舘野賢 TATENO MASARU

… 別表記

館野賢 TATENO Masaru

研究者番号	40291926
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2021年度: 兵庫県立大学, 生命理学研究科, 教授 2016年度: 兵庫県立大学, 大学院生命理学研究科, 教授 2015年度: 兵庫県立大学, 院・生命理学研究科, 教授 2011年度: 兵庫県立大学, 大学院・生命理学研究科, 教授 2007年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・数理物質科学研究科, 准教授 … もっと見る 2006年度: 筑波大学, 大学院数理物質科学研究科, 助教授 2005年度: 筑波大学, 大学院・数理物質科学研究科, 助教授 2004年度: 東京工業大学, バイオ研究基盤支援総合センター, 助教授 2003年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 年齢軸生命工学研究センター, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者数理物理・物性基礎 / 理工系 / 生物分子科学研究代表者以外放射線科学 / 生物物理学 / 人類遺伝学 / 数理物理・物性基礎 / 薄膜・表面界面物性 / 生物系
キーワード	研究代表者タンパク質 / RNA / 酵素反応 / 触媒反応 / 計算科学 / 情報科学 / 生体高分子 / QM / 立体構造 / 電子状態計算 … もっと見る / 第一原理分子動力学計算 / ハイブリッド計算 / 分子動力学計算 / 情報科学・計算科学の融合 / 結晶構造のリファインメント解析技術 / GTP加水分解反応メカニズム / 細胞内情報伝達の生体反応 / 自動解析ウェブサービスシステム / 転写制御配列の自動同定システム / ゲノムDNAの高次構造モデル / 生体触媒反応における電子構造のダイナミクス / 核酸 / DNA / 生命物理学 / 量子科学 / 多様体 / ゲノム情報学 / 情報幾何学 / 機械学習 / 情報理論 / 電子構造理論 / 転写制御 / リボザイム / ゲノムDNA / 情報微分幾何学 / パターン認識 / 電子状態理論 / ハイブリッド触媒 / 電子ダイナミクス / バイオインフォマティクス / 構造精密化 / ab initio計算 / 電子密度 / X線結晶構造解析 / 電子構造計算 / MMハイブリッド / 生物機能 / QM/MMハイブリッド / 機能解析 / 第一原理計算 / 分子動力学 / ハイブリッドQM/MM / 電子構造 / MMハイブリッド計算 / 年齢軸生命工学 / 生物情報学 / DNA結合タンパク質 / Age-related Stability Element / 分子構造モデリング / タンパク質・DNA相互作用 / 分子動力学シミュレーション / 量子化学計算 / 分子認識 / 年齢軸 / 構造モデリング / DNA塩基配列 / 転写因子 / 構造生物学 … もっと見る研究代表者以外シトクローム酸化酵素 / 立体構造 / RNA / 酵素反応 / タンパク質 / 触媒反応 / 第一原理分子動力学計算 / ハイブリッド計算 / トランスポーター / 放射性医薬品・造影剤 / イメージング剤 / フッ素化 / In Silico / エストロゲン受容体 / ドッキングシミュレーション / ペプチド骨格 / 計算化学 / 標識 / 18F / クリック反応 / 不斉 / イメージング / グルタミン酸トランスポーター / PET / 電子構造生物学 / 振動分光解析 / ミトコンドリアエネルギー変換 / チトクロム酸化酵素 / 時分割Ｘ線構造解析 / 時分割X線構造解析 / ヘムタンパク質 / 膜タンパク質 / プロトンポンプ / 呼吸鎖末端酸化酵素 / ガイドRNA / 活性部位 / デアミナーゼ / 遺伝子修復 / guide RNA / 活性ドメイン / MS2 / RNA editing / Deaminase / メタダイナミクス / 分子動力学計算 / 酸素反応 / 電子構造 / MMハイブリッド計算 / QM / 界面準位 / 量子効果 / 絶縁体 / 界面反応 / ナノ物性 / 金属 / 理論 / 酸化物 / 半導体 / ナノデバイス / 将来デバイス / ナノサイエンス / 界面 / 第一原理計算 / アミドプロトン / ペプチドグループ / プロトン移動 / 電子状態計算隠す

脳神経変性疾患検出を目的としたグルタミン酸トランスポーターイメージング剤の開発
- 研究代表者
  
  山口博司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  名古屋大学
人為的RNA Editingを利用した遺伝コード修復法の開発
- 研究代表者
  
  塚原俊文
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  人類遺伝学
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
水素原子レベルの時分割解析による呼吸鎖末端酸化酵素のプロトンポンプ機構の研究
- 研究代表者
  
  吉川信也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  兵庫県立大学
量子・情報科学理論の融合による生体反応場の統合的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  舘野賢
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  兵庫県立大学
生体超高分子の立体構造および電子構造の統合的決定技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  舘野賢
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  兵庫県立大学
生体反応の量子ハイブリッド分子動力学シミュレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  舘野賢
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  兵庫県立大学
   筑波大学
量子ハイブリッド分子動力学法による生体機能の量子デザイン研究代表者
- 研究代表者
  
  舘野賢
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  筑波大学
電子ダイナミクスに基づく生体分子触媒反応のシミュレーション
- 研究代表者
  
  BOERO Mauro
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  筑波大学
量子ハイブリッド分子動力学法による生体機能の量子デザイン研究代表者
- 研究代表者
  
  舘野賢
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  筑波大学
タンパク質超分子中のプロトン移動機構の電子レベルでの解明
- 研究代表者
  
  BOERO Mauro
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  筑波大学
ナノ界面理論の新展開とそのナノデバイスへの応用
- 研究代表者
  
  白石賢二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薄膜・表面界面物性
- 研究機関
  筑波大学
年齢軸制御の分子機構に関する構造生物学的および計算科学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  舘野賢
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  筑波大学
   東京工業大学
   独立行政法人産業技術総合研究所

[図書] Simulated Annealing: Introduction, Applications and Theory (Chapter2 : Use of Simulated Annealing for Biophysical Analyses of Biological Macromolecular Systems)2018
- 著者名/発表者名
  Kang Jiyoung, Takuya Sumi, Hiroshi Yamaguchi, Masaru Tateno
- 総ページ数
  274
- 出版者
  Nova Science Publishers
- ISBN
  9781536136746
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10357
[図書] Some Applications of Quantum Mechanics2012
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Yohsuhe Hagiwara, Masaru Tateno
- 出版者
  INTECH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[図書] Recent Applications of Hybrid Ab Initio Quantum Mechanics/Molecular Mechanics Simulations to Biological Macromolecules, In Some Applications of Quantum Mechanics2012
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Yohsuke Hagiwara, and Masaru Tateno
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[図書] Recent Applications of Hybrid Ab Initio Quantum Mechanics/Molecular Mechanics Simulations to Biological Macromolecules, In Some Applications of Quantum Mechanics2012
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Yohsuke Hagiwara, and Masaru Tateno
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[図書] Some Applications of Quantum Mechanics2012
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Yohsuke Hagiwara, Masaru Tateno
- 出版者
  INTECH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[図書] 密度汎関数理論の発展とマテリアルデザインへの応用2011
- 著者名/発表者名
  萩原陽介, 姜志〓, 舘野賢
- 出版者
  シュプリンガージャパン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[図書] 密度汎関数理論の発展とマテリアルデザインへの応用2011
- 著者名/発表者名
  萩原陽介, 姜志怜, 舘野賢
- 出版者
  シュプリンガージャパン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[図書] 生体反応の量子ハイブリッド分子動力学シミュレーション,赤井久純,白井光雲編「密度汎関数理論の発展とマテリアルデザインへの応用」2011
- 著者名/発表者名
  萩原陽介, 姜志怜, 舘野賢
- 出版者
  シュプリンガージャパン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[図書] 密度汎関数理論の発展とマテリアルデザインへの応用(赤井・白井編)2011
- 著者名/発表者名
  萩原陽介, 姜志〓, 舘野賢
- 出版者
  スプリンガー・ジャパン In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[図書] 密度汎関数理論の発展とマテリアルデザインへの応用2011
- 著者名/発表者名
  萩原陽介, 姜志〓, 舘野賢
- 出版者
  シュプリンガージャパン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[図書] Quantum-theoretical approaches to proteins and nucleic acids : In The Oxford Handbook of Nanoscience and Technology2010
- 著者名/発表者名
  Boero, M. and Tateno, M.
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[図書] Quantum-theoretical approaches to proteins and nucleic acids : in The Oxford Handbook of Nanoscience and Technology, Volume I : Basic Aspects2010
- 著者名/発表者名
  M.Boero, M.Tateno
- 総ページ数
  50
- 出版者
  Oxford University Press, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[図書] ハイブリッド型の新しい酵素反応2010
- 著者名/発表者名
  舘野賢
- 総ページ数
  75
- 出版者
  化学(化学同人)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[図書] 計算シミュレーションと分析データ解析2007
- 著者名/発表者名
  舘野賢(分担執筆)
- 総ページ数
  220
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[図書] 計算シミュレーションと分析データ解析2007
- 著者名/発表者名
  舘野賢(分担執筆)
- 総ページ数
  220
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[図書] 計算シミュレーションと分析データ解析2007
- 著者名/発表者名
  舘野賢(分担執筆)
- 総ページ数
  220
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[図書] Modelling Molecular Structure and Reactivity in Biological Systems2006
- 著者名/発表者名
  M.Boero, M.Tateno
- 出版者
  RCS Publishing, Cape Town
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[図書] Modelling Molecular structure and Reactivity in Biological Systems(RCS Publishing, Cape Town)2006
- 著者名/発表者名
  M.Boero, M.Tateno
- 出版者
  Investigations of Catalytic Reaction Mechanisms of Biological Macromolecules by Using First Principles and Combined Classical Molecular Dynamics Methods
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18036003
[雑誌論文] Electronic Structure Rearrangements in Hybrid Ribozyme/Protein Catalysis2017
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Hiori Kino, Martin J. Field, and Masaru Tateno
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn.
  
  巻: 86 号: 4 ページ: 044801-044801
- DOI
  10.7566/jpsj.86.044801
- NAID
  210000134350
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[雑誌論文] Simulated Annealing-Extended Sampling for Multicomponent Decomposition of Spectral Data of DNA Complexed with Peptide2017
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Kazuhiko Yamasaki, Kuniaki Sano, Ken Tsutsui, Kimiko M. Tsutsui, and Masaru Tateno
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn.
  
  巻: 86 号: 1 ページ: 014802-014802
- DOI
  10.7566/jpsj.86.014802
- NAID
  40021057753
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[雑誌論文] Complex structure of cytochrome c-cytochrome c oxidase reveals a novel protein-protein interaction mode2017
- 著者名/発表者名
  Satoru Shimada, Kyoko Shinzawa‐Itoh, Junpei Baba, Shimpei Aoe, Atsuhiro Shimada, Eiki Yamashita, Jiyoung Kang, Masaru Tateno, Shinya Yoshikawa, and Tomitake Tsukihara
- 雑誌名
  
  EMBO J.
  
  巻: 86 号: 3 ページ: 291-300
- DOI
  10.15252/embj.201695021
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099, KAKENHI-PROJECT-26291033, KAKENHI-PROJECT-15K18493
[雑誌論文] Effects of a Positive Feedback Loop upon the Stability of Bi-connected Elementary Biochemical Reaction Cycle2017
- 著者名/発表者名
  Jiyoung kang, and Masaru Tateno
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn.
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40021254431
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[雑誌論文] Novel Strategy for Discrimination of Transcription Factor Binding Motif Employing Mathematical Neural Network2017
- 著者名/発表者名
  Asuka Sugimoto, Takuya Sumi, Jiyoung Kang, and Masaru Tateno
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn.
  
  巻: 印刷中
- NAID
  210000134453
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[雑誌論文] Unidirectional mechanistic valved mechanisms for ammonia transport in GatCAB2012
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Yohsuke Hagiwara, Masaru Tateno
- 雑誌名
  
  J.Chem.Theory Comp.
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 649-649
- DOI
  10.1021/ct200387u
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J02555, KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] Biological applications of hybrid quantum mechanics/molecular mechanics calculation2012
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Yohsuke Hagiwara, Masaru Tateno
- 雑誌名
  
  J.Biomed.Biotech.
  
