福島喜代子 FUKUSHIMA Kiyoko

研究者番号	40307997
その他のID
所属 (現在)	2025年度: ルーテル学院大学, 総合人間学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: ルーテル学院大学, 総合人間学部, 教授 2008年度 – 2019年度: ルーテル学院大学, 総合人間学部, 教授 2010年度: ルーテル学院大学, ルーテル学院大学総合人間学部, 教授 2006年度: ルーテル学院大, 総合人間学部, 助教授 2005年度: ルーテル学院大学, 総合人間学部, 助教授 2004年度: ルーテル学院大学, 総合人間学部・社会福祉学科, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学 / 小区分08020:社会福祉学関連研究代表者以外社会福祉学
キーワード	研究代表者ソーシャルワーク / IMR / リカバリー / 精神保健福祉 / 精神保健 / EBP / 地域福祉 / 社会福祉援助技術 / 社会福祉協議会 / 重層的体制整備 … もっと見る / 地域づくり / 参加支援 / 家族支援 / 個別支援 / 重層的支援体制整備 / ひきこもり / IMR（リカバリーと病気の自己管理） / 地域定着 / リカバリーと病気の自己管理 / 精神障害者 / 就労移行支援事業 / 導入支援 / 実践研究 / 科学的根拠に基づくプログラム / 効果検討 / グループ / 障害者福祉 / 科学的根拠 / 介入研究 / 阻害・促進要因 / 効果検証 / 病気の自己管理 / 配布資料 / 心理教育 / 精神障害 / 対処スキル / EBP(科学的根拠に基づくプログラム) / スキルの活用頻度 / 社会福祉サービス / ケアマネジメント / 精神障害者地域生活支援センター / ソーシャルワーク実践スキル / 地域生活支援 / 精神障害者地域生活支援センタ … もっと見る研究代表者以外教育プログラム / ソーシャルワーク / 自殺予防 / プログラム評価 / 実施マニュアル / マニュアル / 教授法 / 自殺対策 / 効果 / ソーシャルワーカー / 自殺 / 効果検討 / プログラム開発 / 福祉隠す

社会的孤立状態にあるひきこもり者と家族に対する重層的支援モデルの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福島喜代子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  ルーテル学院大学
自殺予防教育をソーシャルワーカー養成課程で実施するための教授法に関する研究
- 研究代表者
  
  小高真美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  武蔵野大学
   上智大学
   国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
精神障害者の退院促進・地域定着に資する新規プログラムの導入支援モデル研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福島喜代子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  ルーテル学院大学
自殺の危機にあるクライエントの支援に備えたソーシャルワーク教育プログラム開発研究
- 研究代表者
  
  小高真美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
ＩＭＲ（リカバリーと病気の自己管理プログラム）普及の促進及び評価研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福島喜代子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  ルーテル学院大学
精神障害者のリカバリー支援プログラム(IMR)の実践研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福島喜代子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  ルーテル学院大学
精神障害者地域生活支援センターのソーシャルワーク実践のあり方についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  福島喜代子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  ルーテル学院大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『IMR入門　疾病管理とリカバリー』2015
- 著者名/発表者名
  福島喜代子　（大島巌・加藤大慈監修）
- 出版者
  コンボ（地域精神保健福祉機構）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03968
[図書] 日本精神保健福祉士養成校協会編、『精神保健福祉の理論と相談援助の展開I(第2版)』, 分担執筆部分2014
- 著者名/発表者名
  福島喜代子
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530766
[図書] IMR入門2014
- 著者名/発表者名
  福島喜代子
- 総ページ数
  13
- 出版者
  地域精神保健福祉機構
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530766
[図書] 精神保健福祉の理論と相談援助の展開I2014
- 著者名/発表者名
  福島喜代子
- 総ページ数
  7
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530766
[図書] ロバート・リバーマン著、西園昌久総監修、池渕恵美監訳、SST普及協会訳、『精神障害と回復:リバーマンのリハビリテーション・マニュアル』2011
- 著者名/発表者名
  福島喜代子
- 出版者
  星和書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530766
[図書] ソーシャルワーク実践スキルの実証的研究-精神障害者の生活支援に焦点をあてて-2005
- 著者名/発表者名
  福島喜代子
- 総ページ数
  271
- 出版者
  筒井書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530378
[雑誌論文] ひきこもりの人とその家族への包括的支援とソーシャルワーク2023
- 著者名/発表者名
  福島喜代子
- 雑誌名
  
  ソーシャルワーク研究
  
  巻: １（１）ページ: 37-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02045
[雑誌論文] 福祉の見方・福祉の見立て　相手を理解するために　第４回「質問」2023
- 著者名/発表者名
  福島喜代子
- 雑誌名
  
  月刊福祉
  
  巻: 106(8）ページ: 72-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02045
[雑誌論文] ノルウェーにおける精神保健医療福祉システムとIMR（リカバリーと病気の自己管理）プログラムの実践2018
- 著者名/発表者名
  福島喜代子・小高真美・鈴木あおい
- 雑誌名
  
