佐藤冨美子 Sato Fumiko

研究者番号	40297388
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 仙台青葉学院大学, 看護学部, 教授 2025年度: 福島県立医科大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東北大学, 医学系研究科, 名誉教授 2022年度 – 2023年度: 福島県立医科大学, 看護学部, 教授 2016年度 – 2021年度: 東北大学, 医学系研究科, 教授 2012年度 – 2016年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2015年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 教授 … もっと見る 2009年度 – 2011年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2009年度: 東北大学, 医学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 山形大学, 医学部, 准教授 2003年度: 山形大学, 医学部, 助教授 2003年度: 山形大学, 医学部看護学科臨床看護学講座, 助教授 2002年度: 山形大学, 医学部・看護学科・臨床看護学講座, 助教授 2001年度: 福島県立医科大学, 看護学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 基礎看護学 / 臨床看護学研究代表者以外臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 小区分52030:精神神経科学関連 / 腫瘍生物学
キーワード	研究代表者乳がん / リハビリテーション / 症状マネジメント / 術後上肢機能障害 / 乳がん体験者 / がん看護 / 生活の再構築 / リハビリケアプログラム / 無作為化比較試験 / がん看護学 … もっと見る / 肩関節可動域制限(運動障害) / リンパ浮腫 / 無作為化比較対照試験 / リハビリテーションプログラム / Quality of Life / Quality of life / 指標開発 / 質評価 / 質評価開発 / 看護の質評価 / がん患者 / がん免疫療法看護 / 教育プログラム / リサーチマインド / 臨床看護師 / 看護教育学 / physician-patient / social support / cancer nursing / concer patients psychological / breast concer patients / perioperative nursing / informed-consent / インフォームドコンセント / 医師-患者関係 / ソーシャルサポート / がん患者の心理 / 乳がん患者 / 意思決定 / 周手術期看護 / インフォームド・コンセント / QOL / 手術療法 / 手術 / セルフケア / クオリティ・オブ・ライフ / リンパ浮腫肩関節可動域制限(運動障害) … もっと見る研究代表者以外セルフケア / 無作為化比較試験 / 乳がん / リンパ浮腫 / 運動 / ストレス / CRH / QOL / 膵癌 / 看護 / エクササイズ / オンライン教育 / 運動療法 / 乳がん関連リンパ浮腫 / オンラインリクルート / オンライン介入 / セルフケア教育 / 抑うつ / 情動 / アドヒアランス / 癌 / 介入研究 / バイオインピーダンス / ラジオ体操 / スキンケア / ＱＯＬ / 相対的体積変化率 / 皮膚保湿 / 初期 / 受診 / 意思決定 / 患者教育 / 糖尿病隠す

乳がん関連リンパ浮腫セルフケアオンライン教材の効果：二重盲検無作為化比較試験
- 研究代表者
  
  有永洋子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
乳がん体験者の生活の再構築を促進する包括的な長期リハビリケアプログラムの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤冨美子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
   東北大学
膵癌細胞に発現したCRH系ペプチドは癌の進行と情動に介在するか
- 研究代表者
  
  佐藤菜保子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  福島県立医科大学
がん免疫療法看護の質評価指標開発に向けた探索的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤冨美子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  福島県立医科大学
   東北大学
膵癌予後に関与するストレス応答分子CRHの腫瘍組織における発現意義の解明
- 研究代表者
  
  佐藤菜保子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  福島県立医科大学
   東北大学
運動を中心とする乳がん治療関連リンパ浮腫セルフケアプログラムの無作為化比較試験
- 研究代表者
  
  有永洋子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  長崎大学
次世代型ケアを創出できる臨床看護師のリサーチマインドを育む教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤冨美子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  東北大学
乳がん体験者の生活の再構築を促進する長期リハビリケアプログラムの構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤冨美子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東北大学
アロマセラピーとエクササイズを用いた乳がん関連リンパ浮腫自己管理プログラムの効果
- 研究代表者
  
  有永洋子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東北大学
   福島県立医科大学
乳がん体験者の術後上肢機能障害予防改善に向けた長期介入の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤冨美子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  東北大学
乳がん体験者の術後上肢機能障害予防改善に向けた介入モデルの開発と有効性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤冨美子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  山形大学
2型糖尿病患者の治療に対する意思決定を尊重した初期教育プログラムの検討
- 研究代表者
  
  長谷川直人
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  山形大学
乳癌手術患者の意思決定に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤冨美子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  山形大学
   福島県立医科大学

[図書] 系統看護学講座　別巻　臨床外科看護各論2017
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 総ページ数
  20
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[図書] 根拠がわかる成人看護技術: がん手術療法の看護　3.乳がん・婦人科がんの周術期ケア2015
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 総ページ数
  15
- 出版者
  メジカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[図書] 看護実践のための根拠がわかる　成人看護技術ーがん・ターミナルケア2015
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 総ページ数
  17
- 出版者
  株式会社　メジカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[図書] 成人看護学第2版2013
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[図書] 成人看護学第2版2013
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子(黒田裕子)
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[図書] 成人看護学 : 「乳がん患者のアセスメントと看護」2009
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 総ページ数
  7
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592480
[図書] 乳がん患者のアセスメントと看護2009
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592480
[雑誌論文] Expression of Corticotropin-Releasing Hormone and Its Receptors May Be Associated With Survival Rate in Pancreatic Cancer2023
- 著者名/発表者名
  Sato Naoko、Motoi Fuyuhiko、Tajiki Hana、Kawaguchi Kei、Ohtsuka Hideo、Takadate Tatuyuki、Nakagawa Kei、Takagi Kiyoshi、Suzuki Takashi、Katayose Yu、Fukudo Shin、Unno Michiaki
- 雑誌名
  
  Gastro Hep Advances
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 147-155
- DOI
  10.1016/j.gastha.2022.09.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[雑誌論文] Effectiveness of a telenursing intervention program in reducing exacerbations in patients with chronic respiratory failure receiving noninvasive positive pressure ventilation: A randomized controlled trial2023
- 著者名/発表者名
  Shimoyama Makoto、Yoshida Shiori、Takahashi Chikako、Inoue Mizue、Sato Naoko、Sato Fumiko
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 18 号: 10 ページ: e0269753-e0269753
- DOI
  10.1371/journal.pone.0269753
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063, KAKENHI-PROJECT-19K10853
[雑誌論文] 膵頭十二指腸切除術における胃内容排出遅延の臨床経過・栄養状態への影響に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  三浦温子、海野倫明、元井冬彦、伊関雅裕、石田晶玄、狩野修代、佐藤裕子、佐藤菜保子、大沼忍、亀井尚
- 雑誌名
  