  巻: 2012 ページ: 236157-236157
- DOI
  10.1155/2012/236157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J02555, KAKENHI-PROJECT-21340108, KAKENHI-PROJECT-23654129
[雑誌論文] コンピュータ・シミュレーションによる生体触媒反応機構の研究2011
- 著者名/発表者名
  姜志〓, 萩原陽介, 舘野賢
- 雑誌名
  
  応用物理
  
  巻: 80 ページ: 610-614
- NAID
  10029101681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] コンピュータ・シミュレーションによる生体触媒反応機構の研究2011
- 著者名/発表者名
  萩原陽介, 姜志〓, 舘野賢
- 雑誌名
  
  応用物理
  
  巻: In press
- NAID
  10029101681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] A theoretical investigation of the functional role of the axial methionine ligand of the CU_A site in cytochrome c oxidase2011
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Hiori Kino, Masaru Tateno
- 雑誌名
  
  Biochim.Biophys.Acta Bioenerg.
  
  巻: 1807 号: 10 ページ: 1314-1314
- DOI
  10.1016/j.bbabio.2011.06.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J02555, KAKENHI-PROJECT-21340108, KAKENHI-PROJECT-23654129
[雑誌論文] コンピュータ・シミュレーションによる生体触媒反応機構の研究2011
- 著者名/発表者名
  姜志怜, 萩原陽介, 舘野賢
- 雑誌名
  
  応用物理
  
  巻: 第80券,第7号ページ: 610-14
- NAID
  10029101681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[雑誌論文] Theoretical Exploration of Stability and Steepness of Algebraic Steady State Equations Describing Kinetics of Elementary Cellular Reaction Cycles2011
- 著者名/発表者名
  Tatsunori Nishimura, Masaru Tateno
- 雑誌名
  
  J.Phys.Soc.Jpn
  
  巻: 80
- NAID
  40018787439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] Structural Instability of the Active Site of T1 Lipase Induced by Replacement of Na^+ with Water Complexed with the Phenylalanine Aromatic Ring2011
- 著者名/発表者名
  Yohsuke Hagiwara, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 雑誌名
  
  J.Chem.Theory Comp.
  
  巻: 7 号: 8 ページ: 2593-2593
- DOI
  10.1021/ct100752y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J02555, KAKENHI-PROJECT-21340108, KAKENHI-PROJECT-23654129
[雑誌論文] コンピュータ・シミュレーションによる生体触媒反応機構の研究2011
- 著者名/発表者名
  姜志怜, 萩原陽介, 舘野賢
- 雑誌名
  
  応用物理
  
  巻: 第80券,第7号ページ: 610-14
- NAID
  10029101681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] Theoretical Exploration of Stability and Steepness of Algebraic Steady State Equations Describing Kinetics of Elementary Cellular Reaction Cycles2011
- 著者名/発表者名
  T.Nishimura M.Tateno
- 雑誌名
  
  J.Phys.Soc.Jpn
  
  巻: In press
- NAID
  40018787439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] コンピュータ・シミュレーションによる生体触媒反応機構の研究2011
- 著者名/発表者名
  姜志〓, 萩原陽介, 舘野賢
- 雑誌名
  
  応用物理
  
  巻: 80 ページ: 610-614
- NAID
  10029101681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[雑誌論文] Recent advances in jointed quantum mechanics and molecular mechanics calculations of biological macromolecules schemes and applications cupled to abinitio calculations2010
- 著者名/発表者名
  Y.Hagiwara, M.Tateno
- 雑誌名
  
  J.Phys : Cond.Mat.
  
  巻: 22 ページ: 413101-413101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] Recent advances in jointed quantum mechanics and molecular mechanics calculations of biological macromolecules : schemes and applications coupled to ab initio calculations2010
- 著者名/発表者名
  Hagiwara, Y. and Tateno, M.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Cond. Matt.
  
  巻: 22 号: 41 ページ: 152101-152101
- DOI
  10.1088/0953-8984/22/41/413101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] Modulation of electronic structures of bases through DNA recognition of protein2010
- 著者名/発表者名
  Hagiwara, Y., Kino, H., and Tateno, M.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Cond. Mat.
  
  巻: 22 ページ: 152101-152101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] ハイブリッド型の新しい酵素反応2010
- 著者名/発表者名
  舘野賢
- 雑誌名
  
  化学(化学同人)
  
  巻: 65 ページ: 75-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] Editing mechanism of aminoacyl-tRNA synthetases operates by a hybrid ribozyme/protein catalyst2010
- 著者名/発表者名
  Hagiwara, Y., Field, M. J., Nureki, O., and Tateno, M.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 132 号: 8 ページ: 2751-58
- DOI
  10.1021/ja9095208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] Evaluation of stabilization energies in M. M and cation. M interactions involved in biological macromolecules by ab initio calculations2009
- 著者名/発表者名
  Tateno, M. and Hagiwara, Y.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Cond. Matt.
  
  巻: 21 号: 6 ページ: 64243-64243
- DOI
  10.1088/0953-8984/21/6/064243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] Evaluation of Electronic and Geometrical Properties of the Blue Copper Site in Fully Solvated Azurin by QM/MM Hybrid Calculations Using a New Interface Program Connecting QM and MM Engine2009
- 著者名/発表者名
  Ohta, T., Hagiwara, Y., Kang, J., and Tateno, M.
- 雑誌名
  
  J. Comp. Theor. Nanosci.
  
  巻: 6 号: 12 ページ: 2648-55
- DOI
  10.1166/jctn.2009.1329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] Electronic and geometric structures of the blue copper site of azurin investigated by QM/MM hybrid calculations2009
- 著者名/発表者名
  Kang, J., Ohta, T., Hagiwara, Y., (3-person), and Tateno, M.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Cond. Matt.
  
  巻: 21 号: 6 ページ: 64235-64235
- DOI
  10.1088/0953-8984/21/6/064235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] Evaluation of stabilization energies in π-πand cation-π interactions involved in biological macromolecules by ab initio calculations2009
- 著者名/発表者名
  Tateno, M. and Y. Hagiwara, Y.
- 雑誌名
  
  J. Phys.: Cond. Mat. 21
  
  ページ: 64243-64243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[雑誌論文] Functional roles of a structural element involving Na^+-πA interactions in the catalytic site of T1 lipase revealed by molecular dynamics simulations2009
- 著者名/発表者名
  Hagiwara, Y., Matsumura, M., and Tateno, M.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 13 号: 46 ページ: 16697-705
- DOI
  10.1021/ja903451b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] Evaluation of stabilization energies in π-π and cation-n interactions involved in biological macromolecules by ab initio calculations2009
- 著者名/発表者名
  Tateno, M. and Y. Hagiwara, Y.
- 雑誌名
  
  J. Phys. : Cond. Mat. 21
  
  ページ: 64243-64243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[雑誌論文] A First-Principle Exploration of Heme a and Heme a3 of the Bovine Cytochrome c Oxidase in Reduced and Oxidized Charge States2009
- 著者名/発表者名
  Boero, M., Kang, J., Tokumoto, S., and Tateno, M.
- 雑誌名
  
  J. Comp. Theor. Nanosc.
  
  巻: 6 号: 12 ページ: 2640-47
- DOI
  10.1166/jctn.2009.1328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] Identification of the nucleophilic factors and the productive complex for the editing reaction by leucyl-tRNA synthetase2009
- 著者名/発表者名
  Hagiwara, Y., Nureki, O., and Tateno, M.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 583 号: 12 ページ: 1901-8
- DOI
  10.1016/j.febslet.2009.05.026
- NAID
  120007131537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] A novel computational scheme for accurate and efficient evaluation of M. M and M. N stacking2009
- 著者名/発表者名
  Hagiwara, Y. and Tateno, M.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Cond. Matt.
  
  巻: 21 号: 24 ページ: 64243-64243
- DOI
  10.1088/0953-8984/21/24/245103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] Structural modelling of the complex of leucyl-tRNA synthetase and mis-aminoacylated tRNALeu2009
- 著者名/発表者名
  Hagiwara, Y., Nureki, O., and Tateno, M.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 583 号: 4 ページ: 825-830
- DOI
  10.1016/j.febslet.2009.01.049
- NAID
  120007138356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] QM/MM hybrid calculation of biological macromolecules using new interface program connecting QM and MM engines2009
- 著者名/発表者名
  Hagiwara, Y. and Tateno, M.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Cond. Matt.
  
  巻: 21 号: 6 ページ: 64234-64234
- DOI
  10.1088/0953-8984/21/6/064234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[雑誌論文] 第一原理計算が明らかにする生体反応の精巧な仕組み2008
- 著者名/発表者名
  舘野賢, ボエロマウロ
- 雑誌名
  
  生物物理 (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[雑誌論文] Structures and evolutionary origins of plant-specific transcription factor DNA binding domains2008
- 著者名/発表者名
  Yamasaki, K.・Kigawa, T.・Inoue, M.・Watanabe, S.・Tateno, M, et. al.
- 雑誌名
  
  Plant. Physiol. Biochem. 46
  
  ページ: 394-401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[雑誌論文] 第一原理計算が明らかにする生体反応の精巧な仕組み2008
- 著者名/発表者名
  舘野賢,Boero Mauro
- 雑誌名
  
  生物物理(日本生物物理学会) 48
  
  ページ: 216-220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[雑誌論文] Structures and evolutionary origins of plant-specific transcription factor DNA binding domains2008
- 著者名/発表者名
  Yamasaki, K., Kigawa, T., Inoue, M., Watanabe, S., Tateno, M., et. al.
- 雑誌名
  
  Plant.Physiol.Biochem. 46
  
  ページ: 394-401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[雑誌論文] Structures and evolutionary origins of plant-specific transcription factor DNA binding domains2008
- 著者名/発表者名
  Yamasaki, K., Kigawa, T., Inoue, M., Watanabe, S., Tateno, M., et. al.
- 雑誌名
  
  Plant. Physiol. Biochem. 46
  
  ページ: 394-401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[雑誌論文] 第一原理計算が明らかにする生体反応の精巧な仕組み2008
- 著者名/発表者名
  舘野賢, 他
- 雑誌名
  
  生物物理(日本生物物理学会) 48
  
  ページ: 216-220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[雑誌論文] First-Principles Molecular Dynamics Study of Proton Transfer Mechanism in Bovine Cytochrome c Oxidase.2007
- 著者名/発表者名
  Kamiya, K., Boero, M., Tateno M., Shiraishi, K., and Oshiyama, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Physics 19
  
  ページ: 365220-365220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[雑誌論文] Possible mechanism of proton transfer through peptide groups in the H-pathway of the Bovine cytochrome c oxidase.2007
- 著者名/発表者名
  Kamiya, K.・Boero, M.・Tateno, M.・Shiraishi, K.・Oshiyama, A.
- 雑誌名
  
  J.Ame.Chem.Soc. 129
  
  ページ: 9663-9663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[雑誌論文] First Principles Molecular Dynamics Study of Catalytic Reactions of Biological Macromolecular Systems: Toward Analyses with QM/MM Hybrid Molecular Simulations.2007
- 著者名/発表者名
  Boero, M., Park, J. M., Hagiwara, Y., and Tateno, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Physics 19
  
  ページ: 365217-365217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[雑誌論文] First Principles Molecular Dynamics Study of Catalytic Reactions of Biological Macromolecular System: Toward Analyses with QM/MM Hybrid Molecular Simulations.2007
- 著者名/発表者名
  Boero, M.・Park, J.m.・Hagiwara, Y.・Tateno, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Physics 19
  
  ページ: 365217-365217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[雑誌論文] RNAによる酵素反応の機構…量子力学に基づくシミュレーションが創る「量子構造生物学」への序2007
- 著者名/発表者名
  舘野賢, ボエロマウロ
- 雑誌名
  
  化学と工業 60-6
  
  ページ: 587-589
- NAID
  10019487683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[雑誌論文] First-Principles Molecular Dynamics Study of Proton Transfer Mechanism in Bovine Cytochromec Oxidase.2007
- 著者名/発表者名
  Kamiya, K.・Boero, M.・Tateno, M.・Shiraishi, K.・Oshiyama, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Physics 19
  
  ページ: 365220-365220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[雑誌論文] Possible mechanism of proton transfer through peptide groups in the H-pathway of the Bovine cytochrome c oxidase.2007
- 著者名/発表者名
  Kamiya, K.・Boero, M.・Tateno, M.・Shiraishi, K.・Oshiyama, A.
- 雑誌名
  
  J. Ame. Chem. Soc. 129
  
  ページ: 9663-9663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[雑誌論文] RNAによる酵素反応の機構…量子力学に基づくシミュレーションが創る「量子構造生物学」への序2007
- 著者名/発表者名
  舘野賢, ボエロマウロ
- 雑誌名
  
