小川真里子 Ogawa Mariko

研究者番号	40296653
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福島県立医科大学, 公私立大学の部局等, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 福島県立医科大学, 公私立大学の部局等, 特任教授 2015年度 – 2017年度: 東京歯科大学, 歯学部, 准教授 2002年度: 慶應大, 医学部, 助手 2001年度: 慶応義塾大学, 医学部, 助手 2000年度 – 2001年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 産婦人科学研究代表者以外産婦人科学 / 産婦人科学
キーワード	研究代表者ホルモン補充療法 / 労働生産性 / アブセンティーイズム / プレゼンティーイズム / 更年期障害 / Lp(a) / 更年期研究代表者以外 Raloxifene / 妊娠 / 頭部空胞 … もっと見る / DNA fiber / 男性不妊 / 細胞間多様性 / ヒト精子 / 人工卵管 / 顕微授精 / 生殖補助医療 / 不妊治療 / DNA断片化 / 精子 / add-back therapy / bone loss / bone mineral density / ovariectomy / GnRH agonist / 17β-estradiol / osteoporosis / 骨量 / OVX / マウス / Flow Cytometry / 骨代謝 / SERM / add back / 骨髄細胞 / Bリンパ球 / GnRHa / アド・バック療法 / 骨量低下 / 骨密度 / 卵巣摘出 / GnRHアゴニスト / ラロキシフェン / エストロゲン / 骨粗鬆症隠す

労働生産性の観点からみた更年期障害の治療個別化戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  小川真里子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
DNA断片化陰性運動精子の選別と人工卵管用いる高精度媒精
- 研究代表者
  
  兼子智
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東京歯科大学
閉経後女性における心血管病変の予防法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  小川真里子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
エストロゲン受容体修飾分子ラロキシフェンによる骨代謝調節における作用機構の解明
- 研究代表者
  
  太田博明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東京女子医科大学

すべて 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Determination of 5-methylcytosine, 5-hydroxymethylcytosine, 5-formylcytosine in mobile and immobile sperm in one ejaculation: Analysis of relationships against sperm properties by partial least square regression2018
- 著者名/発表者名
  M. Katayama, S. Kaneko, T. Tsukimura, K Takamatsu, T. Togawa
- 雑誌名
  
  ARIPEX - INDIAN JOURNAL OF RESEARCH
  
  巻: 7 ページ: 514-516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10693
[雑誌論文] Multivariate analysis of D- and L-amino acid composition in human seminal plasma reveals correlations with sperm concentration, motility and morphology2016
- 著者名/発表者名
  Katayama M, Kaneko S, Tsukimura T, Takamatsu K, Togawa T
- 雑誌名
  
  PARIPEX - Indian Journal of Research
  
  巻: 5 ページ: 458-461
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10693
[雑誌論文] Thirty–seven amino acids and three related nitrogen compounds in human seminal plasma: multivariate analyses reveal strong correlations among asparagine, glutamine, and ammonia with sperm parameters2015
- 著者名/発表者名
  Masatoki Katayama, Satoru Kaneko, Takahiro Tsukimura, Kiyoshi Takamatsu, Tadayasu Togawa
- 雑誌名
  
  Indian Journal of Applied Research
  
  巻: 5 ページ: 199-203
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10693
[学会発表] 人工卵管を用いる高効率媒精における少数精子取扱法の検討2018
- 著者名/発表者名
  20.兼子　智, 黒田　優佳子, 吉丸　真澄, 橋本　志歩, 小川　誠司, 山口　緑, 杉山　重里, 小川　真里子, 吉田　丈児、高松潔
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10693
[学会発表] 重度精液所見不良例における精子多重形態異常とin-ICSI2017
- 著者名/発表者名
  19.兼子智, 飯野孝太郎, 井上治, 吉丸真澄, 橋本志歩, 小川真里子, 岡崎雅子, 片野坂潤子, 吉田丈児, 萩生田純, 中川健, 高松潔
- 学会等名
  第62回日本生殖医学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10693
[学会発表] 抗精子抗体検査における精度管理の必要性2017
- 著者名/発表者名
  17.吉田丈児, 兼子智, 飯野孝太郎, 井上治, 吉丸真澄, 橋本志歩, 小川真里子, 岡崎雅子, 片野坂潤子, 萩生田純, 中川健, 高松潔
- 学会等名
  第62回日本生殖医学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10693
[学会発表] 人工卵管を用いる高効率媒精における少数精子取扱法の検討2016
- 著者名/発表者名
  兼子　智、黒田　優佳子、吉丸　真澄、橋本　志歩、小川　誠司、山口　緑、杉山　重里、小川　真里子、吉田　丈児、髙松　潔
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京都　千代田区　有楽町
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10693
[学会発表] DNA断片陰性、陽性標準精子を用いたアクリジンオレンジDNA断片化解析の再評価2015
- 著者名/発表者名
  兼子　智、内田　明花、杉山　重里、橋本　志歩、小川　誠司、片野坂　潤子、岡崎　雅子、川口　真帆、小川　真里子、吉田　丈児、高松　潔
- 学会等名
  第33回日本受精着床学会学術講演会
- 発表場所
  東京都江東区有明
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10693
[学会発表] in vitro精子DNA保護　- ビタミンCによるDNA破壊2015
- 著者名/発表者名
  兼子　智、内田　明花、杉山　重里、橋本　志歩、小川　誠司、片野坂　潤子、岡崎　雅子、川口　真帆、小川　真里子、吉田　丈児、高松　潔
- 学会等名
  第33回日本受精着床学会学術講演会
- 発表場所
  東京都江東区有明
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10693

1. 高松潔 (30206875)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
2. 太田博明 (70090008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 水野鳳子 (80339019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩渕理子 (00322488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岡野浩哉 (20339021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉形玲美 (00318023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 兼子智 (40214457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
8. 矢島正純 (10182320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 柳本茂久 (90286542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 弟子丸亮太 (40286539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉田丈児 (70191591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
12. 高橋俊文 (20302292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小川 真里子 Ogawa Mariko

研究課題

研究成果

共同研究者

労働生産性の観点からみた更年期障害の治療個別化戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNA断片化陰性運動精子の選別と人工卵管用いる高精度媒精

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

閉経後女性における心血管病変の予防法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エストロゲン受容体修飾分子ラロキシフェンによる骨代謝調節における作用機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Determination of 5-methylcytosine, 5-hydroxymethylcytosine, 5-formylcytosine in mobile and immobile sperm in one ejaculation: Analysis of relationships against sperm properties by partial least square regression2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Multivariate analysis of D- and L-amino acid composition in human seminal plasma reveals correlations with sperm concentration, motility and morphology2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Thirty&#8211;seven amino acids and three related nitrogen compounds in human seminal plasma: multivariate analyses reveal strong correlations among asparagine, glutamine, and ammonia with sperm parameters2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 人工卵管を用いる高効率媒精における少数精子取扱法の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 重度精液所見不良例における精子多重形態異常とin-ICSI2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 抗精子抗体検査における精度管理の必要性2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人工卵管を用いる高効率媒精における少数精子取扱法の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] DNA断片陰性、陽性標準精子を用いたアクリジンオレンジDNA断片化解析の再評価2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] in vitro精子DNA保護 - ビタミンCによるDNA破壊2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

小川真里子 Ogawa Mariko

[雑誌論文] Thirty–seven amino acids and three related nitrogen compounds in human seminal plasma: multivariate analyses reveal strong correlations among asparagine, glutamine, and ammonia with sperm parameters2015

[学会発表] in vitro精子DNA保護　- ビタミンCによるDNA破壊2015