  学会誌JSPEN
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 67-73
- DOI
  10.11244/ejspen.5.2_67
- ISSN
  2434-4966
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[雑誌論文] がん免疫療法を受けている肺がん患者の医療者の支援を必要とする体験2023
- 著者名/発表者名
  服部千恵子・佐々木康之輔・吉田詩織・佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  日本保健医療行動科学会雑誌
  
  巻: 38(2) ページ: 44-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22734
[雑誌論文] 特別記事看護系大学教員に必要とされる要件としてのコンピテンシーを追究する2023
- 著者名/発表者名
  佐藤みほ、藤村朗子、佐藤菜保子
- 雑誌名
  
  看護教育
  
  巻: 64 号: 2 ページ: 206-213
- DOI
  10.11477/mf.1663202077
- ISSN
  0047-1895, 1882-1391
- 年月日
  2023-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[雑誌論文] Relationship between personality traits and health behavior among working women in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Satoh Miho、Sato Naoko、Fujimura Akiko
- 雑誌名
  
  Preventive Medicine Reports
  
  巻: 25 ページ: 101691-101691
- DOI
  10.1016/j.pmedr.2021.101691
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10239, KAKENHI-PROJECT-19K08063
[雑誌論文] 子育て中の乳がん患者の不安および抑うつに影響する要因の検討2022
- 著者名/発表者名
  照井みのり、佐藤菜保子、村椿智彦、佐藤章子、石田孝宣、福土審
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 62 号: 3 ページ: 248-262
- DOI
  10.15064/jjpm.62.3_248
- ISSN
  0385-0307, 2189-5996
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[雑誌論文] がん免疫療法看護の質評価指標開発に向けた探索的研究:医療者が捉えるがん免疫療法を受けている肺がん患者の支援を必要とする体験2021
- 著者名/発表者名
  服部千恵子・佐藤冨美子・井上彰
- 雑誌名
  
  PrecisionMedicine
  
  巻: 4 ページ: 56-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22734
[雑誌論文] Factors Associated With Fatigue 3 Months After Pancreatectomy2021
- 著者名/発表者名
  Rio Minami, Naoko Sato, Fuyuhiko Motoi, Fumiko Sato, Michiaki Unno
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 50 ページ: 859-903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[雑誌論文] がんプロ担当免疫療法の看護質評価指標の検討2021
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・服部千恵子・吉田詩織・佐々木康之輔・井上彰
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 23 ページ: 87-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22734
[雑誌論文] 在宅非侵襲的陽圧換気療法を受けている慢性呼吸不全患者の急性増悪とセルフケア能力の関連2021
- 著者名/発表者名
  霜山真, 佐藤冨美子, 佐藤菜保子
- 雑誌名
  
  日本クリティカルケア看護学会誌
  
  巻: 17 号: 0 ページ: 21-30
- DOI
  10.11153/jaccn.17.0_21
- NAID
  130008058502
- ISSN
  1880-8913, 2187-400X
- 年月日
  2021-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063, KAKENHI-PROJECT-19K10853
[雑誌論文] Relationship of attitudes toward uncertainty and preventive health behaviors with breast cancer screening participation2021
- 著者名/発表者名
  Satoh Miho、Sato Naoko
- 雑誌名
  
  BMC Women's Health
  
  巻: 21 号: 1
- DOI
  10.1186/s12905-021-01317-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[雑誌論文] がん免疫療法看護の質評価指標開発に向けた探索的研究：医療者が捉えるがん免疫療法を受けている肺がん患者の支援を必要とする体験2021
- 著者名/発表者名
  服部千恵子,佐藤冨美子,井上彰
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 4巻4号ページ: 56-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22734
[雑誌論文] 膵切除術後3ヶ月の患者の倦怠感の関連因子2020
- 著者名/発表者名
  MINAMI Rio、SATO Naoko、MOTOI Fuyuhiko、SATO Fumiko、UNNO Michiaki
- 雑誌名
  
  膵臓
  
  巻: 35 号: 1 ページ: 83-90
- DOI
  10.2958/suizo.35.83
- NAID
  130007833076
- ISSN
  0913-0071, 1881-2805
- 年月日
  2020-02-28
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063, KAKENHI-PROJECT-16K07140
[雑誌論文] Competency of Academic Nurse Educators2020
- 著者名/発表者名
  Miho Satoh, Akiko Fujimura, Naoko Sato
- 雑誌名
  
  SAGE Open Nursing
  
  巻: 6 ページ: 1-11
- DOI
  10.1177/2377960820969389
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10239, KAKENHI-PROJECT-19K08063
[雑誌論文] 看護師におけるアドバンス資格の有無と実践的役割特徴の関係に関する横断研究2020
- 著者名/発表者名
  佐藤万起, 佐藤菜保子
- 雑誌名
  
  東北大学医学部保健学科紀要
  
  巻: 29（1）ページ: 31-41
- NAID
  120006799443
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[雑誌論文] Quality of life concepts important to family caregivers of advanced cancer patients undergoing treatment in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Takahashi C, Sato F, Sato N, Yoshida S, Shimoyama M, Inoue M, Tomizawa A
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Research in Family Nursing,
  
  巻: 26 (2) ページ: 1-14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[雑誌論文] がん免疫療法看護の質評価指標開発に向けた探索的研究：がん免疫療法看護構成要素の抽出2020
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子,服部千恵子,井上彰
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 3巻14号ページ: 60-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22734
[雑誌論文] 膵癌患者に対する支援システム構築のためのテキストマイニング分析第2報―療養生活上の心理的適応に必要な支援ニーズ―2019
- 著者名/発表者名
  佐藤菜保子，藤原夏美，阿部ともよ，千葉詩織，佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  東北大学医学部保健学科紀要
  
  巻: 28 ページ: 21-31
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[雑誌論文] 膵癌患者に対する支援システム構築のためのテキストマイニング分析第1報 ―療養上の気がかりの全体像―2019
- 著者名/発表者名
  佐藤菜保子, 藤原夏美, 阿部ともよ, 千葉詩織, 佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  東北大学医学部保健学科紀要
  
