斎藤亮子 SAITO Ryoko

… 別表記

齋藤亮子サイトウリョウコ

斉藤亮子 SAITO Ryoko

研究者番号	40276168
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 山形県立保健医療大学, 保健医療学部, 准教授 2007年度: 山形県立保健医療大学, 保健医療学部・看護学科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 山形県立保健医療大学, 保健医療学部, 助教授 2004年度 – 2005年度: 山形県立保健医療大学, 保健医療学部・看護学科, 助教授 1996年度 – 2000年度: 北里大学, 看護学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育学 / 看護学研究代表者以外看護学 / 臨床看護学 / 教育学
キーワード	研究代表者 Cancer patient / Oncology(Cancer) Nursing / a Novice in Nursing / Student of Nursin / Oncology(Cancer) Nursing Education / Basic Education of Nursing / がん看護倫理 / 傾聴 / がん患者体験談 / がん患者イメージ … もっと見る / 患者への思い / 臨床実習 / がん看護実践 / 大卒看護師 / がん看護学履修者 / がん患者 / がん看護 / 新人看護師 / 看護学生 / がん看護学 / 看護基礎教育 / 看護業務 / 開示制度 / カルテ / 病気対処行動 / 看護者 / 患者 / 情報開示 / ウォーキング・カンファレンス / 看護 … もっと見る研究代表者以外マーガレット・ニューマン(M.Newman) / 病気体験 / がん患者と家族 / research utilization / model / action research / nursing intervention(s) / people and their families with cancer / リサーチ・デサミネーション(research dissermination) / 終末期患者ケア / 悲嘆作業へのケア / マーガレット・ニューマン(M.Neuman) / アクション・リサーチ(action research) / リサーチ・ユーティリゼーション(research utilization) / リサーチ・ユーティリゼーション / モデル / アクション・リサーチ / 看護独自の介入 / がん患者・家族 / PERSONAL COMPUTER / NURSING TERMINOLOGY / NURSING LITERATURE / LITERATURE RETRIEVAL / FACSIMILE / DOCUMENT SUPPLY / 文献利用 / 文献サービス / パーソナルコンピュータ / ファクシミリ / 文献提供 / 文献検索 / 看護学術用語 / 看護文献 / 地域住民 / 医療従事者の育成 / 模擬患者 / 教育学 / マ-ガレット・ニューマン(Margaret Newmon / トランスフォーメーション(transformation) / パターン(pattern) / 質的研究 / 複雑系 / 看護介入隠す

地域住民による模擬患者を医療従事者の育成に導入する教育方法の検討
- 研究代表者
  
  井上京子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  山形県立保健医療大学
看護基礎教育における「がん看護学」教育のための方法と成果-研究結果導入モデルを用いて-研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤亮子 (齋藤亮子)
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  山形県立保健医療大学
がん患者・家族への看護独自の介入に関する研究結果の実践への導入モデル
- 研究代表者
  
  遠藤恵美子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  北里大学
複雑系としてのがん患者と家族の病気体験及び看護職員の介入
- 研究代表者
  
  遠藤恵美子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  北里大学
カルテ開示制度導入により、予測される看護業務等の変化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤亮子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  北里大学
ファクシミリを利用した看護関係文献(一次資料)の提供の自動化
- 研究代表者
  
  林滋子
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  北里大学

すべて 2008 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Actions to cancer nursing of fresh nurses who studied oncology nursing in undergraduate curriculum2008
- 著者名/発表者名
  Ryoko, SAITO, Kyoko, INOUE, Satomi, Numazawa, et. al.
- 雑誌名
  
  The 22th Annual Conference of the Japanese Society of Cancer Nursing
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[雑誌論文] 看護系4年制大学におけるがん看護学教育の現状と課題(研究報告)2008
- 著者名/発表者名
  齋藤亮子、井上京子、山田晧子, 他
- 雑誌名
  
  山形保健医療研究(査読あり) 11号
  
  ページ: 105-106
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[雑誌論文] 看護系4年制大学におけるがん看護学教育の現状と課題2008
- 著者名/発表者名
  齋藤亮子、山田晧子、井上京上, 沼沢さとみ、嶺岸秀子、諸田直実
- 雑誌名
  
