叶直樹 Kanoh Naoki

研究者番号	40317293
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4382-3715
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 星薬科大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 星薬科大学, 薬学部, 教授 2018年度: 東北大学, 薬学研究科, 准教授 2012年度 – 2016年度: 東北大学, 薬学研究科(研究院), 准教授 2015年度: 東北大学, 薬学研究科, 准教授 2007年度 – 2011年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 准教授 … もっと見る 2009年度: 東北大学, 大学院・薬学研究所, 准教授 2009年度: 独立行政法人理化学研究所, 長田抗生物質研究室, 先任研究員 2006年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 助教授 2006年度: 東北大学, 大学院薬学研究科, 助教授 2006年度: 独立行政法人理化学研究所, 長田抗生物質研究室, 先任研究員 2005年度: 独立行政法人理化学研究所, 長田抗生物質研究室, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物分子科学 / 小区分47010:薬系化学および創薬科学関連 / 理工系 / 理工系 / 合同審査対象区分:小区分47010:薬系化学および創薬科学関連、小区分47050:環境および天然医薬資源学関連 / 小区分47050:環境および天然医薬資源学関連 / 中区分37:生体分子化学およびその関連分野研究代表者以外理工系 / 生物生産化学・生物有機化学 / 生物系
キーワード	研究代表者ポリエンマクロラクタム / 低分子アフィニティービーズ / 低分子マイクロアレイ / 全合成 / アフィニティー樹脂 / ケミカルバイオロジー / 生物活性物質 / ケミカルゲノミクス / マイクロアレイ / 蛋白質機能モジュレーター … もっと見る / リガンドスクリーニング / モジュール型合成 / 人工生理活性物質 / 人工多能性幹分子 / 細胞内挙動解析 / 作用機序 / タンパク質分解誘導薬 / 胞内挙動解析 / プローブ分子 / 作用機序解析 / 分子プローブ / PROTAC / 標的タンパク質分解誘導薬 / ボリルキュープレーション / 構造簡略化 / 骨格変換 / 1,3-ジオキシン-4-オン / 化学合成 / 多能性幹分子 / 光学異性体 / 抗真菌性ポリエンマクロラクタム / 生細胞内挙動解析 / ラマンイメージング / 細胞膜脂質 / 安定化誘導体 / 抗真菌性物質 / Reactivity of photo-generated carbene species / Small-molecule affinity matrix / Photo-cross-linkin / Functioinal-group-independent immobilization / Small-molecule microarrays / カルベンの反応性 / 光親和型固定化 / 官能基非依存型固定化 / ハイスループットスクリーニング / 超音波スプレーノズル / 基質特異性解析 / シトクロム P450 / 小分子マイクロアレイ / 光親和性基 / 生理活性化合物 / 光反応性基 / 生理活性物質 / アフィニティー精製 / 構造活性相関 / カルベン / 標的タンパク質 / 化合物固定化 / 化学遺伝学 / 化学生物学 / 細胞内標的タンパク質 / P450 / 低分子固定化担体 / 有機化学 … もっと見る研究代表者以外ケミカルバイオロジー / 分子設計 / 天然物ケミカルバイオロジー / 国際研究者交流（韓国） / 国際研究者交流（中国） / 国際研究者交流（米国） / 異分野融合 / 国際交流（スウェーデン） / 国際交流（韓国） / 国際交流（米国） / 国際交流（ドイツ） / 天然物リガンド / 天然物化学 / 標的同定 / 天然物 / Chemical Biology / 標的分子 / 液胞化 / 金属依存性マトリックス分解酵素 / アポトーシス / 破骨細胞 / がん細胞 / V-ATPase / イエジマライド / 骨転移 / リベロマイシンA / ビオチン / VEGF / 血管内皮細胞 / Epoxyquinol B / 放線菌 / GLO1 / メチルゲルフィリン / 2D-DIGE / リベロマイシン / p38 / 生合成遺伝子 / プロテオミクス / フミトレモルジン / プロテオーム / 天然化合物 / 血管新生 / 癌転移隠す

ポリエンマクロラクタム型人工多能性幹分子の概念拡大と新規分子創製研究代表者
- 研究代表者
  
  叶直樹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
   小区分47050:環境および天然医薬資源学関連
   合同審査対象区分:小区分47010:薬系化学および創薬科学関連、小区分47050:環境および天然医薬資源学関連
- 研究機関
  星薬科大学
PROTAC特有の標的タンパク質分解誘導機構を探索する分子プローブ群の創製と活用研究代表者
- 研究代表者
  
  叶直樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  星薬科大学
天然由来ポリエンマクロラクタムを基盤とした「多能性幹分子」の合成と骨格変換の実践研究代表者
- 研究代表者
  
  叶直樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  星薬科大学
細胞膜に結合する天然物リガンドの分子プローブ化を基軸とした化学シグナル解析研究代表者
- 研究代表者
  
  叶直樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  星薬科大学
   東北大学
天然物ケミカルバイオロジーの研究
- 研究代表者
  
  上田実
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
生理活性化合物の標的タンパク質同定研究代表者
- 研究代表者
  
  叶直樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
小分子アレイシステムを用いた微生物由来P450分子群の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  叶直樹
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
化合物固定化を基軸としたケミカルゲノミクスプラットフォームの革新と高度化研究研究代表者
- 研究代表者
  
  叶直樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
異常な液胞化誘導を引き起こすビセニスタチンの標的分子の同定
- 研究代表者
  
  臼井健郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  筑波大学
低分子マイクロアレイを用いた蛋白質機能モジュレーターの探索と創成研究代表者
- 研究代表者
  
  叶直樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
有機化学を活用したケミカルゲノミクスプラットフォームの高度化と応用研究研究代表者
- 研究代表者
  
  叶直樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
天然由来低分子マイクロアレイを発端とした蛋白質機能モジュレーターの探索と創成研究代表者
- 研究代表者
  
  叶直樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
がん増殖・転移の分子機構に基づく創薬研究
- 研究代表者
  
  長田裕之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
化学遺伝学研究用ツールとしての官能基非選択的カルベン挿入反応-その解析と応用-研究代表者
- 研究代表者
  
  叶直樹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  東北大学
   独立行政法人理化学研究所

[図書] Chemical genomics and proteomics : Reviews and protocols2011
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh
- 出版者
  Humana Press
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23108505
[図書] in Chemical Genomics and Proteomics : Reviews and Protocols (Ed.: E. D. Zanders)2011
- 著者名/発表者名
  H. Takayama, T. Moriya, N. Kanoh
- 出版者
  Humana Press, Totowa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[図書] Small Molecule Microarrays: Methods and Protocols2010
- 著者名/発表者名
  N. Kanoh
- 出版者
  Humana Press(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[図書] バイオチップ実用化ハンドブック(金子周一、堀池靖浩監修)2010
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 出版者
  NTS Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[図書] 生命現象を理解する分子ツール～イメージングから生体機能解析まで～ (浜地格,二木史朗編)2010
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 出版者
  化学同人,京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[図書] Small Molecule Microarrays : Methods and Protocols2010
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh
- 出版者
  Humana Press(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[図書] 生命現象理解する分子ツール～イメージングから生体機能解析まで～2010
- 著者名/発表者名
  浜地格、叶直樹
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[図書] バイオチップ実用化ハンドブック (金子周一, 堀池靖浩, 監修)2010
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 出版者
  NTS Inc.,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[図書] Small Molecule Microarrays : Methods and Protocols(M.Uttamchandani, S.Q.Yao, Eds)2010
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh
- 出版者
  Humana Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[図書] バイオチップ実用化ハンドブック2010
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 出版者
  株式会社エヌ・ティー・エス(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[図書] バイオチップ実用化ハンドブック2010
- 著者名/発表者名
  金子周一、叶直樹
- 出版者
  NTS Inc
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[図書] Protein Targeting with Small Molecules: Chemical BIology Techniques and Applications2009
- 著者名/発表者名
  N. Kanoh, H. Osada
- 総ページ数
  57
- 出版者
  Wiley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[図書] Protein Targeting with Small Molecules : Chemical Biology Techniques and Applications2009
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh
- 出版者
  John Wiley & Sons, Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[図書] Protein Targeting with Small Molecules : Chemical Biology Techniques and Applications(H.Osada, Ed.)2009
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh, H.Osada
- 出版者
  Wiley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[図書] ナノバイオ計測の実際(三原久和、小畠英理、馬場嘉信編)2007
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 出版者
  講談社サイエンティフィク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[図書] 分子間相互作用解析ハンドブック(礒辺俊明、中山敬一、伊藤隆司編)2007
- 著者名/発表者名
  齋藤亜貴子、叶直樹、長田裕之
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[図書] ナノバイオ計測の実際(第6章小分子チップ)2007
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 出版者
  講談社サイエンティフィク(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[図書] マイクロアレイ・バイオチップの最新技術(伊藤嘉浩監修)2007
- 著者名/発表者名
  清水史郎、宮崎功、近藤恭光、叶直樹、長田裕之
- 出版者
  CMC Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[雑誌論文] Toward the Creation of Induced Pluripotent Small (iPS) Molecules: Establishment of a Modular Synthetic Strategy for the Heronamide C-type Polyene Macrolactams and Their Conformational and Reactivity Analysis2021
- 著者名/発表者名
  Kanoh Naoki、Terajima Yuta、Tanaka Suguru、Terashima Ryusei、Nishiyama Hiromichi、Nagasawa Shota、Sasano Yusuke、Iwabuchi Yoshiharu、Nishimura Shinichi、Kakeya Hideaki
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 86 号: 23 ページ: 16231-16248
- DOI
  10.1021/acs.joc.1c01760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06990, KAKENHI-PLANNED-17H06401, KAKENHI-PROJECT-19H03347
[雑誌論文] Design, Synthesis, and Antifungal Activity of 16,17-Dihydroheronamide C and <i>ent</i>-Heronamide C2021
- 著者名/発表者名
  Kanoh Naoki、Terashima Ryusei、Nishiyama Hiromichi、Terajima Yuta、Nagasawa Shota、Sasano Yusuke、Iwabuchi Yoshiharu、Saito Hiroaki、Egoshi Syusuke、Dodo Kosuke、Sodeoka Mikiko、Pan Chengqian、Ikeuchi Yoshinobu、Nishimura Shinichi、Kakeya Hideaki
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 86 号: 23 ページ: 16249-16258
- DOI
  10.1021/acs.joc.1c01761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06990, KAKENHI-PLANNED-17H06401, KAKENHI-PUBLICLY-20H04791, KAKENHI-PROJECT-19H03347, KAKENHI-PROJECT-19K05378, KAKENHI-PROJECT-20K15418
[雑誌論文] Highly Chemoselective gem-Difluoropropargylation of Aliphatic Alcohols2019
- 著者名/発表者名
  岡村俊孝、江越脩祐、どど孝介、袖岡幹子、岩渕好治、叶直樹
- 雑誌名
  
