujii Yasuhiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] 腎結石と慢性腎臓病・心血管疾患リスクに関する臨床疫学研究2012
- 著者名/発表者名
  安藤亮介、永谷照男、鈴木貞夫、高橋英勝、河合信、岡田淳志、安井孝周、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第22回学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松コングレスセンター(静岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] ロボット支援下前立腺全摘除術の術後尿失禁の評価2012
- 著者名/発表者名
  井村誠、安井孝周、濱川隆、新美和寛、岡田淳志、窪田泰江、梅本幸裕、戸澤啓一、佐々木昌一、林祐太郎、郡健二郎、小島祥敬、黒川覚史
- 学会等名
  第62回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  富山国際会議場(富山県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] PNLにおける修正Valdivia体位の有効性についての検討2012
- 著者名/発表者名
  広瀬真仁、成山泰道、福田勝洋、荳田淳志、窪田裕樹、伊藤恭典、安井孝周、山田泰之、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] 尿路結石におけるミトコンドリアCyclophilin Dの機能解明2012
- 著者名/発表者名
  新美和寛、安井孝周、田口和己、藤井泰普、濱本周造、広瀬真仁、岡田淳志、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第21回泌尿器科分子・細胞研究会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2012-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] UQCRBは浸潤性膀胱がんの発がん、進展に関与している2012
- 著者名/発表者名
  山田健司、福田勝洋、惠谷俊紀、小林大地、内木拓、金本一洋、河合憲康、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592344
[学会発表] メラミンによる結石形成と腎機能障害発生における雌雄差、週齢差の検討2012
- 著者名/発表者名
  小林隆宏、新美和寛、伊藤恭典、田口和己、藤井泰普、濱本周造、広瀬真仁、岡田淳志、安井孝周、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Benefits of the modified valdivia position in PNL.2012
- 著者名/発表者名
  Hirose Masahito, Naruyama Hiromichi, Fukuta Katsuhiro, Hamamoto Shuzo, Okada Atsushi, Kubota Hiroki, Yasui Takahiro, Yamada Yasuyuki, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  第32回国際泌尿器科学会(SIU)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Adiponectin is a possible inhibitor for metabolic syndrome induced kidney stone formation using ob/ob mouse2012
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Taguchi Kazumi, Hirose Yasuhiko, Niimi Kazuhiro, Fujii Yasuhiro, Kobayashi Takahiro, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  European Association of Urology Annual Congress 2012
- 発表場所
  Le Palais des Congres de Paris(フランス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Macrophage-colony stimulating factor (m-csf) is a novel preventive agent againstrenal stone disease by inducing anti-inflammatory macrophages.2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi Kazumi, Okada Atsushi, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  第32回国際泌尿器科学会(SIU)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Efficacy of cornier official technical training for SWL treatment at the university hospital2012
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Okada Atsushi, Taguchi Kazumi, Hirose Yasuhiko, Niimi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Ando Ryosuke, Kobayashi Takahiro, Usami Masayuki, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  European Association of Urology Annual Congress 2012
- 発表場所
  Le Palais des Congres de Paris(フランス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] M-CSFによる抗炎症性マクロファージ (M2) の活性は結石を防御する2012
- 著者名/発表者名
  田口和己、岡田淳志、伊藤靖彦、廣瀬泰彦、藤井泰普、新美和寛、宇佐美雅之、小林隆宏、演本周造、広瀬真仁、伊藤恭典、安井孝周、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第22回学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松コングレスセンター(静岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] 尿路結石の初期形成に係わるミトコンドリア崩壊のメカニズムと治療への応用-分子標的治療薬NIM811の開発-2012
- 著者名/発表者名
  新美和寛、安井孝周、田口和己、藤井泰普、廣瀬泰彦、小林隆宏、濱本周造、広瀬真仁、岡田淳志、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第22回学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松コングレスセンター(静岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Bisphosphonate has a preventive effect on the recurrence of nephrolithiasis in men.2012
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Taguchi Kazumi, Hirose Yasuhiko, Fujii Yasuhiro, Usami Masayuki, Ando Ryosuke, Hamamoto Shuzo, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  第32回国際泌尿器科学会(SIU)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Antigen-specific induction of thrombin-cleaved form of osteopontin contributes to inhibit renal stone formation.2012
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Niimi Kazuhiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  第32回国際泌尿器科学会(SIU)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] What influences operation time for laparoscopic nephrectomy?2012
- 著者名/発表者名
  Umemoto Yukihiro, Tozawa Keiichi, Kojima Yoshiyuki, Yasui Takahiro, Kawai Noriyasu, Mizuno Kentaro, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  30th World Congress of Endourology and SWL
- 発表場所
  Istanbul (Turkey)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] The role of long-term loading of cholesterol in renal crystal formation.2012
- 著者名/発表者名
  Fujii Yasuhiro, Okada Atsushi, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Yasui Takahiro, Kojima Yoshiyuki, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] 腎結石の自然消失に係わる抗炎症性マクロファージ (M2) の作用機序の解明2012
- 著者名/発表者名
  田口和己、岡田淳志、安井孝周、戸澤啓一、北村浩、三好一郎、郡健二郎
- 学会等名
  第63回名古屋市立大学医学会総会
- 発表場所
  名古屋市立大学(愛知県)
- 年月日
  2012-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Efficacy of Dornier official technical training for SWL treatment at the university hospital.2012
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi. Yasui Takahiro, Taguchi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Hamamoto Shuzo, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Laparoscopic adrenalectomy for solitary metastatic adrenal tumor of lung cancer origin.2012
- 著者名/発表者名
  Kawai Noriyasu, Naiki Taku, Etani Toshiki, Nagata Daisuke, Mizuno Kentaro, Okada Atsushi, Umemoto Yukihiro, Yasui Takahiro, Akita Hidetoshi, Kojima Yoshiyuki, Okamura Takehiro, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  30th World Congress of Endourology and SWL
- 発表場所
  Istanbul (Turkey)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Development of a simple method for preventing inguinal hernias after laparoscopic prostatectomy.2012
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Mizuno Kentaro, Umemoto Yukihiro, Kawai Noriyasu, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  30th World Congress of Endourology and SWL
- 発表場所
  Istanbul (Turkey)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] The histological reaction of foreskin after testosterone treatment prior to hypospadias surgery.2012
- 著者名/発表者名
  Nihio Hidenori, Mizuno Kentaro, Moritoki Yoshinobu, Imura Makoto, Kamisawa Hideyuki, Okada Atsushi, Umemoto Yukihiro, Ko!jima Yoshiyuki, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] 肺多型癌の孤立性副腎転移に対する腹腔鏡下副腎摘除術2012
- 著者名/発表者名
