林真人 Hayashi Masahito

研究者番号	40356259
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0919-0870
所属 (現在)	2024年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 特任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 特任研究員 2021年度 – 2023年度: 法政大学, 生命科学部, 助手 2016年度: 名古屋大学, 大学院理学研究科, 研究員 2011年度: (財)神奈川科学技術アカデミー, 研究員 2004年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 研究員 2003年度: (財)東京都医学研究機構, 東京都臨床医学総合研究所, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者学術変革領域研究区分(Ⅳ) / 生物物理学研究代表者以外理工系
キーワード	研究代表者ソフトマター / 人工細胞 / リポソーム / 細胞骨格線維 / 相分離配向 / ナノマシン / リアルタイムイメージング / 一分子生理学 / 素過程 / DNA / 転写開始 / 転写 / RNAポリメラーゼ … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る生体分子シミュレーション / 分子モーター制御 / 巨大リポソーム / ペプチドナノ構造 / DNAナノ構造 / 生命分子計算 / 人工生命システム / DNAナノデバイス / 人工細胞 / 分子ロボティクス / 実時間シミュレーション / 人工筋肉 / 分子集団運動制御 / 分子アクチュエーター / 分子ロボット隠す

DNA信号をトリガーとした相分離アクチュエータ・リポソームの高感度高速変形研究代表者
- 研究代表者
  
  林真人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  東京大学
   法政大学
アクチン線維と長鎖DNAの相分離配向現象を用いた細胞サイズリポソームの大変形制御研究代表者
- 研究代表者
  
  林真人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  法政大学
アメーバ型分子ロボット実現のための要素技術開発とその統合
- 研究代表者
  
  小長谷明彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京工業大学
マクロファージの多点刺激に対する統合的情報処理機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  林真人
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  (財)神奈川科学技術アカデミー
DNA転写反応の1分子1ステップ可視化研究代表者
- 研究代表者
  
  林真人
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構

すべて 2023 2022 2021 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 液液相分離が見せる細胞骨格と核酸と脂質の離合集散2023
- 著者名/発表者名
  Kingo TAKIGUCHI, Hiroki SAKUTA, Masahito HAYASHI, Tatsuyuki WAIZUMI, Kanta TSUMOTO, Kenichi YOSHIKAWA
- 雑誌名
  
  生物物理
  
  巻: 63 号: 1 ページ: 5-11
- DOI
  10.2142/biophys.63.5
- ISSN
  0582-4052, 1347-4219
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18952, KAKENHI-PROJECT-21K15057, KAKENHI-PUBLICLY-21H05891, KAKENHI-PROJECT-19K06540
[雑誌論文] In vitro Selection of Random Peptides against Artificial Lipid Bilayers: A Potential Tool to Immobilize Molecules on Membranes2017
- 著者名/発表者名
  Shota Kobayashi, Takuya Terai, Yuki Yoshikawa, Ryoya Ohkawa, Mika Ebihara, Masahito Hayashi, Kingo Takiguchi, and Naoto Nemoto
- 雑誌名
  
  Chem Commun (Camb)
  
  巻: 53 号: 24 ページ: 3458-3461
- DOI
  10.1039/c7cc00099e
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00797, KAKENHI-PLANNED-24104004, KAKENHI-PROJECT-16J01710, KAKENHI-PROJECT-15K05529, KAKENHI-PROJECT-26350970
[雑誌論文] Highly Concentrated Ethanol Solutions: Good Solvents for DNA as Revealed by Single-Molecule Observation2016
- 著者名/発表者名
  Oda Y., Sadakane K., Yoshikawa Y., Imanaka T., Takiguchi K., Hayashi M., Kenmotsu T. and Yoshikawa K.
- 雑誌名
  
  ChemPhysChem
  
  巻: 17 号: 4 ページ: 471-473
- DOI
  10.1002/cphc.201500988
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004, KAKENHI-PROJECT-25390038, KAKENHI-PLANNED-25103012, KAKENHI-PROJECT-15H02121
[雑誌論文] Reversible morphological control of tubulin-encapsulating giant liposomes by hydrostatic pressure2016
- 著者名/発表者名
  Hayashi M., Nishiyama M., Kazayama Y., Toyota T., Harada Y. & Takiguchi K.
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 32 号: 15 ページ: 3794-3802
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.6b00799
- NAID
  120006457110
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01319, KAKENHI-PLANNED-24104004, KAKENHI-PROJECT-14J09147, KAKENHI-PROJECT-25390037, KAKENHI-PROJECT-26220602, KAKENHI-PROJECT-26286028
[雑誌論文] High-Pressure Microscopy for Controlling Microtubule Dynamics.2016
- 著者名/発表者名
  M. Nishiyama, K. Takiguchi, M. Hayashi
- 雑誌名
  
