倉田健悟 Kurata Kengo

… 別表記

倉田健吾クラタケンゴ

研究者番号	40325246
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所属 (現在)	2025年度: 島根大学, 学術研究院環境システム科学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 島根大学, 学術研究院環境システム科学系, 准教授 2008年度 – 2011年度: 島根大学, 汽水域研究センター, 准教授 2002年度 – 2007年度: 島根大学, 汽水域研究センター, 助教授 2005年度: 島根大, 助教授 2000年度 – 2003年度: 徳島大学, 大学院・工学研究科, 助手 2000年度 – 2001年度: 徳島大学, 工学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分64040:自然共生システム関連 / 環境動態解析 / 環境技術・環境材料研究代表者以外自然災害科学 / 環境影響評価・環境政策 / 環境技術・環境材料 / 土木材料・力学一般 / 環境保全 / 水工水理学 / 水工水理学
キーワード	研究代表者汽水域 / 底生生物群集 / ヤマトシジミ / 循環 / 資源 / アサリ / 海藻 / 循環型社会 / 生長量 / 藻体色 … もっと見る / オゴノリ / 光量子束密度 / 汽水湖 / 紅藻類 / 生態系サービス / 自然再生 / 現存量 / 中海 / 底生生物 / オゴノリ類 / 海藻類 / 汽水域生態系 / Benthic community / Gracilariaceae / Seaweed / Estuarine Ecosystem / 地球温暖化 / 長期的変動 / 生物群集 / 大橋川 / 生態系影響評価 / 河川改修 / 気候変動 / 個体群動態 / ホトトギスガイ / 感潮河川 / 餌利用 / 環境修復 / 安定同位体比 / 無脊椎動物 / 湖岸 / 岸辺 … もっと見る研究代表者以外ムラサキイガイ / 物質循環 / 富栄養化 / Numerical Simulation of Tsunami / Human Damage Prediction by Tsunami / Mitigation of Tsunami Disaster / Disaster Prediction of Tsunami / Nankaki-Earthquake Tsunami / 津波数値シミュレーション / 津波による人的被害予測 / 津波被害予測 / 南海地震津波 / ポーラスコンクリート / マナマコ / 懸濁物 / ワカメ / ESTUARINE ECOSYSTEM / STABLE ISOTOPE / COMMUNITY-BASE / MONITORING / NATURE RESTORATION / LAKE NAKAUMI / LAKE SHINJI / COASTAL LAGOON / 安定共同体 / 汽水域生体系 / 汽水域生態系 / 安定同位体 / 住民主体 / モニタリング / 自然再生 / 中海 / 宍道湖 / 汽水湖 / eutrophication / seaweed bed ecosystem / environmental restoration / the Brown seaweed / Osaka Bay / animal on the seaweed / 懸獨物 / 酸素消費 / 排泄物 / 一次生産 / 溶存酸素 / ムラサキガイ / 藻場 / 環境修復 / 大阪湾 / 葉上動物 / Tsunami Evacuation / Tsunami in Seto Inland Sea / Tsunami Characteristics in Shikoku / 津波による人的被害 / 四国の地震津波 / 津波被害軽減対策 / 津波ハザードマップ / 四国の津波被害予測 / 南地震津波の被害予測 / 次の南海地震津波 / 津波からの避難 / 津波の減災 / 津波の数値シミュレーション / 瀬戸内海の津波 / 四国の津波特性 / 津波の被害予測 / Maintenance / Sea-cucumbers / Bivalvia / Feeding Organisms / Characteristic of Porosity / Porous Concrete / High Volume Porosity Concrete / Water Purification / 人工ゼオライト / 高炉スラグ / 維持管理 / ナマコ類 / 二枚貝類 / 食性生物 / 空隙構造 / 多孔質コンクリート / 水質浄化 / 津波シュミレーション / 南海地震 / 津波リスク / 津波被災の軽減 / 四国の津波 / 津波災害 / 津波被害減災対策 / Hypoxia / Restoration Technique for Ecosystem / Circulation Function of Organic Matter / Asteroidea / Ecosystem Engineering / Mytillus edullis / Sea Cucumber / Eutrophication / 浄化 / リン / チッソ / ゴカイ / 有効細菌 / 硫化物 / 海水 / 難分解性有機物 / 栄養塩 / ナマコ / 底泥 / 貧酸素 / 生態系修復技術 / ヒトデ / 生態系工学 / 底生動物 / ヨシ / 食物網 / 陸域性有機物 / 海洋性有機物 / 干潟 / 底生珪藻 / 海起源有機物 / 陸起源有機物 / 空間分布 / 潮汐 / 堆積物 / 干潟域 / 安定同位体元素 / 環境改善 / 系外除去 / DAIPO / 生物学的水質評価手法 / 撹乱 / 減水区間 / 付着珪藻 / 植物プランクトン / 粗粒子化 / 藍藻 / 河川 / 浮流砂 / 珪藻 / 洪水 / ダム / 付着藻類隠す