  化学と工業 60-6
  
  ページ: 587-589
- NAID
  10019487683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[雑誌論文] Possible mechanism of proton transfer through peptide groups in the H-pathway of the Bovine cytochrome c oxidase.2007
- 著者名/発表者名
  Kamiya, K., Boero, M., Tateno M., Shiraishi, K., and Oshiyama, A.
- 雑誌名
  
  J. Ame. Chem. Soc. 129
  
  ページ: 9663-9663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[雑誌論文] First Principles Molecular Dynamics Study of Catalytic Reactions of Biological Macromolecular Systems : Toward Analyses with QM/MM Hybrid Molecular Simulations2007
- 著者名/発表者名
  Boero, M., Park, J.M., Hagiwara, Y., Tateno, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Physics (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18036003
[雑誌論文] First principles Molecular Dynamics Study of Catalytic Reactions of Biological Macromolecular System:Toward Analyses with QM/MM Hybrid molecular Simulations.2007
- 著者名/発表者名
  Boero, M., Park, J.M., Hagiwara, y., and Tateno, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Physics Cond. Mat. 19
  
  ページ: 365217-365217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[雑誌論文] First-Principles Molecular Dynamics Study of Proton Transfer Mechanism in Bovine Cytochrome c Oxidase2007
- 著者名/発表者名
  Kamiya, K., Boero, M., Tateno M., Shiraishi, K., Oshiyama, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Physics (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18036003
[雑誌論文] First-Principles Molecular Dynamics Study of Proton Transfer Mechanism in Bovine Cytochrome C Oxidase.2007
- 著者名/発表者名
  Kamiya, K., Boero, M., TatenoM., Shiraishi, K., and Oshiyama, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Physics Cond.Mat. 19
  
  ページ: 365220-365220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[雑誌論文] RNAによる酵素反応の機構--量子力学に基づくシミュレーションが創る「量子構造生物学」への序2007
- 著者名/発表者名
  舘野, 賢・ボエロ, マウロ
- 雑誌名
  
  化学と工業 Jun-60
  
  ページ: 587-589
- NAID
  10019487683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[雑誌論文] Solution structure and DNA-binding mode of the matrix attachment region-binding domain of the transcription factor SATB1 that regulates the T-cell maturation2006
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, H., Tateno, M., Yamasaki, K.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 281
  
  ページ: 5319-5319
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15710172
[雑誌論文] Double-metal-ion/single-metal-ion mechanisms of the cleavage reaction of ribozymes : First-principles molecular dynamics simulations of a fully hydrated model system2005
- 著者名/発表者名
  Boero, M., Tateno, M., Terakura, K., Oshiyama, A.
- 雑誌名
  
  J.Chem.Theor. and Comp 1
  
  ページ: 925-925
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15710172
[雑誌論文] Solution Structure of an Arabidopsis WRKY DNA-Binding Domain2005
- 著者名/発表者名
  Yamasaki, K., Kigawa, T., Inoue, M., Tateno, M., et al.
- 雑誌名
  
  Plant Cell 17
  
  ページ: 1-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15710172
[雑誌論文] Neutral-particle emission in collisions of electrons with biomolecular ions in an electrostatic storage ring2005
- 著者名/発表者名
  Tanabe, T., Noda, K., Starikov, Erick B., Tateno, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Physics 4
  
  ページ: 239-239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15710172
[雑誌論文] A novel ab initio identification system of transcriptional regulation motifs in genome DNA sequences based on direct comparison scheme of signal/noise distributions
- 著者名/発表者名
  Ryo Nakaki, Jiyoung Kang, and Masaru Tateno
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Research
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[雑誌論文] 第一原理計算が明らかにする生体反応の精巧な仕組み
- 著者名/発表者名
  舘野賢, ボエロマウロ
- 雑誌名
  
  生物物理 (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[雑誌論文] 第一原理計算が明らかにする生体反応の精巧な仕組み
- 著者名/発表者名
  舘野, 賢・ボエロ, マウロ
- 雑誌名
  
