吉田満梨 YOSHIDA Mari

研究者番号	30552278
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 経営学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 神戸大学, 経営学研究科, 准教授 2010年度 – 2020年度: 立命館大学, 経営学部, 准教授 2010年度: 首都大学東京, 経営学部, 准教授 2009年度: 首都大学東京, 社会科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07090:商学関連 / 商学 / 経営学研究代表者以外経営学 / 小区分07090:商学関連 / 商学 / 中区分7:経済学、経営学およびその関連分野 / 小区分07080:経営学関連
キーワード	研究代表者エフェクチュエーション / マーケティング / 市場創造 / 意思決定 / 不確実性 / 製品市場 / マーケティング意思決定 / センスメーキング / マーケティング・アジリティ / イントプレナー … もっと見る / イントラプレナー / 新市場創造 / 新規事業開発 / マーケター / 戦略直観 / 事例研究 / 機会創出 / 経験学習 / プロトコル分析 / 経営学習 / 製品市場の生成 / サービスドミナントロジック / 実践的転回 / Effectuation / SD-logic / S-D Logic / サービスドミナントロジック（S-D Logic） / 価値共創 / 製品カテゴリ / 茶系飲料 / building mode, dwelling mode / 暗黙知 / 市場志向 / 市場境界 … もっと見る研究代表者以外マーケティング / エフェクチュエーション / 不確実性 / アントレプレナーシップ / 市場創造 / イノベーション / 経営組織 / 企業家 / マネジメントシステム / 価値創造 / 福岡市 / バウンダリー・オブジェクト / ソフトウェア業 / 地方経済 / コラボレーション / スタートアップ / 越境者 / 地方中核都市 / 起業コミュニティ / 起業エコシステム / 市場資源 / 組織行動 / fsQCA / バリューイノベーション / ブランディング / 伝統織物 / 消費者行動 / 流通システム / 販路開拓 / 取引関係 / 製品カテゴリー / 絹織物 / 呉服 / アート / 流通 / デザイン / 着物 / 情報発信 / 伝統産業 / 情報共有 / 伝統産品 / リフレ-ミング / マーケティング　リフレ-ミング / 相互依存性 / リフレーミング / プロジェクトマネジメント / エコシステム / 指標 / 標準化 / 定量・定性調査 / ダイナミックケイパビリティ論 / 資源動員の正当化論 / Social Capital / ビジネスエコシステム / 中小企業 / ダイナミックケイパビリティ / 成果 / イノベーションの成果 / プロジェクトリーダー / 組織能力 / ソーシャルキャピタル / 産学連携 / ダイナミック・ケイパビリティ / 正当化プロセス / 資源動員 / 企業経営の国際化 / 東アジア / ベトナム / 東南アジア / イノベーションマネジメント / 日系製造企業 / 新興国市場 / 製造業 / 日系企業 / アセアン / 新興国 / ネットワーク / ファミリー・ビジネス / 制度 / 管理 / 経営情報 / 学習 / 戦略 / ビッグサイエンス / 技術 / 制度派組織論 / 人的資源管理 / 実践 / 経験的調査 / 経営学方法論 / 実践アプローチ隠す

市場の不確実性に対するエフェクチュエーションの効果の理解の拡張のための実証研究
- 研究代表者
  
  栗木契
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  神戸大学
エフェクチュエーションによる価値創造プロセスに関する総合的研究
- 研究代表者
  
  國部克彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
マーケティング・アジリティを補完するマーケティング活動のダイナミズムの探索的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田満梨
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  神戸大学
起業エコシステムにおけるバウンダリー・オブジェクトの生成過程
- 研究代表者
  
  二宮麻里
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
市場創造に貢献するエフェクチュエーションの組織内での活性化条件に関する実証研究
- 研究代表者
  
  栗木契
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  神戸大学
不確実性下におけるマーケターの意思決定の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田満梨
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  神戸大学
   立命館大学
グローバル市場における伝統的産品のブランディング
- 研究代表者
  
  二宮麻里
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  大阪市立大学
   福岡大学
エフェクチュエーションに基づくマーケティング・モデルの理論構築研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田満梨
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  立命館大学
産学連携の生態系研究資源動員正当化とダイナミック・ケイパビリティの統合的分析
- 研究代表者
  
  高梨千賀子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  立命館大学
「意味の厚さの記述」を通じたマーケティング・リフレーミングの実践プロセスの解明
- 研究代表者
  
  栗木契
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  神戸大学
新興国市場をめぐる製造企業のイノベーション・マネジメントに関する実証的研究
- 研究代表者
  
  中西一正
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  立命館大学
製品カテゴリの生成・変化に関する社会的プロセスの分析研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田満梨
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  立命館大学
ファミリー・ビジネスにおけるネットワーク特性の経営に与える影響の実
- 研究代表者
  
  奥村昭博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  静岡県立大学
経営学の実践的転回
- 研究代表者
  
  桑田耕太郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  首都大学東京
企業の製品市場境界認識に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田満梨
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  首都大学東京