  巻: 28 ページ: 21-31
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[雑誌論文] The Effects of Telenursing Aiming to Prevent Postsurgical Complications and Improve Quality of Life among Patients with Prostate Cancer2019
- 著者名/発表者名
  Sato Daisuke、Sato Fumiko、Sato Naoko、Arinaga Yoko
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing & Clinical Practices
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.15344/2394-4978/2019/309
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063, KAKENHI-PROJECT-16K07140
[雑誌論文] 膵癌患者に対する支援システム構築のためのテキストマイニング分析第1報 ―療養上の気がかりの全体像―2019
- 著者名/発表者名
  佐藤菜保子, 藤原夏美, 阿部ともよ, 千葉詩織, 佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  東北大学医学部保健学科紀要
  
  巻: 28 ページ: 21-31
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[雑誌論文] 膵癌患者に対する支援システム構築のためのテキストマイニング分析第2報―療養生活上の心理的適応に必要な支援ニーズ ―2019
- 著者名/発表者名
  藤原夏美, 佐藤菜保子, 千葉詩織, 阿部ともよ, 佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  東北大学医学部保健学科紀要
  
  巻: 28 ページ: 33-43
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[雑誌論文] 膵癌患者に対する支援システム構築のためのテキストマイニング分析第2報―療養生活上の心理的適応に必要な支援ニーズ ―2019
- 著者名/発表者名
  藤原夏美, 佐藤菜保子, 千葉詩織, 阿部ともよ, 佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  東北大学医学部保健学科紀要
  
  巻: 28 ページ: 33-43
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[雑誌論文] 医療用麻薬服薬中の外来進行がん患者のがん疼痛セルフマネジメントと痛みの関連2019
- 著者名/発表者名
  Chiba Shiori、Sato Fumiko、Sato Naoko
- 雑誌名
  
  Palliative Care Research
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 113-126
- DOI
  10.2512/jspm.14.113
- NAID
  130007666009
- ISSN
  1880-5302
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063, KAKENHI-PROJECT-16K07140
[雑誌論文] 膵癌患者に対する支援システム構築のためのテキストマイニング分析第2報―療養生活上の心理的適応に必要な支援ニーズ―2019
- 著者名/発表者名
  藤原夏美，佐藤菜保子，千葉詩織，阿部ともよ，佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  東北大学医学部保健学科紀要
  
  巻: 28 ページ: 33-43
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[雑誌論文] 治療期膵がん患者の家族が認知する患者の症状・療養支援状況および患者の治療状況と家族のQOLとの関連2018
- 著者名/発表者名
  大泉千賀子、佐藤冨美子、佐藤菜保子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌
  
  巻: 32 号: 0 ページ: n/a
- DOI
  10.18906/jjscn.32_oizumi_20171214
- NAID
  130006581833
- ISSN
  0914-6423, 2189-7565
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[雑誌論文] クリティカルな状況から命・生活をつなぐシームレスな看護2018
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  日本クリティカルケア看護学会誌
  
  巻: 14 号: 0 ページ: 1-5
- DOI
  10.11153/jaccn.14.0_1
- NAID
  130006730929
- ISSN
  1880-8913, 2187-400X
- 年月日
  2018-03-01
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[雑誌論文] Association between chronological depressive changes and physical symptoms in postoperative pancreatic cancer patients2018
- 著者名/発表者名
  Sato Naoko、Hasegawa Yoshimi、Saito Asami、Motoi Fuyuhiko、Ariake Kyohei、Katayose Yu、Nakagawa Kei、Kawaguchi Kei、Fukudo Shin、Unno Michiaki、Sato Fumiko
- 雑誌名
  
  BioPsychoSocial Medicine
  
  巻: 12 号: 1
- DOI
  10.1186/s13030-018-0132-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[雑誌論文] 膵癌患者の術後栄養状態とQOLの経時的評価2017
- 著者名/発表者名
  SATO Naoko、MOTOI Fuyuhiko、ARIAKE Kyohei、NAKAGAWA Kei、KAWAGUCHI Kei、SATO Masami、KATAYOSE Yu、SATO Fumiko、UNNO Michiaki
- 雑誌名
  
  膵臓
  
  巻: 32 号: 6 ページ: 873-881
- DOI
  10.2958/suizo.32.873
- NAID
  130006307404
- ISSN
  0913-0071, 1881-2805
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[雑誌論文] 術後の生活を見据えてケアする2017
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  Emergency Care
  
  巻: 30 ページ: 1-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[雑誌論文] : How can we know the true magnitude of any breast cancer-related lymphoedema if we do not know which is the true dominant arm?2016
- 著者名/発表者名
  Arinaga Y, Piller N, Sato F
- 雑誌名
  
  J Lymphoedema
  
  巻: 11 ページ: 27-34
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12055
[雑誌論文] オーストラリアFlinders Medical Centre(FMC)における乳がん看護の視察報告　第1報: 乳がん診断後の生活の再構築を促進する支援2016
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子,有永洋子
- 雑誌名
  
  東北大学医学部保健学科紀要
  
  巻: 25 ページ: 1-7
- NAID
  120005726997
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[雑誌論文] How can we know the true magnitude of any BCRL if we don’t know which is the true dominant arm?2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Arinaga, Neil Piller, Fumiko Sato
- 雑誌名
  
  Journal of Lymphoedema
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[雑誌論文] オーストラリア Flinders Medical Centre (FMC) における乳がん看護の視察報告第 1 報: 乳がん診断後の生活の再構築を促進する支援2016
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子,有永洋子
- 雑誌名
  
  東北大医保健学科紀要
  
  巻: 25（1）ページ: 1-8
- NAID
  120005726997
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[雑誌論文] オーストラリアFlinders Medical Centre(FMC)における乳がん体験者への支援第 2報:乳がん関連リンパ浮腫ケア.2016
- 著者名/発表者名
  有永洋子, 佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  東北大医保健学科紀要
  