  生物物理 (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[雑誌論文] A novel ab initio identification system of transcriptional regulation motifs in genome DNA sequences based on direct comparison scheme of signal/noise distributions
- 著者名/発表者名
  Nakaki, R., Kang, J., Tateno, M.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] PET薬剤の開発研究紹介～GLTイメージング剤開発を例に～2019
- 著者名/発表者名
  山口博司, 山城敬一, 軽尾友紀子, 表雅章, 舘野賢
- 学会等名
  第9回フッ素化学若手の会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10357
[学会発表] Structural design and synthesis of glutamate transporter 18F-PET Imaging agent2019
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamaguchi, Takuya Sumi, JiYoung Kang, Keiichi Yamashiro, Maki Okada, Masaru Tateno
- 学会等名
  International Conference on Fluorine Chemistry 2019 Himeji
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10357
[学会発表] 計算化学手法を用いたグルタミン酸トランスポーター結合薬剤の設計とPETイメージング剤への応用2019
- 著者名/発表者名
  山口博司, 山城敬一, 岡田真希, 軽尾友紀子, 表雅章, 舘野賢
- 学会等名
  第4回トランスポーター研究会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10357
[学会発表] Rational design of imaging drug as PET probe specific to glutamate transporter2019
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Ryu-ichiro Terada, Hidekazu Yasusato, Takuya Sumi, Hiroshi Yamaguchi, Masaru Tateno
- 学会等名
  International Conference on Fluorine Chemistry 2019 Himeji
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10357
[学会発表] Development of imaging agents specific to GLT excluding the off-target binding.2018
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamaguchi, Takuya Sumi, Jiyoung Kang, Maki Okada, Keiichi Yamashiro, Masaru Tateno
- 学会等名
  第58回日本核医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10357
[学会発表] Study on introduction of PET nuclides into glutamate transporter inhibitor.2018
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamaguchi, Takuya Sumi, Jiyoung Kang, Keiichi Yamashiro, Masaru Tateno
- 学会等名
  12th Congress of the World Federation of Nuclear Medicine and Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10357
[学会発表] Development of imaging agent for glutamic acid transporter by off-target exclusion using computational chemical method.2018
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamaguchi, Takuya Sumi, Jiyoung Kang, Maki Okada, Keiichi Yamashiro, Masaru Tateno
- 学会等名
  European Association of Nuclear Medicine 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10357
[学会発表] Study of Introduction PET Nuclide 18F to Glutamate Transporter Inhibitors In Silico Binding Assay and Synthesis of Derivatives Derived from Tamoxifen and Tetrahydrobenzopyran2017
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamaguchi, Takuya Sumi, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  The 8th International Meering on Halogen Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10357
[学会発表] Applicability augmented by extending of sampling space in molecular docking simulation for drug design2017
- 著者名/発表者名
  Takuya Sumi, Jiyoung Kang, Ryuichiro Terada, Hiroshi Yamaguchi, and Masaru Tateno
- 学会等名
  2016 Leading Program Evaluation Conference
- 発表場所
  Center for Advanced Science and Technology Hyogo (CAST)
- 年月日
  2017-03-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Theoretical study of editing reaction mechanism by the complex of valyl-tRNA synthetase and the mis-aminoacylated tRNAVal2017
- 著者名/発表者名
  Kakeru Sakabe, Jiyoung Kang, and Masaru Tateno
- 学会等名
  2016 Leading Program Evaluation Conference
- 発表場所
  Center for Advanced Science and Technology Hyogo (CAST)
- 年月日
  2017-03-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Development of Imaging Agents for Glutamine Transporter: In silico Binding Assay and Synthesis of Derivatives Derived from Tamoxifen and Tetrahydrobenzopyran2017
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamaguchi, Takuya Sumi, Jiyoung Kang, Keiichi Yamashiro, Maki Okada, Masaru Tateno, Katsuhiko Kato, Ming-Rong Zhang, Hirohisa Watanabe, Gen Sobue
- 学会等名
  22nd International Symposium on Radiopharmaceutical Sciences
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10357
[学会発表] Genome-wide identification of broad-range diverse sequence motifs of topoisomerase IIβ operating sites2017
- 著者名/発表者名
  Asuka Sugimoto, Jiyoung Kang, Kakeru Sakabe, Takuya Sumi, and Masaru Tateno
- 学会等名
  2016 Leading Program Evaluation Conference
- 発表場所
  Center for Advanced Science and Technology Hyogo (CAST)
- 年月日
  2017-03-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] 臨床研究を目指したグルタミン酸トランスポーター阻害剤へのPET核種18F導入検討2017
- 著者名/発表者名
  山口博司，山城敬一，鷲見拓哉，Jiyoung Kang，舘野賢
- 学会等名
  第40回フッ素化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10357
[学会発表] 18F-PET薬剤の開発研究から臨床検査応用まで2017
- 著者名/発表者名
  山口博司，山城敬一，鷲見拓哉，Jiyoung Kang，舘野賢
- 学会等名
  第７回フッ素化学若手の会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10357
[学会発表] Structural and thermodynamic mechanisms of selectivity and cooperativity in recognition of supercoiled DNA-recognition (SDR) peptide and crossover DNA2017
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishigami, Jiyoung Kang, Kakeru Sakabe, Kuniaki Sano, Kimiko M. Tsutsui, Ken Tsutsui, Kazuhiko Yamasaki, Masaru Tateno
- 学会等名
  2016 Leading Program Evaluation Conference
- 発表場所
  Center for Advanced Science and Technology Hyogo (CAST)
- 年月日
  2017-03-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Dynamical rearrangements of electronic structure in editing reaction by hybrid ribozyme/protein catalyst2017
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang and Masaru Tateno
- 学会等名
  2016 Leading Program Evaluation Conference
- 発表場所
  Center for Advanced Science and Technology Hyogo (CAST)
- 年月日
  2017-03-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Electronic structure analysis of O2-tolerance mechanisms of hydrogenase by hybrid ab initio quantum mechanics/molecular mechanics simulation2017
- 著者名/発表者名
  Jaehyun Kim, Jiyoung Kang, and Masaru Tateno
- 学会等名
  2016 Leading Program Evaluation Conference
- 発表場所
  Center for Advanced Science and Technology Hyogo (CAST)
- 年月日
  2017-03-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Theoretical analysis of dynamical mechanisms of ligand recognition by cytochrome c oxidase2017
- 著者名/発表者名
  Ryuichiro Terada, Jiyoung Kang, Kakeru Sakabe, and Masaru Tateno
- 学会等名
  2016 Leading Program Evaluation Conference
- 発表場所
  Center for Advanced Science and Technology Hyogo (CAST)
- 年月日
  2017-03-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Development of novel strategy for discrimination of transcription factor binding motifs (TFBMs) employing mathematical neural network2017
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno, Asuka Sugimoto, Takuya Sumi, Kakeru Sakabe, and Jiyoung Kang
- 学会等名
  2016 Leading Program Evaluation Conference
- 発表場所
  Center for Advanced Science and Technology Hyogo (CAST)
- 年月日
  2017-03-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Hybrid ab initio quantum mechanics analysis of O2-binding to the CuB-Fea3 binuclear center of cytochrome c oxidase2016
- 著者名/発表者名
  Ryuichiro Terada, Jiyoung Kang, and Masaru Tateno
- 学会等名
  The 16th Annual Meeting of the Protein Science Society of Japan
- 発表場所
  Fukuoka International Congress Center
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel extended sampling method for multivariate analysis calculation of experimental big data in biochemistry and bioinformatics2016
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Kazuhiko Yamasaki, and Masaru Tateno
- 学会等名
  The 16th Annual Meeting of the Protein Science Society of Japan
- 発表場所
  Fukuoka International Congress Center
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Theoretical Analysis of Dynamical Mechanisms of Ligand-recognition by Cytochrome c Oxidase Employing Hybrid ab initio Quantum Mechanics/Molecular Mechanics Molecular Dynamics Simulation2016
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Ryuichiro Terada, Masaru Tateno
- 学会等名
  BIT’s 7th Annual Global Congress of Catalysis-2016
- 発表場所
  KINTEX, Goyang, Korea
- 年月日
  2016-06-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Investigation of Oxygen Tolerance Mechanism of Membrane-bound Hydrogenase with use of ab initio Electronic Structure Calculation2016
- 著者名/発表者名
  Jaehyun Kim, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  BIT’s 7th Annual Global Congress of Catalysis-2016
- 発表場所
  KINTEX, Goyang, Korea
- 年月日
  2016-06-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Molecular dynamics docking simulation to elucidate selective binding mechanisms of supercoiled-DNA recognition (SDR) peptide and spatially-crossover DNA2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishigami, Kakeru Sakabe, Jiyoung Kang, Kuniaki Sano, Kimiko Tsutsui, Ken Tsutsui, Kazuhiko Yamasaki, and Masaru Tateno
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of The Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Computational study of solvated structure of the complex of valyl-tRNA synthetase (ValRS) and the mis-aminoacylated tRNAVal (oral)2016
- 著者名/発表者名
  Kakeru Sakabe, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  The 3rd Annual Evaluation Conference of the Leading Program, University of Hyogo for the school year of 2015
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Structural modeling of initial ES complex of topoisomerase IIB and target DNA employing molecular dynamics simulation2016
- 著者名/発表者名
  Kakeru Sakabe, Hiroshi Nishigami, Jiyoung Kang, and Masaru Tateno
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of The Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Structure of complex of cytochrome c and cytochrome c oxidase shows the novel protein-protein interaction style2016
- 著者名/発表者名
  Shimada S, Shinzawa-Itoh K, Baba J, Aoe S, Shimada A, Yamashita E, Kang J, Tateno M, Yoshikawa S, Tsukihara T
- 学会等名
  日本蛋白質科学会第１６回年会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2016-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291033
[学会発表] Dynamical mechanisms of structural transitions acting as functional switch induced by the ligand binding in cytochrome c oxidase2016
- 著者名/発表者名
  Ryuichiro Terada, Jiyoung Kang, and Masaru Tateno
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of The Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel algorithm designed for identification of widely-diverse sequence motifs recognized by topoisomerase IIB2016
- 著者名/発表者名
  Asuka Sugimoto, Jiyoung Kang, Yuhya Takahashi, Kakeru Sakabe, Mary Miuyaji, , Kimiko M. Tsutsui, Ken Tsutsui, Masaru Tateno
- 学会等名
  The 3rd Annual Evaluation Conference of the Leading Program, University of Hyogo for the school year of 2015
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Computational docking study of glutamate transporter and drugs2016
- 著者名/発表者名
  Takuya Sumi, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  The 3rd Annual Evaluation Conference of the Leading Program, University of Hyogo for the school year of 2015
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Enhancement of sampling space in multivariate analysis of experimental big data in various biological sciences2016
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Kazuhiko Yamasaki, and Masaru Tateno
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] ab initio electronic structure calculation of proximal cluster in membrane bound hydrogenases (MBH)2016
- 著者名/発表者名
  Jaehyun Kim、Jiyoung Kang, and Masaru Tateno
- 学会等名
  The 16th Annual Meeting of the Protein Science Society of Japan
- 発表場所
  Fukuoka International Congress Center
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Development and application on informatical system for identification of functional structure in eukaryotic genomes2016
- 著者名/発表者名
  Yuhya Takahashi, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  The 3rd Annual Evaluation Conference of the Leading Program, University of Hyogo for the school year of 2015
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Hybrid ab initio quantum mechanics/molecular mechanics simulation of ligand binding to Cu-Fe binuclear center of cytochrome c oxidase2016
- 著者名/発表者名
  Ryuichiro Terada, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  The 3rd Annual Evaluation Conference of the Leading Program, University of Hyogo for the school year of 2015
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel algorithm for efficiently-extended sampling in multivariate analysis of biochemical and bioinformatical experimental data2016
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  The 3rd Annual Evaluation Conference of the Leading Program, University of Hyogo for the school year of 2015
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Development and Application of Algorithms to Identify Functionally-Clustered Genes in Eukaryotic Genomes2016
- 著者名/発表者名
  Kakeru Sakabe, Jiyoung Kang, and Masaru Tateno
- 学会等名
  5th Informatics in Biology Medicine and Pharmacology
- 発表場所
  東京国際交流館プラザ平成（東京お台場）
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Computational study of solvated structure of the complex of valyl-tRNA synthetase (ValRS) and the mis-aminoacylated tRNAVal (poster)2016
- 著者名/発表者名
  Kakeru Sakabe, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  The 3rd Annual Evaluation Conference of the Leading Program, University of Hyogo for the school year of 2015
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Identification of optimal parameter values in ligand-receptor docking calculation to extend applicability2016
- 著者名/発表者名
  Takuya Sumi, Hiroshi Yamaguchi, Ryuichiro Terada, Jiyoung Kang, and Masaru Tateno
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Theoretical investigation of electronic structure of frontier orbitals of proximal cluster responsible for electron transfer from catalytic center to proximal cluster in membrane-bound hydrogenase (MBH) (poster)2016
- 著者名/発表者名
  Jaehyun Kim, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  The 3rd Annual Evaluation Conference of the Leading Program, University of Hyogo for the school year of 2015
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Enhancement of spectral curve sampling in multivariate analysis of experimental big data of various biological sciences2016
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang and Masaru Tateno
- 学会等名
  5th Informatics in Biology Medicine and Pharmacology
- 発表場所
  東京国際交流館プラザ平成（東京お台場）
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Structure of complex of cytochrome c and cytochrome c oxidase shows the novel protein-protein interaction style2016
- 著者名/発表者名
  Satoru Shimada, Shinpei Aoe, Kyoko Shinzawa-Itoh, Jumpei Baba, Atsuhiro Shimada, Jiyoung Kang, Masaru Tateno, Eiki Yamashita, Shinya Yoshikawa, and Tomitake Tsukihara
- 学会等名
  The 16th Annual Meeting of the Protein Science Society of Japan
- 発表場所
  Fukuoka International Congress Center
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Theoretical investigation of electronic structure of frontier orbitals of proximal cluster responsible for electron transfer from catalytic center to proximal cluster in membrane-bound hydrogenase (MBH) (oral)2016
- 著者名/発表者名
  Jaehyun Kim, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  The 3rd Annual Evaluation Conference of the Leading Program, University of Hyogo for the school year of 2015
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Theoretical analysis of catalytic reaction mechanism in cytidine deaminase that is responsible for RNA editing2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Taniguchi, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  The 3rd Annual Evaluation Conference of the Leading Program, University of Hyogo for the school year of 2015
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Functional Mechanisms of Biological Macromolecular Systems Revealed by Hybrid ab initio Quantum Mechanics Molecular Dynamics2016
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno
- 学会等名
  BIT’s 7th Annual Global Congress of Catalysis-2016
- 発表場所
  KINTEX, Goyang, Korea
- 年月日
  2016-06-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Broad-range applicability of molecular docking calculation of ligand and receptor by optimizing configurational and conformational sampling spaces2016
- 著者名/発表者名
  Takuya Sumi, Hiroshi Yamaguchi, Ryuichiro Terada, Jiyoung Kang, and Masaru Tateno
- 学会等名
  5th Informatics in Biology Medicine and Pharmacology
- 発表場所
  東京国際交流館プラザ平成（東京お台場）
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Proton transfer mechanisms in photosystem II : hybrid ab inito quantum mechanics study2016
- 著者名/発表者名
  Atsushi Nakamura, Jiyoung Kang, Yasufumi Umena, Keisuke Kawakami, Jian-Ren Shen, Nobuo Kamiya, and Masaru Tateno
- 学会等名
  The 16th Annual Meeting of the Protein Science Society of Japan
- 発表場所
  Fukuoka International Congress Center
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Complex structure of cytochrome c and cytochrome c oxidase shows a novel inter-protein interaction mode.2016
- 著者名/発表者名
  Shimada S, Shinzawa-Itoh K, Baba J, Aoe S, Shimada A, Yamashita E, Kang J, Tateno M, Yoshikawa S, Tsukihara T
- 学会等名
  第５４回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県・つくば市）
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291033
[学会発表] Stability of Bi-Connected Elementary Reaction Loop (bc-ERL) Involving Positive Feed-Back Loop2016
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  International School and Conference on Networks Science, NetSci 2016,
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2016-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Complex structure of cytochrome c and cytochrome c oxidase shows a novel inter-protein interaction mode2016
- 著者名/発表者名
  Satoru Shimada, Kyoko Shinzawa-Itoh, Junpei Baba, Shimpei Aoe, Atsuhiro Shimada, Eiki Yamashita, Jiyoung Kang, Masaru Tateno, Shinya Yoshikawa, and Tomitake Tsukihara
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Hybrid ab initio molecular dynamical simulation of cytochrome c oxidase: Mechanisms of structural changes by dynamical ligand recognition2016
- 著者名/発表者名
  Ryuichiro Terada, Jiyoung Kang, and Masaru Tateno
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Hydrogenase : ab initio quantum mechanics study of oxygen-tolerance mechanism2016
- 著者名/発表者名
  Jaehyun Kim, Jiyoung Kang, and Masaru Tateno
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Extended applicability of molecular docking simulation for ligand design by optimizing configurational and conformational sampling spaces2016
- 著者名/発表者名
  Takuya Sumi, Hiroshi Yamaguchi, Ryuichiro Terada, Jiyoung Kang, and Masaru Tateno