  顕微鏡（日本顕微鏡学会）
  
  巻: 51 ページ: 118-121
- NAID
  130007695967
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[雑誌論文] Specific transformation of assembly with actin filaments and molecular motors in a cell-sized self-emerged liposome.2014
- 著者名/発表者名
  Takiguchi, Makiko Negishi, Yohko Tanaka-Takiguchi, Hayashi Masahito, Kenichi Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Origins of Life and Evolution of Biospheres
  
  巻: - 号: 4 ページ: 325-329
- DOI
  10.1007/s11084-014-9395-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004, KAKENHI-PROJECT-24651134
[産業財産権] 人工脂質膜小胞（リポソーム）の作製のための油中水滴遠心界面通過法の改良微小量化法2016
- 発明者名
  林真人
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-01-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] クラミドモナスによるリポソームの内部駆動と移動制御2023
- 著者名/発表者名
  汐見駿佑、林真人、金子智行
- 学会等名
  第16回クラミドモナス研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05891
[学会発表] 界面通過法を用いたクラミドモナス除膜細胞モデルの巨大リポソームへの封入2023
- 著者名/発表者名
  秋山浩一朗、汐見駿佑、林真人、金子智行
- 学会等名
  第16回クラミドモナス研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05891
[学会発表] 単細胞緑藻クラミドモナスによる巨大リポソームの内部駆動2022
- 著者名/発表者名
  汐見駿佑、林真人、金子智行
- 学会等名
  人工細胞モデル＆分子ロボティクス第3回研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05891
[学会発表] 封入されたクラミドモナスが形成する膜突起によるリポソームの推進機構2022
- 著者名/発表者名
  汐見駿佑、林真人、金子智行
- 学会等名
  第6回分子ロボティクス年次大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05891
[学会発表] クロモグリク酸ナトリウム液晶封入リポソーム上の3本縞様膜相分離2022
- 著者名/発表者名
  宇田川夏織、林真人、金子智行
- 学会等名
  第60回日本生物物理学会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05891
[学会発表] 封入されたクラミドモナスは巨大リポソームを変形し駆動する2022
- 著者名/発表者名
  汐見駿佑、林真人、金子智行
- 学会等名
  第55回日本原生生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05891
[学会発表] 除膜クラミドモナス細胞の巨大リポソームへの封入2022
- 著者名/発表者名
  秋山浩一朗、汐見駿佑、林真人、金子智行
- 学会等名
  第60回日本生物物理学会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05891
[学会発表] クラミドモナス封入巨大リポソームの推進メカニズムと走光性による移動制御2022
- 著者名/発表者名
  汐見駿佑、林真人、金子智行
- 学会等名
  「細胞を創る」研究会15.0
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05891
[学会発表] クラミドモナス含有リポソームの鞭毛運動と膜運動の高速イメージング2022
- 著者名/発表者名
  汐見駿佑、林真人、金子智行
- 学会等名
  第60回日本生物物理学会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05891
[学会発表] 環境酸素濃度による大腸菌封入巨大リポソームの形態制御2021
- 著者名/発表者名
  林真人、早川舞、金子智行
- 学会等名
  第59回日本生物物理学会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05891
[学会発表] アクチン線維封入リポソームの光形態制御　～ロボ・ロクロクビムシの創生～2017
- 著者名/発表者名
  田中駿介、林真人、瀧口金吾
- 学会等名
  2017年生体運動合同班会議
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2017-01-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] 圧力変化を利用した細胞骨格封入膜小胞の形態制御2016
- 著者名/発表者名
  瀧口金吾, 林　真人, 風山祐輝, 豊田太郎, 原田慶恵, 西山雅祥
- 学会等名
  日本薬学会、第３８回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  名古屋市立大学田辺通キャンパス（名古屋市瑞穂区）
- 年月日
  2016-11-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] 微小管封入リポソームの圧力・温度・浸透圧による多型性制御2016
- 著者名/発表者名
  林真人、西山雅祥、風山祐輝、豊田太郎、原田慶恵、滝口金吾
- 学会等名
  2016年生体運動合同班会議
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都(京都府京都市）
- 年月日
  2016-01-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] Shape Change of Giant Liposomes Encapsulating Actin Filaments.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Hayashi M, Takiguchi K.
- 学会等名
  The 54rd Annual meeting of the Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] Morphogenetic Mechanism of Tubulin-Encapsulating Giant Liposomes with a Hundred of Membrane Spines.2016
- 著者名/発表者名
  Hayashi M, Takiguchi K.
- 学会等名
  The 54rd Annual meeting of the Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] Shape Change of Giant Liposomes Encapsulating Actin Filaments.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Hayashi M, Takiguchi K.
- 学会等名
  International Symposium on Now in actin study: Motor rotein research reaching a new stage
- 発表場所
  名古屋大学ES総合館（名古屋市千種区）
- 年月日
  2016-12-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] 細胞骨格、蛋白質が重合して作る線維、による膜小胞の形態制御機構2016
- 著者名/発表者名
  瀧口金吾, 林　真人, 田中駿介
- 学会等名
  日本物理学会2016年秋季大会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス（石川県金沢市）
- 年月日
  2016-09-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] DNA-PEG複合体をマクロモノマーとして利用したpH応答性i-motifゲルの開発2015
- 著者名/発表者名
  福島和季、田中静磨、若林建汰、葛谷明紀、大矢裕一
- 学会等名
  第37回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  京都テルサ(京都府京都市）
- 年月日
  2015-11-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] PEG-DNAマルチブロック共重合体を用いたNa+, K+応答性ヒドロゲルの調整2015
- 著者名/発表者名
  田中静磨、福島和季、若林建汰、葛谷明紀、大矢裕一
- 学会等名
  「細胞を創る」研究8.0
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス（大阪府吹田市）
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] Giant liposomes containing microtubules spontaneously develop into polygonal shape in the absence of any crosslinking or branching factor2015
- 著者名/発表者名
  Hayashi M. and Takiguchi K.
- 学会等名
  The 53rd Annual meeting of the Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Kakuma Cumpus, Kanazawa University, Japan
- 年月日
  2015-09-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] PEG-DNA共重合体を用いたDNA 四重鎖ゲルの開発2015
