矢野正晴 Yano Masaharu

研究者番号	40321575
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構, 研究推進員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構, 研究推進員 2014年度 – 2015年度: 東京大学, リサーチ・アドミニストレーター推進室, 教授 2010年度: 東京大学, COEプログラム推進室, 教授 2005年度 – 2008年度: 東京大学, COE推進室, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外情報図書館学・人文社会情報学 / 経営学 / 図書館情報学・人文社会情報学
キーワード	研究代表者以外 patent application / industry-university cooperation / 特許出願 / 産学連携 / 研究大学 / 研究マネジメント / フィールド調査 / イノベーション / URA / 技術経営 … もっと見る / 科学技術政策 / 研究支援 / 大学 / ＵＲＡ / COE / 科学技術情報隠す

日米大学のＵＲＡの役割・機能の比較分析
- 研究代表者
  
  玄場公規
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  法政大学
   立命館大学
COEプログラムにおける研究拠点形成の計量的研究
- 研究代表者
  
  柴山盛生
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  図書館情報学・人文社会情報学
- 研究機関
  国立情報学研究所
産学連携活動の拡充に向けた共同特許出願の機能・役割に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  柴山盛生
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  情報図書館学・人文社会情報学
- 研究機関
  国立情報学研究所

すべて 2015 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Mobility principle among Japanese professors:based on the example of professors in the economics field2006
- 著者名/発表者名
  Masaharu Yano & Junichi Tomita
- 雑誌名
  
  International Journal of Educational Management 20(5)
  
  ページ: 338-347
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500169
[雑誌論文] Mobility principle among Japanese professors : based on the example of professors in the economics field2006
- 著者名/発表者名
  Masaharu Yano, Junichi Tomita
- 雑誌名
  
  International Journal of Educational Management 20(5)
  
  ページ: 338-347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500169
[雑誌論文] Mobility principle among Japanese professors : based on the example of professors in the economics field2006
- 著者名/発表者名
  Masaharu Yano, Junichi Tomita
- 雑誌名
  
  International Journal of Educational Management, (proofreading) 20(5)
  
  ページ: 338-347
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500169
[雑誌論文] Mobility principle among Japanese professors : based on the example of professors in the economics field2006
- 著者名/発表者名
  Yano, M., Tomita, J.
- 雑誌名
  
  International Journal of Educational Management (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500169
[雑誌論文] 我が国の大学研究者の移動原理-経済学分野の研究者を例として-2005
- 著者名/発表者名
  矢野正晴, 富田純一
- 雑誌名
  
  赤門マネジメント・レビュー 4
  
  ページ: 153-166
- NAID
  130006483730
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500169
[雑誌論文] Mobility principle among Japanese professors : based on the example of professors in the economics field(in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  MasaharuYano, Junichi Tomita
- 雑誌名
  
  Akamon Management Review(proofreading) 4(4)
  
  ページ: 153-166
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500169
[雑誌論文] 我が国の大学研究者の移動原理-経済学分野の研究者を例として-2005
- 著者名/発表者名
  矢野正晴, 富田純一
- 雑誌名
  
  赤門マネジメント・レビュー 4(4)
  
  ページ: 153-166
- NAID
  130006483730
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500169
[学会発表] リサーチ・アドミニストレーター（URA）の役割・機能を考える－日本の大学の研究支援体制確立に向けて－2015
- 著者名/発表者名
  矢野正春、玄場公規、ヤング吉原麻里子、玉田俊平太
- 学会等名
  国際戦略経営研究学会戦略的人的資源・組織開発研究部会
- 発表場所
  青山学院大学（東京都・渋谷区）
- 年月日
  2015-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301026
[学会発表] Patent application and creativity in Japanese academic institutes2007
- 著者名/発表者名
  Morio Shibayama and Masaharu Yano
- 学会等名
  the 10th European Conference on Creativity & Innovation
- 発表場所
  Copenhagen Business School
- 年月日
  2007-10-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500169
[学会発表] Patent application and creativity in Japanese academic institutes2007
- 著者名/発表者名
  Morio Shibayama, Masaharu Yano
- 学会等名
  The 10th European Conference on Creativity, Innovation
- 発表場所
  Copenhagen Business School, Denmark
- 年月日
  2007-10-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500169
[学会発表] Patent application and creativity in Japanese academic institutes2007
- 著者名/発表者名
  Morio Shibayama & Masaharu Yano
- 学会等名
  The 10th European Conference on Creativity & Innovation
- 発表場所
  Copenhagen Business School
- 年月日
  2007-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500169
[学会発表] わが国の大学研究者の移動と研究業績2005
- 著者名/発表者名
  富田純一, 矢野正晴
- 学会等名
  2005年度組織学会研究発表大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2005-06-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500169

1. 玄場公規 (80313039)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 柴山盛生 (70170909)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 歌代豊 (80386416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 木戸冬子 (60527828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. ヤング麻里子 (30174999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 福田光宏 (30321574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉原福全

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

矢野 正晴 Yano Masaharu

研究課題

研究成果

共同研究者

日米大学のＵＲＡの役割・機能の比較分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

COEプログラムにおける研究拠点形成の計量的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

産学連携活動の拡充に向けた共同特許出願の機能・役割に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Mobility principle among Japanese professors:based on the example of professors in the economics field2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Mobility principle among Japanese professors : based on the example of professors in the economics field2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mobility principle among Japanese professors : based on the example of professors in the economics field2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Mobility principle among Japanese professors : based on the example of professors in the economics field2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 我が国の大学研究者の移動原理-経済学分野の研究者を例として-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Mobility principle among Japanese professors : based on the example of professors in the economics field(in Japanese)2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 我が国の大学研究者の移動原理-経済学分野の研究者を例として-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[学会発表] リサーチ・アドミニストレーター（URA）の役割・機能を考える－日本の大学の研究支援体制確立に向けて－2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Patent application and creativity in Japanese academic institutes2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] Patent application and creativity in Japanese academic institutes2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] Patent application and creativity in Japanese academic institutes2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

矢野正晴 Yano Masaharu