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of The Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Molecular dynamics docking study on selective binding mechanisms of supercoiled-DNA recognition (SDR) peptide and spatially-crossover DNA2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nishigami, Kakeru Sakabe, Jiyoung Kang, Kuniaki Sano, Kimiko Tsutsui, Ken Tsutsui, Kazuhiko Yamasaki, and Masaru Tateno
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Identification of initial ES complex of topoisomerase IIβ and target DNA employing molecular dynamics docking simulation2016
- 著者名/発表者名
  Kakeru Sakabe, Hiroshi Nisihigami, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of the Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Hybrid ab initio QM/MM molecular dynamics study of catalytic reaction of cytidine deaminase2016
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno, Jiyoung Kang, Takashi Taniguchi, and Kakeru Sakabe
- 学会等名
  The 16th Annual Meeting of the Protein Science Society of Japan
- 発表場所
  Fukuoka International Congress Center
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel algorithm for protein-protein docking based on identification of interfacial hydrogen bond network2015
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  3rd International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2015-12-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel strategy for genome-wide identification of widely-diverse transcriptional regulation motifs (oral)2015
- 著者名/発表者名
  Asuka Sugimoto, Jiyoung Kang, Yuhya Takahashi, Mary Miuyaji, Ryohei Furuta, Kuniaki Sano, Kimiko M. Tsutsui, Ken Tsutsui, Masaru Tateno
- 学会等名
  生命医薬情報学連合大会2015年大会
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパスおうばくプラザ(京都府宇治市)
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel algorithm for identification of gene clusters in whole genome DNA sequences (oral)2015
- 著者名/発表者名
  Yuhya Takahashi, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  生命医薬情報学連合大会2015年大会
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパスおうばくプラザ(京都府宇治市)
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Structural modeling of supercoiled DNA recognition peptide complexed wth crossover DNA2015
- 著者名/発表者名
  Kakeru Sakabe, Jiyoung Kang, Kazuhiko Yamasaki, Masaru Tateno
- 学会等名
  3rd International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2015-12-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Development of structural analysis system of protein-protein complexes based on identification of hydrogen bond network s2015
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Takuya Takeda, Masaru Tateno
- 学会等名
  生命医薬情報学連合大会2015年大会
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパスおうばくプラザ(京都府宇治市)
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Hybrid quantum molecular dynamics study of mechanisms of ligand recognition by bovine cytochrome c oxidase2015
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Toru Matsuoka, Masaru Tateno
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学大会 2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Theoretical investigation of biological mechanisms based on quantum mechanical and information mathematical sciences (oral)2015
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno
- 学会等名
  3rd International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2015-12-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Identification of topoisomerase IIB recognition motifs using novel scheme designed for that of widely-diverse sequences2015
- 著者名/発表者名
  Asuka Sugimoto, Jiyoung Kang, Yuhya Takahashi, Kakeru Sakabe, Mary Miuyaji, , Kimiko M. Tsutsui, Ken Tsutsui, Masaru Tateno
- 学会等名
  3rd International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2015-12-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Proton transfer mechanisms of photosystem II : Hybrid ab initio quantum mechanics study2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi Nakamura, Jiyoung Kang, Yasufumi Umena, Keisuke Kawakami, Jian-Ren, Nobuo Kamiyama, Masaru Tateno
- 学会等名
  第53回生物物理学会年会 2015
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Proton transfer mechanisms in photosystem II : hybrid ab initio quantum mechanics study2015
- 著者名/発表者名
  Atushi Nakamura, Jiyoung Kang, Yasufumi Umena, Keisuke Kawakami, Jian-Ren, Nobuo Kamiyama, Masaru Tateno
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学大会 2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel algorithm for identification of gene clusters in whole genome DNA sequences (poster)2015
- 著者名/発表者名
  Yuhya Takahashi, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  生命医薬情報学連合大会2015年大会
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパスおうばくプラザ(京都府宇治市)
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Improvements and applications of hybrid ab initio quantum mechanics/molecular mechanics molecular dynamics simulation of biological macromolecular systems (poster)2015
- 著者名/発表者名
  Kakeru Sakabe, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  Science and Business 2nd Joint Symposium
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2015-10-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Effects of hydroxide ligand in proximal cluster of membrane bound hydrogenases (MBH) (poster)2015
- 著者名/発表者名
  Jaehyun Kim, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学大会 2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel theoretical scheme for analysis of functional mechanism of biological systems based on identification of information flow modulated by Maxwell's deamon2015
- 著者名/発表者名
  Takuya Sumi, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  3rd International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2015-12-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Theoretical analysis of proton transfer mechanisms of photosystem II employing hybrid quantum molecular dynamics simulation2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi Nakamura, Jiyoung Kang, Yasufumi Umena, Keisuke Kawakami, Shen Jian-Ren, Nobuo Kamiyama, Masaru Tateno
- 学会等名
  3rd International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2015-12-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel algorithm for protein-protein docking based on identification of interfacial hydrogen bond network2015
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno, Takuya Takeda, Jiyoung Kang
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学大会 2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Improvements and applications of hybrid ab initio quantum mechanics/molecular mechanics molecular dynamics simulation of biological macromolecular systems (oral)2015
- 著者名/発表者名
  Kakeru Sakabe, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  Science and Business 2nd Joint Symposium
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2015-10-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel algorithm for identification of gene clusters in eukaryotic genome DNA2015
- 著者名/発表者名
  Yuhya Takahashi, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  3rd International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2015-12-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel algorithm for identification of gene clusters in whole genome DNA sequences by combining rigorous and heuristic schemes (oral)2015
- 著者名/発表者名
  Yuhya Takahashi, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第53回生物物理学会年会 2015
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Structural modeling of negatively supercoiled DNA recognition peptide with crossover DNA (oral)2015
- 著者名/発表者名
  Kakeru Sakabe, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第53回生物物理学会年会 2015
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Structural modeling of negatively-supercoiled DNA recognition peptide complexed with crossover DNA2015
- 著者名/発表者名
  Kakeru Sakabe, Jiyoung Kang, Kazuhiko Yamasaki, Kuniaki Sano, Kimiko M. Tsutsui, Ken Tsutsui, Masaru Tateno
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学大会 2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Computational study of dynamical mechanism of substrate dislocation in binuclear center of cytochrome c oxidase2015
- 著者名/発表者名
  Ryuichiro Terada, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  3rd International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2015-12-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Theoretical identification of electronic structures responsible for proton-transfer-coupled-electron-transfer between proximal cluster and cluster and catalytic center in membrane bound hydrogenases2015
- 著者名/発表者名
  Jaehyun Kim, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  3rd International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2015-12-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Development of structural analysis system of protein-protein complexes based on identification of hydrogen bond network (oral)2015
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno, Takuya Takeda, Jiyoung Kang
- 学会等名
  第53回生物物理学会年会 2015
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Effects of hydroxide ligand in proximal cluster of membrane bound hydrogenases (MBH) (oral)2015
- 著者名/発表者名
  Jaehyun Kim, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学大会 2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel strategy for genome-wide identification of widely-diverse transcriptional regulation motifs (poster)2015
- 著者名/発表者名
  Asuka Sugimoto, Jiyoung Kang, Yuhya Takahashi, Mary Miuyaji, Ryohei Furuta, Kuniaki Sano, Kimiko M. Tsutsui, Ken Tsutsui, Masaru Tateno
- 学会等名
  生命医薬情報学連合大会2015年大会
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパスおうばくプラザ(京都府宇治市)
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Mechanisms of selection of channel for substrate transport in GatCAB (oral)2015
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第53回生物物理学会年会 2015
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel algorithm for identification of gene clusters in whole genome DNA sequences2015
- 著者名/発表者名
  Yuhya Takahashi, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学大会 2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Electronic structures responsible for proton transfer coupled electron transfer between proximal cluster and catalytic center in membrane bound hydrogenases (MBH) (oral)2015
- 著者名/発表者名
  Jaehyun Kim, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  Science and Business 2nd Joint Symposium
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2015-10-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Electronic structures responsible for proton transfer coupled electron transfer between proximal cluster and catalytic center in membrane bound hydrogenases (MBH) (poster)2015
- 著者名/発表者名
  Jaehyun Kim, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  Science and Business 2nd Joint Symposium
- 発表場所
  先端科学技術センター(兵庫県赤穂郡)
- 年月日
  2015-10-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Development and application of ab initio identification system of transcription factor binding motif in genome-wide data2014
- 著者名/発表者名
  Yuya Takahashi, Jiyoung Kang, Kim Kyoung-tark, Masaru Tateno
- 学会等名
  International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  理化学研究所・放射光科学総合研究センター (兵庫県佐用郡佐用町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Is allosteric mechanism really required for cooperative O2 affinity of human adult haemoglobin ?2014
- 著者名/発表者名
  Tetsuhiko Itagaki, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  理化学研究所・放射光科学総合研究センター (兵庫県佐用郡佐用町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel computational scheme for structural determination of multiple conformational segments of biological macromolecules employing crystallographic electron density data in low resolution regions2014
- 著者名/発表者名
  Kiyohito Kihira, Jiyoung Kang, Hiroshi Nishigami, Masaru Tateno, Tomitake Tsukihara
- 学会等名
  International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  理化学研究所・放射光科学総合研究センター (兵庫県佐用郡佐用町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Development and application of novel algorithm for protein-protein docking simulation based on intermolecular hydrogen-bond networks2014
- 著者名/発表者名
  Takuya Takeda, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  理化学研究所・放射光科学総合研究センター (兵庫県佐用郡佐用町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Functional mechanism of bovine cytochrome c oxidase (II) -- Dynamical mechanism of ligand recognition2014
- 著者名/発表者名
  Toru Matsuoka, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  理化学研究所・放射光科学総合研究センター (兵庫県佐用郡佐用町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Dynamical mechanism of catalysis by complex of oncogenic product Ras and Ras-GAP2014
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno, Tetsuhiko Itagaki, Jiyoung Kang
- 学会等名
  International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  理化学研究所・放射光科学総合研究センター (兵庫県佐用郡佐用町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Catalytic mechanism of complex of valyl-tRNA synthetase and mis-aminoacylated tRNA2014
- 著者名/発表者名
  Kakeru Sakabe, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  理化学研究所・放射光科学総合研究センター (兵庫県佐用郡佐用町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Theoretical and computational investigations of functional mechanisms of biological macromolecules2014
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno
- 学会等名
  International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  理化学研究所・放射光科学総合研究センター (兵庫県佐用郡佐用町)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] 生命の計算科学：　そのターゲットは？2014
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno
- 学会等名
  第2回放射光と計算科学の研究会
- 発表場所
  姫路じばさんびる (兵庫県姫路市南駅前町)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Cation-π vs. Water-π : Theoretical evaluation of structural stability of the active center of T1 lipase and identification of a novel protein structural element2014
- 著者名/発表者名
  Atsushi Nakamura, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  理化学研究所・放射光科学総合研究センター (兵庫県佐用郡佐用町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Functional mechanism of bovine cytochrome c oxidase (I) -- Double-stratified architecture of CuA site for electron transfer2014
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  理化学研究所・放射光科学総合研究センター (兵庫県佐用郡佐用町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel computational system for protein-protein docking simulation using the intermolecular hydrogen-bond networks2013
- 著者名/発表者名
  Takuya Takeda, Jiyoung Kang, Kazushi Kitta, Masaru Tateno
- 学会等名
  日本バイオインフォマティクス学会2013年年会&第2回生命医薬情報学連大会
- 発表場所
  タワーホール船堀 (東京都江戸川区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Hybrid quantum mechanics (QM) / molecular mechanics (MM) molecular dynamics (MD) simulation of catalytic mechanism by complex of Ras and Ras-GAP: Full description of catalytic mechanisms2013
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno, Tetsuhiko Itagaki, Jiyoung Kang
- 学会等名
  International Conference on Molecular Simulation 2013
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市中央区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Modulation mechanism of oxygen affinity of human adult hemoglobin through novel pathways for structural propagation in T/R transition revealed by multiple molecular dynamics simulations2013
- 著者名/発表者名
  Tetsuhiko Itagaki, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第86回日本生化学会年会
- 発表場所
  パシィフィコ横浜 (横浜市西区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Theoretical analysis of binding modes of CO ligand bound to the CuB site of bovine cytochrome c oxidase by using ab initio calculations2013
- 著者名/発表者名
  Toru Matsuoka, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  とりぎん文化会館 (鳥取市尚徳町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Theoretical Investigation of Catalytic Mechanisms of Biological Macromolecules: Toward Development of a Novel scheme for Molecular Design2013
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno
- 学会等名
  Annual International Conference of Medichem
- 発表場所
  Haikou (中国)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Full description of reaction mechanism of GTP hydrolysis by complex of Ras and Ras-GAP revealed by hybrid quantum mechanics / molecular mechanics molecular dynamics simulations2013
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno, Tetsuhiko Itagaki, Jiyoung Kang
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市中央区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel algorithm for protein-protein docking simulation on the basis of intermolecular hydrogen-bond networks2013
- 著者名/発表者名
  Takuya Takeda, Jiyoung Kang, Kazushi Kitta, Masaru Tateno
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市中央区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Hybrid Catalysis of Protein and RNA Enzyme2013
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno
- 学会等名
  Annual Global Congress of Catalysis
- 発表場所
  Dalian (中国)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Dynamical mechanisms of ligand recognition of bovine cytochrome c oxidase: theoretical analysis using hybrid quantum mechanics / molecular mechanics (QM/MM) molecular dynamics (MD) simulation2013
- 著者名/発表者名
  Toru Matsuoka, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第86回日本生化学会年会
- 発表場所
  パシィフィコ横浜 (横浜市西区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Hybrid QM/MM simulation of bovine cytochrome c oxidase (II): Dynamical mechanisms of ligand recognition2013
- 著者名/発表者名
  Toru Matsuoka, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  International Conference on Molecular Simulation 2013
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市中央区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Dynamical enzymatic mechanisms of GTP hydrolysis by complex of oncogenic product Ras and Ras-GAP: hybrid quantum mechanics / molecular mechanics molecular dynamics simulations2013
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno, Jiyoung Kang, Kyoung-Tark Kim
- 学会等名
  第86回日本生化学会年会
- 発表場所
  パシィフィコ横浜 (横浜市西区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] MODIC2: ab initio identification system of transcription factor binding motifs in genome-wide data2013
- 著者名/発表者名
  Yuya Takahashi, Jiyoung Kang, Kyoung-tark Kim, Masaru Tateno
- 学会等名
  第86回日本生化学大会
- 発表場所
  パシィフィコ横浜 (横浜市西区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Unidirectional mechanistic valve for substrate transport in GatCAB revealed by multiple molecular dynamics simulations2013
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno, Jiyoung Kang,