  河合憲康、内木拓、水野健太郎、岡田淳志、梅本幸裕、安井孝周、戸澤啓一、佐々木昌一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第26回日本泌尿器内視鏡学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Activation of cyclophilin D induces the initial process of kidney stone formation via mitochondrial permeability transition pore opening.2012
- 著者名/発表者名
  Niimi Kazuhiro, Yasui Takahiro, Hirose Masahito, Okada Atsushi, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  第32回国際泌尿器科学会(SIU)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] 健診受診者における腎結石患者と慢性腎臓病・心血管疾患のリスク要因との関連2012
- 著者名/発表者名
  安藤亮介、永谷照男、鈴木貞夫、高橋英勝、河合信、岡田淳志、安井孝周、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第21回日本腎泌尿器疾患予防医学研究会
- 発表場所
  ホテル日航高知、高知市文化プラザ(高知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Elucidation of metabolic syndrome-related paracrine system by co-culturing renaltubular epithelial cells and adipocytes.2012
- 著者名/発表者名
  Fujii Yasuhiro, Okada Atsushi, Ichikawa Jun, Taguchi Kazumi, Hirose Yasuhiko, Hamamoto Shuzo, Yasui Takahiro, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  第32回国際泌尿器科学会(SIU)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] 腎結石に対する治療法の工夫-小径腎盂鏡を用いたTUL併用細経PNLシステムの確立-2012
- 著者名/発表者名
  濱本周造、安井孝周、岡田淳志、岩月正一郎、田口和己、藤井泰普、河合憲康、戸澤啓一、藤田圭治、郡健二郎
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Adiponectin ameliorates kidney stone formation in metabolic syndrome model mice.2012
- 著者名/発表者名
  Fujii Yasuhiro, Okada Atsushi, Kobayashi Takahiro, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahiro, Yasui Takahiro, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  第32回国際泌尿器科学会(SIU)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Association between nephrolithiasis incidence and nutrition based on data from a japanese national survey.2012
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Niimi Kazuhiro, Hamamoto Shuzo, Kobayashi Takahiro, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Iguchi Masanori, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  第32回国際泌尿器科学会(SIU)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] シロドシン投与により下部尿管結石の排石期間は短縮し排石した結石サイズは増加した2012
- 著者名/発表者名
  伊藤恭典、田口和己、新美和寛、藤井泰普、廣瀬泰彦、宇佐美雅之、小林隆宏、濱本周造、広瀬真仁、岡田淳志、安井孝周、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Administration of the selective alpha 1A adrenoceptor antagonist silodosin facilitates expulsion of 1.5mm or larger distal ureteral stones, as compared to control.2012
- 著者名/発表者名
  Itho Yasunori, Okada Atsushi, Hirose Masahito, Kobayashi Takahiro, Niimi Kazuhiro, Kojima Yoshiyuki, Kubota Yasue, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Bisphosphonate prevents urolithiasis in men with osteoporosis by reducing the urinary ion activity product of calcium stone2012
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Kazumi Taguchi, Yasuhiko Hirose, Yasuhiro Fujii, Kazuhiro Niimi, Masayuki Usami, Ryosuke Ando, Shuzo Hamamoto, Takahiro Kobayashi, Masahito Hirose, Yasue Kubota, Yoshiyuki Kojima, Yasunori Itoh, Shoichi Sasaki, Keiichi Tozawa, Kenjiro Kohri
- 学会等名
  2012 (107th) Annual Meeting of American Urological Association
- 発表場所
  Atlanta, Georgia, US
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375
[学会発表] The role of renal tubular cell injury in the early period of renal crystal formation : Identified from the cell injury-inhibiting effect of green tea.2012
- 著者名/発表者名
  Hirose Masahito, Hamamoto Shuzo, Naruyama Hiromichi, Fukuda Katsuhiro, Okada Atsushi, Kubota Hiroki, Yasui Takahiro, Yamada Yasuyuki, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  第32回国際泌尿器科学会(SIU)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] A specific antibody against thrombin-cleaved osteopontin contributes to inhibition of renal crystal formation in mice.2012
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Niimi Kazuhiro, Taguchi Kazumi, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] ロボット支援下前立腺全摘除術104例の検討2012
- 著者名/発表者名
  安井孝周、戸澤啓一、岡田淳志、水野健太郎、窪田泰江、梅本幸裕、河合憲康、佐々木昌一、林祐太郎、郡健二郎、黒川覚史、小島祥敬
- 学会等名
  第62回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  富山国際会議場(富山県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] The role of Jaridla in spermatogenesis : Evaluation of transcriptional regulation by histone H3K4 methylation.2012
- 著者名/発表者名
  Nishio Hidenori, Kojima Yoshiyuki, Moritoki Yoshinobu, Imura Makoto, Kamisawa Hideyuki, Okada Atsushi. Mizno Kentaro, Umemoto Yukihiro, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] 腎・膀胱Neuroendocrinecarcinomaの1例2012
- 著者名/発表者名
  岡田淳志、西尾英紀、濱川隆、新美和寛、井村誠、神沢英幸、水野健太郎、安井孝周、戸澤啓一、佐々木昌一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第257回日本泌尿器科学会東海地方会
- 発表場所
  中外東京海上ビルディング(愛知県)
- 年月日
  2012-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Association between nephrolithiasis incidence and nutrition based on data from a Japanese national survey2012
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Kazuhiro Niimi, Shuzo Hamamoto, Takahiro Kobayashi, Masahito Hirose, Yasunori Itoh, Keiichi Tozawa, Masanori Iguchi, Kenjiro Kohri
- 学会等名
  32nd Congress of the Societe Internationale d'Urologie
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375
[学会発表] 尿路結石の初期形成におけるMitochondrial Permeability Transition Pore開口の作用機序とその予防法の確立2012
- 著者名/発表者名
  新美和寛、安井孝周、市川潤、田口和己、藤井泰普、廣瀬泰彦、小林隆宏、浜本周造、広瀬真仁、岡田淳志、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Macrophage-colony stimulating factor (M-CSF) is a novel preventive agent against renal stone disease by inducing anti-inflammatory macrophages.2012
- 著者名/発表者名
  Tagushi Kazumi, Okada Atsushi, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] 小径腎癌に対する単孔式無阻血腹腔鏡下腎部分切除術の開発2012
- 著者名/発表者名
  河合憲康、小島祥敬、安井孝周、内木拓、岡田淳志、水野健太郎、窪田泰江、戸澤啓一、佐々木昌一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Pioglitazone : A peroxisome proliferator-activated receptor gamma agonist, prevents kidney stone formation via antioxidative and anti-inflammatory effects.2012
- 著者名/発表者名
  Taguchi Kazumi, Okada Atsushi, Kobayashi Takahiro, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Hirose Masahito, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  第32回国際泌尿器科学会(SIU)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] 透析患者の両側腎癌を契機に診断したBirt-Hogg-Dube症候群の1例2012
- 著者名/発表者名
  神沢英幸、岡田淳志、惠谷俊紀、濱川隆、新美和寛、水野健太郎、窪田泰江、安井孝周、戸澤啓一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第256回日本泌尿器科学会東海地方会
- 発表場所
  中外東京海上ビルディング(愛知県)
- 年月日
  2012-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Prevention mechanism of green tea on renal stone formation.2012
- 著者名/発表者名
  Niimi Kazuhiro, Yasui Takahiro, Hirose Yasuhiko, Hamamoto Shuzo, Kobayashi Takahiro, Hirose Masahito, Okada Atsushi, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  第32回国際泌尿器科学会(SIU)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] 腹臥位による巨大な腎結石に対するTULとPNLの同時治療法の開発-3D-CT画像による腹臥位治療の有用性の検討-2012
- 著者名/発表者名
