河又貴洋 kawamata takahiro

研究者番号	40316170
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長崎県立大学, 国際社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2014年度: 長崎県立大学, 国際情報学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外外国語教育 / 応用経済学
キーワード	研究代表者以外 e-learning / CALL / マルチメディア / ブレンド学習 / ESP / イノベーション / 韓国 / 中国 / 日本 / モバイル社会 … もっと見る / バリューチェーン / 企業間分業 / 携帯電話 / モバイル技術 / 同質化 / 技術標準 / 技術進歩 / 大衆資本主義 / モバイル通信 / 携帯電話産業 / テキスト教材 / CALL教材 / 観光英語 / 世界遺産 / ＥＳＰ / e-learmomg / 世界遺産観光英語 / 通訳観光ガイド / 観光ガイド英語 / コンピュータ支援学習(CALL) / e-ラーニング隠す

世界遺産観光英語のｅ－ｌｅａｒｎｉｎｇブレンド学習用教材の開発と授業効果の分析
- 研究代表者
  
  山内ひさ子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  長崎県立大学
モバイル通信技術と社会の関係に関する比較研究
- 研究代表者
  
  丸川知雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  東京大学
通訳観光ガイド英語マルチメデイアCALL教材開発とブレンド学習の研究
- 研究代表者
  
  山内ひさ子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  長崎県立大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Developing Multimedia English for Tourism E-learing Materials on UNESCO's World Heritage Sites (2): Triparite Purposes and Trial Materials2013
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, H., Hensley, J., Oda, M., Kawamata, T.
- 雑誌名
  
  長崎県立大学国際情報学部　研究紀要
  
  巻: 13 ページ: 293-304
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520690
[雑誌論文] Developing Multimedia English For Tourism E-learning Material on UNESCO's World Heritage Sites (2)2013
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, H., Hensley、J., Oda, M., & Kawamata, T
- 雑誌名
  
  研究紀要
  
  巻: 第13号ページ: 293-304
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520690
[雑誌論文] 世界遺産観光英語のe-learningブレンド学習用教材の開発(1)-研究の背景と学生へのアンケート調査結果―2012
- 著者名/発表者名
  山内ひさ子、小田まり子、河又貴洋、ジョール・ヘンスリー
- 雑誌名
  
  研究紀要
  
  巻: 第12号ページ: 337-349
- NAID
  120005475026
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520690
[雑誌論文] 世界遺産観光英語のe-learningブレンド学習用教材の開発（１）－研究の背景と学生へのアンケート調査結果ー2011
- 著者名/発表者名
  山内ひさ子、小田まり子、河又貴洋、ジョール・ヘンスリーー
- 雑誌名
  
  研究紀要
  
  巻: 第12巻ページ: 337-347
- NAID
  120005475026
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520690
[雑誌論文] 観光英語授業実践報告2011
- 著者名/発表者名
  山内ひさ子、小田まり子、河又貴洋
- 雑誌名
  
  情報爆発型社会におけるESPぷラットホーム再とモデルの構築
  
  ページ: 78-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520509
[雑誌論文] 観光英語授業実践報告2010
- 著者名/発表者名
  山内ひさ子、小田まり子、河又貴洋
- 雑誌名
  
  情報爆発発信社会におけるESP研究ぷラットフォームサイトモデルの構築、平成20年度-平成22年度科学研究費補助金基盤研究《C》報告書
  
  ページ: 78-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520509
[雑誌論文] On-line & Off-line学習によるリテンション(想起・記憶力)の改善効果-観光英語教育におけるブレンド学習教材の開発2010
- 著者名/発表者名
  山内ひさ子、小田まり子、河又貴洋
- 雑誌名
  
  2010年日本社会情報学会(JSIS & JASI)合同研究大会研究発表論文集
  
  ページ: 189-192
- NAID
  130004605913
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520509
[雑誌論文] 観光英語教材の開発2009
- 著者名/発表者名
  山内ひさ子、小田まり子、河又貴洋
- 雑誌名
  
  長崎県立大学国際情報学部研究紀要第10号
  
  ページ: 305-317
- NAID
  120005474988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520509
[雑誌論文] 観光英語教材の開発2009
- 著者名/発表者名
  山内ひさ子、小田まり子、河又貴洋
- 雑誌名
  