  山形保健医療研究 11巻
  
  ページ: 105-116
- NAID
  110007150208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[雑誌論文] The actual situation and problems of oncology nursing education in undergraduate curriculum2008
- 著者名/発表者名
  Ryoko, SAITO, Kyoko, INOUE, Kouko, YAMADA, et. al.
- 雑誌名
  
  Yamagata Journal of Health Sciences Vol. 11
  
  ページ: 105-116
- NAID
  110007150208
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[雑誌論文] 看護系4年制大学で癌看護学(講義)を学んだ学生が臨床実習で癌患者を受持った際の患者への思い2006
- 著者名/発表者名
  齋藤亮子, 沼沢さとみ他
- 雑誌名
  
  第20回日本がん看護学会誌講演集 20(Supple.)
  
  ページ: 212-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[雑誌論文] Thought for the patients when the students who had studied oncology nursing in undergraduate curriculum were in charge of cancer patients in clinical practicum2006
- 著者名/発表者名
  Ryoko, SAITO, Kyoko, INOUE, Satomi, Numazawa, et. al.
- 雑誌名
  
  The 20th Annual Conference of the Japanese Society of Cancer Nursing
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[雑誌論文] The effect of introducing "oncology nursing" into the curriculum and the fact of the lecture development (The 2nd part)2006
- 著者名/発表者名
  Kyoko, INOUE, Kouko, YAMADA, Ryoko, SAITO, et. al.
- 雑誌名
  
  Kango Zinzai Kyoiku 3(2)
  
  ページ: 133-136
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[雑誌論文] The effect of introducing "oncology nursing" into the curriculum and the fact of the lecture development (The 1st part)2006
- 著者名/発表者名
  Ryoko, SAITO, Kouko, YAMADA, Kyoko, INOUE, et. al.
- 雑誌名
  
  Kango Zinzai Kyoiku 3(1)
  
  ページ: 121-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[雑誌論文] がん看護学講義導入の効果と講義展開の実際<前編>2006
- 著者名/発表者名
  齋藤亮子、山田晧子、井上京子, 他
- 雑誌名
  
  看護人材教育(査読なし) 3(1)
  
  ページ: 121-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[雑誌論文] Inspection of the effect and significance of cancer nursing through experiences of students nursing cancer patients in the practice2006
- 著者名/発表者名
  Ryoko, SAITO, Kouko, YAMADA, Satomi, NUMAZAWA, et. al.
- 雑誌名
  
  The 14th Conference of International Society of Cancer Nursing
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[雑誌論文] Significance of the "oncology nursing" lecture introduction in undergraduate curriculum at school of nursing2006
- 著者名/発表者名
  Ryoko, SAITO, Kouko, YAMADA, Satomi, NUMAZAWA, et. al.
- 雑誌名
  
  The 15th Annual Academic Conference of the Japan Academy of Nursing Education
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[雑誌論文] What nursing students learned by listening experiences of Cancer survivor2005
- 著者名/発表者名
  Ryoko, SAITO, KOuko, YAMADA, Satomi, NUMAZAWA, et. al.
- 雑誌名
  
  The 19th Annual Conference of the Japanese Society of Cancer Nursing
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[雑誌論文] The image of the cancer patient which nursing students have2005
- 著者名/発表者名
  Satomi, NUMAZAWA, Kouko, Yamada, Ryoko, SAITO, et. al.
- 雑誌名
  
  The 19th Annual Conference of the Japanese Society of Cancer Nursing
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[雑誌論文] 4年制看護系大学における癌看護学教育の実態2005
- 著者名/発表者名
  齋藤亮子, 山田晧子他
- 雑誌名
  
  第25回日本看護科学学会学術集会講演集
  
  ページ: 277-277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[雑誌論文] 看護学生ががんサーバイバーの体験談から学んだこと2005
- 著者名/発表者名
  齋藤亮子, 山田晧子他
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌 19(特別号)
  