  Chemistry A European Journal
  
  巻: 25 号: 70 ページ: 16002-16006
- DOI
  10.1002/chem.201904366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K14360, KAKENHI-PUBLICLY-18H04603, KAKENHI-PROJECT-17J02575
[雑誌論文] Gold(i)-catalyzed Nicholas reaction with aromatic molecules utilizing a bifunctional propargyl dicobalt hexacarbonyl complex2019
- 著者名/発表者名
  Okamura Toshitaka、Fujiki Shogo、Iwabuchi Yoshiharu、Kanoh Naoki
- 雑誌名
  
  Organic & Biomolecular Chemistry
  
  巻: 17 号: 37 ページ: 8522-8526
- DOI
  10.1039/c9ob01348b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04603
[雑誌論文] Photo-cross-linked small-molecule affinity matrix as a tool for target identification of bioactive small molecules2016
- 著者名/発表者名
  N. Kanoh
- 雑誌名
  
  Natural Prodoct Reports
  
  巻: 33 号: 5 ページ: 709-718
- DOI
  10.1039/c5np00117j
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[雑誌論文] Vicenistatin induces early endosome-derived vacuole formation in mammalian cells2016
- 著者名/発表者名
  Yuko Nishiyama, Tomohiro Ohmichi, Sayaka Kazami, Hiroki Iwasaki, Kousuke Mano, Yoko Nagumo, Fumitaka Kudo, Sosaku Ichikawa, Yoshiharu Iwabuchi, Naoki Kanoh, Tadashi Eguchi, Hiroyuki Osada & Takeo Usui
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: accepted 号: 5 ページ: 902-910
- DOI
  10.1080/09168451.2015.1132152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430140, KAKENHI-PLANNED-23102013
[雑誌論文] Asymmetric Total Synthesis of Heronamides A-C: Stereochemical Confirmation and Impact of Long-range Stereochemical Communication on the Biological Activity2016
- 著者名/発表者名
  N. Kanoh, S. Itoh, K. Fujita, K. Sakanishi, R. Sugiyama, Y. Iwabuchi, S. Nishimura, H. Kakeya
- 雑誌名
  
  Chemistry A European Journal
  
  巻: 22
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[雑誌論文] Total Synthesis of the Proposed Structure of Turkiyenine2016
- 著者名/発表者名
  H. Kobayashi, Y. Sasano, N. Kanoh, E. Kwon, Y. Iwabuchi
- 雑誌名
  
  European Journal of Organic Chemistry
  
  巻: none 号: 2 ページ: 270-273
- DOI
  10.1002/ejoc.201501365
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013, KAKENHI-PLANNED-23105011
[雑誌論文] An enantiocontrolled entry to the tricyclic polar segment of (+)-fusarisetin A2016
- 著者名/発表者名
  A. Kohyama, N. Kanoh, E. Kwon, Y. Iwabuchi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters
  
  巻: 57 号: 5 ページ: 517-519
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2015.12.049
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013, KAKENHI-PLANNED-23105011
[雑誌論文] Synthesis and structure-activity relationship study of FD-891: Importance of the side chain and C8-C9 epoxide for cytotoxic activity against cancer cells2016
- 著者名/発表者名
  T. Itagaki, A. Kawamata, M. Takeuchi, K. Hamada, Y. Iwabuchi, T. Eguchi, F. Kudo, T. Usui, N. Kanoh
- 雑誌名
  
  Journal of Antibiotics
  
  巻: 69 号: 4 ページ: 287-293
- DOI
  10.1038/ja.2015.148
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013, KAKENHI-PLANNED-23105011, KAKENHI-PROJECT-15J03635
[雑誌論文] Structure-activity relationship of antitumor C5-curcuminoid GO-Y0302015
- 著者名/発表者名
  A. Kohyama, H. Yamakoshi, S. Hongo, N. Kanoh, H. Shibata, Y. Iwabuchi
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 20 号: 8 ページ: 15374-15391
- DOI
  10.3390/molecules200815374
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[雑誌論文] 化合物の標的タンパク質を検出するための技術2015
- 著者名/発表者名
  叶　直樹
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 66 ページ: 156-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[雑誌論文] Third Generation Photo-Cross-Linked Small-Molecule Affinity Matrix: A Photoactivatable and Photocleavable System Enabling Quantitative Analysis of the Photo-Cross-Linked Small Molecules and Their Target Purification2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Suzuki, Toshitaka Okamura, Takenori Tomohiro, Yoshiharu Iwabuchi, Naoki Kanoh
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 389-395
- DOI
  10.1021/bc500559e
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[雑誌論文] Irciniastatin A, a pederin-type translation inhibitor, promotes ectodomain shedding of cell-surface tumor necrosis factor receptor 12015
- 著者名/発表者名
  Seiya Hirano, Hue Tu Quach, Tsubasa Watanabe, Naoki Kanoh, Yoshiharu Iwabuchi, Takeo Usui and Takao Kataoka
- 雑誌名
  
  Journal of Antibiotics
  
  巻: 2015 号: 6 ページ: 1-4
- DOI
  10.1038/ja.2015.3
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013, KAKENHI-PROJECT-25292061
[雑誌論文] rciniastatin A Induces a Potent and Sustained Activation of Extracellular Signal-regulated Kinase and Thereby Promotes Ectodomain Shedding of TNF Receptor 1 in Human Lung Carcinoma A549 Cells2015
- 著者名/発表者名
  S. Hirano, H. T. Quach, T. Watahabe, N. Kanoh, Y. Iwabuchi, T. Usui, T. Kataoka
- 雑誌名
  