  濱本周造、田口和己、新美和寛、藤井泰普、廣瀬泰彦、岡田淳志、安井孝周、藤田圭治、戸澤啓一、岩瀬豊、郡健二郎
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第22回学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松コングレスセンター(静岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] マクロファージは腎結石形成過程においてシュウ酸カルシウム結晶を貧食する2012
- 著者名/発表者名
  岡田淳志、安井孝周、田口和己、新美和寛、藤井泰普、廣瀬泰彦、宇佐美雅之、小林隆宏、濱本周造、広瀬真仁、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Development of endoscopic hybrid therapy for renal calculi using the prone split-leg position : simultaneous use of flexible ureteroscopy and mini-percutaneous nephrolithotomy.2012
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Niimi Kazuhiro, Taguchi Kazumi, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  第32回国際泌尿器科学会(SIU)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] ゲノムワイド解析によるメタボリックシンドローム環境下の腎結石関連遺伝子の同定と機能解析2012
- 著者名/発表者名
  藤井泰普、岡田淳志、安井孝周、廣瀬泰彦、浜本周造、安藤亮介、広瀬真仁、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] 診療に活用できる尿路結石症の疫学2011
- 著者名/発表者名
  安井孝周、安藤亮介、岡田淳志、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第61回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375
[学会発表] ミトコンドリア傷害による尿路結石の初期形成機序の解明とCyclosporine Aを用いた結石抑制効果2011
- 著者名/発表者名
  新美和寛、安井孝周、濱本周造、岡田淳志、小島祥敬、梅本幸裕、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Association between urolithiasis and food intake based on data from a Japanese national survey2011
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Kazumi Taguchi, Yasuhiko Hirose, Yasuhiro Fujii, Kazuhiro Niimi, Masayuki Usami, Ryosuke Ando, Shuzo Hamamoto, Takahiro Kobayashi, Masahito Hirose, Yasunori Itoh, Keiichi Tozawa, and Kenjiro Kohri
- 学会等名
  2011 (106th) Annual Meeting of American Urological Association
- 発表場所
  Washington, D.C., USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375
[学会発表] 腎尿細管上皮細胞と脂肪細胞との共培養条件による結石関連パラクラインシステムの解明2011
- 著者名/発表者名
  市川潤、岡田淳志、安井孝周、廣瀬泰彦、藤井泰普、新美和寛、東端裕司、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第21回学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Bisphosphonate prevents the recurrence of urolithiasis in postmenopausal woman with osteoporosis2011
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Taguchi Kazumi, Hirose Yasuhiko, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Usami Masayuki, Ando Ryosuke, Hamamoto Shuzo, Kobayashi Takahiro, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2011
- 発表場所
  Washington Convention Center (U.S.A)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Crucial role of the cryptic epitope SLAYGLR within osteopontin in renal crystal formation of mice2011
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Niimi Kazuhiro, Fujii Yasuhiro, Taguchi Kazumi, Tozawa Keiichi, Uede Toshimitsu, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  1st Meeting of the EAU Section of Urolithiasis (EULIS)
- 発表場所
  The Mermaid Conference & Events Center(イギリス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Renal macrophage migration and crystal phagocytosis via inflammatory-related gene expression during kidney stone formation and elimination in mice2011
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Ichikawa Jun, Nakaoka Kazunori, Hirose Yasuhiko, Taguchi Kazumi, Niimi Kazuhiro, Fujii Yasuhiro, Usami Masayuki, Kobayashi Takahiro, Ando Ryosuke, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2011
- 発表場所
  Washington Convention Center (U.S.A)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] メタボリックシンドロームモデルマウスにおける尿路結石形成の促進とアディポネクチン投与による尿路結石抑制効果2011
- 著者名/発表者名
  藤井泰普、岡田淳志、安積秀和、濱本周造、梅本幸裕、安井孝周、河合憲康、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Pioglitazone, a peroxisome proliferator-activated receptor gamma γ(PPAR-γ) activator, possibly inhibits renal stone formation in rats2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi Kazumi, Okada Atsushi, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Kobayashi Takahiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2011
- 発表場所
  Washington ConventionCenter (U.S.A)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 前立腺癌骨転移巣に対する温熱治療に向けた基礎研究:ラット前立腺癌大腿骨浸潤モデルの開発2011
- 著者名/発表者名
  河合憲康、小林大地、佐藤慎也、小林猛、内木拓、成山泰道、橋本良博、戸澤啓一、佐々木昌一、林祐太郎、白井智之、郡健二郎
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592055
[学会発表] メクボリックシンドロームにおける腎結石形成の促進とアディポネクチンによる結石予防効果2011
- 著者名/発表者名
  藤井泰普、岡田淳志、市川潤、田口和己、新美和寛、小林隆宏、廣瀬泰彦、濱本周造、広瀬真仁、安井孝周、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第23回日本内分泌外科学会総会
- 発表場所
  ホテルオークラ東京(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 浸潤性膀胱がんの関連遺伝子UQCRBの同定とその機能解析2011
- 著者名/発表者名
  山田健司、福田勝洋、河合憲康、内木拓、池上要介、戸澤啓一、中釜斉、郡健二郎
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592344
[学会発表] 左精巣腫瘍と右精巣捻転を合併した1例2011
- 著者名/発表者名
  田口和己、安井孝周、濱川隆、内木拓、濱本周造、岡田淳志、窪田泰江、梅本幸裕、戸澤啓一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第252回日本泌尿器科学会東海地方会
- 発表場所
  栄ガスビル(愛知県)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Identification of new susceptibility loci for nephrolithiasis using agenome-wide association study2011
- 著者名/発表者名
  Usami Masayuki, Okada Atsushi, Kobayashi Takahiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2011
- 発表場所
  Washington Convention Center (U.S.A)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] ミトコンドリア傷害による尿路結石の初期形成機序の解明とCyclosporine Aを用いた結石抑制効果2011
- 著者名/発表者名
  新美和寛、安井孝周、藤井泰普、小林隆宏、濱本周造、広瀬真仁、岡田淳志、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Efficacy of a selective alpha 1A adrenoceptor antagonist as a medical expulsive therapy against ureteral stones2011
- 著者名/発表者名
  Yasunori Itoh, Takahiro Yasui, Keiji Fujita, Keiichi Tozawa, Kenjiro Kohri
- 学会等名
  1^<st> Meeting of the EAU section of Urolithiasis
- 発表場所
  The Mermaid Conference & Events Center(イギリス)
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[学会発表] A specific antibody against thrombin-cleaved osteopontin contributes to inhibition of renal crystal formation in mice2011
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Syuzo, Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Matsui Yutaka, Kon Shigeyuki, Sakai Fumihiko, Tozawa Keiichi, Uede Toshimitsu, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  第10回オステオポンチン研究会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 肥満モデルマウスによる尿路結石の形成機序の解明とアディポネクチンによる結石抑制効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  藤井泰普、岡田淳志、新美和寛、小林隆宏、濱本周造、伊藤恭典、安井孝周、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] ゲノムワイドSNP解析により同定した新たな尿路結石関連遺伝子2011
- 著者名/発表者名
  宇佐美雅之、松田浩一、岡田淳志、廣瀬泰彦、濱本周造、安井孝周、戸澤啓一、佐藤嘉一、東義人、中村祐輔、郡健二郎
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Macrophage-colony stimulating factor deficient mice demonstrate that macrophages play a defensive role against renal stone formation2011
- 著者名/発表者名
