郷式徹 GOSHIKI Toru

研究者番号	40332689
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 龍谷大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2017年度: 龍谷大学, 文学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 静岡大学, 教育学部, 准教授 2007年度: 静岡大学, 教教学部, 准教授 2006年度: 静岡大学, 教育学部, 助教授 2002年度 – 2004年度: 静岡大学, 教育学部, 助教授 2001年度 – 2002年度: 静岡大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 教育・社会系心理学研究代表者以外教育学 / 社会心理学 / 教育心理学
キーワード	研究代表者無関連言語音効果 / 無関連言語音 / 心の理論 / 実行機能 / 広汎性発達障害 / メディア接触の影響 / 独特な言語使用 / 自閉スペクトラム症 / DCCS / ストループ課題 … もっと見る / 作動記憶 / 発達障害 / 視線手がかり / 誤信念課題 / ストループ / 注意の分割 / 覚醒度 / ウィスコンシンカード分類テスト / 幼児 / ワーキングメモリー … もっと見る研究代表者以外 Types of Care and Education / Self-expression Scale / Self-expression / Making to an Agreement / Personality Development / School-age / Early Childhood / Quality in Day Care / 因子分析 / 保育内容・方法 / 保育実践 / 類型の国際比較 / 類型 / 自己制御 / 実験的観察 / 保育類型 / 主張性尺度 / 主張性 / 合意形成 / 人格発達 / 学童期 / 幼児期 / 保育の質 / 深層心理学 / 思考 / 文化 / 「心の理輪」 / 遅延抑制 / 葛藤抑制 / 「心の理論」 / 二次的誤信念課題 / 誤った信念課題 / 自閉症 / 幼児 / 認知発達 / 抑制制御 / DCCS / 実行機能 / 心の理論隠す

広汎性発達障害児の「独特な言語」と個人的経験による限定的な文脈の関係の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  郷式徹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  龍谷大学
低コンテクスト・高コンテクストという区別からみた認識・表現の比較文化研究
- 研究代表者
  
  山祐嗣
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  大阪市立大学
「心の理論」の獲得と実行機能の発達
- 研究代表者
  
  子安増生
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  京都大学
幼児期の心の理論と実行機能の発達とその支援研究代表者
- 研究代表者
  
  郷式徹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  静岡大学
社会・対人認知能力と高次認知機能の関連についての発達的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  郷式徹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  静岡大学
学童期の人格発達に見る乳幼児期の「保育の質」に関する研究
- 研究代表者
  
  金田利子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  静岡大学

すべて 2018 2016 2014 2013 2012 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 心の理論：第2世代の研究へ2016
- 著者名/発表者名
  子安増生・郷式　徹（編）
- 総ページ数
  217
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590151
[図書] 発達心理学(藤村宣之(編))2009
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[図書] 原著で学ぶ社会性の発達(渡辺弥生・伊藤順子・杉村伸一郎(編))2008
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[図書] 絶対役立つ教育心理学(藤田哲也(編著))2007
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[図書] 乳・幼児期の発達-心の芽生え-.絶対役立つ教育心理学(藤田哲也(編著))2007
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330137
[図書] 幼児期の自己理解の発達-3歳児はなぜ自分の誤った信念を思い出せないのか?-2005
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 総ページ数
  183
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710075
[雑誌論文] 講義内での大学生へのオーガナイゼーション・スキル向上プログラムの効果研究2018
- 著者名/発表者名
  武田俊信・小正浩徳・郷式徹
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130008000853
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590151
[雑誌論文] Effects of knowledge of common practice on adults’performance in false belief tasks.2016
- 著者名/発表者名
  Toru Goshiki
- 雑誌名
  
  龍谷大学教育学会紀要
  
  巻: 15 ページ: 25-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590151
[雑誌論文] 他者の心の状態についての表象の形式：心的表象を命題表象と考えることの問題点2014
- 著者名/発表者名
  郷式　徹
- 雑誌名
  