- 著者名/発表者名
  田中静磨、福島和季、若林建汰、葛谷明紀、大矢裕一
- 学会等名
  第64回高分子討論会
- 発表場所
  東北大学(宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-09-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] Shape change of giant liposomes encapsulated actin2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka S., Hayashi M. and Takiguchi K.
- 学会等名
  The 53rd Annual meeting of the Biophysical Society of Japan
- 発表場所
  Kakuma Cumpus, Kanazawa University, Japan
- 年月日
  2015-09-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] チューブリン封入ジャイアントリポソームの温度・静水圧変化による可逆的形態制御2015
- 著者名/発表者名
  林真人, 西山雅祥, 風山祐輝, 豊田太郎, 滝口金吾
- 学会等名
  生体運動合同班会議
- 発表場所
  学習院大学（東京都）
- 年月日
  2015-01-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] 分岐PEG-DNA複合体を活用したK+イオン応答性ヒドロゲルの開発2015
- 著者名/発表者名
  若林健汰, 田中静磨, 福島和季, 葛谷明紀, 大矢裕一
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] 分岐DNA-PEG 複合体を活用した金属イオン応答性ヒドロゲルの開発2015
- 著者名/発表者名
  若林建汰、田中静磨、福島和季、葛谷明紀、大矢裕一
- 学会等名
  第9回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  熊本大学(熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] PEG-DNA 共重合体を用いたK+,Na+応答性ヒドロゲルの開発2015
- 著者名/発表者名
  田中静磨、福島和季、若林建汰、葛谷明紀、大矢裕一
- 学会等名
  第5回CSJ化学フェスタ
- 発表場所
  東京タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] Morphology control of giant liposomes using tubulin polymerization2015
- 著者名/発表者名
  Hayashi M.
- 学会等名
  8.0 Annual Meeting of Japanese Society for Cell Synthesis Research
- 発表場所
  Osaka University, Suita, Osaka, Japan
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] DNA-PEG-DNAトリブロック体を用いたK+,Na+応答性DNA四重鎖ゲルの調製2015
- 著者名/発表者名
  田中静磨、福島和季、若林建汰、葛谷明紀、大矢裕一
- 学会等名
  第37回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  京都テルサ(京都府京都市）
- 年月日
  2015-11-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] K+, Na+応答性スマートヒドロゲルの調製2015
- 著者名/発表者名
  田中静磨、福島和季、若林建汰、葛谷明紀、大矢裕一
- 学会等名
  第25回日本MRS年次大会
- 発表場所
  横浜市開港記念会館ほか（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-12-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] DNA-PEG-DNA トリブロック体を用いたK＋応答性ヒドロゲルの調製2015
- 著者名/発表者名
  田中静磨, 福島和季, 若林健汰, 葛谷明紀, 大矢裕一
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] PEG-DNAマルチブロック共重合体を用いたDNA四重鎖ゲルの開発2015
- 著者名/発表者名
  田中静磨、福島和季、若林建汰、葛谷明紀、大矢裕一
- 学会等名
  計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2015(SSI2015)
- 発表場所
  函館アリーナ（北海道函館市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] DNA-PEG-DNA複合体を利用したDNA四重鎖ヒドロゲルの開発2015
- 著者名/発表者名
  福島和季、田中静磨、若林建汰、葛谷明紀、大矢裕一
- 学会等名
  第9回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  熊本大学(熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] DNA液相大量合成系を活用した新規ヒドロゲル素材の開発2015
- 著者名/発表者名
  葛谷明紀、田中静磨、福島和季、若林建汰、大矢裕一
- 学会等名
  第25回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス(東京都目黒区）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] 分岐型PEGを用いたK+応答性ヒドロゲルの開発2015
- 著者名/発表者名
  若林建汰、田中静磨、福島和季、葛谷明紀、大矢裕一
- 学会等名
  第25回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス(東京都目黒区）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] DNA-PEG-DNAトリブロック体をマクロモノマーとするpH応答性ゲルの開発2015
- 著者名/発表者名
  福島和季, 若林健汰, 田中静磨, 葛谷明紀, 大矢裕一
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] チューブリン封入ジャイアントリポソームの温度・静水圧変化による可逆的形態制御2014
- 著者名/発表者名
  林真人, 滝口金吾
- 学会等名
  「細胞を創る」研究会
- 発表場所
  東京大学（東京都）
- 年月日
  2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] Specific transformation of assembly with actin filaments and molecular motors in a cell-sized self-emerged liposome2014
- 著者名/発表者名
  Kingo Takiguchi, Makiko Negishi, Yohko Tanaka-Takiguchi, Hayashi Masahito, Kenichi Yoshikawa
- 学会等名
  OPEN QUESTIONS ON THE ORIGIN OF LIFE 2014
- 発表場所
  国際高等研究所（京都府木津川市）
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] チューブリン封入ジャイアントリポソームの温度・静水圧変化による可逆的形態制御2014
- 著者名/発表者名
  林真人, 西山雅祥, 風山祐輝, 豊田太郎, 滝口金吾
- 学会等名
  日本生物物理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市）
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] 細胞運動型分子ロボットのプロトタイピング2014
- 著者名/発表者名
  林真人, 滝口金吾
- 学会等名
  人工知能学会分子生物情報研究会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス（横浜市）
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] Construction of motile artificial cell model using actomyosin and cell-sized giant liposome
- 著者名/発表者名
  Takiguchi Kingo, Hayashi Masahito
- 学会等名
  日本生物物理学会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] Construction of Artificial Motile Cell Model
- 著者名/発表者名
  Takiguchi Kingo, Hayashi Masahito
- 学会等名
  MHS2013 Micro-Nano Mechatronics and Human Science
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] Control of bundle formation of DNA-conjugated actin filaments using the complementarity of the DNA
- 著者名/発表者名
  Hayashi Masahito, Takiguchi Kingo
- 学会等名
  日本生物物理学会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004
[学会発表] DNA配列相補性を用いたDNA修飾アクチン繊維の束化制御
- 著者名/発表者名
  林真人、瀧口金吾
- 学会等名
  「細胞を創る」研究会
- 発表場所
  慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス（鶴岡市）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24104004