  Taguchi Kazumi, Okada Atsushi, Itoh Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Kobayashi Takahiro, Hamamoto Syuzo, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2011
- 発表場所
  Washington Convention Center (U.S.A)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 低侵襲効率的治療を目指して経皮・経尿道同時アプローチによる内視鏡下腎砕石術2011
- 著者名/発表者名
  濱本周造、安井孝周、田口和己、岡田淳志、池上要介、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第61回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  グランヴィア京都(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Bisphosphonate prevents urolithiasis in men with osteoporosis2011
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Ichikawa Jun, Taguchi Kazumi, Hirose Yasuhiko, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Usami Masayuki, Ando Ryosuke, Hamamoto Shuzo, Kobayashi Takahiro, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  1st Meeting of the EAU Section of Urolithiasis (EULIS)
- 発表場所
  The Mermaid Conference & Events Center(イギリス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Efficacy of a selective alpha 1A adrenoceptor antagonist as a medical exclusive therapy against ureteral stones2011
- 著者名/発表者名
  Itoh Yasunori, Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Taguchi Kazumi, Niimi Kazuhiro, Fujii Yasuhiro, Hirose Yasuhiko, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Fujita Keiji, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  1^<st> Meeting ofthe EAUSection of Urolithiasis(EULIS)
- 発表場所
  London(United Kingdom)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[学会発表] op/opマウスを利用した腎結石形成におけるマクロファージ機能の解明2011
- 著者名/発表者名
  田口和己、岡田淳志、市川潤、藤井泰普、新美和寛、廣瀬泰彦、小林隆宏、濱本周造、広瀬真仁、伊藤恭典、安井孝周、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第29回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Bisphosphonate prevents urolithiasis in men with osteoporosis2011
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Jun Ichikawa, Kazumi Taguchi, Yasuhiko Hirose, Yasuhiro Fujii, Kauhiro Niimi, Masayuki Usami, Ryosuke Ando, Shuzo Hamamoto, Takahiro Kobayashi, Masahito Hirose, Yasunori Itoh, Keiichi Tozawa, Kenjiro Kohri
- 学会等名
  1st Meeting of the EAU Section of Urolithiasis (EULIS)
- 発表場所
  London, United Kingdom
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375
[学会発表] Association between urolithiasis and food intake based on data from a Japanese national survey2011
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Taguchi Kazumi, Hirose Yasuhiko, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Usami Masayuki, Ando Ryosuke, Hamamoto Shuzo, Kobayashi Takahiro, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2011
- 発表場所
  Washington Convention Center (U.S.A)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 尿路結石全国疫学調査を用いた地域別有病率と国民健康・栄養調査との相関2011
- 著者名/発表者名
  広瀬真仁、安井孝周、岡田淳志、小林隆宏、安藤亮介、濱本周造、東端裕司、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第21回学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 原発性副甲状腺機能亢進症の術後結石再発についての検討2011
- 著者名/発表者名
  安井孝周、伊藤恭典、濱本周造、岡田淳志、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第23回日本内分泌外科学会総会
- 発表場所
  ホテルオークラ東京(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Efficacy of a selective alpha 1A adrenoceptor antagonist as a medical exclusive therapy against ureteral stones2011
- 著者名/発表者名
  Ito Yasunori, Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Taguchi Kazumi, Niimi Kazuhiro, Fujii Yasuhiro, Hirose Yasuhiko, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Fujita Keiji, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  1st Meeting of the EAU Section of Urolithiasis (EULIS)
- 発表場所
  The Mermaid Conference & Events Center(イギリス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Opening of mitochondrial permeability transition pores induces kidney stone formation2011
- 著者名/発表者名
  Niimi Kazuhiro, Yasui Takahiro, Taguchi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Hirose Yasuhiko, Kobayashi Takahiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Okada Atsushi, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  1st Meeting of the EAU Section of Urolithiasis (EULIS)
- 発表場所
  The Mermaid Conference & Events Center(イギリス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Alendronate prevent the recurrence of urolithiasis by reducing urinary ion activity product of calcium stone2011
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Kazumi Taguchi, Yasuhiko Hirose, Yasuhiro Fujii, Kauhiro Niimi, Masayuki Usami, Shuzo Hamamoto, Takahiro Kobayashi, Masahito Hirose, Yasunori Itoh, Keiichi Tozawa, Yutaro Hayashi, Kenjiro Kohri
- 学会等名
  2011 (106th) Annual Meeting of American Urological Association
- 発表場所
  Washington, D.C., USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375
[学会発表] 5cm以上の副腎腫瘍に対する体腔鏡下副腎摘除術の検討2011
- 著者名/発表者名
  戸澤啓一、河合憲康、安井孝周、岡田淳志、濱本周造、梅本幸裕、郡健二郎
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] ゲノムワイド解析によるメタボリックシンドロームにおける腎結石形成関連遺伝子の同定と機能解析2011
- 著者名/発表者名
  藤井泰普、岡田淳志、安井孝周、田口和己、廣瀬泰彦、宇佐美雅之、安藤亮介、広瀬真仁、東端裕司、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第21回学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体γ(PPAR-γ)作動薬は腎結石形成を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  田口和己、岡田淳志、梅本幸裕、安井孝周、河合憲康、戸澤啓一、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 診療に活用できる尿路結石症の疫学2011
- 著者名/発表者名
  安井孝周、安藤亮介、岡田淳志、戸澤啓一、郡健二郎、井口正典
- 学会等名
  第61回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  グランヴィア京都(京都府)(シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] マクロファージ走化因子欠損マウス(op/op)を用いた尿路結石の形成および自然消失におけるM1・M2マクロファージの機能解明2011
- 著者名/発表者名
  田口和己、岡田淳志、安井孝周、市川潤、新美和寛、宇佐美雅之、小林隆宏、濱本周造、東端裕司、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第21回学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 大学病院におけるEWSL治療成績に及ぼす技術トレーニングの効果2011
- 著者名/発表者名
  岡田淳志、安井孝周、濱本周造、小島祥敬、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第25回日本泌尿器内視鏡学会総会
- 発表場所
  グランヴィア京都(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Regional variations and characteristics of urolithiasis in Japan determined from a national survey2011
- 著者名/発表者名
  Takahiro Yasui, Atsushi Okada, Kazumi Taguchi, Yasuhiro Fujii, Kauhiro Niimi, Masayuki Usami, Shuzo Hamamoto, Takahiro Kobayashi, Masahito Hirose, Yasunori Itoh, Keiichi Tozawa, Kenjiro Kohri
- 学会等名
  26th Annual EAU (European Association of Urology) Congress
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592375
[学会発表] Efficacy of a selective alpha 1A adrenoceptor antagonist as a medical expulsive therapy against ureteral stones.2011
- 著者名/発表者名
  Yasunori Itoh, Atsushi Okada, Takahiro Yasui, Yasufumi Fujii, Yasuhiko Hirose, Masayuki Usami, Shuzo Hamamoto, Masahito Hirose, Keiji Fujita, Keiichi Tozawa, and Kenjiro Kohri.