  龍谷大学論集
  
  巻: 483 ページ: 77-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330199
[雑誌論文] 他者の心の状態についての表象の形式 : 心的表象を命題表象と考えることの問題点2014
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 雑誌名
  
  龍谷大学論集
  
  巻: 483 ページ: 77-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330199
[雑誌論文] 社会性の発達にきょうだいは影響するのか2013
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 雑誌名
  
  子どもと発育発達
  
  巻: 10 ページ: 208-211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330199
[雑誌論文] 「心の理論」と実行機能2013
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 雑誌名
  
  発達
  
  巻: 135 ページ: 36-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330199
[雑誌論文] 心の理論2012
- 著者名/発表者名
  郷式徹, 林創
- 雑誌名
  
  児童心理学の進歩
  
  巻: 51 ページ: 51-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330199
[雑誌論文] 健常者における前頭葉損傷シミュレーション-WCSTおよび誤信念課題を用いた個人差との関連-2010
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 雑誌名
  
  静岡学教育学部研究報告(人文・社会学篇) 60
  
  ページ: 97-112
- NAID
  110007569573
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[雑誌論文] 幼児の「心の理論」の発達に対するきょうだいおよび異年齢保育の影響2008
- 著者名/発表者名
  松永恵美・郷式徹
- 雑誌名
  
  発達心理学研究 19
  
  ページ: 316-327
- NAID
  110006967665
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330137
[雑誌論文] Effects of individual differences and irrelevant speechon WCST2008
- 著者名/発表者名
  Goshiki, T., Miyahara, M.
- 雑誌名
  
  Psychologia 51
  
  ページ: 28-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330137
[雑誌論文] Effects of individual differences and irrelevant speech on WCST and Stroop test.2008
- 著者名/発表者名
  Goshiki, T., Miyahara, M.
- 雑誌名
  
  Psychologia 51
  
  ページ: 28-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[雑誌論文] Effects of individual differences and irrelevant speech on WCST and Stroop test.2008
- 著者名/発表者名
  Goshiki, T., Miyahara, M.
- 雑誌名
  
  Psychologia 51
  
  ページ: 28-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330137
[雑誌論文] Effects of individual differences and irrelevant speech on WCST and Stroop test2008
- 著者名/発表者名
  Goshiki, T.
- 雑誌名
  
  Psychologia 51
  
  ページ: 28-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[雑誌論文] Effects of irrelevant auditory stimuli on a text recognition and text recall task2007
- 著者名/発表者名
  Miyahara, M.& Goshiki, T.
- 雑誌名
  
  Psycologia 50
  
  ページ: 133-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[雑誌論文] Effects of irrelevant auditory stimuli on a text recognition and2007
- 著者名/発表者名
  Miyahara, M. & Goshiki, T.
- 雑誌名
  
  Psychologia 50
  
  ページ: 133-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330137
[雑誌論文] Effects of irrelevant auditory stimuli on a text recognition and text recall task.2007
- 著者名/発表者名
  Miyahara, M., Goshiki, T.
- 雑誌名
  
  Psychologia 50
  
  ページ: 133-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330137
[雑誌論文] 大学生における両親の期待度とその実現度の認知の比較2007
- 著者名/発表者名
  子安増生, 郷式徹
- 雑誌名
  
  京都大学大学院教育学研究科紀要 53(印刷中)
- NAID
  120000903309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330137
[雑誌論文] Effects of irrelevant auditory stimuli on a text recognition and text recall task.2007
- 著者名/発表者名
  Miyahara, M., Goshiki, T.
- 雑誌名
  
  Psychologia 50
  
  ページ: 133-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[雑誌論文] 衝動性が高い保育園年長児に対する保育現場での行動支援の事例2006
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 雑誌名
  
