中村晋 NAKAMURA Susumu

研究者番号	40307806
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 日本大学, 大学院工学研究科, 教授 2009年度 – 2014年度: 日本大学, 工学部, 教授 2006年度 – 2007年度: 日本大学, 工学部, 教授 2001年度 – 2003年度: 日本大学, 工学部, 助教授 1999年度: 日本大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外構造工学・地震工学・維持管理工学 / 社会システム工学・安全システム / 地盤工学 / 地盤工学
キーワード	研究代表者以外液状化 / 表面波 / Markov chain / Natural disaster / aftershock / System reliability / Macro-spatial correlation / Bayesian updating / Seismic risk / 剛心位置 … もっと見る / 偏心建物 / 常時微動 / 非線形挙動 / システム同定 / 耐震化 / 建築物の脆弱性 / 情報伝達機能 / 観測記録 / 余震被害 / 被害の相関 / 被害の連鎖 / 建物脆弱性 / マルコフ連鎖 / 自然災害 / 余震 / システム信頼性 / 地震動の空間相関 / ベイズ更新 / 地震リスク / Volumetric strain / Failure of pile foundation / Lateral Spreading / Hybrid test / Progressive failure / Excess pore water pressure / Liquefaction / Seepage Failure / 倒方流動 / ハイグリット実験 / 体積ひずみ / 杭基礎の破壊 / 側方流動 / ハイブリッド実験 / 進行性破壊 / 間隙水圧 / 浸透破壊 / 拘束圧 / 土質動力学 / 流動化 / 細粒分 / 繰返しせん断 / 変形特性のモデル化 / 流動生評価 / 変形特性 / 残留変形 / 間隙水の移動 / 要素試験 / 構成側 / 流動性評価法 / 液状化試験法 / 最小間隙比 / 流動性 / 基礎構造物 / 軟弱地盤 / 液状化地盤 / 低せん断剛性 / スロッシング / 重力波 / 平均S波速度 / 微動SPARC法 / 擬似スペクトル法 / 地震動アニメーション / 2004新潟県中越地震 / 長周期 / 加速度,速度,変位 / 2008年岩手・宮城内陸地震 / アレー強震観測 / ローカルサイト / P-S変換波 / 地震 / アレー観測 / P-S変換地震動 / 耐震設計 / ローカルサイト効果 / 地震動 / 地震応答計算 / エネルギー吸収特性 / 埋立地盤 / くり返しせん断 / 強振動 / 遠心力振動実験 / オンライン実験隠す

液状化した土の変形特性・流動性の評価－液状化研究の第２ステージへの展開－
- 研究代表者
  
  風間基樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東北大学
地震時に液状化地盤中を伝播する重力波による構造物への影響について
- 研究代表者
  
  澤田純男
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  京都大学
P-S波変換地震動のH/V特性による広帯域ローカルサイト効果の解明と設計への導入
- 研究代表者
  
  神山眞
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  東北工業大学
地震に対する都市の確率論的相互連関脆弱性評価手法の構築と応用
- 研究代表者
  
  高田毅士
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  東京大学
間隙水の流入流出に着目した砂地盤の地震後流動メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  風間基樹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  東北大学
極大地震動を受ける都市臨海部地盤上の地震動の評価
- 研究代表者
  
  風間基樹
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学

すべて 2012 2010 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Enginering seismic base layer for defining design earthquake motion2007
- 著者名/発表者名
  N. Yoshida, S. Sawada and S. Nakamura
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 4-th International Conference on Earthquake Geotechnical Engineering 1(CD-ROM)
  
  ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560485
[雑誌論文] 多層構造を有するは斜面の地震時永久変形の簡易評価手法とその適用性2007
- 著者名/発表者名
  中村晋, 澤田純男, 吉田望
- 雑誌名
  
  土木学会論文集C Vol.63
  
  ページ: 26-284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560485
[雑誌論文] Effect of modeling inhomogenity of soil strength and failure mechanism on the failure probability of embankment2007
- 著者名/発表者名
  Susumu NAKAMURA
- 雑誌名
  