[図書] エフェクチュエーション　優れた起業家が実践する「5つの原則」2023
- 著者名/発表者名
  吉田　満梨、中村　龍太
- 総ページ数
  264
- 出版者
  ダイヤモンド社
- ISBN
  4478110743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[図書] エフェクチュエーション　優れた起業家が実践する「5つの原則」2023
- 著者名/発表者名
  吉田　満梨、中村　龍太
- 総ページ数
  264
- 出版者
  ダイヤモンド社
- ISBN
  4478110743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01745
[図書] エフェクチュエーション優れた起業家が実践する「5つの原則」2023
- 著者名/発表者名
  吉田満梨, 中村龍太
- 総ページ数
  264
- 出版者
  ダイヤモンド社.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[図書] エフェクチュエーション　優れた起業家が実践する「5つの原則」2023
- 著者名/発表者名
  吉田　満梨、中村　龍太
- 総ページ数
  264
- 出版者
  ダイヤモンド社
- ISBN
  9784478110744
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01668
[図書] きものとデザイン―つくり手・売り手の一五〇年2020
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623088744
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[図書] きものとデザイン―つくり手・売り手の一五〇年2020
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  462308874X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[図書] デジタル・ワークシフトーマーケティングを変えるキーワード302018
- 著者名/発表者名
  水越康介、江夏幾多郎、吉田満梨、栗木契、横田浩一
- 総ページ数
  360
- 出版者
  産学社
- ISBN
  9784782534939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[図書] デジタル・ワークシフトーマーケティングを変えるキーワード30 、192018
- 著者名/発表者名
  吉田満梨（担当章のみ）
- 総ページ数
  360
- 出版者
  産学社
- ISBN
  9784782534939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04031
[図書] ケースで学ぶケーススタディ2015
- 著者名/発表者名
  髙橋広行・徳山美津恵・吉田満梨 (著) 佐藤善信 (監修)
- 総ページ数
  224
- 出版者
  同文館出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590093
[図書] エフェクチュエーション：市場創造の実効理論2015
- 著者名/発表者名
  サラス・サラスバシー (著), 加護野忠男 (翻訳), 高瀬進 (翻訳), 吉田満梨 (翻訳)
- 総ページ数
  469
- 出版者
  碩学舎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13053
[図書] マーケティング・リフレーミング2012
- 著者名/発表者名
  栗木契・水越康介・吉田満梨
- 総ページ数
  272
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330093
[図書] マーケティング・リフレーミング2012
- 著者名/発表者名
  栗木契・水越康介・吉田満梨
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730421
[雑誌論文] 起業家を支援しつづけること2024
- 著者名/発表者名
  吉田満梨, 伊藤智明
- 雑誌名
  
  国民経済雑誌
  
  巻: 228－1 ページ: 89-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[雑誌論文] 起業家を支援しつづけること2024
- 著者名/発表者名
  吉田満梨, & 伊藤智明
- 雑誌名
  
  国民経済雑誌
  
  巻: 228(1) ページ: 89-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01745
[雑誌論文] 産業振興・ベンチャー支援から「起業の民主化」へ2024
- 著者名/発表者名
  Ninomiya Mari、Ota Yasuhiro、Mitsui Yuichi
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 43-55
- DOI
  10.7222/marketing.2024.016
- ISSN
  0389-7265, 2188-1669
- 年月日
  2024-03-29
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01668
[雑誌論文] 大企業の新規事業開発におけるエフェクチュエーションの活用―持続的なBMIプロセスを可能とするイントラプレナーの意思決定と行動―2024
- 著者名/発表者名
  柳淳也, 吉田満梨, 並木州太朗, 竹林一, 今庄啓二
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 43－4 ページ: 18-30
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[雑誌論文] 大企業の新規事業開発におけるエフェクチュエーションの活用2024
- 著者名/発表者名
  柳淳也, 吉田満梨, 並木州太朗, 竹林一, 今庄啓二
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 18-30
- DOI
  10.7222/marketing.2024.014
- ISSN
  0389-7265, 2188-1669
- 年月日
  2024-03-29
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01745, KAKENHI-PROJECT-18K01899
[雑誌論文] 起業家を支援しつづけること2024
- 著者名/発表者名
  吉田満梨, & 伊藤智明
- 雑誌名
  
  国民経済雑誌
  
  巻: 228(1) ページ: 89-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[雑誌論文] トヨタのKINTOが生み出す人とクルマの新しい関係2023
- 著者名/発表者名
  栗木契, 佐々木一郎, 吉田満梨
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 111-119
- DOI
  10.7222/marketing.2023.055
- ISSN
  0389-7265, 2188-1669
- 年月日
  2023-09-29
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01745, KAKENHI-PROJECT-18K01899
[雑誌論文] エフェクチュエーションによる新市場創造－非予測的コントロールの論理.2023
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 70(1) ページ: 86-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01745
[雑誌論文] エフェクチュエーションによる新市場創造―非予測的コントロールの論理2023
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 71(1) ページ: 86-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[雑誌論文] パートナーとの協働を通じた起業家の目的形成2023
- 著者名/発表者名
  Yoshida Mari、Ninomiya Mari、Mitsui Yuichi、Ota Yasuhiro
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 30-41
- DOI
  10.7222/marketing.2023.048
- ISSN
  0389-7265, 2188-1669
- 年月日
  2023-09-29
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01668, KAKENHI-PROJECT-22K01745, KAKENHI-PROJECT-18K01899
[雑誌論文] エフェクチュエーションによる新市場創造ー非予測的コントロールの論理2023
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 71-1 ページ: 86-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[雑誌論文] アドバンス・ケア・プランニング支援におけるエフェクチュエーションの適用可能性2023
- 著者名/発表者名
  角田ますみ, & 吉田満梨
- 雑誌名
  