  ルーテル学院研究紀要
  
  巻: 51 ページ: 81-94
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03968
[雑誌論文] IMR（リカバリーと病気の自己管理）導入支援の促進要因と阻害要因―ノルウェーのIMR導入戦略に焦点をあてて－2018
- 著者名/発表者名
  福島喜代子・小高真美・鈴木あおい
- 雑誌名
  
  ルーテル学院研究紀要
  
  巻: 51 ページ: 15-40
- NAID
  120006415728
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03968
[雑誌論文] 地域における科学的根拠に基づく実践プログラムの認知度と実施意向、促進・阻害要因に関する研究－Illness　Management and Recoveryに焦点をあてて2017
- 著者名/発表者名
  福島喜代子・小高真美・鈴木あおい
- 雑誌名
  
  精神障害とリハビリテーション
  
  巻: 21(2) ページ: 162-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03968
[雑誌論文] Illness Management and Recovery　program in community-based continuous employment support centers in Japan：Preliminary study on effects and feasibility.2017
- 著者名/発表者名
  福島喜代子・小高真美・鈴木あおい
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Social Welfare
  
  巻: 57(5), ページ: 11-19
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03968
[学会発表] “ひきこもり状態にある人”の国際的な研究の動向―Hikikomoriに関する文献レビューを通してー2023
- 著者名/発表者名
  福島喜代子、大曲睦恵
- 学会等名
  日本地域福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02045
[学会発表] Feasibility of a teaching manual used to conduct a suicide prevention training program for undergraduate social work students by social work teachers2019
- 著者名/発表者名
  Manami KODAKA , Emi HIKITSUCHI , Michiko TAKAI , Sumie OKADA , Yasue WATANABE , Masae KATO , Kiyoko FUKUSHIMA , Toshihiko MATSUMOTO , Mitsuhiko YAMADA , Tadashi TAKESHIMA
- 学会等名
  The International Summit on Suicide Research | Conference Evaluation and Continuing Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04251
[学会発表] 自殺の危機にあるクライエントの支援に備えるための教育プログラム『ソーシャルワーカーにできる自殺予防』普及に向けた研究－実施マニュアルを用いた授業によるプログラムの実施可能性と効果の継続的検討－2018
- 著者名/発表者名
  小高真美、引土絵未、岡田澄恵、渡辺恭江、福島喜代子
- 学会等名
  日本社会福祉学会　第66回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04251
[学会発表] 自殺の危機にあるクライエントの支援に備えた教育プログラム『ソーシャルワーカーにできる自殺予防』の実施可能性と効果の継続的検討および同プログラムの実施マニュアル開発による教授法の提案2017
- 著者名/発表者名
  小高真美、引土絵未、岡田澄恵、渡辺恭江、福島喜代子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第65回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04251
[学会発表] ソーシャルワーカーを目指す学生が自殺リスクのあるクライエントの支援に備えるために開発された自殺予防教育プログラム普及のための研究2017
- 著者名/発表者名
  小高真美、引土絵未、高井美智子、岡田澄恵、渡辺恭江、加藤雅江、福島喜代子、松本俊彦、山田光彦、竹島正
- 学会等名
  第41回日本自殺予防学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04251
[学会発表] 「IMR（リカバリーと病気の自己管理）の導入過程と導入支援　－ノルウェーの取り組みから学ぶ－」2015
- 著者名/発表者名
  福島喜代子、小高真美、鈴木あおい
- 学会等名
  精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  高知市
- 年月日
  2015-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03968
[学会発表] Suicide prevention training for social work undergraduate students in Japan: current implementation and future issues for suicide education2015
- 著者名/発表者名
  Kodaka, M., Takai, M., Hikitsuchi, E., Okada, S., Watanabe, Y., Fukushima, K., Inagaki, M., Yamada, M., Takeshima, T.
- 学会等名
  28th World Congress of the International Association for Suicide Prevention
- 発表場所
  University of Quebec at Montreal, Montreal, Canada
- 年月日
  2015-06-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380838
[学会発表] 地域施設におけるIMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)の予備的な効果検討2013
- 著者名/発表者名
  小高真美・福島喜代子・鈴木あおい
- 学会等名
  精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  沖縄国際コンベンションセンター
- 年月日
  2013-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530766
[学会発表] IMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)の評価研究2013
- 著者名/発表者名
  福島喜代子・小高真美・鈴木あおい
- 学会等名
  精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  沖縄国際コンベンションセンター
- 年月日
  2013-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530766
[学会発表] IMR（リカバリーと病気の自己管理プログラム）の評価研究2013
- 著者名/発表者名
  福島喜代子、小高真美、鈴木あおい
- 学会等名
  精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  沖縄国際コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530766
[学会発表] IMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)の実施意向とそれに影響する要因の検討2012
- 著者名/発表者名
  小高真美・福島喜代子・鈴木あおい
- 学会等名
  精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  神奈川県立保健福祉大学
- 年月日
  2012-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530766
[学会発表] EBP(科学的根拠に基づく実践)プログラムの認知度と実施状況、および実施に必要な環境や条件に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  福島喜代子・小高真美・鈴木あおい
- 学会等名
  精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  神奈川県立保健福祉大学
- 年月日
  2012-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530766
[学会発表] EBP（科学的根拠に基づく実践）プログラムの認知度と実施状況、および実施に必要な環境や条件に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  福島喜代子、小高真美、鈴木あおい
- 学会等名
  第20回　日本精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  神奈川県立保健福祉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530766
[学会発表] IMR（リカバリーと病気の自己管理プログラム）の実施意向とそれに影響する要因の検討2012
- 著者名/発表者名
  小高真美、福島喜代子、鈴木あおい
- 学会等名
  第20回　日本精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  神奈川県立保健福祉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530766
[学会発表] IMR(リカバリーと病気の自己管理)-予備的効果検討と日本の文化と社会システムに合致した配布資料の開発の研究-2011
- 著者名/発表者名
  福島喜代子・小高真美・鈴木あおい
- 学会等名
  精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  京都:佛教大学
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530766
[学会発表] IMRプログラムの試行的実践:「リカバリーと病気の自己管理プログラム」の日本における普及をめざして2008
- 著者名/発表者名
  福島喜代子・小高真美・鈴木あおい
- 学会等名
  精神障害者リハビリテーション学会第16回東京大会
- 発表場所
  一橋大学
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530536
[学会発表] IMRプログラムの試行的実践〜「リカバリーと病気の自己管理の支援プログラム」の日本における普及をめざして〜2008
- 著者名/発表者名
  福島喜代子, 小高真美, 鈴木あおい
- 学会等名
  精神障害者リハビリテーション学会
- 発表場所
  東京都・一橋大学
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530536
[学会発表] Suicide prevention training for social work undergraduate students in Japan: current implementation and future issues for suicide education
- 著者名/発表者名
  Manami Kodaka, Michiko Takai, Emi Hikitsuchi, Sumie Okada, Yasue Watanabe, Kiyoko Fukushima, Masatoshi Inagaki, Mitsuhiko Yamada, Tadashi Takeshima
- 学会等名
  28th World Congress of the International Association for Suicide Prevention
- 発表場所
  University of Quebec at Montreal (Montreal, Canada)
- 年月日
  2015-06-16 – 2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380838
[学会発表] 自殺の危機にあるクライエントの支援に備えたソーシャルワーク教育―その取組み状況と実施要件―
- 著者名/発表者名
  小高真美，引土絵未，岡田澄恵，渡辺恭江，福島喜代子
- 学会等名
  日本社会福祉学会第62回秋季大会
- 発表場所
  早稲田大学（東京）
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380838
[学会発表] ソーシャルワーカー養成課程における自殺予防教育の取組み状況と実施要件に関する研究
- 著者名/発表者名
  小高真美，高井美智子，引戸絵未，岡田澄江，渡辺恭江，福島喜代子，稲垣正俊，山田光彦，竹島正
- 学会等名
  第38回日本自殺予防学会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380838

