二宮麻里 Ninomiya Mari

研究者番号	40320270
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院経営学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大阪公立大学, 大学院経営学研究科, 教授 2022年度 – 2023年度: 大阪公立大学, 大学院経営学研究科, 准教授 2021年度: 大阪市立大学, 大学院経営学研究科, 准教授 2017年度 – 2020年度: 福岡大学, 商学部, 准教授 2007年度 – 2012年度: 福岡大学, 商学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者商学 / 小区分07080:経営学関連研究代表者以外小区分07090:商学関連
キーワード	研究代表者流通システム / 商業 / 規制緩和 / 清酒 / 酒類流通 / 福岡市 / アントレプレナーシップ / バウンダリー・オブジェクト / ソフトウェア業 / 地方経済 … もっと見る / コラボレーション / スタートアップ / 越境者 / 地方中核都市 / 起業コミュニティ / 起業エコシステム / マーケティング / ブランディング / 伝統織物 / 消費者行動 / 販路開拓 / 取引関係 / 製品カテゴリー / 絹織物 / 呉服 / アート / 流通 / デザイン / 着物 / 情報発信 / 伝統産業 / 情報共有 / 伝統産品 / 市場創造 / 地域ブランド / AOC / ボルドーワイン / 市場開拓 / 産業発展 / 生産者と商業者との取引関係 / 国際比較 / ワイン / 酒類 / 中小企業 / ビオ・ワイン … もっと見る研究代表者以外価値共創 / 有機農産物 / マクロマーケティング / 市場形成 / オルタナティブフードシステム / 市場的流通 / 直接取引 / 第一次産業 / 商業理論 / 商業 / 流通システム / 取引制度 / 需給調整 / 産直EC / 食品スーパー / 卸売市場 / 流通論隠す

有機農産物の市場形成を事例としたオルタナティブな流通システムの研究
- 研究代表者
  
  濱満久
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  名古屋学院大学
起業エコシステムにおけるバウンダリー・オブジェクトの生成過程研究代表者
- 研究代表者
  
  二宮麻里
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
流通・商業理論の再構築ー第一次産業における産直ECの可能性
- 研究代表者
  
  加藤司
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  大阪商業大学
グローバル市場における伝統的産品のブランディング研究代表者
- 研究代表者
  
  二宮麻里
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  大阪市立大学
   福岡大学
酒類流通の国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  二宮麻里
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  福岡大学
市場形成過程と商業の国際比較研究代表者
- 研究代表者
  
  二宮麻里
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  福岡大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 産業振興・ベンチャー支援から「起業の民主化」へ2024
- 著者名/発表者名
  Ninomiya Mari、Ota Yasuhiro、Mitsui Yuichi
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 43-55
- DOI
  10.7222/marketing.2024.016
- ISSN
  0389-7265, 2188-1669
- 年月日
  2024-03-29
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01668
[雑誌論文] 規格外野菜の誕生: 1920年代~70年代における農産物の工業製品化2023
- 著者名/発表者名
  二宮麻里
- 雑誌名
  
  経営研究
  
  巻: 73 号: 4 ページ: 25-48
- DOI
  10.24544/omu.20230313-004
- ISSN
  0451-5986
- URL
  https://ocu-omu.repo.nii.ac.jp/records/2000981
- 年月日
  2023-02-28
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01772
[雑誌論文] パートナーとの協働を通じた起業家の目的形成2023
- 著者名/発表者名
  Yoshida Mari、Ninomiya Mari、Mitsui Yuichi、Ota Yasuhiro
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 30-41
- DOI
  10.7222/marketing.2023.048
- ISSN
  0389-7265, 2188-1669
- 年月日
  2023-09-29
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01668, KAKENHI-PROJECT-22K01745, KAKENHI-PROJECT-18K01899
[雑誌論文] 独立零細小売商による経験価値の提供2018
- 著者名/発表者名
  二宮麻里・濵満久
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 38/3 ページ: 55-65
- NAID
  130007580374
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04031
[雑誌論文] 明治期から大正期における灘酒造業-問屋依存型販売からの脱却と新興商人の酒類流通への参入2013
- 著者名/発表者名
  二宮麻里
- 雑誌名
  
  福岡大学商学論叢
  
  巻: 57巻3.4号ページ: 307-340
- URL
  http://www.adm.fukuoka-u.ac.jp/fu844/home2/Rons
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530470
[雑誌論文] タチアナ・ボージン=シャミーバ、ボルドーワインの生販分業型流通システムと販売問題2012
- 著者名/発表者名
  二宮麻里
- 雑誌名
  
