及川伸 OIKAWA SHIN

研究者番号	40295895
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 酪農学園大学, 獣医学群, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 酪農学園大学, 獣医学群, 教授 2012年度 – 2018年度: 酪農学園大学, 獣医学群, 教授 2000年度 – 2005年度: 酪農学園大学, 獣医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者基礎獣医学・基礎畜産学 / 小区分42020:獣医学関連 / 獣医学 / 臨床獣医学 / 応用獣医学研究代表者以外小区分42010:動物生産科学関連
キーワード	研究代表者乳牛 / TNFα / 予防 / 脂肪肝 / ウシ / FATTY LIVER / COW / 絶食 / β-ヒドロキシ酪酸 / リスク要因 … もっと見る / ケトーシス / インスリン抵抗性 / 潜在性ケトーシス / 予察 / 予備牛 / ２型ケトーシス / βーヒドロキシ酪酸 / 対策 / comet assay / transition / restricted feeding / fatty liver / cow / apoptosis / 実験的脂肪肝 / コメット法 / 移行期 / 制限給仕 / アポトーシス / MECHANISM / STELLATE CELL / APOLIPOPROTEIN / BASAL LAMINA / VLDL / 発生機序 / 星細胞 / アポリポタンパク質 / 類洞内皮細胞下基底膜 / 超低比重リポタンパク質 / ETHIONINE / FASTING / TNF α / INSULIN RESISTANCE / エチオニン / 脂肪肝牛 / βヒドロキシ酢酸 / 非エステル型脂肪酸 / 有病率 … もっと見る研究代表者以外リーキーガット / 消化管ペプチド / 下痢 / GLP-2 / 離乳 / 糖代謝 / 腸管透過性 / 子牛隠す

乳用子牛における下痢症ならびにリーキーガット予防のための栄養戦略を探る
- 研究代表者
  
  福森理加
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  酪農学園大学
分娩前における2型ケトーシス予備牛の早期予察と予防対策に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  及川伸
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  酪農学園大学
乳牛群の潜在性2型ケトーシスに対する実践的早期対策と臨床獣医師の予防意識調査研究代表者
- 研究代表者
  
  及川伸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  酪農学園大学
乳牛群における潜在性２型ケトーシスの発生実態とリスク要因の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  及川伸
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  酪農学園大学
ウシの脂肪肝におけるアポトーシスの誘導に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  及川伸
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  酪農学園大学
ウシの脂肪肝の発生機序に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  及川伸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  酪農学園大学
ウシの脂肪肝におけるインスリン抵抗性とTNFαとの関連性に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  及川伸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  酪農学園大学

すべて 2024 2023 2022 2019 2018 2017 2015 2014 2013 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 獣医内科学　大動物編　第２版2014
- 著者名/発表者名
  及川伸（分担）
- 出版者
  文永堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580450
[雑誌論文] Comparison of serum very low-density lipoprotein concentrations during transition in primiparous and multiparous cows2024
- 著者名/発表者名
  OSADA Shinya、CHISATO Kyoko、FUKUMORI Rika、OIKAWA Shin
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 86 号: 4 ページ: 358-362
- DOI
  10.1292/jvms.23-0454
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05925
[雑誌論文] Epidemiological Features of Postpartum Subclinical Ketosis in Dairy Herds in Hokkaido, Japan2023
- 著者名/発表者名
  Chisato Kyoko、Yamazaki Takerou、Kayasaki Shuji、Fukumori Rika、Oikawa Shin
- 雑誌名
  
  Animals
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 144-144
- DOI
  10.3390/ani14010144
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05925
[雑誌論文] 乳牛の移行期の健康管理~現場サイドにおける血液検査システムの開発2022
- 著者名/発表者名
  千里今日子, 福森理加, 及川伸
- 雑誌名
  
  MPアグロジャーナル
  
  巻: 1 ページ: 6-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05925
[雑誌論文] 血液検査におけるNEFA濃度の高値について2022
- 著者名/発表者名
  及川伸
- 雑誌名
  