  長崎県立大学国際情報学部研究紀要第10号
  
  ページ: 305-317
- NAID
  120005474988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520509
[学会発表] Developing CALL Materials for English for Tourism2012
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, H., Oda, M., Kawamata, T., & Hensley J
- 学会等名
  Promoting Student's International Experience and Motivating their Foreign Lanugage Study The 10^<th>
- 発表場所
  AsiaTEFL
- 年月日
  2012-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520690
[学会発表] Challenges in College English Education in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, H., Hensley, J., Oda,M., & Kawamata, T
- 学会等名
  The 10^<th> CBLA. Federal University of Rio De Janeiro
- 発表場所
  Brazil
- 年月日
  2012-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520690
[学会発表] Developing CALL Materials for English for Tourism on UNESCO's World Heritage Sites2012
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, H., Oda, M. Kawamata, T., & Hensley J
- 学会等名
  The 2012 Kate International Conference. Sookmyung Women's University
- 発表場所
  South Korea
- 年月日
  2012-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520690
[学会発表] Material Development for Blended Learning In English for Tourism,2010
- 著者名/発表者名
  山内ひさ子, 小田まり子, 河又貴洋
- 学会等名
  ALAA, University of Queensland
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520509
[学会発表] Material Development for Blended Learning In English for Tourism2010
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, H., Oda, M., Kawamata、T
- 学会等名
  ALAA
- 発表場所
  University of Qeensland, Brisbane, Australia
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520509
[学会発表] 観光英語の授業実践報告2010
- 著者名/発表者名
  山内ひさ子、小田まり子、河又貴洋
- 学会等名
  広島ESPセミナー
- 発表場所
  広島国際大学
- 年月日
  2010-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520509
[学会発表] On-line & Off-line学習によるリテンション(想起・記憶力)の改善効果-観光英語教育におけるブレンド学習教材の開発2010
- 著者名/発表者名
  山内ひさ子、小田まり子、河又貴洋
- 学会等名
  2010年日本社会情報学会(JSIS & JASI)合同研究大会
- 発表場所
  長崎県立大学
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520509
[学会発表] 観光英語授業実践報告2010
- 著者名/発表者名
  山内ひさ子、小田まり子、河又貴洋
- 学会等名
  広島ESPセミナー広島国際大学
- 年月日
  2010-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520509
[学会発表] On-line & Off-line学習によるリテンション(想起・記憶力)の改善効果-観光英語教育におけるブレンド学習教材の開発2010
- 著者名/発表者名
  山内ひさ子、小田まり子、河又貴洋
- 学会等名
  2010年日本社会情報学会、JSIS & JASI)合同研究大会
- 発表場所
  長崎県立大学シーボルト校
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520509
[学会発表] 観光英語教材の開発2009
- 著者名/発表者名
  山内ひさ子、小田まり子、河又貴洋
- 学会等名
  大学英語教育学会第23回九州・沖縄支部研究大会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2009-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520509
[学会発表] 観光英語教材の開発2009
- 著者名/発表者名
  山内ひさ子、小田まり子、河又貴洋
- 学会等名
  外国語教育メディア学会、九州・沖縄支部研究大会
- 発表場所
  長崎県立大学
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520509
[学会発表] Challenges in English Education in Japan
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, H., Hensley, J.,Oda, M., Kawamata, T.
- 学会等名
  The 10th CBLA
- 発表場所
  Rio de Janeiro Federal University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520690
[学会発表] Developing CALL Materials for English for Tourism on UNESCO's World Heritage Site
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, H., Oda, M., Kawamata, T., Hensley, J.
- 学会等名
  2012 KATE Internatial Conference
- 発表場所
  Sookmyung Women's University, Seoul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520690
[学会発表] Developing CALL Materails for English for Tourism: Promoting Studnet's International Experience and Motivating their Foreign Language Study
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, H., Oda, M., Kawamata, T., Hensley, J.
- 学会等名
  The 10th AsiaTEFL Conference
- 発表場所
  Leela Kempinski Hotel, Dehli, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520690

1. 山内ひさ子 (70200582)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
2. 小田まり子 (20269046)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
3. 丸川知雄 (40334263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. ヘンスリージョ-ル (40573382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. ヘンスリージョール

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 10件

河又 貴洋 kawamata takahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

世界遺産観光英語のｅ－ｌｅａｒｎｉｎｇブレンド学習用教材の開発と授業効果の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モバイル通信技術と社会の関係に関する比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

通訳観光ガイド英語マルチメデイアCALL教材開発とブレンド学習の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Developing Multimedia English for Tourism E-learing Materials on UNESCO's World Heritage Sites (2): Triparite Purposes and Trial Materials2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Developing Multimedia English For Tourism E-learning Material on UNESCO's World Heritage Sites (2)2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 世界遺産観光英語のe-learningブレンド学習用教材の開発(1)-研究の背景と学生へのアンケート調査結果―2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 世界遺産観光英語のe-learningブレンド学習用教材の開発（１）－研究の背景と学生へのアンケート調査結果ー2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 観光英語授業実践報告2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 観光英語授業実践報告2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] On-line & Off-line学習によるリテンション(想起・記憶力)の改善効果-観光英語教育におけるブレンド学習教材の開発2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 観光英語教材の開発2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 観光英語教材の開発2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Developing CALL Materials for English for Tourism2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Challenges in College English Education in Japan2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Developing CALL Materials for English for Tourism on UNESCO's World Heritage Sites2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

河又貴洋 kawamata takahiro