  福岡大学商学論叢
  
  巻: 56巻4号ページ: 377-396
- URL
  http://www.adm.fukuoka-u.ac.jp/fu844/home2/Rons
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530470
[雑誌論文] Bordeaux Natural Wines in the Japanese Market : Analysis of Supply Chain System Indolence2012
- 著者名/発表者名
  Tatiana Bouzdine-Chameeva, Mari Ninomiya
- 雑誌名
  
  Supply Chain Forum
  
  巻: Vol.12No.2 ページ: 70-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530470
[雑誌論文] 江戸期から昭和初期(1657年-1931年)の灘酒造家と東京酒問屋との取引関係の変化2012
- 著者名/発表者名
  二宮麻里
- 雑誌名
  
  福岡大学商学論叢
  
  巻: 57巻1・2号ページ: 51-80
- NAID
  110009465375
- URL
  http://www.adm.fukuoka-u.ac.jp/fu844/home2/Rons
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530470
[雑誌論文] 江戸期から昭和初期（1657年－1931年）の灘酒造家と東京酒問屋との取引関係の変化2012
- 著者名/発表者名
  二宮麻里
- 雑誌名
  
  福岡大学商学論叢
  
  巻: 57巻1・2号ページ: 51-80
- NAID
  110009465375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530470
[雑誌論文] ボルドーワインの生販分業型流通システムと販売問題2012
- 著者名/発表者名
  二宮麻里、タチアナ-ボージン・シャミーヴァ
- 雑誌名
  
  福岡大学商学論叢
  
  巻: 第56巻第4号ページ: 377-396
- NAID
  110008895610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530470
[雑誌論文] Bordeaux wines in the Japanese market: how the advantages of the traditional supply chain turn out to be an obstacle2011
- 著者名/発表者名
  Tatiana BOUZDINE-CHAMEEVA, Mari NINOMIYA
- 雑誌名
  
  Proceedings of 6th International Conference of Academy of Wine Business Research
  
  ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530470
[雑誌論文] A Japanese Sake Brewery Making Decisions2009
- 著者名/発表者名
  Tatiana Bouzdine-Chameeva, Mari NINOMIYA
- 雑誌名
  
