城戸幹太 Kido Kanta

研究者番号	40343032
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 歯学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 北海道大学, 歯学研究院, 教授 2020年度 – 2022年度: 神奈川歯科大学, 歯学部, 准教授 2018年度 – 2020年度: 神奈川歯科大学, 歯学部, 診療科講師 2012年度 – 2017年度: 東北大学, 大学病院, 助教 2007年度 – 2009年度: 東北大学, 病院, 助教 … もっと見る 2006年度: 東北大学, 大学病院, 助手 2005年度 – 2006年度: 東北大学, 病院, 助手 2003年度: 東北大学, 大学院・歯学系研究科, 助手 2003年度: 東北大学, 病院, 助手 2002年度: 東北大学, 大学院・歯学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 小区分57060:外科系歯学関連 / 外科系歯学研究代表者以外外科系歯学 / 小区分57060:外科系歯学関連 / 小区分55050:麻酔科学関連 / 生物系 / 小区分57080:社会系歯学関連 / 麻酔科学 / 麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者術後痛 / PAR-2 / βエンドルフィン / 肥満細胞 / 疼痛管理 / SMIRモデル / 遷延性術後痛 / ラット / 脂質異常症 / 単一神経記録 … もっと見る / トランスクリプトーム解析 / 肥満 / 侵害受容感作 / PAR－２ / 浸透圧 / TRPV4 / 酸感受性イオンチャネル / 自己免疫療法 / β-endorphin / βendorphin / リンパ球 / Proopiomelanocortin / proopiomelanocortin / 内因性オピオイド / 鎮痛 / beta-endorphin / 嘔吐 / 呼吸抑制 / モルヒネ / knock out mice / μ opioid receptor / ビスフォスフォネート / ノックアウトマウス / μオピオイドレセプター … もっと見る研究代表者以外神経障害性疼痛 / 術後痛 / ストレス / トランスクリプトーム解析 / 疼痛 / 遷延性術後痛 / 神経修飾 / BDNF / 脳・神経 / コカイン / 脳内微笑透析法 / ノックアウトマウス / リキッドバイオプシー / 高齢者周術期管理 / マルチオミックス解析 / バイオマーカー / 術後せん妄 / 局所麻酔薬 / プロピトカイン / プリロカイン / メトヘモグロビン血症 / 次世代DNAシークエンサー / 高周波パルス法神経ブロック / ラット疼痛モデル / 異常絞扼反射 / アミラーゼ / 静脈内鎮静法 / 薬物行動療法 / 歯科恐怖症 / 術後鎮痛 / 疼痛モニタリング / 脳波 / 脊髄後根神経節 / 一塩基多型 / ゲノム網羅的関連解析 / 長鎖非翻訳RNA / 高齢社会 / 譫妄 / 覚醒障害 / 麻酔 / 全身麻酔 / 認知機能 / オレキシン / せん妄 / 覚醒遅延 / 遊離脂肪酸受容体 / 疼痛制御機構 / 中佐脂肪酸 / 2次求心性神経 / 1次求心性神経 / 電離還元水素水 / ２次求心性神経 / １次求心性神経 / ２次求心神経 / １次求心神経 / 末梢神経記録 / 抗酸化 / ドパミン受容体 / 抗侵害神経 / ＢＤＮＦ / 鎮痛薬 / 下行性抑制性伝導路 / ドーパミン / マイクロバブル / β-endorphin / 脊髄 / 超音波エコー / 非ウィルスベクター / マイクロバプル / 遺伝子導入 / 超音波 / ナノ材料 / 遺伝子 / 条件付け場所嗜好性試験 / ブプレノルフィン / 脳内自己刺激試験 / 脳内微少透析法 / 免疫組織染色 / オピオイド受容体 / モノアミントランスポーター / 情動 / エタノール / シナプス小胞 / 前頭前野皮質 / 線条体 / キノアミントランスポーター隠す

プリロカイン製剤とメトヘモグロビン血症：根拠に基づく新たな使用基準構築に向けて
- 研究代表者
  
  渋谷真希子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  北海道大学
周術期唾液マルチオミックス解析を用いた術後せん妄バイオマーカーの探索
- 研究代表者
  