  生命倫理
  
  巻: 33(1) ページ: 69-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[雑誌論文] パートナーとの協働を通じた起業家の目的形成―株式会社ヌーラボの事例研究―2023
- 著者名/発表者名
  吉田満梨, 二宮麻里, 三井雄一, 大田康博
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 43－2 ページ: 30-41
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[雑誌論文] アドバンス・ケア・プランニング支援におけるエフェクチュエーションの適用可能性2023
- 著者名/発表者名
  角田ますみ, 吉田満梨
- 雑誌名
  
  生命倫理
  
  巻: 33－1 ページ: 69-78
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[雑誌論文] エフェクチュエーションによる新市場創造 (第 1 回) 市場機会が創造される 3 つのパターンと 2 つの論理2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー/一橋大学イノベーション研究センター編
  
  巻: 70(1) ページ: 86-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[雑誌論文] 中小企業の市場創造プロセスにおけるエフェクチュエーションの活用2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  商工金融
  
  巻: 2022年02月号ページ: 19-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[雑誌論文] 起業家による機会の認識を通じた市場機会の創造2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 70(3) ページ: 86-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[雑誌論文] Nurturing entrepreneurs: How do technology transfer professionals bridge the Valley of Death in Japan?2022
- 著者名/発表者名
  Takata Megumi、Nakagawa Koichi、Yoshida Mari、Matsuyuki Terumasa、Matsuhashi Toshihiko、Kato Kosuke、Stevens Ashley J.
- 雑誌名
  
  Technovation
  
  巻: 109 ページ: 1-14
- DOI
  10.1016/j.technovation.2020.102161
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550, KAKENHI-PROJECT-18K01899
[雑誌論文] エフェクチュエーションによる新市場創造 (第 3 回)「起業家による機会の認識」を通じた市場機会の創造2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー/一橋大学イノベーション研究センター編
  
  巻: 70(3) ページ: 86-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[雑誌論文] 中小企業の市場創造プロセスにおけるエフェクチュエーションの活用2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  商工金融
  
  巻: 2022年2月号ページ: 19-36
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[雑誌論文] エフェクチュエーションによる新市場創造［第４回］「対象に価値を見いだす人々」の創出による市場機会の創造2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー/一橋大学イノベーション研究センター編
  
  巻: 70(4) ページ: 130-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[雑誌論文] 新しい製品・サービスの開発を通じた市場機会の創造2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 70(2) ページ: 94-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[雑誌論文] 市場機会が創造される 3 つのパターンと 2 つの論理2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 70(1) ページ: 86-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01745
[雑誌論文] 起業家による機会の認識を通じた市場機会の創造2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 70(3) ページ: 86-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01745
[雑誌論文] エフェクチュエーションによる新市場創造 (第 2 回) 新しい製品・サービスの開発を通じた市場機会の創造2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー/一橋大学イノベーション研究センター編
  
  巻: 70(2) ページ: 94-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[雑誌論文] 新しい製品・サービスの開発を通じた市場機会の創造2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 70(2) ページ: 94-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01745
[雑誌論文] 企業家活動の成功の向こう側へーエフェクチュエーション研究の現状と可能性ー2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  VENTURE REVIEW
  
  巻: 39 ページ: 15-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[雑誌論文] 市場機会が創造される 3 つのパターンと 2 つの論理2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 70(1) ページ: 86-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[雑誌論文] 対象に価値を見いだす人々の創出による市場機会の創造2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 70(4) ページ: 130-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[雑誌論文] 企業家活動の成功の向こう側へーエフェクチュエーション研究の現状と可能性ー2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  VENTURE　REVIEW
  
  巻: 39 ページ: 15-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[雑誌論文] 対象に価値を見いだす人々の創出による市場機会の創造2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 70(4) ページ: 130-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01745
[雑誌論文] オープンイノベーションによる事業機会の共創プロセス : 日本ユニシス株式会社関西支社の新規事業企画プログラム（KBP）を事例に2021
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 60 号: 1 ページ: 131-156
- DOI
  10.34382/00014740
- NAID
  120007046280
- ISSN
  0485-2206
- URL
  https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/records/14761
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[雑誌論文] Nurturing entrepreneurs: How do technology transfer professionals bridge the Valley of Death in Japan?2020
- 著者名/発表者名
  Takata, M., K. Nakagawa, M. Yoshida, T. Matsuyuki, T.Matsuhashi, K. Kato & A. J.Stevens
- 雑誌名
  