  巻: 25(1) ページ: 9-15
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[雑誌論文] The Perioperative Educational Program for Improving Upper Arm Dysfunction in Patients with Breast Cancer at 1-Year Follow-Up: A Prospective, Controlled Trial2016
- 著者名/発表者名
  Fumiko Sato, Yoko Arinaga, Naoko Sato, Takanori Ishida, Noriaki Ohuchi
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 238 号: 3 ページ: 229-236
- DOI
  10.1620/tjem.238.229
- NAID
  130005137590
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[雑誌論文] : A 10 Minute self-care program may reduce breast cancer-related lymphoedema: a six-month prospective longitudinal comparative study2016
- 著者名/発表者名
  Arinaga Y, Sato F, Piller N, Kakamu T, Kikuchi K, Ohtake T, Sakuyama A, Yotsumoto F, Hori T, Sato N
- 雑誌名
  
  The Journal of Lymphology
  
  巻: 49 ページ: 93-106
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12055
[雑誌論文] オーストラリアFlinders Medical Centre(FMC)における乳がん看護の視察報告　第2報: 乳がん関連リンパ浮腫ケア2016
- 著者名/発表者名
  有永洋子, 佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  東北大学医学部保健学科紀要
  
  巻: 25 ページ: 9-15
- NAID
  120005726998
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[雑誌論文] The Perioperative Educational Program for Improving Upper Arm Dysfunction in Patients with Breast Cancer at 1-Year Follow-Up: A Prospective, Controlled Trial.2016
- 著者名/発表者名
  Fumiko Sato, Yoko Arinaga, Naoko Sato, Takanori Isida and Noriaki Ohuchi
- 雑誌名
  
  TOHOKU UNIVERSITY MEDICAL PRESS
  
  巻: 238 ページ: 187-265
- NAID
  130005137590
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[雑誌論文] 乳がん治療関連リンパ浮腫セルフケアプログラムによる患側上肢体積減少と患者特性との関連2015
- 著者名/発表者名
  有永洋子, 佐藤冨美子, 佐藤菜保子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌
  
  巻: 29（3）ページ: 67-72
- NAID
  130005141472
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[雑誌論文] 乳がん治療関連リンパ浮腫患者へのセルフケアプログラムによる患側上肢体積減少効果2015
- 著者名/発表者名
  有永洋子、佐藤冨美子、佐藤菜保子、柏倉栄子
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 35 号: 0 ページ: 10-17
- DOI
  10.5630/jans.35.10
- NAID
  130005066159
- ISSN
  0287-5330, 2185-8888
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[雑誌論文] The Perioperative Educational Program for Improving Upper Arm Dysfunction in Patients with Breast Cancer: A Controlled Trial2014
- 著者名/発表者名
  Sato, F., Ishida, T . and Ohuchi, N
- 雑誌名
  
  Tohoku J. Exp. Med
  
  巻: 232 ページ: 115-122
- NAID
  130004460111
- URL
  http://www.editorialmanager.com/tjem/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[雑誌論文] 乳がん体験者の語りを聞いて始めた介入研究2014
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  日本保健医療行動科学会
  
  巻: 83 ページ: 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[雑誌論文] The Perioperative Educational Program for Improving Upper Arm Dysfunction in Patients with Breast Cancer: A Controlled Trial2014
- 著者名/発表者名
  Sato.F.,Ishida,T.,Ohuchi,N.
- 雑誌名
  
  The TOHOKU JOURNAL of EXPERIMENTAL MEDICINE
  
  巻: 232 ページ: 115-122
- NAID
  130004460111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[雑誌論文] がん術後上肢機能障害の予防改善に向けた介入プログラムの作成2012
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  東北大学医学部保健学科紀要
  
  巻: 21巻2号ページ: 65-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[雑誌論文] 乳がん術後上肢機能障害の予防改善に向けた介入プログラムの作成2012
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  東北大学医学部保健学科紀要
  
  巻: 21巻2号ページ: 65-75
- NAID
  40019436542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[雑誌論文] 看護師として、がん患者に寄り添う2012
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  がんを考える「ひいらぎの会」アンケート集計帳
  
  巻: 2012年4月発行ページ: 7-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[雑誌論文] 術後1年までの乳がん体験者における患側上肢の苦痛に関連する要因の検討2012
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  日本保健医療行動科学会年報
  
  巻: vol27 ページ: 157-170
- NAID
  40019675134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[雑誌論文] がんサバイバーのQOL2010
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  東北医学雑誌
  
  巻: 122 ページ: 151-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[雑誌論文] 乳がん体験者の術後上肢機能障害に対する主観的認知と客観的評価の関連2009
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌 23
  
  ページ: 33-41
- NAID
  130005286474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592480
[雑誌論文] 乳がん体験者の術後上肢機能障害に対する主観的認知と客観的評価の関連2009
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌 23(2)
  
  ページ: 33-41
- NAID
  130005286474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592480
[雑誌論文] 2型糖尿病患者が通院中断および再開に至った要因の検討2008
- 著者名/発表者名
  高橋由香利, 佐藤冨美子, 長谷川直人
- 雑誌名
  