  新田幸絵
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  北海道大学
新しいラットモデルを用いた術後痛遷延化の分子遺伝メカニズムの解明と治療戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  城戸幹太
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  北海道大学
１次体性感覚野の脳波ガンマ振動に基づく疼痛モニターの開発と精密術後鎮痛への展開
- 研究代表者
  
  鎌田ことえ
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  東北大学
歯科治療におけるストレス評価
- 研究代表者
  
  武村幸彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  神奈川歯科大学
遷延性術後痛の分子遺伝学的機序解明と新しい鎮痛戦略の確立
- 研究代表者
  
  山内正憲
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  東北大学
肥満および脂質異常症による術後痛増強メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  城戸幹太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  神奈川歯科大学
中長鎖脂肪受容体をターゲットとした難治性疼痛の克服戦略
- 研究代表者
  
  正木英二
- 研究期間 (年度)
  2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東北大学
理想的な麻酔からの覚醒を目指した周術管理法の開発
- 研究代表者
  
  大谷法理
- 研究期間 (年度)
  2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東北大学
LincRNAome解析を通じた新しい疼痛治療学の基盤確立
- 研究代表者
  
  山内正憲
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  東北大学
TRPV4を介した術後痛のメカニズム　ー何が痛みのトリガーとなるかー研究代表者
- 研究代表者
  
  城戸幹太
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東北大学
疼痛伝達増幅機序の解明と難治性疼痛克服戦略
- 研究代表者
  
  正木英二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東北大学
ドーパミン性抗侵害神経をターゲットとした難治性疼痛の克服戦略
- 研究代表者
  
  大谷法理
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東北大学
酸感受性イオンチャネルを介した術後痛のメカニズム　―乳酸は痛みを増強するか―研究代表者
- 研究代表者
  
  城戸幹太
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東北大学
ナノバブルを用いた超選択的疼痛管理法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  城戸幹太
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東北大学
非侵襲的脊髄遺伝子導入による新たな疼痛治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  高橋雅彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  東北大学
難治性疼痛に対する新たな治療法の開発
- 研究代表者
  
  平野博之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東北大学
免疫と鎮痛に関する研究-肥満細胞が果たす魅力的な役割-研究代表者
- 研究代表者
  
  城戸幹太
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東北大学
報酬回路におけるモノアミン・オピオイド神経伝達の分子機構
- 研究代表者
  
  曽良一郎
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
情動に関与する神経の可塑的変化とモノアミン神経伝達の分子機構
- 研究代表者
  
  曽良一郎
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
顎顔面領域における新たな疼痛管理に関する研究 -理想的な在宅医療を目指して-研究代表者
- 研究代表者
  
  城戸幹太
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2023 2021 2017 2016 2015 2014 2013 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Nociceptive Sensitization by Activation of Protease-Activated Receptor 2 in a Rat Model of Incisional Pain2021
- 著者名/発表者名
  Kido Kanta、Katagiri Norika、Kawana Hiromasa、Sugino Shigekazu、Yamauchi Masanori、Masaki Eiji
- 雑誌名
  
  Brain Sciences
  
  巻: 11 号: 2 ページ: 144-144
- DOI
  10.3390/brainsci11020144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10370
[雑誌論文] Effects of magnesium sulfate administration in attenuating chronic postsurgical pain in rats2021
- 著者名/発表者名
  Kido Kanta、Katagiri Norika、Kawana Hiromasa、Sugino Shigekazu、Konno Daisuke、Suzuki Jun、Yamauchi Masanori、Sanuki Takuro
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 534 ページ: 395-400
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.11.069
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10370
[雑誌論文] Early Postoperative Nociceptive Threshold and Production of Brain-Derived Neurotrophic Factor Induced by Plantar Incision Are Not Influenced with Minocycline in a Rat: Role of Spinal Microglia.2016
- 著者名/発表者名
  Masaki E, Mizuta K, Ohtani N, Kido K
- 雑誌名
  