  Technovation
  
  巻: 102161
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[雑誌論文] Nurturing entrepreneurs: How do technology transfer professionals bridge the Valley of Death in Japan?2020
- 著者名/発表者名
  Takata, M., K. Nakagawa, M. Yoshida, T. Matsuyuki, T. Matsuhashi, K. Kato & A. J.Stevens
- 雑誌名
  
  Technovation
  
  巻: 102161
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[雑誌論文] 新市場創造プロセスにおける不確実性と意思決定2018
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 37(4) ページ: 16-32
- NAID
  130007656529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13053
[雑誌論文] 調査報告　ジャカルタ地域における日系企業――ASEAN企業調査（インドネシア編）2015
- 著者名/発表者名
  兵藤友博・山崎文徳・吉田満梨・安藤拓生・中西一正・守政毅
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 54-2･3
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530504
[雑誌論文] 調査報告　ハノイ－ハイフォン地域における日系企業――ASEAN 企業調査（ベトナム編）――2015
- 著者名/発表者名
  中西一正・兵藤友博・守政毅・吉田満梨・安藤拓生
- 雑誌名
  
  社会システム研究
  
  巻: 30 ページ: 159-182
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530504
[雑誌論文] 着物関連市場の問題構造と可能性－株式会社千總『總屋』の事例研究を手がかりとして2014
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  立命館経営学、立命館大学経営学部紀要
  
  巻: 52-2.3 ページ: 429-452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590093
[雑誌論文] 着物関連市場における新たなセグメントとその特性の分析2014
- 著者名/発表者名
  吉田　満梨
- 雑誌名
  
  2013年度「未来の京都創造研究事業」研究成果報告書
  
  巻: 1 ページ: 81-104
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730421
[雑誌論文] 着物関連市場における新たなセグメントとその特性の分析2014
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  2013年度「未来の京都創造研究事業」研究成果報告書
  
  巻: - ページ: 70-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590093
[雑誌論文] 市場育成を通じた価値創造のマネジメント－株式会社生活の木の事例を中心に2014
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 2014年春号ページ: 76-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530504
[雑誌論文] 着物関連市場の問題構造と可能性－株式会社千總『總屋』の事例研究を手がかりとして2014
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 52巻2・3号ページ: 429-452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530504
[雑誌論文] 市場育成を通じた価値創造のマネジメント－株式会社生活の木：ユーザー・パートナー企業と共に市場を創る2014
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 2014春ページ: 76-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590093
[雑誌論文] 市場育成を通じた価値創造のマネジメント : 株式会社生活の木の事例を中心に2014
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 61(4) ページ: 76-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730421
[雑誌論文] 価値創造プロセスへの消費者参加2013
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  繊維製品消費科学
  
  巻: 54(9) ページ: 792-799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730421
[雑誌論文] 着物関連市場の問題構造と可能性－株式会社千總『總屋』の事例研究を手がかりとして2013
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 52(2-3) ページ: 429-452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730421
[雑誌論文] 価値創造プロセスへの消費者参加2013
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  繊維製品消費科学
  
  巻: 54巻9号ページ: 792-799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530504
[雑誌論文] 価値創造プロセスへの消費者参加2013
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  繊維製品消費科学
  
  巻: 54-9 ページ: 792-799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590093
[雑誌論文] 製品評価基準の変化を伴う新市場形成プロセス：カモ井加工紙株式会社「mt」の事例研究2013
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 32(3) ページ: 16-32
- NAID
  130007959570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730421
[雑誌論文] 消費経験論の新展開に向けて－実践的転回についての考察2012
- 著者名/発表者名
  吉田満梨・水越康介
- 雑誌名
  
  流通研究
  
  巻: 第14巻第1号ページ: 17-33
- NAID
  130003387210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730421
[雑誌論文] パートナーとの関係構築に基づく新市場創造2012
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  BtoB communications
  
  巻: 44(10) ページ: 2-7
- NAID
  40019462628
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730421
[雑誌論文] 製品評価基準の変化を伴う新市場形成プロセス : カモ井加工紙株式会社「mt」の事例研究2012
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  季刊マーケティング・ジャーナル
  
  巻: 第127巻ページ: 16-32
- NAID
  130007959570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330093
[雑誌論文] 消費経験論の新展開に向けて:実践的転回についての考察2012
- 著者名/発表者名
  吉田満梨・水越康介
- 雑誌名
  
  流通研究
  
  巻: 第14巻, 第1号ページ: 17-33
- NAID
  130003387210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330093
[雑誌論文] パートナーとの関係構築に基づく新市場創造2012
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  BtoB communications : BtoB コミュニケーション（日本BtoB広告協会）
  
  巻: 44(10) ページ: 2-7
- NAID
  40019462628
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530504
[雑誌論文] 消費経験論の新展開に向けて― 実践的転回についての考察 ―2012
- 著者名/発表者名
  吉田満梨・水越康介
- 雑誌名
  
