原直行 Hara Naoyuki

研究者番号	40304571
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所属 (現在)	2025年度: 香川大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 香川大学, 経済学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 香川大学, 経済学部, 助教授 2004年度: 国立大学法人香川大学, 経済学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80020:観光学関連 / 観光学 / 農業経済学
キーワード	研究代表者地域活性化 / ワーケーション / 芸術祭 / 地域振興 / 移住者 / まなざし / 島しょ部 / 瀬戸内 / 地域芸術祭 / Rural Idyll … もっと見る / 田園空間認識 / 日本とイギリス / 比較史 / 空間認識 / 田園空間隠す

双方向ラーニング・ワーケーションによる地域活性化の実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  原直行
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  香川大学
地域芸術祭による瀬戸内島しょ部の社会構造と「まなざし」の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  原直行
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  香川大学
田園空間の再認識に関する日英比較史研究研究代表者
- 研究代表者
  
  原直行
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  農業経済学
- 研究機関
  香川大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 地域 DX を実現する条件―中小企業の DX 導入に関わるケーススタディ―2023
- 著者名/発表者名
  原　直行
- 雑誌名
  
  地域活性学会第15回研究大会発表予稿集
  
  巻: 地域活性学会第15回研究大会発表予稿集ページ: 170-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25107
[雑誌論文] 小豆島におけるワーケーションの実証実験と地域DXの推進について2023
- 著者名/発表者名
  小林由佳・原直行
- 雑誌名
  
  香川大学経済学部Working Paper Series
  
  巻: 256 ページ: 1-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25107
[雑誌論文] 瀬戸内国際芸術祭2022
- 著者名/発表者名
  原直行
- 雑誌名
  
  本『大学的香川ガイド』の中のコラム
  
  巻: 1 ページ: 398-403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02114
[雑誌論文] 地域芸術祭による瀬戸内島しょ部の社会構造と「まなざし」の変化2022
- 著者名/発表者名
  原直行・山下里加・山本暁美
- 雑誌名
  
  科学研究費基盤研究（C）研究成果報告書
  
  巻: 1 ページ: 1-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02114
[雑誌論文] ワーケーションによる地域ビジネス創出に関する実証的研究序説2022
- 著者名/発表者名
  原　直行
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 95-2 ページ: 45-110
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25107
[雑誌論文] 瀬戸内国際芸術祭2019における日本人観光客と外国人観光客の意識動向の比較2021
- 著者名/発表者名
  原直行・山本暁美
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 94（1）ページ: 47-66
- NAID
  120007053100
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02114
[雑誌論文] 住民による瀬戸内国際芸術祭の評価2021
- 著者名/発表者名
  原直行
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢
  
  巻: 93（4）ページ: 301-343
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02114
[雑誌論文] 豊島の店舗変遷からみる瀬戸内国際芸術祭の影響2020
- 著者名/発表者名
  水野佑哉、原　直行
- 雑誌名
  
  香川大学経済学部Working Paper Series
  
  巻: 232 ページ: 1-18
- NAID
  40022345478
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02114
[雑誌論文] 瀬戸内国際芸術祭におけるインバウンド観光客の実態分析2020
- 著者名/発表者名
  原直行
- 雑誌名
  
  地域活性学会2020年度研究大会論文集
  
  巻: 第12回ページ: 1-4
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02114
[雑誌論文] 「窮乏」の農村2007
- 著者名/発表者名
  原直行
- 雑誌名
  
  香川大学経済学部研究年報 46号
  
  ページ: 173-204
- NAID
  110006426418
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780155
[雑誌論文] 日本におけるグリーン・ツーリズムの現状2006
- 著者名/発表者名
  原直行
- 雑誌名
  
  香川大学経済学部研究年報 45号
  
  ページ: 93-132
- NAID
  110005001763
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780155
[雑誌論文] ヘドニック法による大都市農地の外部効果の計測2005
- 著者名/発表者名
  原直行, 加藤弘二
- 雑誌名
  
  香川大学経済学論叢 78巻・1号
  
  ページ: 33-49
- NAID
  110004617153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780155
[雑誌論文] 近代イギリスにおける「Rural Idyll」について2004
- 著者名/発表者名
  原直行
- 雑誌名
  
  香川大学経済論叢 77巻・2号
  
  ページ: 197-214
- NAID
  110004706109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780155
[学会発表] 地域 DX を実現する条件―中小企業の DX 導入に関わるケーススタディ―2023
- 著者名/発表者名
  原　直行
- 学会等名
  地域活性学会第15回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25107
[学会発表] ワーケーションと地域DX2022
- 著者名/発表者名
  原　直行
- 学会等名
  2022年度香川大学瀬戸内圏研究センターシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25107
[学会発表] ワーケーションによる地域活性化の実証的研究2022
- 著者名/発表者名
  原　直行
- 学会等名
  第9回地域活性学会中国・四国支部会合研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25107
[学会発表] 瀬戸内国際芸術祭におけるインバウンド観光客の実態分析2020
- 著者名/発表者名
  原直行
- 学会等名
  地域活性学会2020年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02114
[学会発表] 瀬戸内国際芸術祭2019における対話型鑑賞ツアーの試行2019
- 著者名/発表者名
  山本暁美、原　直行
- 学会等名
  地域活性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02114

1. 山下里加 (00411314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 福のり子 (10411307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 矢部拓也 (20363129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 石筒覚 (50314977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 西村勝志 (70198498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松本卓也 (80927575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

原 直行 Hara Naoyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

双方向ラーニング・ワーケーションによる地域活性化の実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域芸術祭による瀬戸内島しょ部の社会構造と「まなざし」の変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

田園空間の再認識に関する日英比較史研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 地域 DX を実現する条件―中小企業の DX 導入に関わるケーススタディ―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小豆島におけるワーケーションの実証実験と地域DXの推進について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 瀬戸内国際芸術祭2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域芸術祭による瀬戸内島しょ部の 社会構造と「まなざし」の変化2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ワーケーションによる地域ビジネス創出に関する実証的研究 序説2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 瀬戸内国際芸術祭2019における日本人観光客と外国人観光客の意識動向の比較2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 住民による瀬戸内国際芸術祭の評価2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 豊島の店舗変遷からみる瀬戸内国際芸術祭の影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 瀬戸内国際芸術祭におけるインバウンド観光客の実態分析2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「窮乏」の農村2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本におけるグリーン・ツーリズムの現状2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ヘドニック法による大都市農地の外部効果の計測2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 近代イギリスにおける「Rural Idyll」について2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

原直行 Hara Naoyuki

[雑誌論文] 地域芸術祭による瀬戸内島しょ部の社会構造と「まなざし」の変化2022

[雑誌論文] ワーケーションによる地域ビジネス創出に関する実証的研究序説2022