1. 小高真美 (60329886)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 23件
2. 鈴木あおい

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
3. 竹島正 (20300957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 山田光彦 (60240040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 稲垣正俊 (60415510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

福島 喜代子 FUKUSHIMA Kiyoko

研究課題

研究成果

共同研究者

社会的孤立状態にあるひきこもり者と家族に対する重層的支援モデルの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自殺予防教育をソーシャルワーカー養成課程で実施するための教授法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神障害者の退院促進・地域定着に資する新規プログラムの導入支援モデル研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自殺の危機にあるクライエントの支援に備えたソーシャルワーク教育プログラム開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＩＭＲ（リカバリーと病気の自己管理プログラム）普及の促進及び評価研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神障害者のリカバリー支援プログラム(IMR)の実践研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神障害者地域生活支援センターのソーシャルワーク実践のあり方についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『IMR入門 疾病管理とリカバリー』2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 日本精神保健福祉士養成校協会編、『精神保健福祉の理論と相談援助の展開I(第2版)』, 分担執筆部分2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] IMR入門2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 精神保健福祉の理論と相談援助の展開I2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ロバート・リバーマン著、西園昌久総監修、池渕恵美監訳、SST普及協会訳、『精神障害と回復:リバーマンのリハビリテーション・マニュアル』2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ソーシャルワーク実践スキルの実証的研究-精神障害者の生活支援に焦点をあてて-2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] ひきこもりの人とその家族への包括的支援とソーシャルワーク2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 福祉の見方・福祉の見立て 相手を理解するために 第４回「質問」2023

著者名/発表者名

雑誌名

福島喜代子 FUKUSHIMA Kiyoko

[図書] 『IMR入門　疾病管理とリカバリー』2015

[雑誌論文] 福祉の見方・福祉の見立て　相手を理解するために　第４回「質問」2023

[雑誌論文] 地域における科学的根拠に基づく実践プログラムの認知度と実施意向、促進・阻害要因に関する研究－Illness　Management and Recoveryに焦点をあてて2017

[雑誌論文] Illness Management and Recovery　program in community-based continuous employment support centers in Japan：Preliminary study on effects and feasibility.2017

[学会発表] 「IMR（リカバリーと病気の自己管理）の導入過程と導入支援　－ノルウェーの取り組みから学ぶ－」2015