  Biological and Pharmaceutical Bulletin
  
  巻: 38
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[雑誌論文] Total Synthesis and Biological Evaluation of Irciniastatin A (a.k.a. Psymberin) and Irciniastatin B2015
- 著者名/発表者名
  Shun-ichiro Uesugi, Tsubasa Watanabe, Takamichi Imaizumi, Yu Ota, Keisuke Yoshida, Haruna Ebisu, Takumi Chinen, Yoko Nagumo, Masatoshi Shibuya, Naoki Kanoh, Takeo Usui, and Yoshiharu Iwabuchi
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 80(24) 号: 24 ページ: 12333-50
- DOI
  10.1021/acs.joc.5b02256
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430140, KAKENHI-PLANNED-23102013, KAKENHI-PLANNED-23105011, KAKENHI-PUBLICLY-26105726
[雑誌論文] A Concise and Unified Strategy for Synthesis of the C1-C18 Macrolactone Fragments of FD-891, FD-892 and Their Analogues: Formal Total Synthesis of FD-8912014
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh, Ayano Kawamata, Tomohiro Itagaki, Yuta Miyazaki, Kenzo Yahata, Eunsang Kwon, Yoshiharu Iwabuchi
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 16 号: 19 ページ: 5216-5219
- DOI
  10.1021/ol502633j
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[雑誌論文] Structure-function analyses of cytochrome P450revI involved in reveromycin A biosynthesis and evaluation of the biological activity of its substrate, reveromycin T2014
- 著者名/発表者名
  Shunji Takahashi, Shingo Nagano, Toshihiko Nogawa, Naoki Kanoh, Masakazu Uramoto, Makoto Kawatani, Yoshitsugu Shiro, Hiroyuki Osada
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 289 号: 47 ページ: 32446-32458
- DOI
  10.1074/jbc.m114.598391
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013, KAKENHI-PROJECT-24248022, KAKENHI-PROJECT-24380052, KAKENHI-PUBLICLY-25108726, KAKENHI-PROJECT-25291015, KAKENHI-PROJECT-25350981, KAKENHI-PROJECT-26450148
[雑誌論文] Total synthesis of the proposed structure of heronamide C2014
- 著者名/発表者名
  K. Sakanishi, S. Itoh, R. Sugiyama, S. Nishimura, H. Kakeya, Y. Iwabuchi, N. Kanoh
- 雑誌名
  
  European Journal of Organic Chemistry
  
  巻: なし号: 7 ページ: 1376-1380
- DOI
  10.1002/ejoc.201301487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013, KAKENHI-PUBLICLY-24102515, KAKENHI-PROJECT-25702048
[雑誌論文] Eu(OTf)3-Catalyzed Highly Regioselective Nucleophilic Ring Opening of 2,3-Epoxy Alcohols: An Efficient Entry to 3-Substituted 1,2-Diol Derivatives2014
- 著者名/発表者名
  Shun-ichiro Uesugi , Tsubasa Watanabe , Takamichi Imaizumi , Masatoshi Shibuya , Naoki Kanoh , and Yoshiharu Iwabuchi
- 雑誌名
  
  Oganic Letters
  
  巻: 16 号: 17 ページ: 4408-4411
- DOI
  10.1021/ol502264y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013, KAKENHI-PUBLICLY-26105726
[雑誌論文] Enantioselective intramolecular aza-spiroannulation onto benzofurans using chiral rhodium catalysis2014
- 著者名/発表者名
  T. Shibuta, S. Sato, M. Shibuya, N. Kanoh, T. Taniguchi, K. Monde, Y. Iwabuchi
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 89 号: 3 ページ: 631-639
- DOI
  10.3987/com-14-12941
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013, KAKENHI-PLANNED-23105011, KAKENHI-PROJECT-23689001, KAKENHI-PROJECT-24310151
[雑誌論文] TEG scanning を用いた破骨細胞分化阻害剤メチルゲルフェリンの多次元的構造活性相関2013
- 著者名/発表者名
  鈴木貴大、高山浩、川谷誠、長田裕之、岩渕好治、叶直樹
- 雑誌名
  
  日本ケミカルバイオロジー学会機関紙「ケミカルバイオロジー」
  
  巻: 6 ページ: 3-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[雑誌論文] An improved fluorogenic NAD(P)^+ detection method using 2-acetylbenzofuran : its origin and application2013
- 著者名/発表者名
  Takashi Moriya, Ayano Kawamata, Yusuke Takahashi, Yoshiharu Iwabuchi and Naoki Kanoh
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 49巻号: 98 ページ: 11500-11502
- DOI
  10.1039/c3cc47264g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J07508, KAKENHI-PROJECT-22310132, KAKENHI-ORGANIZER-23102001
[雑誌論文] Dual Structure-Activity Relationship of Osteoclastogenesis Inhibitor Methyl Gerfelin Based on TEG Scanning2013
- 著者名/発表者名
  Kanoh, N.
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem.
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 44-52
- DOI
  10.1021/bc3003666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132, KAKENHI-PROJECT-22681034, KAKENHI-PROJECT-25350981, KAKENHI-PLANNED-23102013
[雑誌論文] On the origin of cine-substitution in the Stille coupling of trisubstituted iodoalkene and trans-vinylstannane2013
- 著者名/発表者名
  N. Kanoh, Y. Ohno, T. Itagaki, H. Fukuda, Y. Iwabuchi
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: 24 号: 20 ページ: 2660-2664
- DOI
  10.1055/s-0033-1339899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[雑誌論文] Asymmetric Total Synthesis of (-)-Scabronine G via Intramolecular Double Michael Reaction and Prins Cyclization2011
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 13 号: 11 ページ: 2864-2867
- DOI
  10.1021/ol200873y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[雑誌論文] Detection of cytochrome P450 substrates by using a small-molecule droplet array on an NADH-immobilized solid surface2011
- 著者名/発表者名
  Moriya T
- 雑誌名
  
  Chembiochem
  
  巻: 12 号: 18 ページ: 2748-2752
- DOI
  10.1002/cbic.201100541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200007, KAKENHI-PROJECT-21580104, KAKENHI-PROJECT-21590267, KAKENHI-PROJECT-22310132
[雑誌論文] Cleavable linker for photo-cross-linked small-molecule affinity matrix.2010
- 著者名/発表者名
  Kanoh, N. (8名中1番目), Simizu, S. (8名中6番目), Osada, H. (8名中7番目)
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem. 21
  
  ページ: 182-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  N. Kanoh, H. Takayama, K. Honda, T. Moriya, T. Teruya, S. Simizu, H. Osada, Y. Iwabuchi
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry 21
  
  ページ: 182-182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[雑誌論文] 有機合成化学を基盤とした天然有機化合物のケミカルバイオロジー2010
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌
  
  巻: 68 ページ: 939-950
- NAID
  10026870775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[雑誌論文] 有機合成化学を基盤とした天然有機化合物のケミカルバイオロジー2010
- 著者名/発表者名
  N. Kanoh
- 雑誌名
  
  Journal of Synthetic Organic Chemistry, Japan
  
  巻: 68 ページ: 939-950
- NAID
  10026870775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[雑誌論文] Cleavable linker for photo-cross-linked small-molecule affinity matrix2010
- 著者名/発表者名
  Kanoh, N., et al.
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem. 21
  
  ページ: 182-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh, H.Takayama, K.Honda, T.Moriya, T.Teruya, S.Simizu, H.Osada, Y.Iwabuchi
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem. 21
  
  ページ: 182-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[雑誌論文] Cleavable linker for photo-cross-linked small-molecule affinity matrix2010
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry 21
  
  ページ: 182-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[雑誌論文] Irciniastatin A induces JNK activation that is involved in caspase-8-dependent apoptosis via the mitochondrial pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Chinen T., Nagumo Y., Watanabe T., Imaizumi T., Shibuya M., Kataoka T., Kanoh N., Iwabuchi Y., Usui T.
- 雑誌名
  
  Toxicol. Lett. 199
  
  ページ: 341-356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380065
[雑誌論文] Structure-affinity relationship study of bleomycins and Shble protein by use of a chemical array.2009
- 著者名/発表者名
  Simizu, S. (8名中3番目), Kanoh, N. (8名中5番目), Osada, H. (8名中8番目)
- 雑誌名
  
  Chembiochem 10
  
  ページ: 845-852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  I. Miyazaki, H. Okumura, S. Simizu, Y. Takahashi, N. Kanoh, Y. Muraoka, Y. Nonomura, H. Osada
- 雑誌名
  
  Chembiochem 10
  
  ページ: 845-845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  I.Miyazaki, H.Okumura, S.Simizu, Y.Takahashi, N.Kanoh, Y.Muraoka, Y.Nonomura, H.Osada
- 雑誌名
  
  Chembiochem 10
  
  ページ: 845-852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[雑誌論文] Distribution of phto-cross-linked products from 3-ary-3-trifluoromethyl-diazirines and alcohols2008
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 5692-5698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[雑誌論文]2008
- 著者名/発表者名
  N. Kanoh, T. Nakamura, K. Honda, H. Yamakoshi, Y. Iwabuchi, H. Osada
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 5692-5692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[雑誌論文]2008
- 著者名/発表者名
  M.Kawatani, H.Okumura, K.Honda, N.Kanoh, M.Muroi, N.Dohmae, M.Takami, M.Kitagawa, Y.Futamura, M.Imoto, H.Osada
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.U.S.A. 105
  