  流通研究
  
  巻: 第14巻第1号ページ: 17-33
- NAID
  130003387210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330093
[雑誌論文] 製品評価基準の変化を伴う新市場形成プロセス : カモ井加工紙株式会社「mt」の事例研究2012
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  季刊マーケティング・ジャーナル
  
  巻: 第127巻ページ: 16-32
- NAID
  130007959570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330093
[雑誌論文] Storytelling and Organizational Reality: A Case of the Computer Security Incident Response Team2011
- 著者名/発表者名
  Suzumura, M, Terajima, K, Nakanishi, A., Takagi, T., Yoshida, T. and Hayashi, I.
- 雑誌名
  
  JAMS/JAIMS International Conference on Business & Information 2011 paper
  
  巻: - ページ: 1-6
- NAID
  120007125195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330093
[雑誌論文] 意図せざる結果と意図を創り出す意図-逆向き因果論の含意2010
- 著者名/発表者名
  水越康介・吉田満梨・比留間雅人
- 雑誌名
  
  首都大学東京社会科学研究科, リサーチペーパーシリーズ
  
  巻: No.76 ページ: 1-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[雑誌論文] REEXAMINING THE CLASSIFICATION OF MARKET LEARNING : A CASE STUDY OF 30 YEARS' HISTORY OF DIAPER WAR IN JAPAN2010
- 著者名/発表者名
  Hidehiko Nishikawa, Mari Yoshida
- 雑誌名
  
  Journal of International Business Research(Special Issue) No.2
  
  ページ: 1-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[雑誌論文] 老舗企業のイノベーション:坂本乙造商店の事例2010
- 著者名/発表者名
  吉田満梨(高橋勅徳と共著)
- 雑誌名
  
  首都大学東京大学院社会科学研究科経営学専攻Research Paper Series
  
  巻: No.70 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330093
[雑誌論文] 意図せざる結果と意図を創り出す意図-逆向き因果論の含意2010
- 著者名/発表者名
  水越康介・吉田満梨・比留間雅人
- 雑誌名
  
  首都大学東京社会科学研究科リサーチペーパーシリーズ No.76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[雑誌論文] 市場志向と情報システムのマネジメント2010
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  日本情報経営学会誌通号128
  
  ページ: 35-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[雑誌論文] 意図せざる結果と意図を創り出す意図逆向き因果論の含意2010
- 著者名/発表者名
  水越康介(吉田満梨, 等と共著)
- 雑誌名
  
  首都大学東京大学院社会科学研究科経営学専攻Research Paper Series
  
  巻: No.76 ページ: 1-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330093
[雑誌論文] 市場志向と情報システムのマネジメント2010
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  日本情報経営学会誌通号127(forthcoming)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[雑誌論文] REEXAMINING THE CLASSIFICATION OF MARKET LEARNING : A CASE STUDY OF 30 YEARS'HISTORY OF DIAPER WAR IN JAPAN2010
- 著者名/発表者名
  Hidehiko Nishikawa, Mari Yoshida
- 雑誌名
  
  Journal of International Business Research
  
  巻: Special Issue, No.2 ページ: 1-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[雑誌論文] 不確定な環境における市場予測と遂行的実践-株式会社伊藤園飲料化比率を参照点とした市場創造の事例2009
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  季刊マーケティングジャーナル通号155
  
  ページ: 59-73
- NAID
  130008027811
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[雑誌論文] 不確定な環境における市場予測と遂行的実践--株式会社伊藤園飲料化比率を参照点とした市場創造の事例2009
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 雑誌名
  