中海における海藻類の刈り取りが底生生物群集および藻場生物群集に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  倉田健悟
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  島根大学
宍道湖と中海を繋ぐ大橋川の汽水域生態系における生物群集の長期的変動研究代表者
- 研究代表者
  
  倉田健悟
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  島根大学
安定同立本元素に着目した流域・沿岸垣一貫のエネルギーフロー解析
- 研究代表者
  
  上月康則
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  徳島大学
斐伊川水系における岸辺インターフェイスの物質動態研究代表者
- 研究代表者
  
  倉田健悟
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  島根大学
宍道湖・中海における自然再生事業に適したモニタリング法の確立
- 研究代表者
  
  國井秀伸 (国井秀伸)
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  島根大学
富栄養化海域の自立的環境修復を促す生態系工学技術(汎用性と藻場機能付加)の開発
- 研究代表者
  
  上月康則
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  徳島大学
健全な河床生態系の形成に必要な撹乱を考慮した新しい生物学的河川環境評価手法の開発
- 研究代表者
  
  上月康則
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  徳島大学
次の南海地震津波来襲時における人的被害最小化に関する研究
- 研究代表者
  
  村上仁士
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  徳島大学
多孔質コンクリートを用いて維持管理を少なくした水質浄化システムの開発
- 研究代表者
  
  水口裕之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  徳島大学
複数の生物種の機能を活用した海水浄化手法の開発
- 研究代表者
  
  村上仁士
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  徳島大学
次の南海地震津波時における四国沿岸域住民の避難および被災軽減対策
- 研究代表者
  
  村上仁士
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  徳島大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 音響計測手法を用いた中海大根島周辺におけるオゴノリ類群落の分布と季節変化2020
- 著者名/発表者名
  南憲吏・倉田健悟・安永志織・金相曄
- 雑誌名
  
  Laguna（汽水域研究）
  
  巻: 27 ページ: 21-31
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11726
[雑誌論文] 2006 年の宍道湖における底生動物の分布2013
- 著者名/発表者名
  倉田健悟・山口啓子・瀬戸浩二・園田武
- 雑誌名
  
  Laguna(汽水域研究)
  
  巻: 19 ページ: 1-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[雑誌論文] Spatial differences in stable isotope signatures of crustaceans in brackish lake systems, western Japan. In: Asakura, A. (ed.)2011
- 著者名/発表者名
  Kurata, K., Horinouchi, M. and Dettman, D.L.
- 雑誌名
  
  New frontiers in crustacean biology, Crustaceana Monographs Series
  
  ページ: 341-354
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[雑誌論文] Life history of Ammonia "beccarii" forma 1 on hard substrate in the Ohashi River, southwestern Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Takata, H., Seto, K., Kurata, K., Hiratsuka, J. and Khim, B.-K
- 雑誌名
  
  Fundamental and Applied Limnology
  
  巻: 178 ページ: 81-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[雑誌論文] Distribution of living (stained) benthic foraminifera (Protista) in the Ohashi River, southwest Japan: a clue to recent faunal change in the Lake Shinji-Nakaumi system2009
- 著者名/発表者名
  Takata, H., Seto, K., Kurata, K. and Khim, B.-K
- 雑誌名
  