  ページ: 11691-11696
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[雑誌論文] Synthesis and biological activities of reveromycin A and spirofungin A derivatives.2008
- 著者名/発表者名
  Kanoh, N. (10名中7番目), Osada, H. (10名中9番目)
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. 18
  
  ページ: 3756-3760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文]2008
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh, T.Nakamura, K.Honda, H.Yamakoshi, Y.Iwabuchi, H.Osada
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 5692-5698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[雑誌論文] The identification of an osteoclastogenesis inhibitor through the inhibition of glyoxalase I.2008
- 著者名/発表者名
  Kanoh, N. (7名中4番目), Muroi, M. (7名中5番目), Osada, H. (11名中11番目)
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA. 105
  
  ページ: 11691-11696
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文]2008
- 著者名/発表者名
  M. Kawatani, H. Okumura, K. Honda, N. Kanoh, M. Muroi, N. Dohmae, M. Takami, M. Kitagawa, Y. Futamura, M. Imoto, H. Osada
- 雑誌名
  
  P Natl Acad Sci USA 105
  
  ページ: 11691-11691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[雑誌論文] Distribution of photo-cross-linked products from 3 -aryl-3-trifluoromethyldiazirines and alcohols.2008
- 著者名/発表者名
  Kanoh N., et al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 5692-5698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] Distribution of photo-cross-linked products from 3-aryl-3-trifluoromethyldiazirines and alcohols.2008
- 著者名/発表者名
  Kanoh, N. (6名中1番目), Osada, H. (6名中6番目)
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 5692-5698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] Chapter 6. Small-molecule microarrays2007
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 雑誌名
  
  Facts in Nanobio probing technology (Ed. by H. Mihara, E. Kobtake, and Y. Baba) Kodansya Scientific, Tokyo (in print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[雑誌論文] Photo-cross-linked small-molecule microarrays as chemical genomic tools for dissecting protein-ligand interactions2006
- 著者名/発表者名
  Naoki KANOH
- 雑誌名
  
  Chemistry - An Asian Journal 1
  
  ページ: 789-797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[雑誌論文] SPR imaging measurement of photo-cross-linked small molecule microarrays on gold.2006
- 著者名/発表者名
  Kanoh, N. (7名中1番目), Osada, H. (7名中7番目)
- 雑誌名
  
  Anal. Chem. 78
  
  ページ: 2226-2230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] SPR imaging measurement of photo-cross-linked small molecule microarrays on gold.2006
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh et al.
- 雑誌名
  
  Annal. Chem. 78
  
  ページ: 2226-2230
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] Small-molecule microarrays as tools for facilitating chemical genomics : Recent advances2006
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 雑誌名
  
  Journal of Synthetic Organic Chemistry, Japan 64
  
  ページ: 639-650
- NAID
  10019174253
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[雑誌論文] SPR imaging of photo-cross-linked small-molecule microarrays on gold2006
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry 78
  
  ページ: 2226-2230
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[雑誌論文] SPR imaging of photo-cross-linked small-molecule microarrays2006
- 著者名/発表者名
  Naoki KANOH
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry 78(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[雑誌論文] Photo-cross-linked small-molecule microarrays as chemical genomic tools for dissecting protein-ligand interactions.2006
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh et al.
- 雑誌名
  
  Chemistry Asian J. 1
  
  ページ: 789-797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] ケミカルゲノミクス研究用ツールとしての低分子有機化合物のマイクロアレイ化技術2006
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 64(掲載予定)
- NAID
  10019174253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[雑誌論文] ケミカルゲノミクス研究用ツールとしての低分子有機化合物のマイクロアレイ化技術2006
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 64
  
  ページ: 639-650
- NAID
  10019174253
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[雑誌論文] Reveromycin A, an agent for osteoporosis, inhibits bone resorption by inducing apoptosis specifically in osteoclasts.2006
- 著者名/発表者名
  Kanoh, N. (12名中6番目), Osada, H. (12名中12番目)
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci., USA. 103
  
  ページ: 4729-4734
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] Photo-cross-linked small-molecule microarrays as chemical genomic tools for dissecting protein-ligand interactions2006
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 雑誌名
  
  Chemistry-An Asian Journal 1
  
  ページ: 789-797
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[雑誌論文] Photo-cross-linked small-molecule microarrays as chemical genomic tools for dissecting protein-ligand interactions2006
- 著者名/発表者名
  Naoki KANOH
- 雑誌名
  
  Chemistry-An Asian Journal 1
  
  ページ: 789-797
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[雑誌論文] SPR imaging of photo-cross-linked small-molecule microarrays on gold2006
- 著者名/発表者名
  Naoki KANOH
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry 78
  
  ページ: 2226-2230
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[雑誌論文] Photo-cross-linked small-molecule affinity matrix for facilitating forward and reverse chemical genetics2005
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 44
  
  ページ: 3559-3562
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[雑誌論文] Photo-cross-linked small molecule affinity matrix for facilitating forward and reverse chemical genetics.2005
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh et al.
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed. 44
  
  ページ: 3559-3562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] Photo-cross-linked small-molecule affinity matrix for facilitating forward and reverse chemical genetics2005
- 著者名/発表者名
  Naoki KANOH
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 44
  
  ページ: 3559-3562
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[雑誌論文] Phoslactomycin targets cysteine-269 of the protein phosphatase 2A catalytic subunit in cells.2005
- 著者名/発表者名
  Simizu, S. (4名中2番目), Kanoh, N. (4名中3番目), Osada, H. (4名中4番目)
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 579
  
  ページ: 2463-2468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] Forward and reverse chemical genetics utilizing naturally occurring bioprobes2005
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 雑誌名
  
  Protein, Nucleic Acid and Enzyme (Tanpakusitu Kakusan Kouso) 50
  
  ページ: 1037-1042
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[雑誌論文] Photo-crosslinked small molecule affinity matrix for facilitating forward and reverse chemical genetics.2005
- 著者名/発表者名
  Kanoh, N. (5名中1番目), Simizu, S. (5名中3番目), Muroi, M. (5名中4番目), Osada, H. (5名中5番目)
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 44
  
  ページ: 3559-3562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[雑誌論文] 天然由来のバイオプローブを用いたケミカルジェネティクスとケミカルゲノミクス2005
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 50
  
  ページ: 1037-1042
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[雑誌論文] Detection method for bimolecular interaction
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 雑誌名
  