1. 小長谷明彦 (00301200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 豊田太郎 (80422377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 葛谷明紀 (00456154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
4. 角五彰 (10374224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 平塚祐一 (10431818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 瀧口金吾 (20262842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件
7. 野村慎一郎 (50372446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松浦和則 (60283389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 西山雅祥

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 根本直人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

林 真人 Hayashi Masahito

研究課題

研究成果

共同研究者

DNA信号をトリガーとした相分離アクチュエータ・リポソームの高感度高速変形研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アクチン線維と長鎖DNAの相分離配向現象を用いた細胞サイズリポソームの大変形制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アメーバ型分子ロボット実現のための要素技術開発とその統合

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マクロファージの多点刺激に対する統合的情報処理機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNA転写反応の1分子1ステップ可視化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 液液相分離が見せる細胞骨格と核酸と脂質の離合集散2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] In vitro Selection of Random Peptides against Artificial Lipid Bilayers: A Potential Tool to Immobilize Molecules on Membranes2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Highly Concentrated Ethanol Solutions: Good Solvents for DNA as Revealed by Single-Molecule Observation2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Reversible morphological control of tubulin-encapsulating giant liposomes by hydrostatic pressure2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] High-Pressure Microscopy for Controlling Microtubule Dynamics.2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Specific transformation of assembly with actin filaments and molecular motors in a cell-sized self-emerged liposome.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[産業財産権] 人工脂質膜小胞（リポソーム）の作製のための油中水滴遠心界面通過法の改良微小量化法2016

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[学会発表] クラミドモナスによるリポソームの内部駆動と移動制御2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 界面通過法を用いたクラミドモナス除膜細胞モデルの巨大リポソームへの封入2023

著者名/発表者名

学会等名

林真人 Hayashi Masahito

[学会発表] アクチン線維封入リポソームの光形態制御　～ロボ・ロクロクビムシの創生～2017