  家畜診療
  
  巻: 69 ページ: 722-724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05925
[雑誌論文] Increased serum malondialdehyde concentration in cows with subclinical ketosis2019
- 著者名/発表者名
  Senoh T., Oikawa S., Nakada K., Tagami T., Iwasaki T.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 81 号: 6 ページ: 817-820
- DOI
  10.1292/jvms.18-0777
- NAID
  130007660448
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07750
[雑誌論文] Peripartum metabolic profiles in a Holstein dairy herd with alarm level prevalence of subclinical ketosis detected in early lactation.2019
- 著者名/発表者名
  Oikawa, S., Elsayed, H. K., Shibata, C., Chisato, K. and Nakada, K.
- 雑誌名
  
  Canadian Journal of Veterinay Research
  
  巻: 83 ページ: 50-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07750
[雑誌論文] 乳牛群の損害防止への新たなアプローチ2018
- 著者名/発表者名
  及川伸
- 雑誌名
  
  家畜診療
  
  巻: 65 ページ: 235-242
- NAID
  40021545852
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07750
[雑誌論文] Changes in clinical and blood lipid metabolism parameters in Holstein dairy cattle during the transition period2018
- 著者名/発表者名
  Khalphallah A., Aamer A., AbdelAll T., Elmeligy E., Oikawa S., Nakada K.
- 雑誌名
  
  Bulgarian Journal of Veterinary Medicine
  
  巻: 21 号: 4 ページ: 420-428
- DOI
  10.15547/bjvm.1080
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07750
[雑誌論文] Diagnostic and prognostic significance of serum gastrin and pepsinogen in dairy cows with displaced abomasum2018
- 著者名/発表者名
  Khalphallah A., Elmeligy E., Aamer A., AbdelAll T., Oikawa S., Nakada K.
- 雑誌名
  
  Bulgarian Journal of Veterinary Medicine
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 67-75
- DOI
  10.15547/bjvm.1047
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07750
[雑誌論文] 乳牛のケトーシスにおける血中のNEFA濃度とBHBA濃度との関係2018
- 著者名/発表者名
  及川伸
- 雑誌名
  
  家畜診療
  
  巻: 65 ページ: 175-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07750
[雑誌論文] 泌乳初期の潜在性ケトーシス牛に対する塩酸ベタイン製剤の投与効果2017
- 著者名/発表者名
  加藤葉月、安岡竜太、及川伸、中田健
- 雑誌名
  
  産業動物臨床医学雑誌
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007631633
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07750
[雑誌論文] 泌乳初期の潜在性ケトーシス牛に対する塩酸ベタイン製剤の投与効果2017
- 著者名/発表者名
  加藤葉月、安岡竜太、及川伸、中田健
- 雑誌名
  
  産業動物臨床医学雑誌
  
  巻: 8 ページ: 7-14
- NAID
  130007631633
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07750
[雑誌論文] 乳牛の潜在性ケトーシスに関する最近の研究動向（総説）2015
- 著者名/発表者名
  及川伸
- 雑誌名
  
  日本獣医師会雑誌
  
  巻: 68 ページ: 33-42
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580450
[雑誌論文] 乳牛のケトーシス2013
- 著者名/発表者名
  及川伸
- 雑誌名
  
  産業動物臨床医学雑誌
  
  巻: 4 ページ: 117-124
- NAID
  50008808752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580450
[雑誌論文] Effectiveness of isoprothiolane in preventing fatty liver in dairy cows2013
- 著者名/発表者名
  Jun A. Minaguchi1, Michisaburo Miura, Shin Oikawa, Fumi Handa, Takuya Haraguchi, Kazuyoshi Miyamoto-Ohno, Yuta Ito, Yoshinao Z. Hosaka1, Hiromi Ueda and Kazushige Takehana.
- 雑誌名
  
  The Open Veterinary Journal
  
  巻: 7 ページ: 7-11
- NAID
  120005761910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580450
[雑誌論文] Effect of rumen-protected choline in transition cows2005
- 著者名/発表者名
  Oikawa S.
- 雑誌名
  
  Rakuno Journal 12
  
  ページ: 24-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580266
[雑誌論文] 乳牛の周産期におけるルーメンバイパスコリンの給与効果2005
- 著者名/発表者名
  及川伸
- 雑誌名
  