  Neurosignals
  
  巻: 24 ページ: 15-24
- DOI
  10.1159/000442608
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463056, KAKENHI-PROJECT-26560376
[雑誌論文] 知的障害患者に対して歯の自家移植を行い臼歯部咬合の回復に成功した1症例2016
- 著者名/発表者名
  板橋志保、城戸幹太、渡邊結、伊藤勢津子、駒形守俊
- 雑誌名
  
  障害者歯科
  
  巻: 37 ページ: 157-162
- NAID
  130005268324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11304
[雑誌論文] The Effect of Deep Tissue Incision on pH Responses of Afferent Fibers and Dorsal Root Ganglia Innervating Muscle2013
- 著者名/発表者名
  Kanta Kido, M Gautam, CJ. Benson, He Gu, T J. Brennan
- 雑誌名
  
  Anesthesiology
  
  巻: 119 号: 5 ページ: 1186-1197
- DOI
  10.1097/aln.0b013e31829bd791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593047
[雑誌論文] Mast cell stabilization promotes antinociceptive effects in a mouse model of postoperative pain.2013
- 著者名/発表者名
  Yasuda M
- 雑誌名
  
  J Pain Res
  
  巻: 6 ページ: 161-166
- DOI
  10.2147/jpr.s41527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659362, KAKENHI-PROJECT-24593046, KAKENHI-PROJECT-24593047
[雑誌論文] Spinal gene transfer using ultrasound and microbubbles.2007
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Kido K, Aoi A, Furukawa H, Ono M, Kodama T.
- 雑誌名
  
  J Control Release 117
  
  ページ: 267-272
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659456
[学会発表] Visual Analog Scaleを用いた歯科治療別のストレス評価歯科恐怖症患者と通常患者の比較2023
- 著者名/発表者名
  武村幸彦, 月本翔太, 水谷文子, 岩本繁, 渡邊真由美, 森本佳成, 城戸幹太, 向井義晴, 讃岐拓郎
- 学会等名
  日本歯科麻酔学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10351
[学会発表] 新規ラット遷延性術後痛モデルの開発と後根神経節・脊髄におけるトランスクリプトーム解析2021
- 著者名/発表者名
  鈴木潤，杉野繁一，紺野大輔，城戸幹太，片桐紀香，山内正憲
- 学会等名
  日本麻酔科学会第68回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04320
[学会発表] Involvement of TRPV4 and local osmolarity in incisional pain in the rat2017
- 著者名/発表者名
  Kido K, Masaki E, Shindo Y, Toda S.
- 学会等名
  SFN 2017 Washington D.C.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11304
[学会発表] レミフェンタニル麻酔後の術後痛および炎症反応に対する低用量ケタミンの抑制効果2017
- 著者名/発表者名
  城戸幹太、戸田慎一、真藤裕基、正木英二
- 学会等名
  第45回日本歯科麻酔学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11304
[学会発表] 知的障害患者に対して歯の自家移植を行い臼歯部咬合の回復に成功した一症例2016
- 著者名/発表者名
  板橋志保、城戸幹太、伊藤勢津子、吉木千尋、菅野真生、高橋るい、佐々木寛成、吉田和史、佐々木祐子、松尾浩英、駒形守俊
- 学会等名
  日本障害者歯科学会総会
- 発表場所
  さいたま・ソニックシティ
- 年月日
  2016-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11304
[学会発表] IgG4関連疾患患者の全身麻酔経験2016
- 著者名/発表者名
  的場あつ子、松山奈央、城戸幹太、正木英二
- 学会等名
  日本歯科麻酔学会総会
- 発表場所
  札幌市・札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11304
[学会発表] 非水疱型先天性魚鱗癬様紅皮症患者の全身麻酔経験2016
- 著者名/発表者名
  松山奈央、的場あつ子、城戸幹太、正木英二
- 学会等名
  日本歯科麻酔学会総会
- 発表場所
  札幌市・札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11304
[学会発表] 潰瘍性大腸炎患者の口腔外科手術後疼痛管理　ペンタゾシンIV-PCAを用いた2症例2015
- 著者名/発表者名
  城戸幹太、正木英二
- 学会等名
  第43回日本歯科麻酔学会
- 発表場所
  学術総合センター　東京
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11304
[学会発表] ラット術後痛モデルにおけるProtease-Activated Receptor 2活性化による侵害受容感作2015
- 著者名/発表者名
  城戸幹太、正木英二
- 学会等名
  第62日本麻酔科学会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル　兵庫
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11304
[学会発表] Osmolarity changes contribute to nociceptive sensitization induced by activation of Protease-Activated Receptor 2 (PAR-2) in the rat2015
- 著者名/発表者名
  Kido.K, Masaki.E
- 学会等名
  Neuroscience 2015
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2015-10-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11304
[学会発表] Osmolarity changes contribute to nociceptive sensitization induced by activation of Protease-Activated Receptor 2 (PAR-2) in the rat2015
- 著者名/発表者名
  Kido K, Masaki E
- 学会等名
  Neuroscience
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2015-10-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463056
[学会発表] ラット術後痛モデルにおけるProteinase-activated receptor 2 (PAR-2) 活性化の影響2014
- 著者名/発表者名
  城戸幹太、安田真、正木英二
- 学会等名
  第42回日本歯科麻酔学会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593047
[学会発表] Nociceptive sensitization by activation of Protease-Activated Receptor 2 (PAR-2) in rats2014
- 著者名/発表者名
  Kanta Kido, Eiji Masaki
- 学会等名
  Neuroscience 2014
- 発表場所
  Washington D.C. USA
- 年月日
  2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593047
[学会発表] Proteinase-activated receptor 2 活性化による侵害受容感作2013
- 著者名/発表者名
  城戸幹太　安田真　正木英二
- 学会等名
  第41回日本歯科麻酔学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593047
[学会発表] Nociceptive sensitization by activated Proreinase-Activated Receptor 22013
- 著者名/発表者名
  Kanta Kido, Eiji Masaki
- 学会等名
  Neuroscience 2013
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593047
[学会発表] Management of Anesthesia Using Effect-site Concentration model of Fentanyl During Oral Surgery2008
- 著者名/発表者名
  Kanta Kido
- 学会等名
  The 2nd Session of the 1st Federation of Asia Dental Anesthesiologist Society(FADAS)
- 発表場所
  Shanghai, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791487
[学会発表] Nociceptive sensitization by activation of Protease-Activated Receptor 2 in rats.
- 著者名/発表者名
  Kido K, Masaki E.
- 学会等名
  Neuroscience
- 発表場所
  Washington, DC USA
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463056