  Supply Chain Forum Vol.10 No.1
  
  ページ: 108-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19653038
[雑誌論文] 流通情報 (5)1967
- 著者名/発表者名
  二宮麻里・濱満久
- 巻
  531
- ページ
  -
- DOI
  10.11501/2850724
- ISSN
  0389-7672
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04031
[学会発表] Challenges of Marine Products Distribution in Japan2024
- 著者名/発表者名
  Mari Ninomiya
- 学会等名
  Japan-Australia International Symposium Exploring the Frontiers of Blockchain Research：The future of primary product supply chains
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01772
[学会発表] 日本における魚介類流通の課題2024
- 著者名/発表者名
  二宮麻里
- 学会等名
  日本商業学会　関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01772
[学会発表] Why Has Japan's Organic Produce Market not Developed? : An Explanation from a Macromarketing Perspective2024
- 著者名/発表者名
  ,Tsukasa Kato,Jung-Yim Baek, Mari Ninomiya and Mitsuhisa Hama
- 学会等名
  The 49th Annual Macromarketing Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01772
[学会発表] Towards the Actors Co-creation and Organic Intimacy Controlled by a Market Mediator in a Nascent Category2023
- 著者名/発表者名
  Jung-yim Baek, Mari Ninomiya, Tsukasa Kato, Mitsuhisa Hama
- 学会等名
  The 48th Annual Macromarketing Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01772
[学会発表] Expansion of the Market and Role of Massmerchandise Retailers on the Japanese Organic Agriculture2023
- 著者名/発表者名
  Jung-Yim Baek, Tsukasa Kato, Mari Ninomiya and Mitsuhisa Hama
- 学会等名
  2023 Regional Studies Association Annual Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01772
[学会発表] Fruit and Vegetable Distribution System in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Mari Ninomiya
- 学会等名
  INNOVATIONS FOR VALUE CHAIN INTEGRITY BLOCKCHAIN AND FOOD PRODUCTS: Building links between Australian Food Producers and Japanese Customers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01772
[学会発表] なぜ日本で有機市場が拡大しないのかー青果品の大量流通システムの確立の歴史から考える2023
- 著者名/発表者名
  二宮麻里
- 学会等名
  第73回日本商業学会全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01772
[学会発表] 福岡における起業エコシステムの生成2022
- 著者名/発表者名
  二宮麻里、大田康博、吉田満梨、三井雄一
- 学会等名
  第 11 回アントレプレナーシップ・コンファランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01668
[学会発表] 円滑な商取引を支える基盤とは何かー有機農産物のコミュニティの形成をめぐって2022
- 著者名/発表者名
  二宮麻里
- 学会等名
  日本商業学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01772
[学会発表] 有機野菜の生産・流通の現状に見る今後の市場展開の可能性2022
- 著者名/発表者名
  二宮麻里
- 学会等名
  日本商業学会関西部会 11 月例会　パネルディスカッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01772
[学会発表] 円滑な商取引を支える基盤とは何かー有機農産物のコミュニティの形成をめぐって2021
- 著者名/発表者名
  二宮麻里
- 学会等名
  日本商業学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04031
[学会発表] 福岡におけるスタートアップ支援2021
- 著者名/発表者名
  二宮麻里、大田康博
- 学会等名
  中小企業学会九州部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01668
[学会発表] Enomoto Keiichiro、The Market for Alcoholic Beverages in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Mari NINOMIYA
- 学会等名
  Viniyard Data Quantification Society Enometrics 19th
- 発表場所
  ビジュー, ポルトガル
- 年月日
  2012-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530470
[学会発表] The Market for Alcoholic Beverages in Japan2012
- 著者名/発表者名
  二宮麻里（代表者）
- 学会等名
  Viniyard Data Quantification Society, Enometrics 19th
- 発表場所
  ポルトガル、Viseu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530470
[学会発表] Bordeaux wines on the Japanese market: how the advantages of the traditional supply chain turn out to be an obstacle2011
- 著者名/発表者名
  Tatiana BOUZDINE-CHAMEEVA Mari NINOMIYA
- 学会等名
  The 6th Internationalconference of the Academy of Wine Business Research
- 発表場所
  ボルドー, フランス
- 年月日
  2011-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530470
[学会発表] Bordeaux wines on the Japanese market : how the advantages of the traditional supply chain turn out to be an obstacle2011
- 著者名/発表者名
  Tatiana Bouzdine-Chameeva, Mari NINOMIYA
- 学会等名
  The 6th International conference of the Academy of Wine Business Research
- 発表場所
  Bordeaux Management School, Bordeaux, France
- 年月日
  2011-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530470
[学会発表] Bordeaux Natural Wines on the Japanese market: Analysis of Supply Chain System Indolence2010
- 著者名/発表者名
  Tatiana BOUZDINE-CHAMEEVA, Mari NINOMIYA
- 学会等名
  The 8th International Research Conference on logistics and supply chain management
- 発表場所
  ボルドー,フランス
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530470
[学会発表] Economic Challenges of "The Drink of the Gods" in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Tatiana Bouzdine-Chameeva, Mari NINOMIYA
- 学会等名
  Viniyard Data Quantification Society and European Association of Wine Economists
- 発表場所
  Namur, Belgium
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19653038
[学会発表] Challenges of Bordeaux Wines2009
- 著者名/発表者名
  Tatiana Bouzdine-Chameeva, Mari NINOMIYA
- 学会等名
  The 4^<th> Interdisciplinary and International Wine Conference
- 発表場所
  Dijon, France
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19653038
[学会発表] 酒類流通の構造変化と卸売機能2008
- 著者名/発表者名
  二宮麻里
- 学会等名
  日本商業学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19653038

1. 加藤司 (50161104)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 吉田満梨 (30552278)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 濱満久 (10440653)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 白貞壬 (60400074)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 三井雄一 (00782145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 大田康博 (90299321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

二宮 麻里 Ninomiya Mari

研究課題

研究成果

共同研究者

有機農産物の市場形成を事例としたオルタナティブな流通システムの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

起業エコシステムにおけるバウンダリー・オブジェクトの生成過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

流通・商業理論の再構築ー第一次産業における産直ECの可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル市場における伝統的産品のブランディング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酒類流通の国際比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

市場形成過程と商業の国際比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 産業振興・ベンチャー支援から「起業の民主化」へ2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 規格外野菜の誕生: 1920年代~70年代における農産物の工業製品化2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] パートナーとの協働を通じた起業家の目的形成2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 独立零細小売商による経験価値の提供2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 明治期から大正期における灘酒造業-問屋依存型販売からの脱却と新興商人の酒類流通への参入2013

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] タチアナ・ボージン=シャミーバ、ボルドーワインの生販分業型流通システムと販売問題2012

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

二宮麻里 Ninomiya Mari

[学会発表] なぜ日本で有機市場が拡大しないのかー青果品の大量流通システムの確立の歴史から考える2023

[学会発表] 円滑な商取引を支える基盤とは何かー有機農産物のコミュニティの形成をめぐって2022