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  とりぎん文化会館 (鳥取市尚徳町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Multiple molecular dynamics simulations of human adult haemoglobin: Novel intra-molecular signal propagation pathways for nonlinear response in ligand-binding,2013
- 著者名/発表者名
  Tetsuhiko Itagaki, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  International Conference on Molecular Simulation 2013
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市中央区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Catalytic mechanisms by Ras：hybrid quantum mechanics/molecular mechanics molecular dynamics simulations of the complex with the GAP2013
- 著者名/発表者名
  Takuya Takeda, Tetsuhiko Itagaki, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  とりぎん文化会館 (鳥取市尚徳町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Modulation mechanism of oxygen affinity of human adult hemoglobin: Novel structural propagation pathways in T/R transition identified by multiple molecular dynamics simulations2013
- 著者名/発表者名
  Tetsuhiko Itagaki, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市中央区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Biochemical and structural basis of epigenetic regulation: dynamical catalytic mechanism of HhaI DNA methyltransferase revealed by quantum mechanics/molecular mechanics molecular dynamics simulations2013
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang and Masaru Tateno
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシィフィコ横浜 (横浜市西区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Development and evaluation of a novel ab initio identification system of transcription factor binding motifs in genome DNA sequences2013
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno, Ryu Nakaki and Jiyoung Kang
- 学会等名
  日本バイオインフォマティクス学会2013年年会&第2回生命医薬情報学連合大会
- 発表場所
  タワーホール船堀 (東京都江戸川区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel structural determination scheme of multiple conformational segments of biological macromolecules employing crystallographic electron density data in low-angle/low-resolution regions2013
- 著者名/発表者名
  Kiyohito Kihira, Jiyoung Kang, Hiroshi Nishigami, Masaru Tateno, Tomitake Tukihara
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市中央区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Cation-π vs. Water-π : Theoretical analysis of structural stability of the active center of T1 lipase employing a novel accurate and efficient description of effective potential2013
- 著者名/発表者名
  Atsushi Nakamura, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  International Conference on Molecular Simulation 2013
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市中央区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Development and application of ab initio transcription factor binding motif finder from genome-wide data2013
- 著者名/発表者名
  Yuya Takahashi, Jiyoung Kang, Kyoung-tark Kim, Masaru Tateno
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市中央区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Theoretical study of catalytic mechanism of M. HhaI DNA methyltransferase using hybrid quantum mechanics molecular dynamics simulations2013
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市中央区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] 量子と情報による生命の理解2013
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno
- 学会等名
  第２５回　異分野交流研究会
- 発表場所
  アーバンエース三宮ビル (兵庫県神戸市中央区)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Theoretical study of functional role of axial methionine ligand of CuA site in cytochrome c oxidases2013
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  とりぎん文化会館 (鳥取市尚徳町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Dynamical analysis of catalytic reaction of complex of valyl-tRNA synthetase and its cognate tRNA using hybrid ab initio quantum mechanics molecular dynamics simulation2013
- 著者名/発表者名
  Kakeru Sakabe, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市中央区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] A novel algorithm for structural determination of multiple conformational segments in biological macromolecules employing electron density data involved in small scattering-angle regions2013
- 著者名/発表者名
  Kiyohito Kihira, Jiyoung Kang, Hiroshi Nishigami, Masaru Tateno, Tomitake Tsukihara
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシィフィコ横浜 (横浜市西区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Theoretical analysis of fully-hydrated structures of human adult hemoglobin employing multiple molecular dynamics simulations2013
- 著者名/発表者名
  Tetsuhiko Itagaki, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  とりぎん文化会館 (鳥取市尚徳町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Hybrid QM/MM simulation of bovine cytochrome c oxidase (I) : Double-stratified architecture for electron transfer2013
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  International Conference on Molecular Simulation 2013
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市中央区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel structural determination algorithm of multiple conformational segments of biological macromolecules employing crystallographic electron density data in low-angle/low-resolution regions2013
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Kiyohito Kihira, Hiroshi Nishigami, Masaru Tateno and Tomitake Tsukihara
- 学会等名
  日本バイオインフォマティクス学会2013年年会&第2回生命医薬情報学連合大会
- 発表場所
  タワーホール船堀 (東京都江戸川区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel computational system for protein-protein docking simulation based on informatical extensive search of intermolecular hydrogen bond networks2013
- 著者名/発表者名
  Takuya Takeda, Jiyoung Kang, Kazushi Kitta, Masaru Tateno
- 学会等名
  第86回日本生化学会年会
- 発表場所
  パシィフィコ横浜 (横浜市西区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Hybrid quantum molecular dynamics study of structural changes of bovine cytochrome c oxidase induced by ligand-binding,2013
- 著者名/発表者名
  Toru Matsuoka, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市中央区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] A computational study of functional role of axial methionine ligand of Cu_A site in cytochro me c oxidase2011
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  第49回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  兵庫県立大学・姫路書写キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[学会発表] Improvement of a parameter-tuning-free identification system of transcriptional factor binding sites in genome DNA sequences2011
- 著者名/発表者名
  Ryo Nakaki, Masaru Tateno
- 学会等名
  第49回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  兵庫県立大学・姫路書写キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] 生きているタンパク質:スーパーコンピュータで生命を知る2011
- 著者名/発表者名
  舘野賢
- 学会等名
  日本生物物理学会・市民公開講座
- 発表場所
  姫路
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Improvement of an automatic identification algorithm of transcription factor binding sites in genome DNA sequences coupled to ChIP-data2011
- 著者名/発表者名
  Ryo Nakaki, Masaru Tateno
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] シトクロム酸化酵素のHeme a3及びCu_B>サイトにおける電子構造の解析2011
- 著者名/発表者名
  枩岡亨, Jiyoung Kang, 舘野賢
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] An integrated automatic system for signal processing of genome-wide ChIP-data and identification of transcriptional binding motifs2011
- 著者名/発表者名
  Ryo Nakaki, Masaru Tateno
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] シトクロム酸化酵素のCu_AサイトにおけるCu配位Met残基の機能的役割2011
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, 舘野賢
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[学会発表] Theoretical and computational quantum structural biology for understanding functional mechanisms of biological macromolecular systems2011
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno, Jiyoung Kang, Ryo Nakaki
- 学会等名
  第49回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  兵庫県立大学・姫路書写キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Computational investigation of functional role of axial methionine ligand of Cu_A site in cytochrome c oxidases2011
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, 舘野賢
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] シトクロム酸化酵素のCu_AサイトにおけるCu配位Met残基の機能的役割2011
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, 舘野賢
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Computational investigation of functional role of axial methionine ligand of Cu_A site in cytochrome c oxidases2011
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, 舘野賢
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[学会発表] Computational investigation of functional role of axial methionine ligand of Cu_A site in cytochrome c oxidases2011
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, 舘野賢
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[学会発表] Development of a novel algorithm for identifying transcription factor binding motifs in the genome DNA sequences2011
- 著者名/発表者名
  Ryo Nakaki ,Masaru Tateno
- 学会等名
  Biophysical Society 55th Annual Meeting
- 発表場所
  Baltimore, MD, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Structural instability of the active site of T1 lipase where Na+-π interaction is replaced with water-π complex2011
- 著者名/発表者名
  Yohsuke Hagiwara, Jiyoung Kang, Masaru Tateno
- 学会等名
  Biophysical Society 55th Annual Meeting
- 発表場所
  Baltimore, MD, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Theoretical and computational quantum structural biology for understanding functional mechanisms of biological macromolecular systems2011
- 著者名/発表者名
  Tateno, M.
- 学会等名
  Annual Meeting of Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Himeji
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] シトクロム酸化酵素のCu_AサイトにおけるCu配位Met残基の機能的役割2011
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, 舘野賢
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[学会発表] A computational study of the solvated structure of the complex of valyl-tRNA synthetase and the mis-aminoacylated tRNA^<Val>2011
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno, Jiyoung Kang, Moonyoung Yang
- 学会等名
  第49回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  兵庫県立大学・姫路書写キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Dynamical rearrangements of electronic structure in editing reaction of LeuRS. valyl-tRNALeu complex2011
- 著者名/発表者名
  舘野賢, Jiyoung Kang, 萩原陽介, Martin J. Field
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Analysis of fully-hydrated structures of human adult hemoglobin exploiting molecular dynamics simulations2011
- 著者名/発表者名
  秋定〓宏, Jiyoung Kang, 舘野賢
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] シトクロム酸化酵素のHeme ae及びCu_Bサイトにおける電子構造の解析2011
- 著者名/発表者名
  枩岡享, Jiyoung Kang, 舘野賢
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[学会発表] A computational study of functional role of axial methionine ligand of Cu_A site in cytochrome c oxidase2011
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang and Masaru Tateno
- 学会等名
  第49回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  兵庫県立大学・姫路書写キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[学会発表] Dynamical rearrangements of electronic structure in editing reaction of LeuRS・valyl-tRNA^<Leu> complex2011
- 著者名/発表者名
  舘野賢, Jiyoung Kang, 萩原陽介, Martin J.Field
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] A computational study of functional role of axial methionine ligand of Cu_A site in cytochrome c oxidase2011
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Masaru Taiteno
- 学会等名
  第49回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  兵庫県立大学・姫路書写キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Theoretical and computational quantum structural biology for understanding functional mechanisms of biological macromolecular systems2011
- 著者名/発表者名
  Tateno, M., Kang, J., and Nakaki, R.
- 学会等名
  第49回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  兵庫県立大学・姫路書写キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Theoretical and computational quantum structural biology for understanding functional mechanisms of biological macromolecular systems2011
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno, Jiyoung Kang, Ryo Nakaki
- 学会等名
  第49回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  兵庫県立大学・姫路書写キャンパス(兵庫県)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[学会発表] Theoretical and computational quantum structural biology for understanding functional mechanisms of biological macromolecular systems2011
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno, Jiyoung Kang, and Ryo Nakaki
- 学会等名
  第49回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  兵庫県立大学・姫路書写キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[学会発表] 生体高分子による触媒反応の動力学的機構2011
- 著者名/発表者名
  舘野賢
- 学会等名
  第38回生体分子科学討論会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Dynamical catalytic mechanisms of novel hybrid catalyst2011
- 著者名/発表者名
  Tateno, M.
- 学会等名
  BIT's Inaugurate Symposium on Enzymes & Biocatalysis
- 発表場所
  Dalian, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] シトクロム酸化酵素のHeme a_3及びCu_Bサイトにおける電子構造の解析2011
- 著者名/発表者名
  枩岡亨, Jiyoung Kang, 舘野賢
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23654129
[学会発表] Molecular dynamics simulation of complex of valyl-tRNA synthetase and its cognate tRNA2011
- 著者名/発表者名
  板垣哲彦, Jiyoung Kang, 舘野賢
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] P450camにおける閉じた気質結合部位からの水の排出メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  中村淳志, Jiyoung Kang, 舘野賢
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Theoretical studies of functional mechanisms of the bovine cytochrome coxidase2010
- 著者名/発表者名
  M.Tateno
- 学会等名
  Allosteric cooperativity in soluble, membrane bound hemoproteins and related membrane systems
- 発表場所
  Bari, Italy(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Computational study of catalytic mechanisms of hybrid ribozyme/protein catalyst2010
- 著者名/発表者名
  M.Tateno
- 学会等名
  BITs Inaugurate Symposium on Enzymes&Biocatalysis 2010
- 発表場所
  Shanghai, China(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] The grid-based energy representation : a novel descrciption of the potential field involving Na+-π interaction2010
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno, Hiroyoshi Matsumura, Yohsuke Hagiwara
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Dynamical reaction mechanisms of hybrid ribozyme/protein catalyst revealed by using ab inito computer simulations2010
- 著者名/発表者名
  Tateno, M.
- 学会等名
  Annual Meeting of Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Sendai, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Computational analysis of dynamical structures of Human adult hemoglobin2010
- 著者名/発表者名
  Kyohei Hanaoka, Jiyoung Kang, Takashi Yonetani, Masaru Tateno
- 学会等名
  48th Annual Meeting of Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Sendai, Japan Tohoku University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Development of an "ab initio" identification system of transcriptional factor binding motifs in genome DNA sequences2010
- 著者名/発表者名
  Ryo Nakaki ,Masaru Tateno
- 学会等名
  48th Annual Meeting of Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Sendai, Japan Tohoku UniverSity
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Molecular dynamics simulation of human adult hemoglobin2010
- 著者名/発表者名
  Kyohei Hanaoka, Jiyoung Kang, Takashi Yonetani, Masaru Tateno
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド (兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Effects of the environmental structures upon the electronic states of he me a of the bovine cytochrome c oxidase2010
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang , Masaru Tate no
- 学会等名
  48th Annual Meeting of Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Sendai, Japan Tohoku University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Dynamical reaction mechanisms of hybrid ribozyme/protein catalyst revealed by using abinito computer simulations2010
- 著者名/発表者名
  M.Tateno
- 学会等名
  Annual Meeting of Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Sendai, Japan, Tohoku University(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Computational study of catalytic mechanisms of hybrid ribozyme/protein catalyst2010
- 著者名/発表者名
  Tateno, M.
- 学会等名
  BIT's Inaugurate Symposium on Enzymes & Biocatalysis
- 発表場所
  Shanghai, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Computational investigation of catalytic mechanisms of editing by isoleucyl-tRNA synthetase2010
- 著者名/発表者名
  Akimasa Sato, Yohsuke Hagiwara, Masaru Tateno
- 学会等名
  48th Annual Meeting of Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Sendai, Japan Tohoku University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Development of automatic identification system of transcriptional factor binding motifs in genome DNA sequences2010
- 著者名/発表者名
  Ryo Nakaki , Masaru Tateno
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Editing mechanism of aminoacyl-tRNA synthetases operates by hybrid ribozyme/protein catalyst2010
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno, Yohsuke Haogiwara
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド (兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Computational analysis toward identification of solution structure of Human adult hemoglobin2010
- 著者名/発表者名
  Kyohei Hanaoka , Masaru Tateno
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  札幌コ苔ベンションセンター(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Computational analysis of editing mechanism by isoleucyl-tRNA Synthet ase2010
- 著者名/発表者名
  Akimasa Sato, Yohsuke Hagiwara, Masaru Tateno
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Theoretical studies of functional mechanisms of the bovine cytochrome c oxidase2010
- 著者名/発表者名
  Tateno, M.
- 学会等名
  Allosteric cooperativity in soluble, membrane bound hemoproteins and related membrane systems
- 発表場所
  Bari, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] A novel computational system for identification of transcriptional regulation motifs in genome DNA base sequences2010
- 著者名/発表者名
  Ryo Nakaki , Masaru Tateno
- 学会等名
  The 2nd Annual International Conference on Computational and Systems Biology
- 発表場所
  Hangzhou, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Computational analysis of catalytic mechanisms by Hhal DNA methyltransferase2010
- 著者名/発表者名
  Moon Young Yang, Yohsuke Hagiwara, Masaru Tateno
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Computational exploration of mechanisms of editing reaction by isoleucyl-tRNA synthetase2010
- 著者名/発表者名
  Akimasa Sato,Yohsuke Hagiwara, Masaru Tateno
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド (兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Development of algorithm for sequence motif identification and its application to transcription factor regulation site of human genome DNA2010