  静岡学教育学部研究報告(人文・社会学篇) 56
  
  ページ: 229-242
- NAID
  110004665525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[雑誌論文] 幼児の誤信念想起に対する課題への関与行為の影響2005
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 雑誌名
  
  心理科学 25巻1号(印刷中)
- NAID
  110001818986
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710075
[雑誌論文] Individual differences in the Irrelevant Speech Effect2004
- 著者名/発表者名
  MIYAHARA Michiko, GOSHIKI Toru
- 雑誌名
  
  2^<nd> International Conference on WORKING MEMORY
  
  ページ: 32-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710075
[雑誌論文] 無関連な聴覚刺激の影響の個人差の検討22004
- 著者名/発表者名
  宮原道子, 郷式徹
- 雑誌名
  
  日本心理学会第68回大会発表論文集
  
  ページ: 675-675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710075
[雑誌論文] Individual differences in the irrelevant speech effect2004
- 著者名/発表者名
  MIYAHARA Michiko, GOSHIKI Toru
- 雑誌名
  
  Psycologia 47
  
  ページ: 178-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710075
[学会発表] 幼児期におけるシンボル的表象の発達：ふり・描画・自己映像理解の発達を通して2018
- 著者名/発表者名
  郷式　徹
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590151
[学会発表] A case of acquisition of mentalizing from various forms of media by a child with autism.2016
- 著者名/発表者名
  Toru Goshiki
- 学会等名
  International congress of psychology（国際学会）
- 発表場所
  PACIFICO Yokohama, 横浜、日本
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590151
[学会発表] A case of acquisition of mentalizing from various forms of media by a child with autism2016
- 著者名/発表者名
  Toru GOSHIKI
- 学会等名
  International Congress of Psychology
- 発表場所
  PACIFICO Yokohama, 横浜, 日本
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590151
[学会発表] 成人用誤信念課題に対する課題内の文脈の影響―Hi-contextな状況とLow-contextな状況の比較―2014
- 著者名/発表者名
  郷式　徹
- 学会等名
  発達心理学会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330199
[学会発表] 成人用誤信念課題に対する課題内の文脈の影響 : Hi-contextな状況とLow-contextな状況の比較2014
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 学会等名
  日本発達心理学会第25回大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330199
[学会発表] Influence of context when Japanese children predict others' behaviors on the basis of others' mental states2013
- 著者名/発表者名
  Goshiki, T
- 学会等名
  16th European conference on developmental psychology
- 発表場所
  Lausanne, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330199
[学会発表] 「心の理論」の獲得と実行機能の発達 (4)2010
- 著者名/発表者名
  郷式徹, 他6名
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[学会発表] 「心の理論」と実行機能の発達 (4) : 研究の展開の可能性2010
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県)
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330137
[学会発表] 日本発達心理学会第20回大会自主シンポジウム「「心の理論」の獲得と実行機能の発達(4):研究の展開の可能性-」企画および指定討論者2010
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[学会発表] 日本発達心理学会第20回大会自主シンポジウム「「心の理論」の獲得と実行機能の発達(3):障害児者における関連を問う-」指定討論者2009
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[学会発表] Influence of viewing mass media on five-year olds' human figure drawings.2009
- 著者名/発表者名
  KOYASU, M., GOSHIKI, T.
- 学会等名
  11^<th> European congress of psychology
- 発表場所
  Oslo, Norway
- 年月日
  2009-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[学会発表] Influences of viewing mass media on five-year olds' human figure drawings.2009
- 著者名/発表者名
  Koyasu, M., Goushiki, T.
- 学会等名
  Poster presented at the 11th European Congress of Psychology (The European Federation of Psychologists Association)
- 発表場所
  Oslo Congress Centre, Oslo, Kingdom of Norway. Programme
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330137
[学会発表] Influences of viewing mass media on five-year olds'human figure drawings2009
- 著者名/発表者名
  子安増生, 郷式徹
- 学会等名
  The 11th European Congress of Psychology (The European Federation of Psychologists Association)
- 発表場所
  Oslo Congress Centre, Oslo
- 年月日
  2009-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330137
[学会発表] Influences of irrelevant speech on the color and numerical stroop task in young children and adults.2008
- 著者名/発表者名
  GOSHIKI, T
- 学会等名
  20th Biennial International society for the study of behavioral development
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[学会発表] 日本発達心理学会第19回大会自主シンポジウム「「心の理論」の獲得と実行機能の発達(2):日常生活場面の観察データから問う」指定討論者2008
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 学会等名
  日本発達心理学会第19回大会論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[学会発表] Influences of irrelevant speech on the color and numerical stroop task in young children and adults2008
- 著者名/発表者名
  GOSHIKI, T.
- 学会等名
  20^<th> Biennial International society for the study of behavioral development
- 発表場所
  Wurzburg, Germany
- 年月日
  2008-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[学会発表] Influences of irrelevant speech on the color and numerical stroop task in young children and adults.2008
- 著者名/発表者名
  Goshiki, T.
- 学会等名
  Poster presented at the 20th Biennial ISSBD Meeting
- 発表場所
  The Congress Centre Wurzburg, Wurzburg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330137
[学会発表] Influence of viewing mass media on three-year olds' human figure drawings.2007
- 著者名/発表者名
  KOYASU, M., GOSHIKI, T.
- 学会等名
  10th European congress of psychology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[学会発表] 日本発達心理学会第18回大会ラウンドテーブル「心の理論」の獲得と実行機能の発達(1):実行機能の課題の検討」話題提供者2007
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 学会等名
  日本発達心理学会第18回大会論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[学会発表] 誤信念課題と実行機能課題への幼児の反応の関連2007
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 学会等名
  日本教育心理学会第49回総会論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330137
[学会発表] 誤信念課題と実行機能課題への幼児の反応の関連2007
- 著者名/発表者名
  郷式徹
- 学会等名
  日本教育心理学会第49回総会論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730411
[学会発表] 児童における文字・図形模写の発達に及ぼすメディアの影響（２）
- 著者名/発表者名
  子安増生・郷式　徹
- 学会等名
  発達心理学会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590151