  日本看護学会論文集(成人看護II) 38
  
  ページ: 145-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791680
[学会発表] Relationship between competencies, psychological safety, and faculty positions among academic nurse educators in Japan2024
- 著者名/発表者名
  Miho Satoh, Naoko Sato, Akiko Fujimura, Noriko Tamura
- 学会等名
  EAFONS2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] 治療期がん患者に対応する看護師のコミュニケーションスキルと患者の治療選択における意思決定支援の関連2023
- 著者名/発表者名
  佐藤友美，後藤あや，佐藤菜保子
- 学会等名
  第43回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] 乳がん術後3年までの肥満度の変化2023
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子石田孝宣
- 学会等名
  第20回日本乳癌学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03974
[学会発表] 看護系大学教員のコンピテンシーと心理的安全性との関連-仕事への向き合い方と個人資源に着眼して-2023
- 著者名/発表者名
  佐藤みほ, 田村紀子, 藤村朗子, 佐藤菜保子, 荒武喜子, 髙橋知彦
- 学会等名
  第43回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] Fffectiveness of Educational Intervention for Preventing Upper Arm Dysfunction up to 1 Year Postopratively for Breast Cancer2023
- 著者名/発表者名
  Fumiko Sato Shiori Yoshida Konosuke Sasaki
- 学会等名
  26th East Asia Forum of Nursing Scholars
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03974
[学会発表] 乳がん術後1年の更年期症状とQOLの関連2023
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子　吉田詩織　佐々木康之輔　石田孝宣
- 学会等名
  第37回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03974
[学会発表] Association between Nutritional Status and Adverse events in Gastrointestinal Cancer Patients Undergoing Outpatient Chemotherapy in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Sato Naoko, Motoi Fuyuhiko, Imai Hiroo, Shirota Hidekazu, Ishioka Chikashi, Unno Michiaki
- 学会等名
  ESMO 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] がん免疫療法看護の質評価指標の妥当性・重要性・実行可能性の検討ーがん看護スペシャリストへの質問紙調査2022
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子　服部千恵子　吉田詩織　佐々木康之輔
- 学会等名
  第42回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22734
[学会発表] 乳がん体験者の生活の再構築を促進する包括的な長期リハビリケアプログラムの術後1年までの効果2022
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子,吉田詩織、佐々木理衣、佐々木康之輔
- 学会等名
  第36回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03974
[学会発表] 膵癌切除患者における12ヶ月間のHRQOLの変化-高年齢者の特徴に着目した年代間比較2022
- 著者名/発表者名
  佐藤菜保子, 元井冬彦, 伊関雅裕, 片寄友, 海野倫明
- 学会等名
  第60回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] 乳がん手術患者へのリハビリケアプログラムによる上肢機能障害予防改善効果2021
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子,高橋久美子,高橋晴美,吉田詩織,佐々木康之輔,石田孝宣
- 学会等名
  第29回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03974
[学会発表] 子育て中の乳がん患者の不安および抑うつに影響する要因の検討2021
- 著者名/発表者名
  照井みのり, 佐藤菜保子
- 学会等名
  第41回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] Factors Associated With Fatigue 3 Months After Pancreatectomy2021
- 著者名/発表者名
  Rio Minami, Naoko Sato, Fuyuhiko Motoi, Fumiko Sato, Michiaki Unno
- 学会等名
  American Pancreatic Association 2021 ANNUAL MEETING
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] 医療専門職者の質問紙調査によるがん免疫療法看護の質評価指標の妥当性・重要性・実行可能性の検討2021
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子,服部千恵子,吉田詩織,佐々木康之輔
- 学会等名
  第41回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22734
[学会発表] 乳がん体験者の生活の再構築を促進する包括的な長期リハビリケアプログラムの初期フォローアップ効果2021
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子、吉田詩織、佐々木理衣、佐々木康之輔
- 学会等名
  第35回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03974
[学会発表] がん免疫療法を受けた肺がん患者の医療者の支援を必要とする体験2021
- 著者名/発表者名
  服部千恵子、佐藤冨美子
- 学会等名
  第35回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22734
[学会発表] 臨床看護師における患者の性・生殖に関する学習経験と実践的援助の関連2020
- 著者名/発表者名
  木村日菜子、佐藤菜保子
- 学会等名
  第40回日本看護科学学会学術集会（東京・WEB開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] 乳がん患者の手術前におけるQOL(FACT-B)の関連因子2020
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子、石田孝宣
- 学会等名
  第28回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03974
[学会発表] 看護系大学に勤務するキャリア初期段階にある教員のコンピテンシー2020
- 著者名/発表者名
  佐藤みほ、藤村朗子、佐藤菜保子
- 学会等名
  第40回日本看護科学学会学術集会（東京・WEB開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] Construct of Nursing Faculty Competency2020
- 著者名/発表者名
  Miho Satoh, Akiko Fujimura, Naoko Sato
- 学会等名
  AMEE 2020 The Virtual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] Factors associated with upper extremity dysfunction five years after breast cancer surgery2019
- 著者名/発表者名
  Fumiko Sato・Naoko Sato・Shiori Chiba
- 学会等名
  22nd EFONNS 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] AYA世代がん患者の妊孕性温存治療選択の決め手となる要因に関する文献検討2019
- 著者名/発表者名
  木村安悠子、佐藤冨美子、千葉詩織、佐藤菜保子
- 学会等名
  第39回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[学会発表] Relationship between pain therapy education and pain intensity in outpatients with advanced cancer2019
- 著者名/発表者名
  Shiori Chiba,Naoko Sato,Fumiko Sato
- 学会等名
  22th EAFONS 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[学会発表] 膵癌患者の術前化学療法前後のFACT-Hepを用いたQOLおよび症状の変化2019
- 著者名/発表者名
  佐藤菜保子、元井冬彦伊関雅裕、川口桂、佐藤冨美子、片寄友、海野倫明
- 学会等名
  第57回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] Chronological evaluation of health-related quality of life and physical symptoms in postoperative pancreatic cancer patients up to 12 months2019
- 著者名/発表者名
  Naoko Sato , Fuyuhiko Motoi , Masahiro Iseki, Kei Kawaguchi, Yu Katayose, Fumiko Sato, Michiaki Unno
- 学会等名
  ESMO Congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[学会発表] AYA世代がん患者の妊孕性温存治療選択の決め手となる要因に関する文献検討2019
- 著者名/発表者名
  木村安悠子、佐藤冨美子、千葉詩織、佐藤菜保子
- 学会等名
  第39回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] Factors associated with upper extremity dysfuction five years after breast cancer surgery2019
- 著者名/発表者名
  Fumiko Sato,Naoko Sato,Shiori Chiba
- 学会等名
  22th EAFONS 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[学会発表] 膵癌患者の術前化学療法前後のFACT-Hepを用いたQOLおよび症状の変化2019
- 著者名/発表者名
  佐藤菜保子、元井冬彦伊関雅裕、川口桂、佐藤冨美子、片寄友、海野倫明
- 学会等名
  第57回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[学会発表] Chronological evaluation of health-related quality of life and physical symptoms in postoperative pancreatic cancer patients up to 12 months2019
- 著者名/発表者名
  Naoko Sato , Fuyuhiko Motoi , Masahiro Iseki, Kei Kawaguchi, Yu Katayose, Fumiko Sato, Michiaki Unno
- 学会等名
  ESMO Congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] 乳がん体験者の生活の再構築を促進する長期リハビリケアプログラムの検討2019
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・佐々木理衣・千葉詩織・佐藤菜保子
- 学会等名
  第33回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] Effect of neoadjuvant chemotherapy using gemcitabine and S1 before surgery for pancreatic cancer on quality of life2019
- 著者名/発表者名
  Naoko Sato, Fuyuhiko Motoi, Masahiro Iseki, Kei Kawaguchi, Fumiko Sato, Yu Katayose, Michiaki Unno
- 学会等名
  ASCO Annual Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] 乳がん患者の術後上肢機能障害と生活に関する語りの分析2019
- 著者名/発表者名
  佐々木七海, 佐藤冨美子, 千葉詩織, 佐藤菜保子
- 学会等名
  第16回日本乳癌学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] NPPVを受けている慢性呼吸不全患者における急性増悪の関連要因2019
- 著者名/発表者名
  霜山真, 佐藤冨美子, 佐藤菜保子
- 学会等名
  第15回日本クリティカルケア看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] 乳がん体験者の術後上肢機能障害と生活に関する語りの分析2019
- 著者名/発表者名
  佐々木七海・佐藤冨美子・千葉詩織・佐藤菜保子
- 学会等名
  第16回日本乳癌学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] Relationship between pain therapy education and pain intensity in outpatients with advanced cancer2019
- 著者名/発表者名
  Shiori Chiba,Naoko Sato,Fumiko Sato
- 学会等名
  22th EAFONS 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] Factors associated with upper extremity dysfuction five years after breast cancer surgery2019
- 著者名/発表者名
  Fumiko Sato,Naoko Sato,Shiori Chiba
- 学会等名
  22th EAFONS 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08063
[学会発表] NPPVを受けている慢性呼吸不全患者における急性増悪の関連要因2019
- 著者名/発表者名
  霜山真, 佐藤冨美子, 佐藤菜保子