- 学会等名
  2011 eULIS
- 発表場所
  London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592374
[学会発表] 浸潤性膀胱がんの関連遺伝子UQCRBの同定とその機能解析2011
- 著者名/発表者名
  山田健司、福田勝洋、小林大地、内木拓、池上要介、安藤亮介、河合憲康、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592344
[学会発表] Efficacy of a selective alpha 1A adrenoceptor antagonist as a medical exclusive therapy against ureteral stones2011
- 著者名/発表者名
  Itoh Yasunori, Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Taguchi Kazumi, Niimi Kazuhiro, Fujii Yasuhiro, Hirose Yasuhiko, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Fujita Keiji, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  1^<st> Meeting of the EAU Section of Urolithiasis (EULIS)
- 発表場所
  London(United Kingdom)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592374
[学会発表] 腎尿細管上皮細胞と脂肪細胞との共培養条件による結石関連パラクラインシステムの解明2011
- 著者名/発表者名
  市川潤、岡田淳志、安井孝周、廣瀬泰彦、藤井泰普、新美和寛、東端祐司、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第61回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  グランヴィア京都(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 腎結石に対する低侵襲効率的治療を目指した経皮・経尿道的同時併用砕石術2011
- 著者名/発表者名
  濱本周造、安井孝周、岡田淳志、田口和己、藤井泰普、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第41回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  あわぎんホール(徳島県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Calcium oxalate crystals could be englobed by macrophages during kidney stone formation in vitro and in vivo models2011
- 著者名/発表者名
  Fujii Yasuhiro, Okada Atsushi, Ichikawa Jun, Niimi Kazuhiro, Kobayashi Takahiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  1st Meeting of the EAU Section of Urolithiasis (EULIS)
- 発表場所
  The Mermaid Conference & Events Center(イギリス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] オステオポンチン中和抗体を用いた腎結石形成のメカニズムの解明と分子標的治療への応用2011
- 著者名/発表者名
  濱本周造、安井孝周、岡田淳志、田口和己、小島祥敬、戸澤啓一、佐々木昌一、上出利光、郡健二郎
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 前立腺癌に対する強度変調放射線治療(IMRT)における内分泌療法併用の意義2011
- 著者名/発表者名
  河合憲康、小林大地、内木拓、山田健司、安藤亮介、福田勝洋、池上要介、金本一洋、秋田英俊、岡村武彦、戸澤啓一、芝本雄太、郡健二郎
- 学会等名
  第49回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592055
[学会発表] Gemcitabine-Docetaxel療法(GD療法)が奏効した多発転移を伴う腎盂癌の1例2011
- 著者名/発表者名
  藤井泰普、河合憲康、内木拓、岡田淳志、小島祥敬、梅本幸裕、戸澤啓一、林祐大郎、郡健二郎
- 学会等名
  第253回日本泌尿器科学会東海地方会
- 発表場所
  栄ガスビル(名古屋市)
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 尿路結石の遺伝子診断法と病態別にみた予防薬(シンポジウム)2010
- 著者名/発表者名
  安井孝周、小林隆宏、広瀬真仁、濱本周造、岡田淳志、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第60回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  名古屋市(12.1発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[学会発表] 再発転移性尿路上皮癌に対するGemicitabine/Pacritaxel併用療法の役割2010
- 著者名/発表者名
  河合憲康、戸澤啓一、永田大介、黒川覚史、丸山哲史、橋本良博、郡健二郎
- 学会等名
  第98回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岩手県盛岡市・いわて県民情報交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591863
[学会発表] オステオポンチン機能とゲノム遺伝子解析からの発症機序解明と臨床応用(シンポジウム:尿路結石発症の謎にせまる)2010
- 著者名/発表者名
  安井孝周、浜本周造、広瀬真仁、岡田淳志、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第98回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  盛岡市(4.27発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[学会発表] 腎結石の形成と消失において結石関連遺伝子の発現変化と腎マクロファージ動態は相関する2010
- 著者名/発表者名
  岡田淳志、中岡和徳、廣瀬泰彦、新美和徳、藤井泰普、小林隆宏、宇佐美雅之、浜本周造、広瀬真仁、伊藤恭典、安井孝周、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第98回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  盛岡市(発表:4.29発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[学会発表] 尿路結石症の危険因子と謬療への応用2010
- 著者名/発表者名
  戸澤啓一
- 学会等名
  第19回日本腎泌尿器疾患予防医学研究会
- 発表場所
  千葉市幕張・幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591797
[学会発表] オステオポンチンの尿路結石形成に関わる機能的アミノ酸配列の同定と機能解析2009
- 著者名/発表者名
  浜本周造、岡田淳志、広瀬真仁、小林隆宏、伊藤恭典、安井孝周、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第97回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岡山(4.17)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[学会発表] Osteopontin has an important role in kidney stone formation and elimination via renal macrophage recruitment and activation.2009
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Niimi Kazuhiro, Hirose Yasuhiko, Kobayashi Takahiro, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Yasui Takahiro, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[学会発表] 尿路結石に関わるオステオポンチンの機能的アミノ酸配列の同定とその機能解析2009
- 著者名/発表者名
  浜本周造、安井孝周、岡田淳志、藤田啓治、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第18回泌尿器分子・細胞研究会
- 発表場所
  鹿児島(発表2.14)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[学会発表] 尿路上皮癌に対するセカンドライン化学療法としてのGemcitabine-Docetaxel療法の検討2009
- 著者名/発表者名
  橋本良博、戸澤啓一、安藤亮介、池上要介、岡田真介、内木拓、河合憲康、岡村武彦、郡健二郎
- 学会等名
  第47回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜市・パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591863
[学会発表] The role of NF-KB on renal stone formation2009
- 著者名/発表者名
  Tozawa Keiichi, Yasui Takahiro, Hirose Masahito, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Hirose Yasuhiko, Okada Atsushi, Itoh Yasunori, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[学会発表] Effects of Microgravity Enhancement of Oxidative Stress in Human Renal Tubular Cells.2009
- 著者名/発表者名
  伊藤恭典, 安井孝周, 岡田淳志, 広瀬真仁, 浜本周造, 戸澤啓一, 小林隆宏, 郡健二郎
- 学会等名
  2009 (104^<th>) Annual Meeting of American Urological Association
- 発表場所
  Cicago, Irinoi, USA(4.29)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[学会発表] Osteopontin has an important role in kidney stone formation and elimination via renal macrophage recruitment and activation2009
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Tozawa Keiichi, Niimi Kazuhiro, Hirose Yasuhiko, Kobayashi Takahiro, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Yasui Takahiro, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[学会発表] 尿路結石発生起点におけるオステオポンチンの結晶凝集メカニズム～オステオポンチンノックアウトマウスを用いた超微細構造観察～2009
- 著者名/発表者名
  広瀬真仁、廣瀬泰彦、小林隆宏、浜本周造、宇佐美雅之、岡田淳志、伊藤恭典、安井孝周、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第97回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岡山(4.17)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[学会発表] Alendronate has a preventive effect on the recurrence of nephrolithiasis by reducing the risk factors of calcium stone2009
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Kobayashi Takahiro, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[学会発表] The role of NF-KB on renal stone formation.2009
- 著者名/発表者名
  Tozawa Keiichi, Yasui Takahiro, Hirose Masahito, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Hirose Yasuhiko, Okada Atsushi, Itoh Yasunori, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[学会発表] 高脂肪食負荷によりラット腎結石形成は促進される2009