  季刊マーケティングジャーナル通号155
  
  ページ: 59-73
- NAID
  130008027811
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[学会発表] H.Simon から S.Sasasvathy へ―人工物科学の経営学的展開―2023
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  科学基礎論学会秋の研究例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[学会発表] ACP支援におけるエフェクチュエーションの実践的な活用についての検討2023
- 著者名/発表者名
  角田ますみ, & 吉田満梨
- 学会等名
  第35回日本生命倫理学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[学会発表] ACP支援におけるエフェクチュエーションの実践的な活用についての検討2023
- 著者名/発表者名
  角田ますみ, 吉田満梨
- 学会等名
  第35回日本生命倫理学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[学会発表] Decisions made by an experienced marketer in new market creation process2023
- 著者名/発表者名
  Mari Yoshida
- 学会等名
  8th Effectuation Conference, in Gdansk, Poland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[学会発表] Decisions made by an experienced marketer in new market creation process2023
- 著者名/発表者名
  Mari Yoshida
- 学会等名
  8th Effectuation Conference, in Gdansk, Poland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[学会発表] 価値創造活動はいかに支援可能か―企業家とパートナーの関係構築―2023
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本商業学会関西部会11月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[学会発表] H.Simon から S.Sasasvathy へ―人工物科学の経営学的展開―2023
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  科学基礎論学会秋の研究例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01745
[学会発表] H.Simon から S.Sasasvathy へ―人工物科学の経営学的展開―2023
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  科学基礎論学会秋の研究例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[学会発表] 価値創造活動はいかに支援可能か―企業家とパートナーの関係構築―2023
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本商業学会関西部会11月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[学会発表] Decisions made by an experienced marketer in new market creation process2023
- 著者名/発表者名
  Mari Yoshida
- 学会等名
  8th Effectuation Conference, in Gdansk, Poland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01745
[学会発表] 価値創造活動はいかに支援可能か―企業家とパートナーの関係構築―2023
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本商業学会関西部会11月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01745
[学会発表] 小売企業の国際化に伴う不確実性とエフェクチュエーション―FLO Optics Pte. Ltd.の事例から2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨・渡辺紗理菜
- 学会等名
  日本マーケティング学会　マーケティングカンファレンス2022年
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01745
[学会発表] マーケティング研究における２つの制度論2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  2023年度組織学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[学会発表] マーケティング研究における２つの制度論2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  2023年度組織学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[学会発表] 小売企業の国際化に伴う不確実性とエフェクチュエーション―FLO Optics Pte. Ltd.の事例から2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨・渡辺紗理菜
- 学会等名
  日本マーケティング学会　マーケティングカンファレンス2022年
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[学会発表] アドバンス・ケア・プランニングにおけるエフェクチュエーションの適応可能性2022
- 著者名/発表者名
  角田ますみ・吉田満梨
- 学会等名
  第 34 回日本生命倫理学会年次学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01745
[学会発表] アドバンス・ケア・プランニングにおけるエフェクチュエーションの適用可能性2022
- 著者名/発表者名
  角田ますみ、吉田満梨
- 学会等名
  第 34 回日本生命倫理学会年次学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[学会発表] アドバンス・ケア・プランニングにおけるエフェクチュエーションの適⽤可能性2022
- 著者名/発表者名
  角田ますみ・吉田満梨
- 学会等名
  第 34 回日本生命倫理学会年次学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[学会発表] マーケティング研究における２つの制度論2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  2023年度組織学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01745
[学会発表] 福岡における起業エコシステムの生成2022
- 著者名/発表者名
  二宮麻里、大田康博、吉田満梨、三井雄一
- 学会等名
  第 11 回アントレプレナーシップ・コンファランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01668
[学会発表] 小売企業の国際化に伴う不確実性とエフェクチュエーション―FLO Optics Pte. Ltd.の事例から2022
- 著者名/発表者名
  吉田満梨、渡辺紗理菜
- 学会等名
  日本マーケティング学会　マーケティングカンファレンス2022年
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[学会発表] 企業家活動の成功の向こう側へ：エフェクチュエーションの研究前史・現状・可能性を踏まえて2021
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本ベンチャー学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01668
[学会発表] 企業家活動の成功の向こう側へ：エフェクチュエーションの研究前史・現状・可能性を踏まえて2021
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本ベンチャー学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[学会発表] 企業家活動の成功の向こう側へ：エフェクチュエーションの研究前史・現状・可能性を踏まえて2021
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本ベンチャー学会全国大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[学会発表] エフェクチュエーションの5 原則と知的資産マネジメント2020
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本知財学会第18回年次学術研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01550
[学会発表] エフェクチュエーションの5 原則と知的資産マネジメント2020
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本知財学会第18回年次学術研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[学会発表] マーケティング研究で『オーセンティシティ』を問うことの意義2019
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本商業学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04031
[学会発表] 大企業マーケターによるエフェクチュエーション2018
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本マーケティング学会　カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[学会発表] カテゴリ認識とカテゴリ拡張が事業成果に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本商業学会　第68回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01899
[学会発表] 大企業におけるエフェクチュエーション2018
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本マーケティング学会　春のリサーチプロジェクトセッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13053
[学会発表] 消費者行動研究におけるエフェクチュエーションの試論2017
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13053
[学会発表] イノベーターの思考プロセスから何を学ぶことができるか2017
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本マーケティング学会　リサーチプロジェクト合同研究会
- 発表場所
  中央大学ビジネススクール（東京都）
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13053
[学会発表] エフェクチュエーション―市場創造の実効理論2017
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  アドバイザー交流サロン
- 発表場所
  近畿経済産業局（大阪府）
- 年月日
  2017-02-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13053
[学会発表] 新市場創造プロセスにおける不確実性と意思決定2017
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本商業学会　第7回全国研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13053
[学会発表] 新市場創造プロセスにおけるマーケターの実践知－環境の不確実性の下での意思決定の論理2017
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  組織学会2018年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13053
[学会発表] How Possessions Contribute for Owner’s Identity Construction2016
- 著者名/発表者名
  吉田　満梨
- 学会等名
  ICBEIT 2016 Japan　INTERNATIONAL CONFERENCE ON BUSINESS, ECONOMICS AND INFORMATION TECHNOLOGY
- 発表場所
  Nagoya University, Nagoya,Aichi, Japan
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590093
[学会発表] エフェクチュエーション―市場創造の実効理論2016
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  イノベーション研究会
- 発表場所
  関西学院大学梅田キャンパス（大阪府）
- 年月日
  2016-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13053
[学会発表] The Role of Possessions as Extended Self at the Time of Liminality2015
- 著者名/発表者名
  吉田　満梨
- 学会等名
  2015 International Conference of Asian Marketing Associations (ICAMA) in Tokyo
- 発表場所
  Waseda University, Shinjuku-ku,Tokyo, Japan
- 年月日
  2015-11-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590093
[学会発表] Product Rejuvenation by Co-Creating Value with Customers: Case Studies of Declining Industries in Japan2015
- 著者名/発表者名
  吉田　満梨
- 学会等名