- 学会等名
  第15回日本クリティカルケア看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[学会発表] Effect of neoadjuvant chemotherapy using gemcitabine and S1 before surgery for pancreatic cancer on quality of life2019
- 著者名/発表者名
  Naoko Sato, Fuyuhiko Motoi, Masahiro Iseki, Kei Kawaguchi, Fumiko Sato, Yu Katayose, Michiaki Unno
- 学会等名
  ASCO Annual Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[学会発表] 乳がん患者の術後上肢機能障害と生活に関する語りの分析2019
- 著者名/発表者名
  佐々木七海, 佐藤冨美子, 千葉詩織, 佐藤菜保子
- 学会等名
  第16回日本乳癌学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[学会発表] 乳がん術後5年までの上肢機能障害予防改善に向けた教育介入のセルフケア効果2018
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・石田孝宣
- 学会等名
  第26日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] 乳がん術後5年の上肢機能障害とQOLの関連2018
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・佐藤菜保子・齋藤麻美
- 学会等名
  第7回日本がんリハビリテーション研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] 東北大学看護師のリサーチマインドを育む2018
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第5回東北大学ケアサイエンス共創センター事業TUCSCO講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15861
[学会発表] 看護師が臨床研究を行うための教育・環境ニーズに関する質的分析2018
- 著者名/発表者名
  神裕子・佐藤冨美子・酒井敬子・山内泰子・片倉睦・今野朱美・伊藤由江
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15861
[学会発表] 臨床看護師のリサーチマインドを育む教育プログラムの作成2018
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・酒井敬子・神裕子・片倉睦・山内泰子
- 学会等名
  日本看護学教育学会第28回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15861
[学会発表] 乳がん術後5年までの上肢機能障害予防改善に向けた教育介入のセルフケア効果2018
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・石田孝宣
- 学会等名
  第26回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] 乳がん術後5年の上肢機能障害と影響要因2018
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・佐藤菜保子・齋藤麻美
- 学会等名
  第32回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] 膵切除患者の術後3カ月における倦怠感に影響する要因の検討2018
- 著者名/発表者名
  南理央, 佐藤菜保子, 元井冬彦, 佐藤富美子, 海野倫明
- 学会等名
  第56回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[学会発表] クリティカルな状況から命・生活をつなぐシームレスな看護2017
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第13回日本クリティカルケア看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] 膵癌外科切除後患者のCONUT値による栄養状態ならびにQOLの経時的評価2017
- 著者名/発表者名
  佐藤菜保子, 元井冬彦, 有明恭平, 中川圭, 川口桂, 佐藤昌美, 片寄友, 佐藤冨美子, 海野倫明.
- 学会等名
  第55回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[学会発表] 看護師が臨床研究を行うための教育・環境ニーズに関する調査2017
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・酒井敬子・神裕子・片倉睦・山内泰子
- 学会等名
  日本看護学教育学会第27回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15861
[学会発表] 乳がん術後の患側利き手と非利き腕の上肢機能の比較2017
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・石田孝宣・大内憲明
- 学会等名
  第25回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] 膵癌サバイバーの療養生活上の気がかりに関するテキストマイニング分析2017
- 著者名/発表者名
  佐藤菜保子, 藤原夏美, 佐藤冨美子
- 学会等名
  第37回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[学会発表] 次世代型ケアを創出できる臨床看護師のリサーチマインドを育む教育プログラムの開発2017
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・酒井敬子・神裕子・片倉睦・山内泰子
- 学会等名
  第37回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15861
[学会発表] 5-Year Follow-Up in Patients with Breast Cancer after the Perioperative Educational Program for Improving Upper Arm Dysfunction2017
- 著者名/発表者名
  Fumiko Sato・ Naoko Sato・Yoko Arinaga
- 学会等名
  TNMC & WANS International Nursing Research Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] 術後5年までの乳がん体験者の上肢機能障害予防改善を目的とした教育介入の効果2017
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・佐藤菜保子・有永洋子
- 学会等名
  第31回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  高知県高知市(高知県立県民文化ホール他)
- 年月日
  2017-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] Associated between chronological depressive changes and physical symptoms in postoperative pancreatic cancer patients.2017
- 著者名/発表者名
  Naoko Sato, Yoshimi Hasegawa, Fuyuhiko Motoi, Kyohei Ariake, Yu Katayose, Kei Nakagawa, Kei Kawaguchi, Michiaki Unno, Fumiko Sato
- 学会等名
  TNMC & WANS International Nursing Research Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[学会発表] 術後3年までの肩関節可動域改善を目的とした教育介入の効果2016
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第24日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  東京都江東区　東京ビックサイト
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] The effect of perceived and measured limb dominance on breast cancer related lymphoedema: its impact on accurate diagnosis and outcomes. 2016 Asia Pacific Lymphology Conference, integrating the 11th Australasian Lymphology Association Conference and the 6th International Lymphoedema Framework Conference.2016
- 著者名/発表者名
  Arinaga Y, Piller N, Sato F.
- 学会等名
  2016 Asia Pacific Lymphology Conference, integrating the 11th Australasian Lymphology Association Conference and the 6th International Lymphoedema Framework Conference.
- 発表場所
  ダーウィン（オーストラリア）
- 年月日
  2016-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12055
[学会発表] 膵腫瘍患者の術前から6ヶ月までのQuality of lifeの評価2016
- 著者名/発表者名
  佐藤菜保子、元井冬彦、有明恭平、川口桂、水間正道、林洋毅、中川圭、森川孝則、宮武ミドリ、片寄友、佐藤冨美子、海野倫明
- 学会等名
  第54回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜市(パシフィコ横浜)
- 年月日
  2016-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07140
[学会発表] The addition of a simple 10 minute self-care for breast cancer related lymphoedema improves hand volume and QOL: Results of pilot randomized controlled study2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Arinaga, Neil Piller, Fumiko Sato, Hisashi Hirakawa, Takanori Ishida, Takeyasu Kakamu, Tohru Ohtake, Katsuko Kikuchi, Akiko Sato-Tadano, Gou Watanabe, Hiroshi Tada, Minoru Miyashita
- 学会等名
  2016 Asia Pacific Lymphology Conference, integrating the 11th Australasian Lymphology Association Conference and the 6th International Lymphoedema Framework Conference
- 発表場所
  Darwin, Australia
- 年月日
  2016-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[学会発表] 乳がん術後3年の上肢機能障害と予測要因の検討2016
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第30回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  千葉県千葉市　幕張メッセ,ホテルニューオータニ幕張
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] 術後3年までの肩関節可動域改善を目的とした教育介入の効果2016
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・石田孝宣・大内憲明
- 学会等名
  第24回日本乳癌学会学術集会
- 発表場所
  東京都江東区(東京ビックサイト)
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] The effect of perceived and measured limb dominance on Breast Cancer Related Lymphoedema: Its impact on accurate diagnosis and outcomes.2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Arinaga, Neil Piller, Fumiko Sato
- 学会等名
  2016 Asia Pacific Lymphology Conference, integrating the 11th Australasian Lymphology Association Conference and the 6th International Lymphoedema Framework Conference
- 発表場所
  Darwin, Australia
- 年月日
  2016-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[学会発表] 初発乳がん患者の術後3年までのメンタルヘルスに関する経時的変化2016
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第13回日本乳癌学会東北地方会
- 発表場所
  宮城県仙台市　仙台国際センター
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] The addition of a simple 10 minute self-care for breast cancer related lymphoedema improves hand volume and QOL: results of a pilot randomized controlled study.2016
- 著者名/発表者名
  Arinaga Y, Piller N, Sato F, Hirakawa H, Ishida T, Kakamu T, Ohtake T, Kikuchi K, Sato-Tadano A, Watanabe G, Tada H, Miyashita M.
- 学会等名
  2016 Asia Pacific Lymphology Conference, integrating the 11th Australasian Lymphology Association Conference and the 6th International Lymphoedema Framework Conference.
- 発表場所
  ダーウィン（オーストラリア）
- 年月日
  2016-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12055
[学会発表] 乳がん術後3か月の上肢機能障害に影響する要因の検討2015
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第11回日本クリティカルケア看護学術集会
- 発表場所
  福岡県福岡市　福岡国際会議場