  酪農ジャーナル 12
  
  ページ: 24-26
- NAID
  40006932702
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580266
[雑誌論文] Decreased insulin response in dairy cows following a four-day fast to induce hepatic lipidosis
- 著者名/発表者名
  Oikawa, S.
- 雑誌名
  
  J. Dairy Sci. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580266
[雑誌論文] Decreased Insulin Response in Dairy Cows Following a Four-Day Fast to Induce Hepatic Lipidosis
- 著者名/発表者名
  Oikawa, S.
- 雑誌名
  
  J.Dairy Sci. (in press)
  
  ページ: 2006-2006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580266
[学会発表] 乳用子牛における抗体の延長給与が血中代謝産物およびホルモン濃度に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  富澤開, 佐藤瞳, 目黒華澄, 中村楽人, 泉賢一, 福森理加, 千里今日子, 及川伸
- 学会等名
  日本畜産学会第131回大会 2023年9月19日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05527
[学会発表] 牛の健康は環境で決まる2023
- 著者名/発表者名
  及川伸
- 学会等名
  乳牛の健康を科学する会（第一回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05925
[学会発表] 乳用子牛におけるインスリン感受性の週齢変化2023
- 著者名/発表者名
  佐藤瞳, 富澤開, 目黒華澄, 中村楽人, 泉賢一, 福森理加, 千里今日子, 及川伸
- 学会等名
  日本畜産学会第131回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05527
[学会発表] 乾乳期の潜在性ケトーシス予備牛に対する予防的投薬の効果の検証2023
- 著者名/発表者名
  本城匠, 阿部瑞, 今石諒, 石坂美樹, 新谷友康, 鈴木湖波, 澤田雄大, 千里今日子, 福森理加, 及川伸
- 学会等名
  日本畜産学会（第131回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05925
[学会発表] 乳用子牛における抗体の延長給与が血清、唾液、糞便の IgAおよびIgG濃度に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  目黒華澄, 佐藤瞳, 富澤開, 中村楽人, 泉賢一, 福森理加, 及川伸, 千里今日子
- 学会等名
  日本畜産学会第131回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05527
[学会発表] 乳牛群の疾病予防と血液マーカー2022
- 著者名/発表者名
  及川伸、福森理加、千里今日子
- 学会等名
  日本臨床化学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05925
[学会発表] 血中非エステル型脂肪酸の高および低濃度牛における移行期の脂質代謝プロファイルの比較2022
- 著者名/発表者名
  新谷友康, 及川伸, 福森理加, 千里今日子, 石坂美樹, 鈴木湖波, 澤田雄大
- 学会等名
  日本獣医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05925
[学会発表] 北海道における分娩後の潜在性および臨床性ケトーシス牛の疫学的調査2022
- 著者名/発表者名
  千里今日子, 福森理加, 及川伸
- 学会等名
  日本家畜衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05925
[学会発表] 北海道における分娩後の1型および2型潜在性ケトーシスの発生実態調査2022
- 著者名/発表者名
  千里今日子, 福森理加, 及川伸
- 学会等名
  日本獣医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05925
[学会発表] 乳牛の乳汁中プレフォーム脂肪酸割合による血中非エステル型脂肪酸濃度の評価と牛群の健康管理への活用,2022
- 著者名/発表者名
  澤田雄大, 福森理加, 千里今日子, 及川伸, 新谷友康, 石坂美樹, 鈴木湖波
- 学会等名
  日本獣医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05925
[学会発表] 乳牛の乾乳期における分娩後の潜在性ケトーシスの予察指標の検討2022
- 著者名/発表者名
  鈴木湖波, 及川伸, 福森理加, 千里今日子, 澤田雄大, 石坂美樹, 新谷友康
- 学会等名
  日本獣医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05925
[学会発表] オンファーム血液検査システムを用いた乾乳期におけるケトーシス予備牛の摘発とその対策の試み2022
- 著者名/発表者名
  石坂美樹, 及川伸, 福森理加, 千里今日子, 新谷友康, 鈴木湖波, 澤田雄大
- 学会等名
  日本獣医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05925
[学会発表] 塩酸ベタイン製剤が乳牛のルーメン発酵および消化に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  福森理加、藤原果南、泉賢一、福井和夫、及川伸
- 学会等名
  日本畜産学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07750
[学会発表] Development of a new on-farm test system for determining blood non-esterified fatty acids and β-hydroxybutyrate.2018
- 著者名/発表者名
  Fukumori, R., Oikawa, S., Taguchi T.
- 学会等名
  World Buiatrics Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07750
[学会発表] ケトーシス牛の尾静脈血と乳静脈血における脂質成分値の比較2014
- 著者名/発表者名
  門多優、橘泰光、及川伸、中田健
- 学会等名
  第157回日本獣医学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580450
[学会発表] Changes in energy metabolism and insulin resistance in cows with subclinical type II ketosis2014
- 著者名/発表者名
  Elsayed Hanan、及川伸、山崎毅朗、門多優、中田健
- 学会等名
  第157回日本獣医学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580450
[学会発表] Lipid metabolism profiles in dairy cows with displaced abomasum before and after operation2014
- 著者名/発表者名
  1Khalphallah Arafat、加藤葉月、及川伸、中田健、Aamer Ahmad、AbdelAll Tharwat
- 学会等名
  第157回日本獣医学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580450
[学会発表] 乳牛のケトーシス
- 著者名/発表者名
  及川　伸
- 学会等名
  大動物臨床研究会　2013年　シンポジウム
- 発表場所
  酪農学園大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580450
[学会発表] 乾乳後期の非低エネルギー牛における血清ペプシノーゲン値と第四胃変位との関連性
- 著者名/発表者名
  西中川淳、及川伸、中田健
- 学会等名
  第156回日本獣医学会
- 発表場所
  岐阜大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580450
[学会発表] 乳牛の乾乳後期におけるフリーバーンの占有面積と血清中非エステル型脂肪酸濃度との関連性
- 著者名/発表者名
  野坂拓史・及川伸・中田健
- 学会等名
  第154回日本獣医学会
- 発表場所
  岩手大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580450