1. 子安増生 (70115658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 別府哲 (20209208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 木下孝司 (10221920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山祐嗣 (80202373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 平石界 (50343108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 林創 (80437178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 岸本寛史 (90397167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山愛美 (00230300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 金田利子 (60086006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 長崎イク (10141425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 渡邉保博 (50141552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. チャーリールイス

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. クレアヒューズ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

郷式 徹 GOSHIKI Toru

研究課題

研究成果

共同研究者

広汎性発達障害児の「独特な言語」と個人的経験による限定的な文脈の関係の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低コンテクスト・高コンテクストという区別からみた認識・表現の比較文化研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「心の理論」の獲得と実行機能の発達

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児期の心の理論と実行機能の発達とその支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会・対人認知能力と高次認知機能の関連についての発達的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学童期の人格発達に見る乳幼児期の「保育の質」に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 心の理論：第2世代の研究へ2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 発達心理学(藤村宣之(編))2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 原著で学ぶ社会性の発達(渡辺弥生・伊藤順子・杉村伸一郎(編))2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 絶対役立つ教育心理学(藤田哲也(編著))2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 乳・幼児期の発達-心の芽生え-.絶対役立つ教育心理学(藤田哲也(編著))2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 幼児期の自己理解の発達-3歳児はなぜ自分の誤った信念を思い出せないのか?-2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 講義内での大学生へのオーガナイゼーション・スキル向上プログラムの効果研究2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effects of knowledge of common practice on adults’performance in false belief tasks.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 他者の心の状態についての表象の形式：心的表象を命題表象と考えることの問題点2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 他者の心の状態についての表象の形式 : 心的表象を命題表象と考えることの問題点2014

郷式徹 GOSHIKI Toru