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] 乳がん術後上肢機能障害予防改善ケア開発への挑戦2015
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第13回日本臨床腫瘍学会学術総会
- 発表場所
  北海道札幌市　ロイトン札幌・ホテルさっぽろ芸文館ほか
- 年月日
  2015-07-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] The addition of exercise to self-lymphatic drainage programs improves BCRL related symptoms2015
- 著者名/発表者名
  Arinaga, Y., Sato, F., Piller, N.B., Kakamu, T., Hirakawa, H., Sasaki, R., Ishida, T., Sato-Tadano, A., Kikuchi, K., Ohtake, T., Miyashita, M., Watanabe, G., Tada, H.
- 学会等名
  25th World Congress of Lymphology
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2015-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[学会発表] 乳がん患者の術後3か月までの上肢機能障害とQOLに関する縦断的研究2015
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第23回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  東京都千代田区　東京国際フォーラム
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] 乳がん患者の病気治療体験をテキストマイニングする2014
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  みちのく乳腺塾
- 発表場所
  岩手県盛岡市ホテル東盛岡
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] 乳がん術後3年までの上肢機能障害予防改善に向けた介入の効果2014
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第28回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  新潟県新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん術後3年までの上肢機能障害予防改善に向けた介入の効果2014
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第28回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん体験者の術後上肢機能障害予防改善に向けた長期介入の効果2014
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  東北がんプロフェッショナル養成推進プラン4大学合同学生セミナー教育講演
- 発表場所
  山形県山形市山形国際ホテル
- 年月日
  2014-12-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] 術後1年における乳がん体験者の患側上肢機能とセルフケアの関連2013
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第21回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん術後2年までの上肢機能障害予防改善に向けた介入の効果2013
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・柏倉栄子・佐藤菜保子
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪府大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 術後1年における乳がん体験者の患側上肢機能とセルフケアの関連2013
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・柏倉栄子・石田孝宣・大内憲明
- 学会等名
  第21回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  静岡県浜松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん体験者の上肢機能障害予防改善に向けた介入プログラムの術後1年までの上肢機能による効果2013
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第2７回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  石川県金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん体験者の上肢機能障害予防改善に向けた介入プログラムの術後1年までの上肢機能による効果2013
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第27回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん術後2年までの上肢機能障害予防改善に向けた介入の効果2013
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん体験者の手術後3か月までの患側上肢肩可動域の回復に関する縦断的研究2012
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・柏倉栄子・石田孝宣・大内憲明（佐藤冨美子）
- 学会等名
  第20回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  熊本県熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん体験者の術後6か月までの上肢機能障害予防改善に向けた介入の効果2012
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第26回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  島根県松江市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん体験者の術後1年までの上肢機能障害予防に向けたセルフケア支援の効果2012
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん体験者の術後1年までの上肢機能障害予防に向けたセルフケア支援の効果2012
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京都中央区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん体験者の術後上肢機能障害予防改善に向けた介入プログラムのQOLによる有効性の検討2011
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第25回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場・神戸国際展示場(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん体験者の手術後3か月までの上肢障害に関する縦断的研究2011
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・柏倉栄子
- 学会等名
  第7回日本クリティカルケア看護学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん体験者の手術後3か月までのQOLに関する縦断的研究2011
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・石田孝宣・大内憲明
- 学会等名
  第19回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん体験者の上肢機能障害予防改善に向けた介入プログラムの術後6か月までの上肢機能による有効性の検討2011
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  高知県高知市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん術後上肢機能障害予防改善に向けた介入プログラムの上肢機能とセルフケア達成度による有効性の検討2010
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん体験者の術後上肢機能障害に対する主観的認知および客観的評価と苦痛度との関連2010
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2010-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592480
[学会発表] 乳がん体験者の上肢機能障害予防改善に向けた介入プログラム試案の内容妥当性の検討2009
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第29回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592480
[学会発表] 術後1年までの乳がん体験者の上肢機能障害と生活および治療との関連2009
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第23回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  沖縄県
- 年月日
  2009-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592480
[学会発表] 術後1年までの乳がん体験者の上肢機能障害と生活および治療との関連2009
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第23回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2009-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592480
[学会発表] 乳がん体験者の術後上肢機能障害に対する主観的認知と客観的評価の関連2008
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第28回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  福岡県
- 年月日
  2008-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592480
[学会発表] 乳がん体験者の術後上肢機能障害に対する主観的認知と客観的評価の関連2008
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第28回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592480
[学会発表] 2型糖尿病患者が通院中断および再開に至った要因の検討2008
- 著者名/発表者名
  高橋由香利, 佐藤冨美子, 長谷川直人
- 学会等名
  第38回日本看護学会(成人看護II)学術集会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2008-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791680
[学会発表] 乳がん術後上肢機能障害予改善ケア開発への挑戦
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第13回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  北海道札幌市ロイトン札幌・ホテルさっぽろ芸文館ほか
- 年月日
  2015-07-16 – 2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] 乳がん術後3か月の上肢機能障害に影響する要因の検討
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第11回日本クリティカルケア看護学会学術集会
- 発表場所
  福岡県福岡市福岡国際会議場
- 年月日
  2015-06-27 – 2015-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] 乳がん体験者の術後上肢機能障害予防改善に向けた介入プログラムの効果
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子
- 学会等名
  第14回みちのく乳腺塾
- 発表場所
  岩手県盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592435
[学会発表] 乳がん術後3年までの上肢機能改善に向けた介入のセルフケア
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・佐藤菜保子・有永洋子
- 学会等名
  第29回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-02-28 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] 乳がん術後3年までの上肢機能改善に向けた介入によるQOL効果
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・佐藤菜保子・有永洋子
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460
[学会発表] 乳がん治療関連リンパ浮腫セルフケアプログラムによる患側上肢体積減少と患者特性との関連
- 著者名/発表者名
  有永洋子,佐藤冨美子,菊地克子,各務竹康,柏倉栄子,佐藤菜保子
- 学会等名
  .第29回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  横浜市、パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-02-28 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[学会発表] 3 months self-care may reduce breast cancer related lymphoedema.
- 著者名/発表者名
  Yoko Arinaga, FumikoSato, Neil Piller
- 学会等名
  2014 International Lymphoedema Framework Conference
- 発表場所
  Glasgow, Scotland
- 年月日
  2014-06-04 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463419
[学会発表] 乳がん患者の術後3か月までの上肢機能障害とQOLに関する縦断的研究
- 著者名/発表者名
  佐藤冨美子・石田孝宣・大内憲明
- 学会等名
  第23回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  東京都千代田区東京国際フォーラム
- 年月日
  2015-07-02 – 2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293460