  International Patent PCT/JP2005/18841 (filed 10/13/2005)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[産業財産権] 相互作用観察法2005
- 発明者名
  叶直樹
- 権利者名
  理化学研究所
- 出願年月日
  2005-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[産業財産権] 相互作用観察法2005
- 発明者名
  叶直樹
- 権利者名
  理化学研究所
- 出願年月日
  2005-10-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510187
[学会発表] Brd4分解誘導薬MZ1を基盤とした3価PROTAC群のBRD4分解誘導活性および物理化学的性質の評価2024
- 著者名/発表者名
  黄一帆,　三瓶茉莉奈,　横江　弘雅,　大竹史明,　叶直樹
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19117
[学会発表] Brd4 分解誘導薬 MZ-1 を基盤とした三価 PROTAC 群の合成と評価2023
- 著者名/発表者名
  三瓶茉莉菜,　黄一帆,　横江弘雅,　白葉賢太郎,　平塚彩水,　成田年,　大竹史明,　叶直樹
- 学会等名
  第67回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19117
[学会発表] Design, Synthesis, and Evaluation of Trivalent PROTAC Templates Based on Brd4 Degrader MZ12023
- 著者名/発表者名
  Yifan Huang, Hiromasa Yokoe, Ai Kaiho-Soma, Kazunori Takahashi, Yusuke Hirasawa, Hiroshi Morita, Hiroaki Saito, Fumiaki Ohtake, Naoki Kanoh
- 学会等名
  Future Drug Discovery Empowered by Chemical Biology (ChemBioNara2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19117
[学会発表] Brd4 分解誘導薬 MZ-1 を基盤とした三価 PROTAC 群の合成と評価2023
- 著者名/発表者名
  黄　一帆,　三瓶茉莉菜,　横江弘雅,　大竹史明,　叶直樹
- 学会等名
  第40回メディシナルケミストリーシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19117
[学会発表] Design, Synthesis, and Evaluation of Trivalent PROTACs Having a Functionalization Site with Controlled Orientation2023
- 著者名/発表者名
  Yifan Huang, Hiromasa Yokoe, Ai Kaiho-Soma, Kazunori Takahashi, Yusuke Hirasawa, Hiroshi Morita, Hiroaki Saito, Fumiaki Ohtake, Naoki Kanoh
- 学会等名
  Future Drug Discovery Empowered by Chemical Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19117
[学会発表] 標的タンパク質分解誘導剤と人工多能性幹分子創製への取り組み2022
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  第66回日本薬学会関東支部大会有機化学系シンポジウム「薬学の未来を拓く有機化学」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19117
[学会発表] Brd4 分解誘導剤MZ1を基盤とした三価PROTACテンプレートの設計と合成、活性評価2022
- 著者名/発表者名
  黄一帆,　横江弘雅,　相馬(海保) 愛,　高橋万紀,　平澤祐介,　森田博史,　齋藤大明,　大竹史明,　叶直樹
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第16回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19117
[学会発表] 薬の新しいモダリティ：タンパク質分解創薬とiPS分子創製への取り組み2021
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  有機合成化学協会東北支部　秋田地区講演会「生物活性分子と合成化学」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06990
[学会発表] 天然由来ポリエンマクロラクタムを規範とした人工多能性幹分子創製への試み2021
- 著者名/発表者名
  叶直樹,　寺嶋優太,　田中卓,　寺島隆世,　西山大陸,　長澤翔太,　笹野裕介,　岩渕好治
- 学会等名
  第50回複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06990
[学会発表] タンパク質分解創薬と iPS 化合物創製への取り組み2021
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  2021年星薬科大学　先端生命科学研究所・医薬品化学研究所　合同シンポジウム「新しい薬のモダリティ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06990
[学会発表] 放線菌由来ポリエンマクロラクタム sceliphrolactam 推定構造の合成研究（２）2020
- 著者名/発表者名
  小山　栞、真野昂裕、長澤翔太、岩渕好治、叶　直樹
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06990
[学会発表] 放線菌由来ポリエンマクロラクタム Sceliphrolactam 推定構造の合成研究2019
- 著者名/発表者名
  叶　直樹、小山　栞、真野昂裕、岩渕好治
- 学会等名
  科学研究費新学術領域「化学コミュニケーションのフロンティア」第５回公開シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04603
[学会発表] 作用機序解析を志向した heronamide C 類縁体の合成研究2019
- 著者名/発表者名
  西山　大陸、寺島　隆世、岩渕　好治、叶　直樹
- 学会等名
  第58回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04603
[学会発表] 放線菌由来ポリエンマクロラクタムSceliphrolactam推定構造の合成研究2019
- 著者名/発表者名
  小山栞、真野昂裕、岩渕好治、叶直樹
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04603
[学会発表] ポリエン系天然物を基盤とした人工多能性幹分子（iPS分子）の合成2019
- 著者名/発表者名
  叶　直樹
- 学会等名
  東北大学多元物質科学研究所高分子・ハイブリッド材料研究センターミニシンポジウム～合成化学と電気化学～
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04603
[学会発表] Second-generation synthesis and biological evaluation of heronamides, naturally occurring polyene macrolactams2019
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh, Ryusei Terashima, Suguru Tanaka, Yuta Terajima, Hiromichi Nishiyama, Yoshiharu Iwabuchi
- 学会等名
  International Society of Heterocyclic Chemistry Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04603
[学会発表] 抗真菌性ポリエンマクロラクタムの化学とケミカルコミュニケーション2019
- 著者名/発表者名
  叶　直樹
- 学会等名
  科学研究費新学術領域「化学コミュニケーションのフロンティア」第３回若手シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04603
[学会発表] Chemistry, Biogenesis, and Biological Activity of Heronamides, Naturally Occurring Polyene Macrolactams2018
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Chemical Communication (Tohoku Forum for Creativity Thematic Program 2018)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04603
[学会発表] 放線菌由来ポリエンマクロラクタム 8-デオキシヘロナミド C の収束的全合成2018
- 著者名/発表者名
  寺島隆世、寺嶋優太、田中卓、岩渕好治、叶直樹
- 学会等名
  複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04603
[学会発表] Sceliphrolactam 推定構造の合成研究2018
- 著者名/発表者名
  小山栞、真野昂裕、岩渕好治、叶直樹
- 学会等名
  第57回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04603
[学会発表] がん細胞遊走阻害活性天然物fusarisetin A の合成研究2016
- 著者名/発表者名
  高山亜紀, 叶　直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] NAD(P)+ 検出プローブを利用したP450 基質スクリーニング系の改良と評価2016
- 著者名/発表者名
  高橋裕介, 守谷崇, 叶　直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] (-)-Fumimycinの全合成研究2016
- 著者名/発表者名
  西田佳祐, 澁田拓郎, 小林久剛, 笹野裕介, 叶　直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 抗腫瘍性マクロライド FD-891 およびその類縁体合成と構造活性相関研究2016
- 著者名/発表者名
  板垣友宏, 川又綾乃, 叶　直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] N-保護 2,3-アジリジノアルコールの位置選択的開環反応の開発2016
- 著者名/発表者名
  上杉惇一郎, 叶　直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Turkiyenine の全合成研究 (2)2016
- 著者名/発表者名
  小林久剛, 笹野裕介, 叶　直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] がん細胞転移阻害活性天然物 (+)-fusarisetin Aの全合成研究2015
- 著者名/発表者名
  高山亜紀，叶　直樹，岩渕好治
- 学会等名
  第54回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  岩手医科大学矢巾キャンパス
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Eu(OTf)3/DTBMP触媒系を用いる2,3-エポキシアルコールの位置選択的開環反応の開発2015
- 著者名/発表者名
  上杉惇一郎, 渡辺翼, 今泉貴充, 澁谷正俊, 叶　直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  第13回次世代を担う有機化学シンポジウム
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 芳香族生物活性小分子に対する多点同時修飾法の開発2015
- 著者名/発表者名
  岡村俊孝、鈴木貴大、叶　直樹、岩渕好治
- 学会等名
  第54回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  岩手医科大学矢巾キャンパス
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 第三世代光親和型小分子固定化アフィニティー樹脂2015
- 著者名/発表者名
  叶　直樹、鈴木貴大、岡村俊孝、岩渕好治
- 学会等名
  第10回日本ケミカルバイオロジー学会
- 発表場所
  東北大学川内萩ホール
- 年月日
  2015-06-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Turkiyenine 提唱構造の全合成2015
- 著者名/発表者名
  小林久剛, 西田佳祐, 笹野裕介, 叶　直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  第26回万有仙台シンポジウム
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 有機小分子と蛋白質の相互作用を直接的・間接的に検出する2015
- 著者名/発表者名
  叶　直樹
- 学会等名
  第9回東北大学学際科学フロンティア研究所FRISセミナー
- 発表場所
  東北大学学際科学フロンティア研究所
- 年月日
  2015-08-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 8-Deoxyheronamide C の全合成研究2015
- 著者名/発表者名
  寺嶋優太、伊東俊哉, 坂西航平, 叶　直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  第54回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  岩手医科大学矢巾キャンパス
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Photo-cross-linked Small Molecule Affinity Matrix as a Tool for Target Identification of Bioactive Small Molecules2015
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  Pharmaceutical Science Symposium 2015 in Sendai
- 発表場所
  Katahira Sakura Hall, Tohoku University
- 年月日
  2015-11-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Turkiyenine 提唱構造の全合成2015
- 著者名/発表者名
  小林久剛, 笹野裕介, 叶　直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  第45回複素環化学討論会
- 発表場所
  早稲田大学　国際会議場
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Eu(OTf)3/DTBMP触媒系を用いる2,3-エポキシアルコールの位置選択的開環反応の開発と応用2015
- 著者名/発表者名
  上杉惇一郎, 渡辺翼, 今泉貴充, 澁谷正俊, 叶　直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  第108回有機合成シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学　国際会議場
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Synthetic Study of FD-891 and FD-8922015
- 著者名/発表者名
  Ayano Kawamata, Tomohiro Itagaki, Yuta Miyazaki, Kenzo Yahata, Naoki Kanoh, Yoshiharu Iwabuchi
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 抗腫瘍活性天然物 Arglabin の合成研究2015
- 著者名/発表者名
  福田宙央, 濱　直人, 叶　直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  第54回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  岩手医科大学矢巾キャンパス
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 有機分子触媒を活用したbicyclo[5.3.0]decane素子の合成と天然物合成への応用2015
- 著者名/発表者名
  森崎敬介, 小林久剛, 市川龍之介, 小関尊弘, 濱　直人, 笹野裕介, 叶　直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  第8回有機触媒シンポジウム兼「有機分子触媒による未来型分子変換」第5回公開シンポジウム
- 発表場所
  沖縄県市町村自治会館・自治会館ホール
- 年月日
  2015-05-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Heronamides A-C の全合成と構造改訂、および構造活性相関2015
- 著者名/発表者名
  叶　直樹、伊東俊哉、寺嶋優太、坂西航平、岩渕好治、藤田航平、杉山龍介、西村慎一、掛谷秀昭
- 学会等名
  第57回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  神奈川県民ホール
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Third generation photo-cross-linked small-molecule affinity matrix enabling quantitative analysis of the photo-cross-linked small molecules and their target purification2015
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Total synthesis and structural revision of heronamide C2015
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh, Shunya Itoh, Kohei Sakanishi, and Yoshiharu Iwabuchi
- 学会等名
  14th International Conference on the Chemistry of Antibiotics and other Bioactive Compounds
- 発表場所
  Galveston Island, Texas, USA
- 年月日
  2015-10-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] NAD(P)^+選択的検出プローブを利用したチトクロムP450基質スクリーニング法の構築と評価2014
- 著者名/発表者名
  守谷崇,川又綾乃,高橋裕介,岩渕好治,叶直樹
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] ヒドロアズレノイド型キラル合成素子の開発とEnglerin Aの合成研究への応用2014
- 著者名/発表者名
  小関　尊弘，渋田　拓郎，笹野　裕介，叶　直樹，岩渕　好治
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 光親和型小分子固定化アフィニティー樹脂の反応性解析2014
- 著者名/発表者名
  鈴木貴大, 岡村俊孝, 叶直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  第53回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 抗腫瘍性マクロライドFD-891およびFD-892の系統的合成研究(2)　マクロラクトン部の構築2014
- 著者名/発表者名
  板垣　友宏，川又　綾乃，宮崎　雄太，八幡　健三，叶　直樹，岩渕　好治
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] NAD(P)+選択的検出プローブを利用したチトクロムP450基質スクリーニング法の構築と評価2014
- 著者名/発表者名
  守谷　崇，川又　綾乃，高橋　裕介，岩渕　好治，叶　直樹
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Daphniyunnine 類の合成研究2014
- 著者名/発表者名
  井口　かおり，笹野　裕介，叶　直樹，岩渕　好治
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 抗腫瘍性マクロライドFD-891およびFD-892の系統的合成研究(2)　マクロラクトン部の構築2014
- 著者名/発表者名
  板垣　友宏，川又　綾乃，宮崎　雄太，八幡　健三，叶　直樹，岩渕　好治
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] NAD(P)+検出プローブとH2O2検出プローブを併用したP450 基質スクリーニング法の開発と応用2014
- 著者名/発表者名