- 著者名/発表者名
  伊藤恭典、吉村麦、広瀬真仁、廣瀬泰彦、岡田淳志、新美和寛、小林隆宏、宇佐美雅之、浜本周造、安井孝周、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第97回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岡山(4.18)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[学会発表] Effects of microgravity enhancement of oxidative stress in human renal tubular cells.2009
- 著者名/発表者名
  Itoh Yasunori, Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Hirose Masahito, Hamamoto Shuzo, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[学会発表] Overexpress of Cdc25A, an androgen receptor coactivator, in human prostage cancer.2009
- 著者名/発表者名
  橋本良博, 戸澤啓一, 林祐太郎, 郡健二郎
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  McCormick Place Convention Center, Chicago (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591863
[学会発表] 再発予防なくして結石治療のゴールはない:尿路結石領域「尿路結石症アップデート」2009
- 著者名/発表者名
  安井孝周、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第97回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岡山(4.17)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[学会発表] Effects of microgravity enhancement of oxidative stress in human renal tubular cells2009
- 著者名/発表者名
  Itoh Yasunori, Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Hirose Masahito, Hamamoto Shuzo, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[学会発表] Genome-wide association study identifies new susceptibility loci for urolithiasis2009
- 著者名/発表者名
  Usami Masayuki, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Matsuda Koichi, Nakamura Yusuke, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[学会発表] The role of long-term loading of cholesterol in renal crystal formation.2009
- 著者名/発表者名
  伊藤恭典, 吉村麦, 新美和寛, 宇佐美雅之, 浜本周造, 小林隆宏, 広瀬真仁, 岡田淳志, 安井孝周, 戸澤啓一, 郡健二郎
- 学会等名
  6th eULIS Symposium (13th European Symposium on Urolithiasis)
- 発表場所
  Lake of Como/Lecco, in Italy(Oct 15)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[学会発表] Osteopontin has an important role in kidney stone formation and elimination via renal macrophage recruitment and activation.2009
- 著者名/発表者名
  岡田淳志, 戸澤啓一, 新美和寛, 廣瀬泰彦, 小林隆宏, 宇佐美雅之, 浜本周造, 広瀬真仁, 伊藤恭典, 安井孝周, 小林隆宏, 郡健二郎
- 学会等名
  2009 (104^<th>) Annual Meeting of American Urological Association
- 発表場所
  Cicago, Irinoi, USA(4.29)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[学会発表] The melamine stone : The mechanism of renal calculus formation from melamine exposure2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Takahiro, Okada Atsushi, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Yasui Takahiro, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[学会発表] Overexpression of Cdc25A, an androgen receptor coactivator, in human prostage cancer2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Yoshihiro, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592076
[学会発表] 進行性尿路上皮癌に対するセカンドライン化学療法としてのGemcitabine-Docetaxel (GD)療法の経験2009
- 著者名/発表者名
  橋本良博、戸澤啓一、安藤亮介、池上要介、岡田真介、林祐太郎、郡健二郎
- 学会等名
  第97回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岡山市・岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591863
[学会発表] Alendronate has a preventive effect on the recurrence of nephrolithiasis by reducing the risk factors of calcium stone.2009
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Kobayashi Takahiro, Hirose Masahito, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[学会発表] Overexpression of Cdc25A, an androgen receptor coactivator, in human prostage cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Yoshihiro, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[学会発表] Genome-wide association study identifies new susceptibility loci for urolithiasis.2009
- 著者名/発表者名
  Usami Masayuki, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Matsuda Koichi, Nakamura Yusuke, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[学会発表] The role of NF-κB on renal stone formation.2009
- 著者名/発表者名
  戸澤啓一, 安井孝周, 広瀬真仁, 宇佐美雅之, 浜本周造, 廣瀬泰彦, 岡田淳志, 伊藤恭典, 小林隆宏, 郡健二郎
- 学会等名
  2009 (104^<th>) Annual Meeting of American Urological Association
- 発表場所
  Cicago, Irinoi, USA(4.29)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[学会発表] The melamine stone : The mechanism of renal calculus formation from melamine exposure.2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Takahiro, Okada Atsushi, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Yasui Takahiro, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  AUA 2009 Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591885
[学会発表] シュウ酸前駆投与物質投与マウスから学ぶこと-尿細管細胞障害とマトリクスについて-(ワークショップ:過シュウ酸尿症から学ぶこと)2008
- 著者名/発表者名
  安井孝周、岡田淳志、広瀬真仁、濱本周造、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜(4.26)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[学会発表] 尿路結石形成に特異的に関わるオステオポンチンドメインの機能解析2008
- 著者名/発表者名
  浜本周造、岡田淳志、広瀬真仁、小林隆宏、伊藤恭典、安井孝周、戸澤啓一、最上徹、郡健二郎
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[学会発表] ゲノムワイド解析を用いた結石形成および消失メカニズムの解明2008
- 著者名/発表者名
  岡田淳志、小林隆宏、廣瀬泰彦、宇佐美雅之、吉村麦、伊藤恭典、安井孝周、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[学会発表] 腎尿細管細胞障害からみた尿路結石の初期形成機序の解明2008
- 著者名/発表者名
  広瀬真仁、廣瀬泰彦、浜本周造、宇佐美雅之、岡田淳志、伊藤恭典、安井孝周、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[学会発表] 尿路結石形成における転写因子NF-・Bの役割2008
- 著者名/発表者名
  戸澤啓一、李正道、安井孝周、岡田淳志、吉村麦、宇佐美雅之、広瀬真仁、廣瀬泰彦、濱本周造、伊藤恭典、郡健二郎
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[学会発表] 前立腺癌におけるSteroid Receptor Co-activatorファミリーの役割2008
- 著者名/発表者名
  橋本良博、成山泰道、安藤亮介、岡田真介、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜市・パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591863
[学会発表] 骨基質蛋白matrix gla proteinのカルシウム尿路結石形成における発現の検討2008
- 著者名/発表者名
  安井孝周、岡田淳志、高兵、広瀬真仁、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第26回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪市(発表日10.29)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591887
[学会発表] 尿路結石患者におけるオステオポンチン一塩基多型(SNPs)の解析2007
- 著者名/発表者名
  戸澤啓一
- 学会等名
  日本尿路結石症学会第17回学術集会
- 発表場所
  久留米市、福岡県
- 年月日
  2007-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209050
[学会発表] ルイボス茶の尿路結石形成抑制効果の検討。
- 著者名/発表者名
  廣瀬　泰彦、海野　怜、伊藤　靖彦、藤井　泰普、田口　和己、宇佐美　雅之、新美　和寛、濵本　周造、安藤　亮介、岡田　淳志、安井　孝周、戸澤　啓一、Allen Rodgers、郡　健二郎
- 学会等名
  第64回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] クエン酸製剤によるカルシウム結石の予防効果
- 著者名/発表者名
  海野　怜、藤井　泰普、田口　和己、宇佐美　雅之、濵本　周造、安藤　亮介、岡田　淳志、安井　孝周、伊藤　恭典、戸澤　啓一、林　祐太郎、郡　健二郎
- 学会等名
  第64回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Three novel loci associated with susceptibility to urolithiasis from a genome-wide association study: A case-control association study.