- 著者名/発表者名
  Ryo Nakaki , Masaru Tateno
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Theoretical modeling of bi-connected elementary biochemical reaction cycles2010
- 著者名/発表者名
  Tatsunori Nishimura ,Masaru Tateno
- 学会等名
  Biophysical Society 55th Annual Meeting
- 発表場所
  Baltimore, MD, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Computational explorations of electronic and geometrical structures of heme a and heme a_3 in the bovine cytochrome c oxidase2010
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Mitsuo Shoji, Mauro Boero, Masaru Tateno
- 学会等名
  The 2nd Annual International Conference on Computational and Systems Biology
- 発表場所
  Hangzhou, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Theoretical identification of structural elements for stabilizing a cavity present in the entrails of the human aryl hydrocarbon receptor dioxin binding domain2010
- 著者名/発表者名
  M.Tateno, et al.
- 学会等名
  Biophysical Society 54-th annual meeting
- 発表場所
  San Francisco, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] A hybrid ribozyme/protein catalyst : a computational investigation of editing mechanism of aminoacyl-tRNA synthetases2010
- 著者名/発表者名
  Yohsuke Hagiwara, Martin J.Field, Osamu Nureki, , Masaru Tateno
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Computational analysis of electronic structures of heme a in the bovine cytochrome c oxidase : apossible electron transfer pathway2010
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Daiki Kondo, Mitsuo Shoji, Mauro Boero, Masaru Tateno
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド (兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Theoretical characterization of elementary reaction cycles exploiting the steepness of the stimulus/response curve2010
- 著者名/発表者名
  Tatsunori Nishimura ,Masaru Tateno
- 学会等名
  The 2nd Annual International Conference on Computational and Systems Biology
- 発表場所
  Hangzhou, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Development and applications of a novel QM/MM hybrid molecular dynamics calculation system on highly parallel supercomputer systems2010
- 著者名/発表者名
  M.Tateno, et al.
- 学会等名
  Biophysical Society 54-th annual meeting
- 発表場所
  San Francisco, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Computational investigation of catalytic mechanisms of Hhai DNA meth yltransferase2010
- 著者名/発表者名
  Moon Young Yang , Masaru Tateno
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド (兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Computational analysis of reaction mechanisms of HhaI DNA methyltra nsferase2010
- 著者名/発表者名
  MoonYoung Yang, Yohsuke Hagiwara, Masaru Tateno
- 学会等名
  48th Annual Meeting of Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Sendai, Japan Tohoku University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Effects of long-range electrostatic interactions onto electronic structures of metal binding sites2010
- 著者名/発表者名
  Jiyoung Kang, Takehiro Ohta, Yohsuke Hagiwara, Keigo Nishikawa, Tetsunori Yamamoto, Hidemi Nagao, Masaru Tateno
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Structural modeling and structural characterization of human aryl-hydrocarbon recetpor dioxin binding domain2009
- 著者名/発表者名
  M.Tateno, et al.
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Exploration of Mechanisms of Proton Transfer in Cytochrome c Oxidase Using First Principles Molecular Dynamics2009
- 著者名/発表者名
  M.Tateno
- 学会等名
  International Workshop on Metalloprotein Functions
- 発表場所
  兵庫県立大学大学(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Computational investigations of mechanisms of enzymatic reactions of RNA-binding proteins2009
- 著者名/発表者名
  Tateno, M.
- 学会等名
  Annual Meeting of Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Tokushima, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Mechanisms of Editing (Proofreading) by Leucyl-tRNA Synthetase Revealed by QM/MM Molecular Dynamics Simulations2009
- 著者名/発表者名
  Tateno, M., et al.
- 学会等名
  Biophysical Society 53rd Annual meeting
- 発表場所
  ボストン(アメリカ合衆国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] Exploration of mechanisms of proton transfer in cytochrome c oxidase using first principle molecular dynamics simulations2009
- 著者名/発表者名
  Tateno, M.
- 学会等名
  International Workshop on Metalloprotein Functions
- 発表場所
  Hyogo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Structural modeling and dynamical properties of human aryl-judrpcarbpm receptordioxin binding domain,ヒト由来アリルカーボンレセプタダイオキシン結合ドメインの構造モデリングとその動的構造の解析2009
- 著者名/発表者名
  M.Tateno, et al.
- 学会等名
  日本生物物理学会第47回年会
- 発表場所
  徳島文理大学(徳島県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Mechanisms of Editing (Proofreading) by Leucyl-tRNA Synthetase Revealed by QM/MM Molecular Dynamics Simulations2009
- 著者名/発表者名
  Tateno, M., et.al.
- 学会等名
  Biophysical Society 53rd Annual meeting
- 発表場所
  ボストン(アメリカ合衆国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[学会発表] 生体超分子における生物機能発現機構の理論的解析2009
- 著者名/発表者名
  M.Tateno
- 学会等名
  特定領域研究「生体超分子構造」第6回公開シンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンタ(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Structural modeling and dynamical properties of human aryl-hydrocarbon receptor dioxin binding domain,ヒト由来アリルカーボンレセプタダイオキシン結合ドメインの構造モデリングとその動的構造の解析2009
- 著者名/発表者名
  M.Tateno, et al.
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21340108
[学会発表] Reaction mechanism of editing by class I aaRS revealed by QM/MM molecular dynamics simulations2008
- 著者名/発表者名
  Tateno, M., et al.
- 学会等名
  International conference on aminoacyl-tRNA synthetases (aaRSs)
- 発表場所
  アヌシ(フランス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] Computational investigations of mechanisms of enzymatic reaction by using QM/MM molecular dynamics simulations2008
- 著者名/発表者名
  Tateno, M., et.al.
- 学会等名
  International Conference on Quantum Simulators and Design, 2008
- 発表場所
  日本科学未来館(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[学会発表] Development of QM/MM molecular dynamics program including an accurate and effective description of van der Waals interactions2008
- 著者名/発表者名
  Tateno, M., et al.
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] 高速かり高精度なvan der Waals相互作用計算スキームを含むQM/MM-MD計算プログラムの開発2008
- 著者名/発表者名
  Tateno, M., et.al.
- 学会等名
  日本生物物理学会第46回年会
- 発表場所
  幅岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[学会発表] 高速かり高精度なvan der Waals相互作用計算スキームを含むQM/MM-MD計算プログラムの開発2008
- 著者名/発表者名
  Tateno, M., et al.
- 学会等名
  日本生物物理学会第46回年会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] Development of QM/MM molecular dynamics program including an accurate and effective description of van der Waals interactions2008
- 著者名/発表者名
  Tateno, M., et.al.
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[学会発表] Computational investigations of mechanisms of enzymatic reaction by using QM/MM molecular dynamics simulations2008
- 著者名/発表者名
  Tateno, M., et al.
- 学会等名
  International Conference on Quantum Simulators and Design 2008
- 発表場所
  日本科学未来館(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] シトクロ-ム酸化酸素の発現機構の理論的解析2007
- 著者名/発表者名
  舘野賢・神谷克也・白石賢二・押山淳・ボエロマウロ
- 学会等名
  科学研究費補助金特定領域研究「生体超分子構造」公開シンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンタ,大阪
- 年月日
  2007-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[学会発表] 情報科学および計算科学的手法を組み合わせたタンパク質間分子間ドッキング計算手法の開発2007
- 著者名/発表者名
  橘田和志, 舘野賢
- 学会等名
  第7回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  仙台国際センタ、仙台
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] 電子相関を露わに導入したQM/MMレプリカ・分子動力学計算法の開発2007
- 著者名/発表者名
  萩原陽介・重田育照・舘野賢
- 学会等名
  次世代スーパーコンピューティング・シンポジウム2007
- 発表場所
  明治安田生命ビル,東京
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[学会発表] 電子相関を露わに導入したQM/MMレプリカ・分子動力学計算法の開発2007
- 著者名/発表者名
  萩原陽介・重田育照・舘野賢
- 学会等名
  次世代スーパーコンピューティング・シンポジウム2007
- 発表場所
  明治安田生命ビル,東京
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[学会発表] ロイシルtRNA合成酵素の触媒反応機構の動力学的解析2007
- 著者名/発表者名
  萩原陽介・ボエロマウロ・深井周也・濡木理・舘野賢
- 学会等名
  科学研究費補助金特定領域研究「生体超分子構造」第三回ワークショップ
- 発表場所
  ホテルニューアカオ,熱海
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[学会発表] ロイシルtRNA合成酵素の触媒反応機構の動力学的解析2007
- 著者名/発表者名
  萩原陽介・ボエロマウロ・舘野賢
- 学会等名
  第7回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  仙台国際センタ、仙台
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[学会発表] ロイシルtRNA合成酵素・tRNALeu複合体の分子動力学シミュレ-ション2007
- 著者名/発表者名
  Cong, Yulong・萩原陽介・舘野賢
- 学会等名
  第7回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  仙台国際センタ、仙台
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[学会発表] GatCABにおけるアンモニア輸送機構の計算科学的解析2007
- 著者名/発表者名
  畔柳成秀, 舘野賢
- 学会等名
  第7回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  仙台国際センタ、仙台
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] ロイシルtRNA合成酵素・tRNALeu複合体の分子動力学シミュレーション2007
- 著者名/発表者名
  Cong Yulong, 萩原陽介, 舘野賢
- 学会等名
  第7回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  仙台国際センタ、仙台
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] 生体超分子・機能発現機構解析のためのQM/MM分子動力学計算システムの開発2007
- 著者名/発表者名
  重田育照, 萩原陽介, 姜志〓, 舘野賢
- 学会等名
  科学研究費補助金特定領域研究「生体超分子構造」第三回ワークショップ
- 発表場所
  ホテルニューアカオ,熱海
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] tRNA依存性アミド基転移酵素におけるアンモニア分子輸送機構の動力学的解析2007
- 著者名/発表者名
  畔柳成秀・仲田まゆみ・萩原陽介・舘野賢
- 学会等名
  科学研究費補助金特定領域研究「生体超分子構造」第三回ワークショップ
- 発表場所
  ホテルニューアカオ,熱海
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[学会発表] 生体分子機能発現機構解析の為のQM/MM分子動力学計算プログラムの開発2007
- 著者名/発表者名
  重田育照・萩原陽介・舘野賢
- 学会等名
  次世代スーパーコンピューティング・シンポジウム2007
- 発表場所
  明治安田生命ビル,東京
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[学会発表] 超分子における機能制御機構の量子構造生物学2007
- 著者名/発表者名
  舘野賢・神谷克也・白石賢二・押山淳・ボエロマウロ
- 学会等名
  科学研究費補助金特定領域研究「生体超分子構造」第三回ワークショップ
- 発表場所
  ホテルニューアカオ,熱海
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[学会発表] Computational Analyses of reaction mechanisms of biological macromolecules combined with informatical techniques2007
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno
- 学会等名
  The 4th Conference of the Asian Consortium on Computational Materials Sciences(ACCMS-4)
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[学会発表] ロイシルtRNA合成酵素・tRNALeu複合体の分子動力学シミュレーション2007
- 著者名/発表者名
  Cong, Yulong・萩原陽介・舘野賢
- 学会等名
  第7回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  仙台国際センタ、仙台
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[学会発表] 超分子における機能制御機構の量子構造生物学2007
- 著者名/発表者名
  舘野賢、神谷克也、白石賢二、押山淳、ボエロマウロ
- 学会等名
  科学研究費補助金特定領域研究「生体超分子構造」第三回ワークショップ
- 発表場所
  ホテルニューアカオ,熱海
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] シトクローム酸化酵素の機能発現機構の理論的解析2007
- 著者名/発表者名
  舘野賢・神谷克也・白石賢二・押山淳・ボエロマウロ
- 学会等名
  科学研究費補助金特定領域研究「生体超分子構造」公開シンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンタ,大阪
- 年月日
  2007-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[学会発表] GatCABにおけるアンモニア輸送機構の計算科学的解析2007
- 著者名/発表者名
  畔柳成秀・舘野賢
- 学会等名
  第7回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  仙台国際センタ、仙台
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[学会発表] 生体超分子・機能発現機構解析のためのQM/MM分子動力学計算システムの開発2007
- 著者名/発表者名
  重田育照・萩原陽介・姜志〓・舘野賢
- 学会等名
  科学研究費補助金特定領域研究「生体超分子構造」第三回ワークショップ
- 発表場所
  ホテルニューアカオ,熱海
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[学会発表] シトクローム酸化酵素の機能発現機構の理論的解析2007
- 著者名/発表者名
  舘野賢、神谷克也、白石賢二、押山淳、ボエロマウロ
- 学会等名
  科学研究費補助金特定領域研究「生体超分子構造」公開シンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンタ,大阪
- 年月日
  2007-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] GatCABにおけるアンモニア輸送機構の計算科学的解析2007
- 著者名/発表者名
  畔柳成秀・舘野賢
- 学会等名
  第7回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  仙台国際センタ、仙台
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[学会発表] 生体分子機能発現機構解析の為のQM/MM分子動力学計算プログラムの開発2007
- 著者名/発表者名
  重田育照, 萩原陽介, 舘野賢
- 学会等名
  次世代スーパーコンピューティング・シンポジウム2007
- 発表場所
  明治安田生命ビル,東京
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] Computational Analyses of reaction mechanisms of biological macromole cules combined with informatical techniques2007
- 著者名/発表者名
  Masaru Tateno
- 学会等名
  The 4th Conference of the Asian Consortium on Computational Materials Sciences(ACCMS-4)
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] ロイシルtRNA合成酵素の触媒反応機構の動力学的解析2007
- 著者名/発表者名
  萩原陽介, ボエロマウロ, 舘野賢
- 学会等名
  第7回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  仙台国際センタ、仙台
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] 生体超分子・機能発現機構解析のためのQM/MM分子動力学計算システムの開発2007
- 著者名/発表者名
  重田育照・萩原陽介・姜志〓・舘野賢
- 学会等名
  科学研究費補助金特定領域研究「生体超分子構造」第三回ワークショップ
- 発表場所
  ホテルニュ-アカオ,熱海
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[学会発表] 超分子における機能制御機構の量子構造生物学2007
- 著者名/発表者名
  舘野賢・神谷克也・白石賢二・押山淳・ボエロマウロ
- 学会等名
  科学研究費補助金特定領域研究「生体超分子構造」第三回ワ-クショップ
- 発表場所
  ホテルニュ-アカオ,熱海
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[学会発表] ロイシルtRNA合成酵素の触媒反応機構の計算科学的解析2007
- 著者名/発表者名
  萩原陽介, ボエロマウロ, 深井周也, 濡木理, 舘野賢
- 学会等名
  科学研究費補助金特定領域研究「生体超分子構造」第三回ワークショップ
- 発表場所
  ホテルニューアカオ,熱海
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] 生体超分子・機能発現機構解析のためのQM/MM分子動力学計算システムの開発2007
- 著者名/発表者名
  重田育照・萩原陽介・舘野賢
- 学会等名
  次世代スーパーコンピューティング・シンポジウム2007
- 発表場所
  明治安田生命ビル,東京
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[学会発表] Computational Analyses of reaction mechanisms of biological macromole cules combined with informatical techniques2007
- 著者名/発表者名
  Nasaru, Tateno
- 学会等名
  The 4th Conference of the Asian Consortium on Computational Materials sciences (ACCMS-4)
- 発表場所
  KIST, Seoul
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[学会発表] ロイシルtRNA合成酵素の触媒反応機構の計算科学的解析2007
- 著者名/発表者名
  萩原陽介・ボエロマウロ・深井周也・濡木理・舘野賢
- 学会等名
  科学研究費補助金特定領域研究「生体超分子構造」第三回ワ-クショップ
- 発表場所
  ホテルニュ-アカオ,熱海
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[学会発表] 情報科学および計算科学的手法を組み合わせたタンパク質間分子間ドッキング2007
- 著者名/発表者名
  橘田和志・舘野賢
- 学会等名
  第7回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  仙台国際センタ、仙台
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19019003
[学会発表] 電子相関を露わに導入したQM/MMレプリカ・分子動力学計算法の開発2007
- 著者名/発表者名
  萩原陽介, 重田育照, 舘野賢
- 学会等名
  次世代スーパーコンピューティング・シンポジウム2007
- 発表場所
  明治安田生命ビル,東京
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] 情報科学および計算科学的手法を組み合わせたタンパク質間分子間ドッキング計算手法の開発2007
- 著者名/発表者名
  橘田和志・舘野賢
- 学会等名
  第7回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  仙台国際センタ、仙台
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[学会発表] tRNA依存性アミド基転移酵素におけるアンモニア分子輸送機構の動力学的解析2007
- 著者名/発表者名
  畔柳成秀, 仲田まゆみ, 萩原陽介, 舘野賢
- 学会等名
  科学研究費補助金特定領域研究「生体超分子構造」第三回ワークショップ
- 発表場所
  ホテルニューアカオ,熱海
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340108
[学会発表] tRNA依存性アミド基転移酵素におけるアンモニア分子輸送機構の動力学的解析2007
- 著者名/発表者名
  畔柳成秀・仲田まゆみ・萩原陽介・舘野賢
- 学会等名
  科学研究費補助金特定領域研究「生体超分子構造」第三回ワ-クショップ
- 発表場所
  ホテルニュ-アカオ,熱海
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[学会発表] ロイシルtRNA合成酵素の触媒反応機構の動力学的解析2007
- 著者名/発表者名
  萩原陽介・ボエロマウロ・舘野賢
- 学会等名
  第7回蛋白質科学会年会
- 発表場所
  仙台国際センタ、仙台
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18054004
[学会発表] Theoretical analysis of proton transfer mechanisms of photosystem II employing hybrid quantum molecular dynamics simulation
- 著者名/発表者名
  Nakamura, A., Kang, J., and Tateno, M.
- 学会等名
  The annual evaluation conference of the leading program
- 発表場所
  Center of Advanced Sciences and Technologies (CAST) （兵庫）
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Propagation pathways of structural changes for T/R transition: Modulation mechanism of O2 affinity of human adult haemoglobin
- 著者名/発表者名
  Tateno, M., Itagaki, T., and Kang, J.
- 学会等名
  The annual evaluation conference of the leading program
- 発表場所
  Center of Advanced Sciences and Technologies (CAST) （兵庫）
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Novel algorithm for identification of gene clusters in whole genome DNA sequences by combining rigorous and heuristic schemes
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Y., Kang, J., and Tateno, M.
- 学会等名
  The annual evaluation conference of the leading program
- 発表場所
  Center of Advanced Sciences and Technologies (CAST) （兵庫）
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Modulation of atomic electron densities of cytosine base through proton dislocation for catalytic enhancement by M. HhaI DNA methyltransferase
- 著者名/発表者名
  Kang, J., and Tateno, M.
- 学会等名
  2nd International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  Center of Advanced Sciences and Technologies (CAST) （兵庫）
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Structural modeling of negatively supercoiled DNA recognition peptide complexed with crossover double stranded DNA molecules
- 著者名/発表者名
  Sato, C., Kang, J., and Tateno, M.
- 学会等名
  The annual evaluation conference of the leading program
- 発表場所
  Center of Advanced Sciences and Technologies (CAST) （兵庫）
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Determination of configurations of ligands bound to CuB site of bovine cytochrome c oxidases by using spatial mapping technique of energy
- 著者名/発表者名
  Kang, J., Matsuoka, T., and Tateno, M.
- 学会等名
  The annual evaluation conference of the leading program
- 発表場所
  Center of Advanced Sciences and Technologies (CAST) （兵庫）
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Theoretical analysis of functional mechanisms of hydrogenases using ab initio electronic calculation and molecular mechanics calculations
- 著者名/発表者名
  Kim, J., Kang, J., and Tateno, M.
- 学会等名
  2nd International Picobiology Institute Symposium
- 発表場所
  Center of Advanced Sciences and Technologies (CAST) （兵庫）
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Dual catalytic pathways identified in complex of oncogenic product Ras and Ras-GAP
- 著者名/発表者名
  Sakabe, K., Kang, J., and Tateno, M.
- 学会等名
  The annual evaluation conference of the leading program
- 発表場所
  Center of Advanced Sciences and Technologies (CAST) （兵庫）
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Comparison of electronic structures of the proximal cluster in membrane bound hydrogenases (MBH) in the presence and absence of a hydroxide ligand
- 著者名/発表者名
  Kim, J., Kang, J., and Tateno, M.
- 学会等名
  The annual evaluation conference of the leading program
- 発表場所
  Center of Advanced Sciences and Technologies (CAST) （兵庫）
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Development and application of structural analysis system of protein- protein complexes based on identifications of hydrogen bond network
- 著者名/発表者名
  Takeda, T., Kang, J., and Tateno, M.
- 学会等名
  The annual evaluation conference of the leading program
- 発表場所
  Center of Advanced Sciences and Technologies (CAST) （兵庫）
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099
[学会発表] Identification of DNA binding motifs of topoisomerase IIb in rat whole genome DNA sequence : Mechanism of DNA recognition
- 著者名/発表者名
  Sugimoto, A., Kang, J., and Tateno, M.
- 学会等名
  The annual evaluation conference of the leading program
- 発表場所
  Center of Advanced Sciences and Technologies (CAST) （兵庫）
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25287099