  高橋　裕介, 守谷　崇, 川又　綾乃, 叶　直樹, 岩渕　好治
- 学会等名
  第53回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 2,7-ナフチリジノン型蛍光色素の開発とシトクロムP450基質スクリーニングへの応用2013
- 著者名/発表者名
  守谷　崇・川又綾乃・高橋裕介・岩渕好治・叶　直樹
- 学会等名
  第43回複素環化学討論会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Vicenistatin の作用機構解明を目的とした PI(3,5)P2 誘導体の合成2013
- 著者名/発表者名
  真野昴裕, 大野裕太郎, 叶　直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  第52回日本薬学会東北大支部大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] NAD+ 選択的プローブを用いてチトクロム P450 の基質を網羅的に検出する2013
- 著者名/発表者名
  守谷崇、川又綾乃、叶直樹、岩渕好治
- 学会等名
  第24回万有仙台シンポジウム
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] NAD^+選択的プローブを用いてチトクロムP450 の基質を網羅的に検出する2013
- 著者名/発表者名
  守谷崇、川又綾乃、叶直樹、岩渕好治
- 学会等名
  第24回万有仙台シンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] 天然物ケミカルバイオロジー関連研究の事例と課題2013
- 著者名/発表者名
  叶　直樹
- 学会等名
  日本薬学会第133年会シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Synthesis and cytotoxic activity of C5-curcuminoid-thiol adducts2013
- 著者名/発表者名
  Aki Kohyama, Shunsuke Sugiyama, Hiroyuki Yamakoshi, Naoki Kanoh, Hiroyuki Shibata, Yoshiharu Iwabuchi
- 学会等名
  3rd Junior International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia
- 発表場所
  Chiba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 2,7-ナフチリジノン型蛍光色素の開発とシトクロムP450基質スクリーニングへの応用2013
- 著者名/発表者名
  守谷崇, 川又綾乃, 高橋裕介, 岩渕好治, 叶直樹
- 学会等名
  第43回複素環化学討論会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] 天然物ケミカルバイオロジー関連研究の事例と課題2013
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  日本薬学会第133年会シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Cytochrome P450 の基質スクリーニングを指向したNAD(P)+ 選択的プローブの開発2013
- 著者名/発表者名
  守谷崇、川又綾乃、高橋裕介、岩渕好治、叶直樹
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第8回年会
- 発表場所
  東京医科歯科大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] ヒドロアズレノイド型キラル合成素子の開発と Englerin A の合成研究への応用2013
- 著者名/発表者名
  小関尊弘、澁田拓郎、笹野裕介、叶直樹、岩渕好治
- 学会等名
  第52回日本薬学会東北大支部大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Cytochrome P450 の基質スクリーニングを指向したNAD(P)^+ 選択的プローブの開発2013
- 著者名/発表者名
  守谷崇、川又綾乃、高橋裕介、岩渕好治、叶直樹
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第8回年会
- 発表場所
  東京医科歯科大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Daphniyunnine D の合成研究2013
- 著者名/発表者名
  井口かおり、笹野裕介、叶直樹、岩渕好治
- 学会等名
  第52回日本薬学会東北大支部大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 抗腫瘍活性食用植物成分curcuminをリードとする創薬化学研究2013
- 著者名/発表者名
  高山亜紀、山越博幸、叶直樹、柴田浩行、岩渕好治
- 学会等名
  第11回次世代を担う有機化学シンポジウム
- 発表場所
  日本薬学会長井記念ホール（渋谷）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] ベンゾフラン類の不斉アザスピロ環化反応を鍵とする(-)-fumimycinの合成研究2013
- 著者名/発表者名
  澁田拓郎、佐藤茂樹、澁谷正俊、叶　直樹、谷口透、門出健次、岩渕好治
- 学会等名
  第55回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  同志社大学寒梅館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 新規発蛍光性プローブを用いたNAD^+検出法の開発2012
- 著者名/発表者名
  守谷崇,川又綾乃,叶直樹,岩渕好治
- 学会等名
  第51回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  青森大学
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] 固定化・プローブ化を基軸とした生物活性小分子のケミカルバイオロジー2012
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  サントリー生物有機科学研究所シンポジウム
- 発表場所
  サントリー研究センター(大阪)
- 年月日
  2012-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Detection of cytochrome P450 substrates using a small-molecule droplet array on an NADH-immobilized solid surface2012
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  The Second Asian Chemical Biology Conference
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Dual Structure-Activity Relationship of a Naturally-occurring Osteolastogenesis Inhibitor Methyl Gerfelin2012
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  Cambodian Malaysian Chemical Congress 2012
- 発表場所
  Angkor Century Resort Spa, Siem Reap, Cambodia
- 年月日
  2012-10-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Detection of Cytochrome P450 Substrates Using a Small Molecule Microarray Platform and NAD^+ Selective Probes2012
- 著者名/発表者名
  Takashi Moriya, Hiroshi Takayama, Ayano Kawamata, Yoshiharu Iwabuchi, Naoki Kanoh
- 学会等名
  チトクロムP450発見50周年記念シンポジウム
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] 固定化・プローブ化を基軸とした生物活性小分子のケミカルバイオロジー2012
- 著者名/発表者名
  叶　直樹
- 学会等名
  サントリー生物有機科学研究所シンポジウム
- 発表場所
  サントリー研究センター
- 年月日
  2012-08-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Synthesis and Structure-Activity Relationship of Vicenistatin, a Naturally-occurring Cytotoxic 20-Membered Macrolactam Glycoside2012
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  17 Malaysian Chemical Congress 2012
- 発表場所
  Putra World Trade Centre, Kuala Lumpur, Malaysia
- 年月日
  2012-10-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Detection of cytochrome P450 substrates using a small-molecule droplet array on an NADH-immobilized solid surface2012
- 著者名/発表者名
  Kanoh, N.
- 学会等名
  The Second Asian Chemical Biology Conference
- 発表場所
  沖縄県糸満市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Development of 3rd generation photo-cross-linked Affinity matrix2012
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Chemical Biology of Natural Products: Target ID and Regulation of Bioactivity
- 発表場所
  Kyoto Century Hotel
- 年月日
  2012-10-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 化合物アレイ型プラットフォームを用いた cytochrome P450 の基質スクリーニング法の開発2012
- 著者名/発表者名
  高山浩,守谷崇,川又綾乃,高橋俊二,長田裕之,岩渕好治,叶直樹
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第7回年会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Detection of cytochrome P450 substrates using a small-molecule droplet array on an NADH-immobilized solid surface2012
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  The Second Asian Chemical Biology Conference
- 発表場所
  Itoman, Okinawa
- 年月日
  2012-07-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 生物活性小分子の分子標的探索・分子設計の革新を目指して2012
- 著者名/発表者名
  叶　直樹
- 学会等名
  化学系学協会東北大会有機化学コロキウム
- 発表場所
  秋田大学
- 年月日
  2012-09-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 第３世代型の光親和型小分子固定化アフィニティー樹脂の開発2012
- 著者名/発表者名
  叶　直樹
- 学会等名
  新学術領域研究「天然物ケミカルバイオロジー～分子標的と活性制御～」第2回公開シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2012-06-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 生理活性化合物の標的タンパク質同定2012
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究天然物ケミカルバイオロジー～分子標的と活性制御～第一回公開シンポジウム
- 発表場所
  大阪市立大学田中記念館(招待講演)
- 年月日
  2012-01-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Photo-generated carbene in chemical genomics : A nonselective strategy for ligand screening and target identification2011
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  2011 International Symposium on Recent Advances in Drug Discovery and Development
- 発表場所
  Chungbuk National University, Korea(招待講演)
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 固定化・プローブ化を基軸とした生物活性小分子のケミカルバイオロジー2011
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  薬学会東北支部若手研究者セミナー
- 発表場所
  東北薬科大学(招待講演)
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 固定化・プローブ化を基軸とした生物活性小分子のケミカルバイオロジー2011
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  若手研究者のための有機化学札幌セミナー
- 発表場所
  北海道大学(招待講演)
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 化合物アレイ型プラットフォームを用いたcytochrome P450の基質スクリーニング法の開発2011
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  第53回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(招待講演)
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23108505
[学会発表] 小分子アレイシステムを用いた微生物由来P450分子群の機能解析2011
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  新学術領域研究「生合成マシナリー」第2回公開シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] 固定化・プローブ化を基軸とした生物活性小分子のケミカルバイオロジー2011
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  九州大学先導物質化学研究所講演会
- 発表場所
  九州大学先導物質化学研究所(招待講演)
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 化合物アレイ型プラットフォームを用いたcytochrome P450の基質スクリーニング法の開発2011
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  第53回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] 化合物アレイ型プラットフォームを用いた cytochrome P450の基質スクリーニング法の開発2011
- 著者名/発表者名
  叶直樹, 高山浩, 高橋俊二, 守谷崇,川又綾乃, 長田裕之, 岩渕好治
- 学会等名
  第53回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Detection of Cytochrome P450 Substrates Using Small-Molecule Microarrays2011
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  14^<th> Asian Chemical Congress
- 発表場所
  Bangkok, Thailand(招待講演)
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Detection of cytochrome P450 substrates using a small-molecule droplet array on an NADH-immobilized solid surface2011
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  2011 RIEN Chemical Biology Symposium
- 発表場所
  RIKEN, Saitama
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Photo-generated carbene in chemical genomics : A nonselective strategy for ligand screening and target identification2011
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  The 2^<nd> Dalian University of Technology-Tohoku University Symposium on Chemistry
- 発表場所
  Dalian University of Technology, China(招待講演)
- 年月日
  2011-12-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 固定化・プローブ化を基軸とした生物活性小分子のケミカルバイオロジー2011
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  第14回生命化学研究会
- 発表場所
  ラフォーレ南紀白浜、和歌山(招待講演)
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Detection of Cytochrome P450 Substrates Using Small-Molecule Microarrays2011
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  14^<th> Asian Chemical Congress
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Detection of cytochrome P450 substrates using a small-molecule droplet array on an NADH-immobilized solid surface2011
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  2011 RIEN Chemical Biology Symposium
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Photo-generated carbene in chemical genetics2010
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  1st Asian Chemical Biology Conference
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2010-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Photo-generated carbene in chemical genetics : A nonselective strategy for target identification and mode-of-action study of biologically active natural products2010
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  Pacifichem 2010
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2010-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] 小分子固定化を基軸とした天然物のケミカルバイオロジー2010
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  宮城地区フロンティア化学講演会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Concise total synthesis and the structure-activity relationship of Vicenistatin2010