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Sato Yoshikazu, Higashi Yoshihito, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2014
- 発表場所
  Orlando (USA)
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462450
[学会発表] マルチプレックス解析を用いた尿路結石患者に特異的な尿中マクロファージ関連因子の同定
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、田口　和己、藤井　泰普、新美　和寛、濵本　周造、安井　孝周、広瀬　真仁、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] ゲノムワイド関連解析による尿路結石リスク診断法の開発
- 著者名/発表者名
  安井　孝周、岡田　淳志、宇佐美　雅之、田口　和己、廣瀬　泰彦、新美　和寛、濵本　周造、安藤　亮介、伊藤　恭典、戸澤　啓一、東　義人、佐藤　嘉一、郡　健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県、神戸市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462450
[学会発表] 経皮的腎砕石術におけるReal-time virtual sonography（RVS）を用いた腎瘻穿刺法の確立
- 著者名/発表者名
  浜本周造、安井孝周、奥田奈保子、小岩哲、岡田淳志、神谷浩行、橋本良博、内木拓、藤田圭治、戸澤啓一、岩瀬豊、郡健二郎
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂（石川県・金沢市）
- 年月日
  2015-04-18 – 2015-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592434
[学会発表] SF-36を用いた健康関連QOLの解析による尿路結石治療アルゴリズムの確立
- 著者名/発表者名
  濵本　周造、安井　孝周、岡田　淳志、伊藤　尊一郎、多和田　俊保、奥田　奈保子、安藤　亮介、戸澤　啓一、岩瀬　豊、郡　健二郎
- 学会等名
  第24回日本尿路結石症学会
- 発表場所
  あべのハルカス(大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-08-29 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] メタボリックシンドロームにおける腎結石形成では、腎の動脈硬化関連因子の発現が亢進する。
- 著者名/発表者名
  藤井　泰普、岡田　淳志、田口　和己、廣瀬　泰彦、濵本　周造、安藤　亮介、梅本　幸裕、安井　孝周、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Genome-wide association study indentifies polymorphisms at three novel loci as urolithiasis risk factors by using single-nucleotide polymorphism analysis.
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Usami Masayuki, Okada Atsushi, Hirose Yasuhiko, Ito Yasuhiko, Fujii Yasuyoshi, Ando Ryosuke, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  SIU 2014
- 発表場所
  Glasgow（Scotland）
- 年月日
  2014-10-12 – 2014-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Development of a new biomarker and treatment strategy for kidney stone disease targeting mitochondrial cyclophilin D activity.
- 著者名/発表者名
  Niimi Kazuhiro, Taguchi Kazumi, Hirose Yasuhiko, Hirose Masahito, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2014
- 発表場所
  Orlando（USA）
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Possible new urine markers for calcium oxalate “stone formers”: macrophage-related cytokines/chemokines detected by multiplex analysis.
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Taguchi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Ando Ryosuke, Kubota Yasue, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2014
- 発表場所
  Orlando（USA）
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] A paracrine mechanism promotes kidney stone formation in a simulated metabolic syndrome environment using in vitro and in vivo studies.
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Zou Li, Unno Rei, Fujii Yasuhiro, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Rodgers Allen, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  2nd of Experts in Stone Disease (ESD)
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Oxygen nano-bubble water exerts inhibitory effects on kidney stone formation by inhibiting renal tubular cell injury.
- 著者名/発表者名
  Hirose Yasuhiko, Taguchi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Hirose Masahito, Okada Atsushi, Kubota Yasue, Itoh Yasunori, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2014
- 発表場所
  Orlando（USA）
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] マルチプレックス解析を用いた尿路結石患者に特異的な尿中マクロファージ関連因子の同定
- 著者名/発表者名
  岡田淳志、田口和己、藤井泰普、新美和寛、濵本周造、安井孝周、広瀬真仁、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659716
[学会発表] Increased risk for chronic kidney disease in kidney stone formers: a follow-up study in Japanese men.
- 著者名/発表者名
  Ando Ryosuke, Teruo Nagaya, Sadao Suzuki, Hidekatsu Takahashi, Makoto Kawai, Itoh Yasunori, Kobayashi Takahiro, Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  2nd of Experts in Stone Disease (ESD)
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Possible new urine markers for calcium oxalate “stone formers”: macrophage-related cytokines/chemokines detected by multiplex analysis.
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Taguchi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Ando Ryosuke, Kubota Yasue, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2014
- 発表場所
  Orlando (USA)
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462450
[学会発表] マルチプレックス解析を用いた尿路結石患者に特異的な尿中マクロファージ関連因子の同定
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、田口　和己、藤井　泰普、新美　和寛、濵本　周造、安井　孝周、広瀬　真仁、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] 酸素ナノバブル水による尿路結石機序の解明と予防法の開発
- 著者名/発表者名
  廣瀬　泰彦、伊藤　靖彦、田口　和己、藤井　泰普、新美　和寛、宇佐美　雅之、濵本　周造、岡田　淳志、窪田　泰江、伊藤　恭典、安井　孝周、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] SF-36を用いた健康関連QOLの解析による尿路結石砕石法の選択
- 著者名/発表者名
  濵本　周造、安井　孝周、岡田　淳志、小岩　哲、伊勢呂　哲也、阪野　里花、安藤　亮介、神谷　浩行、橋本　良博、戸澤　啓一、岩瀬　豊、郡　健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] Possible new urine markers for calcium oxalate “stone formers”: macrophage-related cytokines/chemokines detected by multiplex analysis.
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Taguchi Kazumi, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Ando Ryosuke, Kubota Yasue, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2014
- 発表場所
  Orlando（USA）
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Bisphosphonate prevents the recurrence of urolithiasis in men with osteoporosis.
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Taguchi Kazumi, Hirose Yasuhiko, Fujii Yasuhiro, Niimi Kazuhiro, Hamamoto Shuzo, Kobayashi Takahiro, Hirose Masahito, Ando Ryosuke, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2014
- 発表場所
  Orlando（USA）
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] ミトコンドリアcyclophilin Dをターゲットとした尿路結石に対する新規治療薬と尿中バイオマーカーの開発
- 著者名/発表者名
  新美和寛、藤井泰普、伊藤靖彦、高田英輝、広瀬真仁、岡田淳志、窪田泰江、安井孝周、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659716
[学会発表] 難治性腎結石に対する残石ゼロを目指したTULと細径PNLによる同時治療法
- 著者名/発表者名
  濵本　周造、安井　孝周、岡田　淳志、安藤　亮介、戸澤　啓一、岩瀬　豊、郡　健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 腎結石溶解療法の開発を目指した抗炎症マクロファージ（M2）による結晶貪食作用の解明
- 著者名/発表者名
  田口和己、岡田淳志、安井孝周、廣瀬泰彦、新美和寛、濵本周造、安藤亮介、伊藤恭典、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659716
[学会発表] ミトコンドリアcyclophilin Dをターゲットとした尿路結石に対する新規治療薬と尿中バイオマーカーの開発。
- 著者名/発表者名
  新美　和寛、藤井　泰普、伊藤　靖彦、高田　英輝、広瀬　真仁、岡田　淳志、窪田　泰江、安井　孝周、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] A paracrine mechanism promotes kidney stone formation in a simulated metabolic syndrome environment using in vitro and in vivo studies.
- 著者名/発表者名
  Okada Atsushi, Yasui Takahiro, Zuo Li, Unno Rei, Fujii Yasuhiro, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Rodgers Allen, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  2nd of Experts in Stone Disease (ESD)
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] N-methyl-4-isoleucine cyclosporine: An inhibitor of cyclophilin D activation, prevents kidney stone formation by alleviating oxidative stress.