  2015 Korean Scholars of Marketing Science International Conference in Seoul
- 発表場所
  Seoul（Korea)
- 年月日
  2015-11-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380554
[学会発表] 新規事業開発におけるエフェクチュエーションの論理の有効性2015
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本マーケティング学会　マーケティングカンファレンス2015
- 発表場所
  早稲田大学（東京都・新宿区）
- 年月日
  2015-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13053
[学会発表] Product Rejuvenation by Co-Creating Value with Customers: Case Studies of Declining Industries in Japan2015
- 著者名/発表者名
  吉田　満梨
- 学会等名
  2015 Korean Scholars of Marketing Science International Conference in Seoul
- 発表場所
  Samsung Hall, Yonsei University, Seoul, Republic of Korea
- 年月日
  2015-11-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590093
[学会発表] Market Cultivation: How can a company link values-in-use co-created with the customers to its product development2014
- 著者名/発表者名
  Mari Yoshida
- 学会等名
  AMA 2014 Summer Marketing Educators' Conference
- 発表場所
  San Francisco（USA)
- 年月日
  2014-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530504
[学会発表] Market Cultivation: How can a company link values-in-use co-created with the customers to its product development capabilities?2014
- 著者名/発表者名
  Mari Yoshida
- 学会等名
  AMA 2014 SUMMER MARKETING EDUCATORS’ CONFERENCE
- 発表場所
  San Francisco (USA)
- 年月日
  2014-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730421
[学会発表] 伝統産業における新たな消費者価値の形成2014
- 著者名/発表者名
  本條晴一郎・吉田満梨・大槻美聡
- 学会等名
  第49回消費者行動研究学会コンファレンス
- 発表場所
  明治学院大学、東京
- 年月日
  2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590093
[学会発表] Market Cultivation: How can a company link values-in-use co-created with the customers to its product development2014
- 著者名/発表者名
  Mari Yoshida
- 学会等名
  AMA 2014 Summer Marketing Educators' Conference
- 発表場所
  San Francisco Marriott Marquis, San Francisco
- 年月日
  2014-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590093
[学会発表] How the Value in Use is Co-Created in the Dialogical Interaction with Emerging Customers2012
- 著者名/発表者名
  Mari Yoshida
- 学会等名
  11th INTERNATIONAL MARKETING TRENDS CONFERENCE
- 発表場所
  VENICE（ITALY)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730421
[学会発表] A Consideration in Developing Strategic Information Systems Through Business Transformation2011
- 著者名/発表者名
  Mari Yoshida, Yuichi Yoda
- 学会等名
  International Conference on Business, Economics and Information Technology
- 発表場所
  The Outrigger Hotel in Guam
- 年月日
  2011-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[学会発表] マーケティング研究における実践概念の意義2011
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本情報経営学会第62回全国大会
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730421
[学会発表] A Consideration in Developing Strategic Information Systems Through Business Transformation2011
- 著者名/発表者名
  Mari Yoshida, Yuichi Yoda
- 学会等名
  International Conference on Business, Economics and Information Technology
- 発表場所
  The Outrigger Hotel in Guam.(アメリカ)
- 年月日
  2011-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[学会発表] Backward Causation Makes Intentions and Unintended Outcomes2010
- 著者名/発表者名
  Kosuke Mizukoshi, Mari Yoshida, Masato Hiruma
- 学会等名
  European Group of Organizational Studied
- 発表場所
  Universidade Nova de Lisboa (ポルトガル)
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[学会発表] Backward Causation Makes Intentions and Unintended Outcomes2010
- 著者名/発表者名
  Kosuke Mizukoshi, Mari Yoshida, Masato Hiruma
- 学会等名
  European Group of Organizational Studied
- 発表場所
  Universidade Nova de Lisboa
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[学会発表] MARKET LEARNING FROM CUSTOMERS AND COMPETITORS-A CASE STUDY OF 30 YEARS' HISTORY OF DIAPER WAR IN JAPAN2010
- 著者名/発表者名
  Mari Yoshida, Hidehiko Nishikawa
- 学会等名
  International Conference on Business, Economics and Information Technology
- 発表場所
  Grand Hilton Hotel in Seoul, KOREA
- 年月日
  2010-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[学会発表] Backward Causation makes Intentions and Unintended Outcoms2010
- 著者名/発表者名
  Kosuke Mizukoshi, Mari Yoshida., and Hiruma Masato
- 学会等名
  he 26th EGOS Colloquium
- 発表場所
  Lisbon(Portugues).
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330093
[学会発表] Backward causation makes intentions and unintended outcoms2010
- 著者名/発表者名
  Kosuke Mizukoshi(Mari Yoshida, 等との共同報告)
- 学会等名
  26^<th> EGOS Colloquium
- 発表場所
  Lisbon(Portugues)
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330093
[学会発表] 健康茶飲料市場 -市場境界の形成と戦略行為のダイナミクス2009
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  組織学会研究発表大会
- 発表場所
  東北大学仙台国際センター
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[学会発表] 社会的実践としての製品価値の再構成2009
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  経営戦略学会研究会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[学会発表] 健康茶飲料市場の形成-言説の歴史社会的アプローチによる分析2009
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  第60回日本商品学会全国大会
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[学会発表] 社会的実践としての製品価値の再構成2009
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  経営戦略学会研究会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[学会発表] 健康茶飲料市場の形成-言説の歴史社会的アプローチによる分析2009
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  第60回日本商品学会全国大会
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス(京都府)
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330093
[学会発表] 健康茶飲料市場-市場境界の形成と戦略行為のダイナミクス2009
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  組織学会研究発表大会
- 発表場所
  東北大学(仙台国際センター)
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[学会発表] 社会的実践としての製品価値の再構成2009
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  経営戦略学会研究会
- 発表場所
  長崎大学(長崎県)
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330093
[学会発表] 健康茶飲料市場の形成-言説の歴史社会的アプローチによる分析2009
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  第60回日本商品学会全国大会
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830091
[学会発表] 社会的実践としての製品価値の再構成2009
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  経営戦略学会研究会
- 発表場所
  長崎大学(長崎県)
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330093
[学会発表] Storytelling and Organizational Reality: A Case of the Computer Security Incident Response Team
- 著者名/発表者名
  Suzumura, M, Terajima, K, Nakanishi, A., Takagi, T., Yoshida, T. and Hayashi, I.
- 学会等名
  JAMS/JAIMS International Conference on Business & Information 2011
- 発表場所
  JAIMS(アメリカ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330093
[学会発表] 消費者による資源化に基づく市場のリフレーミング
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本商業学会関西部会
- 発表場所
  大阪市立大学文化交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590093
[学会発表] 消費者による資源化に基づく市場のリフレーミング
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本商業学会　関西部会
- 発表場所
  大阪市立大学（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730421
[学会発表] 新市場の形成過程におけるユーザーとの価値共創の有効性
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本商業学会第62回全国研究大会
- 発表場所
  北海商科大学（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730421
[学会発表] 新市場の形成過程におけるユーザーとの価値共創の有効性
- 著者名/発表者名
  吉田満梨
- 学会等名
  日本商業学会第 62 回全国研究大会
- 発表場所
  北海商科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330093