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh
- 学会等名
  Pacifichem 2010
- 発表場所
  米国、ホノルル
- 年月日
  2010-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Photo-generated carbene in chemical genetics2010
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh
- 学会等名
  1st Asian Chemical Biology Conference
- 発表場所
  韓国、ソウル
- 年月日
  2010-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Scabronine Gの合成研究2010
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  第一回有機分子構難夏の勉強会
- 発表場所
  蔵王
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] hoto-generated carbene in chemical genetics A nonselective strategy for target identification and mode-of-action study of biologically active netural products2010
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh
- 学会等名
  Pacifichem 2010
- 発表場所
  米国、ホノルル
- 年月日
  2010-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] 有機合成化学を基板とした天然有機化合物のケミカルバイオロジー2009
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  新規素材探索研究会第8回セミナー
- 発表場所
  新横浜富士ビューホテル
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] タンパク質-小分子リガンド間相互作用検出のための有機化学2009
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  化学系学術協会東北大会平成
- 発表場所
  日本大学工学部
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] 蛋白質-小分子リガンド間相互作用検出のための有機化学2009
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  有機合成化学協会東北支部青森地区講演会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] Development of Photo-Cross-Linked Small-Molecule Microarrays and Affinity Matrix as Chemical Genetic Screening Platforms2009
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh
- 学会等名
  CSI Singapore, NUS, and Tohoku University G-COE Loint Symposium
- 発表場所
  Genome Institute of Singapore
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] Development of Photo-Cross-Linked Small-Molecule Microarray and Affinity Matrix as Chemical Genetic Screening Platforms2009
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh
- 学会等名
  CSI Singapore, NUS-Tohoku University GCOE Joint Symposium
- 発表場所
  Genome Institute of Singapore, Sigapore
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] 有機合成化学を基盤とした天然有機化合物のケミカルバイオロジー2009
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  第3回万有財団若手交流セミナー
- 発表場所
  唐津
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] 有機合成化学を基盤とした天然有機化合物のケミカルバイオロジー2009
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  第3回万有財団若手交流セミナー
- 発表場所
  唐津ビューホテル
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] KSRP特異的リガンドGO-Y0862009
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第4回年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] 有機合成化学を基板とした天然有機化合物のケミカルバイオロジー2009
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  新規素材探索研究会第8回セミナー
- 発表場所
  新横浜
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] 有機合成化学を基盤とした天然有機化合物のケミカルバイオロジー2009
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  第26回有機合成化学セミナー
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] 蛋白質-小分子リガンド間相互作用検出のための有機化学2009
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  化学系学術協会東北大会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] 低分子化合物のターゲット探索に用いる開裂型photoaffinity beadsの開発2009
- 著者名/発表者名
  高山浩、叶直樹、本田香織、守谷崇、照屋貴之、清水史郎、長田裕之、岩渕好治
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第4回年会
- 発表場所
  神戸市産業振興センター
- 年月日
  2009-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] 生理活性物質の固相単体への官能基非選択的導入法は化学遺伝学研究のパラダイムシフトとなり得るか?2008
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  第4回理研ケミカルバイオロジーシンポジウム
- 発表場所
  熱海金城館(静岡県熱海市)
- 年月日
  2008-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021005
[学会発表] Chemosite Non-selective Organic Reaction in Natural Product-Based Chemical Genetics2008
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  8^<th> Tateshina conference on Organic Chemistry
- 発表場所
  蓼科フォーラム、長野県茅野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] 酸化酵素cytochrome P450の基質と阻害剤を検出する化合物アレイ型プラットフォームの開発2008
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー研究会第3回年会
- 発表場所
  学術総合センター、東京
- 年月日
  2008-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] 生理活性物質の固相単体への官能基非選択的導入法は化学遺伝学研究のパラダイムシフトとなり得るか?2008
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  日本薬学会第128年会一般シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] 有機合成化学を基盤とした天然有機化合物のケミカルバイオロジー2008
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  第26回有機合成化学セミナー
- 発表場所
  前橋市中央公民館
- 年月日
  2008-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] Photo-generated carbene as a possible universal chemical handle for functionalizing small molecules2008
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh
- 学会等名
  IUPAC International Conference on Biodiversity and Natural Products ICOB-6 & ISCNP-26
- 発表場所
  Prince Edward Island, Canada
- 年月日
  2008-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] 生理活性物質の固相単体への官能基非選択的導入法は化学遺伝学研究のパラダイムシフトとなり得るか?2008
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  第4回理研ケミカルバイオロジーシンポジウム
- 発表場所
  熱海金城館(静岡県熱海市)
- 年月日
  2008-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] Chemosite non-selective organic reaction in natural product-based chemical genetics2008
- 著者名/発表者名
  N.Kanoh
- 学会等名
  8^<th> Tateshina Conference on Organic Chemistry
- 発表場所
  蓼科フォーラム
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] 生理活性物質の固相単体への官能基非選択的導入法は化学遺伝学研究のパラダイムシフトとなり得るか?2008
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  日本薬学会第128年会一般シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021005
[学会発表] Photo-generated carbene as a chemical handle for functionalizing small molecules2008
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  IUPAC International Conference on Biodiversity and Natural Products ICOB-6 & ISCNP-26
- 発表場所
  Delta Prince Edward, Charlottetown, PEI, Canada
- 年月日
  2008-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] Photo-generated carbene as a possible universal chemical handle for functionalizing small molecules2008
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  The 12th Japan-Korea Joint Symposium on Drug Design and Development
- 発表場所
  仙台市戦災復興記念館
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] 酸化酵素 cytochrome P450 の基質と阻害剤を検出する化合物アレイ型プラットフォームの開発2008
- 著者名/発表者名
  叶直樹, 他
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー研究会第3回年会
- 発表場所
  学術総合センター (東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016079
[学会発表] 蛋白質-低分子間相互作用検出法の開発2007
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  日本薬学会東北支部学術講演会
- 発表場所
  東北薬科大学(宮城県仙台市)
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021005
[学会発表] 蛋白質-低分子間相互作用検出法の開発2007
- 著者名/発表者名
  叶直樹
- 学会等名
  日本薬学会東北支部学術講演会
- 発表場所
  東北薬科大学(宮城県仙台市)
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19681023
[学会発表] Discovery and Bioorganic Insight into the Synthetic Curcumin Analogues
- 著者名/発表者名
  Aki Kohyama, Hiroyuki Yamakoshi, Shunsuke Sugiyama, Naoki Kanoh, Hiroyuki Shibata, and Yoshiharu Iwabuchi
- 学会等名
  The XXVIIth International Conference on Polyphenols & The 8th Tannin Conference
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2014-09-02 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Chemical Strategy for direct and indirect detection of protein-small molecule interactions: Drug target discovery and P450 substrate screening
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh
- 学会等名
  Swiss-Japanese Chemical Biology Symposium 2014
- 発表場所
  Bern, Switzerland
- 年月日
  2014-10-02 – 2014-10-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 光開裂性光親和型アフィニティー樹脂による固定化小分子の定量解析
- 著者名/発表者名
  鈴木貴大, 岡村俊孝, 叶直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  日本薬学会　第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Heronamide C の全合成研究 (3) -改訂構造の合成と実証-
- 著者名/発表者名
  伊東俊哉, 坂西航平, 寺嶋優太, 叶直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  日本薬学会　第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 天然物ケミカルバイオロジー関連研究の事例と課題
- 著者名/発表者名
  叶　直樹
- 学会等名
  日本薬学会シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Rh(II) 錯体を触媒とするベンゾフラン類の不斉アザスピロ環化反応を用いた Turkiyenine の全合成研究
- 著者名/発表者名
  小林久剛, 澁田拓郎, 笹野裕介, 叶直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  第4回CSJ化学フェスタ2014
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-14 – 2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 有機小分子と蛋白質の相互作用を直接的・間接的に検出する
- 著者名/発表者名
  叶　直樹
- 学会等名
  第21回日本免疫毒性学会学術年会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 固定化・プローブ化を基軸とした生物活性小分子のケミカルバイオロジー
- 著者名/発表者名
  叶　直樹
- 学会等名
  サントリー生物有機科学研究所シンポジウム
- 発表場所
  サントリー研究センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310132
[学会発表] Turkiyenineの全合成研究
- 著者名/発表者名
  小林久剛, 笹野裕介, 叶直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  日本薬学会　第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] An Improved Fluorogenic NAD(P)+ Detection Method Using 2-Acetylbenzofuran and Its Application for P450 Substrate Screening
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanoh, Takashi Moriya, Yusuke Takahashi, Ayano Kawamata, Yoshiharu Iwabuchi
- 学会等名
  12th International Symposium on Cytochrome P450
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2014-09-24 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 不飽和ポリケチドマクロラクタム heronamide 類の全合成研究
- 著者名/発表者名
  伊東俊哉, 坂西航平, 寺嶋優太, 叶　直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  第56回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Eu(OTf)3/DTBMP触媒系を用いる2,3-エポキシアルコールの位置選択的開環反応の開発
- 著者名/発表者名
  上杉惇一郎, 渡辺翼, 今泉貴充, 澁谷正俊, 叶直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  日本薬学会　第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 新規ヒドロアズレン型キラル合成素子の開発とセスキテルペノイド合成への応用
- 著者名/発表者名
  小林久剛，市川龍之介，小関尊弘，笹野裕介，叶直樹，岩渕好治
- 学会等名
  Symposium on Molecular Chirality 2014
- 発表場所
  選台
- 年月日
  2014-06-06 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Eu(OTf)3/DTBMP触媒系を用いる2,3-エポキシアルコールの位置選択的開環反応の開発
- 著者名/発表者名
  上杉惇一郎, 渡辺翼, 今泉貴充, 澁谷正俊, 叶直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  第4回CSJ化学フェスタ2014
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-14 – 2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] Daphnicyclidin/Daphniyunnine類の全合成研究
- 著者名/発表者名
  井口かおり, 笹野裕介, 池田周平, 望月綾香, 澁谷正俊, 叶直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  第44回複素環化学討論会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013
[学会発表] 生合成仮説に基づく tripartilactam の全合成研究
- 著者名/発表者名
  真野昂裕, 叶　直樹, 岩渕好治
- 学会等名
  日本薬学会　第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23102013