  4th int. Conf. Earthquake Geotechnical Engineering No.1526 (CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201034
[雑誌論文] 盛土の崩壊確率に及ぼす土の強度特性の不均質性と崩壊機構のモデル化の影響2006
- 著者名/発表者名
  中村晋
- 雑誌名
  
  第12回日本地震工学シンポジウム論文集
  
  ページ: 598-601
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201034
[学会発表] 2011年太平洋沖地震による造成盛土の崩壊挙動解析2012
- 著者名/発表者名
  中村晋，仙頭紀明，阿部慶太，秦吉弥，野津厚
- 学会等名
  土木学会・地震工学委員会・強震継続時間が長い地震動に対する土木構造物の耐震性検討小委員会，強震継続時間が長い地震動に対する土木構造物の耐震性評価シンポジウム
- 発表場所
  東京都新宿区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246086
[学会発表] 礫混じり砂のせん断弾性係数と液状化強度に与える礫分の影響2012
- 著者名/発表者名
  中村浩士，豊田浩史，高田晋
- 学会等名
  第47回地盤工学研究発表会
- 発表場所
  八戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246086
[学会発表] failure mechanism of reclaimed land by use of MPM and the estimated earthquake motion during the 2011 off Pacific coast of tohoku earthquake2012
- 著者名/発表者名
  Susumu Nakamura, Noriaki Sento, Keita Abe, Yoshiya Hata, Atsushi Nozu
- 学会等名
  Second International Conference on Performance-based Design in Earthquake Geotechnical Engineering
- 発表場所
  ITALY，Taormina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246086
[学会発表] 常時微動と地盤調査データに基づく道路盛土の振動性状2010
- 著者名/発表者名
  板橋広輝, 筧武, 中村晋
- 学会等名
  土木学会東北支部技術研究発表会
- 発表場所
  日本大学工
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560485

1. 風間基樹 (20261597)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 飛田善雄 (40124606)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 豊田浩史 (90272864)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 仙頭紀明 (40333835)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 渦岡良介 (40333306)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 北詰昌樹

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 神山眞 (50085461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松川忠司 (00165789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 澤田純男 (70187293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 古川愛子 (00380585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鍬田泰子 (50379335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 後藤浩之 (70452323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山口晶 (30337191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 森田年一 (10353236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 海野寿康 (50570412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高田毅士 (10302762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 神田順 (80134477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 森保宏 (30262877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大鳥靖樹 (60371431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岩崎良二 (60011160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 菅野高弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 田地陽一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 晋 NAKAMURA Susumu

研究課題

研究成果

共同研究者

液状化した土の変形特性・流動性の評価－液状化研究の第２ステージへの展開－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地震時に液状化地盤中を伝播する重力波による構造物への影響について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

P-S波変換地震動のH/V特性による広帯域ローカルサイト効果の解明と設計への導入

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地震に対する都市の確率論的相互連関脆弱性評価手法の構築と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

間隙水の流入流出に着目した砂地盤の地震後流動メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

極大地震動を受ける都市臨海部地盤上の地震動の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] Enginering seismic base layer for defining design earthquake motion2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多層構造を有するは斜面の地震時永久変形の簡易評価手法とその適用性2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of modeling inhomogenity of soil strength and failure mechanism on the failure probability of embankment2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 盛土の崩壊確率に及ぼす土の強度特性の不均質性と崩壊機構のモデル化の影響2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 2011年太平洋沖地震による造成盛土の崩壊挙動解析2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 礫混じり砂のせん断弾性係数と液状化強度に与える礫分の影響2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] failure mechanism of reclaimed land by use of MPM and the estimated earthquake motion during the 2011 off Pacific coast of tohoku earthquake2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 常時微動と地盤調査データに基づく道路盛土の振動性状2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

中村晋 NAKAMURA Susumu