1. 栗木契 (90294397)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 水越康介 (60404951)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 山口みどり (80408301)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田仁一郎 (40325311)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 高梨千賀子 (00512526)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 二宮麻里 (40320270)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 高瀬進 (90724047)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 横山斉理 (70461126)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 桑田耕太郎 (50186558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松嶋登 (10347263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高橋勅徳 (70352482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 宇田忠司 (80431378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高木俊雄 (80409482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 江夏幾太郎 (00508525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 上西聡子 (70632842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小江茂徳 (20611635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 矢寺顕行 (20582521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 浦野充洋 (10613614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 今井希 (60610508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 入江信一郎 (90324722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 木佐森健司 (80583517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 稲垣京輔 (10327140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 奥村昭博 (70571256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岩崎邦彦 (40315213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 西野勝明 (50514600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 藤本健太郎 (50381017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 石田祐 (20455554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 斉藤和巳 (80379544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 武藤伸明 (40275102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 池田哲夫 (60363727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 藤澤由和 (70387330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 中西一正 (40217766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 守政毅 (00434704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. 兵藤友博 (20278477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 八重樫文 (40318647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 徳田昭雄 (60330015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 山崎文徳 (70411204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 尹諒重 (50585213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 水野由香里 (80453463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 三井雄一 (00782145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 大田康博 (90299321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
42. 東伸一 (70368554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 國部克彦 (70225407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 竹中毅 (70396802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 鈴木竜太 (80295568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 川上智子 (10330169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 天王寺谷達将 (60709773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. Weng Yiting (50975381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. SUN QI (30989041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 伊藤智明 (30812143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 田路則子 (00322587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 安藤拓生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
53. Lee Kyoung Joo

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉田 満梨 YOSHIDA Mari

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マーケティング・アジリティを補完するマーケティング活動のダイナミズムの探索的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不確実性下におけるマーケターの意思決定の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エフェクチュエーションに基づくマーケティング・モデルの理論構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

製品カテゴリの生成・変化に関する社会的プロセスの分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

企業の製品市場境界認識に関する実証研究研究代表者

研究代表者

吉田満梨 YOSHIDA Mari

[図書] エフェクチュエーション　優れた起業家が実践する「5つの原則」2023

[図書] エフェクチュエーション　優れた起業家が実践する「5つの原則」2023

[図書] エフェクチュエーション優れた起業家が実践する「5つの原則」2023

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