1. 清水史郎 (30312268)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 須藤龍彦 (30260227)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 室井誠 (30261168)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 植木雅志 (90312264)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 臼井健郎 (60281648)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 近藤恭光 (80333342)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 長田裕之 (80160836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
8. 上田実 (60265931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 入江一浩 (00168535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 渡邉秀典 (00202416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 品田哲郎 (30271513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小林資正 (40116033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡本隆一 (50451935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 松永茂樹 (60183951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 井本正哉 (60213253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 半田宏 (80107432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡辺肇 (80212322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐々木誠 (80235267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 木越英夫 (90169839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 西川俊夫 (90208158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 石橋正己 (90212927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 岩渕好治 (20211766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
23. 南雲陽子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
24. 臼井健朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
25. 江越脩祐

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

叶 直樹 Kanoh Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

ポリエンマクロラクタム型人工多能性幹分子の概念拡大と新規分子創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PROTAC特有の標的タンパク質分解誘導機構を探索する分子プローブ群の創製と活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天然由来ポリエンマクロラクタムを基盤とした「多能性幹分子」の合成と骨格変換の実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞膜に結合する天然物リガンドの分子プローブ化を基軸とした化学シグナル解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

天然物ケミカルバイオロジーの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生理活性化合物の標的タンパク質同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小分子アレイシステムを用いた微生物由来P450分子群の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

化合物固定化を基軸としたケミカルゲノミクスプラットフォームの革新と高度化研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異常な液胞化誘導を引き起こすビセニスタチンの標的分子の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低分子マイクロアレイを用いた蛋白質機能モジュレーターの探索と創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有機化学を活用したケミカルゲノミクスプラットフォームの高度化と応用研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

天然由来低分子マイクロアレイを発端とした蛋白質機能モジュレーターの探索と創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん増殖・転移の分子機構に基づく創薬研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

叶直樹 Kanoh Naoki

[図書] バイオチップ実用化ハンドブック(金子周一、堀池靖浩監修)2010

[図書] 生命現象を理解する分子ツール～イメージングから生体機能解析まで～ (浜地格,二木史朗編)2010

[図書] ナノバイオ計測の実際(三原久和、小畠英理、馬場嘉信編)2007

[図書] 分子間相互作用解析ハンドブック(礒辺俊明、中山敬一、伊藤隆司編)2007