1. 正木英二 (40221577)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 14件
2. 杉野繁一 (00423765)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
3. 大谷法理 (60338879)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 水田健太郎 (40455796)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 山内正憲 (00404723)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 沼知陽太郎 (00261636)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 曽良一郎 (40322713)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 高橋雅彦 (60236320)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 小玉哲也 (40271986)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 安田真 (70431591)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 讃岐拓郎 (40533881)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 渋谷真希子 (30399951)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 新田幸絵 (00463737)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 萩野洋子 (40332382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 吉田寿美子 (50261532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 池田和隆 (60281656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山本秀子 (60211645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 平野博之 (50400388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 星島宏 (90536781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 鎌田ことえ (60339033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 萩平哲 (90243229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 村上徹 (90756248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 武村幸彦 (80573584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 向井義晴 (40247317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 岡田克典 (90323104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 北條敬之 (60756691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 木村幸文 (00292037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 手代木孝仁 (91000058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 藤澤俊明 (30190028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 坂田健一郎 (10826051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 関口珠希 (80580943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 杉本昌弘 (30458963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 沈昊偉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

城戸 幹太 Kido Kanta

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新しいラットモデルを用いた術後痛遷延化の分子遺伝メカニズムの解明と治療戦略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肥満および脂質異常症による術後痛増強メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TRPV4を介した術後痛のメカニズム ー何が痛みのトリガーとなるかー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸感受性イオンチャネルを介した術後痛のメカニズム ―乳酸は痛みを増強するか―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノバブルを用いた超選択的疼痛管理法の開発研究代表者

研究代表者

城戸幹太 Kido Kanta

TRPV4を介した術後痛のメカニズム　ー何が痛みのトリガーとなるかー研究代表者

酸感受性イオンチャネルを介した術後痛のメカニズム　―乳酸は痛みを増強するか―研究代表者