  Fundamental and Applied Limnology
  
  巻: 174 ページ: 185-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[雑誌論文] 大橋川の汽水環境を調べる会2008
- 著者名/発表者名
  倉田健悟、堀之内正博、戸田顕史、平塚純一、品川明、瀬戸浩二、高田裕行、香月興太、石飛裕
- 雑誌名
  
  島根県大橋川の汽水環境の保全に関する研究(継続)、プロ・ナトゥーラ・ファンド第17期助成成果報告書
  
  ページ: 3-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[雑誌論文] 大橋川の汽水環境を調べる会2007
- 著者名/発表者名
  倉田健悟、堀之内正博、戸田顕史、平塚純一、布村昇、品川明
- 雑誌名
  
  島根県大橋川の汽水環境の保全に関する研究、プロ・ナトゥーラ・ファンド第16期助成成果報告書
  
  ページ: 25-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[雑誌論文] 港湾における生態系の修復技術2004
- 著者名/発表者名
  倉田健悟
- 雑誌名
  
  土木学会論文集 755/VII・30
  
  ページ: 95-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16201008
[学会発表] 音響手法を用いた中海大根島周辺のオゴノリ類群落の分布推定2021
- 著者名/発表者名
  南憲吏・倉田健悟・安永志織・金相曄
- 学会等名
  島根大学研究・学術情報機構エスチュアリー研究センター第28回汽水域研究発表会汽水域研究会第12回大会（第9回例会）汽水域合同研究発表会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11726
[学会発表] 中海における海藻類の刈り取りが底生生物群集へ及ぼす影響[2017-2018 調査]2020
- 著者名/発表者名
  倉田健悟・安永志織・立石愛一・南憲吏・須崎萌実・藤井貴敏・伊達勇介・渡部敏樹・David Dettman
- 学会等名
  島根大学研究・学術情報機構EsReC第27回汽水域研究発表会汽水域研究会第8回例会汽水域合同研究発表会2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11726
[学会発表] 中海の異なる環境条件におけるオゴノリ類の現存量と生長量2020
- 著者名/発表者名
  安永志織・倉田健悟・南憲吏・須崎萌実・藤井貴敏・渡部敏樹
- 学会等名
  島根大学研究・学術情報機構EsReC第27回汽水域研究発表会汽水域研究会第8回例会汽水域合同研究発表会2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11726
[学会発表] 中海における海藻類の刈り取りが生物群集に及ぼす影響（予報）2018
- 著者名/発表者名
  倉田健悟・伊達勇介・藤井貴敏・須崎萌実・渡部敏樹
- 学会等名
  島根大学エスチュアリー研究センター第25回新春恒例汽水域研究発表会・汽水域研究会第6回例会・合同研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11726
[学会発表] 大橋川における 2005 年から 2012 年までのヤマトシジミ個体群の変動2013
- 著者名/発表者名
  倉田健悟・平塚純一・川上豪・桑原正樹
- 学会等名
  島根大学汽水域研究センター第20回新春恒例汽水域研究発表会汽水域研究会例会合同研究発表会
- 発表場所
  島根県民会館(松江市)
- 年月日
  2013-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[学会発表] 大橋川における2005年から2012年までのヤマトシジミ個体群の変動2013
- 著者名/発表者名
  倉田健悟（島根大学汽水域研究センター）・平塚純一（島根野生生物研究会）・川上豪（自然再生センター）・桑原正樹（宍道湖漁業協同組合）
- 学会等名
  島根大学汽水域研究センター第20回新春恒例汽水域研究発表会汽水域研究会例会合同研究発表会
- 発表場所
  島根県民会館（松江市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[学会発表] Changes of benthic community caused by anthropogenic changes in the Honjo area of Lake Nakaumi, western Japan2011
- 著者名/発表者名
  Kurata, K., Yamaguchi, K., Seto, K. and Sonoda, T.
- 学会等名
  LOICZ Open Science Conference 2011
- 発表場所
  Yantai, China
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[学会発表] Stable isotope ratios of molluscs in Lakes Shinji and Nakaumi. International Symposium on Isotope Ecology 2010 in Kyoto: Relationship between biodiversity and ecosystem function.2010
- 著者名/発表者名
  Kurata, K., Horinouchi, M. and Dettman, D.L.
- 学会等名
  Coop-Inn Kyoto
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[学会発表] Temporal and spatial changes of the bivalves Corbicula japonica and Musculista senhousia in the Ohashi River, western Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Kurata, K. and Hiratsuka, J
- 学会等名
  The 14th International Symposium on River and Lake Environments. Shinshu University
- 発表場所
  Ueda, Japan
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[学会発表] Temporal and spatial changes of the bivalves Corbicula japonica and Musculista senhousia in the Ohashi River, western Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Kurata, K., Hiratsuka, J.
- 学会等名
  The 14th International Symposium on River and Lake Environments.
- 発表場所
  Shinshu University, Ueda, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[学会発表] Temporal and spatial changes of the bivalves Corbicula japonica and Musculista senhousia in the Ohashi River, western Japan2009
- 著者名/発表者名
  Kurata, K., Hiratsuka, J.
- 学会等名
  The 14th International Symposium on River and Lake Environments
- 発表場所
  Shinshu University, Ueda.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[学会発表] 島根県斐伊川水系宍道湖・大橋川におけるヤマトカワゴカイ Hediste diadromaの生殖群泳とヒメヤマトカワゴカイ H. atokaの環境棲息特性.2008
- 著者名/発表者名
  戸田顕史・倉田健悟・佐藤正典・品川明
- 学会等名
  2008 年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会
- 発表場所
  熊本県立大学(熊本市)
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[学会発表] 島根県大橋川の汽水環境の保全に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  倉田健悟
- 学会等名
  第13回プロ・ナトゥーラ・ファンド助成成果発表会
- 発表場所
  主婦会館プラザF
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[学会発表] 大橋川におけるヤマトシジミとホトトギスガイの個体群動態-2006年夏の出水の影響2007
- 著者名/発表者名
  倉田健悟・平塚純一
- 学会等名
  平成19年度生物系三学会中国四国支部大会鳥取大会
- 発表場所
  鳥取大学工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[学会発表] 島根県大橋川における出水前後の底生生物群集の変化2007
- 著者名/発表者名
  倉田健悟・戸田顕史・平塚純一
- 学会等名
  2007年日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会
- 発表場所
  横浜市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[学会発表] 島根県大橋川の汽水環境の保全に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  倉田健悟
- 学会等名
  第12回プロ・ナトゥーラ・ファンド助成成果発表会
- 発表場所
  主婦会館プラザF
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001
[学会発表] 島根県大橋川におけるヤマトシジミとホトトギスガイの個体群動態2006
- 著者名/発表者名
  倉田健悟・平塚純一
- 学会等名
  2006年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会
- 発表場所
  広島県立産業技術交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20681001