1. 竹花一成 (80137413)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 遠藤大二 (40168828)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 福森理加 (60721694)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. オッツルギャレット

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. クックナイジョウ

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 萩原克郎 (50295896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹内未来

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉田裕治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小玉忠広

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石川高明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小松勝一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡野篤志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宇津木智洋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 橘泰光

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 森谷浩明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 浅川昇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 鈴木隆秀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 茅先秀司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 丹地雅輝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 加藤葉月

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 千里今日子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 小林孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. オリベッティテレサ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

及川 伸 OIKAWA SHIN

研究課題

研究成果

共同研究者

乳用子牛における下痢症ならびにリーキーガット予防のための栄養戦略を探る

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分娩前における2型ケトーシス予備牛の早期予察と予防対策に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳牛群の潜在性2型ケトーシスに対する実践的早期対策と臨床獣医師の予防意識調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳牛群における潜在性２型ケトーシスの発生実態とリスク要因の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウシの脂肪肝におけるアポトーシスの誘導に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウシの脂肪肝の発生機序に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウシの脂肪肝におけるインスリン抵抗性とTNFαとの関連性に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 獣医内科学 大動物編 第２版2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Comparison of serum very low-density lipoprotein concentrations during transition in primiparous and multiparous cows2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Epidemiological Features of Postpartum Subclinical Ketosis in Dairy Herds in Hokkaido, Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 乳牛の移行期の健康管理~現場サイドにおける血液検査システムの開発2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 血液検査におけるNEFA濃度の高値について2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Increased serum malondialdehyde concentration in cows with subclinical ketosis2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Peripartum metabolic profiles in a Holstein dairy herd with alarm level prevalence of subclinical ketosis detected in early lactation.2019

著者名/発表者名

及川伸 OIKAWA SHIN

[図書] 獣医内科学　大動物編　第２版2014

[雑誌論文] 泌乳初期の潜在性ケトーシス牛に対する塩酸ベタイン製剤の投与効果2017