  ページ: 200-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[雑誌論文] The actual situation of oncology nursing education in undergraduate curriculum2005
- 著者名/発表者名
  Ryoko, SAITO, Satomi, NUMAZAWA, Kouko, YAMADA, et. al.
- 雑誌名
  
  The 25th Annual Academic Conference of the Japan Academy of Nursing Sciences
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[学会発表] 在学中にがん看護学(講義)を学んだ新人看護師のがん看護への取組2008
- 著者名/発表者名
  齋藤亮子、山田晧子、井上京子, 沼沢さとみ
- 学会等名
  第22回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[学会発表] 在学中にがん看護学を学んだ新人看護師のがん看護の取組2008
- 著者名/発表者名
  齋藤亮子
- 学会等名
  第22回日本がん看護学会学術集会(査読あり)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-02-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[学会発表] 4年制大学看護学科における「がん看護学」講義導入の意義2006
- 著者名/発表者名
  齋藤亮子
- 学会等名
  第15回日本看護学教育学会学術集会(査読あり)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2006-08-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[学会発表] Inspection of the effects and significance of cancer nursing through experiences of students nursing cancer patients in the practice.2006
- 著者名/発表者名
  Ryoko SAITO
- 学会等名
  第16回国際がん看護学会学術集会(査読あり)
- 発表場所
  トロント
- 年月日
  2006-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[学会発表] 看護系4年生大学でがん看護学を学んだ学生が臨床実習でがん患者を受持った。の患者への思い2006
- 著者名/発表者名
  齋藤亮子
- 学会等名
  第20日本がん看護学会学術集会(査読あり)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-02-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[学会発表] がんサーバイバーの体験談から学生が学んだこと2005
- 著者名/発表者名
  齋藤亮子
- 学会等名
  第19回日本がん看護学会学術集会(査読あり)
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2005-02-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608
[学会発表] 4年制看護系大学におけるがん看護学教育の実態2005
- 著者名/発表者名
  齋藤亮子
- 学会等名
  第25回日本看護科学学会学術集会(査読あり)
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2005-11-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530608

1. 竹村華織 (80265727)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 諸田直実 (20210205)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 遠藤恵美子 (50185154)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 稲吉光子 (60203212)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 沼沢さとみ (80299792)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
6. 荒井千佳子 (30286372)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 初谷留里子 (50276169)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 井上京子 (70299791)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
9. 山田皓子 (00261678)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
10. 嶺岸秀子 (20258883)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 新田なつ子 (10172727)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 林滋子 (30010010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 久保五月 (60348597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 青木実枝 (60336451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田中一枝 (70197408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 諸田直美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

斎藤 亮子 SAITO Ryoko

齋藤 亮子 サイトウ リョウコ

斉藤 亮子 SAITO Ryoko

研究課題

研究成果

共同研究者

地域住民による模擬患者を医療従事者の育成に導入する教育方法の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護基礎教育における「がん看護学」教育のための方法と成果-研究結果導入モデルを用いて-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん患者・家族への看護独自の介入に関する研究結果の実践への導入モデル

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複雑系としてのがん患者と家族の病気体験及び看護職員の介入

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルテ開示制度導入により、予測される看護業務等の変化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ファクシミリを利用した看護関係文献(一次資料)の提供の自動化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Actions to cancer nursing of fresh nurses who studied oncology nursing in undergraduate curriculum2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 看護系4年制大学におけるがん看護学教育の現状と課題(研究報告)2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 看護系4年制大学におけるがん看護学教育の現状と課題2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The actual situation and problems of oncology nursing education in undergraduate curriculum2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 看護系4年制大学で癌看護学(講義)を学んだ学生が臨床実習で癌患者を受持った際の患者への思い2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Thought for the patients when the students who had studied oncology nursing in undergraduate curriculum were in charge of cancer patients in clinical practicum2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The effect of introducing "oncology nursing" into the curriculum and the fact of the lecture development (The 2nd part)2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The effect of introducing "oncology nursing" into the curriculum and the fact of the lecture development (The 1st part)2006

著者名/発表者名

雑誌名

斎藤亮子 SAITO Ryoko

齋藤亮子サイトウリョウコ

斉藤亮子 SAITO Ryoko