1. 濡木理 (10272460)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. BOERO Mauro (40361315)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
3. 重田育照 (80376483)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
4. 白石賢二 (20334039)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 木野日織 (70282605)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 中山隆史 (70189075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 押山淳 (80143361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 岡田晋 (70302388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. バーバーサバッシュ (90375402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 塚原俊文 (60207339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木仁 (00447690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 吉川信也 (40068119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 石森浩一郎 (20192487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 新澤伊藤 (70206316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 久保稔 (90392878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 玉田太郎 (50391248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 御前智則 (00411786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山口博司 (00450841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
19. 山崎和彦 (00358243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
20. 筒井公子 (70144748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
21. 岡田真希 (00415407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
22. 新沢伊藤恭子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

舘野 賢 TATENO MASARU

館野 賢 TATENO Masaru

研究課題

研究成果

共同研究者

脳神経変性疾患検出を目的としたグルタミン酸トランスポーターイメージング剤の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人為的RNA Editingを利用した遺伝コード修復法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水素原子レベルの時分割解析による呼吸鎖末端酸化酵素のプロトンポンプ機構の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

量子・情報科学理論の融合による生体反応場の統合的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体超高分子の立体構造および電子構造の統合的決定技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体反応の量子ハイブリッド分子動力学シミュレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

量子ハイブリッド分子動力学法による生体機能の量子デザイン研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

電子ダイナミクスに基づく生体分子触媒反応のシミュレーション

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

量子ハイブリッド分子動力学法による生体機能の量子デザイン研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タンパク質超分子中のプロトン移動機構の電子レベルでの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナノ界面理論の新展開とそのナノデバイスへの応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

年齢軸制御の分子機構に関する構造生物学的および計算科学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Simulated Annealing: Introduction, Applications and Theory (Chapter2 : Use of Simulated Annealing for Biophysical Analyses of Biological Macromolecular Systems)2018

著者名/発表者名

総ページ数

舘野賢 TATENO MASARU

館野賢 TATENO Masaru