1. 上月康則 (60225373)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 村上仁士 (50027257)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 水口裕之 (00035651)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 上田隆雄 (20284309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 國井秀伸 (70161651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 瀬戸浩二 (60252897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 堀之内正博 (30346374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 清家泰 (30243421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大谷修司 (50185295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山中亮一 (50361879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 南憲吏 (50793915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 伊達勇介 (80505537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 藤井貴敏 (40649216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 須崎萌実 (40782074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

倉田 健悟 Kurata Kengo

倉田 健吾 クラタ ケンゴ

研究課題

研究成果

共同研究者

中海における海藻類の刈り取りが底生生物群集および藻場生物群集に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

宍道湖と中海を繋ぐ大橋川の汽水域生態系における生物群集の長期的変動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

斐伊川水系における岸辺インターフェイスの物質動態研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 音響計測手法を用いた中海大根島周辺におけるオゴノリ類群落の分布と季節変化2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2006 年の宍道湖における底生動物の分布2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Spatial differences in stable isotope signatures of crustaceans in brackish lake systems, western Japan. In: Asakura, A. (ed.)2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Life history of Ammonia "beccarii" forma 1 on hard substrate in the Ohashi River, southwestern Japan.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Distribution of living (stained) benthic foraminifera (Protista) in the Ohashi River, southwest Japan: a clue to recent faunal change in the Lake Shinji-Nakaumi system2009

倉田健悟 Kurata Kengo

倉田健吾クラタケンゴ