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Niimi Kazuhiro, Okada Atsushi, Taguchi Kazumi, Hamamoto Shuzo, Hirose Masahito, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Kohri Kenjiro, Rodgers Allen
- 学会等名
  SIU 2014
- 発表場所
  Glasgow（Scotland）
- 年月日
  2014-10-12 – 2014-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 腎結石溶解療法の開発を目指した抗炎症性マクロファージ(M2)による結晶貪食作用の解明
- 著者名/発表者名
  田口　和己、岡田　淳志、安井　孝周、廣瀬　泰彦、新美　和寛、濵本　周造、安藤　亮介、伊藤　恭典、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 腹臥位によるECIRS（経皮・経尿道同時内視鏡術）：単腎結石に対する治療の工夫
- 著者名/発表者名
  濵本　周造、安井　孝周、岡田　淳志、神谷　浩行、橋本　良博、戸澤　啓一、岩瀬　豊、郡　健二郎
- 学会等名
  第28回日本泌尿器内視鏡学会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク(福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] マルチプレックス解析を用いた尿路結石患者に特異的な尿中マクロファージ関連因子の同定
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、田口　和己、藤井　泰普、新美　和寛、濵本　周造、安井　孝周、広瀬　真仁、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県、神戸市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462450
[学会発表] ECIRSにおける軟性尿管鏡補助下での超音波ガイド腎瘻穿刺法の開発
- 著者名/発表者名
  濵本　周造、安井　孝周、岡田　淳志、田口　和己、小岩　哲、伊藤　恭典、戸澤　啓一、岩瀬　豊、郡　健二郎
- 学会等名
  第24回日本尿路結石症学会
- 発表場所
  あべのハルカス(大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-08-29 – 2014-08-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 腎尿細管細胞・脂肪細胞・マクロファージの共培養システムを用いたメタボリックシンドローム環境下の結石形成機序の解明
- 著者名/発表者名
  藤井　泰普、岡田　淳志、海野　怜、伊藤　靖彦、市川　潤、田口　和己、新美　和寛、廣瀬　泰彦、小林　隆宏、宇佐美　雅之、濵本　周造、廣瀬　真仁、安井　孝周、伊藤　恭典、坂倉　毅、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第24回日本尿路結石症学会
- 発表場所
  あべのハルカス(大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-08-29 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 尿路結石の分子機構の解明と溶解療法に向けた治療戦略
- 著者名/発表者名
  安井孝周、田口和己、濵本周造、戸澤啓一、郡健二郎
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂（石川県・金沢市）
- 年月日
  2015-04-18 – 2015-04-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659716
[学会発表] Three novel loci associated with susceptibility to urolithiasis from a genome-wide association study: A case-control association study.
- 著者名/発表者名
  Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Usami Masayuki, Hamamoto Shuzo, Ando Ryosuke, Itoh Yasunori, Tozawa Keiichi, Sasaki Shoichi, Hayashi Yutaro, Sato Yoshikazu, Higashi Yoshihito, Kohri Kenjiro
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting 2014
- 発表場所
  Orlando（USA）
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] マウス亜系統の遺伝的差異を用いた新たな結石関連遺伝子Nntの同定
- 著者名/発表者名
  宇佐美　雅之、岡田　淳志、海野　怜、伊藤　靖彦、藤井　泰普、田口　和己、新美　和寛、廣瀬　泰彦、小林　隆宏、濵本　周造、安藤　亮介、廣瀬　真仁、伊藤　恭典、本間　秀樹、安井　孝周、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第24回日本尿路結石症学会
- 発表場所
  あべのハルカス(大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-08-29 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] 縦断研究からみた腎結石による慢性腎臓病の発症リスク
- 著者名/発表者名
  安藤　亮介、永谷　照男、鈴木　貞夫、高橋　英勝、河合　信、田口　和己、廣瀬　泰彦、岡田　淳志、安井　孝周、戸澤　啓一、郡　健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] ゲノムワイド関連解析による尿路結石リスク診断法の開発
- 著者名/発表者名
  安井　孝周、岡田　淳志、宇佐美　雅之、田口　和己、廣瀬　泰彦、新美　和寛、濵本　周造、安藤　亮介、伊藤　恭典、戸澤　啓一、東　義人、佐藤　嘉一、郡　健二郎
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[学会発表] ロボット支援腹腔鏡手術創の疼痛・満足度に関わる因子
- 著者名/発表者名
  岡田　淳志、黒川　覚史、水野　健太郎、安井　孝周、梅本　幸裕、河合　憲康、戸澤　啓一、佐々木　昌一、林　祐太郎、郡　健二郎
- 学会等名
  第28回日本泌尿器内視鏡学会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689060
[学会発表] Efficacy of endoscopic combined intrarenal surgery in the prone split-leg position for staghorn calculi.
- 著者名/発表者名
  Hamamoto Shuzo, Tozawa Keiichi, Kohri Kenjiro, Yasui Takahiro, Okada Atsushi, Okuda Naoko, Koiwa Satoshi, Taguchi Kazumi, Kamiya Hiroyuki, Hashimoto Yoshihiro, Iwase Yutaka
- 学会等名
  2nd of Experts in Stone Disease (ESD)
- 発表場所
  Cape Town（South Africa）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249074
[]

1. 郡健二郎 (30122047)

共同の研究課題数: 41件

共同の研究成果数: 408件
2. 安井孝周 (40326153)

共同の研究課題数: 31件

共同の研究成果数: 429件
3. 岡田淳志 (70444966)

共同の研究課題数: 27件

共同の研究成果数: 368件
4. 濵本周造 (80551267)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 199件
5. 安藤亮介 (30381867)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 67件
6. 河合憲康 (20254279)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 12件
7. 田口和己 (00595184)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 142件
8. 林祐太郎 (40238134)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 9件
9. 伊藤恭典 (70295608)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 110件
10. 内木拓 (50551272)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 3件
11. 橋本良博 (40244561)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
12. 広瀬真仁 (70529172)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 63件
13. 藤井泰普 (30566229)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 70件
14. 佐々木昌一 (50225869)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 小林猛 (10043324)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
16. 廣瀬泰彦 (60381894)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 43件
17. 小林大地 (80570704)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
18. 山田健司 (80566232)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
19. 恵谷俊紀 (30600754)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
20. 本間秀樹 (20260789)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
21. 中西真 (40217774)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
22. 福田勝洋 (30468251)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
23. 藤田圭治 (50264734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
24. 新美和寛 (70551274)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 72件
25. 海野怜 (40755683)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
26. 岡田真介 (40381818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
27. 池上要介 (40381868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 松田浩一 (90401257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 上出利光 (00160185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
30. 宇佐美雅之 (30534755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 23件
31. 秋田英俊 (10381782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 永田大介 (20336689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 坂倉毅 (00275132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 金本一洋 (30381825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
35. 岡村武彦 (50152335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 小島由城経 (10260788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 国松己歳 (70145746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 井藤彰 (60345915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 高田英輝 (10747611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 畦元将隆 (70264736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 丸山哲史 (50305546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 小島祥敬 (60305539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 安藤亮介 (00529175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 堤内要 (50329851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 明智龍男 (80281682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 市川太祐 (30824619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 河瀬健吾 (90881772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 松井裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

戸澤 啓一 Tozawa Keiichi

研究課題

研究成果

共同研究者

酸化ストレスに誘導されるHIFをターゲットとした尿路結石症予防法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

酸化ストレス活性化転写因子Nrf2をターゲットとした尿路結石症予防法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

戸澤啓一 Tozawa Keiichi