1. 石田孝宜 (00292318)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
2. 有永洋子 (90620667)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 20件
3. 各務竹康 (20452550)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 佐藤菜保子 (40457750)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 78件
5. 大竹徹 (50363750)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 鈴木貴 (10261629)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 元井冬彦 (30343057)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
8. 吉田詩織 (60823391)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐々木理衣

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 長谷川直人 (00436198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 佐藤和佳子 (30272074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 加藤丈夫 (90194828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大門眞 (20241698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 菊地克子 (50250759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤章子 (50723912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
16. 丸山良子 (10275498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 海野倫明 (70282043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
18. 井上彰 (70361087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 井渕奈緒美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 江口英之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 渡邊祥子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 船水まり子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 平川久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 角川陽一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 河合賢朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 千葉詩織

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
27. 酒井敬子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
28. 神裕子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
29. 片倉睦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
30. 山内泰子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
31. 佐藤みほ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
32. 藤村朗子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
33. 沼上克子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

佐藤 冨美子 Sato Fumiko

研究課題

研究成果

共同研究者

乳がん関連リンパ浮腫セルフケアオンライン教材の効果：二重盲検無作為化比較試験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳がん体験者の生活の再構築を促進する包括的な長期リハビリケアプログラムの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵癌細胞に発現したCRH系ペプチドは癌の進行と情動に介在するか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん免疫療法看護の質評価指標開発に向けた探索的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵癌予後に関与するストレス応答分子CRHの腫瘍組織における発現意義の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動を中心とする乳がん治療関連リンパ浮腫セルフケアプログラムの無作為化比較試験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代型ケアを創出できる臨床看護師のリサーチマインドを育む教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳がん体験者の生活の再構築を促進する長期リハビリケアプログラムの構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アロマセラピーとエクササイズを用いた乳がん関連リンパ浮腫自己管理プログラムの効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳がん体験者の術後上肢機能障害予防改善に向けた長期介入の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳がん体験者の術後上肢機能障害予防改善に向けた介入モデルの開発と有効性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2型糖尿病患者の治療に対する意思決定を尊重した初期教育プログラムの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳癌手術患者の意思決定に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

佐藤冨美子 Sato Fumiko

[図書] 系統看護学講座　別巻　臨床外科看護各論2017

[図書] 根拠がわかる成人看護技術: がん手術療法の看護　3.乳がん・婦人科がんの周術期ケア2015

[図書] 看護実践のための根拠がわかる　成人看護技術ーがん・ターミナルケア2015

[図書] 成人看護学第2版2013

[雑誌論文] 特別記事看護系大学教員に必要とされる要件としてのコンピテンシーを追究する2023